静かな安堵感と優しいためいき

おはよう。

終わっちゃった。みんなで創ってきた『天翔ける風に』の舞台が…..。

言葉が…出ない。

ただ、口をついて出るのは…ありがとう。ありがとう。ありがとう。嬉しかった。楽しかった。けっこう大変だった(笑)。

謝先生は、子供のように無邪気で、太陽のように情熱的な方だ。彼女といるとそれだけで幸せになる。

今は「静かな安堵感」と「優しいためいき」で胸がいっぱい。

俺たちを支えて下さった皆様….心からありがとう。感謝感謝感謝です。

また、いつか大川のほとりで逢おうね。この愛すべき最高のメンバーで。

本日のお題:もうネタバレは無いので、あなたの好きなシーン。好きなセリフ。好きな歌を今一度教えておくんなさい。好きな失敗でもいいです(笑)。

 

「天翔ける風に」最高の仲間達と共に.jpg

モンちゃんと才ちゃん.jpg

 

★石井一孝ミュージカル・コンサート『Talk & Sing & Act』in 名古屋 8/4
絶賛チケット発売中!!!

日時:8月4日(日) マチネ 13:00 ソワレ 16:30
場所:名古屋 今池ガスホール
料金:4500円
発売:当サイトにて発売中。

このコンサートは神戸・博多・東京を経て、満を持しての名古屋公演です。ミュージカルを知らない方にも少しでも身近に感じてもらえたらと思って開催しています。

1部はミュージカルの裏話などのトーク(俺だから仕方ない 笑)。アラジンの”A Whole New World”を歌います。誰かジャスミンをやってもらえないでしょうか?自薦他薦問いません。当日「は~~~い」と手を挙げていただけたら本物のアラジンとデュエットできます。いかがですか?

2部はガッツリとミュージカルを歌うコンサート。ソワレ終演後(18時30分過ぎ~)には「チャリティー2ショット撮影会」を開催します。あの3.11から2年がたちましたが、少しでも復興に向けて力になれたらと思っています。参加費は全額義援金として送金させていただきます。奮ってご参加下さいね。

『Treasures in my life』を発売したばかりですから、アルバムからの曲も歌いたいですし、愛する『レミゼラブル』から”カフェソング” 映画版新曲”Suddenly”も歌いたいね。いかがか?さらに『ジキルとハイド』の”First Transformation” 『ミス・サイゴン』の”Why God Why?”など常連曲も(笑)。

加えて、この春夏、身を焦がして演じて来た『トゥモロー・モーニング』『天翔ける風に』をそれぞれメドレーにしてお届けしようかと思っています。”オートバイオグラフィー”はやるでしょうね。愛し子もやりたい。梅太郎の”走り続ける者たちへ”もマストかな。聞太お父さんの”生きたい…”も歌うつもり満々です(笑)。さあこれが時間内に収まるのか…誰も知らない(ばか)。

是非、盆地で湿度も温度もゴキゲンな名古屋で….八丁味噌がたまらなく美味い名古屋で…財布にお金がなくてビビった町 名古屋で….ミュージカルの魅力を分かち合いましょう。待ってます。

Talk%20&%20Sing%20&%20Act%20%20名古屋バナー

 

★★石井一孝 ミュージカルCD『Treasures in my life』
6月15日 当サイトにて発売開始!!
  夢の豪華ゲスト参加★★

★ 現在 予約申し込み受付中 (6月7日までにご予約・お振込いただいた方は発売日に発送致します)。

★サイト購入特典として、「生写真」を3枚プレゼント致します。

★ブックレットは28頁にも及ぶ分厚さ。1曲1曲を詳細に語った入魂のライナーノーツも、文筆家として(え?)ガッツリ書き上げました…それだけで6頁もあります。やりたい放題でござ~ます(笑)。

★ゲストの皆様のレコーディング写真もモチロン掲載しております。

★レコードショップなどでの発売は7月以降になります。

『Treasures in my life』の音源サンプルを添付しておきます。ダイジェストみたいなものです。良かったら聴いてみてね。ちなみに、これはめっっちゃ音が悪いですが、本物はめっちゃ音が良いからね!

是非聴いて欲しいデス。\(//∇//)\

 

5th%20CD「Treasures%20in%20my%20life」

 

<ACT1>

1、Why God Why? 『ミス・サイゴン』より
2、I Think I Can Play This Part 『グッバイガール』より
3、She’s A Woman 『蜘蛛女のキス』より
4、届かぬ想い 『愛と青春の宝塚』より
5、Anthem 『チェス』より

<ACT2>

6、Bui-Doi 『ミス・サイゴン』より
7、Fill In The Words 『デュエット』より
8、So In Love 『キス・ミー・ケイト』より
9、闇が広がる (Duet with 浦井健治くん) 『エリザベート』より
10、What You Own (Duet with 坂元健児くん) 『レント』より
11、I’ve Grown Accustomed To Her Face 『マイ・フェア・レディ』より

<Curtain Call>

12、三銃士メドレー (with 井上芳雄くん 岸祐二くん 橋本さとしさん) 『三銃士』より

 

Produced:石井一孝

Co-produced & Orchestrated:宮崎誠さん

Chorus:川口竜也くん。渕上祥人さん。藤田光之くん。SONIAさん。池谷京子さん。真樹めぐみさん。

Musician:
Keyboard 宮崎誠さん
Guitars 小倉昌浩さん
Bass クリス・シルヴァースタインさん
Drums 萱谷亮一さん
Violin 伊藤佳奈子さん
English Horn 齋藤潔さん

 

『Treasures%20in%20my%20life』バナー

サイト購入特典%20生写真

5th CD 『Treasures in my life』 音源サンプル m4a.m4a

5th CD 『Treasures in my life』 音源サンプル mp3.mp3


54 thoughts on “静かな安堵感と優しいためいき

  1. midori

    遅くなっちゃいましたがお題を!
    ●好きなシーン…たくさんありすぎて(^^)
    大川のシーン。男女というより親友同士のじゃれあいに見えて、
    ついニコニコしながら見ちゃいました。
    「太もも」とか「たまらん(≧∇≦)」とか言ってますけどね(笑)
    家族からの送金のシーンからのお金の歌。
    「コケコッコ~」「書き順わかるか?よこたてたて…」好きでした(^^)
    ハタキをポイッと後ろに捨てるとこ。
    草履屋さん。「ぞぉ~り~(^O^)」めっちゃいい声!
    二幕の草履屋さん。二つの勢力がぶつからないように走り回り説得してるとこ。
    都の「日比谷へ!」の後のええじゃないかがグワっと盛り上がるとこ。
    智の結納シーン。溜水の鯛ピチピチ、赤い絨毯の上に座れない聞太、お金を触ろうと必死な才谷(笑)
    溜水と智のシーン。どんどん迫力を増していって凄かった。
    溜水は前の2人の奥さんにもただ愛して欲しかっただけなのかな。
    そしてやっぱりラストの才谷と英のシーン。白い旗。
    涙目うるうるして観てました。
    ●ドキドキポイント(笑)
    手拭いをちゃんと結べるか。ポケットにちゃんとしまえるか。
    「走れ~走れ~♪」と熱唱してる才谷さんの後ろで志士達がピョンピョン飛びまくってて、
    いつか後ろからドロップキックが決まるんじゃないかと手に汗握っていた。
    何事もなくてよかった。←無事に終わった今だから言える(^^;)
    ●ツボ(笑)
    ぱーてぇの時の目付。
    溜水の歌の途中の犬の遠吠え。
    ●好きな失敗(笑)
    あ、誰か走ってき…消えた!?
    サイドの席で下が見えなかったので、しゃがんだと思っていた(笑)
    まだまだあるけど…。長くなってすいません(^O^;)

  2. ちあき

    こんばんは。
    皆様の熱い思いが溢れてますね~
    「天翔ける風に」すごい舞台です!!深い作品です。
    石井さんの「才谷梅太郎」が大好きです。
    出会えてよかった…。

  3. パル子

    名場面&名台詞は既にいっぱい出てるので、出てなさそうなのだけ!
    一幕の酒場で塾生にいった言葉を、二幕で志士達にもう一度言う場面。
    観る度に、梅ちゃんのヨッパ度がグレードアップしていたこと(笑)
    持ち道具持たせたら抜群の安定感を誇る聞ちゃん(笑)さすがバスケットマン。
    旗振り上手いのに、ちゃんと聞太として振ってるところとか、お金の受け取り方とか。
    (ポルトスの酒瓶取りもすごかったんだけど)
    梅ちゃんが英を抱きしめるシーン。
    今まで石井さんが演じてこられた役の中に、あのハグはなかったと思いました~。
    クリスともバルジャンとも違う。
    ラストシーン。英が本当に心から笑うところ。
    大川のほとりで「英、笑えよ」といった才谷の言葉が浮かび、さらに涙腺が決壊します。
    もうひとつ。
    史実どおりに額をザクッとやられる龍馬さん。
    湯豆腐のマイムがおいしそうで、一口くらい食べさせてあげたかった(笑)

  4. ジュニパーベリー

    目の前のパノラマの余韻が残る教授。 こんばんは。
    歌。いっぱいいっぱい好きな歌あります(^O^)/
    そのなかでも「走り続ける者たちへ」は大好きです。
    志士の方々の激しく走り続ける姿も幾つ目があっても足りないくらいでした。
    教授の力強い歌声に身体中が熱くなりました。
    その力強い歌詞の中で「英お前も走っているのか?」と問う英を気遣う暖かな歌詞にキュンキュンとなりました。(*^_^*)♡♡♡♡♡♡

  5. ジュリアン

    ☆赤津崎教授☆
    ご尊敬申し上げる教授、ひとつひとつの作品を、その舞台制作過程、
    公演真っ盛り最中伝達、舞台終焉後の楽しい詳しい総括、そうした、
    教授の、長い目でみた演劇の連なりを、こうして、文字世界に残していく。
    その公演に携わった皆さまは、いつでも、何処でも、此処をポチッとで、
    全部が詳細に思い出せる、想い出に浸れる・・・ご偉業です!!!
    心身共に、お疲れの出ませぬように、睡眠9時間死守なさってください。
    個人的な感想といたしましては、この公演は、非常に、すぐれた。
    コントラストに満ちていたこと、でしょうか。
    英の剣は、諸刃の剣
    最多荷?才谷の剣は、愛の剣
    壇上は、形而上世界
    檀下は、形而下世界
    命の赤、情念の赤 戦いの赤
    死の白 平安の白 
     
    最後の志士のダンスは、現世では無く、美しい死装束での舞い、
    畏敬の涙で、見守りました。
    英の剣は、諸刃でも、愛を知り、でも、愛の剣の出番は永久に無しですね。
    フォンタナの画布は、鋭い刃で裂かれますが、その奥には、黒の布で、
    精巧に裏打ちされて、そこに空間概念が生まれます。
    お稽古映像で拝見した、朝海さまの剣捌きは、正にソレでした。
    ナウイ教授が、『十字路』と仰ると、渋谷のスクランブル交差点!
    冗談ですが、ここのくだりの演出をどうするか・・・興味がありました。
    あえて、十字の照明を使うとは、全く想っていませんでしたが、
    ☆朝海英さま☆を、あれほど、観客席にチカズケテ!は、感服でした。
    背後に、途轍もない長い道程を感じられました。
    大好きな教授、これからも、塾生、ミューファンを、啓発なさって、
    他の役者さまからも愛されて、素敵な人生を歩まれてくださいね!!!

  6. マロンマロン

    教授、こんばんは。
    2013「天翔ける風に」すべての上演 お疲れ様でした。
    謝先生はじめキャストの皆様、この作品に携わってくださった
    すべての皆様に感謝申し上げます。
    東京 前楽が 初見だったワタクシには、皆様のように
    一箇所を掘り深めることは難しいですが・・・
    何故?って 教授ばっかり観てたからですぅ。
    大川の向こう~♪ では 最後の 「風になりたぃぃぃ~~~」
    このハイトーンボイス、絶妙ビブラート、シビレますぅ たまらん。
    朝海さん演じる「英」も 教授の「才谷」も 女とか男とか性別を
    超えて 人として同志として、時代の変革の波に飲み込まれながら
    見事に生ききったという実感です。
    そして幕末を生きた志士たちが どれだけ「志」が高かったかわかります。
    幕末ではなく現代を生きる私たちにメッセージを残してくださった作品だと
    思っています。
    才谷はいつも 国を思い遠き未来に思いを馳せ 足下では何ができるか?
    随所に主とならなければ、改革は起こせませんし、人のために動けたか?
    それが社会に善き影響を及ぼしているか?
    あの時代には夢がいっぱいあったでしょう。 今は人との繋がりも
    そこそこ無難に面倒なことは避け、文明の発達とともに身体を遣わずとも
    指一本でネットで何でもできる。それは素晴らしいことですが、結局
    生きる力は衰えている。
    圭吾さん演じる 溜水さんのように お金さえあれば何でもできる
    幸せも買える・・と思っている利己的行動、それではダメダメ!!って
    教えてくれてるなぁ~って。
    常に命の危険にされされながらも 東奔西走した才谷、
    150年近く経過しても 歴史に名を残す人物、才谷、
    歴女を自負するマロンマロンにとって こんなステキな作品にめぐり合わせ
    いただいて幸せでした。
    東宝製作部さん、是非是非、このキャストの皆様での再演を希望
    いたしまして今宵はここまでに致したく・・・
    教授も達成感と充実感いっぱいの中でお過ごしと存じますが、
    次の作品に向かって、お身体大切になさってくださいね。
    もう一度、何度でも見たかったので ここで思い出せますことが嬉しく
    熱く語れる素敵な場所を作ってくださり ありがとうございました。

  7. さちえ(maki)

    わたくしはね~え♪わたくしはね~え♪
    才谷梅太郎の台詞と歌全部~♪ヾ(*≧∇≦*)ノ゛
    才谷梅太郎が出てくるとこ全部~♪ヾ(*≧∇≦*)ノ゛
    でも死んじゃうのはいや~~ヾ(*TTДTT*)ノ゛

  8. くま子。

    教授 こんにちわ
    今日のご気分はいかがですか??
    皆様からの熱いコメントの嵐にニコニコ笑顔になっていらっしゃいますよね。
    私も皆様のコメント読みつつ、そういう解釈だったのね、とか
    そうそう その言葉、、うんうん、、その通り などなど
    全くの読者になって 読ませて頂いています。面白いですね~
    この作品の中に現代言葉が出てきます
    「エキサイト」「パノラマ」「三万円」「五千円」
    と同時に、「接吻」「充填」等々日本語が 登場します
    この二つの表現が まさに二つの時代を跨ぐ物語だと感じていました
    言葉の裏に描かれている時代、人々の気持ちも一緒に楽しませて頂いていました。。
    教授と一緒??であまり読解力がありませんが。。。(笑)
    さて 才谷梅太郎さん 坂本竜馬さんを語ってみようかしら。。
    器の大きな大きな梅太郎様に すっかり惚れちゃった私
    胸キュンになった場面は 
    英に対して諭し指示する場面の言葉でした
    「今すぐ外に行って 十字路に立ち四方に向かってお辞儀をし、あなたが汚した大地に接吻をしなさい。そして「私が殺しました」と言いなさい。そして何も言わず牢にはいりなさい」
    俺がその牢を開けてやる。新しい時代と供に、その時を待ちなさい
    お前が俺を待つのではなく、俺が牢の外でお前を待ち続けるんだ
    女が男を待つのではなく 男が女を待ち続けるんだ」
    この言葉で私は 梅太郎様に惚れちゃったのです
    なんて温かくって心が広くって頼れるんだろうって
    そして 英を抱きながら 
    人殺しを抱きしめる気持ちってどう・・・と聞く英
    人殺しって温かいんだな~~と笑顔で英を強く抱きしめつつ揺すりながら言う才谷の言葉に胸キュン
    この一連の場面が大好きです。
    そして一滴の血も流さず 大政奉還させた 晴れやかな涙の才谷さんが印象的でした。
    梅太郎様 ついに悲願が達成されましたね。。と笑顔になる私でした。
    「俺が坂本竜馬だ」の台詞爽快でした。。
    天から降り注ぐ黄金が美しかった~~
    台詞だいぶ間違っていると思いますが雰囲気が伝わりましたでしょうか。。
    前後しますが 
    ほいほい・・英さんお母さまから送金ですよ~
    「いらん」という英
    帰ろうとする郵便屋さんを引き止める才谷。
    「一緒に起こしましょう」
    と言った後のアドリブ??毎回違っていたんですか?
    「あなたは起きたくなる~」
    「コケコッコー朝ですよ~」
    「草冠から書くんだよ」とかとか 面白かった~
    大川のほとりで 「たまらん たまらん たまらん」大好きでした
    この場面で 生き生き歌い上げる才谷の横で
    最後に暗くうつむく英が印象的でした。。
    草履屋さんの場面も好きです
    あの手ぬぐいの色は 梅太郎さんが 青で
    聞太左衛門さんが 緑だったのですよね
    手ぬぐいが綺麗に被れるかどうか。。そんなところにスリルを感じていました(笑)
    あのしたたかな梅太郎さんの表情が楽しかった。。
    あ~まだまだ語りたいけど・・・どんどん長くなっちゃうので止めておきます。長々失礼致しました。。

  9. FROM KAMA

    この台詞があるから、贋作ファンになりました。
    「今すぐ外へ行って十字路に立ち、あなたが汚した大地に接吻しなさい。」
    原作で十字路が意味するものは十字架。
    キリスト教文化圏の文学作品の言葉をそのまま言わせて(坂本龍馬とキリスト教については、日本史マニアとして言及したい事山積なんですが、またそれは別の話)も違和感がない野田作品に感服。
    そして、この崇高極まりない台詞が教授の口から出たことに感動。たまらん。
    「やるときは一人でやるわ。わたしは群れるのが嫌いなのよ!」
    「英よ、貴女は私ですか?」と、震えるほどにドストエフスキー…もとい、ドストライク(爆)。
    倒幕に奔走していても、どんなに日本の夜明けを夢見ていても、才谷=龍馬一個人としては英の笑顔だけを願っていたにちがいない。
    二人の間に通い合う心が存分に観る側に伝わり、それが絶妙なヴォリュームで過不足ない。
    素晴らしかったです。
    やはり、ええじゃないかのシーンは圧巻です。
    野田さんが東大時代に1メートル目前で遭遇した、紛争のとある殺人事件。
    これが原体験になっている作品ですから、このシーンの持つエネルギーがミュージカル(もしくは謝さん)の持つエネルギーと一大化学反応を起こすシーンだと思っています。
    あとは、航士さんの無形文化財レヴェルのダンスでしょうか。
    はい?「俺さまの才谷は?」ですか?
    全て好きに決まってるぢゃないか……(爆)。参っちゃったな、オイ…。

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