こんにちは。ロレンス申します。『ロミオ&ジュリエット』も『俺のAOR』も2ndクールに突入して、熱く楽しく狂おしく帆を進めております。「死」の堀内將平くん、Skywalkerの新井智貴くんが加わり、全員が初日を迎えました。ここまで来ると、あとはお客様の拍手・お客様のゲラ声・お客様の呼吸を感じながら、あっここは間が速すぎるのかな?ここは音程が不安定だな。ここはもっと相手の台詞をガチで聴いてリアクションしなきゃ、など自己反省を重ねながら前進するのみ。1日1mmでもクオリティを上げてゆくんです。亀でもいいんです。ゆっくりでもいいから進むんです。だって最後には亀がウサギに勝つってみんな知ってるでしょ?
いいこと言っちゃったよ、おい(あほ)。
はい。さて新シリーズの2回目。『歩く音楽図書館』として40000枚もコレクトする音楽マニアが皆様に至高の音楽をお届けします。
本日は孤高のAORアーティスト。マイケル・ラフ。”孤高の”っていうと孤独でアローンな感じがしますが(笑)、基本的にソロアーティストで、歌は上手いわ、ピアノの腕はグンバツだわ、アレンジャーとしても素敵、おまけに作詞も作曲も天才的。何もかも一人で完結できちゃうその才能が「孤高」を思わせるのだ。ピアノやギターを弾きながら歌うシンガーソングライターは数多い。しかし、マイケルラフほど演奏が上手いシンガーはレアだ。ピアニストとしてでも人をハッとさせる脅威の才能があり、あのリッキー・リー・ジョーンズやチャカ・カーンのミュージカル・ディレクター(音楽監督)でもあったというのだから腰を抜かすよね。
そこに来て、このルックスと、この歌声。
不公平!世の中は不公平よ!ラーメン二郎の全部乗せみたいな才能である(笑)。
★俺のAOR <2>
1 Once In A Lifetime / Michael Ruff
圧巻!凄くない?この人、神が宿ってるよね。ルックスもイケてるのが憎い(あほ)。この人の歌声はそもそも高くて甘い。女性の音域だよね。男性的なルックスとのギャップがまたたまらん。フェイクも上手いし音程もグレート。何よりも声の色がブライトなのが心地良い!ラフのアルバムは全部持ってるけど、いやあ外しなしだね。このライブはデンマークでのライブで、マイケル・ラフ・バンドというユニットを組んだ時のもの。
この「マイケルラフバンド」のアルバムはCDて出ているのだが、もう背筋がヒヤッとするほどレア。結構高いと思います。ちなみに私は2、3枚持ってますが(笑)。全曲最高のミラクル盤です。さらに言うならライブ盤も出てますからね。これはもっとレアかも。
とにかく演奏陣、コーラス陣の上手さが半端じゃない
こちらがライブ盤
2 More Than You’ll Ever Know / Michael Ruff
マイケル・ラフの一世一代の名曲というと、やはりこのバラードも外せない。アンドリューロイドウェバー大先生の『ジーザス・クライスト・スーパースター』の初代ユダを演じたカール・アンダーソンもこの曲をカヴァーしてますね。胸の奥にじんわりと染み込んでくる”小川のせせらぎ”のような癒しの超名曲。
この二曲とも、このジーパンにスニーカーのアルバムで聴けます。買って損無しのオススメ盤!
1984年リリース。Once In A Lifetime
<参加ミュージシャン>
スティーヴ・ガッド。デイヴィッド・サンボーン。ディーン・パークス。ブレンダ・ラッセル。パウリーニョ・ダ・コスタ。ラリー・ジョン・マクナリー。ヒュー・マクラッケン
★俺の帯 <2>
wondergap / ワンダーギャップ
これもなかなか出てこないレアな逸品。1978年リリースの「ワンダーギャップ」のワンアンドオンリーなアルバム。
おすすめ曲
Elise / Wondergap
シンガーソングライターで著名ソングライターのアンディ・ゴールドマークが、まだ若かりし頃に結成したバンドだね。ベーシストのジム・ライアン、ボーカリストで女優のホーリー・シャーウッドによる3人編成で、全員がボーカルもとれるニューヨーク系AORの実力派グループ。
バックメンバーも超豪華。キーボードはリチャード・ティー。ドラムのクリス・パーカー。サックスのデビッド・サンボーン、ベースのウィル・リー・・・ご機嫌な布陣です。
アンディ・ゴールドマークは、ケニーGの「By the Time This Night Is Over」(ボーカルはピーボブライソン)や、マイケルボルトンの「Love Is a Wonderful Thing」を書いてるソングライター界のレジェンド。チェックしてみてね。
赤津崎教授、コメントが遅くなって申し訳ありません。m(_ _)m
紹介された曲、楽しく聴いてはいたのですが、文章をまとめるのが苦手で。。
マイケルラフさんのOnce In A Lifetime、非常に心地よい曲ですね。夏っぽい!さわやか!
ビーチボーイズ的なフィーリングですね。(でもないですか?)
チャカ・カーンの音楽監督をやっていた。、、なんとなくわかるような気がします!
ステキな声ですねー。少しハスキー。
声の色がブライト、声が高くて甘い。と言えば、私はカズさんをイメージしてしまいます。
More Than You’ll Ever Know
これめちゃ好きです!甘い、甘酸っぱい、素晴らしいです!
胸がいっぱいになります。なんだか泣きそうです。
初めて聴きましたが、めちゃくちゃ良い曲ですね〜。今まで聞いたバラード曲の私ランキングかなり上位に入りました。
歌い方が1とは違う気がします。
マイケルラフさん、すごい。
MJに似てますね。a波が出てます。
マイケルラフさんのルックスは、とてもアメリカ人好みだなと思いました。
★俺の帯
Elise / Wondergap
不思議なリズムの曲ですね。
クセになりそう。こういうタイプのAOR好きです。
帯の文章が面白いです。”手を組むことによって!” のビックリマークが嬉しそうでテンション高そうで可愛いです。
ジャケットのイラストも良いですね。デジタルではないアナログのイラストの手の形や服の質感がこの時代だなって感じます。
今回の歩く音楽図書館も面白かったです。
カズさんのオススメ曲やっぱり好きです。
ロミジュリの東京公演もラストクールですね。引き続き応援しています!
Wondergapのお薦め曲は「Elise」ですね!うんうん、この曲素敵ですよね♪
軽快で甘いメロディーと、キーボードやギターやコーラスが美しくて爽やかなメロウチューン。
窓辺から夜風がそよぐ今の季節に聴くと、めっちゃお洒落でいい雰囲気です。
教授、こんにちは!
連日の神父様お疲れ様でございます。
( ^-^)o旦~~♪
★俺のAOR <2>
以前教授に紹介いただいて知ったMichael Ruff。
まさにラーメン二郎の全部乗せの才能ですね!
今回紹介いただいてから今日までApple MusicでMichael Ruff三昧です。
1 Once In A Lifetime / Michael Ruff
Michael Ruff三昧です、といいながらこの曲がApple Musicでも自分の手元にもなくて、初めましてでした。
この曲は、とてもスタイリッシュでまさに輝く歌声。カッコイイ~!
さらに、ミニキーボード?を弾きながら歌うMichael Ruffがとても魅力的なんですけど、間奏で腰掛けて髪を振り乱しながら一心不乱にエレピを弾く姿がたまりませんでした~。
本物のミュージシャンですね!
2 More Than You’ll Ever Know / Michael Ruff
こちらの曲はよく聴いたので、どちらかと言うと、私の中のMichael Ruffは、こういう曲のイメージが強かったです。
なので、1のOnce In A Lifetimeがとても新鮮でした。実に美しい声で癒しのオーラが身体の隅々まで入ってα波が引き出されます。リラ~~~~ックス♪これぞまさに音楽療法ですね。
★俺の帯
wondergap / ワンダーギャップ
レアな逸品だけに、音楽は今やネット上では聴けないアルバムでしょうか。
と思いきや、塾生さんのコメントによると聴けそうですね。あとでもう一度よく検索してみます。
それにしても、神秘的なジャケット&帯ですね。ナナメの活字とかどうやったんだろう?凝っているな~とまじまじと観察してしまいました。
曲のタイトルも惹きつけられるものばかりで、チャンスあれば聴いてみたいですね。
次回も楽しみにしています♪
お忙しい中での『歩く音楽図書館 』の更新、ありがとうございます♪
ロミジュリは今日が2ndクールのラスト公演でしたね。今日も熱いステージになりましたか?
明日の休演日はゆっくり体を休めて、3rdクールもがんばってくださいね。応援しています!
遅ればせながら…「俺のAOR」2nd Season も第2回目ですね。
マイケル・ラフのお名前は教授の講義で何度も耳にしていますが…復習を怠っており、いろんな方とごっちゃになっている次第(汗)。
これを機会にきちんと整理して脳裏に焼き付けたいと思いました。
やはり見た目から(笑)なので、めっちゃイケメンなのはもちろんステキですが、ご紹介の動画を拝見してその歌声に惹かれました。私の好物の声質です!
「Once In A Lifetime」のグルーヴ、全身にしびれますね〜ベースラインもめちゃめちゃカッコいい♪とても気に入りました!
変わって「More Than You’ll Ever Know」は心が穏やかになる癒やされナンバーですね。甘い歌声にとろけました。
Gパンにスニーカーのアルバム、買いですか〜?チェックしたいと思います!
「俺の帯」のワンダーギャップ…全く存じ上げませんが、ジャケットとの配色もシックで目をひきます。文言も「!」を用いた倒置法で、サウンドの凄さを強調されていますね。
ケニーG「By the Time This Night Is Over」、マイケル・ボルトン「Love Is a Wonderful Thing」は聴いたことありました。ナイスサウンドですね♪
それにしても、お二人ともイケメンですね〜(笑)。
赤津崎先生
こんばんは。ロミジュリ舞台絶好調のことと思います。連日ロミジュリの世界に思いを馳せている塾生でございます。
赤津崎先生ご紹介のナンバーを楽しんでおります。
Michael Ruffという方はマルチな才能をお持ちで凄い方ですね。
「Once In A Lifetime 」はとってもお洒落で、午後の黄昏時でも良し、夜のロマンティックな時間帯でも良し、自分もちょっとアダルトになったような気持ちになれる(笑)素敵な曲ですね。演奏も素晴らしいし、歌声が大好きです。透明感があって胸に響く歌声ですね。
「More Than You’ll Ever Know」は大好きな曲で、よく聴いています。心があったかくなる名バラードです。とても幸せになります。センチメンタルなフレーズでちょっと儚さも感じられて大好きなナンバーです。聴くとほっとするんですよね…。
「wondergap / ワンダーギャップ」貴重な帯のご紹介ありがとうございます。私は帯のキャッチフレーズに注目してしまいます(笑)貴重なアルバム、1枚1枚が宝物ですね。
公演は続きますが、体調に気をつけて頑張ってくださいね。応援しています。
早くも「俺のAOR」第2回!
連日『ロミジュリ』公演のお忙しい中、ありがとうございます。
マイケル・ラフは、数年前にここで「More Than You’ll Ever Know」を紹介してもらって初めて知りました。この曲、まず歌詞が素敵ですよね~!
♪君が思っているより僕は君を愛しているよ…キャ~!一度でいいから言われてみたい。この歳になってまだそんな願望を持ってるオナゴはアホでしょうか?(笑)
癒しのメロディーと、それに寄り添うような穏やかな高音ヴォイスにうっとりです。
「Once In A Lifetime」は、クールなグルーヴ感がいいですね~!ブライトな歌声といい、間奏で鍵盤を操る指づかいといい、ホント天才なんですね。
しかし…私はロン毛は好みじゃないのでそこが残念!(笑)
Wondergapは初めましてのアーティスト。ジャケットは洒落た芸術的アートで素敵!これ見てるだけでも楽しいですよ!帯もそんなジャケットに合ったシャープなデザインですね。
Youtubeに何曲かあったので聴いてみましたが、「Elise」はキーボードやギターが美しくてアダルティーな曲。 かと思えば「Viking」はプログレみたい!錚々たる布陣での演奏も抜群ですね。カズさんはどの曲がお気に入りなのでしょうか?
新たなアーティストを教えていただきサンキューです。
『ロミオ&ジュリエット』も『俺のAOR』も2ndクールに突入し…
楽しく狂おしく帆を進められて、とっても嬉しいです♪♪
お客様・お仲間さん・舞台に関わるすべてを大切に想っておられて、そのお気持ちが、あらゆる言葉から感じます♪( *´艸`)
そんな公演の日々でお忙しい中、あらたな曲のご紹介♪
ありがとうございます♪♪
今回はマイケル・ラフさん♪♪
ボズ・スキャッグスさんやディオンヌ・ワーウィックさんなどと、ご一緒されてたんだったかなぁ?
知らないうちにマイケルラフさんの曲を聴いていたりしてました。
『I Love You More Than You’ll Ever Know』は一時期よく聴いていました。
はじめて聴いた時に…
なんて高い声で美しい声なんだろうって思いました。
ほんと女性の音域ですよね。神ってます!
“ラーメン二郎の全部乗せ”に爆笑 (≧▽≦)!
“Once In A Lifetime”
このアルバムタイトルトラックなのですね。
Albumのジャケットは何度も見たことがありますーー!
1984年…。
そんなに昔に発売されたAlbumだったとは!
私の記憶がさだかではないのですがー。
間違っていたらごめんなさいなのですが…。
(;・∀・)
2011年頃だったか?
COOL SOUNDから発売された『Pacific Rendezvous』♪♪
参加ミュージシャン方は…
燦然たる 且つ 錚々たる豪華なAlbumでした。
マイケルラフさん(vo/key)で参加されてたような気がするのだけど?
(間違っていたらごめんなさい)
その中で…
もちろん我らが Kazutaka Ishiiさんの歌声も収録されていて…♪
めーーっちゃ嬉しかったデス。
今でも聴いているんですよ。
かずさんのお好み、かずさんのお気に入りの名曲♪♪
…などなど…
ずーーっとブレていないところが良いです♪♪
まだまだ知らない曲も多いので… σ(^_^;)
ミットレにかわってあらたな曲の出逢いも嬉しいデス♪
毎日の公演でお忙しい日々ですが…。
お身体と喉を大切にして… (^人^)✟✞
慈愛に満ちた素敵な神父さまを拝見させて下さいね ( ⁰̷̴͈ ֊ ⁰̷̴͈ ) ✟✞
「俺のAOR」第2回目をありがとうございます♪♪
マイケル・ラフさん。
ジーンズのジャケットのイメージが強すぎてまじまじとお顔を拝見してしまいました。「意外と(笑)ロミオよりティボルトにぴったりかも…」と思いました(笑)
♪Once In A Lifetime
そのルックスに、声に、ピアノを弾く手の滑らかさに、全てがビューティフルです(≧∇≦)
マイケル・ラフバンドの完璧な演奏に身を委ねながら聴きました。
海辺へのドライブで聴きたい曲です♪
♪More Than you’ll Ever know
タイトルにドキっとしました(≧∇≦)
歌詞がもう…( ☆∀☆)
甘い歌声にトロトロに蕩けました。
すごく透明なバラード♪
「ふーー。」という感じになりました。
本当に癒されてます(〃▽〃)
前にも聴いたことあるような…。
初夏に聴くにはもってこい2曲をありがとうございました♪
「俺の帯」
レアな帯をありがとうございます(≧∇≦)
思わず「宝塚の男役☆」と思ってしまいました。すごく綺麗なジャケットとまずジャケットに反応しました(^^;;
ワンダーギャップ
素晴らしいメンバーなのですネ〜〜。
思わず検索。ワン・ラスト・チャンス♪
ワンダーランドの様に楽しい♪
気持ちが明るくなって軽快♪
好きです〜〜(*^▽^*)♪
公演中のお忙しい中、素敵なAORをありがとうございました(((o(*゚▽゚*)o)))
すごく元気になりました♪
ウサギと亀の名言に
ゆっくりと歩みたいと思います(*^_^*)
教授、こん。
今日もロミジュリお疲れ様でした。
マイケル・ラフ、白いパンツが似合うオトコマエですね。
白いパンツといえばどうして今年のロミオは白いパンツじゃないんでしょうか?白いパンツの方がヒーローっぽいのになあ。あ、教授の白いパンツ姿も大好きです。
そして鼻が高い!誰がために鐘は鳴るのワンシーンじゃないけど、キスするときに鼻はぶつからないんでしょうか。気になる(あほ)教授も鼻高いですけど、ぶつかったことありますか?
気になるといえば、演奏が始まる前の司会のバナナの叩き売りみたいなアナウンスが気になって、何言ってるのかデンマークの現地校に通うデンマーク語ペラペラ、甥っ子1号に聞いてみました。
直訳で
空に向かって手を挙げて!
と言ってるそうな。
要するに盛り上がっていこうぜ!ことですね。
心地いい曲ですね。
確かに音域高い!More than you’ll ever knowの方なんて女性が歌ってるって言われても信じちゃいそう。
声質がクリアで聞いていてどちらの曲も気持ちよかったです。特にピアノの間奏がステキでした、
うーむ、私の語彙力乏しいなあ。
俺の帯、の方はまず帯に書かれている曲名にウケました。
私はだまされない、もだけど、放浪者パイキング、と書いてながれものバイキング、にバカ受けです。
原曲名知りたいです。おねだりしていいですか?
帯のペパーミントグリーン色が効いてますね。帯専門のデザイナーとかいたんでしょうか?
ここまで書いてふと思いついたんですが、ロミジュリキャストに聞く!オススメ洋楽コーナーっていうのもあったらいいな。懺悔室別室ってことでここに書かれるのどうですか?
そろそろ寝ます。
おやすみなさい。
夢に教授が出てきますように笑。
白いTシャツにジーンズでサーフボードを片手にロングヘアをたなびかせ海を見つめてる姿が似合いそうなマイケル・ラフ。
アルバムを聴き直しをしたら、どこか懐かしい癒しのヴォイスに、寝落ちしてしまいました(*^^*)それだけ本当に優しい温かみのある歌声で、肩の力が抜けて癒されます。ちゃんと寝ずに最後まで聴かなきゃですね。
そしてまたまた、レアな「wondergap 」
初めてお目にかかりました。サブスクにも引っ掛からず…またかと思っていたら、奇跡的にCDを発見したので、これからじっくり研究に入ります(笑)
いや〜、新しい音楽に出会う楽しみがあるって幸せ(*´∀`)♪ これからも、引き続きお待ちしてます♬
早くも2回目の更新、ありがとうございます。
こんにちは!
Once In A Lifetime
More Than You’ll Ever Know
聞きました。
両曲共にホントに名曲で、心があたたかくなりました。
しかし前回もですが、男性歌手でありながらどうしてこんなにきれいな高音が出せるのか?、不思議です。
この後早速Amazonで、チェックしてみます。
マイケル・ラブさん、また一つお勉強になりました。
(^∇^)ノ♪