皆様こんにちは。ヴェローナのロレンス申します。皆様に支えられ『ロミオ&ジュリエット』が開幕できたこと、本当に奇跡のようです。ケアにケアを重ね、皆様に安心と安全を届けられるように毎日を重ねて参ります。若者達の鼓動、大人組の息吹、作品の持つ波動を感じていただけたら幸いです。
さて、改めまして赤津崎こと石井一孝です。このブログではAkatuzaki (Kazutaka.Iの逆読み)というペンネームで執筆しております。3月末で、6年半DJを努めておりましたFM Cocolo「Midnight Treasures」がエンドを迎え、私の膨大な音楽知識を披露する場がなくなってちょいと寂しく思っていました。そこで、またこのページで音楽を中心のブログを執筆しようかと思った次第です。ミットレの名物コーナー『俺のAOR』は、そもそもこのブログの中の1コーナーだったんですよ。だから元に戻ると、そういうわけでござぁます。
20代30代の青春を、くる日もくる日も中古レコード屋に通い、北は札幌 南は鹿児島までのほぼ全ての中古店を行脚しレコード・CDをコレクトしてきました。その数ザッと40000枚。
アホですね
はい。こんな大人にはならないで下さいね(笑)。しかし私の人生を照らしてくれてるのが音楽なのは 紛れもない事実。そこまで情熱を注いでるんだから当たり前ですが、素晴らしい音楽を数え切れないほど知っています。AORもソウルもハードロックもジャズ大好きなんだよね。新妻聖子ちゃんに、カズさんは「生きてるうちにその知識を形に残すべき!」と強く訴えられたこともあります(笑)。はい、というわけで少しずつ「歩く音楽図書館」の私が心が弾む音楽を皆様に紹介していきます。
セカンドシーズン第一回目は、アメリカの知る人ぞ知る偉大なシンガーBryan Duncan。私が今神父役をやっているので、この方の紹介なんてちょうタイムリーだなって思います。ブライアン・ダンカンはCCM(コンテンポラリー・クリスチャン・ミュージック)というジャンルのシンガー。歌詞はジーザスへの感謝とか愛を紡いだものなんですが、サウンドはAORだったりヘビメタだったりラップだったり、普通にポップスだったり。音だけ聞いてると宗教色はまったく感じないジャンル。こんなコアなジャンルなのに、エイミー・グラントなど100万枚を売り上げるビッグスターもいるので、世界は広いですよね。
そこで我らがブライアン・ダンカン。私が世界一尊敬するシンガーはフレディー・マーキュリーですが、このブライアンはフレディーの次に憧れる凄腕です。鋼のような声の強さ・声の響きのブライトさ・ハイトーンを軽々と鳴らす技術・R&Bフィール宿る完璧なグルーヴ、そして何より歌うことが好きでたまらない笑顔。素敵だと思わんか?
かつてはCCMのアーティストのレコードは、キリスト教の教会でのみ販売されていたとのこと。今でも日本では私みたいなマニアしか追いかけていないかもしれないジャンルですが、凄いものは凄い。是非とも皆様にお届けしたい天の声。お聴きください。
★俺のAOR <1>
Step By Step / ブライアン・ダンカン
すごくない?このグルーヴ。演奏もコーラスも何もかも上手い。甘くてしなやかで艶やかで鋼鉄のようなブライアンの高音。そして湧き上がるような音楽愛と神への愛。『Mercy』という1992年の大名盤に収録されてるナンバー。このアルバムは帯付き日本盤も出てたね。もちろん持ってます(笑)。
曲を書いたのは、ブライアンとマイケル・オマーティアン。マイケル・オマーティアンはクリストファー・クロスのフラミンゴのデビュー盤「南からきた男」をプロデュースしている超重鎮キーボーディスト。あの「セイリング」のプロデューサーやね。
ブライアン・ダンカンに興味の出た方は、YouTubeにもかなりアップされてるので、チェックしてみてね。泣きたいくらい素晴らしいから。私はブライアンと会ったら泣くと思います。そのくらい好きです。
そして、もう一つやりたい企画が『俺の帯』(笑)
レコードやCDの帯を捨ててしまう人は結構いると思いますが、私は帯がついてる日本盤が大好物。帯がついてこそ完全体だと思っている変態です(笑)。友人の福田直木くんのInstagramが帯盤を紹介していて、読むたびにめっちゃ幸せになるので、俺もやってみます。真似っ子か(あほ)!何千枚もの帯付き盤をコレクトしているので、『俺のAOR』と『俺の帯』二段構えで連載します。
★俺の帯<A>
アンダーカヴァー・エンジェル / アラン・オディ
この帯付きLPはかなりレア。俺もめっちゃ探して買いました。持ってる自分が好き(あほ)。原題は『Appetizers / Alan O’day』。前菜ってタイトルだね(笑)。アランは山下達郎さんの英語曲の歌詞を書いている方として有名。あの名曲「Your Eyes」も「Big Waveのテーマ」も「ジョディの英語版」も、歌詞はアラン・オデイだよ。なんとジャニーズともゆかりが深い方で、少年隊の
ららぽーとスキードームSSAWS ’93 「湾岸スキーヤー」もアランと山下達郎さん、秋元康さんの共作だと。どんだけすごい方かおわかりいただけると思う。そもそも作詞作曲家としてアメリカでも超一流の方ですからね。
このアルバムも全曲最高、ドラムはTotoのジェフ・ポーカロ、ギターにジェイ・グレイドン。そしてアレンジがマイケル・オマーティアン。偶然にもオマーティアン特集になったね(笑)。是非とも聴いてみて下さいませ。
オススメ曲 1
Undercover Angel / アラン・オディ
オススメ曲 2
Soldiers Of Fortune / アラン・オデイ
See You。
遅ればせながら「俺のAOR 2nd season」スタート、おめでとうございます。
ミットレが終了して腑抜けになっていたところへ、再び洋楽博士から熱いレクチャーを受けることができて嬉しく生き返りました。
更に新設「俺の帯」コーナーは、直木くんのインスタのパクリと言えども(笑)、コレクターならではのお宝アルバムを拝見することができてお得感満載!
楽しみです!
記念すべき第1回は、神父さま繋がりからのCCM、ブライアン・ダンカンとは粋なリコメンドですね。
何と言っても彼の声は透明感があって美しい!しかも胸の奥底に入り込んでくるような深みと力強さがあるのが大の魅力です。
「Step By Step」はリズミカルでカッコよくてブラックフィールがありますね♪聴いてるとパワーもらえます。あっ、神のご加護も。
そういえば神父さまはブライアン・ダンカン推進委員会委員長でしたね(笑)。その教えのとおり私は『Mercy』と『Love Takes Time』、そしてSweet Comford Bandの『Breakin’ The Ice』を所有いたしております。
俺の帯の『Appetizers』は、「前菜」というタイトルをつけちゃうところが何ともユニーク!そこから帯の「恋のメニュー」や「彼がクッキングしたアメリカンポップス…」なんて文言は、ファンタジックで昭和の匂いもしますなぁ。
「Undercover Angel」は、ミットレで紹介してくれたので覚えてましたよ。カントリーポップのような雰囲気だけど、キャッチーなサビとジェフのご機嫌なドラムがいいですね♪
アラン・オディ…日本のアーティストとも関わりがあって親近感が沸きました。
では、カズさんもStep by stepでより磨きのかかった神父さまになるよう応援してます!
赤津崎教授、新連載スタート嬉しいです〜〜〜!涙
「Midnight Treasures」がエンドを迎えて、私もめっちゃ寂しく思っていました。心にぽっかり穴が空いてました。
またカズさんの音楽紹介&解説を聞くこと(読むこと?)ができて本当に嬉しいです!
書きたい事がいっぱい溢れてますが、全部は書けないのでとりあえず短く書きます。
第一回目のブライアンダンカンさん、めっちゃ素晴らしいですね!強い高音がとても気持ちいいです。リズム感もとっても良くて格好いい。
CCMの存在はうっすら知ってはいたのですが、番組でカズさんが紹介しているのを聞いて初めてちゃんとどんなジャンルなのか知りました。良い曲、良い歌手の人がたくさんいますよね。
俺の帯(笑)。じわじわきます(笑)。
今まであまり帯に注目したことはなかったのですが、書いてある文章が面白いですね。
“彼がクッキングしたアメリカンポップス”(笑)。Appetizersにかけてるんですね、なるほど。
邦題も興味深いです。はまってしまう気分がわかるような気がします。
『俺のAOR』と『俺の帯』、楽しみにしています〜。
『ロミオ&ジュリエット』も応援しています!
ほんとに… (/_;)
ミットレが終わってしまった悲しみと言ったら…。
6年間、オンタイムで聴いていたので淋しくて淋しくて… (T ^ T)
今もミットレのない生活に慣れてないのですが、
そんな中ー。
こうやって「俺のAOR」2nd Seasonが始まり超嬉しいデッス!! ヽ(;▽;)ノ
おこずかいを貯めて初めて買ったレコードが、
こちらのページの
アラン・オディさんのジャケットにあるような
“アンダーカヴァー・エンジェル”のような大きなレコード盤でした。
買ったのは…
…とあるアニメのAlbumでした♪
こんな感じの太い帯が付いてたので♪♪
子供心ながら、帯の存在感が凄くて何度も何度も読んだり眺めていたので、
帯の大切さや大好物なのは、めっちゃわかります!!
Bryan Duncanさん。
かずさんのご紹介でCCMを知りました♪
『BryanさんのAlbum…どれから聴こうかな♪』って想いながら手にしたら…
そのAlbumには、かずさんの解説のライナーノーツが書かれていて!(*゚▽゚*)
すっっごく嬉しかったです‼︎
そんな訳で…
Bryan Duncanさんは私も大好きなシンガーなので
思わずコメントしてしまいました♪
俺のAORと俺の帯も楽しみにしていますね♪
赤津崎教授、おはようございます。
昨夜のうちにコメントするつもりが、すっかり寝落ちてしまいました(^◇^;)
ブライアン・ダンカン。
声が好きです。
顔が、今年退官したうちの教授になんとなく似てて、ちょびっと親近感(笑)
お得感を求めて、ついついコンピレーションアルバムを買ってしまいがちですが、ブライアン・ダンカン、買ってみます。
私も帯は捨てられない人ですが、書かれてる内容をじっくり読んだことないかな。
もったいないことしてるかもしれませんね。
アラン・オデイ、「湾岸スキーヤー」を作った人と知り、俄然、興味がわきました。
「俺のAOR」と「俺の帯」
次回も楽しみにしております。
赤津崎先生
深夜にこんばんは。こうしてまた「赤津崎先生」とお呼びすることができ、とても喜んでいる塾生です(笑)
ロミジュリ開幕と赤津崎先生の「音楽図書館」連載、嬉しいことの連続です。
「Step By Step / ブライアン・ダンカン」聴きました~スタイリッシュでかっこいい。そして爽やか。何といっても歌声が素晴らしいです。艶やかでどこまでも伸びる高音。声が透き通っていて、神聖な雰囲気もばっちりですよね。赤津崎先生がおっしゃるように何もかもが完璧!!聴いていて幸せになって何度もリピートしちゃいます。
赤津崎先生から「帯」のお話を聞くまでは、正直「帯」にあまり注目していませんでした。が、赤津崎先生の「帯愛」が伝わり、遅ればせながら「帯」の大切さを知りました(笑)「持ってる自分が好き」のフレーズが好き(笑)
福田直木さんのラジオ番組に赤津崎先生がゲスト出演された時の「帯愛」のお話が大好きで(笑)いまでもよく録音音源を聴いては楽しんでいます。アラン・オディさん、ほんとに凄い方ですね。
これからも「俺の帯」楽しみにしています。
公演中もいろいろと大変だと思いますが、くれぐれも健康第一にお過ごしくださいね。
赤津崎先生が日々充実したロミジュリの世界を生きられますよう、応援しています。
赤津崎教授、こんばんは(^^)
「俺のAOR」2nd season & 「俺の帯」
新連載をありがとうございます(*^_^*)
ミットレが終了して以来、寂しい心を埋めることが出来ず悶々とした日々を送っていました(ノд・。)
私の音楽ライブラリーにまた彩りが増えそうで嬉しいです♪
記念すべき第1回目、ブライアン・ダンカンさん。
ミットレで聞いた時からその歌に魂を撃ち抜かれてました。今回久しぶりに聴いてやはり心の奥底まで響く歌声に痺れました(≧∇≦)
新連載で悲鳴をあげたのは「俺の帯」連載です!
石井さんを通じてレコード帯の存在を知りました。そして、その帯に書かれている惹句に心惹かれてしまい(笑)その名言を楽しんでます♪
確か、同じ1つのアルバムに数種類のレコード帯があるそうですネ^_^
それを聞きちょっぴりコレクター気質のある私は涎の出るようなお話です。
これからゴックンと喉から手が出るようなレアな「俺の帯」を楽しみにしております(*^▽^*)♪
第1回目のアラン・オディさん。
帯の言葉の「只今配達されました!!」
可愛い〜〜ヾ(≧∀≦*)ノ〃
※やはりここに反応してしまいました。
私の帯惹句(現物ではなく心のデーター)のコレクションが増えました。
因みに、私の所有する(笑)数枚のレコードには全て帯がありました!!
多分、何も考えず(笑)そのまま置いていたみたいです。
その中の一枚。
竹内まりやさんのレコードの帯。
「待っていたこの一枚。あなたはどの曲がお好き?」(((o(*゚▽゚*)o)))
これからも楽しみにしております(*^▽^*)♪
何故、赤津崎教授なのか??
いつも疑問に思って、モヤモヤしていた新参者の私ですが、やっと謎が解明されて今晩からゆっくり眠れそうです(笑)
ブライアンダンカン、ファンキーでソウルフルでありながらも爽やかで良い声ですよね♬ブライアンダンカンがリードヴォーカルの「スウィートコンフォートバンド」も好きです。私は初期のアルバム「Breakin’The Ice」が特にお気に入りです。
今回も書かれてますが、赤津崎教授(初めて言ったら、なんか照れる 笑)CCMというジャンルには素晴らしいアーティストばかりの名曲揃いでこのコロナ禍において最適なパワフルかつ癒しの音楽ばかり、これからもドンドンどしどし紹介してくださいませ。
これはロレンス神父様の布教活動になるでしょうか?(^人^)
Alan O’dayこれから音源探し致します( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
なぜか私のコメントの最後の部分が赤くなっている…ように見えるのは私だけでしょうか。
不思議です。
教授、こんばんは!
「俺のAOR」2nd Seasonと「俺の帯」新連載おめでとうございます!
やっとミットレ最終回の感想の投稿が終わったと思いきや、早速新連載が!
私は毎回ミットレ自分の感想のデータを保存していたのですが、早速新しいファイル「俺のAOR」「俺の帯」を作りました。
毎回膨大な音楽知識を披露するのを楽しみにしています♪
★俺のAOR
Step By Step / Bryan Duncan
神父様にふさわしいアーティストですね~!
「かつてはCCMのアーティストのレコードは、キリスト教の教会でのみ販売されていた」って、もしかしたら一度説明されていたかもしれませんが、私は今回へぇ~!と思いました。神聖なる曲をBrayanはカッコよくみずみずしく男らしく歌っていますね。
私は2枚アルバム入手しましたが、この曲は入っていないです。しかし、今やApple Musicを利用しているので、アルバムが何枚も出てきました。ライブラリに入れましたよ。しばらくBryan 三昧にしたいと思います。
俺の帯
★アンダーカヴァー・エンジェルAppetizers / Alan O’day
このレアな帯を持ってる自分が好き(あほ)な教授が好きです。
日本のアーティストにも詞をたくさん書かれたのですね~。
これから帯を集める魅力についてさらに語って下さいね。(←完全に理解していない)
私は、教授に紹介していただいた曲やアーティストのデータを保存やリスト化するのが好きです。
赤津崎こと一孝です。
皆様書き込みありがとう。
すずらんさん、ブライアンは強力なハイトーンを持つ世界最高のシンガーの1人。おすすめですよ。
執筆戦隊小説シスターズブルーNanakoさん、その風変わりなハンドルネーム気に入ってます(笑)。帯を二つ折り?あり得ない暴挙だね(笑)。是非ともストレートに保管していただきたいです。
祥さん、俺の帯って最高のネーミングじゃない(笑)?コア過ぎて笑えるよね。少年隊の「湾岸スキーヤー」もアランオデイ絡みだと知りました。
もうすっかり、ナイチンゲールからヒバリにバトンタッチした時刻でしょうか?
ロレンス神父さま、おはようございます!ロミジュリ第1クール、おつかれさまでした。
火傷しそうなパワフルさと中毒性のあるナンバーが織り成すロミジュリの世界、はい、どっぷり浸かっております(笑)。
今日の休演日で体をメンテナンスして、あさってからまたエエ声でロレンス神父さまを生きてくださいね!
さて、「俺のAOR」は2nd Seasonとして 元の鞘に復活ですね。更に膨大なコレクションの中から「俺の帯」もご紹介いてだけると?ありがとうございます!
ミットレでのあの雄叫び、ぜひこちらで復活して欲しいな!(オネダリ)
ブライアン・ダンカン=CCMは、これまでのロレンス神父さまの布教活動のおかげで頭に入っていましたが、こうして改めてStep By Stepを聴くと、歌は激ウマで伸びやかな高音に心が揺さぶられ、涙が出そうになりますね。
そして「俺の帯」!アラン・オデイの「アンダーカヴァー・エンジェル/」ですね。正直言ってこのアルバムも曲も知りませんでしたが、お名前はもちろん知っています。私の大好物、山下達郎さんの!英語曲の歌詞を書かれた方なら、スゴイのはよーく分かります。
私も帯を捨てることはありえない派なので、ジャケットとの色彩関係や文言は気になっちゃいます。
この帯の文言の2行目、「彼がクッキングしたアメリカン・ポップスが、只今配達されました!!」イイですね〜(笑)。
配達された「アンダーカヴァー・エンジェル/」、これからググって味わってきま〜す♪
それでは、良い休日を(^^)d
教授、こん。
私、こちらでは執筆戦隊小説シスターズブルーNanakoを名乗っていましたが、ミットレ終了と共にキーワードもなくなり、私の文才(あほ)を披露する場がなくなり寂しくしております。
ハンドルネーム変えましょうかね?それとも将来のミットレ復活の日のためにこのままにしましょうかね?
さて。新コーナーありがとうございます!
宗教と歌って密接に関わってますよね。さっき、歌を禁止している宗教があるのかググってみましたけどないようです。
Step by Step、高音が気持ちいいです。そして歌っている時の楽しそうな嬉しそうな顔(カズさんもよくこんな顔になりますよね)が素敵です。
彼はキリスト教のどの宗派なんですか?
そして帯。外国でもObiで通じるみたいですね。よくアバのコレクター交換サイト覗くんですが日本盤にはWith obiって明記されてたりします。
ところで私は帯は捨てなかったけど取り外して二つ折りにして保管してたんですが、これはダメダメだったんでしょうか?折り目ついちゃってるし。
そろそろ眠いのでアンダーカバーエンジェルス、明日聴いてみますね!
おやすみなさい!
毎日ロミジュリの公演で、ロレンス神父役に全神経を注がれて、お忙しい中新企画を立ち上げて下さり、ありがとうございます。
早速、聞きました。
ブライアン・ダンカンさんって、高音ボイスの方だったんですね。
ちょっと意外でした。
アラン・オディもどんな方なんだろ?と思い、Undercover Angelをyoutubeで聞きました。
明るい曲調にまた前を向いて歩こう、とやる気にさせてくれました。
少しずつですが、かずさんのおかげで新しい曲や歌手と出逢えて、とっても楽しいです。
何だかここで、再度ミットレが復活したみたいです。
時々で構いませんので、ムリの無い範囲で続けていって下さい。
音楽のパワーは、強力ですね。