大阪で初体験をした。ドキドキして脈拍がトクトクした。緊張、緊迫、禁断の時だった。とにかく初体験とは手に汗握るものだな。
話題が話題なので、みんなには10/12ライブで直接喋るね。恥ずかしくて書けないから…。(-o-;)
ライブまで1日半。肉迫して参りました。ニュハハハハ。実は東京ライブには、『デュエット』で大変お世話になったダルメシアンズのお２人 大嶋吾郎さんと久保田陽子ちゃんが参加してくれるのだ。
あの「ハッピーバースデー」が！あの「ノーレイン・ノーレインボウズ」が！CDのフィーリングで蘇るぞ。変態的に幾重にも重ねまくったCDのコーラスが、２人だけでここまで再現できるとは俺も思わなかった。凄すぎだよ！
「ビー・マイセルフ」も「ミッション」も「ハートエイク」も「鳩バス」も滑らかでしなやかなコーラスで彩られるからな。聞き逃したら一生の損だよ。
夜の部終了後には、サイン会&握手会も開催するからね。実はレコ発ライブのサイン会はこれまた初体験なんだな。アイドルみたいだ。(≧▽≦)ゞ
副都心線より深い地下活動です。
FURI さん『カバチタレ』、レンタル予約しましたよ（笑）
（予約すると順次届く某システムに加入しているので）
そして、交換に『ライアーゲーム』ＤＶＤをお勧めします。
バカ正直なナオちゃんが巻き込まれる騙し合いゲームなのですが、
数学的な美しさもあり、東洋哲学ならでの美学（？）もあり、ちょ～
お勧めです～
あぁ～しかし、深すぎるかな･･･この地下は・・
＞匿さん
私も『教授は何を聞いたんだろう』と頭を捻っていた口なのですが、『誕生日のパラドックス』を調べて分かりました。匿さんの文章だけでは申し訳ないことに『？？？』となったので数学の得意な友人に聞いたところ、『furiちゃんは高校で順列組み合わせを習わなかったの？』と散々に言われ、悔しかったので自分で調べました…。（くだらない負けず嫌い）
ら、とりあえず理解はできました。（何とか）エクセルで簡単に叩き出せるそうですよ。
でも匿さんの言うとおり、『誕生日のパラドックス』は『ライブで今日誕生日の人を聞いたら必ず手を上げる割合』とイコールではありませんよね。『一人だけ』という事態が非常にまれであるということというだけだと思います。（その割合を自分で今計算することは出来ないのですが）一人もいないか、ごそっといるかどっちかなんですね、数学的にも。個人的な感覚としてはこれだけ生まれるときは続々と生まれて亡くなる時にはゴソゴソと亡くなるとなると（後者は伝聞。）誕生日というやつは絶対に一定人数を並べてみても偏在しているはず、と思っていたので『へ～』とやけに納得してしまいました。
数学って綺麗ですよね。