京都おかみ的気分

終わった。
ミックスダウン全曲終了。(=^▽^=)

ヘッドホンをつけて、全神経を音だけに集中して、2重3重にチェックを重ねてやり遂げた。
ドラムの音量よし、ギターは少し右から聞こえるようにしよう。
ヴォーカルのリバーヴはもっとリッチな方が良いかな。

京都の旅館のおかみさんが
「うちはお料理と温泉が自慢なんどすえ」
と高貴な微笑で語るような気分で、俺も言うぞ。

「うちは12人の子供達が自慢なんどすえ。
可愛くって最高で、もう天才なんどす。
何よりも父親が才気溢れる好男子なので、子供も素晴らしいのは仕方ないことどす」

こんな感じか。

 


18 thoughts on “京都おかみ的気分

  1. NEWBIE

    夏のお疲れでてないですか、教授?
    私は、疲れが首のあたりにきてしまいました。
    (戦いの最中です。)
    今度の週末までには、元気にします。
    ライブ、楽しみにしておりま~す。

  2. あぁ、教授ぅ~
    もし前のコラムのままの性格でいらしたら、
    月初は寂しがりやさんでしたね。
    ひとりにしてごめんなさい-☆
     
    BAJで藤本さん作詞で歌われた曲がとても心に残りました。
    「風船のように行ってしまうあなたをどうして抱きしめればよかったの~」
     ↑モンノスゴク記憶は怪しく、ほとんどワタクシの創作歌詞・・・ゴメンナサイ藤本サン(笑)
    ケド 手が届かなかった寂しさと、藤本さんの暖かいお人柄が思われる歌声に
    とてもシミジミでした(T_T)
     
    そして、教授も風船のように帰って来れない状態ですかぁ~?
    (確か、季節外れの鯉のぼりで日本まで辿り着けない時もあったような)
    早く、帰って来て下さいな。 きょ~じゅっ(^_-)-☆
    塾生、巣の雛のように口を開けてお待ちしてますからっ!

  3. yaya

    カズさん、まだ女将なの~?
    ミュージカルカフェでバーテンダーダウンロードしました。
    何気に脱力感満載なネタ披露(?)ありがとうございます。
    お陰様でまったり脱力中~ ヘ(゜◇、゜)ノ~

Comments are closed.