~Midnight Blueな夜の帳が…あなたの心をやさしく撫ぜるひととき…真夜中の宝箱~
ハローミッドナイト!信じられません。時は10月 神無月でございます。ご機嫌いかがですか?「わカンナ~い」とか「何回やっても試験にうカンナ~い」とか「ちっとも もうカンナ~い」とか言わない!そこ!
今のわかった?「神無月とわかんない」韻を踏んだんだよ。すごくない?って自画自賛か(あほ)!
はい。ボケはここまでにして本日のスペシャルにまいります。
2014年10月4日にスタートしたDJライフ。子供の頃からの念願でした。それがこの番組 FM Cocolo「Midnight Treasures」!当時は土曜の夜の番組でしたので、「サタデーナイトトレジャーズ」でしたね。
みんなの応援を背に受け、山のようなリクエストに支えられ、あれから、そう、マル3年でございます。イエーーーイ!めでたい!嬉しい!誇らしい!
そんなわけで、いつものように自分で自分を祝います(笑)。
今夜は…
DJ 3周年記念スペシャル!
今夜はリクエスト絶賛募集中の「3」の曲を大特集したいと思います!まずは新潟県の男子 コシヒカル君からの無茶ぶりリクエスト。
アハハハハハ。コシヒカリからのコシヒカルね(笑)。
「石井さん、ハローミッドナイト。初めてお便りします。3周年なんて凄いじゃないっすか!おめでとうございます。この番組はテンポがよくて選曲もいいので大好きです。石井さんのお笑いトークもスパイスが効いてますよね。笑
僕は、聴いてるとワクワクするような腕のあるミュージシャンの演奏が好きです。ジャズとかプログレ、そうそうクイーンも嫌いじゃないです。とにかくカッコいい演奏の曲をかけて欲しいです」
おお。ジャズにプログレ。俺が最近目覚めたジャンルやないか!演奏が上手いって最高。俺も同感!
さあ、それでは「演奏のうまさ、素晴らしさ」だけでご飯大盛り10杯はいけるグイノリの曲をプレゼントします。プログレ、ジャズは詳しそうなのでそれ以外のジャンルから選びました。
腰を抜かしておくんなさい。
ドラム・ベース・ギターの3人編成のグループ。世界最高の「トリオ」バンドだと思います。まあ3の曲っちゅうわけやな。
ザ・ポリスのMessage In A Bottle 。
★Message In A Bottle / The Police 「Reggatta De Blanc (1979)」
1979年の名盤「白いレガッタ」収録のナンバー ポリスのMessage In A Bottle お送りしました。ポリスには、ギムレットさんからリクエストが届いております。
で、どないや?このガチンコ対決さながらの緊迫した演奏バトル。ベースはご存知 スティング、ギターがアンディ・サマーズ。そしてドラムがスチュワート・コープランド!
俺は特にスチュワート・コープランドのドラミングがたまらんのよ!神でしょ?鬼でしょ、この人のグルーヴ。すごいな。この人は手数が多くてどんどん走っちゃう暴走型のドラマーなんだけど、涙が出ちゃうくらいノリがあるよね。リズムや音を引っ張っていくだけじゃなく、グイグイ空気とか呼吸さえも支配してる。こんなカリスマドラマー、他に知りません。コシヒカル君、この演奏気に入ってくれましたか?
さあスタートしました「DJ3周年記念スペシャル」。実は橋本さとしさん・岸祐二くん・井上芳雄くん 3人の仲間から、不屈の執念で、おめでとうメッセージをいただいております。
そちらも後でオンエアします。どうぞお楽しみに!これが本当の三執念(あほ)。
CM
中学生の頃からラジオのDJになりたいって思ってた俺が、縁あってFM Cocoloさんにお世話になって…マル3年がたちました。1100日に渡ってリスナーのみんなと向き合ってきて、本当に幸せいっぱいです。俺はミットレの選曲とかトークが楽しくてしょうがないんだよね!いろんな名曲もリクエストで教えてもらって心が潤ってます!いいことばっかです!本当にみんなのおかげです。ありがとう!
3周年のお祝いメッセージがいっぱい届いてるので読んでみますね。
千葉県のカワシマサチコさん
「かずさん☆こんばんは。DJになって3周年になるのですね!おめでとうございます。サタトレの時は土曜の夜の遊びを控え、ミットレになってから夜更かしを覚え(笑)、楽しく番組を聴いてます。
かずさんの洋楽に関する知識に感心し、面白トークに笑い、時には真剣に悩みに応えてくれる素敵な番組です。これからもFM COCOLOを代表とする番組『Midnight Treasures』のDJとして頑張ってくださいね!」
FM Cocoloを代表するっていうのはちょっと褒めすぎだけど、うちの番組けっこう人気あるみたいなのよ、ちょいと(あほ)。って照れるだろ、おい。でも嬉しいなあ。ありがとう。
褒められたので上機嫌なわたくし、二曲目にまいります。
神奈川県の孤高のDUADさんからのリクエスト。1971年の泣く子も黙らっしゃいの全米ナンバー1 ヒット。スリードッグナイトの「ジョイ・トゥー・ザ・ワールド」!
★Joy To The World / Three Dog Night 「Naturally (1970)」
かっこええ。男くさい色気とブルージーなフィール。そして最高にハッピーなビート。スリー・ドッグ・ナイトのJoy To The World。
スリー・ドッグ・ナイトは、1968年にデビューしたアメリカの超実力派グループ。ダニー・ハットン、チャック・ネグロン、コリー・ウェルズというめちゃくちゃ上手いボーカルが3人もいるバンドで、そりゃあハーモニーが強力なんだよね!またこのバンドは曲がどえりゃあ良いのが特徴。なんでも無名のソングライターの隠れたいい曲を探してきちゃあ歌ってたんだと。それで全米Top 40に実に21曲もヒット曲を残してます。これは大人気ってことだからね!その中でもとびきりの名曲「ジョイ・トゥー・ザ・ワールド」、お楽しみいただけましたか?
よし!では今夜はポリスの辣腕ドラマー スチュワート・コープランドのようなガチンコ対決のテンションで叫べこのコーナー!
<俺のAOR>
はい。関西魂炸裂でお届けしております今夜の俺のAOR。俺ね、池乃めだかさんが大好きなんだよね。もう心から尊敬してます。そもそも吉本新喜劇が大好きでございます。なんばグランド花月も、かつての うめだ花月も何度も 行ったことあるからね。吉本のオモシロい話とか誰かおせ~て下さい!
それでは「3 ThreeのAOR」。すっごく好きな曲にリクエストが来てますね~。
大阪市大正区の「すもももももももものうちさん」さん
「石井さん、3周年素晴らしいですね。ローマは一日にしてならず。これからも応援しています。3のリクエスト Third の曲はだめですか? 汗」
もももももももちろんThirdでダメじゃないっすよ!ローマは一日にしてならず…まさにその通りだね。レンガを1個ずつ積み重ねるように、リスナーのみんなと家を建ててきたような気持ちです。ありがとう。
それでは、AORファンの心を捉えて話さない感動のバラードを皆様に贈ります。これ泣くぞたぶん。
「すもももももももものうちさん」さんのリクエストで、アルバム「At The Third Stroke」より、ラス・バラードのTreat Her Right
★Treat Her Right / Russ Ballard 「At The Third Stroke (1978)」
1978年の作品。ラス・バラードのTreat Her Right。もうどうしようもないほど魅力的なメロディーじゃない?甘くて切なくて やるせなくて。これはAOR史上に残る名曲だと思うな。
ラス・バラードは、この曲みたいに自分で歌ったりもするんだけど、基本的には他人に曲を提供する作家として有名なんだよね。特にハードロックのジャンルに提供した名曲が多くてね。レインボーの「I Surrender」 「Since You Been Gone」「All Night Long」は全部ラス・バラードの曲なんですよ。知ってましたか?まあ尋常じゃないソングライティングセンス、天才です!是非ラス・バラード、チェックしてみてね。
俺のAOR 2曲目はマイソングを紹介します。天才ラス・バラードの後に自分の曲を堂々とかけるチャレンジャーなDJ、お好きですか(笑)?
優奏さん。星子さん。サリーさん。オールドガールさん。ピッピさんから熱いリクエストが届いています。
10月のMonthly KAZUTAKA Tracksでもあります、同じ傘の下で。
★同じ傘の下で / 石井一孝 「同じ傘の下で(2008)」
2008年発表のバラード「同じ傘の下で」。作曲 歌 石井一孝でお送りしました。
この曲はSaturday Night Treasures時代のエンディングテーマだったので知ってる方も多いんじゃないかな?これは俺からファンのみんなへの想いを紡いだ歌。「同じ傘の下 同じ時の中 同じ歩幅で歩いて行こうね」っていう歌詞が気に入っています。いかがでしたか?感想を聞かせてたもれ~!
それでは、CMの後、本日のDJ一押し曲をオンエアします。3年にわたって俺を支えてくれてるみんなにプレゼントです。さあ、何がかかるかな?
いい曲すぎて失神するかもしれない、そんなレベルの曲ですよ。で、あんまり有名じゃないかもしれないので、この曲を知ってる人がいたら…茶飲み友達からお付き合いを始めませんか?
CM
★Angel / Atlanta Rhythm Section 「Third Annual Pipe Dream (3rd 1974)」
俺が人生を賭けて愛しているバンド Atlanta Rhythm Section で「Angel」お届けしました。
ウワ~~~!格好良すぎて暴れたい!そのくらい良くない?男らしい匂いがいい!また演奏が超うまなのが好きだな!曲は渋く逞しくててアダルト。ブルージーなのに洗練されてるってこの絶妙な着地点、なかなか無いよ。グループ名からわかるように、アメリカの南部出身のサザンロック系バンドとカテゴライズされることが多いけど、俺はAOR的な極めてセンスの良いロックとして捉えてますね。この曲知ってる人いましたか?お便り下さいね!なかもず あたりに、茶をしばきにいこう。
埼玉県のモーリスママさん
「DJカズさん、こんばんは。AOR全盛期に流行ったレゲエグループ『Third World』の「Try Jah Love」。これをオンエアプリーズ。この曲がスティービー・ワンダーのプロデュースだと知って驚きました。カズさんはご存知でしたか?」
ブワッハッハッハッハッハ。俺は好きな曲が誰の作曲か、誰のプロデュースか全部知ってます。それを調べて名前を暗記するのが趣味なんだよ、俺。オタクだと言うとるではないか(笑)。誰にも頼まれてないのに横文字の名前を必死に暗記してますけど、何か(あほ)?
はい。モーリスママさんのご指摘の通り、作曲 プロデュースはスティーヴィー・ワンダーです。これ、メッッチャいい曲だからね。
レゲエバンド Third WorldのTry Jah Love!
★Try Jah Love / Third World 「You’ve Got The Power(1982)」
1982年のスマッシュヒット Try Jah Love お送りしました。ジャマイカのレゲエバンド ”サード・ワールド”の大名曲ですねー。歌詞の内容は「神の愛を試しなさい!」って宗教的な歌詞なんだって、いやあ知らなかったなあ。
俺は常々思ってるけど、スティーヴィー・ワンダーの曲には、身体の底から感情を揺り動かすような言い知れぬパワーがある。これは曲がいいとかそんなレベルじゃなくて、神がかったものを感じます。この曲もアップテンポなのになんでか涙止まらないんだよね。目に見えない不思議な音のオーラがある。そう思わんか?
スティーヴィー・ワンダーが好きな君、男子!そこにいるだろ?リクエスト待ってるからね!
お祝いメッセージをもう少し読んでみます。
高槻市の美聡さん
「カズさん、ハローミッドナイト。3周年おめでとうございます。サタトレが始まった時から、リアルタイムで録音もしながら聞いています!!!皆勤賞ですよ!!!
はじめはカセットで録音してたんですけど、ミットレになった時からラジオの録音ができるレコーダーを買って、それで録音しています。これからも頑張ってくださ~い」
おお。録音してくれてる人も多いんだよね。ありがとうねー。それで何度も聞き直してくれてるってこと?ってことは、俺の緻密に計算されてるボケを何度も堪能してくれてるってわけだな。ってどこが緻密だ(あほ)!
はい。池乃めだか先生に習って、日々精進を重ね、今後もいい曲といいボケを皆様に捧げることを誓います。
美聡さん、sweet mosesさん、オタク座の愛人さんからのリクエストで、コモドアーズの「スリー・タイムス・ア・レイディー」。
★Three Times A Lady (Vo: Lionel Richie) / The Commodores 「Natural High (1978)」
1978年に全米ナンバー1 を獲得した歴史的名曲。コモドアーズのThree Times A Lady。
世界の至宝 ライオネル・リッチー大先生の在籍してたバンドがコモドアーズ。デビュー当時はイケイケのファンクバンドだったんだけど、次第にライオネル・リッチーのバラード作曲家としての天賦の才能が開花して、バラードの超名曲を次々に発表していくんだよね。
この曲も胸の奥にしみまくる感動的なワルツバラード。たまらない調べだよね。ライオネル・リッチーの書く曲は、あなたの心を優しく照らす魔法のランプ。是が非ともチェックして下さいね!
さあ。ミットレ3周年記念スペシャル。いよいよラストナンバー、2011年の真夏を駆け抜けたミュージカル『三銃士』の曲をかけようと思うんですけれども、その前に、三銃士アトス役 橋本さとしさん、ポルトス役 岸祐二くん、ダルタニアン役 井上芳雄くんから「おめでとうメッセージ」をもらいましたので、そちらをお聞き下さい!めっちゃ笑えるよ(笑)!
<3人からのメッセージ>
ブワッハッハッハッハッハ。この3人面白いよね!そして愛があるよね!めっちゃ嬉しいなあー。
3の曲として、鼻血が出るほどリクエストが来ています!
おこげさん、GRIMMさん。ミッキーさん。あひるうちゃんさん。カブトエビさん。コロコロさん。きょんさん。恋都さん。Daisyさん。うめちゃんさん。餡&餡さん、キャロリーヌさん。チキンのちーちゃんさん。アールグレイさん。
リクエストありがとう!
それでは聞いて下さい。ルイ13世統治下のフランス。1630年頃ですね。アトス・ポルトス・アラミスそしてダルタニアンが紡ぐ友情と信念の調べ。
1人はみんなのために!生歌ライブ音源です!
★一人はみんなのために / 石井一孝 「デビュー25周年記念ミュージカルコンサート 」
CM
3周年記念スペシャル、お楽しみいただけましたか?
この3年のラジオDJとの日々は、想像以上に濃ゆい時間でしたね。道を歩いてても、お風呂に入ってても、ずーっとミットレの選曲のこと考えてるからね。
レストランでご飯食べてて「うわっいい曲」っていうのが流れてきたことがあってね、お店の人に「今のこの曲は何ですか?」ってこの熱血顔で聞き出して、それをオンエアしたこともあるからね。あの時の店員さんのビビり顔ったらなかったよ。ふふふ。って顔が迷惑だから(あほ)!
はい。ラストにおかけした生歌三銃士いかがでしたでしょうか?4人のハーモニーはどうでしたか?
「1人はみんなのために みんなは1人のために」っていう言葉の持つ意味が、今の時代の中で本当に大きなものになってる。そんな気がします。イッシーはみんなのために、みんなはイッシーのために、このような標語で今後も「Midnight Treasures」よろしくお願いします(笑)。みんな、いつもありがとう。まずは4周年目指します~~!
<お別れ劇場ビヨンド>
★阿倍野区 ひとみさん
「久しぶりに石井さんのキザゼリフを聴いてキャーキャー言いたいです」
★石井一孝がDJをつとめるラジオ番組 『Midnight Treasures』(ミットレ)。真夜中の宝箱
↓ クリックすると番組ホームページに飛びます
★関西のラジオ局 FM Cocolo 765 (http://cocolo.jp)にて毎週火曜日24:00~25:00 絶賛オンエア中!。そのリピート放送が、時折ですが、日曜日26時~27時にございます。
★Radikoプレミアムに登録していただければ日本中どこからでもお聴きいただけます。沖縄からも北海道からも、もちろんお聴きいただけます。 radikoで「タイムフリーサービス」が開始になりました!ぜひご利用くださいね。 ★AOR・SOUL・ROCK・JAZZ・ミュージカル・石井のオリジナル曲まで「Cocoloを燃やし、Cocoloを癒し、Cocoloを虜にする」…Fabulousな曲しかプレイしません。「生歌コーナー」「ゲストコーナー」もあり。是非聴いてね。
【リクエストコーナー①】
「コーヒー、紅茶の曲」
「レッド(スカーレット)の曲」
「鳥の曲」
お題に合わせてエピソードとリクエストを送って下さい。あ、でも曲目だけでもいいですよ。 お題を聞いて、アナタが「あ、この曲にぴったり!」と思う曲をエピソードと共に送って下さい。でも、エピソードが難しそうなら潔く(笑)曲だけでもいいですよ。例えば映画音楽のように、歌が入っていないインストルメンタルの曲でももちろん構いません。
【リクエストコーナー② 無茶ぶりリクエスト!】
これがサタトレの名物なので力を入れています!!リクエストを読まれる可能性が高いから狙い目っすよ(笑)。毎週かならず「無茶ぶりリクエスト」は選曲にからめています。 シチュエーションだけを決めて、選曲を番組DJ:石井一孝に託して下さい。 例えば…
「毎朝ランニングをしているのですが、挫けずに走れる曲をかけて下さい。」
「妻とケンカをしてしまったので、仲直りできるような曲をお願いします。」
…というように、こんな曲を選んで!というメッセージ(無茶ぶり)を送って下さい。 私が無茶な設定にもかかわらず最適な楽曲をオンエアしてみせます(自信満々)。
【③ ミットレお別れ劇場 ビヨンド】
番組の最後をしめくくるメニュー。石井一孝に何かキャラクターを与えて下さい。そのキャラでお別れの台詞を言います。
「Ladies and gentlemen!今夜も真夜中の宝箱 ミッドナイト・トレジャーズを一緒に開けてくれてありがとう。君と過ごす時間が何よりも宝物です。来週も眠かったら瞼にマッチ棒を挟んで聴いてね!おやすみ。」
★『石井一孝 Christmas concert 2017』開催決定!!
【日時】 2017年12月23日(土・祝) 1st.14:00開演 / 2nd.17:30開演
【会場】 浜離宮朝日ホール 小ホール (東京)
http://www.asahi-hall.jp/hamarikyu/access/
【料金】 7,500円 (全席指定・税込)
【演奏】 宮崎誠さん
【ゲスト】AKANE LIVさん
【チケット一般発売】
石井一孝オフィシャルサイト・チケットぴあにて 10月21日発売!
※現在キュービットクラブにて先行受付中!
詳細は ⇒ http://www.e-fanclub.com/cube/ (別サイトへ移動します)
石井さん、こんにちは。
大変遅くなりましたが、ミットレ3周年おめでとうございました。
毎週、楽しい音楽の時間をありがとうございます。
毎週火曜日が待ち遠しく、すでにソワソワしています(笑)
★JOY TO THE WORLD
楽しい曲ですね。この曲は、知っていました。
★Angel
かっこいい曲ですね。
もちろん、初めて聞きました。
間奏のギターのリズムがかっこよかったです。
★Three Times A Lady
きれいな曲ですね。聞いていたら泣きそうになり、最近こういう曲に弱いことがわかりました(笑)
★一人はみんなのために
愛と笑いに溢れたコメントに笑ってしまいました。
何度聞いても、元気をもらえる曲です。
三銃士また、観たいですね。
そして、モンスターズとスターズの武道館での夢の共演も、実現してほしいです。
★お別れ劇場
やっぱり、石井さんのキザ台詞いいですね。ミッドナイトにキュンとなりました。
時々、復活してほしいです。
ミットレがこれから先も、ずっと続きますように♪
ミットレブログのステキなおまけ写真も、ありがとうございました。
明日のミットレも、楽しみにしています。
ミットレ三周年おめでとうございます!
三年の間には番組タイトルも変わったり、ミュージック寺子屋も名盤喫茶に移り行き、DJカズさんも大人の素敵な男性に(笑)なったりといろいろな変遷があったようですが、ただ一つ変わらないのはDJさんのミットレへの熱い想いですね。
これからもミットレで未知なるたくさんの素敵な曲との出会いに期待してます!
「Massage In A Bottle」
そうですね。ポリスは3人のバンドでした。今更ですが(汗)・・・。
3人のスキルがそのことを感じさせないんですね。
若かりし頃のスティングの声にもクラっときます。
「Treat Her Right」
心に沁みるバラードでした。
ラス・バラードの声も甘く、ファルセットも心地よく響いてきます。
「Try Jah Love」
お馴染の曲でしたがスティーヴィー・ワンダーの曲だったとは知りませんでした。
スティービーは本当に才能溢れるアーティストですね。
DJさんが誰の作曲かプロデュースか名前を暗記していたというのには驚きましたが、そのことを「何か?」と勝ち誇ったように(笑)話されていたのがもう笑いのツボでした。
「一人はみんなのために」
三銃士の皆さんの愛と笑いが込められたメッセージを聴いて心が和みました。
そしてまた、この曲の人の心を思う歌詞が改めて心に優しく響きました。
再演を心から願っています。
来週のミットレも楽しみにしています♪
度々度々すみません。
その後石井さんの曲めぐりをして、確認してまいりました!
曲調としてはMeditationと同じですね!
しまった、やはりあったか!と思ったら、ベースがちょっと違いました。
扱う曲のジャンルのバラエティーの豊かさは、やはり断トツですね。ふふふ。
あ、めちゃ有名な二人ですよ。笑
石井さんは邦楽ポップスはあまりご存じないみたいなので(≧ω≦)
「奏」はスターダスト・レビューと一緒に歌ってたり
CM 、ドラマ、アニメ、映画とのタイアップもいっぱいありますが、私にはどれがどれやらわからないし関係ないんですけども
ドラえもんの映画かなにかの「ボクノート」もめちゃいい曲ですし
全く違う後奏がきて驚く「冬の口笛」も冬っぽい素敵バラードです。
そうそう。こんな風にベースがリズムを刻むのって大好きなんですが、そういえば石井さんの曲には無かったような気がします。
うーん、あったかな? いや、なかった。えっと。あったらごめんなさい(;>_<;)
なかったら是非候補に入れてみてください。
やっぱりシングルカットされたものは、それを意識して聴きやすくしたり、力が入ってたりするので、いいメロディーが多いように思います。
アレンジの良し悪しはわからないんですけど、メロディーセンスがな~んか好きなんです。
アニメで紹介した「ユリーカ」は、これまでのスキマスイッチになかった曲だったので新鮮でした。やっぱりアニメを意識したのかなー?
邦楽ポップス、私のオススメアーティストコーナーでしたー(^o^)ノ笑←なんやねんそれ
アトランタリズムセクション。
久しぶりに聴いてたら、声が裏返るのって、別に癖でもなんでもなくて、意図的でよく出てくるわけじゃなかったみたいです…てへ(^o^;)←こら
いつも必ず最初に聴くナンバーが裏返るので、それが好きで好きで勘違いしたのでしょうか?
この辺りで裏返ってほしいな~と思う曲があったりするので、幻聴が聴こえたのでしょうか?
もっと裏返ればいいのに(笑)
でもカッコいいのと色っぽいのには変わりなく。
ギターのこのキュンキュンする渋い演奏、歌もギターも半音いっぱいなこれ、やっぱりブルージーっていうやつ?ジャンルってイマイチわからなくて。
サザンロックではないんですけど、なんかこういう渋カッコよさのある、スキマスイッチのデビュー曲「View」が、当時の私には衝撃的でした。
こんな曲をデビュー曲にもってくるバンドも、こんな曲が流行ってるのも聴いたことなかったので。
その後も聴いたことがないので、アトランタリズムセクションを聴いてたら、ふと思い出しちゃった。
作詞作曲アレンジは全て自分たちでやってるようですが、やはり生音にこだわりつつ、実験的にエレキギターを解禁したり、シンセサイザーを解禁したりしてるみたいです。