※本日の放送は事前収録したものをお届けいたしました※
~Midnight Blueな夜の帳が…あなたの心をやさしく撫ぜるひととき…真夜中の宝箱~
ハローミッドナイト。8月もついに最終コーナーをまわりましたが、まだ暑いですね。暑いですよね?ククク。そんなあなたが偶然耳にしているこの番組…大当たりです(笑)。なぜならあなたをヒンヤリさせる特集だから。
ミュージカル『デスノート』。あの有名漫画の舞台版ですが、いよいよ最終地点・東京公演の初日が目前 あと4日後に迫ってまいりました。本日はもうこれしかありません。死神が送る、
『デスノート』東京公演 開幕直前ホラースペシャル!!
~怖いものが嫌いなお子ちゃまなあなた…今すぐ寝てください~
はい。和洋折衷になってましたが、ご容赦ください(笑)。本日は「恐怖 ホラー」のお題にいただいていたリクエストをグサグサとおかけします。フッフッフッ・・・ミットレリスナーを“恐怖のズンドコ”に落とす一時間にしたい・・・って氷川きよしか!(笑)。
番組の後半には『デスノート THE MUSICAL』の死神レム役・濱田めぐみさんと俺の“死神対談”もお送りしますからね、お楽しみに!
まずは大阪市北区の男子 ジェイソン・キャリー・ダミアンくんからいただいたリクエスト。
「初めまして。石井さん。僕はホラー映画好きなら大阪でイチニを争えると思っています。買い集めたビデオとDVDも500本を超えました。好きな理由は説明できないんですが、ヒヤッとするところとか、精巧なメイクとか、心の醜い部分の表現、悪魔やゾンビになりきった俳優さんの演技とかめっちゃゾクゾクします。そしてスカッとします。
オタクな石井さんなら理解してくれると信じて思い切ってメールしました。まずは王道のこの曲をリクエストさせて下さい。」
ブワッハッハッハッハッハ。ジェイソンもキャリーもダミアンもホラー映画の有名な主人公の名前だよね!オタクからオタクへのメッセージ来ちゃったよー。嬉しい!はい。心の底から理解できます。
スカッとするってのがホラーマニアの恐るべき真実だけど(笑)、好きなものは好きだもんねー、ジェイソン・キャリー・ダミアンくん。そのままの勢いでホラー街道を突っ走ってくれ!
ジェイソンくんのほかに、堺市の男子 夜明けの天使さん。東京都目黒区の 死霊の腹ぺこさん。からもリクエストが届いているこの曲で、まずは皆さんの背筋をヒヤッとさせたいと思います。映画『エクソシスト』のテーマ、マイク・オールドフィールドのチュブラーベルズ。
★Tubular Bells / Mike Oldfield (映画『エクソシスト』のテーマ 1973)
1973年公開のアメリカ映画『エクソシスト』のテーマ、チューブラーベルズお聴きいただきました。どうだ、はやくもチビってる人いるんじゃないか?凍えてる人いるんじゃないか(笑)?
このメロディーのリフなんですけれども、7/8拍子と8/8拍子がミックスで進行する変拍子構成、もはやプログレだね。オドロオドロしさもありながら、実は音楽としてめっちゃ高度でカッコいい曲。大好きだね!いやあ勉強になるなぁ。
この映画『エクソシスト』は、少女に憑依した悪魔と神父の戦いを描いた、大ヒットオカルト作品ですね。俺は、あの少女の首がぐるっと一回転まわったシーンを見て、気絶するほどビビりました。そして俺は背中が固くて首が90度しか回せないから、あの少女にあこがれます・・・って、そこか!(笑)。
さあ今夜のミットレは、皆様をビビらせチビらせて、恐怖で首をぐるんぐるん回転させてみたいと思います(あほ)。
CM
ミッドナイト・トレジャーズ 『デスノート』東京公演 開幕直前ホラースペシャル!!
今夜のミットレは、恐怖・ホラーをテーマにお送りしております。
俺が聞いた恐怖体験なんですが、いまでも忘れられない話があるので、ご紹介したいと思います。
「ある日のこと、俺の友人が、渋谷のスクランブル交差点で信号を渡っていたところ、そろそろ信号が点滅するという時に、向こう側から小さな5歳くらいの女の子がトコトコって渡り始めたんだって。
友人は「危ない!もう信号赤になっちゃう」って思って、咄嗟に「危ないよ」って声をかけたそうなんです。そうしたら、その子がゆっくり振り向いて「あなた・・・わたしが見えるの?」って言ったんだって。友人がビックリして「えっ?」って、その子の方をもう一度見たら、その子は消えてどこにもいなかったそうです・・・」
この話、ビビるだろ?
ちなみに俺は、そういう恐怖体験とか一切ないんだよね。何でだろうと思ったんだけど、それは俺が邪悪なものは見えない純真で純白の心の持ち主だからって気づいたんだ。自分でいうか!(笑)
たぶん、俺は目が大きいのに視野が狭い男と言われてますけれども、見えないものが見えるどころか、人が見えてるものすら視界に入ってないので、お化けが出てもまったく気づいてないんじゃないかと思います(笑)
そんな俺が、『ファウスト』の悪魔メフィストフェレスとか、『デスノート』の死神を演じているのが面白いよね。
さて次は、その死神にぴったりのリクエストがきています。
埼玉県 川口市のこまんたれブー子さんから
「石井さん、ハローミッドナイト。ズバリ、死神というタイトルの曲、Steve VaiのThe Reaperをリクエストします。『デスノート』東京公演、姪っ子と観に行きます。とっても楽しみにしています♪ 死神リュークに早く会いたいです」とのこと。
嬉しい。ぜひ感想も聞かせてね!では、こまんたれブー子さんのリクエスト。スティーブ・ヴァイの The Reaper。
★The Reaper / Steve Vai
Steve VaiでThe Reaper お聴きいただきました。この曲、まったく俺 知らなかったんだけど、恋に落ちました。スリリングでまさに死神が釜を振り回してるような恐怖感がある。どえりゃあカッケー!
スティーヴ・ヴァイは、フランクザッパバンド出身の超絶技巧派ギタリスト。聞いた音はどんな難しいハーモニーでも瞬時に聴きとってすべて譜面に書けるんだって。天才。映画『クロスロード』の悪魔に魂を売ったギタリストとしても有名だよね。こまんたれブー子さん、この曲教えてくれてありがとう。
今夜はこれしかない 死神の声で叫べこのコーナー!
ククククク・・・なぜAORをかけるのかって?…ただ…好きだからさ
<俺のAOR>
うっかりしてたんですが…AORは爽やかな音楽か大人っぽくて洒落てる音楽のジャンルだから…ホラーのAOR、恐怖のAOR・・・そんなのないんですよ、奥さん(笑)。これはヤバいぞと思ったところ、このお便りが僕を救ってくれました。
兵庫県 西宮市の男子 コバヒロくんからの 無茶ぶりリクエスト
「石井さん、いつも楽しく聞いてます。ホラー特集があるとのことでメールします。先日、妻が真剣な顔で、話があるという ので何じゃらホイと思ったら、小遣いをひと月3万円から2万円にしますと一方的に言い渡されました。ガ・ガ・ガ・ガーン!確かに稼ぎの悪いのは自分のせいなんですが、このままでは趣味のCDも買えません。可愛くて従順な妻だと思ってたんですが、この件になると、妻が怖くて何も言えません(涙)。石井さん、次の賃金交渉で勝利できる曲をかけて下さい」
ブワッハッハッハッ!いやいや笑ってごめんね。コバヒロくんにとってみたら、小遣いが減る恐怖と、奥さんへの恐怖と、ダブル恐怖だよね。
コバヒロくん、「女は魔物」っていうじゃないですか。俺なんか心霊体験はないけど、こっち方面では背筋がゾクッとしたこと何度もありますよ!(あほ)。
そんなコバヒロ君に是非捧げたい曲があります。ネッド・ドヒニーで、The Devil in you。
★The Devil in you / Ned Doheny
ネッド・ドヒニーのThe Devil in you。 この曲、たまらんやろ?ネッド・ドヒニーはブラックミュージックに影響を受けた黒いAORを書かせたら右に左出るものはいない天才アーティスト。声は爽やかなんだけど音が黒いんだよね。セクシーで色っぽい艶の音の宝庫だよ。大好きだね。
で、「“君の中の悪魔”を僕は見たよ」 そう奥さんに告げたらどうなるんだろうね?って、小遣いがさらに減っちゃうじゃないか(笑)!
アハハハハハ。いやいや冗談はさておき、コバヒロくんは奥さんの中にそりゃあ悪魔を見たかもしれないけど、天使の部分がいっぱいあるから結婚したんでしょ?小遣い上がるようにもう少しだけ仕事頑張ってね!
そして君の優しさで奥さんをニコニコさせてあげてください。可愛い奥さんの中に棲む悪魔のご機嫌をうかがいながら、二人三脚で頑張ってね。
大阪府茨木市の男子 まちゃおみくんから、興味深いお便りが届いています。
「石井さん、はじめまして。恐怖の曲ということですが、最近 歌詞をあらためて読み直して「怖っ!」と思った曲をリクエストします。子供の頃は綺麗なお姉さんが歌う恋の歌だと思ってたんですが、大人になると印象って変わるものですね。石井さんはこの歌詞、どう感じますか?」とのこと。
おおー。この曲ね、俺もめっちゃ大好きで聴き込んでたけど、怖いと思った記憶はなかったな。しかし、このメールを貰って歌詞を読み直してみました。確かにホラーでした。
皆様、確認してみて下さい。歌詞をよ~く聴くように!
★まちぶせ / 石川ひとみ
1981年 昭和56年の大ヒット曲。オリコン6位まで上がりました 石川ひとみさんの「まちぶせ 」お送りしました。作詞・作曲は荒井由実さん。ご存知、ユーミンですね。
夕暮れの街角で、喫茶店をのぞきこんで
・・・もうすぐ私きっと あなたを振り向かせる
と言っちゃう娘。こわ~~~い!
ユーミンの旦那さんでアレンジャーの松任谷正隆さんが「これ、ストーカーの歌ですよね(笑)」っておっしゃっているそうなので、まちゃおみくんの認識で正解です!(笑)
でも、このいつまでも色あせないユーミンの音楽センス、素晴らしい才能だよね。ユーミンの音楽には世界を変えるエネルギーがあると思います。俺はユーミンがそもそも大好きですが、自分のオリジナルじゃない、アイドルやアーティストに書き下ろした曲も全部素晴らしいですね。「まちぶせ」も、本当に大好きです。意外なホラー曲じゃなかったでしょうか?
さあ。CMのあとは、この曲こそ純粋な愛の曲!という石井一孝のオリジナルをおかけします。怖くないからな、全然怖くないからな。っていうと怖い曲みたいになるやないか(笑)。
CM
★For Tonght / 石井一孝 「Swing in the Midnight Blue」
コロコロさん、ジェミニさん他、多くの方からリクエストが届いておりました 作詞・作曲石井一孝でFor Tonght お聴きいただきました。ほら!花火大会の夜に愛を告げる、純然たるプロポーズソングでしょ?うがって聴くなよ。歌詞を正面から受け止めてくれよ(笑)。
はい。<Monthly Kazutaka Tracks>のコーナーでございました。
さあやってまいりました「死神対談」の時間です!
『デスノート THE MUSICAL』で死神レム役のこの方です!
<濱田めぐみさんとの死神対談>
★愚かな愛 / 濱田めぐみ 『デスノートTHE MUSICAL』ライブ録音盤(2015)
『デスノート』より「愚かな愛」濱田めぐみさんの聖なる歌声でお届けしました。胸の奥底に深くそっと触れてくる忍びのようなバラードじゃない?「デスノート」の全楽曲の中でもとりわけ人気の曲ですね。俺も大好きです。作曲は名作曲家のフランク・ワイルドホーン。
めぐちゃんとの対談いかがでしたか。お聴きいただいて、いかにめぐちゃんの声が魅力的か、いかに癒しのオーラを纏った面白娘か分かっていただけたと思うんですが、めぐちゃんは歌・芝居・ダンス・美しさ 四拍子揃った日本ミュージカル界のミューズですよ。本当に素晴らしい女優さん。こんなアホな俺にも優しくしてくれて、ほんと愛情深いレディです。
実はね、メグちゃんとの対談を楽屋で録音したら3週分くらいの分量を喋りまくっちゃったんです。俺たちペラペラ星人だから。そんなわけで、まだまだ面白トークがあってそれをボツにするのはもったいないので、来週、メグちゃんとのとのトーク後編をオンエアすることに決定です!イエ~。お楽しみに!
★『デスノート THE MUSICAL』東京公演は4日後、9月2日(土)開幕です。9月24日(日)まで初台の新国立劇場 中劇場で上演します。ミットレリスナー心から待ってるからね!
さあ、ホラースペシャルもラストの曲になりました。やはり、最後はわたくしリュークが歌う「デスノート」ソングをお届けしたいと思います。きょんさん、視野の狭いうり坊さん、結愛さん、めぐみさん、里井さん他、多くのリクエストをいただいています。
7月9日に開催しました「デビュー25周年記念ミュージカルコンサート」からの生歌音源で、魂をこめて演じている死神リュークのソロナンバー「キラ」お聴き下さい。
★キラ / 石井一孝 「デビュー25周年記念ミュージカルコンサート」
CM
本日の「Midnight Treasures」デスノート東京公演 開幕直前ホラースペシャルはお楽しみいただけましたか?
君をチビらせますと言って進めてましたが、結果的にオドロオドロしい曲はあまりなかったことに気づきました(笑)。それはやっぱり俺が恐がりだからでしょうか?ってダメじゃん(あほ)。
尊敬する濱田めぐみちゃんとの対談も楽しんでいただけましたでしょうか?これからもめぐちゃんとは仲良くしていきたいし、舞台やコンサートで何度でも共演できたらなって思ってます。ラストの生歌キラの感想も聞かせてね!生で見たらもっと迫力あるからね!
<お別れ劇場ビヨンド>
愛知県名古屋市 アーリー・ダーク・バードさんから
「さとしリーダーの声がききたくなったので、ちょっと真似してみてくださーい(ククク)」
★石井一孝がDJをつとめるラジオ番組 『Midnight Treasures』(ミットレ)。真夜中の宝箱
↓ クリックすると番組ホームページに飛びます
★関西のラジオ局 FM Cocolo 765 (http://cocolo.jp)にて毎週火曜日24:00~25:00 絶賛オンエア中!。そのリピート放送が、時折ですが、日曜日26時~27時にございます。
★Radikoプレミアムに登録していただければ日本中どこからでもお聴きいただけます。沖縄からも北海道からも、もちろんお聴きいただけます。 radikoで「タイムフリーサービス」が開始になりました!ぜひご利用くださいね。 ★AOR・SOUL・ROCK・JAZZ・ミュージカル・石井のオリジナル曲まで「Cocoloを燃やし、Cocoloを癒し、Cocoloを虜にする」…Fabulousな曲しかプレイしません。「生歌コーナー」「ゲストコーナー」もあり。是非聴いてね。
【リクエストコーナー①】
「シルバーの曲」
「3の曲」(3周年を迎えます)
「コーヒー、紅茶の曲」
お題に合わせてエピソードとリクエストを送って下さい。あ、でも曲目だけでもいいですよ。 お題を聞いて、アナタが「あ、この曲にぴったり!」と思う曲をエピソードと共に送って下さい。でも、エピソードが難しそうなら潔く(笑)曲だけでもいいですよ。例えば映画音楽のように、歌が入っていないインストルメンタルの曲でももちろん構いません。
【リクエストコーナー② 無茶ぶりリクエスト!】
これがサタトレの名物なので力を入れています!!リクエストを読まれる可能性が高いから狙い目っすよ(笑)。毎週かならず「無茶ぶりリクエスト」は選曲にからめています。 シチュエーションだけを決めて、選曲を番組DJ:石井一孝に託して下さい。 例えば…
「毎朝ランニングをしているのですが、挫けずに走れる曲をかけて下さい。」
「妻とケンカをしてしまったので、仲直りできるような曲をお願いします。」
…というように、こんな曲を選んで!というメッセージ(無茶ぶり)を送って下さい。 私が無茶な設定にもかかわらず最適な楽曲をオンエアしてみせます(自信満々)。
【③ ミットレお別れ劇場 ビヨンド】
番組の最後をしめくくるメニュー。石井一孝に何かキャラクターを与えて下さい。そのキャラでお別れの台詞を言います。
「Ladies and gentlemen!今夜も真夜中の宝箱 ミッドナイト・トレジャーズを一緒に開けてくれてありがとう。君と過ごす時間が何よりも宝物です。来週も眠かったら瞼にマッチ棒を挟んで聴いてね!おやすみ。」
【ミュージック寺子屋】
CDとLPを35000枚以上もコレクトする俺。洋楽にめっぽう強いんですが、よく知らないアーティストも勿論いますし、詳しくないジャンルもあります。そこで鋭敏なリスナーの皆様にそんな音楽を教えていただきたいというオネダリ感満載のコーナー!
「ローリング・ストーンズ」「ジミ・ヘンドリックス」「デヴィッド・ボウイ」「レッド・ツェッペリン」「ジェフ・ベック」「エリック・クラプトン」「エルヴィス・プレスリー」「キング・クリムゾン」「エルヴィス・コステロ」「ボブ・ディラン」「ジェイムス・ブラウン」「プリンス」「アレサ・フランクリン」「ブラック・サバス&オジー・オズボーン」「マーヴィン・ゲイ」と来ました。
第16回は、「YES」を特集致します。石井一孝(イッシ~)が気に入りそうな美しい楽曲・グルーヴィーな楽曲を教えて下さい。特に男子!立ち上がってくれ!熱いお便りをくれ~!
★石井一孝の20曲2枚組の渾身のニューアルバム『Swing in the Midnight Blue』
<収録曲>
★『CHESS』より You and I (reprise) with 安蘭けいさん
Where I Want To Be with AKANE LIVさん
★俺の書き下ろした渾身のアダルトAORデュエット『5センチの勇気』with 姿月あさとさん
★『天使にラブソングを』より、エディーの歌う切ない心「I Could Be That Guy」
★『ゾロ ザ・ミュージカル』よりホープ そして ラモンの子守唄。
ご覧のように…ミュージカルも豪華ゲスト様参加オリジナル曲もガッツリ収録しています。特に『ラモンの子守唄』を自分のアルバムでカヴァーしている俳優は、世界中で俺一人だと思います(笑)。 全体に大人っぽいアダルトな仕上がりになっていると思います。ジャズやソウルタッチの曲も多いです。是非是非聞いて下さいね。
★LIVE DVD 「Swing in the Midnight Blue ~BLACK&BLUE~」絶賛発売中!
石井一孝コンサートDVDダイジェスト映像もぜひご覧ください!我らがハカタニアン 井上芳雄くんとのデュエットが2曲も収録されています。
石井さん、こんばんは。
寒くなってきた今日この頃「暑いですね~」と、聞きました。
ホラースペシャル、怖そうな音楽が流れ、一瞬今日はやめておこうかと思ったのでした(笑)
しかも、一番怖かったのが、石井さんが聞いた恐怖体験です。ミッドナイトに聞いた時は、本当に怖かったです…。
でも、石井さんの一人突っ込みがいつもより多い気がして、トークを聞いて何度も笑い、怖さが中和されました(笑)
★The Reaper
カッコいいギターです。
でも、ギターの音が時々「アー」とか「キャー」とか、言っているように聞こえて、ちょっと怖かったです(笑)
★For Tonight
はい。正面から、歌詞を受け止めました。
こんな、シチュエーションで花火を見てみたいです。
こんな事、言われてみたいです(笑)
この曲で、ご飯何杯も食べられる自信があります(笑)
★濱田めぐみさんとのトーク
レムでしかお目にかかったことがなかったので、濱田めぐみさんとの対談楽しみでした。止まらないお話、めちゃくちゃ、おもしろかったです。
塾のお話の続きが気になりました(笑)
★愚かな愛
このシーンを観るたびに、何度も涙が出ました。レムのミサへの愛しい気持ちに、何度も胸が苦しくなりました。
この後の場面、リュークとしても石井さんとしても、どんな想いだったのだろうと、実は気になっていました。
★キラ
25周年コンサートで真っ白なスーツでの、ど迫力のリューク、ありがとうございました。
この日のオンエア日に、東京公演の復帰が発表され、オンエア後、大興奮で何度も繰り返しキラを聞きました(^o^)
DJカズさん、こんばんは。
ホラースペシャルというとおどろおどろしい曲のオンエアを予想していましたが、バラエティーに富んだ恐怖の曲(笑)にヒンヤリの夜でした。
「The Devil In You」
お洒落な曲でネッド・ドヒニーの歌声には恐怖を感じませんでしたが、タイトルが『悪魔』なんですね。
心霊体験はないそうですが、DJさんのこっち方面が何度も背筋がゾクっとしたお話、聞きたかったなあ~(笑)。
「まちぶせ」
ミットレで昭和歌謡、それもホラースペシャルでオンエアがあるとは思いませんでした。
彼女の想いに男子が気がついたら、確かに恐怖かもしれないですね。
『まちぶせ』というと石川ひとみさんのカバーが大ヒットでしたが、初めて聴いた三木聖子さんのオリジナルバージョンも印象に残っています。
「愚かな愛」
死神トークではレムの舞台でのオーラと真逆の元気モードいっぱいのトークのギャップが魅力的でした。
この曲を聴いている時は劇場全体が濱田めぐみさんの声に包まれている感覚を覚えます。
死神デユエットはいつもドキドキしながら聴いています。
なかでも『残酷な夢~リプライズ~』はお二人の重なり合う声に一番高揚します。
「キラ」
25周年記念コンサートの時に各テーブルを迫力の声、眼差しで飛び回っている姿に圧倒されて、本番では更にメーク、衣装が加わってもっと怖いのだろうと実感した『キラ』との初めての出会いでした。
今では怖いだけでなくお茶目なリュークに目が釘付けです。
明日はいよいよデスノートの公演も大千秋ですね。
心より応援しています!!!
赤津崎教授、こんばんは。
8月29日はずっと待っていた復帰のお知らせがあり、もうめちゃくちゃ嬉しくてその想いのまま聴いたミットレはものすごく楽しかったです。
ホラースペシャルだったのにずっとニコニコしっぱなしでした(笑)。
★Tubular Bells
冒頭からスリリングです。。。変拍子が効果的なんですね。でもずっと聴いていると怖さよりもカッコいい曲に感じました♪
<俺のAOR>
死神の声にドキドキしていたら、その後の「はい!」が可愛すぎてツボにはいって爆笑してしまいました(笑)。
★The Devil in you
爽やかな声なのにスリリングな雰囲気が素敵ですね。Ned Dohenyはずっと気になっていながらアルバムを持っていなかったのですが、先日やっと「Prone」を購入しました。
ちょうどこの曲が入っていたので、他の曲とあわせてじっくり聴こうと思います♪
★まちぶせ
まさかミットレでこの曲を聴くとは思いませんでした。確かに怖い歌詞ですね~。ストーカーの歌。。。なるほど(笑)。
★For Tonight
この日に聴いた「For Tonight」は特別な想いでいっぱいでした。かずさん復帰のお知らせがあって嬉しかったからなのですが。
8月のMonthly Kazutaka Tracksは不安や寂しさの中で聴いたことも嬉しさと幸せの中で聴いたこともどちらもきっと忘れないと思います。
初めて聴いた時から大好きな曲ですが、私の中でさらに大切で特別な曲になりました。
<濱田めぐみさんとの死神対談>
濱めぐさんとの対談、面白かったです!
お話されている雰囲気はとても可愛らしくてほわっとした優しさを感じますが、お仕事に対する情熱はすごく強い方ですね。もっとお話を聴きたいと思ったら後編があるとのことで嬉しかったです☆
★愚かな愛
デスノートで初めて濱めぐさんの歌声を聴きましたが、心に沁みてくる歌声に何度聴いても感激しています。
★キラ
25周年コンサートで、素敵な真っ白なスーツ姿なのに、死神的表情で物凄い迫力で歌うかずさんが忘れられません♪
舞台でリュークが歌うキラはまたさらに迫力満点でカッコよくて大好きです。
どちらのかずさんの姿も思い浮かべながら何度も聴きたいと思います。
貴重な音源オンエア、ありがとうございました(*^^*)
赤津崎先生
こんばんは。恐怖・ホラーミットレ、どんなに「ひんやりこ~」とするのかとわくわくしながら、最初から最後まで楽しんで聴いてしまいました(笑)
◆好きなナンバー
★Tubular Bells / Mike Oldfield (映画『エクソシスト』のテーマ 1973)
有名な「エクソシスト」なのに見たことないです。が、このテーマはインパクトありますね。インパクトあるしメロディーがすごく綺麗で、ものすごく凝ってますね。
7/8拍子と8/8拍子がミックスされているなんてすごい!!一度譜面を見損なったら最後、どこ弾いているかわからなくなりそうです(笑)
個性的で綺麗な旋律が気に入っています。
★The Devil in you / Ned Doheny
無茶ぶりにもぴったりで笑いました。お洒落でちょっと気だるい、そしてダークな色合いが気に入ったナンバー。癒しの曲調でもありますね。まさにホラーミットレのAORです。
★For Tonght / 石井一孝
夏にぴったりの最高のラブソング。歌詞とメロディーも大好きだし、バックに流れている華やかできらびやかなオーケストラ演奏も大好き。夏の空がキラキラ輝くイメージがよくあらわれていると思います。
★愚かな愛 / 濱田めぐみ
濱田さんとのトーク、楽しかったです。濱田さんがおっしゃっていた劇団四季の「李香蘭」は私も大好きで、愛し続けている作品。全曲通して素晴らしい名曲の嵐です。濱田さんが演じられた「川島芳子」が大好きで、ナンバーはほぼほぼ覚えているというくらいのハマりようです(笑)
濱田さんの歌声はほんとに素晴らしく、惹きつけられる魅力的な表現。
赤津崎先生との死神コンビに早く会いたくなりました。
★キラ / 石井一孝
死神が乗り移ったように表現豊かで、茶目っ気も感じられる迫力満点の「キラ」でした。人間界を見下しているような、でも人間界って最高面白い!!みたいなリュークのニュアンスを感じました。間近で聴きたいなあ。
番外編
★まちぶせ / 石川ひとみ
赤津崎先生のトークを聴くまで、歌詞に気をつけて聴いたことがありませんでした。
歌詞をよ~く聞いてみると、たしかに怖い(笑)新たな発見でした。なのに怖さを感じさせず色褪せない曲、さすがユーミンだと思います。
赤津崎先生にしか演じられないリューク、連日たくさんのお客様が魅了されていることと思います。
体調に気をつけて、そして最高楽しんで頑張ってくださいね。
次回のミットレも楽しみにしています。
かずさん、おはようございます♬゜
ブログの更新と…
回顧録のUP…ありがとぅございます〜♪
舞台が始まると…。
どうも気持ちが…
そっちに持っていかれて…。
なかなか…回顧録に進むことができないのですが…。
私の場合…
放置すると…どんどん書けなくなって放棄してしまうので…。
慌てて…
繰り返し聴きながら…想い出しながら…。
書いています…。
以下のコメントは…
オンエアーから二週間遅れで…。
慌てて今日書いたものです…。
★Tubular Bells
エクソシストは…とっても怖いイメージで…
映画を観たこともなく…
ですが…。
この曲は…よくラジオやテレビで流れていたので聴いた事があります。
映画のストーリーはよくわからないけど…
メロディのリフが…印象的で頭に残ります。
そして…楽器の演奏か…プログレッシヴで…なんだか神秘的ですね。
穏やかで…なんだか安らぎを感じるというか…。
怖いイメージの映画だけど…音楽は別物に感じました。
★The Reaper
Steve Vaiはヘヴィメタのジャンルに入るのかなぁ?
始まりのギターから…そんな雰囲気に感じました。
泣きのギター。ギターの速弾き…たまりませんねぇ…。
キュンキュン鳴ってる音がゾクゾクっとします。
インストなんですね。初めて聴きました。
何度か…途中からコードが変わって曲の展開が想像つかなくて…聴き入ってしまいました。 めっちゃカッコいい!
★The Devil In You
この曲いいですね〜♪
お名前は存じておりましたが…曲はあまり知りませんでした。
爽やかな声でいいですね♪
なので…YouTubeでいろいろ聴いていたら…。
なんかヘンな日本語のジャケットが出て来ました。
(NED DOHENY – What Cha’ Gonna Do For Me(2014)です)
↑この曲とっても好きです。
『私のためにどんな行っているあなたをするべきか』
これは…どぅいう意味なんでしょう?(笑)
これは和訳がヘンなのか?タイトルの邦題に疑問を感じてしまいました。
それは別として…。
ネッド・ドヒニーさん。もっと聴いてみたくなりました。
★まちぶせ
この曲は…ユーミンが創った曲だったのですね。
歌詞を読んでみて…。
ものすごく強気な女性の歌詞だなぁって思いました。
その後…好きだったあなたを振り向かせることができたのか… 展開が気になりました。
メロディーは…とっても綺麗でメロディーと歌詞のギャップがいいですね。
当時大ヒットしたのですね。
たまに『Midnight Treasures』で流れる邦楽もいいなぁって思いました。
★For Tonight
今月で…この曲が流れるのが最後か…って思うと…
ちょっと淋しかったです。
(自分で聴けばいいやん!笑)
かずさんの優しく感情を込めた歌い方がとっても好きです。
30年間眠っていた曲が…こんなに素晴らしいバラードになるなんて…。
今…この時に…♬
聴くことができて嬉しいです。
ピアノとエレピが交差している音やギターの音…歌声…
なにもかも大好きです。
これからもずっと聴き続けます。
ライブやコンサートで…この曲の弾き語りも…聴きたいです。
★愚かな愛
デスノートの舞台を観たことが無かった頃から…。
なぜか…この曲だけは知っていました…。
はじめて聴いた時に…涙がポロポロ零れました。
今も…劇中に流れてきたら…。心の中が抉られるような気持ちになります。
めぐさんの歌う…この曲が最高に好きです。
★キラ
死神の世界を垣間見るような…そんな歌詞ですね。
リュークの曲は全部好きですが…。
死神の世界やリュークの心情がいっぱい現れた曲ですね。
かずさんの綺麗な声が…こんな死神の声や笑い声になるなんて驚きました。
でも…“りんご大好物〜♪”って最後のところがキュートで好きです。
どんどん進化していっている舞台…。
ずーーっとずーーっと…かずさんのリュークを観ていたいです…♪ (*´艸`*)
東京公演が始まって…。
かずさんが…舞台に戻ってきてくれて…
幸せを感じながら…聴いていた…『Midnight Treasures』♪
リュークを生きてくれて…ありがとう
戻ってきてくれて…ありがとう
来週のON AIRも楽しみにしています…♬
教授、こんばんは!
恐怖感たっぷりの冒頭。怖いのが苦手なお子ちゃまは寝ようと思いましたが、開幕直前ということもあり、しっかり拝聴しました。
いざ宝箱の蓋を開けてみたら、なんとキラキラな選曲。もちろんキラもありましたねー。
★Tubular Bells / Mike Oldfield
たしかに冷たい空気が流れているイメージの曲なんですけど、流れるようなメロディーと音の美しさが徐々に徐々に胸に入ってきて色んな煩悩(笑)や思いが流され、心身ともにすっかり浄化された気分になりました。
繊細な音が散りばめられて、とっても沁みますね。名曲です!
えっ!DJさんこの映画みたんですか?大人ですねぇ。(尊敬の眼差し)
★The Reaper / Steve Vai
ひゃーー。ギター演奏があまりにもスゴすぎて、恐ろしくなってビビって鳥肌立ちましたー!
これぞ恐怖ソングdeathわ。
どうしたらこんな演奏が出来るのでしょうか?ギターだけでスゴイ世界を作り出していて、これぞ芸術だと痛感しました。おっそれ入りました~。m(_ _)m
DJさんも恋をしちゃったのも納得です。
<俺のAOR>
うわっ!ゾクッとしましたね。さすが現役死神さん。
でも、思考も台詞も意外とシンプルで笑っちゃいました。
あ、でもリュークって(いい意味で)単純な死神でしたね。シンプル・イズ・ベストDeath。
★The Devil in you / Ned Doheny
まず、切実なお悩みながらもオモシロおかしい仕上げのお便り、DJさんのナイス発想に、デビル!出来る男は違う!と思いました。
そして君の中の悪魔ソング。魅惑のイントロにゾクゾクでした。
その後もドンドン惹かれて行きましたが、ピュアでほんわかした雰囲気にどこが悪魔じゃ?と思うほどうっとりしました。魔性の曲でしょうか?たまらーん曲でした。
★まちぶせ / 石川ひとみ
アハハ!すごい着眼点のホラーソングですね!
改めて歌詞をよーく聴いてみました。キラキラな演奏と愛らしい歌声の中にも恐怖感感じさせる想いが募っていたのですね…(^_^;)
改めて聴いて、今時ここまでキラキラ可愛らしく歌える歌手ってなかなかレアだと思いました。我らのアイドル、ミサミサくらいかな?
それにしてもホラー特集で歌謡曲がかかるとは想像も出来ませんでした。オモシロ展開のオンエアありがとうございました。
★For Tonght / 石井一孝
今回は格別に、この曲こそ極楽の世界の純粋な愛の曲!と思えました。
ホラーの世界から一目散に逃げてきて…そんな気分です。(あほ)
ん?プロポーズソングだから、ある意味恐怖ソングなのですね!(爆笑)
何度聴いても、時がゆっくり流れる甘いひと時と甘い歌声に幸福感を感じる曲です。
今月最後のオンエアですね。(TOT) 夏も終わりですね…
ぜひまた極上の幸福感を味わえる曲を作って下さい。
<濱田めぐみさんとの死神対談>
マジスゴイ濱田めぐみさんがついにミットレに、フレンドリーにトークして下さって感激でした!
想像以上にお仕事に対して熱心で。だからこそ、魂が宿った歌と役を、聴いて観ることができるのですね。
また、ミュージカル界に入るまでの情熱と諦めない強い心に感銘を受けました。諦めないで下さったからこそ、こうして極上の歌が聴けるのだ…と有り難く思いました。
劇団に入られてからの半端ない努力と精神。トップに上り詰める方は、やっぱり違うと納得しました。
★愚かな愛 / 濱田めぐみ
私はもしかしたら、デスノートコンサート以来、初めて聴いたのかな?
ストーリーも展開も全然知らない私が聴いても、レムの想いと心情が胸の奥まで沁み込んできました。
先日初日で劇場で初めて聴いた時…泣きました泣きました。2回目も泣きました泣きました。
いやはや、神レベルの歌唱にひれ伏せました。って、死神でしたね。
才能と努力の積み重ねの賜物ですね。
★キラ / 石井一孝 「デビュー25周年記念ミュージカルコンサート」
うっひゃー。ついにオンエアされましたね!
ギラギラなリュークに、ハラハラドキドキしたのを今でも覚えています。叫んだ時には、ほんとビックリしちゃいましたもの。
今までにない、パワーみなぎる黒くて太い歌声が魅力的です!
そして、なにげにノリノリでお茶目なところも好きです~♪
<お別れ劇場ビヨンド>
さとしさんの口からマッチ棒がとても新鮮でした。(^O^)
リーダーはマッチ棒にもプロフェッショナルを追求するのですね。
終わってからの「グッドナイ」が、一番似ていると思ったことを告白します。(^o^;)