~Midnight Blueな夜の帳が…あなたの心をやさしく撫ぜるひととき…真夜中の宝箱~
ハロ~ミッドナイト!長月の皆様。秋ですよ、黄昏れてますか?失恋してますか?小川に小石投げてますか?ってなんでブロークンハート前提なんだ(あほ)!
はい。俺が今命をかけて演じている『デスノート』が東京で3日前に開幕したばかり。軽い興奮状態でございます。原作 大場つぐみ、漫画 小畑健の大ヒットコミックのミュージカル化です。
目がマンマルで口が裂けている愛され死神 リューク、いよいよラストスパートに入りました。東京初台の新国立劇場で絶賛公演中ですので、絶対に見に来てね!
さあセプテンバーな秋の夜空の下、まずは豪快な1曲をかましてみたいと思います。
実は個人的に最近ドイツのメタルバンドの最高峰スコーピオンズにハマってましてね、この曲が好き過ぎるのでおかけします。蠍団っていうのがホラー恐怖系で今に相応しいだろ(笑)?ということで、勝手にみんなと想いを共有しちゃう…こんなDJお好きですか?
スコーピオンズの「ピクチャード・ライフ」
★Pictured Life / Scorpions 「Virgin Killer」
1976年発売の大名盤「ヴァージン・キラー」に収録されています スコーピオンズの「ピクチャード・ライフ」。スコーピオンズには鷹ガールさんからもリクエストをいただいておりました。
これは発売当初のLPのジャケットが、あのね、恥ずかしい~みたいな少女の写真でね、今は差し替えられたと聞いています。まあそれはともかく、匂い立つようなエネルギーに満ちたアルバム!俺はこれ 橋本さとしさんにプレゼントしてもらったんです。ミュージカル『三銃士』のときに「カズ、これ持ってる?これ、ええで」みたいに。スコーピオンズは知ってたけど、これは持ってなくてね。で、あれから愛聴している兄弟の絆のようなアルバムです。でもジャケットはちょっとポルノ系(笑)。そこが俺たちっぽくてまた良しか。
CM
京都府 宇治市の茶柱タッターくんからの無茶ぶりリクエスト。
「石井一孝さん、ハローミッドナイト
真夜中なのにテンション エベレスト級ですね
関西の夏は東京より暑いと信じてる社会人2年生です
何回か原宿とか新宿とか千歳船橋とかに行きましたけど、関西の暑さは東京に勝ってる!と思いました。って、勝ち負けかーい 笑
この浪速の夏を少しでも涼しく感じられるような一曲が欲しいです」
タッターくん、京都はまた盆地やないかい。特別に暑いことと存じます。名古屋や岐阜県の多治見も同じだよね。7月に『デスノート』で台湾に行ってきたんですけど、京都とか多治見の一番暑い日と同じくらいの気候でしたね。俺は寒がりだから台湾の気候ちょうど良かったです(笑)。
しかーし、普通の人は暑いのだから、少しでも涼しくなる一曲を届けます。
★Running On Ice / Billy Joel 「The Bridge」
ビリー・ジョエルのランニング・オン・アイス。氷の上を走る歌。涼しそうなシチュエーションでしょ?1986年リリース ビリー・ジョエルの「ザブリッジ」の収録ナンバーでございました。
スカッぽい裏打ちのツッチャツッチャってリズムがスピード感満点で、おそろしくグルーヴィー。ビリーの造る楽曲には、いつも新しいグルーヴと新しいハーモニーが隠されてるんだよね。涼しくなれる一曲、ご満足いただけましたでしょうか?
よし、それではこの流れからクールに叫べこのコーナー!
ヒュ~~~あたしのAOR。フッ。暑いのかい?お前を凍らせてやるよ。イッヒッヒッヒ。っって雪女か(笑)!クールじゃなくてコールドだろ!
<俺のAOR>
はい。雪山から残暑厳しい大阪に戻ってまいりました(あほ)。
和歌山県 西牟婁郡 ロンリーウルフくんからのお便り。
「一孝さん、大阪限定発売AOR
ディック・セント・ニクラウスはかけてもらえないっすか?歌謡曲ぽいけど好きなんですわ」
くわしいね、ロンリーウルフくん。
時は1979年。AORの全盛期。大阪の輸入盤店でなぜか売れ始めていたディックのマジックというアルバム。そこに目をつけたエピックソニーの洋楽担当の方が、大阪限定発売にしたら面白いんじゃないかと決断。アンチ東京魂に火がつき、大阪人が買いまくったそう(笑)。見事、戦略通り売れたというアーティストです。これ実話らしいんだよね。面白いでしょ?
それではいきます。
★Born To Love You / Dick St.Nicklaus 「Magic(1979)」
大阪限定発売AOR ディック・セント・ニクラウスのBorn To Love You、お聞きいただきました。はねたリズムとブラックフィール溢れるノリが心地いい!お洒落グルーヴィーAORやね。企画ものだけど好きだな。いいものはいい!
商売は地道にコツコツ積み上げて信用を取っていくのも大事だけど、こういう大きい会社がしかける企画もやっぱり悔しいけど効果あるんだよねー。
日本人は右向け右の国民だから、すぐ「流行ってる」とか「 乗り遅れる」とか「 限定販売」とかに弱いじゃない?特に女子!胸が痛いだろ!俺みたいなマイペースなフランス人気質で行こうよ!俺は、人と足並み揃えないからね(笑)。
さあそろそろ休憩終わって稽古開始しますってタイミングで、バナナを口に入れる男だからね(あほ)。
はい。次は、いつも俺はお子ちゃまだと言ってるけど、実は立派な大人なんだとみんなに証明する1曲。
3年前にDJを始めた頃は、有名なAORをかけるのがイヤでね、重箱の隅みたいなレアな曲ばっかりかけてたんですが、3年たって大人の素敵な男になりました(笑)。今日はリクエストの多い、メインストリートど真ん中AORをかけます。
AOR史上最も有名な曲かと思います。ボズ・スキャッグスのWe’re All Alone。
★We’re All Alone / Boz Scaggs 「Silk Degrees (1976)」
ボズ・スキャッグスのWe’re All Alone、いかがでしたか?ボズには101回目のフロそうじさん、鳩胸さん、アールグレイさん、ギムレットさん、大根おろしさん 他多くの方からリクエストが来ています。
この曲は1976年の「シルク・ディグリーズ」という超名盤に収録されてるんですが、実はシングルカットされてないって知ってますか?こんな有名な曲なのに。リタ・クーリッジのカバーがヒットして一気に火がついたんですけど、コード進行からメロディー構成まで緻密にできた名曲ですよね~。
来週もお楽しみに!
さあCMの後は、大人でワイルドで包容力抜群の曲、そしてめっちゃいい曲をオンエアします。フッ。何が来るだろうね?ってこんなに自信満々にコメントすると俺の曲がかかるみたいじゃないか!え?俺の曲かって?プッ。秘密。1分後にまた逢いましょう(照)。
★Sueño Del Día(白日夢) / 石井一孝 「Doors To Break Free」
9月のMonthly KAZUTAKA Tracks。作詞 SUNAO 作曲 石井一孝で「Sueño Del Día(白日夢)」お届けしました。ワイルドファンキーで大人で男なチューンだっただろ?自分で言っちゃう(あほ)。門下生ピンクさん、クミさん、アウトサイダーさんから、リクエストをいただいていました。
これは2002年発売のセカンドアルバム「Doors To Break Free」に入ってるんだけど、スエニョデルディアっていうのはスペイン語で白日夢という意味です。いかがでしたか?感想を教えてください。
お次は…これ知らない曲で、聴いてみたら魂持ってかれた!って曲です。ミットレリスナーに今まで教えてもらったアーティストはいくつもありますけど、その中でも石井一孝的に驚愕度ナンバー1かもって凄いシンガーの曲をオンエアします。魂の宿りっぷりが半端ないよ!
33歳の若さで天国に旅立った天才レディ・ジャズ・シンガー
エヴ・キャシディーの「ブルー・スカイズ」。
★Blue Skies / Eva Cassidy 「Live At Blues Alley」
アメリカのワシントンDC出身の素晴らしいジャズシンガー エヴァ・キャシディーのブルー・スカイズ。1996年リリースの「Live At Blues Alley」からお届けしました。東京都のDaisyさんのリクエストです。Daisyさん、教えてくれてありがとう。
いやあ知らなかったあ。エヴァ・キャシディー知ってた人いますか?92年にデビューして、4年後の96年に皮膚癌のために死去 33歳だったとのことです。
そうか…惜しい…つらい。音楽の神様に愛され過ぎたんだね。
いやあ少しハスキーな声といい、ブルージーなニュアンスといい、声の奥からリズムが堪えきれず零れ落ちてるところといい、全てがミラクルなアーティスト。彼女の声が完全に空気を支配してるでしょ?これ超一流のアーティストの証だからね!素晴らしいと思います。
これがエヴァの、神様さえ魅了した非凡な才能だと思います。
俺あまりに気に入っちゃって、ベスト盤を含め5枚くらい買いました。大推薦よ、奥様!これはもう今晩旦那に食べさせようと思ってた肉すいを、だし汁にしてでも買っていただきたい!ってさすがに旦那怒るわ(笑)!
それでは、先週に引き続き、死神対談をお聴き下さい。『デスノート』死神レム役 濱田めぐみさんとの対談後編です!
<濱田めぐみさんとの対談コメント 後編>
あははははは。ほんと、めぐちゃんって愛らしいよね。役者っていうのは、いつも言ってるけど演技とか歌の実力はもちろんだけど人間力が大切だなって思います。こんな風にみんなから愛される人でいたいよね。
そんな抜群の愛されキャラ 濱田めぐみさんと初代死神リューク 吉田鋼太郎さんのデュエットで「哀れな人間」お聴き下さい。
★哀れな人間 / 濱田めぐみ&吉田鋼太郎
神秘的でドラマティックないい曲でしょ?これが一幕の冒頭付近で俺とめぐちゃんが奏でる死神のデュエットなんだよ!緊張感あって、シーンとなった空気が楽しいんだよね。みんな、待ってるよ!見に来てね!
★『デスノート THE MUSICAL』東京公演は絶賛上演中!9月24日(日)まで初台の新国立劇場 中劇場で上演しております。見なきゃ大損やで。死神リュークも、あの顔で待っとるからね
さあ。番組ラストは恒例の生歌で締めましょう!2人の無茶ぶりに一曲で答えます。
栃木県佐野市 の伊藤佐和子さん
「石井さん、先月から父の昏睡が続いています。意識が戻りません。こんなリクエストで申し訳ありません。こんな私に勇気を下さい」
…そうか。ご病気なんだね。お父さんの意識戻って欲しいね。俺も胸が痛いです。でもね、きっと佐和子さんの元に戻ってくる、俺はそう思うよ。だってそんなにあったかい愛でお父さんを包んであげてるんだから。気持ちは絶対に伝わる!がんばろう!
続いて、和歌山県伊都郡かつらぎ町の「軒下のあぶらげ」さん
お、かつらぎ町は、世界遺産の丹生都比売神社があるところじゃない?すごい美しいところで、パワー満点の場所で、一度行ってみたいんだよね。
はい。お悩みは
「カズさん、あたし先日彼氏にフラれました。バッサリと。あー、より戻したいー。バタッ。こんな私に慈悲深い一曲を下さい」
うーん。バタッが笑えるけど、これも辛いなー。まずは、丹生都比売神社で手を合わせようよ。って家から近すぎると有り難み減っちゃうのかな(笑)。人と人の縁は、本当に摩訶不思議だよね。繋ごうと思わなくても繋がったり、その逆だったり。
「軒下のあぶらげ」さん、少し時間を置いて、もう一回だけ会ってみようよ。何があったのかわからないけど、一度は食い下がろう。だって今も好きなんでしょ?その間に、今は自分を磨こう。ね?もう一度己に立ち返って、彼の立場で彼のヴィジョンで物を考えてみよう。がんばれ!
それでは、このお二人に心から捧げたい歌を届けます。ミュージカル「レ・ミゼラブル」より、ジャンバルジャンが命をかけて歌う ブリングヒムホーム。彼を帰して。
石井一孝のコンサート生歌音源です。
★ブリング・ヒム・ホーム / 石井一孝「レミゼラブル」
CM
「デスノート」の開幕気分に浮かれた今夜のオンエアでしたが、お楽しみいただけましたか?小倉生まれの玄海育ち ミュージカル界のディーヴァ 濱田めぐみちゃんとの対談はいかがでしたか?いつかまたメグちゃんをお呼びしてミットレ対談したいと思います。して欲しい人!今日のトークの感想も聞きたいな~。メグちゃんファンもお便り下さいね~。
ラストにおかけした生歌「ブリングヒムホーム」はしみる歌詞と慈悲深いメロディーだったでしょ?人生で一番好きな歌の1つです。彼を帰して…ささやかですが、お二人に俺からのプレゼントでした。心に届きましたでしょうか?みんな、いろんな悩みがあると思うけど、一緒に乗り越えていこうね。俺はいつもリスナーのみんなの心の隣にいるからね。ちょっと暑苦しい顔だけどごめんよ(あほ)。
<お別れ劇場ビヨンド>
神戸市 りんご・エル・テイラーさん
「デスノートのL」でお願いします!
★石井一孝がDJをつとめるラジオ番組 『Midnight Treasures』(ミットレ)。真夜中の宝箱
↓ クリックすると番組ホームページに飛びます
★関西のラジオ局 FM Cocolo 765 (http://cocolo.jp)にて毎週火曜日24:00~25:00 絶賛オンエア中!。そのリピート放送が、時折ですが、日曜日26時~27時にございます。
★Radikoプレミアムに登録していただければ日本中どこからでもお聴きいただけます。沖縄からも北海道からも、もちろんお聴きいただけます。 radikoで「タイムフリーサービス」が開始になりました!ぜひご利用くださいね。 ★AOR・SOUL・ROCK・JAZZ・ミュージカル・石井のオリジナル曲まで「Cocoloを燃やし、Cocoloを癒し、Cocoloを虜にする」…Fabulousな曲しかプレイしません。「生歌コーナー」「ゲストコーナー」もあり。是非聴いてね。
【リクエストコーナー①】
「シルバーの曲」
「3の曲」(3周年を迎えます)
「コーヒー、紅茶の曲」
お題に合わせてエピソードとリクエストを送って下さい。あ、でも曲目だけでもいいですよ。 お題を聞いて、アナタが「あ、この曲にぴったり!」と思う曲をエピソードと共に送って下さい。でも、エピソードが難しそうなら潔く(笑)曲だけでもいいですよ。例えば映画音楽のように、歌が入っていないインストルメンタルの曲でももちろん構いません。
【リクエストコーナー② 無茶ぶりリクエスト!】
これがサタトレの名物なので力を入れています!!リクエストを読まれる可能性が高いから狙い目っすよ(笑)。毎週かならず「無茶ぶりリクエスト」は選曲にからめています。 シチュエーションだけを決めて、選曲を番組DJ:石井一孝に託して下さい。 例えば…
「毎朝ランニングをしているのですが、挫けずに走れる曲をかけて下さい。」
「妻とケンカをしてしまったので、仲直りできるような曲をお願いします。」
…というように、こんな曲を選んで!というメッセージ(無茶ぶり)を送って下さい。 私が無茶な設定にもかかわらず最適な楽曲をオンエアしてみせます(自信満々)。
【③ ミットレお別れ劇場 ビヨンド】
番組の最後をしめくくるメニュー。石井一孝に何かキャラクターを与えて下さい。そのキャラでお別れの台詞を言います。
「Ladies and gentlemen!今夜も真夜中の宝箱 ミッドナイト・トレジャーズを一緒に開けてくれてありがとう。君と過ごす時間が何よりも宝物です。来週も眠かったら瞼にマッチ棒を挟んで聴いてね!おやすみ。」
【ミュージック寺子屋】
CDとLPを35000枚以上もコレクトする俺。洋楽にめっぽう強いんですが、よく知らないアーティストも勿論いますし、詳しくないジャンルもあります。そこで鋭敏なリスナーの皆様にそんな音楽を教えていただきたいというオネダリ感満載のコーナー!
「ローリング・ストーンズ」「ジミ・ヘンドリックス」「デヴィッド・ボウイ」「レッド・ツェッペリン」「ジェフ・ベック」「エリック・クラプトン」「エルヴィス・プレスリー」「キング・クリムゾン」「エルヴィス・コステロ」「ボブ・ディラン」「ジェイムス・ブラウン」「プリンス」「アレサ・フランクリン」「ブラック・サバス&オジー・オズボーン」「マーヴィン・ゲイ」と来ました。
第16回は、「YES」を特集致します。石井一孝(イッシ~)が気に入りそうな美しい楽曲・グルーヴィーな楽曲を教えて下さい。特に男子!立ち上がってくれ!熱いお便りをくれ~!
★石井一孝の20曲2枚組の渾身のニューアルバム『Swing in the Midnight Blue』
<収録曲>
★『CHESS』より You and I (reprise) with 安蘭けいさん
Where I Want To Be with AKANE LIVさん
★俺の書き下ろした渾身のアダルトAORデュエット『5センチの勇気』with 姿月あさとさん
★『天使にラブソングを』より、エディーの歌う切ない心「I Could Be That Guy」
★『ゾロ ザ・ミュージカル』よりホープ そして ラモンの子守唄。
ご覧のように…ミュージカルも豪華ゲスト様参加オリジナル曲もガッツリ収録しています。特に『ラモンの子守唄』を自分のアルバムでカヴァーしている俳優は、世界中で俺一人だと思います(笑)。 全体に大人っぽいアダルトな仕上がりになっていると思います。ジャズやソウルタッチの曲も多いです。是非是非聞いて下さいね。
★LIVE DVD 「Swing in the Midnight Blue ~BLACK&BLUE~」絶賛発売中!
石井一孝コンサートDVDダイジェスト映像もぜひご覧ください!我らがハカタニアン 井上芳雄くんとのデュエットが2曲も収録されています。
デスノート公演、大千秋楽おめでとうございます!
心にぽっかり穴があいてしまった日々でしたが、昨夜のミットレで元気パワーをチャージさせてもらいました。
「Born To Love You」
以前、『マジック』のオンエアがあった時、当時大好きだったアーティストのアルバムでよく聴いていたメロディーと〇十年ぶりに(笑)再会してビックリしたのを覚えています。
カバー曲であり大阪限定の戦略発売だったことは全く知りませんでした。
メロディアスで心にスッと入ってくる曲ですね~。
「We’re All Alone」
まさかこの曲がミットレでオンエアがあるとは!
三年経って大人の素敵な男性になったとのことなので(笑)、これからは超メジャーな曲がジャンジャン、オンエアされるのでしょうか?
大好きな曲でしたがリタ・クーリッジのカバーが先にヒットしてシングルカットされていなかったのは驚きの事実でした。DJカズさんのお話は聞いていて本当に興味深くて楽しいです。
「Blue Skies」
エヴァ・キャシディは一耳惚れです。
ジャズ、フォーク、ポップスなどジャンルを超えたレパートリーを繊細にソウルフルに歌い上げる彼女の歌声に魅了されました。若くして空に旅立ったということを知らなかったとしても惹かれていたと思います。
まだまだ、たくさんの歌を聴かせてもらいたかったです。
「ブリング・ヒム・ホーム」
愛に溢れたこの歌を聴くといつも胸がいっぱいになります。
ジャンバルジャンの年齢に段々近づいていくことで、これからまた更に深味を増していかれるのではないでしょうか。
これからもずっと歌い続けて下さい。
来週のオンエアも楽しみにしています♪
赤津崎教授、こんにちは。
9月に入って最初のミットレ♪
デスノート東京公演が無事開幕し、かずさんリューク復帰の嬉しさの中で聴いたミットレは、とても楽しくあっという間の1時間でした\(^o^)/
★Pictured Life
イントロからギターの音がカッコいいですね。
ギターも歌声も哀愁感が溢れていて今の季節にぴったりで素敵です♪
★Running On Ice
イントロから疾走感たっぷりですね。サビから中盤の展開がめちゃくちゃカッコよくて好きです♪
★Born To Love You
お洒落でノリが良くて心地良くなりますね。以前にお薦めされていたMagicを聴いた時に気になってアルバムを買いました。限定販売に弱いわけじゃないですよ(笑)。
★We’re All Alone
AORど真ん中の曲もかけてくださるんですね!この曲大好きです。Silk Degreesは、DJかずさんのお薦めを聞いて最初に買ったCDの中の1枚です♪
ジェフのドラムがカッコいいですね(^^)♪
★Sueno Del Dia(白日夢)
今月はこの曲だったんですね\(^o^)/
男らしくてワイルドな歌声が印象的な曲ですね。イントロのギターフレーズもとてもカッコよくて大好きな曲です。
毎週たくさんの方に聴いてほしいですね☆
★Blue Skies
この曲は聴いたことがありましたが、Eva Cassidyは初めて聴きました。
魅了される素敵な歌声ですね。歌声から伝わる空気感でとても心地良くなりました。他の曲も聴いてみたいです♪
<濱田めぐみさんとの対談コメント 後編>
濱めぐさんの役への入り込み方、没頭され方が凄すぎて、このお話を聴いた後の観方が変わってさらに楽しく観ていました。
★哀れな人間
この曲大好きです!曲調も歌詞もすべて大好き♪かずさんとめぐさんのデュエットヴァージョンもミットレで聴きたいです!
★ブリング・ヒム・ホーム
この曲は聴く度に心への響き方が強くなって感激度が物凄いです。語彙力が無さすぎて上手く言えませんが、かずさんが歌うBring Him Homeは誰にも歌えない最高に素敵な表現力と歌声だと思っています。これからも大切に歌い続けていってくださいね。オンエアありがとうございました。
教授、こんばんは!
『デスノート』東京公演開幕直後のミットレ。
石井リューク復帰の喜びを噛み締めながら、デスノート気分を味わいながら、感慨深い想いで拝聴しました!
トークはオモシロ&ボケ続行で嬉しい限りです!ヽ(´▽`)/
★Pictured Life / Scorpions
しっかり想いを共有させていただきました。
そして、段々さとしさんのお好みアーティストも分かってきました。
さとしさんからは、発売当初の差し替えられる前のジャケットをいただいたということ?だとしたら、レアなプレゼントですね。さすがリーダー、太っ腹!
スカッとするリズムで胸高鳴り、鋭いギターで胸が掻き立てられる。そんな感じです。
動画のギターとてもカッコイイ!
★Running On Ice / Billy Joel
斬新!そしてタイトルが見事に表現された音楽に感心!
さらに、動画をみて、ピアノマンが驚異のスピードの演奏をしながらの早口歌唱だったと確認して仰天!
Billy Joel天才ぶりを認識し、ひれ伏せました。
ドラマーの方もスゴイですねー。
かなり衝撃的なお気に入りソングとなりました。
<俺のAOR>
まだまだ残暑厳しい日々の雪女。ひんやり感{{ (>_<) }}がちょうどよかったDeath。
ホラーモードがすっかり板についてきましたね。
★Born To Love You / Dick St.Nicklaus
大阪限定発売AORのお話、以前DJさんから聴いた覚えがあります。
売れたんですねー。スゴイ戦略!まさにマジック!
と思ったけど、戦略だけでなくクオリティそのものも、やはり光るものがありますね。
イントロからグッと惹かれる何かがありました。
お洒落で心地よくてそれでいて心にズーンと響いてくる曲。コーラスが醸し出す雰囲気が魅力的です☆
★We’ re All Alone / Boz Scaggs
いまや大人の素敵な男のDJさん。メインストリートど真ん中AORのオンエアありがとうございます!もちろん、重箱の隅みたいなレアな曲は大きな学びなので大好物ですが、こういう曲もたまにはいいですね。
夏から秋へと変わりゆく季節のオンエアは、とくに胸に沁みました。
洗練された大人の素敵な声に、すっかり酔いしれました。
★Sueño Del Día(白日夢) / 石井一孝
プッ。秘密。1分後にまた逢いましょう(照)。…バリバリやんちゃモードの後の大人でワイルドで包容力抜群の曲。
プッ。めちゃめちゃツボでした。笑いながら聴いちゃいました。こんなアホで失礼なリスナーも抜群の包容力でお許し下さい。(あほ)
ラテンでワイルドで咆哮力抜群の熱い曲。力強い男らしい歌唱に痺れます。
★Blue Skies / Eva Cassidy
Eva Cassidy知りませんでした。
スゴイ歌唱力ですね。極めて正確でストレートに胸に響いてきました。完全に空気を支配していて、私はフリーズしちゃいました。
曲全体の洗練度も高いですね。流れるようなピアノにパンチされた気分です。
DJさんがこのタイプ、しかも女性アーティストに驚愕度ナンバー1!となったのもかなり驚愕でした。
<濱田めぐみさんとの対談コメント 後編>
興味も内容もとても深~いお話でした。
役作りやストーリーはしっかり細かく分析されているのですね。しかも素晴らしい感性と洞察力。ひたすら感心・感動しながら、すっかり聴き入ってしまいました。
朝起きた瞬間から心の声を聞き、しっかりじっくり時間をかけて真剣に役に入る姿勢に女優魂を感じました。このお話を聞いてからレムを観る時の意識、だいぶ違うんですよ~。
舞台の外ではざっくばらんな愛らしい女性で、舞台の上ではひたすら追求を続ける女優さん。濱田さんの魅力をいっぱい感じることが出来た対談でした!
★哀れな人間 / 濱田めぐみ&吉田鋼太郎
わお~!これまた貴重なオンエアありがとうございます!
吉田鋼太郎さんのリューク、聴いてみたかったのです。石井リュークとは違った魅力と迫力で溢れていますね!
そしてレムの濱田さん。感性豊かな見事な歌唱です。ヽ(´▽`)/
ダイナミックで美しくて胸に突き刺さる楽曲。一度聴いてすっかり取り憑かれた曲です!
★ブリング・ヒム・ホーム / 石井一孝
今回ラストの曲。囚人から神へと化してきた男の神がかった歌唱に、すべて持って行かれました。
これはいつの音源なのでしょうかねぇ。
この曲の生歌は何回か聴きましたが、今回のは演奏も含めて格別な仕上がりで、聴いている間本当に魂が震え、目と胸が熱くなりました。
声質・伸び具合・繊細さ、心への沁み具合、今までに聴いたことも感じたことないオーラです。
神様がカズ様を舞台の世界に返してくれた実感も出来て感無量。
格別なオンエア、ありがとうございました。
復帰されてきっとさらに大きくなった今、またこの曲をどこかで聴きたいなぁと強く思いました。
<お別れ劇場ビヨンド>
似ています!スイーツうらやましいです!計算も合っています!
座ったまま寝るなんて神秘的です!
LにはDJさんが眩しく見Lかな~?
曲を聴いていたら歌詞が気になってきたので調べてみたら、都会に生きる自分を氷の上を滑っているようだと感じている…といった内容でした。
そしてその氷の上で、本当に…といっても喩えですが、滑ったり転んだりしていました!すごい!曲でちゃんと伝わっている!(゜ロ゜;
やはりさすがです~~~( ´∀`)
ビリー・ジョエルの Running On Ice!
疾走感溢れるリズムの合間に、思いもかけないタイミングで入るキレッキレなドラムやパーカッションの音等が、もうめちゃめちゃスリリングでたまらない曲Death!
スケートリンクのような滑らかな氷の上ではなく、ところどころゴツゴツした氷の上を疾走しながら、思いもよらない所で転びそうになったり、バランスを崩しそうになったりしている、そんなスリリングな滑走のよう!(☆ω☆)
楽しげに動き出すベースもいいし、Run~Run~Run~からもめちゃカッコいいし、さすがビリー・ジョエルです~~(≧ω≦)
赤津崎先生
おはようございます。ミットレ回顧録復活とても嬉しいです。
赤津崎先生のリュークに会える日を心待ちにしながら、ミットレ楽しませていただきました。
濱田めぐみさんとのトーク、面白かったです。濱田さんは劇団四季にいらしたときから舞台はよく拝見しておりました。素晴らしい実力の方だと思います。濱田さんの飾らない可愛い素顔が見えたようで、赤津崎先生とのおしゃべりが微笑ましかったです。
◆好きなナンバー
★Pictured Life / Scorpions
メロディアスで聴きやすいし、かっこいい。ハイトーンボーカルがとても魅力的で迫力満点。
洋楽ハードロック大好きな友達からも一押しのバンドで、youtubeでライブ映像いっぱい見たことがあります。差し替えになった「恥ずかしい~」ジャケットを見たいです(笑)
★Born To Love You / Dick St.Nicklaus
限定弱い(笑)大阪限定とても貴重なナンバーですね。
お洒落でグルーヴィーでずっと聴きたくなる1曲です。ちょっとマイナーでミステリアスな感じがするのも好き。
★We’re All Alone / Boz Scaggs
やっぱり名曲ですね。昔から大好きでたまらないナンバー。シングルカットされていないのにびっくりでした。人生にいつもある1曲という感じです。時代を越えて、時を越えてずっと愛される続ける曲になると思います。一度聴いたら心に残るメロディーと歌声、すべてが最高だと思います。
★Sueño Del Día(白日夢) / 石井一孝
赤津崎先生が作られる曲のジャンルはほんとに幅広いです。いろいろな曲が作れてすごい才能と思います。
男っぽくて乾いた感じがとても気に入っています。オープニングのカッティング?みたいなのもかっこいいです。
★Blue Skies / Eva Cassidy
めちゃ気に入りました。ジャズってやっぱり素敵。メロディーも歌声もロマンティックでセクシーでこの曲のすべてが大好き。こんなに魅力的な歌声がもう聴けないのはほんとに残念です。でもこの曲に出会えてよかったです。赤津崎先生、ご紹介ありがとうございます。
★ブリング・ヒム・ホーム / 石井一孝
赤津崎先生のBring Him Home、胸に迫るものがありました。あたたかい包容力と思いが感じられてじ~んとしました。私の今の心情にもぴったりくるナンバーなので、ことのほか感慨深く聴きました。
赤津崎先生が元気に、楽しくデスノートの世界を日々楽しまれますように。多くのお客様のあたたかい心に包まれますように。
願いをこめて応援しています。次回ミットレも楽しみにしています。
かずさん、こんばんは☆.。.:*・゜
ブログの更新…ありがとぅございます♪♪
回顧録が次々にUPされて…
ひ〜〜っ!!!
…ってなってますが…。
今週ON AIR分は…忘れないうちに書き記しますっ♪
★Pictured Life
好きすぎる曲をON AIRありがとぅございます♪♪
発売当初のジャケットが…
少女のお写真だったのですね。
発売禁止になるぐらいの衝撃のお写真だったとは…!
今は差し替えられるのかぁ…。
この曲は…そのAlbumの1曲目に収録されていますね。(違うかったかな?)
周りに愛聴している方がいました。
イントロからのギターのリフから期待大の曲でした…。
ギターの演奏がカッコイイです。
さとしさんからプレゼントして頂いてずっと愛聴しているAlbum…。(*´艸`*)
このAlbumを聴くキッカケのエピソードがとってもいいですね♪
みんなと想いを共有しちゃう…DJお好きデス♪
★Running On Ice
Billy Joelは…知っていたけど…。
この曲は…あまり記憶にない…。(p_q*)
“Running On Ice ”というだけあって…なんだか清涼感あって…
涼しそうな感じがしました。
スカッぽい裏打ちのツッチャツッチャってリズムが…ず〜っと頭に残ります。(*^^*)
☆俺のAOR雄叫び
雪女だったのですね…。
かずさん…女性への変身…うまいですね。
いつも笑ってしまいます…。
★Born To Love You
大阪限定発売のAORってのが…あったのですね。驚きです。
そぅいう由来があったこと…知りませんでした。
アダルトで…とってもお洒落なメロディーですね。
ちょっとソウルっぽいというか…。
限定販売とかには弱いけど…。流行りや乗り遅れとかは気にならないなぁ…。
マイペースすぎる自分に…やや反省です。m(_ _)m
ちなみに…
このAlbumに収録されている“Love, Love, Love ”がとっても好きです。
★We’re All Alone
来た〜♪来た〜♪♪きたーーーっ♪
BOZ SCAGGSさんを知らなくても…この曲を知っている方は、いっぱいいるのではないかと思います。
もぅっ♪昔から大好きな曲です。
この曲の歌詞が…とっても優しい歌詞なんですよね〜♪
メロディーも一度聴いたら忘れられない…そんな感じで…
昔からずーーっと記憶に残っている曲です。
私の…はじめてのAORの曲は…もしかしたら…この曲だったかもしれないなぁ…。
この曲から…BOZ SCAGGSさんを色々と聴いてみたくなったのがキッカケかも〜。
(記憶が曖昧ですが…)
えっ?シングルカットされてなかった曲だったの〜?
知らなかったーーー!!!
★Sueño Del Día(白日夢)
来た〜♪来た〜♪♪きたーーーっ♪
“Doors To Break Free”は…個人的には…かなり好きで…。
今でもずーーっと聴いています。
この曲を聴いた時に…あまりのカッコよさに卒倒しそうになりました。
今月の“Monthly KAZUTAKA Tracks”は…この曲なのですね…。(//∇//)
ワイルド過ぎて…。
このワイルドな声は…一孝さん?あれもこれもそれも…一孝さん?
“Doors To Break Free”は…曲や声の雰囲気の幅が広くて…。
聴いた当初は驚きました。
こぅいう声を出す…かずさんもとっても男っぽくて野性的でイイです。
今月引き続き聴けること…楽しみにしています♬
★Blue Skies
私も…この曲も…Eva Cassidyさんも知らなかったです。(p_q*)
プロのjazzバンドが初めて誕生したのが場所と深く縁がありながら…
そんなにたくさんの曲を知らなかったのですが…。
『Midnight Treasures』のおかげで…
たくさんのジャズを耳にするよぅになりました。
エヴァさんの…ハスキーでありながら…
心にズンッと響く歌声…いいですね。
何曲か聴いています…。
“ブルーな日々はどこにもない
これからずっと青い空だけよ”
ずっと…
かずさんの心が青い綺麗な空が続きますよぅに…。
★哀れな人間
初演の鋼太郎さんとのデュエット…
こんな感じだったのですね…。
聴きながら…今、上演されているデスノートのいろいろなシーンが想い浮かびました。
めぐさんの演じるレム…大好きです!!!
あれだけの役を創りあげるのに…とても大変な苦労をされているのだなぁ…って
思い…。
こぅやって…インタビューの音源を聴いていると…
めぐさんの普段と舞台の上でのギャップが…たまらなく愛おしいです。大好きです。
先週と今週と2週に渡ってのON AIRありがとうございました♬
★Bring Him Home
お父様のお便りのコメントを読んでらっしゃる時に…。
自分の昔を想い出してしまいました。
その時に…『Midnight Treasures』があったらよかったな…。
『Bring Him Home』は…。
いつ聴いても…かずさんの偉大な人生を感じ…
歌詞が歌声が…心に沁みる一曲です。
今回のON AIRは…。
かずさんの東京公演での復帰を感じながら…。
嬉しい気持ちで拝聴させて頂きました。
来週のON AIRも楽しみにしています…♬
一孝さん、怒涛の回顧録アップありがとうございます。
徐々にいつもの調子に戻ってこられているようでとっても嬉しいです\(^o^)/
私も頑張ってミットレ復習しました。
★Pictured Life / Scorpions
蠍座のワタクシ、スコーピオンズというwordにまず反応しちゃいました。
前奏からボーカルの第1声を聴いて、これ、メッチャ好き!って即思いました。
ずーっと木魚ように刻んでいるリズムが頭に残ります。
超ノリノリ、なのになぜか懐かしい不思議な曲ですね。
さとしさん、このアルバムを一孝さんに紹介してくださってありがとうございました!!
★Running On Ice / Billy Joel
リズムもボーカルも超高速ですが、スーっと走るというよりはチョコチョコ氷の上を走っていくようなイメージですね。
涼しいというよりも、爽やかで心がすっとした1曲です。
★Born To Love You / Dick St.Nicklaus
大阪限定発売のAORなんて面白いですね!確かに飛びつきそう。
前奏から全体的にとってもオシャレ。
すーっと違和感なく入ってきてしまうところが、いわゆる歌謡曲っぽいというところなのでしょうか。
★We’re All Alone / Boz Scaggs
オトナでなんてステキな曲なんでしょう!!
美しいメロディーにボーカル。
これまでの曲と違ってゆったりとした心持ちになれます。
壮大でミュージカル好きな女子が絶対好きそうな1曲です。
目を閉じて世界に浸りたい曲ですね。
★Sueño Del Día(白日夢) / 石井一孝さん
イントロが流れた瞬間、キターーーー!!でした。
ワイルドでカッコいいこの曲は、一孝さんの2ndアルバムの中でも相当リピート率の高い曲です。
スペイン語を全く知らず、好きなのにタイトルが読めない、読み方を誰にも聞けなかった曲でもありました(笑)
私はこの曲を唄う一孝さんをまだ見た事がないので、ぜひいつかライブでお願いしたいです。
この曲が今月のマンスリー曲かと思うと、もうそれだけでご飯何杯も食べられちゃいます。
★Blue Skies / Eva Cassidy
一孝さん絶賛のとてもステキなボーカリストさんですね。
ライブバージョンの音源は、特に Eva Cassidyの会場の雰囲気を完全に支配している様子がとても伝わってきました。
<濱田めぐみさんとの対談コメント 後編>
素人の私には、役者さんたちの役作りにはとても興味があります。
役を纏うってどういうことなんだろう?どういう心境でその時間を生きているんだろう?
自分であって自分でない死神役って・・・・
濱田さんでも役を入れるのに一幕中かかると聴いて驚きました。
次回の観劇の時にはますますお二人の死神への見方が変わってきそうです。
冒頭の一孝さんと濱田さんの「哀れな人生」デュエットはとっても大好きな1曲です。
★ブリング・ヒム・ホーム / 石井一孝さん
これはファンにとってはいろんな意味でたまらない1曲です。
まさか「彼を返して」の「彼=him」が一孝さんご自身になるとは思ってもみませんでした。
それだけに今まで以上に生歌が胸にしみました。
一孝さん、ステージの世界に帰ってきてくださってありがとー!
暑苦しい顔のDJさんと共にミットレの世界をずーっと楽しみたいと思っています。
<お別れ劇場ビヨンド>
淡々とした喋り方のLなのに、いちいち面白すぎです!
セリフも声のトーンも、ストーリーまで全てカンペキです。
ホンモノのL役、小池徹平さんに聴かせてあげたいです。大爆笑ですよ、これは。
あ、きっともう聴かせてますよね?
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だらだらと拙いミットレの感想を書かせていただきました。
何回もリピートした割には浅い感想ですみません。
次回はいよいよイエス特集ですね。
もちろんオンエア楽しみにしています!
ハイ!限定品に弱いです(笑)
石井さん、回顧録ありがとうございます!
今週のミットレも、もちろん聴きましたよ!
濱田さんとの死神トーク、おもしろかったです。役作り、レムに入る辺りは興味深かったです。つい先日、初めてデスノートを観て、分からないところが濱田さんのお話でクリアになりました!そうだったのですね。次回の観劇日には更に楽しめそうです!
石井さんが歌う「ブリング ヒム ホーム」最高ですね。何回聴いても感動します。
少しづつですが、回顧録読ませていただきます。
教授、こんばんは!
まずは、「デスノート」復帰おめでとうございます!!
先日初めて「デスノート」が観ることが出来て、そしてリュークに逢えて、ひたすら感激と感謝です!
次回の観劇が今から待ち遠しいです。
さて、回顧録一挙UPありがとうございます!ヽ(*´∀`)ノ
回顧録がなくて寂しかったので、こちらもとても嬉しいです!
昨日のミットレも素敵な選曲で、「デスノート」気分もたっぷり味わえた魔法の1時間でした。
今月は黒い死神リュークですが、Monthly KAZUTAKA Tracksでは「白日夢」が毎週聴けるのですね♪
新国立劇場のリュークに逢いに行きつつ、回顧録でゆっくり8月と昨夜のミットレを楽しませていただきます!
健康第一で東京公演頑張って下さいね。応援しています!\(^o^)/
わーーーーーー!気づいてビックリ☆嬉しい回顧録♪
DJカズさん、こんにちは。
スコーピオンズ、気になってジャケットを検索してみましたが、これは、、、児童×××に該当!?(爆)
ともかく曲はカッコいいですね!三銃士の思い出エピソードも有難うございました!
「ブリングヒムホーム」泣きました。。。