先ほど、坂本昌行くんの舞台を見てきました。実験的な脚本で斬新な芝居でしたが、我らがマサはドッシリと腰をすえた大人の演技で素晴らしかったです。おすすめやで!!
さて、ハードロックスペシャルの回顧録もいよいよアップします。ハードロックとか怖いし苦手!とか思ってるベイビー達に「そんなことないんだよ、ほら良い曲ばっかりでしょ?」とアピールするような優しさいっぱいのプログラムだったと思います。って自画自賛かい(あほ)!
Daddy Brotherも聴けるように致しました。聴いてね。さらにQUEEN スペシャル3の時の生歌「ボヘミアンラプソディー」もなぜか聴けなかったようなので、改めてアップしなおしました。Listen Please!
~Midnight Blueな夜の帳が…あなたの心をやさしく撫ぜるひととき…真夜中の宝箱~
水無月ももう第4コーナー。蒸し暑いですね~。梅雨まっただ中、いかがお過ごしでしょうか?俺は『デスノート』の初日 富山公演を一昨日終えたばかりで、まだえらいダークな気分です。街角でノートを見るたびにメラメラ気分になります。ってどんな気分や(あほ)。
大場つぐみさん原作 小畑健さん漫画 の大ヒット作品「デスノート」、映画にもテレビにもなってますから皆さんご存知ですよね?いやあやってみて、このミュージカルの真の面白さ・底知れぬ可能性を知りました。フランク・ワイルドホーンの曲も最高ですよ!8月に大阪に来ますから、ミットレリスナーには是非見て欲しいです。
~ハーレルヤ、ハレルヤ~
アナタは神を信ジマスカ?
トオイ異国の国カラ、ワタシワ ヤテキマシタ。ザビエル申します。クイーンスペシャルだけチガイマス。ワタシワ…特別スペシャルのトキ、ミナサマに最高のミュージックを、布教スル アンナイニン ゴザイマス。
はい。35000枚のCD LPをコレクトする洋楽マニアの俺のメインテリトリーの音楽を、リスナーの皆様に平民(笑)になっていただいて、私がこってり、コアに、濃ゆく説いて行く“ミュージックザビエル”の夜でございます。クイーンばっかりオンエアするクイーンSPを3回やりましたが、今夜は俺がえらい大好きなジャンルを特集します。
ハードロックSP!!!
俺はね、高校時代 15の時に初めて同級生バンドに参加してね、マンダースっていうグループだったんだけど、学園祭でライブをやったんですよ。その時の興奮が忘れられず今も歌を歌ってる…そんな気さえしています。
その時、初めて人前で歌ったのがレインボウの「I Surrender」でした。リッチー・ブラックモアの芸術的なGt、ジョー・リン・ターナーの張りのあるVoがいたいけで無垢な少年の心を燃やしたんだよね。かっこええ~~~って思いましたね。クイーンと出逢ったのとほぼ同時期かな。
その、俺をハードロック好きにした世紀の名グループ Rainbowのナンバーにリクエストが来ています。
埼玉県の男子「リッチーの舎弟さん」より
「石井さん、ハロ~ミッドナイト。ハードロックと言ったらリッチー・ブラックモア先生のギターははずせません。リッチー先生より速く弾けるギタリストはいっぱいるかもしれませんが、リッチー先生より美しいリフを作り弾ける人はいません。官能的なギタープレイも世界一だと思います」
リッチーの舎弟さん、熱いね。俺も同感だね。リッチーは独創的で極めてエモーショナル。リフ作りのド天才だよね。
それではいきます。レインボウの屈指の名曲「Lost In Hollywood」。
★Lost In Hollywood / Rainbow 「Down To Earth (1979)」
グレート!パーフェクト!痺れる!これこそ俺が求めるハードロックの美学のすべて。すべて入った大名曲。歌もいいでしょ、演奏もいいでしょ、メロディーが美しいでしょ?Rainbow1979年「Down to Earth」収録の「Lost In Hollywood」。
このスピード感が与えてくれる爽快感、恍惚感は得難いんだよね。こんな速いテンポは普通のポップスにはないですよ。計ったらBPM 189でしたよ。テンポ超速い!これぞハードロックの醍醐味。
イントロのリフが仰け反るくらいかっこよくない?リフ作りの巨匠リッチー・ブラックモアの腕の見せ所だよね。大仰な間奏のソロがまたそそる。
Vocalは2代目のグラハム・ボネットですよ!ハードロックシンガーなのにショートヘアーにサングラスという、チンピラみたいな出で立ちがグー。そして何といってもドラムのコージー・パウウェルのパワフルさ。力強くて野性的で、音の一個一個が粒立っているんだよね。それでいて正確で真摯なドラミング。スネア1つにオーラが宿ってる。奇跡の1曲だと思いますよ。燃えませんか?みなさん!
今夜のミットレは、ザビエルも炎ボウボウ燃やして、オトボケ…オトドケ イタシマス(あほ)。
CM
ハードロックってそもそも何ぞや?ということを考えてみたいと思います。
この定義はなかなか難しいよね。まず始めにその名の通りギターが歪んでいること、ハードであること。これは絶対だよね。
でもそれ以上突っ込んで考えると、背が高いってじゃあ何cm以上のことですか?みたいなもので、聞く人によって答えは変わってくる、そんな気がします。
そこで一応、今回調べてみたんです。
キンクスの「You Really Got Me」
ビートルズの「ヘルター・スケルター」
ザ・フーの「マイ・ジェネレーション」。
加えてブルース・ロックのジャンルでデビューしたクリーム、ヤードバーズ、ジミ・ヘンドリックスなどがそのルーツのよう。
Kinks「ユー・リアリー・ガット・ミー」が1964年
The Who の「My Generation」が1965年
Beatles の「Helter Skelter」が 1968年
の曲なので、突き詰めていくとKinksあたりがやはりルーツになるのかなあ。
いずれにしても言えるのは、ハードロックが生まれたのは1960年代中盤で、Kinks、The Who、Beatlesからもわかるように「イギリス」で生まれたということ。凄い国だよね。イギリスはいろんな面で成熟の度合いが頭一個抜けてるじゃない。
それでは王道のハードロックから1曲いきましょう。
福岡県のちあきさんからこんなお便りが来ています。
「かずさん、こんばんは。ハードロックスペシャル、とっても楽しみです。ど迫力、インパクト抜群のレッドツェッペリン「移民の歌」をリクエストします。イントロからのシャウトが大好きで。ハイトーンでめっちゃかっこいいですね!!」
千葉県のハイキングさん、大阪市のみみさんからもリクエストをいただいています。ありがとうございます。
それでは、4大ハードロックバンドの1つレッドツェッペリンの「Immigrant Song」
★Immigrant Song / Led Zeppelin 「レッド・ツェッペリン III(1970)」
問答無用のハードロック名曲。ハードロックの定義で、俺が加えたいのは「ギターのリフから作られてる曲が多い」ということ。
絶対ではないけど、パープルのSmoke on the waterも、キンクスのYou Really Got Meも。印象的なギターリフを作るのがハードロック界で成功する絶対条件だと思うね。従って、ヴォーカリストよりギタリストが中心人物になってる…そういうケースがいっぱいありますね。
今おかけした移民の歌も、一度聞いたら忘れないアクの強いリフが素晴らしい。ギターのジミー・ペイジはリフ作りの天才って呼ばれてますからね。ヴォーカルのロバート・プラントの鳥よりも高い声…これは人類の財産です。レッドツェッペリン、極上のバンドですよ。是非チェックしてみてください。
さあ今夜はこの流れから、鳥よりも高い声で叫べこのコーナー!
<俺のAOR>
男性的で野性的な大音量のハードロックと、繊細で女性的な音楽AORは、はっきり言って真反対です。例えばギターの特徴だけとってもこんな感じ。
ギャ~~~~ン と ツッチャカチャ~ンチャ。
音楽的に言うと、AORはソウルミュージックに近いんですよね。だからAORファンやソウルファンはハードロックはうるさいから嫌いという人も多いんです。逆にハードロックファンからするとAORやブラックミュージックはギターが軽くて軟弱だからイヤみたい。犬猿の仲みたいな感じなんだよね(笑)。でも俺はクイーンが好きなので、中間みたいな感じで、両方好き。俺にとっては、共通点があってね。
メロディーが美しいことなんだよね。これキモですね。
そんなわけで意外と遠い立ち位置のAORとハードロックですが、美しいメロディーのアダルトなバラードを2曲オンエアしたいと思います。
堺市の常連さん 夜明けの天使さんからのお便り
「石井さん、ハードロック特集ということで、明るくて、元気な曲にしようかなと思いましたが、今回はロックバラードにしました。私個人としては、石井さんがどんな選曲するか、とても興味があります」
リクエストいただいた曲は俺まったく知らない曲でした。でも美しくて切なくて大好きになりました。夜明けの天使さん、教えてくれてありがとうございます。
では夜明けの天使さんのリクエストで、UFOの「Try Me」
★Try Me / UFO 「Lights Out (1977) 」
1977年の名盤「Lights Out」より、イギリスの名グループUFOの「Try me」お届けしました。UFOには大阪市のなっかんくん、堺のワークス2さんからもリクエストが届いております。
いい曲でしょ?ドラマティックなピアノと流麗なストリングスに導かれた美しいバラード。これならミュージカル大好き乙女達も好きになるんじゃないかな?このジャンル嫌いとか言わないで聴いて欲しいんだよね。俺はめっちゃ気に入りました。UFOはVoのフィル・モグもいいし、なんたってGtがね、天下のマイケル・シェンカー大先生ですよ、奥さま。Gt Soloのブルージーなかっこよさ、ご飯大盛り3杯食べられるでしょ?食べてごらん。
この「Lights Out」というアルバムのもう1つの注目点は、プロデュースがロン・ネヴィソンだということ。サヴァイヴァーの「The Search Is Over」、ハートの「These Dreams」とか「Alone」をプロデュースしたハードロック界きってのヒットプロデューサー。俺、ロン・ネヴィソンは昔から注目しているんですけれども、是非注目していただきたいと思うんです。
それではもう1曲、このロン・ネヴィソンのプロデュースしたアーティストを続けたいと思います。Styxのトミー・ショー とNight Ranger のジャック・ブレイズが手を組んで結成したスーパーバンド ダム・ヤンキースの「High Enough」
★High Enough / Damn Yankees 「Damn Yankees(1990)」
尼崎市のアンジュさん、神奈川県のワンエイティーさんのリクエストで、ダム・ヤンキースの1990年の大ヒットナンバー「High Enough」。これはヤバイでしょ?いい曲としかいいようがない。リーバイスのCMに使われていたので知ってる人も多いんじゃないかな?
ここでもう1つハードロックの豆知識を伝授します。今の曲もそうですが、ハードロックのヴォーカルって99%声が高いでしょ?低い声が魅力のバリトンシンガーがいないじゃない?これは何故だか知ってますか?
ハードロックは、ギターのリフが主体なので、メインの音域が中音域なんだよね。だからバリトン音域だとかぶっちゃうんです。そこでラから上の男性ハイトーン音域だと抜けて聞こえるっていうわけ。
いかがでしたか?美しいハードロックバラードを特集しようと思ったらロン・ネヴィソン特集になってしまいました。ハードロックのバラードって綺麗でしょ?
俺のAOR、来週もお楽しみに!
それでは、少しテイストを変えて、CMの後は僕のオリジナル曲をお届けします。ハードロックの楽曲の谷間で聞くと、どえりゃあ爽やかに聞こえるんだよね。人間の感覚って言うのは何かと何かの比較から来てるんだよね。
ってことは俺より濃い顔の人の中に入ったら、俺の顔が薄く見えるってことだな。うん。っていないんだ、そんなストロンガーな顔は(あほ)!
CM
★HELP! / 石井一孝 「Swing in the Midnight Blue」
<Monthly Kazutaka Tracks>のコーナー。ハードロックSPの中にあって、どえりゃあ爽やかな(笑)曲 石井一孝の「ヘルプ」お聞きいただきました。
もうお気づきかと思いますが、ハードロックっていう音楽は様式美を大切にしたジャンルです。つまり演歌とかに近いんです。つまり絶対にギターがギャ~~ンって歪んだ音が鳴る、ドラマティックな展開のコード進行で、間奏には速弾きのギターソロがあるって法則にのっとってるんですね。
そして、ハードロックの様式美の根っこには、バロック音楽とかのクラシックミュージックがあるんだよね。ベートーベンやバッハをそのままギンギンのギターで演奏した曲も多いんです。パガニーニの「24の奇想曲」なんて速弾きの嵐だから、ハードロックギタリストが真似したくてしょうがないんだよね。次はそんなクラシック音楽の影響を受けた曲を紹介します。
は~い。ジャポンの皆様。ザビエルがショウカイシマス。ハードロックはクラシックミュージックとフカイカンケイにアリマス。ちょっとヤラシイ…(ポカッ)…
クラシックダイスキな イングヴェイマルムスティーンのシュミがソノママデマシタ クラシカルなメイキョクでゴザイマス
アマデウス・クアトロ・ヴァルヴォーレ。
★Amadeus Quattro Valvole / Yngwie J. Malmsteen 「Anthology 1994-1999」
趣味が「パガニーニの譜面を読むこと」というイングヴェイマルムスティーン。スウェーデンの革命児ですね。彼のクラシック趣味が見事に反映されたパガニーニのヴァイオリンの曲のようなオリジナル曲をお聴きいただきました。
イングヴェイは自伝も読みましたが、悪態をつくことで有名な問題児ですが、クリエイティヴなアーティストで俺はめっちゃ尊敬しています。これ名曲だと思わない?こんな優れた曲を書くなんて…もう偉人ですね。イングヴェイの速弾きを聞いてると、その完璧なグレードに酔えるんだよね。ハードロックファンわかると思うんだけど、いかがですか。そう思いませんか?
今夜は「ハードロックSP」をお送りしています。
次は川西市の恵津子さんからの無茶ぶりリクエストにお答えしてみたいと思います。
「石井さん、初めてのメールです。わたしは趣味が舞台鑑賞なのでハードロックというものがよくわかりません。どちらかと言うと怖いイメージがあります(汗)。でもミュージカルでもレントとかロックな作品もあります。どうかこんなビビリな初心者でも受け入れられる曲を教えて下さい」
そうだよね。確かにミュージカル好きな人の音楽的好みは、オーケストラなサウンドが中心だから、ギンギンなロックは少し遠いかもね。でもレント以外にも「エリザベート」もハードロックぽいし、「ジーザスクライストスーパースター」はかなりハード目なロックだよね。だから毛嫌いせず、聞いてみて下さいね。
ハイ。ザビエルのココイチバンのバラード…エツコ姫にオトボケ…オトドケシマ~ス。ロックが好きとか嫌いとかそんなジゲンチャイマス。トッテツケノ…トッテオキの名曲でございます。
イナフズナフの「Fingertips」。
★Fingertips / Enuff Z’Nuff 「Animals with Human Intelligence(1993)」
俺の大好きなバンドEnuff Z’Nuffの絶品バラード「Fingertips」お届けしました。この曲は、1993年の傑作3rd アルバム「Animals with Human Intelligence」のボーナストラックとして発表されたんだよね。なんでこんないい曲が未発表曲だったんだろうね。恵津子さん、いかがでしたか?
ハスキーでセクシーなVoのドニー・ヴィーとBassのチップ・ズナフを中心としたバンドで、Beatles meets Cheap Trickとか言われてますね。もうとにかくメロディーがポップで美しい。最高です!名曲の玉手箱のようなグループ。大推薦なので是非チェックしてみてね。
さあ。ハードロックスペシャルもラストソング。2011年の『三銃士』の直後に橋本さとしさんをゲストにお招きしてやったコンサートがあってね、その時に発表したご機嫌なハードロックナンバーがあるので、その生歌をお聞きいただこうと思います。
俺が好きなハードロックナンバー Best 5に入るかな。このイントロがリフですよ、奥さん!そのグレートなリフから、間奏のギターソロセクションのコード進行まですべて完璧な曲です。
ギター 小倉昌浩 & 中川雅之
歌 石井一孝 で
Mr.BigのDaddy, Brother, Lover, Little Boy。
★Daddy, Brother, Lover, Little Boy / 石井一孝
CM
ミットレ Hard Rockスペシャル、お楽しみいただけましたでしょうか?
ハードロックって言ってもいろんなタイプの曲があるのわかりましたか?俺はシンガーなので、やはりメロディーが綺麗で歌がうまいアーティストが好きだな。あとシャウトは大好き。すかっとするからね。ラストのDaddy Brother Lover Little Boyかなりノリノリで歌ってたでしょ?生歌の感想も送って下さいね。
<お別れ劇場 Beyond>
★吹田市 田中あや さんから
「マニアックな名所しか案内しないバスガイドさん」でお願いします。
★石井一孝がDJをつとめるラジオ番組 『Midnight Treasures』(ミットレ)。真夜中の宝箱
↓ クリックすると番組ホームページに飛びます
★関西のラジオ局 FM Cocolo 765 (http://cocolo.jp)にて毎週火曜日24:00~25:00 絶賛オンエア中!。そのリピート放送が、時折ですが、日曜日26時~27時にございます。
★Radikoプレミアムに登録していただければ日本中どこからでもお聴きいただけます。沖縄からも北海道からも、もちろんお聴きいただけます。 radikoで「タイムフリーサービス」が開始になりました!ぜひご利用くださいね。 ★AOR・SOUL・ROCK・JAZZ・ミュージカル・石井のオリジナル曲まで「Cocoloを燃やし、Cocoloを癒し、Cocoloを虜にする」…Fabulousな曲しかプレイしません。「生歌コーナー」「ゲストコーナー」もあり。是非聴いてね。
【リクエストコーナー①】
「マンガ・アニメの曲」
「空 SKYの曲」
「恐怖 ホラーの曲」
「山 マウンテンの曲」
お題に合わせてエピソードとリクエストを送って下さい。あ、でも曲目だけでもいいですよ。 お題を聞いて、アナタが「あ、この曲にぴったり!」と思う曲をエピソードと共に送って下さい。でも、エピソードが難しそうなら潔く(笑)曲だけでもいいですよ。例えば映画音楽のように、歌が入っていないインストルメンタルの曲でももちろん構いません。
【リクエストコーナー② 無茶ぶりリクエスト!】
これがサタトレの名物なので力を入れています!!リクエストを読まれる可能性が高いから狙い目っすよ(笑)。毎週かならず「無茶ぶりリクエスト」は選曲にからめています。 シチュエーションだけを決めて、選曲を番組DJ:石井一孝に託して下さい。 例えば…
「毎朝ランニングをしているのですが、挫けずに走れる曲をかけて下さい。」
「妻とケンカをしてしまったので、仲直りできるような曲をお願いします。」
…というように、こんな曲を選んで!というメッセージ(無茶ぶり)を送って下さい。 私が無茶な設定にもかかわらず最適な楽曲をオンエアしてみせます(自信満々)。
【③ ミットレお別れ劇場 ビヨンド】
番組の最後をしめくくるメニュー。石井一孝に何かキャラクターを与えて下さい。そのキャラでお別れの台詞を言います。
「Ladies and gentlemen!今夜も真夜中の宝箱 ミッドナイト・トレジャーズを一緒に開けてくれてありがとう。君と過ごす時間が何よりも宝物です。来週も眠かったら瞼にマッチ棒を挟んで聴いてね!おやすみ。」
【ミュージック寺子屋】
CDとLPを35000枚以上もコレクトする俺。洋楽にめっぽう強いんですが、よく知らないアーティストも勿論いますし、詳しくないジャンルもあります。そこで鋭敏なリスナーの皆様にそんな音楽を教えていただきたいというオネダリ感満載のコーナー!
「ローリング・ストーンズ」「ジミ・ヘンドリックス」「デヴィッド・ボウイ」「レッド・ツェッペリン」「ジェフ・ベック」「エリック・クラプトン」「エルヴィス・プレスリー」「キング・クリムゾン」「エルヴィス・コステロ」「ボブ・ディラン」「ジェイムス・ブラウン」「プリンス」「アレサ・フランクリン」「ブラック・サバス&オジー・オズボーン」「マーヴィン・ゲイ」と来ました。
第16回は、「YES」を特集致します。石井一孝(イッシ~)が気に入りそうな美しい楽曲・グルーヴィーな楽曲を教えて下さい。特に男子!立ち上がってくれ!熱いお便りをくれ~!
★石井一孝の20曲2枚組の渾身のニューアルバム『Swing in the Midnight Blue』
<収録曲>
★『CHESS』より You and I (reprise) with 安蘭けいさん
Where I Want To Be with AKANE LIVさん
★俺の書き下ろした渾身のアダルトAORデュエット『5センチの勇気』with 姿月あさとさん
★『天使にラブソングを』より、エディーの歌う切ない心「I Could Be That Guy」
★『ゾロ ザ・ミュージカル』よりホープ そして ラモンの子守唄。
ご覧のように…ミュージカルも豪華ゲスト様参加オリジナル曲もガッツリ収録しています。特に『ラモンの子守唄』を自分のアルバムでカヴァーしている俳優は、世界中で俺一人だと思います(笑)。 全体に大人っぽいアダルトな仕上がりになっていると思います。ジャズやソウルタッチの曲も多いです。是非是非聞いて下さいね。
★LIVE DVD 「Swing in the Midnight Blue ~BLACK&BLUE~」絶賛発売中!
石井一孝コンサートDVDダイジェスト映像もぜひご覧ください!我らがハカタニアン 井上芳雄くんとのデュエットが2曲も収録されています。
★8月6日「俺のライブ!!! in 大阪 Part.2」開催!
8/6に大阪でライブをやることが決まりました! その名も「俺のライブ in 大阪 パート2」。
2年3ヶ月ぶりの関西コンサート。遂にライブで大阪に帰って来るよ〜。楽しみにしてくれてた人!いるよな!いてくれ!いて下さい(笑)。
【日時】8/6(日) 13:30 / 17:00 の2回公演
【場所】Royal Horse (梅田のジャズクラブです)
【料金】6500円(全席指定・税込み・ドリンク&フード別途必要)
【演奏】小倉昌浩さん
【一般発売】チケットぴあにて発売中
夜の部終演後にトークショー&サイン会を開催致します。19:02 スタート予定。トークショーはミットレの公開録音をしてみたいと思います。おそらく8月末頃にオンエアの回の公開録音です。あなたの吐息やゲラゲラ声が放送されます(笑)。
★7月9日開催「石井一孝デビュー25周年記念 ミュージカルコンサート」申込受付中!
ただいま当サイトにて、7/9開催「石井一孝デビュー25周年記念 ミュージカルコンサート」の申込みを受付しております。お席の確保はお早めに!
【日時】 2017年7月9日(日)
受付開始 12:45~ お食事 13:00~ ステージ 14:15~(16:15頃 終演予定)
※終演後、ご参加の皆様をお見送りいたします。
【会場】 ホテルニューオータニ ザ・メイン宴会場階「鶴東の間」
〒102-8578 東京都千代田区紀尾井町4‐1 TEL. 03-3265-1111
【料金】 32,000円 (全席指定・食事・1ドリンク・税込)
【演奏】 宮崎誠さん
【スペシャルゲスト】 麻生かほ里さん
台湾の石井さん、おはようございます。
ハードロック・スペシャル、いつにも増して心に響くお気に入り曲がたくさんありました。石井さんに教えていただいた曲はどれもメロディが美しくて、壮大でまさに様式美。音楽的な解説も分かりやすく端的で、とても勉強になりました。偏見に曝されがちなジャンルの魅力を再発見させてくださって、ありがとうございました。
Lost in Holywoodからやられました。神々しいささえ感じるキーボードのソロから全く違う雰囲気のギターソロへ。歌のメロディも華やかで、聴いていて綺麗でした。イングウェイ・マルムスティーンは初めて聴きましたが圧巻。もっと聴いてみたいです!
そして生歌。石井さんはミュージカルのバリトンとロッカーとしての声と両方を使いこなす、その二面性が格好良いです。石井さんのシャウト大好きです(*^^*)踊り出したくなりました♪またハードロックをコンサートで歌ってください。
もしよろしければ、ハードロック・スペシャル vol.2開催もご検討よろしくお願い致します!もっと知りたいです!
それでは、今日はこの辺で。
アツアツの台湾でアツアツの情熱をまき散らす舞台、楽しまれますように。本日もお疲れ様です。
DJカズさん、こんばんは。
早々に回顧録をUPしていただいているのに遅いコメントになってしまってすみません(汗)。
ハードロックスペシャルはギンギン&ノリノリのシャウト系の曲のオンエアかと予想していましたが、うっとりなバラードの曲などそれまで持っていたイメージとは違って、ハードロックは奥が深いことに気づかせてもらいました。
オンエアの冒頭、少しウトウトしてしまっていたのですが、ハレルヤがいきなりかかった時、クイーンスペシャルの録音音源を間違えて再生したかとハッとして、眠気が一気に醒めた回でもありました(笑)。
「Lost In Hollywood」
オンエア一曲目は、毎回テンションが上がる曲ですね~。
今回も熱く、力強い歌とギターに痺れました。
「Amadeus Quattro Valvole」
アマデウスとのタイトルを聞いてとても興味を持ちましたが、アマデウスというよりもバッハの曲に近いような印象でした。
超絶のギターテクニックですね。演奏を目の前で観てみたい!と思いました。
「Fingertips」
メロディアスで心にスーッとト溶け込んでくる曲ですね。
またまた未発表のレアな曲を教えていただいてありがとうございます!
「Daddy,Brother,Lover,Little Boy」
ミュージカル曲のみならず、Jpop,時には演歌や物まね(笑)と七色の声を駆使されるDJさんにはいつも驚かされますが、ハードロックの曲も水を得た魚のように生き生きと楽しそうに歌われているように聴こえました。
大阪のライブでの洋楽のカバー、とても楽しみです。
毎日暑い日が続いてますが、体調を崩さないようにして下さい♪
赤津崎教授、こんにちは。
ハードロックはあまり知らないので、リクエスト曲を探していた時も「この曲はハードロックなの???」とわからないままリクエストしていました(^_^;)が、DJかずさんの熱い解説がすごくわかりやすくてとても勉強になりました。
それにまさかザビエルさんが登場するとは思っていなかったので、めちゃ嬉しかったです♪
★Lost In Hollywood
疾走感のあるメロディーがカッコよくて、間奏部分の曲調が変わるところもとても好きです。
曲展開がドラマティックですね♪
★Try Me
イントロのピアノを聴いた瞬間からもう大好きです♪歌声も切なくて、感動的。
そしてギターソロが素晴らしくて美しすぎますね。ロックバラードにハマりそうです♪
★High Enough
メロディも好きですが、コーラスがめちゃくちゃ素晴らしいですね。とても美しいです♪
★HELP!
ハードロックの楽曲の中で聴くと、いつも聴く印象よりもめちゃくちゃ爽やかでした(笑)。
毎日聴いていますが、ミットレで聴くと毎週印象が違うのでとても嬉しかったです♪
7月はどの曲になるのか、楽しみにしてますね☆
★Fingertips
未発表曲なのが本当に不思議です。メロディーが美しくて、ハスキーな歌声とぴったりで素晴らしいです。
すっかりハードロックの印象が変わってしまいました(^^)♪
★Daddy, Brother, Lover, Little Boy
この曲は是非、コンサートでかずさんの姿を観ながら聴きたいです!
歌声を聴いているだけでもめちゃめちゃカッコいいですね♪
オンエアありがとうございました。そして、音源もアップしてくださってとても嬉しいです(o^^o)
ハードロックといってもいろいろな曲があるんですね。
もっとハードロックを知りたくなっているので、また素敵な曲を教えてください♪
次回のミットレも楽しみにしています☆
あ。世界感→世界観。
うーん。いつも三回はコメントしてしまう( ̄▽ ̄;)一度で済まなくてすみません。しゅん。
ついでに。笑
私が忘れてるだけなんじゃないかと、一応あの詳しすぎるプロフィール(笑)をチェックしてまいりました。やはり高校時代のバンド活動については初めて伺ったようです。
スネイクがつくバンド名があるなら、こちらはその天敵でいこうという寸法ですね!?(☆ω☆)
って、そりゃマングースやわ!(゜o゜)\(-_-)ポカッ
このハードロックをジェフが叩いたら、どんなドラミングを聴かせてくれるのだろうか?きっとハードロックだってイケるに違いない。へヴィーなジェフも聴いてみたい。
そんなことばかり考えてしまう今日この頃です。
歌もので珍しく弾けているようなCharさんのアルバムのせいだな。それでは失礼いたしましたー(^o^;)
おおお!そーだ!Daddy, Brother, Lover, Little Boy!これはめっっちゃよかったです!
この日はファンクラブに入って間もない頃の初めてのソロコンで、いきなり楽屋訪問があって緊張していたせいか、全く覚えてませんでしたー( ̄▽ ̄;)
やはりこれはモンスターズで、ハードロックのカバーも入れてもらいたいなぁ。と、忘れないうちにリクエストしておきます(☆ω☆)
こんばんは☆本日もお疲れ様でした!
私、アップされる前に「炎燃惚届の回顧録」で勝手に書こうかと思ってたんです(笑)
「ホノオ ボーボーモヤシテ、オトボケ、オトドケイタシマース 」が気に入っちゃったので(≧ω≦)
結局タイトルだけ思いついたものの感想が間に合わず、今に至ってしまったのですが。←あほ
高校時代のバンド話は、私初めて伺いました~(☆ω☆)
うふふ。やっぱり石井さんもレインボー歌われたんですね。関西の高校の文化祭でも、レインボーとかディープ・パープルとかヴァンヘイレンとか、男子に大人気でした。
ハードロックを初めて聴いたのは、この時になるのかな。どの曲も強烈に耳に残っているのは、繰り返し繰り返し聴かされてせいかと思っていましたが、そればかりではなかったのかもしれませんね。
当時は別に嫌いではありませんでしたけど、そこまで惹かれるわけでもなく、たまたまヴァンヘイレンの音源は手に入りましたが、その後はこのブログにくるまで、進んでハードロックに触れることはありませんでした。
あ、でもドクタードクターの、あのなんとも言えず気分が盛り上がるイントロは好きでしたよ。ふと懐かしくなってYouTubeで聴いてみましたが、今聴いても高揚してくる感じがしました♪これってマイケルシェンカーグループの歌だったんですね~。
やはりあれですか?是非歌ってくれとボーカルに抜擢されたんですか?それとも自主的に?
上司のシュガーさんも、初めて人前で歌った時に生まれた感情に導かれて、進むべき道が決まったというようなことをおっしゃっていましたが、石井さんも似たような体験をされていたんですね☆
石井さんの歌うレインボーって、どんな感じだったんでしょうね?
カバー、聴いてみたいかも。キッスがアリなら、モンスターズのコンサートでレインボーもアリかも(☆ω☆)
さてさて。
ハードロック入門といった感じで、曲を紹介しながら手取り足取り♥、分かりやすい解説が入った「ハードロックスペシャル」。改めてフムフムしながら楽しませて頂きました♪
コージーパウエル!凄かったー(☆ω☆)
こんな風に、ひとつひとつハードロックの基本的なことを具体的に説明してくれる番組って、珍しいかもしれませんね。
歪音は大好き。美メロも大好き。ドコドコドラムは超好き。
とくにハードロッカーが作るバラードは、何とも言えない哀愁があって、切なくなるほど美しい曲が多いことに驚かされます。
ハードな曲を書く人ほどロマンティストなのでしょうか?
UFO、Damn Yankees はお初でしたが、とってもよかったです!
イナフズナフについては、
石井さんが三銃士前後にブログで熱く語っておられましたね。初めて聞くヘンテコなバンド名に、大変興味をひかれ、「まあとにかく聴いてみて」という言葉に、貼ってあった4曲を聴かせて頂きまして、その美メロ具合に感動いたしました。
ああ、ハードロックって、思っていた以上に美しい曲だったんだ!
と、ここからでしょうかね。ハードロックを進んで聴き始めたのは。
とくに石井さんの選曲はハズレがないので、サタトレやミットレで、たいてい1発目にかかるハードロックは、チェックさせて頂いていました。あれもほんと参考になりました。
イングヴェイについても、かつて熱く語られていましたね。ただ速いだけではない、バイオリンかと聴き間違うようなギターの旋律と、クラシックとハードロックのクロスオーバー的世界感に脳天チョップされ、アルバムを手に入れたんですけど、この曲は入ってなかったような。。。うん。凄いですね。
問題児であろうとなかろうと、お客様はアーティストの才能を評価して来られるわけで、イングヴェイが王者と言われるのも、その才能が言わしめているのでしょうからね。石井さんがアーティストとして尊敬されるのも当然でしょう(☆ω☆)
昔に比べたら随分と変わられて、家族を大切にできるイイ男になられているようですし。家族想いなら悪態つくくらい許しちゃいますけどね♪
イングヴェイ曰く、これはバロックンロールなんですってね。おーい、イングヴェイに座布団三枚あげてあげて~( ゜o゜)ノ←あほ
中にはバッハが丸ごと、あるいは一部使われているものも多くあるようで、これならミュージカル好きと言わず、まったく対極にいるクラシック好きな方でも、ハードロックを楽しめそうです。
またその逆もあるかもしれませんね。ハードロック好きな方がイングヴェイを通して、クラシック音楽を楽しめるようになるとか…(☆ω☆)うん。マーメイド。いや、アリエル。…う…寒い。
ミュージカルは全く初心者だった頃は、オーケストラの生音と魂の生歌から伝わってくる振動に、ただただ感動するばかりでしたが、そのうち音楽にも意識が向き始めました。
きっかけは「モーツァルト!」の食事の準備中に、コロレド司教が登場するシーン。初めてミュージカルで聴いた、歪んだギターのイントロが衝撃的で。オーケストラに歪んだギターとドラムという組み合わせにも驚きましたが、何よりカッコよくて!
ヴォルフガングが食卓の上を歩くところです。CDには入ってないのが残念でなりません!(ToT)司教とヴォルフガングが、どんどん転調して高くなっていきながらやり合うあの歌。結構好きなのに。
三銃士の枢機卿も歪んだギターで、まるでハードロックのような歌を歌いますよね。
チェスの楽曲なんて、ほんといろんなタイプがあって面白いし。あ、アービターの歌はギターが歪んでましたね!
ミュージカルの曲って、身近な音楽とクラッシックとのクロスオーバー的なイメージ。
そんないろんなタイプの曲の要素が入っていて、しかも転調だらけのミュージカルの曲をずっと聴いてきたミュージカル好き女子というのは、きっかけさえあれば、案外どんなジャンルの曲でもイケちゃったりしてね。
そして、合間に清涼飲料水を飲んだような「Help!」が、実に切な爽やかでした♪
石井さんの、いえ、ザビエルさんの確かな選曲眼とアドバイスが楽しい一時間でございました。有難うございました(^o^)
あ。そうそう。
ザビエルさんの「ザビエル モウシマース」ってところの言い方が好きなんですが(笑)、バスガイドさんの自己紹介も、なんとなく似ていたところがツボでした(≧ω≦)キュートキュート♪
次回も楽しみにしています!
うわぁ〜〜♪
ザビエル様はクイーンの布教だけじゃなかったのですね!
ハードロックも伝授してくれるなんて嬉しいDeath!
ハイ、まだ先週遭遇したリュークが私の中に棲みついておりますが、
この勢いでハードロックスペシャルの回顧に行ってみたいと思います!
ハードロックは決して嫌いじゃないけど聴く機会があまりなかったので曲をよく知りません。
今回はザビエル様をはじめカズタカ様の熱い解説がスゴくわかりやすくて勉強になりました。
★Lost In Hollywood
うんうん、ギターのリフが癖になりますね。
ギンギンの疾走感とハイトーンヴォイスからパワーが漲ってくるようです。
間奏にはクラシカルなフレーズもあって聴き応え抜群です!
★Try Me
AORとハードロックのギターの違いを口三味線で教えてくれるのが面白くてツボでしたが、
なるほど〜!よくわかりましたよ♪
この曲はイントロのピアノの音色を聴いただけで鳥肌立ちました。
ストリングスの美しくて哀愁のある響きも泣ける。
ヴォーカルのシャガレ声と間奏のギターが、バラードと言えどハードロックバンドの雰囲気を醸し出してますね。
★HELP!
ハードロックの谷間で聴いた「Help!」…はい、カズさんの顔まで薄く思えました(笑)。
この曲はホーンアレンジがまたいいんですよね!
そして突き抜けるような若々しい歌声が曲調によく合ってますね!
★Amadeus Quattro Valvole
ハードロックの根底にクラッシックがあるとはビックリでした!
そういえばプログレもクラッシックの要素を取り入れてますよね。
そのような意味でもクラッシックが後世の音楽に与えた影響は大きなものなのですね。
クラッシックとロックが融合された曲は大好きなので、なんだか急にハードロックに親近感がわいてきました。
ロック界の異端児イングウェイが尊敬してたパガニーニもかなり破天荒な人物だったようですね。
そんなところもイングウェイは共感したのでしょうか?
パガニーニの「24の奇想曲」も聴いてみましたが、速弾きだけでなく様々な技法を用いて演奏されいるヴァイオリンの超絶技巧の曲で、悪魔の力を借りないと演奏できないとさえ言われていたようです、スゴい!
「Amadeus Quattro Valvole」はクラシカルなバロック調と、北欧メタルの研ぎ澄まされて重厚なサウンドが見事に融合していて美しくて圧巻です!
驚異的なギターの速弾きにも酔いました。
めっちゃ気に入ったので早速アルバム購入しちゃいました。
★Fingertips
ミュージカルのラストシーンを飾るような壮大で美しいメロディーと力強さがズシリと胸に響いてきます。
イナフ・ズナフは以前にも紹介してくれましたが、ハードロックといえどもソフトで聴きやすいです。
なのに過小評価されているとのこと…ザビエルさま、是非ミットレからイナフ・ズナフを広めていってくださいませ。
★Daddy, Brother, Lover, Little Boy
2011年のコンサートは初めて参加したカズさんのコンサートでした。
その頃はカズさんが洋楽マニアだといっても、その辺のおにーさんと同じくらいのレベルだと思っていたし(失礼しました)、
私も全く洋楽に興味がなかったので正直に申しましてこの曲の記憶がないことをここに懺悔いたします(笑)。
しかしもし今、コンサートでこの曲をカズさんが歌ったら、間違いなく私は鼻血舞〜になるくらい興奮するでしょう。
そのくらいミットレで洋楽に触れ、好奇心と知識を広めていただきました。
改めてこの曲を聴くと、血が逆流するくらいのパワーとロック魂に溢れていて、
それでいて1コーラス目の♪Daddy, Brother, Lover, Little Boy〜のフレーズの「Boy〜」は色気があるのでここで落ちました(笑)。
カズさんって、ミュージカルもAORもスタンダードもハードロックも、何でも歌いこなせてスゴいなぁ〜!
ハードロックスペシャル、とっても楽しく勉強になりました。
今回紹介してもらった曲はどれも聴きやすくて品格があるように思いました。
きっとハードロックを避けていたオナゴ達もだんだんハマってくるかもしれませんね。
選曲もトークもバッチリで、カズさんの洋楽の伝道師としての役割を感じたスペシャルでもありました。
またお願いしますね♪
教授、こんばんは!
想定外のザビエル様の再登場!!平民Kaori、超テンションUPしました!ヽ(´▽`)/
そうですか~。特別スペシャルのトキ、布教スル アンナイニン ゴザイマスか~。
多くのリスナーがザビエルに萌えたでしょうし、炎ボウボウ燃えたでしょう!
ちなみに私、ハードロックの定義=ギターが歪んでいること…は、始めて知りました。
★Lost In Hollywood / Rainbow
す、すごいリズムとエネルギー感。(((◎o◎;)
なんだか自然に身体が小刻みに振動し始めそうで…生命力ある音楽とはこういうものかぁと思いました。
ハードロックは命の源なのですね!(←1曲目から悟る)
あ、曲は失ったことを歌っているようですが…(^_^;)
なーんて、思っていたらBPM 189?!よく分からないのですが、スゴイ速いテンポなのですね。
★Immigrant Song / Led Zeppelin
あぁあ~~あ!私もこの曲大好きです!!
1回聴いたら忘れられない胸に残る曲って感じです。
ほんと痺れるシャウト、魅惑の歌声ですねー!(≧∇≦)
これが王道のハードロックっていうのですかぁ。
ライブ動画にて、ハードロックならではの技術の演奏をしかと見ました☆
<俺のAOR>
あはは!。゚(゚ノ∀`゚)゚。なんだか無邪気な少年みたいで笑っちゃいました。
↑この勢いで上の曲歌ってみませんか?
★Try Me / UFO
あ、最近Juice Newtonのアルバムをようやく購入しまして、「Angel of the Morning」をよく聴いています。さすがのリクエストですね。
ハードロックSPのAORコーナーのことまで想像していませんでした。ロックバラードですか。
イントロのピアノから速攻引き込まれましたが、終始聴こえる澄んだ音色はヴァイオリンですかね?心洗われます。
間奏の哀愁漂うエレキギター(?) のソロに、ロックバラードの美しさを見出しました。
ミュージカル大好き乙女(笑)もビックリ!大好きになりました。
ザビエルさん、まさに新しい大陸を発見したコロンブス気分です。あら、コロンオトメ気分かしら?(あほ)
★High Enough / Damn Yankees
おぉぉ。こちらもミュージカル大好き乙女もそそられるイントロ、情感溢れる歌唱、ドラマティックな展開ですね~。(T▽T)
しかも、いい声してますね~。
この曲にイチコロンオトメです。(//∇//) (再あほ)
★HELP! / 石井一孝
今月最後の<Monthly Kazutaka Tracks>。
最後にめちゃめちゃ爽やか気分で堪能させていただきました。
声の高さもちょうどいいですね。動画の顔も濃いめ続きだったので、薄くは見えないけど中間に感じました。
しかし!クオリティとこだわりと声の素敵さは断然ハイレベルな曲ですね!
来月はどの曲か楽しみにしています♪
★Amadeus Quattro Valvole / Yngwie J. Malmsteen
クラシックとハードロックが融合したオリジナリティ溢れる名曲ですね。
重厚うねうね速弾きギター技術のスゴさは、ド素人の私でも分かります。
問題を起こすほどのこだわりとパワーがあるから、こんなにも桁外れなオリジナリティ溢れる曲を作り、弾きこなすことが出来るのでしょうねぇ。
沢山のギターに囲まれた動画の写真に、ギターへの強い想いが伝わってきます。
うねりとパワーが心に響き渡った強力な1曲でした。
★Fingertips / Enuff Z’ Nuff
幻想的で夢見心地にさせてくれる、魔法ソングですね。
Enuff Z’ Nuffはかつて1回オンエアされていたようですが、落としていましたー。
美しいメロディーに乗せられたアダルトハスキーヴォイスが耳に残りました。
こんな名バラード曲があるとは…今回はチェックしてみます!
★Daddy, Brother, Lover, Little Boy / 石井一孝
うへ~~~~!!\(◎o◎)/!
衝撃!トキメキ!ドキドキ!ど肝を抜かれました~~~~!!!!!バタッ。
ムクッ。イントロの演奏からオッタマゲましたが、さとしさんが歌うとばかり思っていた(あほ)ところに、ロッカーカズさんの熱い歌が飛び出てきて、私の目ん玉も飛び出ちゃいました。
なんっすか?!このカッコよさ!!
痺れすぎて熱すぎて大火傷だけど、ご機嫌です~。(*///∇///*)
クイーンを歌うロッカーカズさんも大いに痺れますが、違うアーティストは違ったカッコよさが引き出されて新しい発見もあってたまらないですね。
力強いシャウト・激しい演奏とリズムに合わせた歌唱が、胸にズンズン響きます。
やはりハードロックは命の源。最後に再認識しました。
是非、また様々なハードロックアーティストの曲を披露し、命はもちろん、元気の源・ドキドキの源を布教して下さいね。
リュークメイク&衣装で衝撃の源・驚きの源でも面白そう~。( *´艸`)
<お別れ劇場 Beyond>
かず子さんっ、来月大阪行くのでっ、是非浪速の見所を、案内して欲しいです。o(^▽^)o
マニアな名所のっ、マニアな説明っ、お願いします。
クセのある話し方がっ、魅力的でっ、あ、クセになりそう~。
次回のミットレもっ、楽しみにっ、しています~♪ヾ(*´∀`*)ノ
P.S. 私もハードロックSP第二弾希望します。あ、ザビエルさん目当てじゃないですよ。
赤津崎先生
こんにちは。昨日からまるで梅雨明けしたような猛暑です。
ハードロックスペシャル楽しかったです。ハードロックといっても様々な曲がありますね。
ハードロック豆知識も知らないことばっかりだったので、面白く楽しく聴かせていただきました。
◆好きなナンバー
★Immigrant Song / Led Zeppelin
私めのリクエストをオンエアいただき、ありがとうございます。ハードロックスペシャル、と聴いたとたんに「これだ~」と全力でリクエストさせていただきました。
時代をこえて色褪せないカッコよさ、冒頭からのインパクト、他に類をみない名曲だと思っています。初めてこの曲を聴いた時からず~っと心に残る衝撃的な曲でした。ハイトーンもパワフルなギターも凄すぎる!!
赤津崎先生、リスナーの皆さんと一緒にImmigrant Songが聴けて嬉しいです!!
★Try Me / UFO
すごく素敵なバラードですね。流れるような美しいメロディーラインに惹かれました。ちょっとハスキーな歌声も曲によく合っていますね。ミュージカルっぽい感じもあるしとても気に入りました。切なくて哀愁が感じられるギターソロも素敵です。
★High Enough / Damn Yankees
え~これってハードロック??って思うくらいイントロのメロディーからとても綺麗。壮大で豪華で何重にもなったハーモニーも綺麗。映画や舞台の曲に使ってもよさそうなナンバーですね。
ギターソロのかっこよさ、歌声の美しさ、すごく良い曲だと思います。
★HELP! / 石井一孝
ハードロックスペシャルの中で聴いてたら、より爽やかに!!喉ごしのよいサイダーかラムネのようなHELP!です。またコンサートで聴きたいな。「キミガイナイ」、ここで音声の響きが変わって、動画ではここだけがカタカナになっているんですよね。少しの寂しさと切なさがより伝わって、私はすごく気に入っています。
★Fingertips / Enuff Z’Nuff
赤津崎先生、これまためちゃくちゃ素敵なバラードですね。赤津崎先生が選曲されるのはいわゆる「メロディアスハードロック」といって良いでしょうか。どのナンバーもほんとに親しみやすく聴きやすいです。
こんなにきれいで聴きやすくて壮大な曲だから、前面に出るべきなのになぜボーナストラックなのか、不思議ですね。
赤津崎先生がおっしゃるように「メロディーが美しいこと」、一番人の心に残るナンバーにつながる重要要素だと思います。
★Daddy, Brother, Lover, Little Boy / 石井一孝
ハードロッカー赤津崎先生の迫力、色気に堕ちました。聴いたとたんに痺れっぱなしです。めちゃめちゃ気に入りました。ギターも最高!!Mr. Bigの曲だけど赤津崎先生にしか歌えない、赤津崎先生の味になっていますよね。私は全くこの曲知らなかったけど、赤津崎先生が創り上げたダディブラに心を持っていかれたので、何度も何度もリピートして楽しんでいます。
「I’ll be your daddy, your brother, your lover and your little boy」の赤津崎先生の歌がセクシーで大好きです。1コーラスずつ違った歌い方をされているのも好きです。
絶対生で聴きたい!!赤津崎先生、最高にかっこいい生歌、オンエアいただきありがとうございます。
ハードロックスペシャル、すごく楽しかったので第二弾もやってほしいです。
あと1週間後に迫ったコンサートの準備でお忙しいことと思います。暑さが厳しいですが、お身体に気をつけて頑張ってくださいね。
次回のミットレも楽しみにしています!!
こんばんは\(^▽^)/!
梅雨真っ只中、早くも7月に突入してしましました。
月日の流れを感じ、なぜか焦っています。
ハードロックなんて・・・ハイトーンボイスのボーカルが絶叫する超高速曲のことでしょ。
私には全然わからな~い、と思い込んでおりました(笑)
いやあ、目からウロコというか、完全な勘違いだったことが分かりました。
ハードロックのハードってギターが歪んでいることだったんですね。
お恥ずかしい限りです。
私の中で今回のミットレは、いわば「神回」でした。
あ、すみません。
DJカズさんにとっては、毎回が「神回」すよね。失礼しました。
★Lost In Hollywood
メロディーが爽やかで、ハイスピードなのに懐かしい歌謡曲のような印象。
いきなり1曲目からハードロックのイメージが一変しました!
ギター超高速でさすがです!!
★Immigrant Song
なんといってもイントロのギターがメッチャカッコよくて気に入りました。
繰り返されるインパクトのあるメロディーが耳に残ります。
★Try Me
今回のリクエストの中で、これが1、2位を争うお気に入り曲です。
ハードロックのバラードって、正反対で意味がわからないと思っていたのですが、目からウロコでした。
DJカズさんがおっしゃるとおり、ミュージカル女子が好きそうな楽曲で、私も聴いているうちにやけに感動してしまいました。
★High Enough
リーバイスのCM曲との解説で、どこかで聞いたことがあったことに気がつきました。
ハードロックのバラードに出会えて本当によかったです。
DJカズさんのハードロックの解説がとてもわかりやすく、音楽の授業を受けているかのようでした。
★Amadeus Quattro Valvole
出だしの高速ギターがたまらなく好きな1曲です。
歌がないので余計にハードロックの特徴をじっくり味わうことができました。
確かにクラッシクっぽいですね。
テンポ、アレンジ、楽器のチョイスでその楽曲の雰囲気がガラリと変わることをあらためて実感しました。
そういう意味で、アレンジの力は大きいですね。
★Daddy, Brother, Lover, Little Boy
今回の放送で、1番のびっくり宝箱は、この生歌でした。
こんなガンガンなハードロックを唄う一孝さんを私は見たことがなかったので、思わず真夜中に口をあんぐりさせてしまいました。
HPにも生歌音源載せてくださってありがとうございます。
あ~ライブ会場にいたかったなあ。
ぜひぜひ、ハードロッカーぶりを大阪ライブで見せてくださ~い。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「デスノート」富山公演前の録音貯金、使い果たしてしまったとのこと。
次回の放送は、収録ホヤホヤですね。
富山公演直後、白えび丼&ブラックラーメンが体に残っていたであろうDJ一孝さんが、どんな構成&選曲をされたのか・・・
7月のマンスリー曲も気になるところ。
来週が、いえ、来週も楽しみにしています。
かずさん、こんばんは☆.。.:*・゜
ブログの更新と…回顧録のUP…
ありがとうございます♪♪
ハード・ロックスペシャルも…
とっても…楽しくて…
あっという間の1時間でした…。
かずさんの解説で…“ なるほど ”…って感心するお話もたくさん♬♬
わかりやすい説明と解説で…
1曲1曲…堪能しながら拝聴させて頂きました。 ୧(୧ˊ͈ ³ ˋ͈)⋆ೄ
★Lost In Hollywood
カッコいい…パワフルなドラムから始まる演奏…♬
疾走感溢れて…とっても気持ちがいいですね〜♪
リッチー先生の…“ 速弾き ”…ギターもすごいですね!
ギターのリフ…。
間奏の神秘的なシンセ?の音…。
リフ作りのド天才…納得です。
BPM 189に…おったまげ〜でした。
Vocalのグラハム・ボネットさん…。
とても…ハスキーボイスで…
彼のシャウトも…迫力ありますね。
ハスキーだから…この歌い方…喉を痛めないか…心配になりました…。
声域は4オクターブあると知ってビックリ!!
ソロで歌ってる『Night Games』をよく聴いていましたが…
Rainbowに加入された頃とパワフルさが違って驚いたことがありました。
一番驚いたのは…脱退後の『Line Up』のAlbumやPVの歌声でした。
Rainbowの頃と違い…ハスキーをあまり感じなく…とても綺麗な歌声…。
かずさんが…✧
高校時代 15の時に初めて同級生バンドに結成。
“マンダース”っていうグループ…。
(*´艸`*)
学園祭でライブ…どんな感じだったのかなぁ…。
聴いてみたいなぁ…。 ◟(๑•͈ᴗ•͈)◞ ♬
★Immigrant Song
おおぉ〜っ!!! この曲がありましたね。
イントロのシャウトは…いつの間にか…格闘技とかの入場ミュージックになったりして…
『ん?』ってなってしまったのですが…。とってもカッコいいですよね♬
ハードロックの定義で、「ギターのリフから作られてる曲が多い」…。
確かに…そぅだなぁ…って思いました。
☆俺のAOR 雄叫び…(笑)
何度聴いても…
(何度も聴くなっ!(ᴗ͈ˬᴗ͈⸝⸝) …笑)
この高音の鳥より高い声…。
笑ってしまいました…。 (๑⊙ლ⊙)プッ
★Try Me
壮大な感じのピアノの音から始まり…。
フィル・モグさんの歌をワンフレーズ聴いただけで…
これは…いい曲だなぁ…って思いました。
初めて聴いた曲です。
素晴らしいバラードですね。
間奏のギターのソロの演奏も…哀愁漂い…涙を誘いますね。
★High Enough
最初の出だしのメロディー…♬
壮大で…ストリングスが綺麗で…
ミュージカル的なメロディー♬♬
ここを聴いただけで…『好きかも…』って思ってしまいました。
この曲知らないな〜って思っていたら…サビの部分を聴いて…
確か…何処かで流れていたなぁ…って想い出しました。
リーバイスのCMに使われていたのですね…。
美しい…ハードロックも…いいですね♬♬
ほんとだ…!
ハードロックのヴォーカルの方は声のトーンが99%声が高い…!!
ギターのリフが主体だから…メインの音域が中音域…!
バリトン音域だと…かぶっちゃう…。
男性ハイトーン音域だと抜けて聞こえる…。
めっちゃわかりやすい説明で納得しました!!
★HELP!
何度聴いても…
小倉さんのアイデアの…かずさんの多重録音が重なった綺麗な歌声…。
あらゆる部分で…アレンジが凝っていて…とっても好きです。
ちょっと変態的なことを言っちゃうと…。
“ できそこないのジグソー・パズル ”の…この部分…
他の歌詞の部分と違って…語句が多いので…
ほんの少し…字余り的な部分を…サラサラっとスルスルっと発音する綺麗な歌い方に
ドキドキってします(あほ)←マニアックですみませんねぇ…。(^_^;)
(特に…パズルの…部分でございます)
ハードロックスペシャルの中に…
この曲が流れて…
ますます大好きと再確認した感じです。
かずさんの創る曲は…凝っているから…
その分…凝ってる分の倍ぐらい…とても繊細さがメロディーに現れている感じがします。
どの曲を聴いても…節々に…心が行き届いている感じがします。
ただ単に…“凝っている” “難しい” “複雑なコード進行”…使うだけ使いきったったー♬
…って感じだけじゃないって感じです。
次からは…
違う曲が流れるのかと思うと…淋しいなぁ。
( 自分で聴きなさい… ( `・д・)σメッ
はい…💦 (๑•́ ₃ •̀๑)….。oஇ )
★Amadeus Quattro Valvole
インストなんですね…。
クラシカルで…重圧な感じ…。
ギターの演奏の部分が…クラシックで聴いた事あるメロディーだなぁって思いました。
(タイトルが、わからないのですが…)
そして…やっぱり間奏にギターのソロがある…ハードロックの定義なのですね。
こうやって音だけ聴いていると…ハードロックのギター奏者の演奏を聴くと…
ギターの速弾きだったり…長い長いソロ…
いかに…すごい演奏なのかが…より…わかります。
ほんとうにクリエィティブ…♬
★Fingertips
Enuff Z’Nuffは…三銃士の頃に…よく聴いていたなぁ…。
ハードロックと聞いていたのに…
収録されている曲はなんて綺麗なんだろうって思ったのが最初の印象です。
この曲も…そうです。
素敵なバラードですね。大好きです。
こんな美しくて綺麗なバラードが未収録でボーナストラックだったのか…不思議です。
★Daddy, Brother, Lover, Little Boy
MR.BIGの…この曲は…昔から馴染みがあって…よく聴いてました。
よくプロのミュージシャンの方が弾いて歌っていたので…自然と昔から耳に入ってきていました。
だから…かずさんが、この曲を『たった1度のコンサート』で歌われた時は…驚きました♬ (≧∇≦)
こんなハードロックも歌うんだ…と…。
まだよく知らない頃だったので衝撃的でした。
ガンガンなロック系の歌も最高にカッコイイです。
また歌ってくださいね。^_−☆
さとしさんが来てくださったのも…嬉しかったなぁ…。
祐二さんも来てくださって…3人揃った時は感動しました。
ふっと…6年前の出来事が甦りました。
次週は…
7月の最初のON AIR…♬
楽しみにしています。 (≧∇≦)♬