ミュージック寺子屋に「YES」のリクエストが欲しいです!一人3曲おねげえします。おねだりです(あほ)。いつでもミットレの選曲が気になるのは職業病でしょうか(笑)?
~Midnight Blueな夜の帳が…あなたの心をやさしく撫ぜるひととき…真夜中の宝箱~
ハローミッドナイト。全国の皐月(サツキ)さん。時代があなたに追いつきましたよ!もう、俺は君と寄り添って共に生きていくことに決めたよ。君が望むと望むざるとに関わらずね…。ってストーカーか(あほ)。
はい。時は5月。ゴールデンウイーク真っ只中ですが、いかがお過ごしですか?今日はカレンダー的には普通の日だからワーキングな人も多かったんじゃないかな?でも明日からみなさん問答無用の5連休でしょ?何するんですか?旅行?キャンプ?サイクリング?デート?あら、あなたやるじゃない?どんな娘なの?ポッチャリ型?やせ型?こっそり教えて。って浪速のおばちゃんか(あほ)!
はい。ボケまくったところで、明後日はみどりの日。ということで今夜は
🍀グリーンスペシャル!🍀
「自然に親しみ心を豊かにする日」。うん。海にも山にも行かない俺みたいな男には、胸が痛む日ですが(笑)、グリーンな曲を聞きながら草原を駆け回る爽やかな気持ちになりたいと思います。
まずは堺市の夜明けの天使さんからのお便り。
「石井さん、こんばんは。この曲の「Green」には、マリファナの意味があるみたいですね。キーワードの本来の意味とは違いますが、リクエストお願いいたします」
グリーンな曲なら、グリーン車の歌でも若葉マークの歌でも何でもかけますよ。ご機嫌なハードロックナンバーからいきます。1991年リリース Mr.Bigの
★Green-Tinted Sixties Mind / Mr.Big
Mr.Bigの大ヒットセカンドアルバム「Lean Into It」よりグリーン・ティンティッド・シックスティーズ・マインド。”緑の色合いの60年代の気持ち”。なんか想像が膨らむ素晴らしいタイトルだよね。Gt ポールギルバートの両手タッピングのイントロからどえりゃありかっこ良くて、爽やかさ満点の曲だったでしょ?俺は何度も言ってるけど。エリックマーティンの歌声がセクシーで大好き。お楽しみいただけましたか?
今夜はグリーンスペシャル。鍛え抜かれた”アメリカ陸軍特殊部隊”グリーンベレーの戦士のように鋭い眼差しで進めて行きたいと思います。こんな目です。っって見えるか(あほ)!
CM
もしも5日ブチ抜きで休みが手に入ったら…みなさん何をしますか?俺のファンの方には豪傑の人がいてね、5日の休みで舞台を昼夜昼夜昼夜昼夜昼、合計9本見たって人もいるからね(笑)。もう腰が抜けるよね。
まあ俺もかつてはレコードのヘヴィーコレクターでね、1日休みがあったら朝一の東北新幹線で仙台に買い付けに行って、100枚くらい買って段ボール2箱宅急便で自宅に送ったりしたから同類だな。
まあ今は大人になったので、ハイキングとかキャンプとか行きたいよね。行ったことないけどね(笑)。山あいに包まれてサンドイッチとか食べたい。「ピーナッツとジャム…どっちがいい?」「う~ん僕はピーナッツ派だな。でも君のホッペの方がもっと食べちゃいたいよ」とか言っちゃって。ハッハッハ!(膝の音)。
はい。緑の香り満点の妄想をしたところで、グリーンな曲に戻りたいと思います。
大阪市北区の Drummer雅治くん
「石井さん、最近知ったんですがエドグリーンってドラマー知ってますか?すごく好きになりました。タメが利いててノリが深いんですよ」
きたねミュージシャンサイドのお便り。こういうのもっと欲しいな。音楽論とかやりたい。エドグリーン、AORマニアには避けて通れないグルーヴ魔人ですから無論知ってますよ。曲の後にちょっと語ります。それではDrummer雅治くんのリクエストで、この曲すごいぞ、名前も曲もグリーン スーパードラマー Ed Greeneの Green Light。
★Green Light (Vo: Perry Coleman) / Ed Greene 「Greene Machine」(2016)
白人なのに黒人のような腰のあるノリ Ed Greeneの「Green Light」。VocalはPerry Coleman お聞きいただきました。心で叩いてる感じがするんだよね、グルーヴを楽しんでいる感じ。この人のドラミングって。タイムがちょっと遅いんだよね。Jeff Porcaroも同じタイプだね。いやあ素晴らしい。
エドグリーンの参加アルバム聞いたらビビりますよ。Jeff Beckの「Wired」。Steely Danの「Aja」。そして有名なのはDonald Fagenの名盤「Nightfly」のあの「Maxine」。あの超名曲のドラムはEd Greeneですからね。知ってましたか?聞き捨てならんやろ?是非掘り下げてみて下さい。
さあ。今日はこれしかないだろ。グリーンベレーの勇猛な戦士の目つきで叫べこのコーナー!
俺のAOR…Quiet…俺は大きい声は出さない…なぜなら敵に居場所を教えることになるからだ…。っってそれじゃ叫びにならんがな(爆笑)。
<俺のAOR>
はい。ここは戦場ではありませんから大きい声で喋っていきたいと思います。グリーンなAOR グリーン… 何にしようかなと思ったんですが、ひらめきました。木とか草とかグリーンなジャケットのAORアルバムを紹介します。
まずは、真っ青な海と、波打ち際にニョキッと立っている「この~木なんの木 気になる木」みたいな大木のジャケット。えらい爽やかです。何だかわかりますか?
アルバートハモンドの「風のララバイ」というアルバムです。その中のとっておきのナンバーをおかけしたいと思います。
牡蠣フライさん、堺のワークス2さん、鷹ガールさんのリクエスト。世界のメロディーメイカーAlbert Hammondの「Your World And My World」。
★Your World And My World (風のララバイ) / Albert Hammond 「Your World And My World」
1981年の草木と波の香りの名曲「Your World And My World」。どうなの?この美しいメロディー。
聴きながら思い出したんだけど、中学一年くらいの頃にラジカセでエアチェックして聴いた、洋楽との出会いの一曲ですね。アルバートは名曲を星の数ほど書いてる天才ソングライター。Leo Sayer の大ヒット曲「When I Need You」とかスターシップの「Nothing’s Gonna Stop Us Now」とか。この人は超重要人物ですので、是非チェックしてみてください。
続いては、だだっ広い草原の中に椅子が二つあってそこに男子二人が座ってるジャケット。はい。ナイーヴで繊細なポップスを歌わせたら右の出るものなしというデュオ アメリカです。このグループはいい曲多いですよ。それでは聞いて下さい。グリーンジャケの曲 Americaの「You Can Do Magic」。
★You Can Do Magic (Composed by Russ Ballard) / America 「View From The Ground 」
1982年に全米8位まで駆け上ったYou Can Do Magic 風のマジックでございました。
泣けてくるね。この青春ぽい甘酸っぱい空気感。「名前のない馬」とか「ヴェンチュラ・ハイウェイ」とかヒットしたから知ってる方もいると思います。初期はフォーク寄りな音楽性だったんだけど、1980年頃はかなりAOR度数高いんだよね。とにかくキャッチーなポップス曲ザクザクなのでアメリカはオススメですよ。
グリーンなジャケットのAOR特集、いかがでしたでしょうか?「俺のAOR」来週もお楽しみに!
東京都のカシオペアさんからのお便り。
「カズさん、こんばんは。グリーンと言って真っ先に思い浮かんだのはこの曲です。
カズさんもこの方のようにいつまでも素敵な声で舞台に立ち続けて下さいね」
う~ん。俺も80歳になっても歌いたい。それが心からの望みだよ。このシンガーの声の素晴らしさ…衰えなさ…奇跡ですよ。さあ、誰の歌がかかるのか1分間考えながらお待ち下さい。ヒント:大御所です。でもトニー・ベネットではありません。
CM
★Evergreen (Love Theme from “A Star Is Born”) / Barbra Streisand 「A Star Is Born (1976)」
1976年公開の映画「スター誕生」の主題歌「Evergreen」、バーブラ・ストライサンド大先生の歌でお届けしました。Evergreenって意味を調べて知ったんですが「常緑樹」って意味なんだね。地面から愛の木が育って未来という空へのびていく、そんなイメージが浮かぶ雄大なメロディーだよね。大名曲です!バンッ。ハンコ押したくなるよね。
バーブラは、この映画に主演してゴールデングローブ賞 主演女優賞を取りました。さらに!今のゲキ感動する名曲の作曲もバーブラだって知ってましたか?女優さんがこんな名曲を書くってあり得ますか?そしてこのEvergreenで、アカデミー賞歌曲賞とグラミー賞最優秀楽曲賞もゲットしています。チャートでも無論 全米No1に輝きました。もう賞まみれ(笑)。女優・歌手・作曲家・映画監督。どの分野でもNo1の座に輝く奇跡のアーティスト こんな人100年後も出てこないでしょうね、バーブラ・ストライサンド。彼女こそが枯れることないショービズ界の常緑樹 だよね。いかがでしたか?
Barbraには明日花さん、結愛さん、pefkoの母さん、汐里しおりさん、マイメロメロディーさん、優奏さんからもリクエストが来ています。
次の曲はかわいい曲です。神奈川県のFROM KAMAKIRIADさんからのメール。
「カズさん、リクエスト致しますのは〈ビーイングリーン〉です。
元々はセサミストリートでカエルのカーミットが歌っていて、今ではスタンダードナンバーとなっています。是非トランペットの貴公子 ティル・ブレナーのバージョンでお願いします」とのこと。
カエルが歌う 緑でいることって…というタイトルの歌です。みどりでいることは何だと思いますか?すでにキュートな妄想が浮かぶでしょ?それではいきます。美形トランペッター ティルブレナーのビーイングリーン。
★Bein Green / Till Bronner 「That Summer」
“It’s not Easy Being Green”
緑色でいるってことは楽じゃないんだ。
葉っぱと同じ色で毎日を過ごさなきゃいけないからね。
赤とか黄色とか金 色とか、そういう鮮やかな色だったら良かったのになあ。
か、かわいい。カーミット、かわいいやないか!俺、セサミストリートって見たことないけど、見てみたいなあ。
カエルの立場で紡いだ悲哀と刹那。秀逸な歌詞だよね。ティルブレナーの優しい歌声とトランペットも最高。癒されませんでしたか?
人間でいること、女でいること、夫でいること いろんな悩みがあると思います。俺もこれから「死神でいること」の悩みが出てくるかもしれません(笑)。とにかく、悩みができたら無茶ぶりリクエストに託して番組まで送ってくださいね。
それでは「マンスリー・一孝トラックス」のコーナー。石井一孝の楽曲を1月単位で紹介しています。今月からは新しい曲になります。ジャジーでアダルトなこのタイプの曲は、日本では珍しいと思います。ミットレのオープニングテーマにもなってるこの曲。
石井一孝の『Swing in the Midnight Blue』。
★Swing in the Midnight Blue / 石井一孝 「Swing in the Midnight Blue」
作詞・作曲・歌 石井一孝で『Swing in the Midnight Blue』お届けしました。優奏さん、おそはさん 他多くの方からリクエストをいただいております。
この曲はね、10年くらい前かな〜。ジャズの曲ばかり歌うジャズライブっていうのを開催した時に、コンサートのサブタイトルをファンの方々につけてもらったんです。その時のサブタイトルが『Swing in the Midnight Blue』になったんだよね。真夜中のブルーでスイングしよう。なんてカッコいいタイトルだと気に入ってて、このタイトルから曲を書こうと思い、タイトル先行で書いた曲。めっちゃ気に入っています。いかがですか?感想を寄せてくださいね。
鹿児島県の悩み虫さんからのおたより。
「石井さん、南の端から毎週聴いてます。鹿児島には石井さんより濃い人はいますが石井さんほど面白い人はいませんよ。
私は大学2年なんですが、やりたいことがあって中退すべきかどうか悩んでいます。両親に伝えると”お前は木を見て森を見ずだ。もう一度よく考えろ”と言われました。なんだか泣きたくなりました。どういうことなんでしょうか?」
悩み虫さん、こんな重要な人生相談をミットレに送ってくれてありがとう。俺も大学時代に同じ悩みを持ったのでよく気持ちがわかります。俺はシンガーソングライターになりたかったんだ。でも、親に説得されてちゃんと卒業したんです。今となっては上智大学の卒業証書は俺の宝物になっています。
ただ、この答えはその人その人で変わるので、絶対ではありません。でも今まで手塩にかけてくれたご両親の「もう一度考えてみろ」って言葉は真摯に捉えた方がいいかなと思います。あなたが20歳になるまで、どれほどの時間とお金と愛情を注いで来たか、考えてあげて欲しいんだ。
ひとりで生きてきたわけじゃないからね。
夢を追うことも大切なこと。でも卒業してからでもできることかどうか…冷静になって考えてみてほしいです。
それではこのお題に相応しい曲をお届けします。
「木を見て森を見ず」の視野の狭い子猿みたいなあなたにピッタリの名曲。 Huey Lewis & The News の「Forest for the trees」
★Forest for the trees / Huey Lewis & The News 「Fore!(1986)」
この曲にはGRIMMさんからリクエストが届いていました。
爽やかかつ逞しいビートが最高だよね。俺はヒューイルイス大好きです。「You can’t see the forest for the trees」で、君は木を見て森を見ずだね。情況をよく把握できてないねという意味です。これは小猿型の典型 わたくしへの曲でもあります(笑)。悩み虫さん、またその後の報告をしてね。応援してるからね!
さあ。Green SP ラストは石井一孝の生歌で締めたいと思います。24歳くらいの時に書いた、つまり若葉のような時代のオリジナル曲。
羽曳野市のめぐみさん、塾生ポンチさん、アタリメさん、碧き星のマドモアゼルさん、うめちゃんさん、コロコロさん、名古屋城さん、視野の狭いうりぼうさん、pefkoさん からリクエストが届いています。
切ない片思いの心情を歌った曲ですね。
ヴァイオリン 伊藤佳奈子
ピアノ 歌 石井一孝
で、2010年の弾き語り音源で Lady Blue。
★Lady Blue / 石井一孝 「2010年熱情」
CM
ラストのLady Blueはいかがでしたか?
25年前に書いた曲で1stアルバム「Heart & Soul Cafe」に収録している曲です。実際の片思いの辛い経験を歌詞にしたんだよね。どんな恋だったかって?言えるか(恥)!恥ずかしくて電波上では言えません。
来週のミットレは5月9日。デビュー25周年スペシャルを開催いたします! そこで24.9thコンサートの音源から、我が友 岡幸二郎とともに紡いだ「レミゼラブルメドレー」をオンエアします。デュエット版のスターズ、デュエット版のカフェソングをおかけします。これは激レアですからね、奥さん。
<ミットレお別れ劇場ビヨンド>
長崎県 長崎市 ミッキーさんから
「小学一年生の女の子」でお願いします。
★石井一孝がDJをつとめるラジオ番組 『Midnight Treasures』(ミットレ)。真夜中の宝箱
↓ クリックすると番組ホームページに飛びます
★関西のラジオ局 FM Cocolo 765 (http://cocolo.jp)にて毎週火曜日24:00~25:00 絶賛オンエア中!。そのリピート放送が、時折ですが、日曜日26時~27時にございます。
★Radikoプレミアムに登録していただければ日本中どこからでもお聴きいただけます。沖縄からも北海道からも、もちろんお聴きいただけます。 radikoで「タイムフリーサービス」が開始になりました!ぜひご利用くださいね。
★AOR・SOUL・ROCK・JAZZ・ミュージカル・石井のオリジナル曲まで「Cocoloを燃やし、Cocoloを癒し、Cocoloを虜にする」…Fabulousな曲しかプレイしません。「生歌コーナー」「ゲストコーナー」もあり。是非聴いてね。
【リクエストコーナー①】
「ハードロック」
「BLACKの曲」
「マンガ・アニメの曲」
「SKYの曲」
お題に合わせてエピソードとリクエストを送って下さい。あ、でも曲目だけでもいいですよ。 お題を聞いて、アナタが「あ、この曲にぴったり!」と思う曲をエピソードと共に送って下さい。でも、エピソードが難しそうなら潔く(笑)曲だけでもいいですよ。例えば映画音楽のように、歌が入っていないインストルメンタルの曲でももちろん構いません。
【リクエストコーナー② 無茶ぶりリクエスト!】
これがサタトレの名物なので力を入れています!!リクエストを読まれる可能性が高いから狙い目っすよ(笑)。毎週かならず「無茶ぶりリクエスト」は選曲にからめています。 シチュエーションだけを決めて、選曲を番組DJ:石井一孝に託して下さい。
例えば… 「毎朝ランニングをしているのですが、挫けずに走れる曲をかけて下さい。」 「妻とケンカをしてしまったので、仲直りできるような曲をお願いします。」 …というように、こんな曲を選んで!というメッセージ(無茶ぶり)を送って下さい。 私が無茶な設定にもかかわらず最適な楽曲をオンエアしてみせます(自信満々)。
【③ ミットレお別れ劇場 ビヨンド】
番組の最後をしめくくるメニュー。石井一孝に何かキャラクターを与えて下さい。そのキャラでお別れの台詞を言います。 「Ladies and gentlemen!今夜も真夜中の宝箱 ミッドナイト・トレジャーズを一緒に開けてくれてありがとう。君と過ごす時間が何よりも宝物です。来週も眠かったら瞼にマッチ棒を挟んで聴いてね!おやすみ。」
【ミュージック寺子屋】
CDとLPを35000枚以上もコレクトする俺。洋楽にめっぽう強いんですが、よく知らないアーティストも勿論いますし、詳しくないジャンルもあります。そこで鋭敏なリスナーの皆様にそんな音楽を教えていただきたいというオネダリ感満載のコーナー!「ローリング・ストーンズ」「ジミ・ヘンドリックス」「デヴィッド・ボウイ」「レッド・ツェッペリン」「ジェフ・ベック」「エリック・クラプトン」「エルヴィス・プレスリー」「キング・クリムゾン」「エルヴィス・コステロ」「ボブ・ディラン」「ジェイムス・ブラウン」「プリンス」「アレサ・フランクリン」「ブラック・サバス&オジー・オズボーン」「マーヴィン・ゲイ」と来ました。
第16回は、「YES」を特集致します。石井一孝(イッシ~)が気に入りそうな美しい楽曲・グルーヴィーな楽曲を教えて下さい。特に男子!立ち上がってくれ!熱いお便りをくれ~!
★石井一孝の20曲2枚組の渾身のニューアルバム『Swing in the Midnight Blue』
<収録曲>
★『CHESS』より
You and I (reprise) with 安蘭けいさん
Where I Want To Be with AKANE LIVさん
★俺の書き下ろした渾身のアダルトAORデュエット『5センチの勇気』with 姿月あさとさん
★『天使にラブソングを』より、エディーの歌う切ない心「I Could Be That Guy」
★『ゾロ ザ・ミュージカル』よりホープ そして ラモンの子守唄。
ご覧のように…ミュージカルも豪華ゲスト様参加オリジナル曲もガッツリ収録しています。特に『ラモンの子守唄』を自分のアルバムでカヴァーしている俳優は、世界中で俺一人だと思います(笑)。 全体に大人っぽいアダルトな仕上がりになっていると思います。ジャズやソウルタッチの曲も多いです。是非是非聞いて下さいね。
★LIVE DVD 「Swing in the Midnight Blue ~BLACK&BLUE~」絶賛発売中!
石井一孝コンサートDVDダイジェスト映像もぜひご覧ください!我らがハカタニアン 井上芳雄くんとのデュエットが2曲も収録されています。
またまた、失礼します(^^ゞ
ちょうど1ヶ月前でしたね~黄金週間!カレンダー通りの仕事なので、GWは必ずといっていいほど飛び石で、あっという間に休みは終わってしまいます。今年は何してたっけ?<グリーン・スペシャル>緑萌永遠の感想文です。
「Green-Tinted Sixties Mind」・・・アップテンポでパンチの効いたオープニングナンバー、いつもとても楽しみにしています。Mr.Bigはラジオから流れるような有名どころは聴いたことありますが、この曲は初めて聴きました。前奏から気分も盛り上がってゴキゲンになりました。『緑の色合いの60年代の気持ち』をタイトルにしちゃうのがオシャレですよね!
『グリーンベレーの戦士のように鋭い眼差し』、もちろん眉間のシワも厳しく、ショーヴランかアナトリーにも匹敵する目元ではないかと思います。その鋭さにハートを射抜かれたい(笑)
グリーンベレーといえばジョン・ランボー。ランボーは1,000人を敵に回して孤独な戦いをしましたが、そういえばどんなシーンでも鋭い目でスキを見せていなかったですね。
緑の香り満点のサンドイッチ妄想、一瞬目がテンになりましたが(笑)、キャンプは私も昔はよく大人数で行っていました。今みたいに至れり尽くせりのキャンプ場ではなく、ホントの山奥、それこそ漆黒の闇の中テントを張って過ごす、トイレもないし川の水を使って調理するといったキャンプです。初心者のカズさんにはちょっと過酷かもしれないけど、結構楽しかったですよ。
あっ、トイレはどうしたかというと、一緒に行ったメンバーの一人にキャンプ慣れしてしたオジサマがいたのですが、少し離れたところに小さ目のテントを張って「ここがトイレです」と言われました(笑)
「Green Light」・・・ ちょっと遅いテンポとのことで、この心地よさがナイスビートで、すっかり気に入りました。ドラマーを取り上げてオンエアするって、また新しい試みだと思います。
「Your World And My World 」・・・『この~木なんの木、気になる木』は昔、まさにCMで使われた木をハワイで見たことがありますが、あの景色を思い浮かべながら聴かせていただきました。カラッとした爽やかな風を感じて心が開放的になりますね。この爽やかナンバーがカズさんの洋楽との出会いの一曲とは、とても感慨深いですね。
「You Can Do Magic」・・・懐かしい感じのビートで、刻むリズムが心地良いですね。今回のグリーンスペシャル曲、このナンバーも邦題に「風」を使っているところからグリーンと風って切っても切り離せないものって気がしますね。
「Evergreen (Love Theme from “A Star Is Born”)」・・・これがバーブラ・ストライサンド大先生の歌だと知りませんでした。しかも映画主演に作曲もされていたのですね。透き通った美しすぎる歌声に、すべてが浄化されてゆくような気持ちになりました。
「Bein Green」・・・この解説を読んだ後に聴き直したらとても切なくなりましたが、間奏のトランペットの音色が優しくなだめているように聴こえました。素朴感に癒され、めちゃめちゃ気に入りました。
<マンスリー・一孝トラックス>
「Swing in the Midnight Blue」・・・タイトルのイメージ通りのアダルトなナンバーで、初めて聴いた時から大好きです。衝撃的だったのは、「君」や「貴女」ではなく「お前」という呼び方。ジャジーなメロディーとあわせてゾクゾクしたのを思い出しました。ライブでは「Swing in the Midnight Blue~~~」のところで逆サイドに振り向く瞬間がカッコ良くて、いつもクラクラしてしまいます(笑)
「ジャズの曲ばかり歌うジャズライブ」、機会があったらぜひ開催して欲しいです!
「Forest for the trees」・・・タイトルの意味を踏まえても、前向きに背中を押してくれているような曲ですね。ヒューイ・ルイスは映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」で初めて知りましたが、こうしていろいろ聴いてくると、どれをとっても歌がゴキゲンなスタイルで悩みを忘れさせてくれる気がします。
「Lady Blue」・・・届かぬ想いが切なくて胸がキュンとしますね。今回の生歌では、ヴァイオリンの音色がなおさらその切なさを強く感じさせた気がします。番組内では恥ずかしくて言えないとおっしゃっていましたが、どんな実体験だったのか聞きたいなぁ(笑)
石井さん、こんばんは。
5月も終わりますが、GWを振り返って見ました(笑)
何をしていたかなと思い出して見ましたが、今年はずっと仕事でした…。
5日ブチ抜きで休みがあったら、のんびりだらだらを初日と最終日に、観劇兼ねて旅行を真ん中にしたいです(笑)
🌱You Can Do Magic
ステキな曲ですね。青春ぽい何だか、わかりました。
ステキなジャケット紹介も、ありがとうございました。
グリーンスペシャル、ミッドナイトなのに爽やかな風が流れている感じがしました。
🌱Bein Gree
とても癒されました。
みどりでいること…。ちょっと切なくなりました。葉っぱと同じ色だから、遭遇するとホントにびっくりします(笑)
これからの季節、カエルに遭遇することが多くなりますが、ちょっと優しくしようと反省しました(笑)
🌱Forest for the tree
石井さんのお話が、問題から逃げようとしていた私にも、ぐっときました。
まだまだ、視野が狭い(笑)と思い直した1曲でした。
🌱Lady Blue
For Tonightの弾き語りのお話を聞いた後に、改めて聞き直しました。
石井さんの歌声が、すごく訴えるように聞こえて、本当に愛してたんだとすごく切なくなりました。
この曲、初めて聞いた時から、大好きでした。24.9thコンサートで、久しぶりに聞けたのも、すごく嬉しかったです。
こうして、以前のコンサートの貴重な音源が聞けるミットレ、大好きです。
お忙しい中での選曲、構成いつもありがとうございます。
こんにちは。
もうすぐ6月。梅雨が近づいてきましたが、今日は爽やかでいいお天気です。
ということで、グリーンスペシャルの回顧録にやっとたどりつきました(^_^;)
★Green-Tinted Sixties Mind
イントロのギターがめちゃめちゃカッコいいです!
タッピングっていうんですね。すごく印象的です。
サビのメロディも素敵だし、コーラスもとても綺麗ですね。ドラムの音もとても好きです。
★Your World And My World
今回初めて聴いたと思うんですが、すごく懐かしい感じがしました。
爽やかな曲調や、ジャケットのイメージとは違って、歌詞はかなり淋しいんですね。
でもとても美しいメロディーなので、お気に入りの一曲になりました。
★Bein Green
セサミストリートは見たことがなくてこの曲も初めて聴きました。
可愛い歌詞と優しい歌声、大人な雰囲気にすごく癒されました。
かなり好きです。素敵な選曲、ありがとうございます(^^)♪
★Swing in the Midnight Blue
初めて聴いた時の衝撃は凄かったです。Jazzyな大人の雰囲気が最高にカッコよくてこういう曲を書いてしまうかずさんって天才!って思いました。
ミットレのオープニングにもぴったりですね。たくさんの人に聴いてほしい曲です。
★Forest for the trees
人生相談に真剣にこたえてらっしゃるDJさん、素敵だなぁと思って聴いていました。どんな曲を選ばれたのかと思っていたら…私的にもとても嬉しい曲でした。ありがとうございました。
★Lady Blue
透明感のある美しい歌声とヴァイオリンの音色、とても切なくて素敵でした。
24.9thコンサートで聴けた時もとても感動して嬉しかったですが、2010年ヴァージョンの貴重な音源も聴くことができて嬉しいです。オンエアありがとうございます。
毎週、オンエア楽しみにしてますね♪
デスノートのお稽古も頑張ってください。
Bein’ Green / Till Broenner へのリクエストをピックして頂き、ありがとうございました。
先月末のブルノでは、極上のブロウで魅了させてくれたようです。
私は残念ながらDoobiesなどと重なって行けませんでしたが。
Tillは子供の頃、両親がカセットに入れてくれたこの曲を繰り返し聴いていたそうです。
ジャズに軸足を置きながらフュージョンやソウルやポップスを取り入れた彼の音楽は情感に溢れていて心地良く、AOR的なフィールもあります。
この曲収録のアルバム『That Summer(2005)』は実にメランコリックで、夏の終わりには毎日聴いてしまうほど大好きな盤です。
アントニオ・カルロス・ジョビンの白い道やマイケル・フランクスのアントニオ、ビートルズのエリナーリグビーなどのカヴァーも収録。
本業ではないのでいたしかたないチト弱めなvoが、アルバムを通じて漂う哀愁にマッチしていて、めっちゃ良い感じです。
この人、flhもスゴく良いんですよー。チャックローブとの相性も抜群だし、ラストに仕掛けられたサプライズで思わず……。
はい、激リコメンド盤です!
洋楽の鬼のDJがセサミストリートを観たことないという事実にはビックリしましたー(爆笑)。
番組内では、超豪華アーティストがカーミットや他のマペット達と共演してるんですよ。
ちなみに、カーミットの職業はシンガー/ プロデューサー。自らバンジョーを弾きながら歌ったRainbow Connection はAT40チャート入りしました。
邦題で「風」が共通のワードでもある、今週の「俺のAOR」。
正直言って、これ以前のアメリカが好きで、Right Before…とかフェイヴァリットはあるものの「売れ線に走っちゃったなー」的な全体の印象が拭いきれずにいたアルバムでしたが、最近になってマッスルショールズ人脈相関図を作成してみようと思い立ち(ばか)掘り返している中、「やっぱ、いいじゃーん!」と再評価した次第です。ダメダメですな。
アルバート・ハモンドはAORマニア的には、こっちのアルバムですねー。グレイ丼ソロが冴え渡る、かのナンバーと同名異曲のラストトラックが、たまらなく好きなんです。
唐突に迎えるエンディングに、リアルタイムにアナログで初めて聴いた時は「セコハン摑まされたかっ!」と憤慨したものです(ばか過ぎ)。
今週も最高でした!!ニンマリしてしまう贅沢な選曲、これからも期待しています。
ほんとにね~(^-^)
子ども向けの歌や絵本って単純なようでいて、なかなか奥深いものがあったりするんですよね。
そんな子ども心を大人が書いているわけで。
こういう子ども目線になれる大人って素敵だな~と思います(^-^)♪
おはようございます。
遅くなりました!
今回は何と言ってもティル・ブレナーのBein’ Greenが最高に感動しました。この2年半ほどのサタトレ&ミットレで聞いた曲の中でもベスト5に入るほど好きです。
バーブラや俺のAORも素敵な曲ばかりでしたが、この曲は衝撃が大きかったです。
まるでミュージカル曲のような、語っているような曲調。なのに歌詞はネイティヴなら子供でも十分理解できる分かり易さ。思っていることが具体的に想像できるようなストレートな言葉なので余計にジンジン来て、なんというか…カーミットの気持ち、すごくよく分かります。
大人はもちろんですが、自分の夢と厳しい現実の矛盾と戦っている思春期の青少年にはピッタリな内容だと思います。
こんな素敵な曲をご紹介くださってありがとうございました!石井さんにもリクエストされた方にも感謝です!
そしてLady Blue。歌詞も曲も本当に「美しい」の一言です。CDや動画に入っているバージョンは、詩的な表現にピアノとギターだけのシンプルな演奏が都会的かつ孤独感に溢れて泣けてきます。今日のヴァイオリンのバージョンは優美でドラマチックでした。ギターとヴァイオリンの音の違いによって頭に描かれる情景も違ってくるので、どちらも大好きです。
カズタカ・マンスリー・トラックスのSwing in the Midnight Blue。動画をFacebookでシェアさせていただきました♪こんなお洒落で洗練されたスイング・ジャズが書ける日本人、ほかにいないと思います。ミュージカル俳優かつシンガーソングライターが書いたジャズというのも特異ですし、歌詞からアレンジから全てが完璧。もっともっと世界中の人に聞いてほしいです!
デス・ノートのお稽古お疲れ様です。リュークを退屈させないためにも(笑)回顧録はコツコツ書かせていただきます♪それでは。
あ、黒鍵1個入ってた(^o^;)
なんかもう凄い才能ですねー。
4小節目に入る→4小節目から入る
今晩は(^o^)お疲れ様です。
先週は、治部少輔 佐吉さんの「52才のしなびたおっさん」発言に、「きゃ~~あなたがしなびたおっさんなら、私もしなびたおばちゃんだわよ~~(ToT)」と、現実を突きつけられたようでショックをうけましたが(←あほ)
いやいやアラ還の皆様だって十分若々しい昨今、かなり謙遜なさっているに違いないと思い直し、更にはグリーンスペシャルを聴いて、みずみずしさと若々しさを取り戻し、ルンルンご機嫌な私です♪(←錯覚?)
嬉しいお便りに、具体的にどの辺がどう面白くてハマッたのか、そこのところを是非詳しく伺いたいと思いました(☆ω☆)
ゆる~く世間話をするでもなく、笑いどころをしっかり盛り込んだ無駄のない構成になってますから、面白くないわけがないですよねー(≧ω≦)
今回の雄叫びは大変意表を突かれ、大いにウケました。最高。ブラボー。
グリーンなジャケットのAOR特集というのも意外だったし、曲も良いし、全体の選曲も凄くよかった。いつも良いけど。
バーブラ作曲には、とっても驚きました。「スター誕生~愛のテーマ」とガッツリ日本語タイトルで、曲だけはよく知っていましたが、普通でない非常に良い曲なので余計に。
コードも?どこまでがバーブラなんでしょうね?
とっても印象深いところがたくさんある曲なのです。曲中からもってきていないイントロのメロディーとか、歌が始まって2番目に出てくるコードとか、ワンコーラス終わった後に入るフレーズとか、ツーコーラス目の4小節目に入る黒鍵無しのメロディーとか。全く同じでない繰り返しでね。
何より印象的なのは、曲の後半から終わりにかけて。
ルパートホルムズを気に入られるのも納得。
そしてエドグリーン!ボビー・コールドウェルとか、ドナルドフェイゲンとか、AORを聴いていると出てくる方ですが、タムやハイハットの音なんかもジェフに似てるな~と思っていて、やっぱり似てるんだとちょっと嬉しくなりました。
いいなぁと思ったドラマーさんを10名ほど書き出していた頃があったのですが、皆さんセッションミュージシャンだけあって、ほんと上手くて。中でもこの二人は、音もとても気持ちよくて好き。
若葉のような時代のオリジナル曲。Lady Blueバイオリンつきバージョンは鳥肌ものでした。バイオリンって、美しくも心が軋むような音を奏でられるから、切ない曲にハマります。
はい。実体験なのかな~?と思っていましたよ(笑)
愛してはいけない方なのか、身分不相応な方なのかと、あれこれ想像しながらキュンキュンしてました(笑)
あ、セサミストリートの曲、凄く良かったです。カエルが歌っている動画も見てみました。可愛い歌詞とは裏腹な大人な曲調。子ども番組のキャラクターにこんな歌を歌わせるなんて、さすがアメリカですね。「お母さんと一緒」では、まず流れない曲調だと思いました(笑)
シメのボケもバッチグー(≧ω≦)
治部少輔 佐吉さんもお便りを読まれる頃には、きっとふっくら若返ってらしたことでしょう(笑)
どうも有難うございました(^o^)ノ
DJカズさん、こんばんは。
ゴールデンウイーク、真っ只中のグリーンスペシャルでしたが、新緑の季節にピッタリな曲のオンエアのおかげで、何処にも行かれなかった寂しい連休を清々しい気分にさせてもらいました。
「Your World And My World」
サビのメロディーが聴いたことがありました。記憶違いかもしれませんがCMでかかっていたような・・・。
曲も声も爽やかで聴いていて気持ちがいいです。
「Evergreen」
この曲はバーブラ自ら作った曲とは知りませんでした。
歌が上手いだけでなく、いろいろな才能に溢れた素敵な女性ですね。
伸びやかなバーブラの声を聴いていると広大な緑の草原が心の中に広がってきます。
「Bein Green」
セサミストリートはたまに観てましたが、この曲は記憶になかったです(汗)。
可愛い歌詞とは対照的なムーディーな雰囲気と歌声にノックアウトでした。
「Lady Blue」
ヴァイオリンの音色の入ったレアな音源をありがとうございます。
若葉のような時代(笑)に作った曲を、変わらない歌声で切なく歌い上げるのは素敵なことですね。
岡さんがコンサートの時に、カズさんは昔と声が変わっていないと話されていたのを思い出しました。
若葉時代の実体験の恋バナ、聴きたかったなあ~(笑)。
デスノートのお稽古が間もなく始まりますね。
頑張って下さい♪
教授、こんばんは!
爽やかな選曲の<グリーン・スペシャル>。
GW中グリーンの景色に包まれた日に拝聴し、人生最大にみどりの日を堪能することが出来ました。ヽ(*´∀`)ノ
うぐいすのさえずり音には癒されましたね~。
★Green-Tinted Sixties Mind / Mr.Big
これまたオリジナルな着眼点のリクエストでしたね~。(☆▽☆)
幻想的なイントロがマリファナ気分っぽくて(笑)、煌き感があって、とても素敵でした。
打って変わってその後の安定したリズムと歌唱はグリーンにふさわしく、爽やかで心地いいです。私もエリック・マーティンの歌声が好きです!
何よりもタッピングの音を真似して解説するDJさんとその音が最高でした☆
★Green Light (Vo: Perry Coleman) / Ed Greene
お題に対してなんと完璧なリクエスト!
しかも、新緑の季節を感じる爽やかなメロディーで、部屋にいてもすっかり緑の景色に包まれた気分です。
さらに、クセになりそうな独特の歌声が耳に残ります。
Green Light(青信号)を渡る時は、この曲を思い出しながら颯爽と闊歩したいと思います。
<俺のAOR>
勇猛な目つきで叫ぶとこうなるのdeathか?!(爆笑)
何と言っているか分からなくて、録音ボリューム最大にして聴きました。
★Your World And My World (風のララバイ) / Albert Hammond
ジャケットチェックしましたー!爽やかー。曲も爽やかー。
冒頭のギターと響きある歌声も爽やかー。すべてよかよかー。
ゆるやかなメロディーには癒されてご機嫌です。Albert Hammond World最高です♪
Leo Sayerの曲も作られたのですか~。(←早速聴きました)
他の曲も、じっくりしっかりチェックしたいと思います。
★You Can Do Magic (Composed by Russ Ballard) / America
回顧録がUPされる前に、草原のジャケット(風のマジック)チェックしました!
ちなみに、渚のボーダーという海ヴァージョンのジャケットのアルバムもありますね。
軽やかなリズムが清々しくてリラックス気分になります。まさに壮大な高原で風になびかれているかのイメージ。
GWが終わった今、この曲を聴いて草原にいる妄想しながら自己マジックをしたいと思います。
★Evergreen / Barbra Streisand
な、なんと心安らぐヒーリングソング!
バーブラの歌声は、繊細で優しくて美しいけれど、どこかダイナミックで存在感も大きく、永遠に艶やかですね。
え、バーブラが作曲なんですか?驚き~。大地に根を張って、音楽をはじめとした表現の世界を揺るぎなく広げ伸ばしている女性ですね。ぜひDJさんも大地に根を張ってどんどん伸びて伸ばして広げていって下さいね。
ハンコを押したくなるっていうDJさんのトークには「オモシロDJナンバーワン!」の太鼓判です!
★Bein Green / Till Bronner
カーミットは真剣に悩んでおられますが(笑)、なんと癒し効果の高い曲なのでしょう。
アダルト路線のソフトタッチなメロディーと歌声に包まれて、だんだん心が穏やかになっていきました。
カーミットと聞いただけではすぐに分かりませんでしたが、調べて『あぁ、このキャラクター!』とすぐに思い出しました。大好きなキャラクターでした。カーミットをみてさらに癒されました。それぞれの立場で、それぞれの悩みがあるものですね。
★Swing in the Midnight Blue / 石井一孝
ブルーな曲ですが、緑の信号を青という国ですからみどりの仲間になりますね。
爽やかで癒される曲が多い回だったので、洗練されたアダルトなムードを一段と感じました。
緑の大草原と純白乙女を脱して、ミッドナイトブルーのお洒落なジャズバーに迷い込んだ深紅の花の気分です。(大あほ)
作曲能力に驚かされた大名曲!!今月はじ~っくり拝聴したいと思います。
★Forest for the trees / Huey Lewis & The News
DJさんのお悩みへのアドバイスに心打たれました。ごもっともなアドバイスでしたね。
そして、返答にふさわしく前向きになるナイスな選曲には感服しました。
セクシーな歌声とアダルトな爽やかさに溢れる曲。
森の中で深呼吸して自分と向き合うことが出来そうですね~。素敵な曲でした。
★Lady Blue / 石井一孝 「2010年熱情」
こちらもブルーな曲ですが、以下Swing in the Midnight Blueと同文。
3月のコンサートで歌われたものの、貴重な2010年バージョンの音源ありがとうございました。
若葉のような時代のオリジナル曲、若葉のようにピュアで繊細な歌声に心が洗われました。
新芽ような真っ直な想いが風に吹かれて揺れ始め、切ない心情がヴァイオリンの音色にのって広がっているようで、胸がチクリとしました。
こんなにも情感あふれる曲を若葉時代に作られるとは、本当に感性豊かで卓越した音楽の才能をお持ちですね。(^_-)-☆
<ミットレお別れ劇場ビヨンド>
こころちゃん、きゃわゆ~い!(♡▽♡)
小学一年生の女の子に変わって宣伝してもらったDJさん、これからもピュアな少年の心を忘れずに頑張って下さい♪ ヾ(*´∀`*)ノ
かずさん、こんばんは☆.。.:*・゜
ブログの更新と…回顧録… ✐☡
ありがとぅございます♪♪
初夏の爽やかな風と緑に包まれる…この時期にピッタリの…◡̈*
🍀グリーンスペシャル🍀
楽しみました♪♪♪ o(≧▽≦)o
回顧録に沿って…
振り返ってみたいと思います。🐸
★Green-Tinted Sixties Mind
Mr.BIG好きなんですよね…♪
出だしのギターがカッコ良すぎ〜!!
(エンディングのギターも!!)
聴く度に…このギターに痺れます!
タイトルも入っていますが…。
“60年代”“60年代の映画”って言葉が歌詞にたくさん出てきますね。
60年代の映画って…どんな感じなんだろぅ?
ギターのポール・ギルバートのタッピング…
かずさんの…
♬〜るろるろるろ〜👅〜♬
…っていう…口💋とベロ👅と声の表現で
両手タッピングの意味がよくわかりました。(笑)
エリック・マーティンの歌声…。
ハスキーボイスなのに…どこか甘くて…セクシーですね。
吐息や喘ぎ声を随所に入れるセクシーなロックシンガー。 (*´ο`*)=3
同姓のかずさんが聴いても…セクシーで大好きと感じるのですね。
★Green Light
ドラマーまさはるさん…
ドラマーの方なら…ED GREENEに注目するのも…わかります。 (^-^)
とっても爽やかで…この曲も大好きです。
このAlbumは…最初は知らなかったのですが…。
かずさんの…ご交友もあるライターの金澤さんの記事か何かでリリースを知りました。
ボーカルはペリー・コールマンなのですね。
『GREENE MACHINE』っていうAlbumにはED GREENEの歌声の曲も入っているとかで…。
聴いてみたのですが…思ったより低い声でびっくりしました(でも…いい声♪)
『The Nightfly』の“Maxine”のドラムもED GREENEだったのですか?(驚!!)
スネアの話も…興味深く聞かせて頂きました。ドラムは特に演奏が複雑な気がして…
専門的な楽器の演奏のことはわからないけど…なんとなく…テンポの話は理解できましたっ♪
★Your World And My World (風のララバイ)
邦題“風のララバイ”って言われるだけあって…もぅ爽やか過ぎて…
緑の大草原の中のブランコに…ゆらゆら揺れて…日焼け対策で帽子とグラサンをして…黄昏たい気分になりました。
アルバート・ハモンドと言えば…。
今、想い出しましたが“It Never Rains In Southern California”って曲が浮かびました。
俺のAORの雄叫び…💋
“俺は大きい声は出さない…なぜなら…敵に居場所を教えることになるからだ…。”
ゴルゴ13のデューク東郷かと思いました(笑)。 (〃゚艸゚)プッ
★You Can Do Magic
私…この曲は…裏では…初めて聴いたって書いたよぅな記憶がありますが…。
知っている曲でした!!!
しかも…想い出せなかったのは…AMERICAの…この曲の原曲を聴いたのではなく…💦
Remixヴァージョンで過去に何度と聴いていました…。
(恥ずかしながら…Gottshaのユーロー系やパラパラや…🙌 ダンスRemixヴァージョンで…💦)
踊りにもいかないのに…ユーローやダンスRemixを聴いてた時期があったので…💦
AMERICAの原曲を何度も聴いているうちに…こちらの原曲に…うっとりしてしまいました。
今回…ON AIRで…AMERICAの原曲が聴けて嬉しい!
やっぱり原曲がいいなぁ…。(*´艸`*)
何度と過去に違うヴァージョンで聴いていたのに…Remixされていると全く違った曲に感じて想い出せなかったので…知ることができて嬉しいです♪
★Evergreen
バーブラ・ストライサンドと言えば…。
「ファニー・ガール」の「ピープル」…
つい先日までの…シスターアクトや…エディくん…。
シスアクのことや…音楽のことで語って下さった…(*´艸`*)
かずさんのお話を想い出します…。
バーブラ・ストライサンドの歌声を聴くと…なんだか涙目になってしまうことが多い。
なぜなんだろう…。
女優さんなのに…作曲もしちゃうのですね…。
俳優さんなのに…作曲もしちゃって…シンガーソングライターで…
執筆・先生・音楽監督・アレンジシャー・ミキサー・DJ…
なんでも出来ちゃう方が…
ここにも居ます!!! (//∇//)
★Bein Green
とっても心に沁みる曲ですね。
そして…TILL BRONNERの歌声がなんだか優しく感じます。
歌詞がとても可愛い反面…
カエル(カーミット)くんの…気持ちが…
とってもわかる歌詞でした。
★Swing in the Midnight Blue
初めて聴いたのは…大阪だったかなぁ…。
まだ歌詞が出来ていなかったけど…大人っぽくて綺麗なメロディーだなぁ…って
思っていました。
ジャジーな曲やら曲のタイプを問わず…様々な曲が書けるんだと驚いた記憶があります。
その時の曲が…こんなに素敵な曲になって…CDで日々聴ける嬉しさったら…😭
歌詞もメロディーもアダルトで…
49歳のかずさんが歌うには…ピッタリな色気も感じる歌声と姿です。(//∇//)
★Forest for the trees
サビの部分は…以前から聴いたことがありましたが…
誰の何ていう曲なのか?…全く知らなかったので…
ON AIRで全貌がわかり嬉しいです。
爽やかなメロディーに…心地よくなりました♪
人生相談に真剣にこたえる…かずさんがとっても素敵でした。
ジーンときてしまいました。😢
いままで手塩にかけて育ててくれたご両親の言葉…。
20歳になるまでどれほどの時間とお金と愛情を…ご両親が注いできたのか…考えてあげて欲しい…。
1人で生きてきたわけじゃないから…。
夢を追うことは大切。
卒業してからでも…それが出来るのか…
どうか…。
この…かずさんの言葉に…ジーーーンと来てしまいました。 (ToT)/~~~
★Lady Blue
切なくて…でも…心に残る曲ですね。
今回のON AIRはヴァイオリンの音色が重なって…よけいに心に深く沁みました。
誰にも止められないほど…好きになっちゃうこと…ありますよね…。
とても心情がわかる歌詞に…綺麗なメロディー。
Albumの中でも…好きな曲ですので2010年の貴重な音源が聴けて嬉しいです。
ありがとうございます♪
音がとてもクリアで…何度も聴いてしまいました…。
次回の…☪︎⋆。˚✩
ON AIRも楽しみにしています…📻♬♬
赤津崎先生
こんにちは。爽やかな季節にぴったりのグリーンスペシャル、回顧録アップありがとうございます。赤津崎先生と一緒にグリーンな気持ちになりながら楽しませていただきました。
◆好きなナンバー
★Green Light / Ed Greene
まさにグリーンスペシャルにぴったりの爽快感いっぱいのナンバー。心に爽やかな風が吹くようです。広大な草原、色鮮やかな花や草木をイメージします。ドライブにもよく合いそうです。
曲を最高に味付けしつつ、ドラムを楽しみ個性もちゃんと出していて素晴らしいプレイヤーさんですね。すごいアルバムにも参加されていてぜひチェックしたいと思います。
★Your World And My World (風のララバイ) / Albert Hammond
ジャケットがアップされていたので、一目瞭然でした(笑)まさにグリーンスペシャル!!
懐かしく親しみやすいメロディーがお気に入り。私は海風のイメージが浮かびました。初夏にもピッタリですね。
★Evergreen (Love Theme from “A Star Is Born”) / Barbra Streisand
永遠の名曲です。この曲よく知っていました。素晴らしい声量と幅広い音域、表現豊かな歌で最高ですね。
「常緑樹」その名の通り、決して色褪せることなく心に刻まれるバラードですね。Barbra Streisandの作曲だとは全然知りませんでした。女優さんとしても、シンガーとしても素晴らしい才能に溢れた方ですね。
素直で神聖な気持ちになる大好きな1曲です。
★Bein Green / Till Bronner
めちゃ可愛い~可愛くて大人っぽい、色っぽい!!イントロ、間奏のトランペット素敵ですね~麗しくて癒しのメロディー、めっちゃ気に入りました。お休み前にも聴きたいお洒落なナンバー。トランペットのみならずバックに流れるピアノも良いですね。
大好きな1曲になりました。
★Swing in the Midnight Blue / 石井一孝
ミットレのオープニングにぴったりなナンバー。この曲を初めて聴いたのは2013年の「博多ただいまコンサートPart 1」でした。お洒落でアダルトでジャジーなナンバーで、ほんとにかっこよくて完全に心をもっていかれた曲です。間奏の演奏も最高!!
たくさんの方に聴いてほしいなと思っていたので、ミットレのテーマソングとなり嬉しいです。
★Lady Blue / 石井一孝
甘くて切なくてほんとに素敵な曲ですね。ファーストアルバムの中でも特に好きなナンバー。
弾き語りの生歌、歌詞にこめられた心情もより深く伝わってきます。ヴァイオリンの演奏でさらに感情が高まります。ヴァイオリンの音色がこの曲とよく合っていると思います。曲の深みと幅が広がって旋律と歌が染みわたってきます。
あたたかさと臨場感に溢れて感動的な仕上がりになっていますね。
いよいよデスノートモード全開と思います。デスノート、赤津崎先生のリュークでたくさんのお客様を魅了してくださいね。
ミットレ、いつも応援しています!!