見られます。激論してます。オイラの唇が尖っています。
なんで尖るんやろ(笑)?
★Daily Motion というサイトです
こちらに行って、一番上の検索の穴(?)というの箱(?)というのに「ビートルズ マイケル」と入力して下され。見逃したあなた….見られますよ。
まあ…それはそれはマニアックな方々が大挙集合されてます(含む俺)。
太田光さんが俺のトークで笑っているなんて…めっちゃ不思議でめっちゃ嬉しい。爆笑問題さん、知的なところと頑固なところがかな~り好きなんです。♪( ‘Θ’)ノ~☆
番組でも取り上げられていたが、ビートルズの誇る天才の1人ポール・マッカートニー大先生とマイケル・ジャクソンのコラボ名曲をどうぞ!ああ学生時代よアゲイン…あなたは何年前デスか?っっって世の中には言えることと言えないことがあるでしょ!
★Say Say Say / ポール・マッカートニー&マイケル・ジャクソン
ドラムの音が80年代の音なんだよね。このピッチが低くて太いミックスが好き。シカゴの「素直になれなくて」も同じようなミックス。これも時代の音だね。ポールの書くポップソングは本当によくできている。コード進行にもメロディーにも無駄がない。アートだな。マイケルのハイトーンが素晴らしい。混じっていないようで絶妙に呼応する2つの才能。ブラヴォ~。
★Come Together / マイケル・ジャクソン
今度はマイケルがビートルズをカヴァーしている映像。こりゃまた最高のライブ映像だね。♪Come Together♪ は俺もライブで何度も歌ったことのある「玄人に人気のある」名曲。星の数ほどあるビートルズの名曲だが、これはジョン・レノン大先生の書いたヘンテコ系名曲。
この曲の動脈はベースラインでね。完全にメロディーとなっている…黒人音楽的な手法でロックの世界にはこの当時あまりなかったと思う。これって実にユニークなんだよ。
ド頭のコードですが、ビートルズはDマイナー。一方マイケルのアレンジはシャープ9th を使ってますね。これが素敵でね、メジャーキーだかマイナーキーだか分からないユニセックスな感じを与える珠玉の和音なんだよ。セクシーで猥雑なイメージのハーモニーだよね。はい。ついて来てる人!
カチャカチャカチャカチャ….ただいま集計しています….チ~~~ン。
1000人中2人。おおお。想像より多かったです(笑)。
#9th を語れる秀逸な075の方…マイケルグッズ専門店で逢い引きしませんか(あほ)?
そんなわけで、音楽的な解説はともかく、マイケルの弾み舞うこの名カヴァーをどうぞ!ギターのレディーがとりわけ目を引くと思うのは俺だけでしょうか(笑)?
カズさん!コメントに名前を挙げて頂けて嬉しいです《*≧∀≦》
ご紹介のサイトで、侃々諤々、観れました!
携帯では観れなかったのでPCから、カズさんの部分を繰り返し(´∇`)
妄想(笑)よりズゥ〜ッと楽しかったです☆ミ
ありがとうございました♪
ぬぁっ…間に合わず〜。
はーい!ついてゆけぬ話題でーす(笑)!
けどもね、ふーむ、そうなんだ〜と聞くのは、めっさ楽しいざんすのよヽ(・∀・)ノ
「Say Say Say」のマイケル、可愛いなぁヾ(*´▽`*)ノ
そして、ポールの素晴らしさを改めて…!
いつもマニアックネタをありがとうございやす〜(。・∀・。)ゝ
教授の勇姿♪ 全国の皆さんもご覧になれて〜ホントに良かった(^ ^)!
一孝さま(≧▽≦)こんばんにゃ!
ありがとうございます。
やっと見れたでふ。
内容は、ものすごく濃いですねぇ。
こ、恋いすぎ!
あ!ちがった!
濃いすぎやわぁ。
でも、面白かったです。
勉強になりました。
また見ようっと。
こんばんは♪
テレ朝のホームページから「侃侃諤諤」のページを
探したとき、バックナンバーにめちゃめちゃ興味ある
対決があったので、なんとかして見れないものかと
思っておりました。
紹介していただいて、ありがとうございます!
ポール&マイケルのデュエットといえば、アルバム
「スリラー」の確かA面3曲目(笑)、「The Girl Is Mine」
もそうですよね。
スリラーはカセットテープで聴いていて、まだ探せば
どこかにあるはずf(^_^)
そんなわけで降車駅に到着したので、自転車に乗って
帰ります♪
今夜はめちゃくちゃ寒い…
カズさんも保温対策して、風邪などひかぬよう
お気を付け下さいね~
いよいよ冬将軍のお出ましか。
寒くなれば寒くなるほど、CHESSの世界に胸焦がしたあの冬を思い出してワクワクする今日この頃。
世の中、実によく出来ていますね(^-^)v
爆笑の太田さんと、爆笑させる教授。最高でした!!
爆笑問題さん、大好きです。
その昔は、liveにも何度か行きました。さいっこうでした!
そして、ビートルズでマイケルな流しソーメンブログ♪
ツルツルと、美味しく頂いていたのですけれど。
徐々に流れが早くなってきて、激流に!
流れてくるソーメンも、マニアック!!
お子ちゃま様の箸ではとうていキャッチできません!!!
と、いう事で、後半、めっちゃ流しました。
これが本当の流しソーメン(爆)
教授があんなアッサリした記事だなんて、雪でも降るんちゃうか?
と思ってたら、大胆加筆でした(爆)。
ギターのレディは、おなじみジェニファー・バトゥンですね(^_^)
今年4月のWilliams/Friestedtに飛び入り参加のはずで、めっっっちゃ楽しみにしてたんですが急遽来れなくなった(泣)。
そのギグでJoseph達はCome Togetherをやったという(笑)。
ジェニファーが予定通り来てたら、こっちでやったんだろか?
ジョンの死を乗り越えてメッセージを全面に打ち出してきた『Tug Of War』『Pipes Of Peace』はマスターピースですな。
石井さん、おはようございます(^^)
昨日も遅くまでお疲れさまです(__)
『侃侃諤諤』のご紹介のサイトは携帯で見れないけど、録画で見れたので良かったです。
見れなかった方々が見れて良かった(^・^)
あ〜、でも私みたいに携帯だけの方は見れないのですよね(T_T)
ご紹介の2曲目は見れなかったので、別な動画を探して見ました聴きました。
なので、ギターのレディーは分からない…
話についていけてないです、ハイ(-_-;)
寒いですね。
お出かけの時は気をつけて、行ってらっしゃいヾ(^_^)
PS
最初は随分簡潔だと思ったら(笑)
お忙しいでしょうに加筆(≧∀≦)
ありがとうございました。
あっ、息抜きなのかな?