ハローミッドナイト。10月も残りわずか、さすがに涼しくなってまいりました。俺は泣く子も黙らっしゃいの寒がりなので、そろそろ厚手のパ−カーからダウンジャケットに移行しようかなと思っています。同じ人いますか?さすがに手旗信号のように手は挙りませんね~。って当たり前だ(あほ)。
はい。そんな少し肌寒い季節には、あったかい飲み物が欲しくなりますよね~。といったことで、今にぴったりの企画を開催します。
ミットレ 珈琲・紅茶スペシャル!!
俺はね、家で録音とか執筆とかしてると、一日で5~6杯コーヒーを飲んじゃう珈琲好きなんだよね。しかし365日 アイスコーヒーのんじゃうんだよ。って企画とずれてるじゃないか(あほ)!はい。寒がりなのにアイスコーヒー好きなDJがお送りする変態企画、進めてみたいと思います。
まずは和歌山県の男子 佐竹雄一くんからの初めてメール
「カズさん、ハローミッドナイト。初めてメールします。15年くらい前でしょうか?紅茶のCMかなんかでKinksの曲が流れてたんですが、ご存知でしたら教えて下さい。タイトルはわかりません、すみません」
オ~~、嬉しいな、和歌山男子!俺ね、泉佐野に公演で行った時にね、電車を乗り継いで和歌山ラーメンの有名店「井出商店」に食べに行ったことあるんだよ。うまかったあ。ツユの色が黒いのに味はそんなに濃厚じゃないんだよね。和歌山、また行きたいなあ。
はい。早速お調べいたしました。佐竹くん、この曲じゃないかな?
イギリスの誇る最高のロックバンド KINKS の「All Day And All Of The Night」
★All Day And All Of The Night / The Kinks (Ray Davies と Dave DaviesのGreat British Group)
1964年に全英2位まで駆け上った名曲「All Day And All Of The Night」。いやあ、キンクスはリフがカッコいい。骨太で大好きだね!
この曲は、キリンビバレッジの商品「G・G・Tea」という紅茶をベースにした新感覚飲料「ソプラノ・ピーチ」のCM曲だったとのこと。あのブリトニー・スピアーズが腰をくねらせて踊ってますね。この曲でビンゴじゃないでしょうか?
さあ今夜のミットレは、コーヒーの似合うダバダ~な男としてダンディーに進めてみたいと思います。
CM
交野市のはづきさんからこんな質問が来ています。
「こんばんは!一孝さんは、コーヒーと紅茶どちらが好きですか?私は、紅茶が好きなのですが、最近コーヒーも美味しく感じるようになりました。
大人になったってことかしら?って十分大人なんですけどね。(爆)」
俺はさっきも言ったけど、コーヒーが好きだね。でも家でコーヒーをガブガブ飲むので、外出して喫茶店に入ると、結構な確率でロイヤルミルクティーを頼むんだよね。ベロがコーヒーに飽きちゃってるから違う味が欲しくなるんだよね。
俺の認識だと、日本ではやはりコーヒー好きが7割 紅茶好きが3割くらいじゃないかな?どうなんだろうね?詳しい人、教えてください。
福岡県の ちあきさん からのメールです。
「かずさん、ハローミッドナイト!!
珈琲の曲のリクエストです。ちょっと気だるくてたまらなくセクシー、夜のムード満点アダルト王道ジャズ!!
かずさんこの曲好きでしょ?好きと言って!!(あほ)」
これはいい曲だよね。オタク座の愛人さんからもリクエストをいただいております。
Ella Fitzgerald で、ブラックコーヒー
★Black Coffee / Ella Fitzgerald
うっとりするようなジャズのスタンダード エラ・フィッツジェラルドのバージョンでブラックコーヒー お聞きいただきました。この曲は、ジュリー・ロンドン サラ・ヴォーン ペギー・リー レイ・チャールズ など伝説のシンガー、多くの歌うまシンガーにカバーされてるとのこと。どれも素晴らしそうだよね。是非チェックしてみてくださいね!
それでは今夜はこれしかない。ネスカフェゴールドブレンド ダバダーの気持ちで叫べこのコーナー!
<俺のAOR>
はい。石丸幹二さんもやってらしたダバダ~のCM、若い人は知ってるのかな?
コーヒー、紅茶のAOR いきなりどえりゃあコアな誰も知らない曲にリクエストが来てますね(笑)。うちのリスナーほんと詳しいな。
神奈川県のFROM KAMAKIRIADさん
「ハロー。コレをプレイしなきゃいかんですよ、DJ(笑)!
ラグタイム風味なイントロに、めっちゃファンキーなfl solo。この曲で、どんぶり飯30杯いけます」
ブワッハッハッハッハッハ。君、ど変態だね。どんぶり30杯いけるか!アハハハハハ。いい、その変わりっぷりがいいよ。そもそも、この曲 CD化もされてないレアなAORの逸品です。むろん俺はLPを持ってます。
それでは、コーヒーのAOR しょっぱなは、Jolis & Simone のカフェオーレ。
★Cafe Au Lait / Jolis & Simone 「Jolis & Simone (1979)」
1979年の楽曲。かなりのAORファンしか知らない男性2人のユニット Jolis & Simone のカフェオーレ お届けしました。これは丸ごとアルバム全部いい曲でね、昔サタトレ時代に違う曲をオンエアしたことあるんだよね。版権が誰に渡ってるのかが不明で未だにCD化できないと噂に聞いたことありますが、これは一刻も早くCD化して欲しいなあ。そのくらい良いアルバムですよー。いかがでしたか?
さあ、それでは二曲目は俺からミットレリスナーにプレゼントしたいと思います。これがね、溜息漏れちゃうくらいアダルトで酔える曲なんだよ。駅の階段でアッとか言って貧血でよろめいちゃう、そんなか弱い気分でお聞き下さい(笑)。
トニー・シュートの「カフェ L.A.」。
★Cafe L.A. / Tony Sciuto 「Island Nights」
よろめくだろ?このウットリ加減どうなの?ズコッて転ぶんじゃないよ、あくまでシナッとよろめくんだぞ。ってどんな注意だ!
はい。これはトニー・シュートという天才シンガーソングライターの1980年の名盤「アイランド・ナイト」に収録されてるボサノバタッチのミディアム。フレットレスベースの浮遊感がたまんないんだよね。アレンジもメロディーもセンスいい。ホーンセクションも秀逸。俺のプレゼントソング、お気に召しましたか?
お次は、石井一孝のオリジナル曲にリクエストが来ています。
広島市 モンブランさん
「初めて聞いた時、ひと目ぼれならぬ、ひと耳ぼれをした曲です。大好きな人と一緒に聞きたい曲です」
滋賀県大津市 私のヒーローはカズさん さん
「イントロのメロディが流れるとキュンとなります。大好きです」
嬉しいなあ。それではCMの後は、モンブランさん、私のヒーローはカズさん さんからリクエストが届きました 俺のオリジナル曲をオンエアしたいと思います。
あったかい紅茶でも飲みながら一間分お待ちください。
CM
★同じ傘の下で / 石井一孝 「同じ傘の下で」
作曲 歌 石井一孝で「同じ傘の下で」。4th CDのタイトルソングですね。俺が無類の雨男なので、そこにも引っ掛けて歌詞を紡いだ ファンのみんなへの感謝の曲です。いかがでしたか?
「同じ傘の下で」には、ななりんさん、ちーさん、レムさん、コロコロさん、ソフィさん、かおりさん、ビートルさんからもリクエストをいただいておりました。
ユーチューブにこの曲の動画もアップしていますので、是非チェックしてみてね。
次におかけする曲は、先に言います。コーヒールンバ。コーヒー紅茶の曲で最もリクエストが多かった曲ですね。
東京都中野区のいっちさん からは初めてメールが来ています。
「石井さん、初めまして!東京からradikoで楽しく聞かせていただいてます!私は実家の喫茶店で働いているコーヒー屋の娘なんですが、『コーヒー・紅茶の曲』と言われてパッと思いついたのが「コーヒールンバ」・・・
ホントにベタな選曲ですみません(汗)。」
全然構わないよ。俺、喫茶店の匂い大好きなんだよね~。これからもお便りちょうだいねー。
福岡県のきょんさん
「こんばんは、カズさん。コーヒーの曲と言ってすぐに歌えるのは、「コーヒールンバ」です。是非パコ・デ・ルシアのバージョンでかけてください!」
すぐに歌えるって素敵なことだよねー。音楽には人生を照らすパワーがあるからね。この曲は有名な曲なので、いろんなカバーがあってねー何個も聞いてみましたが、今夜はきょんさんの推薦のバージョンで行きましょう。これは俺、知らなかった。
いきます。スペインの誇る天才ギタリスト パコ・デ・ルシアのコーヒールンバ。
★MOLIENDO CAFE(コーヒールンバ) / パコ・デ・ルシア
すげぇテクニックだこれ。めちゃうま!ど天才!パコ・デ・ルシアのコーヒールンバ。いやぁ興奮するな、おい。この曲は、日本ではコーヒールンバとして親しまれてますが、スペインではそもそもモリエンドカフェというタイトルなんだって。意味は 珈琲を挽きながら ということですね。香ってくるね。
この曲には、静岡県の開かずの踏み切りさん、千葉県のリュークが大好きさん、横浜市の赤坂麗さん、からもリクエストが届いておりました。
皆さん、パコ・デ・ルシア知ってますか?俺はスペイン語学科卒業なので、さすがに名前は知ってましたけど、ちゃんと聞いたのは今回初めてでした。いや涙でるね。魂でギターを奏でてるんだよね。フラメンコの世界から、後にジャズの世界にも進出。世界中にその凄さを知らしめた伝説のギタリスト。本物ですよこれ!たまらなく気に入ったので、わたくし早速CDを発注しました。今到着を待ってるところでございます。皆さんも是非パコデルシア、チェックしてみてね。
珈琲の曲ばかり続いたので、ここで1つ紅茶系の曲をお届けしたいと思います。
チョッパーすねおさんからのお便り。
「石井一孝さん、こんばんは。珈琲紅茶の曲ということで、リチャード・ティーはダメでしょうか?スペルは少々違いますが、名前が紅茶です 笑」
紅茶…英語で言うとTeaですね。T E Aね。リチャードティーは、確かに1文字違います。T E E ですから(笑)。まあ、一文字違いなので近いっつーことで、名字がティーのこの方、いってみたいと思います。
リチャード・ティーの名曲ストローキン。
★Strokin’ / Richard Tee 「Strokin’ (1st 1978)」
1978年の問答無用の名盤「ストローキン」のタイトルソング ストローキン、お聞きいただきました。世界中のミュージシャンからリスペクトを集める、不世出のキーボーディスト リチャード・ティー、皆さん知ってますか?ニューヨーク出身の黒人キーボーディストでね、「スタッフ」という涙ちょちょぎれる超うまジャズフュージョンバンドのメンバーだった方です。49歳の若さで亡くなってしまったんですが、ティーのプレイは独特で聴いたらすぐわかるんだよね。とにかく音が太くてクッキリしてる。そしてリズム感が抜群で音が踊ってる。そう思いませんか?日本語でいうと茶川さんになるんでしょうか?アホか(笑)
群馬県のファビアナさんからの無茶ぶりリクエストにいきます。
「カズさんハローミッドナイト☆
コーヒー・紅茶のリクエストで思い出したことがあります。
私は学生の頃、珈琲船(コーヒーせん)』という名前の喫茶店でアルバイトをしてました。小さな喫茶店ですが、コーヒーも軽食のナポリタンやピラフも美味しくて、ランチタイムは賑わっていました。
当時付き合ってた彼に私は、「働いてるところを見られたら恥ずかしくて緊張しちゃうから、あんまりお店に来ないでね」と言ってあったのですが、彼は何度かそっとお店の扉を開けて来てくれました。
「来ないでね」とは言っておいたものの、やっぱり彼が来てくれると嬉しかったのを覚えてます。そして彼は煙草を吸いながらコーヒーをゆっくり飲み、私の仕事が終わるのを待っていてくれました。
その後この彼とは別れてしまったので、今となっては青春時代の甘くてほろ苦い想い出です。こんな想い出に似合う曲をお願いします♪」
なんて切な可愛い思い出なんだ!こうやって聞いてると彼氏、いい奴じゃねえか!まあいろんなことがあって別れちゃったんですね。まあ青春時代っていろいろありますからね。
俺には「青春時代」と「喫茶店」と「ほろ苦さ」という3つのワードから浮かぶ曲があります。この無茶振りにドンピシャじゃないかと思います。
池田市のおそはさんからリクエストが届いているこの曲、めっちゃ素敵な内容だから、心して歌詞を聴くように!
さだまさしさんの「パンプキン・パイとシナモン・ティー」
★パンプキン・パイとシナモン・ティー / さだまさし 「夢供養」
胸がうずく歌詞じゃない?俺ね、さだまさしさんが実は大好きでね。小中とかなり聞き込んだんだよね。俺は個人的に関白宣言より前の時代 さださんの初期が好きなんだよね。グレープ解散してすぐの頃ね。アルバムで言うと、「帰去来」「風見鶏」「私花集」「夢供養」この4枚が好きなんだよね。パンプキン・パイとシナモン・ティー は4枚目の「夢供養」 収録曲ですね。喫茶店のマスターがマドンナに恋をして、それを学生達がチャチャ入れてる感じがザ昭和、ザ青春だよね。35年以上聴いてるけど、何千回聴いても微笑ましい曲ですねー。ファビアナさん、いかがでしたか?淡い青春時代を思い出していただけましたか?
ミットレ 珈琲 紅茶スペシャルもラストソング。恒例の石井一孝の生歌でクローズしてみたいと思います。むろん珈琲の歌でございます。
埼玉県の「天然かき氷さん」からのお便り。
「一孝さん、こんばんは!最新アルバム『Swing in the Midnight Blue』から一孝さんの世界を遡って勉強し始めた私、この5月にようやくファースト・アルバムにたどり着きました。
もっと早く聴きたかったんですけど、すぐにゲットして聴いてしまうのがちょっともったいなくて自分で自分を焦らしていました。
ファーストアルバムのアルバム名にもなっている1曲目の『Heart & Soul Cafe』。第一声から甘い一孝さんの歌声にやられました。それでいて、ほとばしる歌への情熱。甘さと強さのバランスが絶妙です。いや~たまらないです」
新作からデビュー作に向かってキャリアの逆向きに聞くって、なかなか刺激的な聞き方で面白いね。でも、その人のルーツとかがわかって良いかもね。今から25年くらい前 レミゼラブルのマリウスをやり始めた頃に書いた曲なんだよね。コンサートのオープニングで、さあみんな行くぞって煽る感じの元気な曲になってると思います。
この曲には、鷹ガールさん、うめちゃんさん、GRIMMさん、マイメロメロディーさん、羽曳野市のめぐみさん、アーリーバードさんからもリクエストが来てます。
今夜はみんなにすごいの蔵出しするよ。お宝ライブ音源をお聞き下さい。今から17年前2000年にやったライブより、石井一孝のオリジナル Heart & Soul Cafe!
★Heart & Soul Cafe / 石井一孝 Windy Session(2000.6.17 at 東京・アートスペースワセダ)
CM
珈琲 紅茶スペシャル、いかがでしたか?選曲してみたら、やっぱりいつもよりダバダ~なくつろぎ感とか癒し感が出てた気がします。どうでしたか?
ラストの俺が30歳の時のライブ音源、やっぱ声若いよね?声って自分じゃ気づかないけど、年々変化してるんだなーって思います。今、新しいCDリリースに向けて水面下でプロジェクトがスタートしてるからね、突如どっかで出すからね。ドキドキしながらお待ち下さい(笑)。
<ミットレお別れ劇場ビヨンド>
大阪市北区 「あの日の君はココよ」さん
「カズさん、こんばんは!
私は昨年、梅田芸術劇場で「スカーレット・ピンパーネル」を観て、ショーヴランさまにハートを射抜かれてしまいました。今年もチケットを買って、楽しみに初日を待っています。でも、もう、待ちきれないので、ぜひフライングで、ショーヴラン様にお別れ劇場に登場して欲しいのです!こんなお願いダメですか?」
★石井一孝がDJをつとめるラジオ番組 『Midnight Treasures』(ミットレ)。真夜中の宝箱
↓ クリックすると番組ホームページに飛びます
★関西のラジオ局 FM Cocolo 765 (http://cocolo.jp)にて毎週火曜日24:00~25:00 絶賛オンエア中!。そのリピート放送が、時折ですが、日曜日26時~27時にございます。
★Radikoプレミアムに登録していただければ日本中どこからでもお聴きいただけます。沖縄からも北海道からも、もちろんお聴きいただけます。 radikoで「タイムフリーサービス」が開始になりました!ぜひご利用くださいね。 ★AOR・SOUL・ROCK・JAZZ・ミュージカル・石井のオリジナル曲まで「Cocoloを燃やし、Cocoloを癒し、Cocoloを虜にする」…Fabulousな曲しかプレイしません。「生歌コーナー」「ゲストコーナー」もあり。是非聴いてね。
【リクエストコーナー①】
「レッド(スカーレット)の曲」
「鳥の曲」
「クリスマスの曲」
「アイス、コールドの曲」
お題に合わせてエピソードとリクエストを送って下さい。あ、でも曲目だけでもいいですよ。 お題を聞いて、アナタが「あ、この曲にぴったり!」と思う曲をエピソードと共に送って下さい。でも、エピソードが難しそうなら潔く(笑)曲だけでもいいですよ。例えば映画音楽のように、歌が入っていないインストルメンタルの曲でももちろん構いません。
【リクエストコーナー② 無茶ぶりリクエスト!】
これがサタトレの名物なので力を入れています!!リクエストを読まれる可能性が高いから狙い目っすよ(笑)。毎週かならず「無茶ぶりリクエスト」は選曲にからめています。 シチュエーションだけを決めて、選曲を番組DJ:石井一孝に託して下さい。 例えば…
「毎朝ランニングをしているのですが、挫けずに走れる曲をかけて下さい。」
「妻とケンカをしてしまったので、仲直りできるような曲をお願いします。」
…というように、こんな曲を選んで!というメッセージ(無茶ぶり)を送って下さい。 私が無茶な設定にもかかわらず最適な楽曲をオンエアしてみせます(自信満々)。
【リクエスト③ 新企画 ミットレ名盤喫茶】
「これぞ名盤!」というアルバムを取り上げる新企画をスタートさせます!
取り上げて欲しい「ザ・名盤」を送ってください!
【ミットレお別れ劇場 ビヨンド】
番組の最後をしめくくるメニュー。石井一孝に何かキャラクターを与えて下さい。そのキャラでお別れの台詞を言います。
「Ladies and gentlemen!今夜も真夜中の宝箱 ミッドナイト・トレジャーズを一緒に開けてくれてありがとう。君と過ごす時間が何よりも宝物です。来週も眠かったら瞼にマッチ棒を挟んで聴いてね!おやすみ。」
★『石井一孝 Christmas concert 2017』開催決定!!
【日時】 2017年12月23日(土・祝) 1st.14:00開演 / 2nd.17:30開演
【会場】 浜離宮朝日ホール 小ホール (東京)
http://www.asahi-hall.jp/hamarikyu/access/
【料金】 7,500円 (全席指定・税込)
【演奏】 宮崎誠さん
【ゲスト】AKANE LIVさん
【チケット一般発売】
石井一孝オフィシャルサイト・チケットぴあにて発売中!
赤津崎教授、こんにちは。
とても寒がりなのに、いつもアイスコーヒーばかり飲んでるDJさんのトークに爆笑しながら、素敵な曲達をたっぷり楽しませていただきました♪
★All Day And All Of The Night
ギターソロがカッコいいですね!そしてドラムの音もカッコいい。サビ前のフィルインがかなり好きです。
★Cafe Au Lait
渋くてカッコいいAORですね。別の曲をサタトレ時代にオンエアされたと言われていたので、回顧録を遡って聴いてみました。その頃はまだサタトレに出会ってなかったので回顧録があることが本当に嬉しいです!
「Midnight Lady」もめちゃくちゃカッコいい曲ですね。全曲聴いてみたい。。。お気に入りになった曲はやっぱり盤が欲しくなるのでCD化されてないのは本当に残念です。
★Cafe L.A.
これは。。。よろめきます。メロディーも歌声もうっとりしますね。そしてホーンセクションが素敵すぎてたまりません☆
素敵な曲のプレゼントありがとうございました♪
★MOLIENDO CAFE
こんなにカッコいいヴァージョンがあるんですね!知りませんでした。カッコよさと情熱もたっぷり感じて心に直接響く音色ですね。
★Strokin’
この曲は初めて聴きました。なんていえばいいのか表現がよくわかりませんが構成が素晴らしいですね。
ピアノソロから始まって、ピアノとドラムがメインになる部分は本当に音が踊ってるように感じました。
曲後半のサックスのソロもカッコいいし、ひとつひとつの音に感動しました。
★Heart & Soul Cafe
蔵出しライブ音源オンエア本当にありがとうございます。お待ちしていました♪
石井さんのオリジナル曲を初めて聴いたのがこの曲で、それからずっと大好きな曲です。
優しい歌声や歌詞に癒されたり、ギターフレーズのカッコよさにドキドキしたり♪
今のかずさんの声で聴いたらまた雰囲気が違うと思うのでいつかライブで歌ってくださいね☆
<ミットレお別れ劇場ビヨンド>
ショーヴランの低音ヴォイスにドキドキしたかったのですが、引き戸からの登場だったり、ガチョウの鳴き声で、もう大爆笑でした(≧▽≦)
最高に素敵なショーヴラン様に大阪公演でお会いできるのを楽しみにしています☆
次回のミットレも楽しみにしていますが、これからはスカピンメンバーの方々との対談が続々とオンエアされるんですね☆
そちらも楽しみにしています♪
続きです…
★同じ傘の下で
ゆったりしたリズムが午後のティータイムに似合う曲ですね。
ちょうど今日の午後も雨…コーヒーを飲みながらこの曲を聴いて、心がほっこり温まったような気持ちになりました。
★MOLIENDO CAFE
「コーヒールンバ」というと井上陽水さんのバージョンがまず浮かぶのですが、パコ・デ・ルシアのフラメンキッシュなインストバージョンも歯切れが良くて素敵ですね!
演奏テクニックとギターを奏でる魂が伴った魅惑の音色がたまりません♪
★Strokin’
TeaではなくTeeだけどティースペシャルで出てきたリチャード・ティーと覚えることができました(笑)。
こちらもインストですが、躍動感のあるキーボードの音色が輝いてますね!
★パンプキン・パイとシナモン・ティー
この曲を初めて知ったのは高校生の頃。
さだまさしさんが大好きなクラスメイトがレコードを貸して教えてくれました。
当時田舎の女子高生だった私たちは、シナモンティーを知らなければパンプキンパイも食べたことありませんでした。
友人は「シナモンの枝でガラスに三度 恋しい人の名を書けば愛が叶えられる」という歌詞をスゴく気に入っていて、シナモンティーを飲んでみたい!そしてできればこの歌詞の通りに恋のおまじないをしてみたい言い出したのです。
数日かけて他のクラスメイトにシナモンティーのありそうな喫茶店を聞き出し目星をつけて、学校帰りに二人で寄り道しました。
メニューに「シナモンティー」の文字を見つけ注文したら、歌詞の通りにシナモンスティックがついてきました。
あいにく窓際の席ではなかったのでガラスに名前を書けませんでしたが、それでも歌詞の世界に近づけて大満足の友人の嬉しそうでちょっぴりはにかんだ笑顔を今でも覚えてます。
昭和の時代は今と違ってチェーン店のコーヒーショップなどなかったので、それぞれ個性的な雰囲気を持つ喫茶店で友人と語り合ったり、恋愛模様の絡んだいろんな想い出があります。
このザ・昭和な曲で懐かしい様々な想い出が甦り ほのぼのした気持ちになれました。
私は青春時代を邦楽で過ごしてきたので、ミットレで邦楽が流れるのも嬉しいです。
またいつかカズさんの好きな さだまさしさんの曲が流れるのを楽しみにしてます♪
★Heart & Soul Cafe
30歳のカズさんの歌声という超ビックリ蔵出し音源に仰け反りました!
今より荒削りで若さみなぎる歌声に、人生を突っ走るようなパワーも感じました。
CDより弾けていてライヴの雰囲気が浮かぶようです。
こんな時代もあったのね〜(笑)。
この曲は1stCDの1曲目とあって♪頑張ってる君のために歌わせて心こめて…とか、
♪君にあげられるのはこの僕には歌しかない…という言葉は、
カズさんの貫いているポリシーの原点のような気がしました。
今ではカズさんから「歌」の他に「笑い」も もらってますけどね(笑)。
まだまだ蔵出し音源待ってますからね〜ヨロシク!
まさかの引き戸から登場したフライングショーヴランには大爆笑!
カズさん引き戸のお家で育ったのですか?
ボケ魂炸裂で番組の最後まで油断できないことを改めて心得ました(笑)。
長くなってしまいましたが、ティータイムをまったり過ごしたような あたたかい気持ちになれたスペシャルでした
素敵な曲をありがとうございました♪
ほんと、この二人組のアルバム、なんでCDにならないんでしょうね?
知識はゼロですが、私はなんといっても匠の技が光りまくるコードづかいと、渋いメロディー&歌にクラクラします。
凄い時代だな~と思います。
あ。進撃の巨人のエンディングテーマの(笑)ストリングスとの同時演奏とソロがカッコよすぎて、気になって仕方なかったギタリストさん。
めちゃめちゃ若くしてかなりの実力派でした。今世界が彼の動向に注目してるとかしないとか?これからまだまだ成長するのでしょうね。
これも出会いかな♪
次のミットレでの出会いも楽しみにしています!
「Cafe-Au-Lait / Jolis & Simone」のプレイをありがとうございました!
はい、むろん私もLPを持ってます(笑)。
この盤は以前、某音楽ライターのL.M.氏に教えてもらったのが最初で、確か「Roundabout Midnight」を聴かせてもらったんです。
ここまで一聴で落ちるのも珍しいくらい胸が騒めいてしかたなく、ましてやRon Danteプロデュース!
イタロアメリカンな風貌のジャケも実に素晴らしい。
好事家の友人達も大絶賛の嵐でしたから、即座に探しまくりました。シュリンク付きのNMを掘りあてた時は「私にも神がついてる!」と思いました(爆)。
個人的には、Pagesの二人に負けず劣らずの素晴らしいコーラスワークとソングライティングだと思っています。Ron人脈で、DJの恋人(笑)Barryとも仕事してますよね。
全曲隙なしの大名盤!!!
Ronの「Street Angel」と併せて、切にCD化を願います。
James Jolisは現在NYの超高級ホテルのコンシェルジュで、業界の盟主みたいですよ。L.M.氏にはNYまで行って頑張ってきて頂きましょう(笑)。
もう少し語らせて頂いてもいいですか?(笑)
クレジット見て、更に大興奮でしたねー。
Elliot Randall, David Spinozza, John TropeaにAl GorgoniやWill Lee、などなどNYの超弩級職人だらけ。
Gordon EdwardsとRichard Tee も入ってます。Stuff勢ですね。
残念ながら曲毎のクレジットは載ってないんですが、今回プレイしてくださった「Cafe-Au-Lait」の鍵盤はRichard Teeじゃないか、と思うんですよね。こんなファンキーなラグ、まさにTee印ですからね。
ちなみに、もう一つのどんぶり飯の供・FlソロはKevin Simone。コレは明記されています。歌って弾いて吹いて、素晴らしす!
そんな流れからの、Teeの「Strokin’」に持ってくDJの手腕には「やっぱ、このヒトの頭の構造、尋常じゃないわ!」と感嘆しました(爆)。
このアルバムジャケはゴルフボールのティーアップですが、2ndは紅茶ですからねー。
チョッパーさんのリクエストセンスとDJの構成力/変態度の勝利ですね(爆)。
Teeは私の大好きな鍵盤奏者ベスト3の一人でして、Stuffやリーダーはもちろん、参加アルバムを追っかけてきました。
高校生の頃、Teeの名前をクレジットに見つけると曲名・アルバム名・アコピかハモンドかローズかエレピか、を書き出してノートを作っていました(バカ)。
生ではGadd Gangで観ています。なんだか名匠たちに圧倒されて、よく憶えてません(大バカ)。
「Cafe LA / Tony Scuito」のチョイスは流石でしたねー!
LPA面ラストを飾るナンバーですが、Tom Scottのサックスがタマランチ会長です。
アイランドナイトのテーマからのA面の流れが大好きなんです。この盤はアナログで聴くのが最高です。
また来てくれないかなー。
今週もナイ選をお供に、コーヒーではなくどんぶり飯を平らげました。ごっつぁんです!!
一孝さん、こんばんは。
ミットレ♪「コーヒー&紅茶SP」の感想ということで、喫茶店の中で書いています。
ロイヤルミルクティーのつもりが、いつもの癖でブレンドコーヒーをオーダーしてしまい、かなり凹んでおります。
はい、気を取り直して感想を書きますね。
★All Day And All Of The Night
曲名もグループ名も全く知らなかったのですが、イントロが流れてきて、「あ!聞いたことある!」と気づきました。
インパクトのある強烈なメロディーが頭の中に残り、首を振って聴きたくなる感じ。これがDJカズさん曰く、「リフ」「骨太」っていうことなのかな。
★Black Coffee
タイトルどおり、オトナのジャズにうっとりしました。ピアノにまったりとした色気のある声で夜の雰囲気ですね。
ちなみに私も普段はブラックコーヒー派です。ホントはミルクやお砂糖入れたいんですけど、健康のために痩せ我慢しています。
★Cafe Au Lait
その前の「Black Coffee」とは一転して、すっかりミルクが入って甘く明るくなりましたね。
ラグタイム風味の意味が分からなかったのですが、インパクトのなるイントロが気に入りました。
CD化されていないのが本当に勿体ないですね。
★Cafe L.A.
DJカズさんからのプレゼント曲、ありがとうございます!
どの人が聴いても絶対に「この曲いい!」って言うに決まっている、いろんな意味でバランスが取れた曲だなと思いました。楽器もたくさん聴かせどころがあって、ヴォーカルもいいですね。
ちなみにいまだにバタバタ走り回っている私、駅の階段でよくコケます。
この曲を聴いて、貧血でよろめく、しな~っとした女子になりたいと思いました(笑)。
★コーヒールンバ
パコ・デ・ルシアのバージョンは初めて聴いたのですが、かっこよすぎてかなりテンションあがりました。
初っ端は、日本の琴のような音から始まり、その後は一気にフラメンコ風味に。
何度も書いていますがギターはやっぱり大好き。我が家でホコリをかぶっているギターをもう1度手に取ってみたいという衝動にかられます。
そうそう、「珈琲を挽きながら」で思い出したのですが、高速道路のSAにある、その場で豆を挽いて1杯ごとに提供するちょっと高級なコーヒーの自動販売機。
確かできあがりを待つ間に、自販機からコーヒールンバ♪のギター音が流れて、すごいなと感心した記憶があります。
★Strokin’
とても軽快なピアノの音色が素晴らしいですね。
これが、DJカズさんwordで言うところの「音が踊っている」っているということなんですね。
★パンプキン・パイとシナモン・ティー
意外な選曲と、一孝さんがさだまさしさんファンだったことに驚きました。
さだまさしさんの曲は歌詞をよ~く聴かないといけないので、歌詞カードが必須です。
歌というより、もはやお話ですもんね。
聴いていてとってもほっこりした気持ちになりました。
パンプキン・パイも早く食べに行かなくては!
★Heart& Soul Cafe
ライブ生歌の魅力は、完成されたCDとは違ったテンポ、アレンジ、楽器、声で一孝さんの曲を楽しめること。このライブバージョンは本当にエネルギー全開ですね。
この時の一孝さんは、汗びっしょりだったのかな~と想像してしまいました。
その一方で、今の一孝さんの声でこの曲、どんな感じなんだろうと、今の方が甘い感じに聴こえるのかもと妄想してしまいました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回のミットレも素敵な楽しい時間を過ごせました。
お別れ劇場にガチョウを捕獲する爆笑和風ショーブランが登場しましたし、そろそろ、ミットレもスカピンモードでしょうか。\(^o^)/
共演者の方のゲスト出演のオンエアも楽しみにしています!!
駄馬抱男って…また妄想を掻き立てるような面白い当て字を考えましたね。
回顧録にまで及ぶボケ魂が好きです!
音楽番組なのに「コーヒー・紅茶スペシャル」という異色で小粋な発想がさすがです!
アイスコーヒーばっかり飲んでるDJさんが送る、ホットで素敵な名曲を楽しませていただきました。
ちなみに私は、たっぷり飲みたい時は紅茶、お酒のようにゆっくり嗜みたい時はコーヒー派です。
では感想をどうぞ!
★All Day And All Of The Night
骨太なブリティシュロックで、単純なフレーズの繰り返しなのにノリが良くて飽きの来ないのがカッコいいです♪
★Black Coffee
歌詞を見ると…一睡もせずに彼が帰って来てくるのをずっと待っているけど、待てども待てども彼は帰って来ない。
あまりの寂しさに狂気に追い詰められていく…という女の情念の曲ですね。
ブラックコーヒーのような渋さと苦さが漂い、そこに色気も加わってアダルト感満載です。
こういうドロドロした曲が好きなオナゴはお好きですか?(笑)
★Cafe Au Lait
男気があって洗練されていて、自然に腰がウネウネしちゃうような(笑)最高のグルーヴですね!
大人の事情でCD化されてないなんてもったいない…。
DJさんの力で世に広めていってください。
★Cafe L.A.
こちらは歌声にもアレンジにも透明感があって、爽やかな朝にコーヒーを飲みながら聴くのにピッタリな曲♪
年齢的にドテッ!と転んでしまいそうなので、この曲を聴いてシナッ〜!とよろめく練習をしたいと思います(笑)。
長くなりそうなので、続きはまた後で…。
コーヒー30杯くらい飲んでお待ち下さい(笑)。
かずさん、こんばんは☆.。.:*・゜
ブログの更新と…
回顧録のUP…ありがとうございます。
オープニングトークで…
コポコポとコーヒー?紅茶を注ぐ…
効果音を聞いて…
生唾ゴックンとなりました。 ( ᵒ̴̶̷̤໐ᵒ̴̶̷̤ )
私は…年中アイスしか飲まないのだけど…。
寒い時期は、たま〜にホットも飲みます。
コーヒーも紅茶も…どっちも好きだなぁ…。
ミルクも好きです。(^-^)
そしてー。
井出商店のラーメン…超美味しいのですね?
和歌山に行った方に…
ラーメンが美味しいって聞いて…。
以前…
ドライブに連れてってもらったのはいいのですが…
定休日でガッカリしてしまい…。
それ以降…行ってないです。(T_T)/
また…いつか…行きたいな♬
それでは…
回顧録に添って振り返ってみます。
★All Day And All Of The Night
この曲は…聴いた事ありました。
なんか60年代風な感じがとっても素敵です。
そして…なんて言うか…耳に残るリフですよね。
このCMは…どんなだったか?…覚えてないですが…曲は覚えてました。
このCMがキッカケで…踊っていた(らしい)ブリトニーの曲も聴いていました♪
★Black Coffee
ん〜♪♪いいですね。ウットリします。
Ella Fitzgeraldさんの歌声がいいですね。
ピアノ1本と…そこに絡み合うようにしっとり歌い上げる歌声がイイ!
ジャズなんだけど…ちょっとブルースっぽいところもあったりして…
コーヒーの歌なんだけど…
アダルティーにお酒にも合いそうな雰囲気。
多くのシンガーにカバーされているのですね?
他のヴァージョンも聴いてみたくなりました。
☆俺のAOR雄叫び(笑)
『ダメダ 寒いのにアイスは ホット飲むがいい〜』
笑いながら絶句しました…。 (*´艸`*)
★Cafe Au Lait
『Midnight Lady』をご紹介頂いた時も…
いい曲だなぁ…って思ったのですが…
この曲好きだなぁ…。
CD化になってない大名盤って2年前にも仰ってましたが…
版権が誰に渡ってるのかが不明で未だにCD化できないという噂やエピソードを知らなかったので…
そんな複雑な背景があったことにも…驚きです。
とってもいい曲で…
二人の歌声も素敵なので…
CD化されてないのは勿体ないですね。
(でもLPを持っているなんて…レア…!!
(*´艸`*))
Album丸ごといい曲って感じが…
この曲聴いただけでも…なんだか想像出来ました。
★Cafe L.A.
わぁ…。(*´艸`*)
この曲…とっても好きです。
素敵な曲をありがとうございます。
…以前にも…ご紹介頂きましたね。☆(//▽//)☆
イントロとAメロを聴いただけで…
好きかも〜♬♬…って思い…
全部聴いて…大好きって思いました。
記憶が甦った!! (〃ω〃)
なんと言っても澄んだ声がいいですね。
メロディーもイイ♪
ホーンセクションとベースの音もイイ♪
Tony Sciutoさんは以前に 『Island Nights』のAlbumから…
“Hold Back The Night” “Island Nights”を聴いたなぁ。
かなり…忘れかけていたのですが…
想い出して…うっとりしました。
よい曲ばかりで…よろめきました。
★同じ傘の下で
この曲を聴いていたら…。
コーヒーも…お紅茶も進まずに…
ずーーっと聴き入ってしまいそうです。
寒くなってくる…この季節にも…ぴったりな…温まる曲です。(〃ω〃)
この曲を聴くだけで…コーヒーや、お紅茶を飲まずに暖をとれちゃう…そんな素敵なあたたかいメロディーと歌声と歌詞ですね。
ファンの皆様への感謝への曲なのですね。知りませんでした。
とっても素敵☆.。.:*・゜
★MOLIENDO CAFE(コーヒールンバ)
コーヒー・紅茶スペシャルで…
この曲が…思い浮びませんでしたー。(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
この曲を聴いたことはあるのですが、コーヒールンバっていうタイトルって知らなかったです。(残念)
パコ・デ・ルシアさんも今回初めて知ったので…。
ギターの演奏のすごさに驚きながら聴きました。
めっちゃうまいですね!
もぉ〜〜っ!!ビックリしてしまいました!
★Strokin’
チョッパーすねおさんからのお便りに…聞きながら…爆笑してしまいました。
こぅいぅおもしろくてナイスなお便り大好きです♪♪
インストだったのですねー。知りませんでした。初めて聴いた曲です。
かずさんは…なんでも知ってるんだなぁ…
改めて…いつも驚いてしまいます。
“リズム感が抜群で音が踊ってる”…かずさんの表現が…素敵!!
“音が踊ってる”…にキュン♪ ( ˶´⚰︎`˵ )
★パンプキン・パイとシナモン・ティー
とっても可愛いタイトルと…
そして歌詞に、ほっこり。
じっくり一曲を聞いてみたら…
光景が頭に浮かぶような物語のある歌詞。
本当に微笑ましくなる曲でした。…(*´艸`*)
★Heart & Soul Cafe
舞台から離れて…
最初に聴いたのが…この曲だったかもしれません。
30歳の頃の歌声…
この頃の声を聞いていたら…
この頃のお顔や表情や歌ってる姿を見たくなりました。
コンサートのタイトルが『Windy Session Ⅱ』ということは…
『Windy Session Ⅰ』もあったのかなぁ。
(年表を見ても…書いてなかった…(p_q*))
かずさんに聴かせて頂けなかったら…
聴くことができませんでした。
貴重な音源を…ありがとうございます♪♪
☆ミットレ劇場ビヨンド
ガラガラガラと引き戸に…爆笑し…。
羊がいない…で…もしや…と思ったら…
ガーガーガーに爆笑…。
ショーヴランに逢いたくなりました。
今週のON AIRも…📻♬
どの曲も…心に沁みて…あっという間の1時間でした。
コーヒー・紅茶というワードであっても…
それぞれタイプの違う曲を聴いていて…
音楽やメロディーの良さや素晴らしさを…
毎週…♬
かずさんを通して、いっぱい教えてもらったり伝えてもらっている感じがします。(^-^)
来週のON AIRも楽しみにしていま〜す♬
寒くなってきましたね。お元気ですか?
私はホットコーヒーが熱くてすぐに飲めないので、ホットコーヒーの中に氷をいれて飲んでます(笑)
アイスコーヒー飲んだほうが早いですよね~~。
今週のミットレ「珈琲・紅茶特集」面白かったです♪
さだまさしさんの「パンプキン・パイとシナモン・ティー」、かわいらしい曲ですね。
バラの形の角砂糖とか懐かしいですね~。めっちゃ気に入りました。
あみんさんの名前はこの曲の中のコーヒーショップの「安眠」から付けたけど、さださんの了解を取らずにつけたと、ザ・ベストテンでお話していたのを思い出しました(笑)
赤津崎教授っ!
今日は…とっても
優しい陽射しでした(*^_^*)♪…
『情熱マニア日記』の更新…
そして…
『Midnight Treasures』〜♬〜
駄馬抱男 #82(#160)〜
コーヒー・紅茶スペシャル〜♬〜
熱い…回顧録執筆〜
ありがとうございます♪
( ・◡・ )♫•*¨*•.¸¸♪〜♬〜
駄馬抱男…これ大爆笑(*^◯^*)
オープニングからエンディングまで
あっという間のON AIR〜でした♪
あたたかくて…楽しい…
『Midnight Treasures』〜♬〜
今回も…
お気に入りの曲達が
いっぱいでした(*^_^*)♪
特に…お気に入りの曲は
『Cafe L.A.』〜♬〜
『コーヒー・ルンバ』〜♬〜
『Cafe Au Lait』〜♬〜
『Black Coffe』〜♬〜
『Cafe L.A.』〜♬〜
赤津崎教授からの
素敵な贈りもの
とっても嬉しかったです♪
生歌の贈りもの
『Heart&Soul Cafe』〜♬〜
とっても貴重な音源を
聴かせてくださり
ありがとうございます(*^_^*)♪
『同じ傘の下で』〜♬〜
赤津崎教授の名曲〜♬〜
ずっと愛していきたい
名曲です( ・◡・ )♫•*¨*•.¸¸♪〜♬〜
来週のON AIR〜♬〜も
楽しみにしています(*^_^*)♪
いつも、簡単な感想で
申し訳ございませんm(._.)m
ミュージカル俳優でシンガーソングライター 石井一孝は知っている
上質は聴くほどに心揺さぶられることを
ダバダ~~ダ~ダ♪ダバダ~~ダバダ~~♪
上質を知る男の Midnight Treasures
ダバダ~~ダバダ~~♪ア~~~~~♪
ふう。ダバダ~とくるなら、このフレーズでしょ。
これがないとな~~んか気持ち悪くって。やっとスッキリしましたー( ̄▽ ̄)←あほう
私の無茶ぶりにドンピシャで素敵な曲のプレゼントをありがとうございました♪
まさかミットレで さだまさしさんの曲がかかるなんて思ってもみなかったのでビックリでしたが、昭和なオナゴなのでこの曲は知っていたのでスゴく嬉しかったです。
目に浮かぶようなストーリーと淡い恋心をユニークで微笑ましく描いているこの曲に懐かしさを感じるとともに、あの頃の喫茶店の風景が浮かびタイムスリップしたようでした。
青春時代の甘さとほろ苦さの入り混じった想い出を、この歳になってこんな形で思い出すことができるのもミットレのおかげです。
何で別れちゃったのかって?
…フラれたんだよ〜(泣)。
でもいろんな経験が人生を豊かにしていると思う今日この頃であります。
こんな可愛い曲を好きだというカズさんのキュートな一面も感じながら 、今日もこの曲のサビのフレーズが頭の中でグルグル回ってます♪
改めまして!私のベタなリクエスト、読んでくださってありがとうございました!!
初めてメールがあまりにベタなリクエストすぎてどうなんだろうと思いましたが(^_^;)、みなさん考えることは一緒だったみたいで安心しました(´▽`)ホッ。
パコ・デ・ルシアさん、初めて聴きましたが石井さんがおっしゃっていた通り魂のギタリストですね!
さっそくApple Musicで『MOLIENDO CAFE』が入ってるアルバムを探してダウンロード♪
こういうラテンの熱いノリ、嫌いじゃない・・・むしろ私の大好物なサウンドであることに気づきました(笑)。
そして私の大好物なサウンドといえば、1曲目にかかったKINKSの「All Day And All Of The Night」!!
こちらは正真正銘私の大好物なロックサウンド!
ギターの鳴りがホントに気持ちいい♪
もちろんこれもApple Musicでダウンロード済です。
1964年の全英2位の大ヒット曲だそうですが、今聴いても全然古くささを感じないのもいいですね(⌒-⌒)。
紅茶のCMに使われていたのは知りませんでした。
ミットレを聴き始めるまでは洋楽には全然見向きもしなかったのに、今ではミットレで流れた気になる曲を次々にApple Musicで見つけてダウンロード・・・その結果私のiPhoneの洋楽占有率が4割ぐらいに上がってきています(笑)。
新しい音楽と出会わせてくれた石井さんとミットレに感謝!
来週はどんな音楽に出会えるかな・・・楽しみにしています♪
P.S
コーヒーと紅茶、コーヒー屋の娘の私は一応どちらも飲みますが、一時期コーヒーばかり飲んでいたら胃を壊してお医者さんからドクターストップがかかったので、それ以来極力紅茶を飲むようにしています。
そして猫舌な私は1年中アイス!
石井さんが1年中アイスコーヒーを飲むというお話をされた時、わー同士がいたー!と両手を上げて喜んじゃいました(あほ)!!
お稽古でお忙しい中、早速の回顧録アップありがとうございます!
駄馬抱男って‥‥(爆)
さすがです。
キーワードに『かき氷』という言葉が並んでいたので、
え?!もしかして私のこと?
と、密かにドキドキしていたのですが、コーヒー&紅茶の曲のリクエストをした記憶がなく、???でした。
まさか、ラストに『Heart & Soul Cafe』が生歌でくるとは!
しかも2000年のライブ音源なんてびっくりです。
貴重なレア音源ありがとうございました。
勢いがあってエネルギッシュに溢れた歌声に酔いしれました。
でも、今の深みを増した歌声も大好きです!
まずはショーヴランとして、劇場でお相手できる日を楽しみにしていますね。
よろしければ、部下の1人として、ガチョウ捕獲に全面協力させていただきますよ(笑)
しかし、駄馬を抱いてダバダって…( ̄▽ ̄;)
馬と男の心の交流が見えるようで、嫌いではないです(≧ω≦)
ああ、Jolis & Simone!
CDになっていない二人組。前回の曲と今回の曲、そして他のAOR好きなブロガーさんがオススメしていた曲だけでなく、その他の曲も恐ろしくいい曲ばかり!
動画をお気に入り登録していますが、これは教えて頂いた石井さんと、動画をアップしてくれた方にお礼を申し上げなければ。こういう入手できないアルバムが聴けるのは、本当に嬉しいです。
マイケルボディカーに関しては、日本では誰一人ネットにあげていませんね。出てくるとしたら、多分石井さんのブログだけだと思います。
マイケル・ジャクソンを始め、彼が参加している豪華アーティストの作品は枚挙に暇がないほど。
そんな縁の下の力持ち的な実力派、マイケルボディカーがメインのアルバムって、それがオンエアされるって、凄いことですよね。昔は普通にラジオで流れてたりしたんですね。
収録されているのはこの1曲だけ?他にもあるんでしょうか?
素晴らしい曲がマニアックなアーティストのマニアックな曲だったりすると、テンションあがります。石井さんの執念に感謝感激雨霰です。あの二人組の曲以上に嬉しい。
こと音楽に対しては、メジャーだとかマイナーだとか、洋楽だとか邦楽だとか、ジャンルとか世代とか関係なく、心の琴線に触れる音楽ならなんでも好きになる体質ですが、なかなか出会う機会が少なくて。
スキマスイッチもラジオが出会い。この番組はまず高確率で出会えるのがいいと思います。
コーヒー・紅茶スペシャルも良曲揃いで大満足でした。全て美味しく頂きました。有難うございました(^o^)
ちなみに市販のものでは、この時期にお目見えする「ほうじ茶ラテ」にハマり中。近所のコンビニでも置いてくれるようになって嬉しいです♪
そして余談で、さだまさしさんについて思い出した話を。
あれは仙台に住んでいた小学3年生の頃。
母が親しくしていたお向かいさんのお嬢さん、確か二十歳前後じゃなかったかと思うのですが、背が高くてスタイルも良くて、それはそれは美しいお嬢さんなんだと、母がいつも感心したように言っていたものですから
生活リズムが違うのか、私はまだ一度も会ったことのないその方に対して、「眠りの森の美女」のようなお姫様を想像していたんですね。
そしてある日、テレビに映ったさだまさしさんを見て、母が「眠りの森の美女」の好きな人だよと言い、コンサートに足繁く通っていること、さださんはお喋りがとても面白い人らしいということを教えてくれました。
しかし、当時西城秀樹さんが好きだった私は、「眠りの森の美女」が好きになるのは王子さまのような人で、西城秀樹さんの方がずっと近いんじゃないか。なぜさだまさしさんなのか?(めちゃ失礼)と、ずっと腑に落ちずにいたのですが
やがて大きくなり、ちゃんと腑に落とすことができました(笑)
ほどよい毒舌と本音混じりの爆笑トークや歌詞、その視点や言葉や音楽から感じるお人柄だとか、なんというか、柔らかくて温かくて奥が深そうな方ですね。
私の中では今でも「美女が好きだったさだまさしさん」なのですが
こう書くとまるで、さだまさしさんが美女好きだったみたいやわ( ̄▽ ̄;)←あほ