2月13日。ねずみ色に煙る気怠い空。
は～～。終わっちゃった。
『チェス』は恋に似ているなんて書かなければよかった。この切なさと胸の疼きはまさに…恋の手触り。
『ゾロ・ザ・ミュージカル』の終わりは…充実感とのさよなら。
『三銃士』の終わりは…達成感とのさよなら。
『ロコへのバラード』の終わりは…ストーリーテラーの快感とのさよなら。
『チェス』の終わりは…言葉にできないな。
これほど苦労した作品もそうないし、あっと言う間に始まってあっという間に終わったからかもしれないし、カンパニーの結束力が凄過ぎたからかもしれないし、島さんのイカタコ千手観音奏法が見事だったからかもしれないし、上垣さんのコンダクトが心の波を絶妙に表現して下さったからかもしれないし、仲間達が大好き過ぎたからかもしれないし….。
みんなの声援があったかくて、嬉しくて、愛しくて。
ビヨルンとベニーのおかげだね。
この胸のざわめく音が消えるまで、我がブログでは『チェス』を語ります。みんなも語ってね。
まずは
「あなたの好きなこのシーン」「この表情」。
俺は…オーラスの『You and I』。愛しのフローレンスの潤んだ瞳。とうこちゃんの「心を語る眼差し」が忘れられない。あの愛情いっぱいで消え入りそうな表情が忘れられない。
本日のフォトはどこで撮ったものでしょうか？
左下に写る怪しい指は誰のものでしょうか？
私も。
「Someone Else’s Story」の歌、大好きです。
もともとCDのスヴェトラーナの歌うこの曲が大好きで、歌詞はあまり分からなくても、誰かに置き換えて自分の気持ちを歌う切なさがヒシヒシと伝わってくるようでした。
これをフレディーが歌うというのが驚いたのと、見事に印象深いシーンになっていたのにも衝撃。
荻田さんて凄い方ですね〜。
この舞台では、フレディーの人間性がCDより、より深いものになっていました。
ところでこの歌、他にも誰か歌ってませんでした？
記憶がCDとごっちゃになっちゃって、思い出そうとしてたんですが思い出せず。
スヴェトラーナは結局この曲は歌いませんでしたっけ？
…という訳で書くのが後回しになってしまいましたが、ほんと、この歌良いです♪
肝心のお題について書いてなかった・・
CHESSの思い出に残るシーン
以下番号順にMYお気に入りのシーン・ランキング公開。
１）少し大人になったフレディがフローレンスとやり直したいと素直に歌うSomeone Els’s Story
アッキーの愛情あふれる天使の声が本当にすばらしい。
フレディをこの1曲で何もかも許してあげたい、そんな１曲。
最もこの作品中で好きな曲で、
2008年版のスヴェトラーナの歌うアナトリーへの深い愛を歌った歌詞も好き。
２）アナトリーが後ろ向きで歌い出すWhere I Want To Be
これは曲が・・というよりシーン(光景)として一番記憶に焼きついています。
３）You And I の確かに切なくて消え入りそうな愛あふれるフローレンスの潤んだ瞳は、
メロディラインの美しさとともに、深く記憶に残っています。
アナトリーも悲しみを通り越して、ある種の覚悟を決めた深い静かな大きな愛に満ちて、
このシーンはすばらしい。
４）アッキーが客席から登場して、
ラジオのDJみたいな歌い方でラップっぽく歌う曲と振りがめちゃめちゃかわいい！
・・どうもアッキー見ると母目線になっちゃう！１％も男性として見れないのはなぜ？
めっちゃ母性本能刺激されるけど、あまりにpureな印象で、それオンリーになっちゃう・・
５）Mountain Duetのアナトリーの、フローレンスを見てフッとこぼれる笑み。
これは東京公演1/26初日には全然二人の距離感縮まらないまま・・でダメ出し書いてしまいましたが、
1/27夜には絶妙の一瞬で、好きな人を見ると自然にこぼれる素直な笑みそのものでした。いい！
この公演中唯一のアナトリーのこの笑みは値千金、
2幕でアナトリーが「いいかげんなやつと世間は思うだろう・・」みたいに反省する下りも、
事実そうなのも、
すべてこの美しい、心からこぼれてでてきたような笑みで帳消しにしてあげようと思うくらい、
私は心を奪われました。
でも2/11夜にはアナトリーはこのシーン、
ニタニタしっぱなしで、ず～っと笑ってて、
演技じゃなくて「石井さん」に戻ってたみたいでしたけど。
まあ、それもよかよか。
６）I Know Him So Well の歌詞の意味を考えると切ない。私が2番目にこの作品で好きな曲。
それだけアナトリーが二人の女性に深く愛されているわけで、
彼女たちはアナトリーを決して責めているわけではない。
愛人と妻がお互いを責めているのでもない。
アナトリーの好きなようにしてあげようと思っている歌。
アナティはここまで思われて本当に幸せ物です！
この歌詞の感覚は非常に共感できます。
どうしようもないことはたくさんあるし、
相手の好きにさせてあげようという所に結局帰着するのは、私自身にも120％かぶります～
これはいつも私のスタンス。
執着を捨てて、来るもの拒まず、去るもの追わず・・だからいつまでもお嫁に行けない・・
私は誰をも束縛したくない・・
※Someone Els’s Story のスヴェトラーナの歌う元の英語歌詞も、
アナトリーの思うようにしてあげようという深い愛の歌で、
この作品のこの2女性って、男のわがまま、気まぐれを100％許してくれる人物像・・
フローレンスもスヴェトラーナも二人とも「奪い取ってやろう」などという激しさはなく、
極めて男にとって都合の良い人物像なんですが、
でも私もそうだから、
英語歌詞で長く知っていたこの作品が好きだったのかもしれない。
ビッグコミック・オリジナル長期連載中の「はぐれ雲」のカメさん、
いつもああなりたいと思ってます・・
もう、母かお釈迦様の心境で日々生きてます！
７）Amthem
この曲への持って行き方は2008年版の方が好きで、国を捨てるほど恋するということが、
今回いまいちストーリーのつながりとしては理解しにくいし、
強く自国への愛着そのものをテーマに歌った元の英語歌詞と今回の日本語歌詞が
曲の登場シーンもニュアンスも違いすぎて、
すばらしい歌唱にもかかわらず7番目。
この歌の前に何かシーンを挟んで、元の英語歌詞に近いニュアンスの日本語歌詞の方が、
スケールの大きい歌になるでしょうね。
ちょっと言葉をより洗練されたものに２，３変えた方がいいけれど、
私の自作歌詞の方が英語歌詞のニュアンスに相当近いでしょう？
CHESS東京公演だけなら、全編愛あふれるラ・カージュの方が作品的には全然上と思ってましたが、
大阪公演を観て、私の中ではCHESSの方が確実に今年のランキング上位に来ました。
大阪では、歌がうまいとか演技がどうのという段階を超えた、作品全体としてのエネルギーが極まっていました。
荻田さんと島さん、すごい人達だ～
教授もすごい！大阪で全公演、完璧を貫いて、
調子のくずれかけた人もそうでない人も、全員を引っ張ったのは教授、あなたです！
これは間違いない。
終わってしまっていまだに寂しくて胸が痛みます・・・
以上。
おはようございます♪
今日もお元気ですか？
まだまだ寒い日が続きますね。
とっくに白旗振ってるんですけど…将軍さま〜赦してください〜！
私も暑がりで寒がりなので、「夏と冬どっちが好き？」は究極の選択。
今は断然夏！
夏に聞かれれば冬！と答えるかもしれない…。
あ、洗濯物がガンガン乾く夏の方がやっぱりいいかな？
ああ…セミの声が聞きたい…でも蚊は嫌い。
Chessの好きなシーンの続き♪
幕が開いた時。
舞台演出に毎回ときめきます♪
チェス盤が盛り上がったようなオブジェと白黒二色の駒。
とってもお洒落♪
そして衣装！
出てくるアンサンブルさんたちの衣装も素敵♪
前半は黒ベース、後半は白ベースのラインのはいったアナトリー、フローレンスの衣装♪
１幕最初の登場、２幕最初の登場シーンも毎回ときめきます♪
スヴェトラーナが羽織っていたものを脱がせてもらってライトに浮かびあがる時♪
ドレスが素敵♪
もちろん着こなしているスヴェトラーナも素敵♪
フローレンスの白いワンピースも女性らしくラインも美しくていい♪
アンサンブルの時のAKANEさん。
外ハネの髪型がかわいい♪
いつも目で追ってしまう。
好きなシーンというより、だんだん私の好きなものになってきました…。
ではでは♪
そちらも雨かな？
どうぞ足下にお気をつけて、お出かけくださいね♪
今日もよい日になると思いますよ♪
p(^∇^)qファイトです♪
カズさんおはようございます☆
ハッピーバレンタイン♪
今年もたくさんの本命チョコをもらえたことと思います。
良かったね、サイゴンのオーディションに受かってヽ(・∀・)ノ
フランクリンが会社にいたらバレンタインなんて黙殺されてると思います(笑)
さてさて皆さんと同じくまだchessの曲が頭を回っているこのごろ。
One night in Bangkok のアッキーが最高&ノリノリな大野さん&やっぱりノリノリな優しい悪人顔の皆さんの場面が好きです。
踊る田村さんを見るとキャッツ、KGB の帽子をかぶるとなぜかムファサを思い出していた私です(。-∀-)
こまいですけど健ちゃんのネイルもかわいくないですか!?
ファンの方もやってらっしゃいました。
私も1本くらいチェスにすればよかったな～と普通にジェルを終えてから思いついちゃった♪
ではモテモテのカズさん。
今日もいっぱいの愛をうけてハッピーに過ごしてね♪
Bonne journee (*≧∀≦*)
Happy Valentine’s Day（*＾o＾*）
カズさん、おはよーございます!
今日は、ご機嫌♪な１日でありますように…(^3^)/
石井さん、おはようございます(^^)
好きなシーンと表情
皆さん書いてるように沢山ありますが、一番は「Mountain Duet」のアナトリーの笑顔、石井さんの笑顔は見慣れてるはずなのに、あの時の笑顔に胸キュンしてました(〃▽〃)フローレンスに向けたアナトリーの笑顔だからなんだなぁと凄く思いました。
あとは、「The Interview」の２人のやり取りが会話してるみたいで好きです。インタビューされながら冷静なアナトリーが段々感情的になる表情も好きです。
昨夜のうちに書き込みしようと思っていたのに疲れて寝ちゃいまして(^^;)もう出掛ける準備しなきゃなので、とりあえず二カ所だけです。
お写真、最初見たときは入り待ちでよく見る石井さんに見えたから、大阪に行く時かと思ったのですが、写真のタイトルが「Chess 大千秋楽」なのと、よく見たら帽子の影で分かりにくいけど、顔が赤いような？だから東京へ帰る時の新幹線。
で、手の主は、荻田さんかな？
でも怪しい指とあるから浦井くん(笑)ただマニキュアがないのが気になる。あっ落としたのかな？
お稽古ですか？
お気をつけて行ってらっしゃいヾ(^_^)
もうあの美しい難曲にして名曲たちの数々をしばらくは聴けないと思うと胸が痛くて泣きそうです。いえ、千穐楽の夜、ベッドで本当にさめざめと泣きました。でも、きっときっとまた逢えると信じています。だってこのままでこれきりで終わるはずがないでしょう…こんなすごい作品。めぐり逢えたことが幸せです。
私が好きだったのは悪人顔の皆さんがとっても悪人なシーンです（笑）。たとえば「Press Conference」や「The Interview」でアナトリーやフレディを挑発しまくるところ。「Molokov & Anatory」でアナトリーを、2幕ではスヴェトラーナを取り囲んで脅迫しまくるところ。ヴィーガンドとの試合に挑むアナトリー(知的！)を取り巻く時の狂気にも似た熱狂を孕んだ目。普段は優しい気のいいお兄さんたちに違いないのに、あの怖さ、あの迫力。長身、美声、正確な歌のテクニック。「One Night in Bangkok」ではっちゃけて踊ってたところはかわいくて笑っちゃいました。
＞け～こさま、
ええ～？せっかく考えたから、答えが知りたいです・・
正確に列車編成がわからないのですが、N700系のぞみのグリーンで、
定時の列車なので、たぶん8,9,10号車のどこか。
こんな終電まで遊んでたのはこの2人以外に、少なくとも写真撮った人が手前にいらっしゃいますね。
健ちゃんのところのパーティーが終わるの待って、
もう１回遊びに行かれたんでしょうね。
まあ、今回たいへんな仕事だったし、
もともと毎月のように試験みたいな仕事で、
お稽古に費やす膨大な時間とエネルギー考えたら、
好きでなければやってられない仕事の典型・・
羽根を伸ばせる時にうんと伸ばしていただきたいですね！
翌日からは別の仕事に切り替えなければいけないし。
難しい手技やオペとモンスター・ペイシェントに悩まされる、
慢性過労状態の医師に似ていなくも無い。
しかし、ある程度時間給の要素があるだけ、医師の方がマシ。
医師が「先生、がんばって」とか「先生、大好き」って、
オペ前に患者さんに言われたら、
相当薄気味悪いですけど～(笑)
なんで、私の場合、波動的に見ないか不思議に思われるでしょうが、
それには「個人を識別するマーカーとなる波動パターン」が必要(三次元クロマトグラフィーみたいなもの)です。
人数分の周波数測定をあらかじめしておけば、
写真の手の波動パターンだけ測ればすぐ同じパターンは見つかりますが、
あらかじめの周波数測定に時間がかかりすぎる。
隣がある元素1種とかなら、周波数ピークが1本なので、同定は簡単ですが、
生体は波動パターンが複雑すぎるし、日々変わる。
過去はバイオレゾナンス的に検出するしかないです、私の場合。
「いま、どこ？」って言われたら、行方不明者の捜索依頼と同じで、ただ見ればいいのですけど、
過去は見えません。
何言ってるかわかりませんね！
真夜中にこんばんは★
日付が変わってしまいました。
好きな表情・シーン
『Mountain Duet』のアナトリーの笑顔かな。
フローレンスとアナトリーが 惹かれあい
アナトリーがフローレンスの事を好きで好きで・・・あの笑顔って感じがしたなぁ
回を重ねるごとに その笑顔も 増していってたような気がします。
それとは対照的に 『You and I』は 切なくなりすぎて この曲がはじまると
毎回、ツラくなりました。
あとは『I know him so well』ですね。
女目線で アナトリーを 想う この曲が とっても好きです。
『Anthem』で遠くの地平線を見つめている様な アナトリーの表情
『Where I Want to Be』で アナトリーが人生の苦悩を背負ってるような表情や後姿
想いだしただけでも たくさんありすぎて ひとつに絞れませんね・・・。
左側に写ってる 手は アッキーさんかなぁ？？
わぁ(^O^) 楽しそうな お題♪
ありがとう(*^o^*)カズさん♪大好き♪♪♪
え～っとね～、いっぱいある！(^0^)/♪
１番は『ANTHEM』を歌うときのカズさんの眼差し…。ああ、今、地平線…シベリアの大地と空が見えているんだと思う瞬間が好きです。
最初から見えているわけではないでしょう？私には途中から見えてきます…。
一幕なのに…いつも立ち上がりそうになりました。（スタンディングオベーションしたくなっちゃって！）
『WHERE I WANT TO BE』を歌い始めるときの 後ろ姿…。背中に孤独感が滲んでいて 後ろから抱きしめたくなるけれど、寄り添うことさえ許さない 他者を近づけない厳しさを伴った孤独…。
『MOUNTAIN DUET』を歌うときにフローレンスに見せる笑顔。もう…胸がキュンってします♪(*^o^*)いつも必ず客席で 笑顔を返してしまう私です。（笑）
（いや、フローレンスへの笑顔だから…(-_-;)）
あとね、｢♪ああ～うちあけよう♪…｣って歌うときの、♪ああ～♪の声が、ものすごっっっく素敵！！！今までに聴いたことのないカズさんの声…。
もう、たまらなく好きですO(≧∇≦)o
まだまだ いっぱいあります♪♪♪１回目はこの三つで。(^O^)
あとね、カズさん以外だと、アッキーの『PITY THE CHILD』と『SOMEONE ELSE’S STORY』。フレディーの孤独は、アナトリーと対照的で、誰かにしっかりと抱きしめて欲しい孤独…。
四人とも、質の違う孤独を、それぞれに抱えているような気がします…。
『ONE NIGHT IN BANGKOK』は、やっぱり英語の歌詞がいいと 私も思います(^O^)
あ♪シベリア鉄道グリーン車車中のお写真、ありがとうございます♪♪♪
左のお手々は、誰でしょう…？
荻ちゃん？
ハズレかな（笑）。
こんばんは(^。^)
終わっちゃいましたね。。
でも、寂しい気持ちもつかの間で、またスグに9to5のお稽古でしょうか？
私はなかなか脱力感から抜け出せません(^_^;)
「あなたの好きなこのシーン」「この表情」・・
考えて書き出していたら、もう2時間以上たってしまっている！・・。
結局、、、絞り切れず・・
なので、ざっくり書かせていただきますねm(__)mｽﾐﾏｾﾝ
たくさんの方が書かれていましたが、私もアナトリーを思い出すとき、
『背中』の印象が強いです。
背負っている運命や重圧に激しく抗うこともできず耐えている背中は、アナトリーが真摯であればあるほど痛々しく感じました。。
だから、Mountain Duet の唯一の笑顔はこちらまで“ホッ”となりました。
（もともと石井さんの笑顔はピカイチですからね！）
フレディの素直になれず愛する人を傷つけてしまう悲しさや孤独、ジレンマ・・せつなかったです。。
アービターとチェスの精は想像していたものと全然ちがっていて（笑）、すごくいい意味で裏切られましたし、フローレンスとスヴェトラーナはぴったりはまり役だったとおもいます(*^。^*)
でも、今回の「CHESS IN CONCERT」は、コンサート版「CHESS」というよりも日本版「CHESS」という新しい作品をつくりあげたような気がします。
唯一無二のキャストによる日本版「CHESS」、是非とも再演していただいて、もっともっと見たいし、たくさんの人に見てほしいです!!
改めて、お疲れ様でした。
本当に瞬きする瞬間も惜しいほど、見どころ聴きどころ満載の素晴らしい舞台でした。
ありがとうございました(^o^)丿
カズさん、こんばんは。
大阪公演、おつかれさまでした。
好きなシーンはあげたらキリがないですが、「ENDGAME」が特に印象深く、
その中で幸人さんとチェスの試合をしているところ…というか、チェスの駒を
動かすアナトリーのしなやかな手と表情から目が離せずにいました。
「Chess」への恋心はみなさん同じですね～～
私もこの２週間、想いは募るばかりでした。
大阪へも都合をつけて行けばよかった～と後悔の毎日…
予習用に購入してあったCDで余韻に浸ってはいますが、やっぱりカズさんの
美声で聴きたいです♪
再演＆ミュージカル化＆今回のキャストでのCD化を熱望しますm(vv)m
左に登場の手は、カズさんの手との遠近感から勝手に予想した結果、フレディ
とみましたが…