ひと夏の淡い恋が終わったようなそんな気分。
『Swing in the Midnight Blue』と題した石井一孝ジャズライブも今回は2回目。新しい発見や出逢いもいっぱいあり、ある意味では大変な冒険でもある「ジャズ」を歌って、歌えて、良かったなと思う。
やはりスケールが違う。メロディーの精度が違う。たたずまいが違う。曲の持つムードが違う。ジャズってカッコいいよね。
林正樹くんという素晴らしいピアニストを得て、俺自身の音楽ライフが一気に加速してきた気がする。才能のあるミュージシャンといると本当に楽しいし大きな刺激をもらう。正樹くんがいなければこの企画はできない。ありがとう正樹君。実年齢とイメージ年齢が重なるボーダーを越えるまでお互いに頑張って行こうね!
ジャズライブにご来場のみなさま、ほんとうにほんとうにありがとうございました!!!
『納涼 石井ジャズ孝祭』
『夏なんだから 浴衣じゃNight』
『浪花なくてもJazzy Night』
『浪花でハニワNight~Sing like CHINESE TIGER』
前代未聞の名サブタイトルをいただき勇気100倍でございました。大阪の千秋楽ではみんなとささやかながら『乾杯!!』ができて幸せでした。ご参加下さったみなさま、サンキュー!忘れられない想い出がまた一つできたよ。
一休みしたらイギリスに渡ります。
とにもかくにも2010年夏の石井一孝の音楽活動すべて終了!みんなのおかげで最高の夏でした。
また笑顔で会える日を楽しみにしています!
『あ~、Jazzライブからもうそろそろ1カ月かぁ~。楽しかったなぁ』
と、昨夜ぼんやり思い出していたら、
『そうだ。楽屋で林さんにもお会いしたのに、
塾長に気を取られていて、ご挨拶できなかった。申し訳なかったなぁ』と後悔したので、
遅ればせながら、ここに来てご挨拶させていただきます。
林さん、第1部では後ろの席で見えなかったんですけど、
第2部では前の席だったので、
その華麗な指さばきに見とれてしまいました。
35歳の時に45歳に間違えられた塾長と
Gapり四つに(ギャップリよつ)に組めるのは、
18歳の時に36歳に間違えられた林さんをおいて他にありません。
今後ともどうか、うちの歌って踊って喋りたおす
激熱なミュージカル・スターをよろしくお願いいたします。
(でも悪い時はどうぞ、ぶってね)
長い余韻の中にたゆたいながら、終わってしまったことが淋しくて…ぼんやりしていました。
激務の日常の中にあっても、頭の中ではまだkazuさんの歌声がリピートしています…。
『Calling You』『When I Fall In Love』『So In Love』…そして『Smile』。
しばらくは、この世界から抜け出せそうにありません…。(・_*)\ペチ
あ、『Vintage』スタンダードの名曲揃いですね。あのクラッとする声で情感たっぷりに聴かせてくれて…ハマっています。どうして「明後日までに絶対聴いて」なのか分かりましたよ(^-^)v
すっっっごく好きデス!
こうなると、Tony Hadleyの『Passing Strangers』への期待が膨らみます♪ハヤク届かないかなぁ………やっぱり暫く抜け出せそうにありません(・_*)\ペチ。
燃え尽きて、うかうかしてました〜
あらためまして、素敵なライブでした♪
ひと夏のハッピーをありがとうございましたっ!!
次回はぜひ林さんも浴衣を…(笑)
>ひと夏の淡い恋・・・・
え゛? ひと夏の激しい恋ではなかったのですか?(笑)
とっても楽しかったでした。
ひと夏の素敵な思い出をありがとうございました(^◇^)
改めまして、お疲れ様でした(^^)
楽しいひと時をありがとう御座いました↑(^^_)ルン♪
そして、5月の是方さんの35周年記念ライブから4ヶ月間色々な曲やトークが聴けて(竹中さんのは不参加)、本当に楽しかったです。
お疲れ様でした( ^-^)_旦〜
林正樹さん、こちらを見て下さるか分かりませんが、ありがとう御座いました(=⌒ー⌒=)
お疲れ様でした、教授!
また笑顔でお会いしましょう~♪
気をつけて英国へ赴いてくださいませ~(^-^)