おはようございます。アナトリーです。
昨日、AKANE LIVちゃんから「ロシアでは結婚指輪は右手にするんだって教えていただいたの。だから今日から右手にするわ、ビックリしないでね」と聞かされた。
いい。すっごくいいね、その情報。ありがたいです。
コンサート版の初演の時も、このブログで「石井さんはアナトリー・セルギエフスキーという名前ですが、奥様のお名前はスヴェトラーナ・
セルギエフスキーにはならないんですよ」と教えていただいた。名字が少し活用形になって変わるらしい。ロシアの常識などもっと勉強したいので詳しい方…どうぞ教えて下さい。俺たちのチェスをもっともっと良くしたい。
さて、Chess は今日で、東京公演の折り返し地点だと耳にしたんですが本当ですか?めっっっっちゃ寂しいじゃないか。この作品は、毎日演じていて信じられないくらい感情も景色も変わるから何回やっても慣れない。そして飽きない。みんなも同じ想いなら嬉しいなあ。
口コミの熱い感想以上のパワーはありません。千秋楽までもっともっともっと盛り上がっていきたいと思います。東京千秋楽まで後1週間しかありません。
もしもチェスを気に入って下さったなら、1人でも2人でも声をかけていただけないでしょうか?チェスの火を消したくないんです。それだけの魂のある作品だと思うから…..。どうぞよろしくお願い致します。アナトリー。
<神無月夜のお題>
1 今週の「アクセル全開(アクセル・ローズにかかってますよ!)」のオンエアはいかがでしたか?気に入った曲はありましたか?
2 「初めましてメール」がいっぱいでとっても嬉しいデス。だってこれこそが出逢いだから。これからもドンドン待ってるからね。一度もサタトレにメールを書 いたことのないあなた…恥ずかしがらず臆せずビビらず送ってみなさい…..ヒヒヒヒ….楽しみにしておるからな…..っっって妖怪か (笑)!
ところで、誰かに「始めまして」と挨拶する時は緊張しますか?それとも堂々とガシッといきますか?
3 石井の「We Will Rock You」はお好きですか?アートを感じていただけましたか?俺はこのアレンジは世界のQueenファンに聞かせても受け入れてくれると思います。友人のQueenファンに聞かせて下さいね。
4 『チェス』のPitty The Child。中川晃教くんの心の中が透けて見えるような絶唱…いかがでしたでしょうか?俺はアッキーのこの声と感情とニュアンスがたまらなく大好きで す。袖で聞きながら思わず泣きそうになるんだ。こんな凄い才能…ほんとに奇跡だと思う。みんなでアッキーを応援しよう!俺も1人のファンです。
5 バグダッドカフェのテーマとして有名な「Calling You」。俺はファルセットが得意なのでこういうテイストの歌も大好き。孤独な砂漠の中で立ち尽くし君を呼んでいる…そんな感じ。もしも俺が呼んだら 来てくれますか?え?値がはるよって。このイケズめ(笑)。まけて~な。
Calling You は気に入ってもらえましたか?
こ こ数年、「時間」という名の高速列車に乗ってしまったみたいでね、瞬きをしてる間にひと月が過ぎます。奥さん、もう10月ですって!時代はオクトーバーだ そうよ。早すぎ!神様なんていないのよ。だから神無月っていうのかしらっって違います。神無月の語源は違うので誤解なきように(笑)。
さ て、本日もボケながらお届けしています。サタトレのオープニングはご機嫌なアップビートからスタートしたいと思います。「銃と薔薇」という超カッコいいグ ループ。ビートルさんから、曲は違いますが、このバンドにリクエストをいただいております。さあ皆様を興奮と歓喜のジャングルへと誘います。聞いてくださ い!
★Welcome To The Jungle / Guns N’ Roses (ガンズ・アンド・ローゼズ)
「Appetite For Destruction 」(1987)
来たね来た。クレイジーな格好良さだよね、この曲。アクセルの官能的なナナナナボーカルにクラっとくるのは俺だけじゃないでしょう!スラッシュのギターが切れ味抜群で蕩けるような色気なんだよね。大好きなナンバーをお聴きいただきましたー!
今夜のサタトレ、アクセル全開で飛ばしてまいりたいと思います。
初めてメールがいろいろ届いています。
奈良県橿原(かしはら)市のうゆうゆさんから「こんばんは。番組スタート時から聴いています。覇気のある艶やかなお声を肴に、週末に少々のお酒を楽しんでいます」
デュークママさん「大人な雰囲気の時間が大好きです。これからも聴いてます~~~」
大阪市の愉快な仲間たち4号さん「こんばんは。石井さんの情熱溢れるサタトレを毎週欠かさず聴いています」
大阪市のAKIRAさん。こちらは男子ですね。「こんばんは。初めてメッセージ送ります。AORのコーナー大好きです。これからも聴かせてもらいますね」
島根県のルビーさん、大阪府八尾市のさよさん、福岡県北九州市のあんずさん、ほか多くの方から初めてメールをいただいています。そんな皆様に支えられて、もう番組が始まって一年になるんだよね。カズオ感激(エコー)!これからもよろしくお願いします。
なかなか全部は紹介しきれませんが、いただいたメールはすべて目を通しています。メッセージの部分は蛍光ペンを引いてファイリングもしています。コレクター癖がこんなところにも現れています(笑)
さて、現在大募集中の「芸術的な曲」。自分でいうのも何なんですが、自分のアルバムの曲なんですが、芸術を感じる曲があるので紹介させて下さい(笑)。
皆さん、クイーンの曲はあまりカヴァーされないのをご存知ですか?あの有名なボヘミアンラプソディーのカヴァーもほとんどないでしょ?それはクイーンナンバーはあまりに独特で、あまりに完成度が高く、料理しづらいからです。
その禁断の一手を俺は打ちました。それはなぜかって?俺はチャレンジャーだから(あほ)。
ドンドンパッってリズムだけで、曲名がわかるほど個性的な超名曲「We will rock you」をかなり大胆に芸術的にいじりました。なんとボヘミアンラプソディーとのメドレーになっています。さらに地獄へ道連れのベースラインもモチーフに使ってるんですよ!
アレンジは、親しくさせていただいている映画音楽の大家 大島ミチルさんと石井一孝です。
★We Will Rock You / 石井一孝 from 3rd CD「 In The Scent Of Love 」
石 井一孝のサードアルバム『In the scent of love』に収録のWe Will Rock You お届けしました。クイーンのカバーです。地獄へ道連れのベースラインもモチーフに使っていること、気づいていただけましたでしょうか?「芸術的なアレンジ の曲」として自画自賛なオンエアをするというアホなDJはいかがですか(どあほ)?
さて、自分のシャウトを自画自賛していただきたいこのコーナー。
<俺のAOR>
いつもCocolo とAORさんからニコレット・ラーソンにリクエストをいただいています。
「こ んばんは石井さん。毎週 Saturday Night 楽しみにしながら聴いてますよ。全国のAOR ファン、多いですからねぇ。大好きなこの曲。女性ボ-カルのMellow Number 聴かせて下さい。Saxが良いんですよぉ。夜更けの雨に恋人を待っている時に流れたら思わずポロリと涙が・・・そんな曲です」
い つもCocolo とAORさんのおっしゃる通りです。この曲、死ぬほどいい曲なんだよね。俺も昔から大好きなんです。ニコレット・ラーソンは、リンダ・ロンシュタットに続 くウエストコーストの歌姫的存在で、リンダよりAORな立ち位置のレディかな。バート・バカラック大先生の泣きそうになるほど美しいメロディーに腰砕けに なって下さい。映画「ミスターアーサー」のサントラ盤に収録の大名曲!
★Fool Me Again (Composed by Burt Bacharach & Carole Bayer Sager) / Nicolette Larson 「Arthur OST (1981)」
うーん。感無量。素晴らしい楽曲、素晴らしい歌詞、素晴らしい歌声じゃないですか?ニコレットは残念ながら天国に旅立ってしまったんですが、彼女の繊細な歌声は永遠です。
さ あ、この流れから今週は「レディーが歌うバカラックの書き下ろしナンバー」というくくりで「俺のAOR」を構成してみたいと思います。バート・バカラック は何十年にもわたって名曲を書き 続けている不世出の天才なんですが、80年代以降はかなりAORな曲を書いてるんですよね。次の曲は、イタリアの有名シンガーにバカラックが書き下ろした ナンバー。これがめっちゃ美しいAORに仕上がってます。酔いしれてください。
★Love Is Still The Answer (Bacharach 書き下ろし) / Ornella Vanoni (オルネラ・ヴァノーニ)
大人。アダルト。色気が匂い立つよう。イタリアのシンガー オルネラ・ヴァノーニの情感たっぷりでハスキーな声がたまらないね。大名曲だと思います。いかがでしたでしょうか?来週も「俺のAOR」お楽しみに!
さあCMの後は、現在東京で絶賛上演中 あのABBAが書き下ろした伝説のミュージカル『Chess』より、魂を揺さぶる名ナンバーをオンエアします。
CM
★Pitty The Child / 中川晃教 「Chess In Concert Part2」
ミュー ジカル『Chess』より、中川晃教くんの歌で「Pitty the child」お聴きいただきました。泣けるんだよね、俺、この曲聴くと。小さい頃に母親に愛されずに育った少年の深い傷。それを天才アッキーの真心こもっ た声によって紡がれるこのナンバー。是非劇場に来ていただいて感じていただきたいと思います。アメリカのチェスチャンピオン “フレデリック・トランパー”の悲しい生い立ちと行き場のない怒り…いかがでしたか?ミュージカル『Chess』は関西にも来ますからね!東京は現在 絶賛上演中。10/12まで池袋芸術劇場にて。
大阪では…10/19~ 25 梅田芸術劇場 シアタードラマシティです。サタトレリスナーの皆様、是非見にきて、そして感想を教えて下さい!大好きな作品なんです。俺はロシアのチェスチャンピオン アナトリーを演じていますよ。絶対後悔させません。待ってます!
さあ、次の曲はオタク座の愛人さんからのリクエスト。
まるで自分がダンディーな狼男になったような気持ちになる「月の曲」をオンエアします。女子はその狼男に唇を奪われる…そんな気持ちで聴いて下さい。え?そんなことしようとしたらドツくって?….優しくして~な(あほ)。
★Sister Moon / Sting 「Nothing Like The Sun」
オタク座の愛人さんからのリクエストで、Stingの「Sister Moon」。
ヘイお嬢さん、君の瞳に心を奪われたんだ。君という美しい月を見ているうちに、僕は狼男になってしまったようだ。今すぐきみを食べてしまいたい。ふ~~。
こんな気分にならんか、男子(笑)!いやあ、ものすごい魔力を感じる歌だよね。誰もがハードボイルドのドラマの主人公とヒロインになってしまう。そんな曲かと思います。名曲認定!とにかくStingは異次元の天才ですよ。
次は亜姫さんからの極めて切ない無茶ぶりリクエストです。
「かず様、こんばんは。いつもかず様のレインボーボイスにメロメロな私です!もう毎週心の栄養補給をさせて頂いております♪
さて、私のむちゃぶり…。それは、15年続いた友人(男性)に生涯のパートナーが出来、最初は素直喜んでいたのですが、段々と悲しく切なくなってしまったんです。後から「あぁ私は、彼が好きなんだ」と思い知りました。
そこで、この想いを吹き飛ばし新しい恋に羽ばたける様な素敵な曲を宜しくお願い致します。かず様の素晴らしい選曲を耳にしたら、きっと前を向けるような気がしています」
おいおいおい~。こりゃツラい。俺も胸が痛い…。
「彼が好きだったことを彼が結婚したことによって気付く」なんて…究極の痛みだよね。大切な友人を祝福しないわけにいかないし。今は耐えるしかないよね。
亜姫さんの心を癒すには2曲必要です。まずは酷ですが、「パーティーはおしまいなんだ」と自分に言い聞かせる曲。デンマークの最高にメロディアスなグループ Gangwayの「The Party Is Over」。
そして、この痛みを越えた時に必ず本当の愛に出逢えるからね!だってそんなにも心を痛めて自分と向き合ったんだから。Beatlesの「Real Love」。この曲には、伊丹市のサトシさんからリクエストをいただいています。
それではGangwayの「The Party Is Over」。Beatlesの「Real Love」。2曲続けてお聴き下さい。
★The Party Is Over / Gangway
★Real Love (ジョンの残したデモテープに3人が音を足したもの) / The Beatles
脳天が痺れるくらい最高の曲を2曲お聴きいただいたと思いますが、いかがでしたか?亜姫さん、Real Loveが亜姫さんを待っているから頑張れ!
さあ。10月最初のサタトレもラスト曲となりました。映画『バグダッドカフェ』のテーマソング「Calling You」をお聞きいただきたいと思います。ジェヴェッタ・スティールの名唱でお馴染みですね。作曲は鬼才 ボブ・テルソン。
権兵衛さん。カフェオレさんからのリクエストでもあります。6月に行った博多ただいまコンサート Part2より生歌で「Calling You」。
★Calling You / 石井一孝 博多ただいまコンサート Part2 ピアノ:松田眞樹
昨 年の10/4にスタートした『石井一孝のSaturday Night Treasures』がなんと明日で1周年です!来ましたね、この日が。ラジオのDJは憧れの職業だったんですが、こうやって53回も番組を重ねられて本 当に嬉しいです。何よりもサタトレを支えて下さっている皆様との出逢い。これは財産だよね。ありがとうございます。ということで、来週10/10(土)は サタトレ1周年スペシャル!「1・ワン・お祝いの曲」を一挙オンエアします。みんなと土曜の夜をワンナイトパーティーにしましょう。
番組ラストの恒例キザ台詞も、1周年を意識して自分で考えて来ました。
石井一孝からのキザ台詞
「あれから1年だよ。君の微笑みと出逢って…君のぬくもりに触れて…君の今を包んで…。これからも、いつまでも同じ時を刻んで行こうね」
Adios。
★石井一孝の初DJ番組『Saturday Night Treasures』
関西のラジオ局 FM Cocolo 765 (http://cocolo.jp)にて毎週土曜日21:00~22:00 絶賛オンエア中!Radikoプレミアムに登録していただければ日本中どこからでもお聴きいただけます。九州からももちろん聴けます。
AOR・SOUL・ROCK・JAZZ・ミュージカル・石井のオリジナル曲まで「心が潤い夢が広がり元気になる」…ワンダフォーな曲しかプレイしません。「生歌コーナー」「ゲストコーナー」もあり。是非聴いてね。
関西のラジオ局 FM Cocolo 765 (http://cocolo.jp)にて毎週土曜日21:00~22:00 絶賛オンエア中!Radikoプレミアムに登録していただければ日本中どこからでもお聴きいただけます。
AOR・SOUL・ROCK・JAZZ・ミュージカル・石井のオリジナル曲まで「心が潤い夢が広がり元気になる」…ワンダフォーな曲しかプレイしません。「生歌コーナー」「ゲストコーナー」もあり。是非聴いてね。
【サタトレ1周年記念スペシャル】
昨年の10/4に始まったこの番組。10/10(土)の放送では、この番組の1周年を記念して、リスナーのみなさんとワンナイトパーティーにするべく、
「1」「ワン」というキーワードが入っている曲。「お祝い」にふさわしい一曲のリクエストを大募集します!
ぜひ、石井一孝にお祝いメッセージもお願いします!
(いつもよりハイテンションになること間違いなし!)
みんなでサタトレ一周年の盛り上げお願いします!!!
【リクエストコーナー①】
今週からお題を変えました。秋のお題です。具体的には「月の曲」「芸術の曲」「食べ物の曲」。お題に合わせてエピソードとリクエストを送って下さい。
なるべく皆様のリクエストを番組に反映したいのです!どうぞリクエストをお寄せ下さい!オネダリ仮面より(あほ)。
お題を聞いて、アナタが「あ、この曲にぴったり!」と思う曲をエピソードと共に送って下さい。でも、エピソードが難しそうなら潔く(笑)曲だけでもいいですよ。例えば映画音楽のように、歌が入っていないインストルメンタルの曲でももちろん構いません。
【リクエストコーナー② 無茶ぶりリクエスト!】
これがサタトレの名物なので力を入れています!!リクエストを読まれる可能性が高いから狙い目っすよ(笑)。毎週かならず「無茶ぶりリクエスト」は選曲にからめています。
シチュエーションだけを決めて、選曲を番組DJ:石井一孝に託して下さい。
例えば…
「毎朝ランニングをしているのですが、挫けずに走れる曲をかけて下さい。」
「妻とケンカをしてしまったので、仲直りできるような曲をお願いします。」
…というように、こんな曲を選んで!というメッセージ(無茶ぶり)を送って下さい。
私が無茶な設定にもかかわらず最適な楽曲をオンエアしてみせます(自信満々)。
【③ 番組の最後を飾る、キザなひと言!】
番組の最後、みなさんとのお別れ際に石井一孝が言う台詞を考えてみませんか?
アナタの考えた『キザなセリフ』や『素敵なセリフ』を心を込めてご紹介させて頂きます!
(アナタが言って欲しい台詞でもOK!?)番組への感想、今日こんなことを経験したよ~などの日常報告でもいいです。
【④ ミュージック寺子屋】
CD とLPを30000枚以上もコレクトする俺。洋楽にめっぽう強いんですが、よく知らないアーティストも勿論いますし、詳しくないジャンルもあります。そこ で鋭敏なリスナーの皆様にそんな音楽を教えていただきたいというオネダリ感満載のコーナー!「ローリング・ストーンズ」「ジミ・ヘンドリックス」「デ ヴィッド・ボウイ」「レッド・ツェッペリン」「ジェフ・ベック」「エリック・クラプトン」と来ました。
第7回は「エルビス・プレスリー」を特集致します。石井一孝(イッシ~)が気に入りそうな美しい楽曲・グルーヴィーな楽曲を教えて下さい。こちらも大至急送ってくれると嬉しいな。よろしくお願いします。
本当にありがとうございます。やっぱり情熱マニアンな皆様は頼れます(頼り杉)。リクエスト&感想文待ってます。いっぱいくださ~~~い!
赤津崎先生
こんにちは。サタトレ一周年!!おめでとうございます。赤津崎先生のDJはほんと最高です!!面白いし元気が出るし楽しいし、天職だと思っています。
大変遅くなってしまいましたが、先週のサタトレコメントを…。
1.「FOOL ME AGAIN」大感動です。バカラック先生のメロディーは素晴らしいですね。 Nicolette Larsonの魅力的なVovalも心惹かれます。何度も聴きたくなる名曲です。
「SISTER MOON」聴くたびに魔力にとりつかれそうです(笑)狼男をイメージするとこれがまたぴったり(笑)なかなかない曲の雰囲気だと思うのですが、聴いたが最後ハマってしまう1曲です。月夜を見ながらこの曲を聴くとムード満点かも。
2.初めての方とは…どちらかというと緊張します。というかぱっとみたその人の印象によります。話やすいな…と思ったらガンガンいったりもします。第一印象というか、直感的なフィーリングによります。
3.「We Will Rock You」を赤津崎先生のアルバムで聴いた時、なんてパワフルで迫力があるんだろう…と思いました。赤津崎先生の実力と芸術性、さらにクイーン愛だと思います。多くのクイーンファンの方に聴いてほしいと思います。
4.Pitty The Child。中川晃教くんの歌唱力、表現力はすごいと思います。心情が伝わるこの1曲、難曲ですがこの曲を通して人生を伝えられるというのは、中川くんの実力だと思っています。東京Chess公演も残りわずか、客席の皆様はChessのすばらしい世界観を感じられることと、応援しています。
5.「Calling You」。博多コンサートで生で聴かせていただきましたが、赤津崎先生のファルセットは色気があって、アダルトですごく素敵だと思いました。と同時に、赤津崎先生はどんな曲でもご自身の色に染めて歌いこなしてしまわれるので、ほんとにすごいな…としみじみ思った曲でもあります。「Calling You」私も好きな曲です。
砂漠の中でも、どこでも呼んでいただければすっとんでまいります(笑)
リスナーからの初めておたよりも増え、私もとても嬉しいです。これからもたくさんの方にサタトレが愛されますように、微力ながら一生懸命応援します!!今日の一周年記念番組も楽しみにしています。
1周年!もう1年経つんですねー! 本当に色んな曲を聴きました☆
<神無月夜のお題>
1 今週の「アクセル全開(アクセル・ローズにかかってますよ!)」のオンエアはいかがでしたか?気に入った曲はありましたか?
★Welcome To The Jungle
★We Will Rock You
★Pitty The Child
★Sister Moon
★Calling You
2 合いそうな人だと感じたときは全然平気で話しかけ、合わないと思ったら完全スルー。
3 雰囲気が違って面白かったです。
4 アッキー大好き♪
5 好きな曲だったので、聴けて嬉しかったです☆
<露有月夜のお題>
1 Guns N’ Roses・アッキー・Sting・The Beatles・DJさんの芸術的な曲&ファルセット。
豪華メンバー・豪華選曲に、アクセル全開さを感じました。
大好きなアーティストがそろって感動&興奮しました。(≧∇≦)
初めましてのAORの2曲もGangwayも心に響きました。
「Calling You」をオンエアで聴けたのが一番嬉しかったです!ヽ(*´∀`)ノ
2 「初めましてメール」の紹介楽しかったです♪
「始めまして」挨拶は、私も仕事で名刺交換をする時は『あほな交換な仕方をしていないだろうか?』と緊張します。(普段内勤であまり慣れていないもので。)
プライベートは…改まった場所だとやはり緊張しますが、カジュアルな場合はなるべくありのままで。(^^)
3「We Will Rock You」も、チャレンジャーな教授もお好きですよ♪
アートを感じましたよ。
こんな凄いアレンジの才能…ほんとに奇跡だと思う。
4 Pitty The Child。素晴らしい絶唱ですね~。
聴いていると心に突き刺さり、手を差し伸べたくなります。・゜・(ノД`)・゜・
5 ↑4で手を差し伸べようとしたら、孤独な砂漠の中で立ち尽くして呼んでいる声が聞こえたので、こちらに来てしまいました。(あほ)
冗談です。アッキーも応援していますし、ご活躍も期待しています!
「Calling You」は衝撃的でしたよ。(*゚▽゚*)
ファルセットがいつもと何かが違うように感じました。最高です!
とっても気に入りました。
次回のサタトレ1周年記念スペシャル、と~~っても楽しみにしています♪ ヽ(´▽`)/
ハロハロ〜〜!鋭敏な塾生の皆様。愛溢れる回顧録コメントをスパシーバ。ロシアから愛をこめて感謝を申し上げます。
豆電球さん、通りすがりさん、ロシア事情を教えてくださりありがとうございます。あかねちゃんと話し合ってより深めていきたいと思います。
さあ、まだまだコメント待っとうよ。(((o(*゚▽゚*)o)))
こんばんは!
「サタトレ」1周年、おめでとうございます♪。.:*・゜
先日の放送は、丸1周年記念日前日のオンエアにふさわしい、まさにアクセル全開で駆け抜けた1時間でしたね♪
遅ればせながら・・・今から回顧でもよろしいでしょうか?
<神無月夜のお題>
1. 「Welcome To The Jungle」・・・パワフルなナナナナヴォーカル!(笑) ガンズといえば映画「ターミネーター2」主題歌の「You Could Be Mine」も疾走感がカッコよかった~♪
「Sister Moon」・・・さすがスティング、艶やかな色っぽさのあるアダルティーナンバーですね。この曲が収録されているアルバムは、ダビングしたカセットテープを持っていたはずなんですが、あまり聞き込んでいなかったのか、こんなにステキな曲を覚えていなかった(笑)
「Real Love」・・・切ないエピソードにピッタリのナンバーですね。久しぶりに聴いてグッときました~やっぱりビートルズはイイ☆
2. たくさんの「初めましてメール」良かったですね~2年目に入り、さらにご新規さんが増えるといいですね!
「初めまして」の挨拶時、緊張はしないです。かと言ってガシッまではいかないけど・・・名刺交換はタイミングが難しいので今でも苦手です(笑)
3. 「We Will Rock You」は私の頭の中では既にこのヴァージョンが普通に流れます♪もちろん、鼻歌でも・・・お洒落で大人なアート作品だと思います!
4. アッキーヴァージョンの「Pitty The Child」を公共の電波で聴くことができるなんて、めちゃめちゃ貴重ですね~。コンサート版の時から、歌の途中でステージの照明の色が変わる瞬間がすご~く好きです(*´-`*)
5. 博多ただいまコンサートの感動がよみがえった「Calling You」、めちゃめちゃうれしかったです。改めて目を閉じて聴いてみましたが、孤独な砂漠が瞼の裏に出てきました。オアシスが等間隔に確実にある砂漠なら呼ばれれば伺いましょう(笑)
通りすがりの者です。セルギエフスキーの女性形ははセルギエフスカヤ、複数(一家、男女問わず、姉妹、母娘、兄弟、とにかく複数)はセルギエフスキエですが、劇中に出てこないので、いいのです。一番気になるのは、アナトリーという音。リーを伸ばすのではなく、トーです。アナトーリィとなるはず。でもそれをいったらアレクサンダーではなくアレクサンドルだし、スルーしています。本質で受け取ってますから心配しないでください。
ところでティム・ライスはビョルンとベニーと1983年にモスクワを訪れてるんですね。ボリショイ劇場でくるみわり人形を観たり、赤の広場を歩いたり。ソ連の歌手であるプガチョワのコンサートを見てスヴェトラーナ役をオファーしたものの、プガチョワが断ったので実現しなかったそうです。断った理由は、若干ソ連揶揄(KGBとか盗聴とか)の内容なので、出演するには家族を国に残して亡命する以外に手はなかったから、だそうです。その覚悟がないと、という意味でしょう。
は!(゜ロ゜;
サンマン枚やから、サンマン個どころでも、ゴマンどころでもなかった!
私ったら、何を得意気に…(/-\*)(恥)(恥)(恥)
宝箱にはゴマンと入っているけど、サンマン個なんだなー(≧∇≦)
はい、神無月夜のお題。神無月夜。美しいですね(^-^)
1。アクセル全開の渾身の選曲!お見事でした!気に入った曲は、お初で心をくすぐられた、The Party Is Overで!(^o^)/
2。これからもドシドシメールが増えますように!
「初めまして」は、眼光鋭く相手を見据え、口角を上げ、心持ち前にアゴを出してですね…って、猪木の顔真似か!
3。We Will Rock You。最高っす。ぞっこんっすね。←ロッカー風に←なんでやねん
4。心の中が透けて見えるような絶唱。素晴らしい表現ですね~(*°∇°*)応援するする~ヽ(*^∇^*)ノ
5。まけてくれって?じゃあ30円(・ω・)_