おはよう。49.999%。今年が終わった率だ(笑)。儚き折り返し地点だが、浪速ピーポーにとっては明るい出発地点ではないだろうか。なぜなら教会設立カーニバルが直近に迫ったから。楽しみかい?フフフ。あたいたち修道女も楽しみよ。っって誰がオネエの警察官やねん(あほ)!
さて、昨日YouTubeにアップした「Swing in the Midnight Blue」全曲試聴プレイリスト Disk1 是非、ご覧下さい。そして感想を寄せて下さい。待ってます。
<粉街直近のお題>
1 雨の後には必ず虹がかかるよ。そんな思いで、雨を愛でながら進めましたミットレ#13はいかがでしたか?気に入った曲はありましたか?
2 わんこそば…食べたことありますか(笑)?そもそも、お蕎麦はお好きですか?ウドン派でしょうか?東京では7:3くらいで蕎麦派が多いそう。俺は蕎麦派。
ざる蕎麦を頼むと蕎麦湯が出てくるじゃない。あれがまた死ぬほど好きでね、ツユに入れて絶対に全部飲む。健康に良さそうじゃない?蕎麦つゆを飲み干しても蕎麦湯だけでも全部飲みます。どうだ?これほどのツユドリンカーに、君は会ったことがあるのか?梅雨の思い出でした(あほ)。
3 晩酌のビールを2杯目から発泡酒にしたらバレると思いますか(笑)?俺はわからんと思う。一杯のんだらかなり上機嫌だから。安上がり~。あ、リーダー橋本さとしさんよりは飲めます。
4 カーペンターズはお好きですか?カレンカーペンターが拒食症で亡くなったというビックリ記事を今も覚えてます。久しぶりに聴いたけど、やはりカレンの声は他のシンガーと何かが違う。レコーディング秘話を読むと、「本番前に軽く歌ってみようか」という試し歌で完璧なOKテイクが出ちゃう天才とのこと。そうだよね。音程が驚くほどジャストなんだよね。もしも彼女が今も生きてたら、どれほどの名曲がこの世に生まれていたか。残念でならない。
5 「雨のワルツ」は好きですか?この曲はイントロが先に浮かんできて何てジャジーなんだ!かっこええやないか!と自画自賛したのがスタート(笑)。でもサビがなかなかできず頓挫。マイナーコードからメジャーコードに大胆な転調することは最初から決めていました。うまく出来たと思います。原曲では、包国充さんのソプラノサックスの切ないソロが素晴らしい仕上がりになってます。このライブは、4年前の大阪クリスマスコンサート音源。いかがですか?お楽しみいただけましたか?
追伸: 回顧録のお題は、みんなを楽しい気持ちにさせたくて面白おかしく書いています。でも分量多いです(笑)。ミットレ・ディレクターの岸野さん、井上くんからも「石井さん、欲張りすぎです」と言われています(笑)。
そんなわけで、全部答えなくても大丈夫です。一言「楽しかったあ」とか「~~という曲が好きでした」とかだけでも全然OK。一言でも回顧録に参加してくれる方が嬉しいなあ。
わたしには敏腕コメントなんて書けないし…とお嘆きのあなた!もっと極端に短いコメントでも大丈夫です。例えば
「石井さん、今回は◯◯◯という曲が一番好きでした」
「カズさん、いつにも増してハイテンションでしたね」
「Swing in the Midnight Blue の曲が聴けて嬉しかったです」
これだけでもいいんだ!質問は全部無視しても構いません!どうだ、この歩み寄りぶりは(笑)!
そんなわけで、初めてコメントの方、大募集中。
よろしくね~(((o(*゚▽゚*)o)))
~Midnight Blueな夜の帳が…あなたの心をやさしく撫ぜるひととき…真夜中の宝箱~
ハロー。真夜中の皆様!ジメジメしてますか~?
皆様、梅雨真っ只中ですよ!
“汗かきエディ”を地で演じていると言われてる僕は、この時期が、はい、ダラダラなんですよね。舞台をやってて汗が止まらないのは湿度が高い日と気温が高い日。あと、お客様の熱気がバーニングしてる時(笑)。客席には空調が入るけど、舞台面には冷房があまり届かないんだよね。だから、いっつも暑い!
そんなわけで本日は「レイニースペシャル」。日本の誇る 高温多湿 脅威のレイニーシーズンの鬱陶しさを、素敵な雨の歌で吹き飛ばしましょう!
俺はこの2年間のリクエストメールをバインダーに入れて全部保管しているマニアなDJ(あほ)。1年前に「雨の曲」を募集した時のリクエスト曲を中心に、潤い豊かに進めていきたいと思います。
まずは、雨の歌の中でもとびきりの名曲。岩手県の「ニャンコそば」さんからリクエストが来ています。
世界最高のメロディーメイカーの1人、アルバート・ハモンドのIt Never Rains In Southern California 。
★It Never Rains In Southern California / Albert Hammond
1972年の大ヒット曲。邦題は「カリフォルニアの青い空」。
アルバートハモンドは、イギリス人の美形シンガーソングライターですよ。
特筆すべきは、ソロ活動以外で作曲家として星の数ほど有名シンガーに名曲を書き下ろしていること。
レオセイヤー When I need you
スターシップ Nothing’s gonna stop us now
カーペンターズ I need to be in love
ホリーズ The Air That I Breath などなど。
アルバートハモンド大先生。是非チェックしてみてね。
今週のミットレは、雨の後には必ず虹がかかるよ。そんな思いで、雨を愛でながら進めていきたいと思います。
CM
初めてメールがたくさん届いています。
姫路市のスカーレットピンボケるさん
「ミットレを聴き始めて1ヶ月にも満たないビギナーです。ミュージカル『スカーレットピンパーネル』の詳細が発表になりましたね。石丸さん・安蘭さん・石井さん・佐藤さん、平方さんという素晴らしいキャストで、とても嬉しいです。梅田での公演、絶対に見に行きます!」
めっちゃ嬉しいなぁ。秋に向けて『スカーレット・ピンパーネル』の曲もかけていきたいと思いますので、楽しみにしててくださいね。
大阪市の男子 東大阪のトロさん
「石井さん、最近、この時間帯聴けるようになったんで拝聴させてもらってます」
いいね、いいね。この時間になって聴けるようになった方も増えたでしょうね。トロさん、毎週聴いて下さいね!
京都府のGRIMMさん
「初めてのお便りします。いつもお洒落で素敵な選曲に魅了されながら、石井さんのトークに爆笑している時間が大好きだったのですが、聴くだけじゃなくリクエストをしたくなりました。ドキドキです」
俺だってそんなこと言われたらドキドキするよ!GRIMMさん、毎週リクエストください。一行でもいいので。待ってますよ。
兵庫県加東氏の男子 JAMのマスターさん
「こんばんは。48歳、兵庫県の焼き鳥屋です。今夜は早く帰宅できたので初メッセージさせていただきます。石井さんはオモシロイですね~。頑張って下さい。ずっと聴きます」
お~JAMのマスターさん、焼き鳥屋でこんな曲かかったらいいな、とか是非リクエストくださいね。待ってます。
みんな初めてメールください。俺は初めての人にはとりわけ優しい男だから…(あほ)。
では本日の二曲目。アメリカの往年の超重鎮シンガーソングライター ニール・セダカ。「オーキャロル」とか「恋の片道切符」とか、綺羅星の名曲はご存知ですよね?
この曲、タイトルはよく知ってたんだけど、じっくり聴いたのは今回が初めてでした。いやあ、素晴らしい曲。美聡さんからのリクエストで雨の歌。
★Laughter In The Rain / Neil Sedaka
もう俺はサビの転調にドキドキします。しませんか?これはキーがFからA♭に飛んでるので、これぞ王道の短三度転調です!うまい!切なくて甘いメロディーにキュンと来ていただけましたか?「雨に微笑みを」という日本タイトルも素晴らしいですよね。
では、雨の気分で叫ぼう(笑)このコーナー!
<俺のAOR>
70年代の最も重要なシンガーソングライター バリー・マニロウはあまりの美形と美声のために、男子から疎んじられ正当に評価されない一面があります。が、そんな偏見があったら勿体ないっすよ!バリーは優れた作曲家でピアニストでアレンジャー。プロデューサー。サウンドだけ切り取っても極めてお洒落・素晴らしいです!
コパカバーナが入ってる「Even Now」は問答無用の名盤ですが、70年代のバリーのアルバムはどれも必携です。これからかけるのは、1979年の「ワン・ヴォイス」収録曲。これもかなりの名盤ですよ。時代がAORな時代ですから、バリーの音も想像をくつがえすアダルトさ満点です。
俺はこの曲はAORだと思います。エレピの音色、サビの半音で落ちていくコード進行…ご堪能下さい。西宮市のスルメイカさんからのリクエスト。
★Rain / Barry Manilow 「One Voice 1979」
チャカポコチャカポコしてるワウギターがたまらんよね。アダルトムードにとろけたんじゃないですか?俺は高校時代からこの曲が好きでした。
お次は、AOR界に燦然と輝くスターシンガーソングライター ステファン・ビショップ!彼の書く曲は、甘くてドラマティックでみずみずしいんだよね。フィルコリンズの大ヒット曲 セパレート・ライブズを書いたのもステファン・ビショップですよ、知ってましたか?そして何と言っても声がいい。心にスッと染み込んでくる癒しの声。
そんなステファンが歌うと、雨の歌もステップを踏みたくなるような軽やかな調べになります。AORの超名曲。聞いてください。ペロペロキャンディーさんからのリクエスト。
★Save It For A Rainy Day / Stephen Bishop 「Careless」
大名盤『ケアレス』収録の「Save It For A Rainy Day 」お聞きいただきました。このアルバムは、晩酌のビールを3日間 発泡酒にしてでも買うべきよ奥様(笑)。旦那に怒られるって?二杯目以降は味なんかわかりゃしないわよ奥様(笑)。
山口県のシスター・メアリー・パトラッシュさんからの無茶ぶりリクエスト。
アハハハハハ。フランダースの犬みたいでいいね(笑)。
「石井さん、『天使にラブ・ソングを』お疲れ様でした。意を決して東京まで行って本当に良かったです。泣きながら笑った舞台は初めてでした。抱えきれないほどの勇気をもらいました。
実は、エディさんと同じ汗かきの私は梅雨が苦手です。暑い上に湿度が高いので…泣きたくなります。こんな私に、梅雨が好きになるような曲をかけてください」
確かにこの時期はキツイよね。同感だな。でも、この曲を聴けば梅雨も好きになる。そんな一曲です。さあ何が来るかな?1分間 ツユでも飲んでお待ち下さい(あほ)。
CM
★To You ( Feat. Brian McKnight) / Earth Wind & Fire 「Illumination 」
Brian McKnightにはMiss ラバーさんからリクエストが届いておりました。
さあ皆さん!うどんツユを飲んでお待ちいただけましたでしょうか?この素敵なバラードはつゆ知らずだったでしょ?梅雨が好きになる曲。ツーユー。トゥーユー…シスターメアリーパトラッシュさん、梅雨の三段活用いかがでしたでしょうか(あほ)?
はい。汗対策が大変だけど、俺も頑張るから、この曲を聴いて乗り越えようね。
雨の歌として、次の歌ほど泣ける曲は無いんじゃないでしょうか?
雨の日と月曜日はいつも私を憂鬱にするの。でも私を愛してくれる人がいることは何よりの幸せ。私は、雨の日と月曜日は、愛してくれる人の元へ走って会いに行くの。
アメリカンブルーさんのリクエスト。1971年の潤いのナンバー。
★Rainy Days And Mondays / The Carpenters
今ディレクターさんとも話してたんですけど、カレン・カーペンターの声は時間が止まっちゃう声だよね、と。吸い込まれて時が止まる…そんな声だと思いませんか?
以前、ミュージック寺子屋で特集して以来大好きになってしまったレッド・ツェッペリン!ツェッペリンのドラマーは、俺の大好きなドラマー ジェフ・ポーカロが尊敬しているというジョンボーナム。この曲のビートは、まさにロザーナの原型と言ってもいいでしょう。ハーフシャッフルというめっちゃ難しいリズムです。ところ天さんご推薦の雨の曲を聴いて下さい。
★Fool In The Rain / Led Zeppelin 「In Through The Out Door (1978)」
すごい。このビート、ただもんじゃないよね?ハーフシャッフルから中腹部はサンバだよ。この発想!ジョンボーナムのドラムが縦横無尽のリズムの波を泳いでる感じ!この偉大なドラマーが、若くして亡くなっちゃったんだよね…悲しいよね。ミットレリスナーのみんな、長生きしような!
俺が現在魂をかけて演じているミュージカル『天使にラブ・ソングを』。4日後、いよいよ大阪に上陸します。一度もミュージカルを見たことのない人にこそオススメの作品です。
曲は、『アラジン』『美女と野獣』を書いたアランメンケン。曲のタッチとしてはミュージカルというよりディスコ、AORな曲満載でっせ。7/2 と7/3 、 当日券がございます。梅田芸術劇場で待ってますからね!
その『天使にラブソングを』を見た感想メールが届いています。
東京立川市のTwinkleさん。
「カズさん、こんばんは。
『天使にラブソングを~シスター・アクト~』拝見しました。
せつなくて泣いてしまいました。エディは愛すべき人ですね。
アイ・クッビー・ザット・ガイのファルセットも素敵でした!
アランメンケンさんの音楽も、あの時代の香りがして懐かしいです。ディスコ・ミュージックで大好きな曲をリクエストします。
バーブラ・ストライサンドのロングトーンがもうがたまらん(笑)です」
とのこと。これは強力なデュエットだよね。俺も大好きです。1979年に全米No1をゲットしたディスコ時代の鬼のデュエットをどうぞ!ドナのワイルドセクシーな声とバーブラのロングトーンに要注目です!
★No More Tears / Donna Summer & Barbra Streisand
バーブラのロングトーン16秒。あまりにすごいのでストップウオッチで計ってしまいました(笑)。すごいね!俺の知る限り、バーブラは確かに世界ロングトーン選手権があったら3本指に入りますね。いやあご機嫌。ノリノリの名曲でございました。
番組はラストは石井一孝の生歌をお届けします。俺は強力な雨男でね、コンサートとかファンクラブのパーティーはだいたい雨です。周りの人からかなり嫌われるタイプです(笑)。
そんな俺なので、雨の歌をいろいろ書きました。雨男をテーマにした「同じ傘の下で」。
それから「No Rain, No Rainbows」。 雨の後には必ず虹が出るよ。つまり辛いことがあっても、その後には必ずいいことがあるよというメッセージの曲ですね。
でも、今夜は2012年に大阪でやったライブの音源から、もう一つの雨の歌の生歌音源を聴いて下さい。
アフロディーテさん他多くの方からリクエストが来ています。パリの踊り子との恋を描いた石井一孝のオリジナル 4th CD『同じ傘の下で』収録の雨のワルツ。
★雨のワルツ (Live) / 石井一孝 @大阪クリスマスライブ 2012.12.23
8月28日(日)
「石井一孝ミュージカルコンサート ~ミュージカル高座2016~」
を開催いたします!
場所:東京 浜離宮朝日ホール 小ホール
日時:8/28 (日) 13:00 / 16:30 開演
スペシャルゲスト:石川 禅さん!!
何と太っ腹なミットレ、このチケットを1組2名様にプレゼントいたします!
(交通費は自己負担になります)
ご希望の方は、番組ブログのリクエスト・プレゼントボタンからご応募くださいね。
<漢字一文字キザ台詞>
大津市の近畿ブーツさんからいただきました漢字…
「雨」
また雨を降らせちゃって…ごめん。
だって君という青空を独り占めしたくなっちゃったんだから、仕方ないだろ。
俺が雨男なのは君のせいだよ。
ほら、アメちゃんあげるから機嫌直して。
★石井一孝がDJをつとめるラジオ番組 『Midnight Treasures』(ミットレ)。真夜中の宝箱です。
★関西のラジオ局 FM Cocolo 765 (http://cocolo.jp)にて毎週火曜日24:00~25:00 絶賛オンエア中!。そのリピート放送が、時折ですが、日曜日26時~27時にございます。
★Radikoプレミアムに登録していただければ日本中どこからでもお聴きいただけます。沖縄からも北海道からも、もちろんお聴きいただけます。
★AOR・SOUL・ROCK・JAZZ・ミュージカル・石井のオリジナル曲まで「Cocoloを燃やし、Cocoloを癒し、Cocoloを虜にする」…Fabulousな曲しかプレイしません。「生歌コーナー」「ゲストコーナー」もあり。是非聴いてね。
【リクエストコーナー①】
お題が3つあります。
「プロポーズをする時、される時のこの1曲」
「海の曲。海岸・波・潮風など海関連の曲ならなんでもけっこうです」
「祭り関係・Festival関係の曲。または祭りな気分になれる曲」 (New)
お題に合わせてエピソードとリクエストを送って下さい。あ、でも曲目だけでもいいですよ。
お題を聞いて、アナタが「あ、この曲にぴったり!」と思う曲をエピソードと共に送って下さい。でも、エピソードが難しそうなら潔く(笑)曲だけでもいいですよ。例えば映画音楽のように、歌が入っていないインストルメンタルの曲でももちろん構いません。
【リクエストコーナー② 無茶ぶりリクエスト!】
これがサタトレの名物なので力を入れています!!リクエストを読まれる可能性が高いから狙い目っすよ(笑)。毎週かならず「無茶ぶりリクエスト」は選曲にからめています。
シチュエーションだけを決めて、選曲を番組DJ:石井一孝に託して下さい。
例えば…
「毎朝ランニングをしているのですが、挫けずに走れる曲をかけて下さい。」
「妻とケンカをしてしまったので、仲直りできるような曲をお願いします。」
…というように、こんな曲を選んで!というメッセージ(無茶ぶり)を送って下さい。
私が無茶な設定にもかかわらず最適な楽曲をオンエアしてみせます(自信満々)。
【③ 漢字一文字キザ台詞】
番組の最後、みなさんとのお別れ際の新メニュー。石井一孝に何か漢字一文字を提示して下さい。その漢字からコッ恥ずかしいキザ台詞を作る。そんなコーナーです。
例:夢
君を抱きしめているこの時間…夢だと思う?まさか。僕の腕がしびれているのが何よりも現実を物語ってるよ。
アナタの考えた『漢字一文字』をドシドシ送って下さい。変なやつも欲しいです。釘とか壁とか糠とか(笑)。
リクエスト急募【 ミュージック寺子屋】
CDとLPを30000枚以上もコレクトする俺。洋楽にめっぽう強いんですが、よく知らないアーティストも勿論いますし、詳しくないジャンルもあります。そこで鋭敏なリスナーの皆様にそんな音楽を教えていただきたいというオネダリ感満載のコーナー!「ローリング・ストーンズ」「ジミ・ヘンドリックス」「デヴィッド・ボウイ」「レッド・ツェッペリン」「ジェフ・ベック」「エリック・クラプトン」「エルヴィス・プレスリー」「キング・クリムゾン」「エルヴィス・コステロ」「ボブ・ディラン」「ジェイムス・ブラウン」と来ました。
第12回は、星空へ旅立った不世出の天才「プリンス」を特集致します。石井一孝(イッシ~)が気に入りそうな美しい楽曲・グルーヴィーな楽曲を教えて下さい。男子!きっと好きだろ(笑)!知ってるんだ!立ち上がってくれ!熱いお便りをくれ~!
こんばんは!
天ラブ尾張教会初日、おつかれさまでした!
感触はいかがでしたか~?
またまたまたスルーしそうになっていたところ、第六感がビビッとはたらきこちらを覗いてみたら、いつものように名前を呼んでいただいていたのですね(*^^*) 本当に巡業(笑)でお忙しいのに、ありがとうございます!
書き終えてみれば長くなっちゃっている文章は…そのままでいいですか?(笑)
返り咲きスペシャルも執筆を始めているので、鼻の下を…じゃなく首を長くしてお待ちくださいね!
石井さん、こんばんは。
お忙しい中、名前を書いて頂きありがとうございます。
そして、今週のミットレ、最後にドキドキしすぎて
暫く放心状態でした。
また、回顧録にお邪魔したいと思います。
ステキなキザ台詞、ありがとうございました。
いつもいつも名前の掲載ありがとうございますm(__)m
地方公演の合間で何かとお忙しいでしょうに…。
そんな中での優しさとマメさに頭の下がる思いです。
マメな男、枝豆と同じくらい大好きです!(笑)
レイニースペシャルの曲はなかなかのバリエーションになったと自負しています。みんなのリクエストも面白で最高です。ありがとう。
かおりさん。makiさん。惠子さん。★kaoru★さん。pefkoさん。ikukoさん。絢さん。GRIMMさん。コロコロさん。Kaoriさん。ショコラさん。祥さん。ちあきさん。チーターMIKIさん。チェスマニアの日本人さん。chessholicさん。あたたかい書き込みをありがとう。無理して長い文章を書かなくても大丈夫だからね。
今週は返り咲きスペシャル。笑えるお便り・ほっこりするお便り満載です。回顧録で再びご堪能下さい。ではまた。
カズさん、おはようございます。回顧録のコメントです!
1
★It Never Rains In Southern Caliefornia / Albert Hammond
メロディが癖になってきます。なんだか面白いメロディですね。好きです。
1972年の大ヒット曲という事ですが、この時代の曲はのんびりした雰囲気の曲が多いイメージがあります。
★Laughter In The Rain / Neil Sedaka
良い曲ですね~!名前しか知らなかったんですが、意外と透き通った声なんですね。何故かもっと低い声の人だと思ってました。
ゆったりしていて、いい雨ですね、これきっと。
爽やかで、ちょっと切なくて寂しい。
優しい雨。日が当たってる雨。のイメージ。雨の歌っていいですね。
短三度転調(笑)、意味はまったくわからないですが、褒めどころがカズさんがらしいと思ってしまいました。
今回のAORの雄叫びは泣きながら、というよりゾンビみたいでした(笑)。
★Rain / Barry Manilow
カッコいいです!癖になる。チャカポコというかクチコチ感が昔っぽいですね。日曜日の雨って感じ。AORって私の中では日曜のイメージなんです。けだるい雰囲気。この間奏の止め感、カッコいい。
音が変化していって浮遊感があるメロディですね。
少しアフリカ音楽ぽい感じ。The Policeとかトーキングヘッズな感じがします。
★To You ( Feat. Brian Mcknight) / Earth Wind & Fire
梅雨だからツユ=to you、、、三段活用(笑)
無茶返し〜。梅雨だからto you の曲を聴いてのりきろう。。(笑)
その発想はなかった〜〜〜。
ユルくてお洒落な曲ですね。この曲を聴きながらだと雨の中でも楽しく散歩できそうですね。でも歌詞は雨ではないんですね。。
この曲は誰の曲なんだろうと推理しながら聴いてたんですが、やっぱりアースでしたか!
★Fool In The Rain / Led Zeppelin
めちゃくちゃカッコいいです!!今回初めて知った曲の中で一番気に入りました。やはり第一印象、一音目って大事ですね。数小節を聞いてこれ好き!って思いました。
凝ってるリズムって好きです。転調?がカッコいいですね〜〜。
ハーフシャッフル、カッコいい!!言葉の響きとしてもカッコいいです、ハーフシャッフル。
どこかアフリカなリズムな気がしました。ツェッペリンにこういう曲があるんですね。また最初のメロディに戻るのがしびれます。がらっと曲の雰囲気が途中で変わる曲って好きです。ボヘミアンラプソディとか。
カズさんのハーフシャッフルのボイパうまっ!さらっと出来る所がカッコいいです!
2
私はうどん派です!
4
カーペンターズは学校で聞くイメージがあります。
初めて出会った洋楽はカーペンターズだったという人は多いんじゃないでしょうか。確か私もそうでした。
カレンの歌声は、優しいのに凛としてますね。
強い意志を持ってる、芯が強そうな女性、そんなイメージです。
この曲は聴いていると一緒にはもりたくなります。やはり名曲ですね。
5
雨ワル、大好きです!
カズさんの声が色っぽくて本当に凄く素敵です!ライブ版はもっとドキドキ感がましてますね。
お洒落で映像的な素敵な曲ですね。
聴いていて、ドガの踊り子の絵が浮かびました。
まるで小説のようだと思いました。主人公はパリに留学している画学生か画家のようなイメージがします。キャンバスとか色のない街という歌詞があるので。
この途中の音がたまらないです、、半分時が止まったようなテンポ。
ラストのサビ、、めっちゃいいですね!キュンキュンします、切なくて甘くて。
アメちゃんあげるから機嫌直して、ってうまい(笑)! 関西の人の飴ちゃん呼びってかわいいですよね。飴と言えば冷やし飴っていう、美味しそうな飲み物がありますよね。関西に行った時いつか飲みたいと思ってるんですが、いつも忘れてしまいます。
やっぱりミットレ面白いですね!! 感動と笑いとユルさと、ためになる知識も増えてカッコ良さもあって盛り沢山。
レイニースペシャル、カズさんの雨の歌の選曲は優しくて切ない曲が多かったです。暖かくて優しい雰囲気のカズさんらしいなと思いました!
私は雨が降っている日に道で音楽を聴くのが好きなので、今度雨が降った時に今回の曲を聞いてみようかなと思いました。Pink Floydの曲、Echoesとかを聴くと面白いんです。
こんばんわ。8/31体質の075です。
今週は、、もうパスしちゃおうか!と思って、夕食を作るべくキッチンに立ったのですが、やっぱり気になって来ちゃいました。てへ。
1.
Albert Hammond – It Never Rains In Southern California
が気に入りました。
何度か南カリフォルニアには行きましたが、、、確かに青空と太陽ッテイメージですよね。あ、でもサンフランシスコですっごい雨に降られて寒くて風邪引いた経験あるけど苦笑
2.
人生、死ぬまでには食べておきたいもの、それがわんこそば(あほ)
でも関西にわんこそばの店はない模様(調べてないけど)
食べてみたい。お腹いっぱいになるほど食べたい。
あ、うどんもそばも好きですよ。でも蕎麦湯は塩分が気になって飲み干さない派です。
3.
ふふ、知ってますよ。最初、リーダー橋本さとしさんのさん、をつけ忘れてたでしょ、って重箱の隅をつついてどうする。
私は気づかないと思います。ビールは飲むけどそこまで好きじゃないので、多分、絶対に気づかない、あら、安上がりな075かしらん。
4.
カーペンターズが活躍していたころって私はまだお子ちゃまでしたけど、なんとなく、なんとなくですが、清廉潔白なイメージがあるグループだな、って。なんだか真面目そうだな、って思ってました。こんな真面目そうで、行が詰まることはないのかな、って思ってたんですよ。どうしてだろう。あ、曲は好きですよ。もちろん、でもどうしてそんなイメージを持っていたのか当時の自分に聞きたい。
5.
雨のワルツ大好きです。
パリの石畳に雨粒があたって跳ね返る様子が目に浮かぶよう。
聴きたくなってきた。今日の夕食は「同じ傘の下で」を聞きながら作ることにします。
ではでは今日のオンエアも楽しみにしていますね。
DJカズ様、お暑うございます(^◇^;)
粉街難波でのエディ巡査の職務は全うされましたか?デロリスからの熱〜〜いkissでメロメローンと、なってますか?(笑)きっと大喝采の大盛り上がりだった事と思います\(^o^)/
ではでは<粉街直近のお題>
1.「Laughter In The Rain」私もNeil Sedaka大先生と呼ばなきゃと思う程大御所のイメージがありましたが、この曲を歌っていたとは知りませんでした。曲は何となく流れているのを耳にはしていたのですが、爽やかな耳に残る曲ですね。タイトルの様に雨の日も微笑み忘れずにいよう!
「Rain」濃いBarry Manilow様は一応若い女子だった私でもちょい苦手でしたが歌と音楽は別でした。この曲は初めて聴きましたが、大好きなチャカポコの上にベースがカッコ良過ぎる。脱帽。
「Save It For A Rainy Day」ジメッた梅雨を忘れさせてくれる明るい雨の曲。Stephen Bishopね甘い声も良かねー。弾む様なマリンバ(?)後半の女性ボーカルの声も素敵です。
「To You ( Feat. Brian McKnight)」今週もEarth Wind & Fireが聴けるなんて感激(^_^)vしかも梅雨からのこのタイトルでとは…またまたDJカズさんにしてやられました。座布団5枚丼飯3杯進呈致します(o^^o)
「Rainy Days And Mondays」定番ながらやっぱりこの曲よねと思う名曲。
「Fool In The Rain 」Led Zeppelinのイメージ変わりました。途中からのサンバかっこいい!と思ったら、元のリズムにお見事ですね。
「No More Tears」この曲忘れてました(^^;; しっとりした始まりからアップテンポに変わってDonna Summer とBarbra Streisand二人が競い合う様に歌い上げるのに毎回毎回圧倒されます。素晴らしいです。実はDonna Summerも好きなんですよね。天ラブの最初の場面でいつもニヤニヤしてます(*^^*)今頃モーリスとデュエットしてるでしょうか?ライブ見たかった1人です。
2.若い時は絶対うどん派。気づけば何時からか蕎麦派。わんこ蕎麦、いつでも挑戦してみたい気満々だけれど、いまだ未経験。やっぱり岩手に行かないとダメかな?蕎麦つゆも蕎麦湯を入れて私も飲み干す派。当然蕎麦湯もね、どーだ!ドヤ顔(爆笑)
3.1杯目からわからない自信あり。
4.カーペンターズ、好きですよ。昔はアルバムに入っていたビートルズの曲でさえカーペンターズの方が好きな時がありました。カレンは絶対音感の持ち主だったんでしょうか。いつ聴いてもぶれない澄んだ歌声に魅了されます。残念だけど歌声は永遠に…ですね。
5.聴いてその世界が情景が何となく浮かんでくる曲って好きなんですよね。
「雨のワルツ」そんな曲の一つです。フランス映画の一場面みたいです。
難波公演お疲れ様でした。あー見たかった!気持ちだけは地方巡業(笑)と共について行ってます。熱い日が続きそうですが、体調管理にはお気をつけて(^O^☆♪
浪速公演お疲れさまでした。( ^-^)o旦~~♪
大盛り上がりの浪速公演だったことと思います。
粉街直近ではなくなりましたが、気持ちはきっとまだ粉街かな?と想像して回答します。
<粉街最中のお題>
1 雨を愛でながら進めましたミットレ#13は、やはり雨を、梅雨を、汁を知り尽くしている雨男の選曲は違う!…と、驚きと感激の連続でした。
もう全曲気に入っています!ヽ(*´∀`)ノ
2 わんこそばは、食べたことないです。無理のない程度に食べてみたいです。
昔はウドン派でしたが、今は蕎麦派です。
最近、職場は蕎麦ブームで、ランチの蕎麦率高いです。先週は、2回ランチで蕎麦を食べました。もちろん、今夜も蕎麦でした。
コンビニの蕎麦、外食の蕎麦屋の情報交換&研究(笑)もしていて、かなり詳しくなりました。
蕎麦湯は、もともとは健康の為に飲んでいましたが、今は美味しいと思えるようになりました。
教授が蕎麦派&蕎麦湯好きとは意外でした。
その上、蕎麦湯だけでも飲み干すとは…かなり仰天。
もしや、ツユドリンカー仙人級ですか?(笑)
そんな訳で、天ラブの長野公演が嬉しくて楽しみでなりません。
3 ビール自体ほとんど飲まないので、発泡酒は恐らく飲んだことないかも…
なので、検討もつきません。私は分からないと思います。
意外と発泡酒の方がビールより好きになったりして~。(≧∇≦)
機会があったら、試してみます!
ちなみに、私の周りに味の違いに敏感な人達がいるのですが、こういう人達にはバレてしまう気がします。
4 カーペンターズ…実はあまり聴いていないので、この機会に是非他の名曲もチェックしたいと思います!
ミットレでも是非また違う曲も紹介して下さい。
5 「雨のワルツ」
雨の音・イントロ・大胆な転調・リズム・ソプラノサックス…お洒落でカッコいいです。
さらに、メロディーと歌詞で、静かな雨が降る美しい情景が鮮明に思い浮かびます。
切なくも美しいこの曲の世界が大好きです。
浪速公演も終わり、またしばしDJモードですか?
次回のミットレも楽しみにしています!ヾ(*´∀`*)ノ
赤津崎先生
こんにちは。早いもので1年の後半戦に突入ですね。
Rainy Specialミットレ、「雨の後には必ず虹がかかるよ」すごくあったかいメッセージとともに素敵なナンバーを楽しませていただきました。
★お題
1.Rain / Barry Manilow
めちゃアダルトで凝っててかっこいいですね。夜のプレイリストで「Barry Manilow」をご紹介いただいてから、大好きになりました。この曲は知らなかったので、いっぱい聴きこんでいきたいと思います。ジャズっぽくて最高!!
Save It For A Rainy Day / Stephen Bishop
雨がテーマなのに、軽やかで弾む曲調が気に入りました。心がふっと軽くなる感じ。雨だけど頑張ろう!!って前向きになりますね。爽やかな歌声も素敵です。
To You ( Feat. Brian McKnight) / Earth Wind & Fire
めちゃめちゃ大好き。Earthの曲はほんとに幅広いジャンルでかっこいいし心地よい。私には大好きストライクな曲で、何度もリピートして聴いています。AORど真ん中的なのが大好きなんですよね~Rainy Special一番の曲になりました。爽快感が大きな魅力。
Fool In The Rain / Led Zeppelin
私が抱いてるレッド=ツェッペリンのハードなイメージとは違って、すごくアダルトでポップな1曲。ツェッペリンのジャンルの広さを知りました。とても聴きやすいですね。大胆なリズムの転換がかっこいいし斬新。
カーペンターズ→ツェッペリンの流れの発想も斬新。
2. わんこそば、お蕎麦大好きです。おうどんも大好きです。わんこそばはいくらでも食べられます。高校の時に家族で東北に旅行したのですが、その時に入ったわんこそば専門店がすご~く美味しくて、今でも忘れられません。
3.私もわかりません(笑)お酒に詳しくないし(笑)
4.カーペンターズは好きです。普遍的に愛され親しまれる楽曲、偉大なアーティストだと思います。
「Rainy Days And Mondays」久しぶりに聴きましたが、ほんとに良い曲ですね。雨の雰囲気にぴったり、それも心に深く染みわたるメロディーで改めて名曲だと思いました。カーペンターズは永遠に愛されるアーティストだと思います。
5.「雨のワルツ」すごくお洒落な曲で気に入っています。マイナー→メジャーへの転調で、私は雨の中、雨の後の虹のイメージを持っています。赤津崎先生の魅力センスに溢れた1曲だと思います。
こんな雨ならずっと降り続いてもいい…と思わずにはいられない、素敵な選曲メニューでした。いつもありがとうございます。
アルバートハモンドが「I need to be in love」を書いた方だとは知りませんでした。「I need to be in love」大好きなので。
次回のミットレも楽しみにしていますね!!
ミットレを通してたくさんの曲に出会えることをとても嬉しく思っています。初めてメールもすごく嬉しい。ミットレがますます多くのリスナーに愛されますように…。
天ラブ浪速公演(&滞在時間)も残り少なくなってしまいましたね。
ラストまで汗かきがんばってくださいね!
いつものことながら…やっと回顧できました(*^^*)
〈粉街直近のお題〉
1. 「Laughter In The Rain」・・・転調、めちゃめちゃ良いです(*^ー^)ノ♪
「Oh! Carol」「Calendar Girl」などとあわせてニール・セダカの代表曲なんですね!私は曲は知ってたけどニール・セダカに結びついていなかったという(笑)ホントに勉強になります!
「Rain」・・・前奏からバリーっぽさ全開でゾクワクしました!チャカポコはワウギターっていうんですね~またまた勉強になります。
2. 残念ながら、わんこそばは食べたことないです。その日の予定が何もなく、万が一食べすぎでくたばってもよいという機会があったら食べてみたい(笑)
私もうどんかそばかと言われたら、断然そば派です。蕎麦湯は私も好きですが、蕎麦湯オンリーで飲み干すのはやったことない…さすが、梅雨をもふきとばす勢いのツユドリンカーですね(笑)
蕎麦湯って大人になってから見るようになった気もしますが、老舗の蕎麦屋では昔から出てたのでしょうね。家で蕎麦湯にチャレンジしたこともありますが、全くもって美味しくない(;o;)なぜなんだ?
3. 晩酌2杯目ってまた序の口じゃないですか?以外とバレそう(笑)それが生大ジョッキあたりならバレなそう(^^)
っていうか、さとしリーダーってものすごくお酒強そうなイメージだったのですが…意外性に驚きました(@_@)
4. カレンの歌声は聞き取りやすい英語で、ストレートに心に響く気がします。元々それなりには知っていたカーペンターズですが、その素晴らしさを再確認したのが、カズさんもアフタートークショーに出演されていたミュージカル『ア・ソング・フォー・ユー』。劇中の楽曲が全編カーペンターズだったのももちろんですが、春野寿美礼さんの歌声を聴いたときに、そこにカレンがいるんじゃないのかとビックリしたのを覚えています。
5. 特にこの季節にはメロメロになる「雨のワルツ」、雨のタイトルが付くこともあって、憂いのあるしっとりムードが全面に出ていて、とても大人っぽい雰囲気を醸し出しちゃってますよね。大胆な転調は、ここまで大胆になると旋律の美しさがより引き立つし、ものすごく印象に残る曲と思います!切ない系のサックスの音色は私も大好物です(^^)
生バンドでのライブで、ぜひ機会があったらまた聴きたいです!
「天使にラブソングを」大阪公演開幕おめでとうございます。
浪速教会もきっと熱く盛り上がったことと思います。
美味しいものをたくさん食べて大阪ライフも楽しんで来てください。
1.「No More Tears」大~好きな曲です。今は亡きドナ・サマー。
この豪華な歌姫の組み合わせはまさに奇跡のデュエット。
驚異のロングトーンは長さだけでなく、後半に楽々とキーを上げて
フィニッシュなところも痺れます。
バーブラはCDのリリースがあまりにも多くてまだまだ知らない名曲が
たくさんあると思うので、DJカズさんのお薦めの曲をまた聴きたいです。
と、この場をお借りしてリクエスト(笑)。
「Rain」バリー・マニロウは昔からバラードやポップな曲を好んで聴いて
ましたが、このようなアダルトなテイストの曲も新鮮でした。
「ワン・ヴォイス」チェックしてみます。
2.お蕎麦もうどんも両方好きなので難しい質問・・・。
冷たいのだったらお蕎麦です。蕎麦湯は飲んだことがないし、わんこそばも
食べたことないのでいつかトライしてみたいです。
3.家飲み(週末だけです・・・笑)はカロリーオフと節約のため発泡酒
なんですが、外で飲んだ時にやっぱり美味しい!と感じるので気がつく
かも!?です。
4.「Rainy Days And Mondays」はイントロからグッときます。
カーペンターズは声が好きなだけでなく、発音が聞き取りやすいのも
いいなあといつも聴くたびに思います。
5.大阪のライブには行かれなかったので、今回のオンエア嬉しいです。
まだまだお宝音源をいっぱい隠し持っておられると・・・。
是非、蔵出しをお願いします!
次回のミットレのオンエアも楽しみにしています♪
教授、こんにちは!
<Rainy Special>もリアルタイムで拝聴しました。
雨の日がドラマティックに感じる選曲に、心地よくなり、心潤い、心洗われ、心打たれ、涙浮かべ、涙を拭き、優美な心のワルツを踊った1時間でした。
個人的にとても気に入った今回の構成と選曲には、いつもに増して脱帽ならぬ、脱傘いたしました。
また、初めてメールの紹介は、私も聴いていて嬉しくなり、初々しい気持ちになりました。
(無理がある?笑)
★It Never Rains In Southern California / Albert Hammond
この曲は初めて聴きましたが、太陽の光が差し込んでくるような心安らぐ曲で、スタートから晴れ晴れ☀気分になりました。
なるほど。動画をみて弾き語りだと分かりました。
笑顔とハートの弾き語りをみて、さらに心の青い空が広がりました。ヽ(*´∀`)ノ
アルバートハモンド大先生、お顔も含めて(笑)チェックしてみます!
★Laughter In The Rain / Neil Sedaka
この2曲目にも癒され、心穏やかになり、今日はなんと素敵な選曲だろう…とため息をついたミッドナイトでした。(*゚▽゚*)
雨の中を笑顔で手をつないで歩き、キスをし、「雨の日は好きだ。幸せだ。」と歌う馬鹿ップルソング?(笑)
チュウ(人*˘3˘)⌒♡ーズDayに相応しい選曲ですね!(あほ)
何より、ジャケット&動画のNeil Sedakaの笑顔にとてもほっこりしました!
キーがFからA♭に飛んでるというのはよく分かりませんが、この笑顔&このサビの転調で歌われたら私もドキドキします。(//∇//)
<俺のAOR>
雨の気分の雄叫び(笑)…切なく、オモシロく、2つの意味で苦しくなっちゃいました。
(T▽T)
★Rain / Barry Manilow
Barry Manilowという単語を聴いて、苦しさは即消え、トロけてしまいました。(*´艸`*)
鬱陶しい雨が、煌きとロマンティックの雨と感じた曲ミッドナイト*・゚゚・*:.。..。.:*゚:*:
雨という題名で、ここまで美しく感動的に表現出来てしまうBarry Manilow ♡
雨を歌うのにもトロけさせてしまうその才能に、ますます惚れてしまいました。(//∇//)
あ、こうして男子に疎んじられるのかしらん?(笑)
★Save It For A Rainy Day / Stephen Bishop
癖になる魅惑の美声と、続く素敵な選曲にクラクラしました。゚+.゚(´▽`人)゚+.゚
曲は、魔性の女性を雨に例え(?)、惑わされる気持ちを歌っているようですが、こんな雨ならドラマティックで雨に濡れてもハートが熱くなりそうですね。
心の動揺みたいな間奏がインパクトあって好きです。
Stephen Bishopがヘンテコな性格というのが意外でしたが、そんなアーティストの他の曲も是非聴いてみたいと思ったヘンテコ女です。
★To You ( Feat. Brian McKnight) / Earth Wind & Fire
どんな曲がかかるのかな?と、気分はつゆを飲みながら(笑)、流れたEarth Wind & FireコンサートのCMを聴きながら…待つこと1分間。
ひゃ~!Σ(゚∀゚ノ)ノ またまたまた美声のEarth Wind & Fire!
Brian McKnightは初めて知りましたが、興味深い活動をされていますね。
もう風に吹き飛ばされて、宇宙に昇天してしまいました!。 (((o(*゚▽゚*)o)))
この曲は、つゆ知らずでした。つゆを飲みながらこのアルバムをチェックしたいと思います。
★Rainy Days And Mondays / The Carpenters
うわぁぁ。そしてRainy Days And Mondays!
もうこの潤いの曲と素晴らしい選曲に泣けて泣けて、自ら雨を降らせてしまいました。
・゜・(ノД`)・゜・
情感溢れる歌唱と、ドラマティックな曲の世界にすっかり吸い込まれてしまい、じっくりしんみりと聴き入りました。
ハーモニカのような謎の楽器、コーラスと流れるようなヴァイオリン、間奏のサックス等、演奏もとても美しくドラマティックで心に響きました。
さらに、動画をみてビックリ。ドラム叩きながらこの歌唱ですか~。
★Fool In The Rain / Led Zeppelin
鼓動のようなリズムで天から降るレイン。感動がリズムが打つごとに胸に迫ってきました。
そして、サンバな展開!♫┏( ^o^)┛♫
もう雨に濡れながら踊り狂ってもいい!という気分になります!
斬新なリズムと熱い展開のこの雨の曲には、舌を巻きました。(*゜д゜*)
音楽って、歌って、アーティストって、素晴らしい!心から思いました。
梅雨バンザイ!(あほ)
★No More Tears / Donna Summer & Barbra Streisand
うううっ。どこまで泣かせる選曲なの?というのが、この曲を聴いた時の素直な感想です。
ゴージャス・歌ウマ・大好きな大物2人の女性シンガーの名曲。
このお二人の歌と迫力は、最強。怖いものなし!ですね。
ブルブル震えてしまうデュエットです。あ、恐怖でなく、心が震えるのです。
とにかく私の中では格別の女性デュエットです。
たくさんの勇気と元気パワーが降り注がれて、No More Tearsとなりました。ヽ(´▽`)/
バーブラのロングトーンを計るDJさんが、またツボでした。( *^艸^)
16秒ですか~。スゴ~~~~~~~~~~~~~~~~イ!(←16伸び)
★雨のワルツ (Live) / 石井一孝 @大阪クリスマスライブ
最強の雨男がによる、お洒落で美しい情景が浮かぶ最強の曲に、静かな美しいパリの雨に降り注がれた気分になりました。
歌詞・メロディー共に芸術的なこの曲、かなり好きなのですが、大阪ライブには参加していないので、今回初めて生歌を聴きました。
切ない想いを込められ、心の揺れ動きも感じられる歌唱にグッときました。
アダルトでお洒落な空気。切なく甘い歌声。サビの盛り上がり。すべてがたまりません。
優美さに感激のあまり、心がワルツ踊りしました~。゚ 。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。 ゚
<漢字一文字キザ台詞>
大満足な構成と選曲な上に、熱帯雨林気候に生きているような雨男さんに飴までいただき、ご機嫌に夢の世界へ行った晴れ女です☀ (あほ)