こんばんは! 石井一孝です。
「FM COCOLO 765 Midnight Treasures」。
この番組は ミュージカル俳優でシンガーソングライター、
そして レコードコレクターの 僕:石井一孝の選曲でお送りする1時間。
〜Midnight Blue な夜の帳が…あなたの心を優しく撫ぜるひととき・・・ 真夜中の宝箱 〜
ハローミッドナイト
令和2年駅伝、実況のストーン石井でございます。
さあ第7走者、文月くんから葉月くんにまもなくタスキが渡されようとしていますね。
アンカーの師走くんまで無事に安全に渡されていくことを祈るばかりです。
今年は、山あり谷あり、ぐちゃぐちゃに曲がりくねった鬼のロードでしたからね。
…って例えが長いぞ!これ分かるのか(笑)?
分かって頂けたら幸いでございます。
はい。今夜も皆様の不安や苛立ちを吹き飛ばす楽しいハッピーな1時間をお届けします。
まずは、京都府のGRIMMさんからのナイスなリクエスト。
スウェーデンの最高のメロディアスハードバンド、Work Of Artの「Time to Let Go」!
ゴキゲンだな、これ!
本当にWork Of Artは最高だよね。
期待を裏切らないメロディアスハードバンドですね。
2014年の楽曲「Time to Let Go」お聴き頂きました。
俺はジャーニーとかフォリナーとかサバイバーみたいなポップなハードロックが大好きなんだよね。
こういう音楽はロック命の人からは「売れ線だよね」とか「産業ロックじゃないか」と揶揄されたりすることもあるんですけどね、奥さん!最高じゃないですか。
こういう洗練されたメロディアスなハードロック。
今後もあたくし追求していこうと思います。
日本ではボビー・コールドウェルみたいな、おしゃれな音楽をAORと言うんですけれども、ヨーロッパでは、こういうメロディアスなハードロックをAORって言うんですよ。これ、知っていましたか?
これはへーへーボタンだろ?
はい。アバを生んだ国、スウェーデンの驚異の才能、Work Of Art、超オススメでございます。
以後お見知りおきを!
それでは今夜もWonderfulな曲しか流さない真夜中の宝箱。
まぶたにマッチ棒をねじ込んででも、最後までお楽しみください。
「果報は寝ないで待て」
FM COCOLO 765 MIDNIGHT TREASURES
石井一孝がお送りしています。
いやー、先週は忙しかったんだよね。
1週間の間にファンクラブ会員限定のZOOMパーティーがあったでしょ?
それから「MonSTARSの密会 / 危険な3人~近づくな!」vol.1っていう動画配信もあったでしょ?
そしてわが友、岡幸二郎主催のLIVING ROOM CONCERTもあったでしょ?
さらに名古屋・朝日カルチャー主催のトークショーもありましたからね。
アラン・メンケンを語るという宴で、「アラジン」、「天使にラブソングを」、「リトルショップオブホラーズ」まで、めちゃくちゃ語ってきましたから。
これ1週間以内に全部やったんですよ!
この不器用な俺が!
褒めて!俺のこと、褒めて!!
って、子供かーい(笑)。
はい。さらにミットレリスナーだけには言っちゃいますけどね、俺の一人芝居「君からのバースデーカード」の動画の撮影まで先週やったんだよね。
その辺のことは、また今度話しますけどもね。
大忙しの7月後半でございました。
仕事があるってありがたいことですよね。
みんなに、笑顔と勇気を贈れるように頑張っていきますので、引き続きわたくしのことを褒めて下さい。
また褒めるんかーい(あほ)
といったところで、お便りを紹介します。
大阪市の viviちゃん
「石井さ~ん\(^o^)/初めてメッセージです(^_^)v
音楽オタクの石井さんに教えて欲しいことがあります!
先日、ラジオから流れてきた曲が「なんかいい~!」と思いました(^_^)
リクエスト曲にも書きましたが、LAWRENCEと言う方が歌っているようです。
石井さんでしたらきっと教えて下さるかなぁと思いメールしました(笑)
ちなみに私は外国のアーティストでしたらBoyz2Men、Babyfaceが好き!です(^_^)v
石井さんの番組は本当に楽しいので一日の最後に元気!になってしまいます!(笑)
これからも続けて下さいねっ!」
嬉しいメッセージだなー。初めてメッセージって勇気をもらえるよね。
viviちゃん、ありがとう。
さてLawrence調べてみました。すごい才能の集団だね、このグループ。
俺、今お気に入りになっちゃいました。
この曲、皆様にお届けしたいと思います。
Lawrenceの「Probably Up」
2018年、一昨年の楽曲ですね、Lawrence の「Probably Up」
いやー、しびれるなー!ジャジーでポップ。ウキウキするような空気感。たまらないですね。
Lawrenceって、ソロアーティストの名前かと思ったんです、最初。
だけどこれ調べたらバンドの名前なんですよ。
ニューヨークのグループで、クライド・ローレンスとグレイシー・ローレンスっていう、男女の兄妹を中心とした8人グループですね。
ソウルが大好きっていうところが、音からこぼれ落ちているんだよね。
俺は非常に好感を持ちました。
早速、アルバムを買ってみたんですけど、他の曲も全部良いね。
新たな才能が芽吹いている、粘り腰のあるポップス、そういうイメージですかね。
viviちゃん、教えてくれてありがとう!
それでは今夜も快調に叫ぶぞ、このコーナー
<俺のAOR>
何故かヨーデル風味になってしまいました(笑)。
AORとは、アダルト・オリエンテッド・ロックの略で、大人向けのロック、洗練されたロック。
そんな意味合いなんですが、
俺が大好きなAORを関西を中心に世界中に広めていくぞ…というコーナーです。
山梨県の アップルピーチさんから無茶振りリクエストが届いています。
「石井さん、ハローミッドナイト!
初めてなので、ドキドキでメッセージを書いています。
3月のリトルショップオブホラーズは鈴木拡樹くんを目当てに観に行ったのですが、
とてつもなく変な人が気になってしまったんです。
その人はドSの歯医者をやっている人でした。
これは夢だ。現実じゃないよね?何故この人に惹かれるのか。何度も自問自答しました。
こんな私はドMなんでしょうか?こんな私にドSな石井さん選曲で愛のムチを与えて下さい。」
ハハハハハ。俺に堕ちたっていうのか、お嬢ちゃん。
ずいぶん現実じゃないって自分に言い聞かせようとしていたみたいだね。
ふっふっふっふ、仕方ない。定めなんだよ。
そんな君に相応しい曲を処方しよう。
恋に落ちるのは容易いって曲だ。
聴くがいい!
Leo Sayerの「Easy To Love」
Leo Sayer で 「Easy To Love」
どうだ?喜んだのか?アップルピーチちゃんよ…。
今日初めてこの番組を聞いた人は、このDJ何者だと思ったでしょ?
変態だと思ったんじゃないでしょうか?
ここまでラジオで、リスナーをいたぶる番組はないですよね(笑)。
これ半分冗談、ネタですからね。
ドン引きするなよ!
俺はドSの役を演じていた流れから、今もドSの役を演じていたんですからね!
アップルピーチちゃん、俺と出会ってくれてありがとうね。
鈴木拡樹くんみたいな爽やかな美青年じゃなくて、濁ったおっちゃんでごめんね。
でも、俺にも良いところはあるからね、そこを信じてついてきてほしいと思います。
ついてきてくれるかな?
結局、低姿勢やないかーい!
ドSキャラは、かりそめの私ですのでね(笑)。
はい。それにしてもこの曲のファルセットすごくない?
ピーンとしてて心地よい絶品の歌声ですね。
Leo Sayerはイギリスの超歌うまシンガーで、人気シンガーですよ。
AOR度数の高いアルバムもいっぱいリリースしています。
個人的にはこの曲が入っている1977年の大名盤「Thunder In My Heart」、これイチオシですね。
是非チェックしてみて下さいね。
続いては、石井一孝の楽曲を皆様にお聴きいただくMonthly Kazutaka Tracksのコーナー。
福岡県の ちあきさんからのお便りが来ていますね。
「かずさん、ハローミッドナイト!!
「In The Scent Of Love ~Top Note~」発売、おめでとうございます。
Darkness of My Heartはミステリアスでアダルトで、大好きな曲です。
凝った曲調ですね。かずさんの魅力と個性が溢れる素敵なナンバーだと思います。
幅広い音域で、かずさんのファルセットも綺麗です。」
続いて東京都のTwinkle さん
「カズさんのニューアルバム、毎日毎日聴いています。
Darkness Of My Heartはさすが本家本元とあって、
曲の魅力を知り尽くした素敵なセルフカヴァーになっていますね。
神秘的なピアノの響きにムーディーなヴォーカルが重なり合って
徐々に低音ヴォイスからファルセットヘと移り行くメロディーが聴いていて高揚感を覚えます。」
そうなんだよ。音域が広くてジェットコースターみたいな曲なんですけど、みんなの心に届いていたら幸いですね。
それではお聴きください。
石井一孝のオリジナルで「Darkness Of My Heart」
~~~~~~~~~~
ニューアルバム「In The Scent Of Love ~Top Note~」より
石井一孝の「Darkness Of My Heart」
この曲は個人的にめちゃくちゃ好きな曲なんですよね。
2コーラス歌った後にブリッジっていう部分があって、そこのコード進行がちょっと変わっていて好きですね。
ミステリアスで一風変わっている感じが俺ってマニアだなって思います。
いかがでしたでしょうか?
この曲には、すずらんさん、サリーさんからもリクエストを頂戴しております。どうもありがとうございます。
さあ、お次は忘れた頃にやってくる、このコーナー。
<Bottom of my song>
曲名でしりとりをしていく、この企画。
前回はBOZ SCAGGSの名バラード「The Prefect one」という曲でしたので、「one」で終わりましたから今回はEで始まる曲ですね。
さあ、何がかかるかな?どんなEが来るかな?
1分間、E気分でお待ちください(笑)。
マイケル・マクドナルドの魅惑の高音が冴え渡るThe Doobie Brothers 後期の名曲「Echoes Of Love」
いやー、ウエストコーストサウンドど真ん中だね。西海岸の風を感じますね。
前期The Doobie Brothers はトム・ジョンストンのワイルドでファンキーなテイストが最高だったんですけど、後期になるとマイケル・マクドナルドが参入しましてですね、後期は全く違うAORな音世界になっちゃうんですよね。
The Doobie Brothersの前期の曲と後期の曲が全く違うの。
これ面白いよね。
この曲は、池田市の男子 池田の盆ダンサ-さんからのリクエスト。
「石井さんHELLO MIDNIGHT!
『 E 』の曲ということですが、
私の苗字と同じ『 E 』 嬉しいじゃぁ~ありませんか!!
すぐに思いついたのはスティングの名曲『 Englishman in New York 』です。
絶対にこの曲をリクエストしているリスナ-は多いはず。
次に思い浮かんだのが、かなりニッチなこの曲です。
ア-ティストは超有名なDoobieですが
この曲を知っている人は私の周りにはほとんどいなかったので、
恐らく、恐らく この曲をリクエストしている人も俺ひとりと信じて・・・
『 ECHOES OF LOVE 』オンエアしてください」
とのことだったんですけどね。
Eの名前なんですか?…江藤さん…?江藤さんじゃないでしょうか(笑)?
もちろんこの曲、知っていますよ。
この曲をリクエストしてくれた江藤さんに感謝です。
江藤さんに決定かーい!
ということでですね、はい。
曲タイトルでしりとりをする「Bottom of my song」
今回「Echoes Of Love」でした。
Eで始まって、またEで終わってるじゃないですか!
といったところでこのコーナー、またEで始まる曲のリクエスト待っております。
さあ。今夜は怒涛の初めてリクエスト特集になっていますね。
京都市のモウチャンから
「ハローミッドナイト!カズさん。初めてお便りです。
いつも今日はどんな知らない曲が流れるか楽しみに聞いています。
カズさんの音楽愛があふれた、丁寧な解説が好きです。
私はこの番組でAORを始めて知ったようなど素人で、
リクエストなんて皆さんのようにできないと思っていましたが、
何十年かぶりに突如ある名前を思い出したので書きますね。
その名は「ピーターとゴードン」。ご存知ですか?私はまだ小学生でしたが(歳バレ!!)
叔父が確かレコードを持っていて、曲を好きになり歌詞もいい加減ながら覚えて歌ってました。
その後の彼らのことなどエピソードをご存知でしたら教えて欲しいです」
このグループもちろん知ってますし、大好きです。
Peter AsherとGordon Wallerによるイギリスのデュオグループです。
ハーモニーが心地いいったらありゃしないっすよ!
ピーター&ゴードンの「A World Without Love 愛なき世界」
1964年の全米No1ヒットですよ。
ピーター&ゴードンの「A World Without Love 愛なき世界」。
こりゃあ口がアングリ空いちゃうくらいの歴史的名曲じゃないですか。
まず冒頭のメロディー「Please lock me away」ってメロディーが変わってるよね。
ヘンテコなリズム。
これがものすごいリスナーの心に入ってくるんだよね。
そして曲の端端でコードがメジャーからマイナーに変わってるんですよ。
このセンス抜群の曲を書いたのは、なるほどですよ!
レノンマッカートニーコンビなんですよ、皆さん!納得でしょ!
ピーターアッシャーの妹が、当時ポールマッカートニーの彼女だったため、この曲をレノンマッカートニーが書いたんだと!
これもへーへーボタン連打でしょ(笑)。
俺もフレディーマーキュリーの妹さんと付き合っていたら、フレディーは俺に曲を書いてくれたんじゃないだろうか?
っていうか出会わないでしょー(あほ)
はい。妄想は自由ですからね。
愛なき世界のあとは、真逆な曲をオンエアしてみたいと思います。
世界が今必要としているのは…愛。
Sergio Mendes & Brasil ’66で「What The World Needs Now Is Love 」
ごっつうかっこいいよ、これ。極上のポップサンバとしか言いようがないですね。
オタク座の愛人さんからのリクエストで、
Sergio Mendes & Brasil ’66で「What The World Needs Now Is Love 」お聴き頂きました。
セルジオメンデスはビートルズやバカラックの名曲を次々にラテン風味にアレンジして発表した紛れもない天才アーティストなんですね。
ピアノの名手でもあり、アレンジ能力が神がかりなんですよ、この人。
セルメンって言いますけどね、通称。
セルメンは他にも探究しがいのある超オススメ楽曲ザクザクです。
良い曲満載です。
是非チェックしてみて下さい。
さあ、今夜も名残惜しいですがラストナンバーにまいります。
恒例の生歌で締めましょうね。
大阪府枚方市 のクロネコりんさんからのお便り。
「石井さん、初めまして。
私は主人を2年半前に失くしました。
ガンが見つかって3ヶ月も経たずに50歳の若さで亡くなりました。
突然の別れからあっと言う間の2年半でした。
寂しさを感じていた夜、ラジオから流れてきた石井さんの「君のポラリス」。
まるで主人からのメッセージのようでとても嬉しかったです。
『君は一人じゃない』『僕はポラリス 君の道しるべ 一番の光・・見守っているから忘れないで』
…本当に主人は私の光です。主人はいつも見守ってくれている。
自分が天国へ行ったとき、よく頑張って生きてきたねと褒めてもらえるよう、
残りの人生を精一杯生きたいと思います。道半ばだった主人の分も生きるつもりです。
残された猫と二人で頑張って生きていきます。これからも寂しい人の応援をお願いいたします。
リクエストは勿論「君のポラリス」です。よろしくお願い致します。」
クロネコりんさん、俺このお便り読んで涙出ました。
ご主人をそこまで深く愛している想い…素敵ですね。
俺の書いた曲が、少しでも生きる力になっていたらそれ以上の幸せはないです。
いつか天国でご主人様と再会する日まで、元気に楽しく猫ちゃんと毎日を過ごしましょうね。
俺が毎週笑わせるけんね!楽しみにしていて下さい。
ワンピースの泣く子も黙らっしゃいの主題歌ウィーアーを書いている田中公平さんと俺、実は大の仲良しなんですけどね、そんな絆から生まれた楽曲が君のポラリスという曲です。
僕が歌詞を書いて、公平さんが作曲して下さいました。
自分で言うのもなんですが、とっても良い曲になっているんじゃないかなって思っています。
結愛さん、アーリーバードさん、凛音さん、アップルマグカップさん、kazuさん、カブトエビさん、きょんさん、Mさん、すずらんさん、コロコロさん、りす坊さん、サイレントブル―ムーンさん、警視庁24時さん、本当に多くの方からリクエストが届いています。
是非お聴きください。石井一孝の生歌で「君のポラリス」
FM COCOLO 76.5 MIDNIGHT TREASURES
今日は期せずして、初めてお便り特集みたいになってましたね。
新しいリスナーの方々からお便りやリクエストをもらうと、本当に嬉しいんだよね。
ラストにオンエアした君のポラリス。田中公平さんとのコラボレートソング、どうでしたかね?
君は1人じゃないよ、いつも俺が見守ってるよっていうテーマ。
これ、今一番大切な主題かなと思っています、この時代にね。
みんながそこにいてくれて、俺と出会ってくれて本当に嬉しい。これが俺の本音です。
<番組ではリクエストを募集しています!>
■リクエスト①
* 番組きっかけで好きになった、アーティスト・曲
* 石井一孝に聞いてほしい曲・挑戦状
* 好きなカバー曲
人生で一番聴いたアルバム、曲
ギタリスト特集、クイーン特集、アニメ特集、ハードロック特集、JAZZ特集
Beatles特集、ブラックミュージック特集、かっこいいイントロの曲、映画音楽の特集も引き続き!
■リクエスト② 「無茶振り リクエスト」
その他、僕への質問、お悩み相談、番組への感想・・・なんでもOKです。
(とにかく僕と絡んでください〜)
番組ブログに詳細が載っていますので、ぜひチェックして送ってください。
FM COCOLOのホームページの番組サイト
「リクエスト プレゼント」ボタンからお願いします。
<告知>
★DVD・CD収益の一部を寄付させていただきます。
■新型コロナウイルスと闘って下さってる医療従事者の方々に対して
「国立国際医療研究センター」
■ 舞台制作に携わる方々に対して
「舞台芸術を未来に繋ぐ基金=Mirai Performing Arts Fund」
DVD「君からのBirthday Card」収益の5%
CD「In The Scent of Love~Top Note~」収益の5%
CD「La Noche Feliz」収益の30%
★最新アルバム「In The Scent of Love~Top Note~」発売中!
岡幸二郎さん、濱田めぐみさん、シルビア・グラブさんが参加。
★石井一孝原案、作曲、主演の一人ミュージカル「君からのバースデ
★8/23~8/25『THE MUSICAL CONCERT at IMPERIAL THEATRE』出演決定!
“東宝ミュージカルの歴史を辿り、未来に繋げるプレミアムな祭典”
『THE MUSICAL CONCERT at IMPERIAL THEATRE』
石井一孝はProgramC(8/23~8/25 / 4公演)に出演いたします。
★詳細は公式サイトをご確認ください。
https://www.tohostage.com/tmc/
★9月6日(日)「石井一孝 ソロコンサート 2020」@浜離宮朝日ホール 小ホール
★9月26日(土)「博多ただいまコンサート part5」@ゲイツ7 (福岡)
ゲスト:岡澤 アキラ
★岡幸二郎&石井一孝が奏でる友情の音「La Noche Feliz」発売中!
★石井一孝LINEスタンプ絶賛発売中
番組ラストは<ミットレお別れ名言劇場 〜君の瞳に映る僕に乾杯〜>
あなたが好きなセリフ、言葉を、イッシーが感情を込めて読み上げます。
出典は 映画やミュージカル、漫画、アニメなどなんでもOK。
グッとくる言葉、面白い言葉・・教えてください。
ということで、今夜は・・・兵庫県の「たで食う虫もズッキーニ」さんから
スペイン語の格言
「Cuando una puerta se cierra, otra se abre.
(一つの扉が閉じたら、また別の扉が開く)」
教授、こんばんは!
7/28のミットレの感想です。
★Time To Let Go / Work Of Art
産業ロック、私も好きです。
コテコテのロックもしびれますが、私もこういう爽やかでポップなロックだとリピートしたくなります。
★Probably Up / Lawrence
まさに私も「なんかいい~!」と思いました!
温かみある歌声で心が明るくなり、ジャジーなアレンジにアダルト感も感じました。
アルバムを買われたDJさんによると他の曲もいいとのこと。興味津々です。
<俺のAOR>
ヨーデル風味、なんかいい~!
★Easy to Love / Leo Sayer
DJさんに紹介いただいてLeo Sayerは私もアルバムを入手しました。
結構好きなアーティストです。
高音から低音まで自由自在な歌声と、様々な世界を聴かせてくれる楽曲が魅力です。
この曲は、高音美声の魅力がいっぱいですね。
★Darkness Of My Heart / 石井一孝
DJさんに紹介いただいてこの曲が入っているアルバムを入手しました。
とっても大好きなアーティストです。
高音から低音まで自由自在な歌声と、様々な世界を聴かせてくれる楽曲が魅力です。
この曲は、高音美声とDarknessな夜でも月まで届きそうな伸びのある声とアダルトな魅力がいっぱいですね。
★Echoes of Love / Doobie Brothers
美声魅力シンガーが続きますね。
マイケル・マクドナルドも大好きなので、この流れでE気分になりました。
しかも、あまり知られていない曲ということで貴重なオンエアです。
夏にふさわしいクールで爽やかでとても心地よかったです。
江藤さん?に感謝です。
★A World Without Love / Peter & Gordon
いいですね。この時代のこういう音楽は美しくて心地よくて癒されます。
なによりデュオのハーモニーに心が浄化されます。
お二人が並ぶ姿にもなぜかほっこりです。
★What The World Needs Now Is Love / Sergio Mendes & Brasil ’66
おぉ!夏に聴くSergio Mendes & Brasil ’66は格別ですね!
愛が必要!とサンバと表現しているのですかね?
というか、ここで気づいたのですが愛の歌が続いていますね。
不安でいっぱいの世界となっていますが、こんな時こそ愛もサンバも忘れてはいけないですね。
★君のポラリス(LIVE) / 石井一孝
多くの人の励みになる曲だとは思っていましたが、星として輝きながら見守るという本来の意味でも大きな力となっていたことに、私も目頭が熱くなりました。
そしてこのご時世、暗闇の中の希望の光ですね。
久々に夜に聴いて、優しいメロディーと歌に私もとても励まされました。
<お別れ名言劇場>
そろそろ今の扉が閉まって、夢と希望の扉が開いて欲しいですね…
あれ?BGMが懐かしい!(*゚▽゚*)
こんばんは!
来よう来ようと思いつつ、ギリギリになってしまいました(汗)。
下書きはしてあったのですが、なかなか来ることができず申し訳ありません。
*TIME TO LET GO
初めて聞きましたが、ロック好きにはたまらんAORですね。めちゃめちゃカッコイイ!
ミットレはオープニング曲からガツンとパワーもらえるのがうれしいです♪
*Probably Up
ウキウキポップなメロディに、なんか懐かしさを感じますね。
LAWRENCEはバンド名なんですか~なんかオシャレ!
*EASY TO LOVE
出だしのファルセット、めちゃめちゃ美しい!
これはカズさんに歌ってもらいたい曲の仲間入りですね。ソウルフルなナンバーでステキ♪
*DARKNESS OF MY HEART
やっぱり漆黒の深夜が似合うアダルトな曲ですよね~この音域の広さも歌いこなせちゃうカズさん、スゴいなぁといつも思います!
*ECHOES OF LOVE
なんかヘンテコだけど、軽やかな爽やかソングですね。初めて聞きましたかわ
後期のドゥービーブラザーズがガラッと変わる・・・確かにそんな気がしました。
しりとりソング採用はエトウさんと決まり(笑)、またEから始まる曲になったのですね!
今度は私も参加したいです!
*A WORLD WITHOUT LOVE
タッタカタンチャン文字で説明(笑)。
レノン&マッカートニーの曲と思い込んでいたので、びっくりしました。
この曲をなんで知ってるのかわからないけど、知っていました!
*WHAT THE WORLD NEEDS NOW IS LOVES
ERGIO MENDES & BRASIL ’66、この名称だけでもかっこよすぎる~でもヘンテコ(笑)
スゴい壮大なナンバーでラストは締まりましたね♪~
*君のポラリス(LIVE)
リクエストメッセージ、めちゃめちゃ胸に沁みました・・・
甘いカズさんの歌声にうっとり♪
またコンサート等でも、ポラリス歌ってくださいね~
スペイン語ステキでした~BGMのマカレナ・・・懐かしい(笑)。
では、今夜、ミッドナイトにお会いできるのを楽しみにしていますね~
幸せ音楽宅配便をありがとうございまーす♪
(⌒▽⌒)♪♪
この日は…
はじめてメッセージが多かったですね。
初めてお便りは…
やっぱ、最初の一歩にすごく勇気がいるのですが、
たくさんのリスナーさんが聴いていて勇気を出してリクエストされてるのですね♪
知らない曲に出逢うと…
なんだか世界が広がります♪♪
それでは振り返ります♪
♬ Time To Let Go ♬
北欧のメロディアスハードバンドなのですね?
え? ハードバンドなのですか?
そぅとは感じさせないキャッチーでメロディアスな旋律で…♪
この曲大好きになりました♪♪
ヨーロッパでは、こういうメロディアスなハードロックをAORって言うんですね。
♬ Probably Up ♬
比較的最近の曲??
ジャジーでポップ♪
私もソロアーティストの名前かと思いました。
男女の兄妹を中心とした8人グループだったとは!(驚)
男性のブラックミュージック特有の圧倒的な歌唱力と貫禄を感じたので、どんな方が歌っているのだろう?
ご年配の方が歌ってらっしゃるのかな?
って思ってたらアメリカ圏の方だし、
とてもお若い方で更に驚きました。
コーラスの歌声も可愛い♪♪
耳にも頭にも残るゴキゲンな曲です♪♪
♬ Easy to Love ♬
ヨーデル風味の雄叫びに爆笑しました。
わ~い♪♪
レオ・セイヤーさん♪
久しぶりです♪
高音高いですよね♪ 地声と裏声の幅が広い。
曲が終わって…
『どうだ?喜んだのか?』
え?え?
って私も笑ってしまいました。
低姿勢で腰低くて、いつもの、かずさんに戻ったって、また笑ってしまいました。
レオ・セイヤーさんは…
この曲も好きですけれど…
“ When I need you ”や“ More than I can say ”も好きです。
♬ Darkness of my heart ♬
出だしから同じメロディーのリフの後に…
“ I always need a helping dand
Hold me,touch me Just stroke my hair ”
の部分が凝っていて、変わった感じが好きです。
低音とファルセットと…
声の幅の広さもですが…
リバーブ具合も好きです♪
先週はドラムのことを書きましたが
ベースの音も魅惑的で歌声と、ひとつひとつの楽器がそれぞれ蠱惑的で魅力的でDarknessな雰囲気を醸し出していて…良いです♪
後半の“♪~Darkness of my heart~♪”って…
低音になる前に、囁くように歌っている部分も好きです。
好きを挙げると書ききれないなぁ。
♬ Echoes Of Love ♬
ハーモニーが美しいですね。
そして歌声とサウンドは西海岸の風と海と太陽が浮かびました。
景色まで見えそうな、そんなサイウンド♪♪
The Doobie Brothersの前期と後期がまったく違う音世界でビックリです。
♬ A World Without Love ♬
リアルタイムで聴いたことはないけど…
なんだかテレビやラジオや色んなところで流れていたような気がします。
冒頭のメロディー“Please lock me away”のところも摩訶不思議♪♪
曲を創ったエピソードにへーへーボタン連打しました。(*^▽^*)
♬ What The World Needs Now Is Love ♬
ひゃー。
サンバとオーケストラが融合して不思議な感じ!!
サンバから壮大なオーケストレーションへ展開する様が凄いなーって思いました♪
♬ 君のポラリス (Live) ♬
心が苦しくなり切なくなるお便りでした…。
。・°°・(>_<)・°°・。
田中公平さんとの絆で誕生した曲♪
ひとりひとり色んな人生を抱えていてー。
音楽に支えられたり助けてもらったり
夢や希望を見つけることができたり…
かずさんから誕生する曲達は、
そんな曲もたくさん♪♪
この曲の生歌に…沁みました。 (⸝⸝o̴̶̷᷄ o̴̶̷̥᷅⸝)
次回のミットレも楽しみにしています♪
DJカズさん、こんにちは!
7月の終わりになっても梅雨がなかなか明けずにどんよりとしたお天気が続いていましたが、そんな空模様を吹き飛ばしてくれるような相変わらずのハイテンションのDJさんから元気をいただきました!
「Probably Up」
ハスキーな歌声から年輩のブラックシンガーをイメージしていましたが、映像を見たら想像していたのとは全然違う若いメンバーにビックリでした。
ポップでパンチのきいたメロディー、ブラスの音に心躍りました。
「Darkness of My Heart」
ミステリアスでムーディーな雰囲気が真夜中に聴くのにピッタリな曲ですね。
初めてこの曲を聴いた時、イントロのピアノの響きがとても印象的でした。
どんな曲展開をしていくのかワクワクしながら聞き入っていたのを覚えています。
ニューアルバムに収録と知った時はとても嬉しかったです!
「Echoes of Love」
マイケル・マクドナルドといったらスモーキーな声の持ち主との印象でしたが、こんなに素敵な高音ヴォイスの曲も自在に歌いこなしてしまうんですね~。
夏に聴きたくなる爽やかな曲でした。
「君のポラリス」
今、まさにこの曲の歌詞の一つ一つが心の奥深くに響きます。
自分にとってとても大切な応援ソングです。
いつか生の歌声で聴かせてください!
心ざわつく毎日が続きますがどうぞご自愛ください♪
こんばんは!
回顧録で復習しました。
何時にも増して、ツッコミが絶好調でしたね。(笑)
LawrenceのProbably Up、お気に入りの一曲になりました。
早くCDを入手したいです。
来週も樂しみにしております。
今週は初めてメールがたくさんでフレッシュなひとときでした。選曲も気持ちが明るくなるような素敵なラインナップでしたね♪
「Time to Let Go」は、北欧のハードロックらしいエッジが効いて透明感があるところがカッコいいですね。間奏のギターの早弾きも痺れる~!
へ?ヨーロッパではメロハーのことをAORって言うんですか?
ほぅ~、お国によって定義が違うんですね。
「Probably Up」は、イントロのピアノがジャジーで素敵!と思ったら現代的なR&B風になるという個性的なところがグー!
『Thunder In My Heart』持ってるので「Easy To Love」知ってましたよ。ファンキーな曲調の中でファルセットと地声を巧みに操るレオ・セイヤーさすがです!
余談ですが、私もラモン総督に墜ちた時は「そんなはずはない」と自分で自分を否定しました(笑)。
「Echoes Of Love」…弾むように爽やかなメロディーとヴォーカル、そしてギターの音色に心が潤いました。
バンドの方向性まで変えてしまったマイケル・マクドナルドの才能と手腕たるや恐るべし!
「A World Without Love 」は、時代を感じる温かみのある曲ですね。ハーモニーも素敵!
へぇ~!これはジョン・レノンとポール・マッカートニーの作った曲なんですね!しかも個人的な交友関係からこんな大物に曲を提供してもらったなんて幸運なデュオですね。
「What The World Needs Now Is Love 」…バカラックのワルツのリズムの名曲をスピーディーなサンバにアレンジして、熱くご機嫌な曲調にしてしまうところが素晴らしいですね!
しかもラストはまるでクラッシックのオーケストラのような壮大な終り方になってるところも凝ってますね~♪
「君のポラリス」…胸が締めつけられるようなリクエストのお便りでしたね。
ピアノとギターによる星空を映しているかのような素敵な伴奏の中で、カズさんの歌声が静かにそして力強く煌めいているようでした。
生歌ならではのライブ感の歌声が、より一層心に沁みました。
カズさんの書いた曲や歌声は、いつの日も私の心を照らしてくれています。
9月のコンサートで聴きたいです♪
色んなモヤモヤを吹き飛ばす、テンションの高い、石井さんの声にエールを貰った1時間でした。
今回は、初めてお便りの方が多かったですね。初めてリクエスト採用されてラジオで名前が呼ばれた方、嬉しかったと思います。私も、まさかのまさかで、ぼーぜんとしたことを思い出します。
今回のオンエアで、カッコいい!と思ったのは、最後の名言のところです。
スペイン語の淀みない
Cuando una puerta se cierra, otra se abre.
の発音に…くらくらしちゃいました!
カズさん
間違えだらけのコメント失礼しました。
正しくは
『千本ノックのようなハードスケジュールも笑顔でこなして流石ですね。』
です。
やっぱり私は天然です。
反省しています。
ごめんなさい(涙)
カズさん
ミットレ、楽しく聴かせていただきました
ミッドナイトにセルジオメンデスのお洒落な曲は夏にぴったりですね。
『君のポラリス』は、ひさしぶりに聴かせていただきました。懐かしいです(笑)
温かい歌詞が心に優しく響きました。
千本ノックのようなハードスケジュールもも笑顔でこなして流石ですかね。
水分補給、栄養補給をして、お元気にお過ごしくださいね。
人生初のズームパーティを楽しみにしています♡♡♡