おはよう。今日は『ロミオ&ジュリエット』3回目の初日…そう、我らがジュリエット 生田絵梨花ちゃんのスタートDay。初々しくて爽やかで、泣きたいくらいの情熱が眩しいジュリエット。みんなで いくちゃんを見守り、共に勝利の美酒に酔うから今夜の国際フォーラム、ご期待下さい!
さて、今夜24時からはヴェローナ大公のラジオ「Midnight Treasures」のオンエア。先週の岸祐二くんに続き、歌姫 シルビアグラブさんをトークゲストにお迎えします。言わずもがなですが、ロミジュリトーク炸裂でございます!
20年以上の付き合いなので、良いところもダメなところも(笑)全部知ってる旧知の存在。その仲の良さとブッチャケ感が零れた対談になってると思います。完パケ音源を聴いて、あたくし、爆笑しましたから(笑)。2人の愛の(笑)デュエットソングもおかけします。生歌コーナーは意外なやつをお届け。
そんなわけで、今夜のキーワードをお届けします。この言葉からどんな1時間が紡がれているのでしょうか?
「できていません」。侍。カプセルホテル。空き家。豆。ディスコ時代。オセロー。ジェニー。〇〇場のない。悲しみの闇。徴兵。晩酌。彼がなんかやっちゃった感じ(笑)。カラオケボックス。タックル。
赤津崎先生
本日、ロミジュリ東京千秋楽、おめでとうございます!!
ロミジュリを愛するキャストスタッフ&客席の皆様で、最高に熱い舞台になっていると思います。
遠くからですが、ミットレを楽しみつつ声援をおくっております。
◆好きなナンバー
★Guilty Of Love / 石井一孝
ハードでかっこいい中に大人の哀愁を感じます。赤津崎先生のアダルトでセクシーな魅力が炸裂。艶やかな歌声が大好き。間奏の演奏フレーズがパワフル、かつ繊細な感じがしてとても気に入っています。
★Sorry Seems to Be the Hardest Word / Joe Cocker
切実に歌い上げる表現力がとても素敵ですね。間奏のフレーズが哀愁をそそります。
ハスキーでダイナミックな歌声で曲がより艶やかになっています。赤津崎先生がおっしゃった「絶唱」というイメージがぴったりですね。Joe Cockerにしか出せない世界観が広がっていると思います。
★Mr. Dieingly Sad / The Critters
甘くて切なくてアダルトで、大好きな曲になりました。感情豊かな歌声も魅力ですね。悲しさの中に和みと癒しを感じるナンバーです。
★In The Scent Of Love / 石井一孝&シルビア・グラブ
赤津崎先生の曲の中でも最高にAORナンバーですね。夏の海、リゾート気分を味わえるほんとにお洒落な曲。初めて聴いた時にはあまりの心地良さに聴き惚れてしまいました。全編英語でほんとにかっこいい!!
シルビアさんとの対談、お二人の長年の友情が伺えてとても楽しく微笑ましく聴かせていただきました。プロモーションビデオ、大人な恋って感じで素敵なお二人です。
屈託ない会話の中にもお互いを尊敬していらっしゃるのがよくわかり、お二人ご出演のロミジュリの舞台が楽しみです。シルビアさんは歌もお上手だし、綺麗だしかっこいいし憧れますね。またお二人で共演の舞台があると良いですね。
★Spain(LIVE) / 石井一孝
超絶な難曲とお察しますが、赤津崎先生はこの曲に深い愛情を注ぎつつ、ご自分のナンバーとして完成していらっしゃるのが凄いです。複雑なコード展開ですが、最高にかっこいいジャズナンバー。ジャズピアノの演奏もほんとに素晴らしいですね。情熱的で心に響いてくるナンバーですね。
赤津崎先生だから歌いこなせるナンバーだとも思います。
ジャズライブ、ぜひ開催してくださいね。
ロミジュリ公演、これから地方へが待っていますが、体調に気をつけて頑張ってくださいね。応援しています。
カズさん、こんばんは。
ロミジュリキャストの方々のトーク、毎週とても興味深く楽しく聞かせてもらっています。
シルビアさんはロミジュリの中で大きな存在の役ですね。
ソロの歌ではいつも込み上げてくるものがあります。
チャキチャキの下町のお姉さまとお兄さま(笑)のようなトークが小気味よかったです。
ご本家シルビアさんとの「In The Scent Of Love」是非、また生の歌声で聴きたいです。
「Trageday」
この独特な声を聴くと、やはりディスコミュージックのいろいろな曲が脳内再生されてしまいます。
踊れなくても(汗)ディスコミュージックは大好きでした。
めくるめく曲展開に引き込まれます。
「Sorry Seems To Be Hardest World」
エルトン・ジョンのアコースティックな響きもたまらなく好きですが、ジョー・コッカーの切々と悲しみを歌い上げる魂の叫びと、むせび泣くようなサックスの音色に心奪われました。
悲劇的な歌にジョー・コッカーの声はよく合いますね。
「Mr.Dieingly Sad」
タイトルが変わっていてクスっときてしまいました。
曲調からは悲劇のイメージを全く感じられないのもまた意外!?な曲でした。
甘い声、メロディーが心地よく響いてきます。
「Spain」
この曲をコンサートで歌ったのを初めて聴いた時、ビックリしたのを覚えています。
どうしてこんなに早口で歌えるの?と。
その頃はまだ、おしゃべりカズさんであることを知らなかったので(笑)。
そしてゲストの岡幸二郎さんが曲を歌われた後、汗だくのカズさんに「すごい歌、歌ってるね~」と声をかけられて涼し気に登場されたのが可笑しかったのも思い出します。
パーカッションが全面に押し出されたこちらのバージョンも新鮮でした。
明日はいよいよ東京公演千秋楽ですね。
素晴らしい千秋楽となりますよう心から応援しています♪
かずさん、こんにちは。
連日の公演…
おつかれさまでございます。
一昨日と昨日はマチソワダブルで…
お忙しい日々だったですね。
東京公演での日数が残り少なくなってきて…
淋しくなってきています。(ρ_*)ヾ(・ω・。)
対立するふたつの旧家を…
大公の力で和解に導く…
かずさんのヴェローナ大公…素敵です。
この日のON AIRは…
『悲劇・悲恋スペシャル』
Happyな曲が大好きですが…
悲劇・悲恋の曲も…いっぱいありますね。
遅れ遅れですが…
ミットレを回顧させて下さいね♪
♬♬* Tragedy
Bee Geesと言えば…
“Saturday Night Fever”を想い出すのですが…
この曲もありましたね。
多くを知らないのですが…
“Massachusett”や“Melody Fair”などの初期の頃もいいなぁ…って最近聴いていて思いました。
Bee Geesの曲って…
1度聴くと脳裏に残る曲が多いなぁって思います。
コーラスとハイトーンが印象的です。
鼻にかかるよぅな声の出し方…トゥワングっていうのですね?
勉強になりました♪
♬♬* Guilty Of Love
悲劇・悲恋スペシャルに…
ある意味マッチする曲なのかな?
ある小節でのギターカッテングが続いているような弾き方やキーボードの音も好きです。
もちろん‥歌っている声も…
終盤近くの伸びのある声もカッコイイ。
♬♬* Sorry Seems To Be The Hardest Word
問いかけるような優しい歌詞が続く曲ですね。
その歌詞とは反対に…少ししゃがれたよぅな歌声と…
熱く歌い上げる…力強い声が心に突き刺さります。
サックスの音色もJoe Cockerヴァージョンのこの曲の熱唱に時が止まりました…。
♬♬* Mr.Dyingly Sad
この曲はCrittersのヒット曲だったのですね?
前に『If I Were You』をご紹介して頂いた時に聴いたことありました♪
Don Cicconeヴァージョンは…
優しい歌声と旋律の美しさがひと際、際立っている感じがしました。
心地よいサウンドで癒されます。
♬♬* In The Scent Of Love
ビアさんとのトーク♪
とっても楽しかったです。
トークを聴いていても性格の良さが現れている…(*´艸`*)
劇中でもビアさんの歌声と発する言葉に…
とっても感動してしまっています。
一幕のラストのシルビアさんが歌う曲…大好きなんですーー!!
「In The Scent Of Love」のデュエットを初めて聴いた時に…
ほんとうに…かずさんとの歌声にピッタリって思いました。
英語の発音が素敵すぎて…
さすがの圧巻です。
日比谷公園で撮影された「In The Scent Of Love」
拝見している…こちらも赤面してしまいます。
この曲はAOR要素がいっぱいでお洒落で愛に溢れているから大好きです。
♬♬* Hearts Breaking Even
この曲は…聴いた事があったけど…
悲しい曲だったのですね…。
Bon Joviが歌うと男っぽさ炸裂でカッコ良く感じます。
ギターもカッコ良いしメロディーも凝ってますね。
♬♬* Spain
難曲探検隊な…この曲。
かずさんが…この曲を軽々と?
歌っているのを生で拝見した時に…
すごいーー!!って思ったのですが…
この曲は…
今から15年も前の音源なのですね?
うゎぁぁ!!
貴重な音源をありがとうございます。
カスタネットの音色や打楽器などで南国でラテンな感じもイイ♪♪
そこに…かずさんの歌声…♪ (≧∀≦)
ノリノリで…この頃の歌も聴いてみたかったなぁと…
過ぎた時間を恨めしく思いました(笑)
聴かせてくださり…
ほんとうにありがとうございます♪
次回のON AIRも楽しみにしています♪