バッタ役を終えて(あほ)。ローラン・バン をご紹介。25日 築地ブルームード、絶対に来てね!

おはようございます。昨日の姿月あさとさんソロコンサート、お楽しみ頂けましたか?俺はあったかいズンちゃんの空気が心地よくて、上機嫌でバッタ役をやって来ました(あほ)。「夜のボート」「 闇が広がる」「 あの日の君はどこに?」「 5cmの勇気」。感想を聞かせてね。

さあ、今日は書くこといっぱいやで。ということは情熱マニアブログの塾生たちも書くこといっぱいでウワ〜〜ってなるってことです(笑)。

『シークレットガーデン』を終えて、2018年の下半期は怒涛の音楽活動期間。ルネージャコン、タンゴコン、ズンちゃんコン、どれも楽しいしいつも勉強になります。その音楽活動が一つ一つ実を結んでいる…そんな実感があります。みんなの支えあってこそです。心からありがとう。次は明日が新井現詞さんコンサート、25日がローランバン コンサート、そして博多ただいま4!頑張るからね。

ローランコンが近づいてきてワクワクしています。

フランスの有名ミュージカルスターとガチで半々で歌う機会なんて本当にないからね。絶対絶対みて欲しいんだよね。なんとかして来て欲しいなあ。『ゾロザミュージカル』のゾロ役、『ロックオペラモーツアルト』のサリエリ役、『オペラ座の怪人』の怪人役などを務める逸材やで。

ここのところ、「これからパリを出発します」とか、マメにメールを動画付きで送ってきてくれるローラン。意外に豆太郎です(笑)。1975年生まれの43歳。7つ下のイケメンさんだよ。

『ノートルダムの鐘』というミュージカルは2種類あるのをご存知ですか?アランメンケン大先生の作曲した劇団四季もやってるディズニーものと、フランスの作曲家Richard Coccianteが書いたフレンチもの。ローランは、そのフレンチノートルダムのグランゴワール役(超重要な役)を2001年にやってる方。この作品の曲、マジでいいっすよ。俺はRichard CoccianteってAORアーティストとして知ってた。シンガーソングライターだったんだよ。それがミュージカル作家に転身したってわけ。

その『ノートルダムの鐘』の「カテドラルの時代」が、中でも抜群にいい曲なんだ。藤岡正明くんがガラコンサートで歌ってるのを聞いたことがあるんだけど、いつか歌ってみたいと思ってた曲。これをローランと25日デュエットします。

いやあ、血がたぎる。まだ会ったことがないけど、彼のCDはずっと聞いてるし動画はしょっちゅう送って来てくれるから、もうすっかり馴染みの飲み仲間みたいな気持ち(笑)。実はこの日、ローランと対談してミットレでもオンエアできたらなあなんて思っています。ライブ音源はオンエアできるかな?相談してみます。

あ、そうそう、一番重要なこと。俺がローランに書き下ろした新曲は…聞き逃したら末代まで後悔するということ。って怖い表現やな、赤字やし(あほ)!でもマジでかつて書いたことのないミステリアスな調べになってます。アダルトで妖艶かな。自信あるね、この新曲!もうカズオは早く聞かせたいぞ!って誰やねん!ローランがどんな風に歌ってくれるのか、楽しみでなりません。お互いのソロ曲も何曲も歌います。

さらに、MCの立花裕人さんと共にトークタイムもふんだんにあります。ローランとカズの対談コーナー。「日本とフランスのミュージカルの違いは?」とか「2人のミュージカルをやるきっかけは?」とか「どんなタイプなら付き合ってみたいですか?めちゃくちゃ怖くて蹴ったりする人 or とっても優しくて褒めてくれる人」。このような質問が飛び交うと思います。聞きたいことも用意して来て。その場でお客様にも質問募集するから。

 

今すぐ予約を! 03-3249-6010     汐留ブルームード

 

ローランの歌、すごくいいから聞いてみてね。

★ローランバン 「カテドラルの時代」 いちいち水を飲みながら歌うパフォーマンスが爆笑。お茶目やな(笑)。

https://www.youtube.com/watch?v=LZAKZuzTq24

★これはローランが「ノートルダムの鐘」の本番でキャスト全員で歌ってるヴァージョンかな

https://www.youtube.com/watch?v=_KxF6AAhDqs
★フランス版 ゾロザミュージカル  このディエゴローランだよね?

https://www.youtube.com/watch?v=6mbxs0ApPsE

★ローランのファントム。めっちゃマッチョ。

https://www.youtube.com/watch?v=JBY2HY4NrgM

★2004年の映画版『オペラ座の怪人』。ファントムを演じているのはジェラルド・バトラーで、ローランはそのフランス語の吹き替えです。

https://www.youtube.com/watch?v=22Ohy-P9V6g

 

★石井一孝&ローラン・バン TALK & LIVE MC:立花裕人』

『BLUE MOOD presents FEEL SO GOOD
supported by FM SETAGAYA
石井一孝&ローラン・バン TALK & LIVE MC:立花裕人』

【日時】2018年9月25日(火)
・・ ・・OPEN/18:30 START/19:30

【会場】 汐留 BLUE MOOD(東京)
【料金】 7,500円 (別途1オーダー)

予約受付中!
☆詳細は「ブルームード」HP( https://blue-mood.jp/events/180925kazutakalaurenttalklive )をご確認下さい。

 

『石井一孝 博多ただいまコンサート Part.4 ~ミュージカル高座 in HAKATA~』開催!

『石井一孝 博多ただいまコンサート Part.4 ~ミュージカル高座 in HAKATA~』

【日時】 2018年10月6日(土)
1st.13:30開演 / 2nd.17:00開演(開場は各公演30分前)
※夜の部終演後、アフタートークショー&サイン会開催(サイン会は当日会場にてCD・DVDをご購入いただいた方対象)

【会場】 ゲイツ7(博多)

【料金】 6,500円 (税込・全席指定・ドリンク代別)

【演奏】 宮﨑誠

※石井一孝公式サイト・チケットぴあ にて 絶賛発売中!

 

『石井一孝 Story Live ~君からのBirthday Card~』開催!

『石井一孝 Story Live ~君からのBirthday Card~』

【日時】 2018年11月11日(日)
1st.13:30開演 / 2nd.17:30開演(開場は各公演30分前)

※夜の部終演後サイン会あり(当日 会場でCD・DVDをご購入いただいた方対象)

【会場】 Yokohama O-SITE(横浜)

【料金】 7,500円 (税込・全席指定・ドリンク代別)

【脚本協力】 大谷美智浩

【音楽監修・演奏】 宮﨑誠

※石井一孝公式サイト・チケットぴあ にて チケット絶賛発売中!

 


13 thoughts on “バッタ役を終えて(あほ)。ローラン・バン をご紹介。25日 築地ブルームード、絶対に来てね!

  1. ikam

    ミスター・バン!

    あ、ひとりでガンガン書きたいことを書いててすみません。シュン。

    心はブリュノグランゴワールに奪われてしまっていましたが、ミスター・バンもチェックできるだけのことはちゃんといたしておりましたよ。

    紹介されていた以外にも、数々のミュージカル主要キャストをつとめられ、まさに第一線で活躍中のミスター・バン!

    グランゴワールだけでなく、エスメラルダと恋に落ちるフェビュス役もされていたようですね。

    ファーストアルバム「ANTE」は、収録曲がダイジェストで聴ける動画がありました。

    アルバムメーキングビデオがあったり、コンサート動画では中国のコンサートで中国語で歌っている動画があったり、インスタまで動画でいっぱいだったり(笑)

    プロデュース業やアレンジなんかもされているみたいですし、大変精力的で大変多才で、構ってちゃんで寂しがり屋さんなのかしら?という印象でした(笑)なんだか誰かさんみたい〜(≧ω≦)

    あ、「PRIMA」のゲッセマネが聴けたのですが、

    ここにも「アルツの少年ハイG」がいたー!(☆ω☆)とワクワクした素晴らしい歌声でした!

    やはり真似してみたかったのでしょうか?(かつて石井さんが「真似したくてね」と書いてらしたので:笑)

    そうそうゲッセマネといえば。

    ノートルダムドパリ英国版のフェビュス役のスティーヴバルサモというのは、このスティーヴバルサモ?(☆ω☆)

    ロックオペラ モーツァルトはまだ未体験なので、こちらもいつか観劇してみたいなーと思っている演目です。

    できればミスター・バンで観てみたいな。

    グランゴワールのミスター・ペルティエは譲れないけども(あほ)

    ここまできたら、もう好みの問題ですね(≧ω≦)

    それにしても、次の台風の影響が大したことなくて済めばよいですね。皆様の幸運を祈ります!

  2. ikam

    ごめんなさい。間違えました。

    コンプリートバージョンは25曲+28曲で,、全部で53曲あったんでした(^o^;)

  3. ikam

    CDでは見当たらないようですが

    ノートルダムドパリフランス版の25曲入りコンプリートバージョンは、最後のアカペラまでまさにコンプリートな歌声でした!

    英国版も素晴らしく、しかもブックレットには仏版にはなかった舞台写真も入っていて…

    って、どれだけハマってるんでしょうね( ̄▽ ̄;)

    フレンチミュージカルだけに、一番しっくりくるのはやはりフランス語だなーと思いました。

    カテドラルの時代のあのギターの入るタイミング。歌の数だけ違うので気になって仕方ありません。

    そして一瞬シルク・ドゥ・ソレイユかと見紛うシーンもある演出に、ますます観劇してみたくなりました〜(^o^)

  4. ikam

    あ。セバスチャンさん!

    たまたまお誘い頂き、初めて参加したたイルディーボコン大阪公演の前夜に、なんとそちらへいらしていたとは!

    なんでも毎回メンバーの1人が、日本語MCを担当されているそうなのですが、今回はもう1人増えていたとのこと。

    それがセバスチャンさん。

    とっても不思議なアクセントで、とってもたどたどしくて、もうたまらなくキュートな日本語でした(´∇`)

    それでも一生懸命、随分と沢山お話されていましたよ。

    休憩を挟んで24曲。美しい歌声と魅惑のハーモニー。そして半端ない声量。

    聴き終えて、よく「心が洗われた」とか「浄化された」とか言いますが、それよりなんかもっと強い感じ。

    そう。滝に打たれて憑き物が取れた感じ?←あほ

    いえいえ耳福なひとときでした(^o^)

  5. ikam

    今晩は。コンサートもろもろ大成功で大好評でお疲れさまです!

    「カテドラルの時代」。初めて聴いたのは2012年のガラコンサートでした。

    なんて素敵な歌なんだろうと感動し、「ノートルダムの鐘」の曲であることを知り、いつか観劇したいなしたいなと思っているうちに今に至り

    ようやく公演が決まって、ようやく名古屋にまで来てくれて、ようやくチャンス到来!と思いきや!

    別バージョンの曲だったなんてーー(ToT)

    仕方がないので動画を見ようと、紹介して頂いたものをあれこれ拝見していたら、お水を飲みながら歌っているローランさんも、ステージ上のローランさんも、どうやら素肌にベストらしいことに気がつきました!

    噂の衣装はこんな感じなのでしょうか!?(☆ω☆)ローランさんの勝負ファッションなのでしょうか!?

    確かにカッコいいし、歌声も素晴らしいですね。お二人で歌われたカテドラルの時代は、さぞかしド迫力だったことでしょうね!(☆ω☆)

    この機会に、YouTubeでいろんな方の「カテドラルの時代」を聴いてみたのですが

    Bruno Pelletier(以下ブリュノペルティエ)という人は、サビの最初の息継ぎをしないで、一気に歌われることに興味を持ち

    これはたまたまなんだろうか?いつもそうなんだろうか?と、今度はブリュノペルティエさんの「カテドラルの時代」ばかり探して聴きました。

    舞台のもの。舞台最後のカーテンコールみたいなところで歌うアカペラのもの。そしてロンドンバージョンのもの。(フランス版もロンドン版も同じ人!)
    素顔で歌うテレビのもの。
    だんだん白髪率が多くなってきても歌声衰えを知らないソロコンサートのものあれこれ。

    「Lune」も素敵だったり、素顔で歌う時は、必ず微笑む瞬間があったり、

    なんだかすっかり情も移ってくるような(あほ)

    いやいやブリュノペルティエさんも本当に素晴らしい!ローランさんとはまた違った魅力というか、魂を振り絞るような、胸を打つ歌声に魅了されてしまいました。

    その後、フランス版CDを手に入れたのですが

    が、

    が、です。

    CDのブリュノペルティエさんの歌声は、まだ本領を発揮される前なのでしょうか?(・・;)

    動画のブリュノペルティエさんの歌声の方が、本来の歌声なんだと断言できます。

    これからこのCDを手にする人がいるかもしれないのでね。興味があれば、動画の方も聴き比べてみてくださいね。

    最初、英語バージョンは同じ動画の口パクかと思いました(^o^;)なんだか同じ顔をした別人みたいでした。
    こちらのCDも気になります。

    そして、トート閣下の新曲(違)というのも気になります!(☆ω☆)

    そのうちラジオでオンエアされるんじゃないかと、心待ちにしておりますので!

    ではでは!

  6. ちあき

    赤津崎先生
    こんにちは。ローラン・バンさんのご紹介、ありがとうございます。いよいよコンサートも明日にせまりましたね。
    ローランさんの動画、見ました。めちゃくちゃかっこいい、美声でほんとに素敵な方ですね。赤津崎先生とお二人のコンサート、さぞ素晴らしいステージになることと、遠くからですが応援しています。新曲も聴きたいんですよね~可能であれば、ぜひミットレでオンエアいただけると嬉しいです。
    「カテドラルの時代」はなぜか私知ってたんですよね~。「ノートルダムの鐘」に2バージョンあるとは知らず、「カテドラルの時代」がノートルダムの鐘の曲、というのも知らなかったのですが。壮大ですごく良い曲ですね。赤津崎先生とローランさんのデュエット、素敵だと思います。

    今日はリハーサルでお忙しいでしょうか。コンサート、頑張ってください!!

  7. トンボ

    石井さん、こんばんは。

    ローラン・バンさんとのコンサートに行くかどうかずっと悩んでいたんですが、石井さんの熱いブログに後押しされて(のせられて)今日予約しちゃいました!動画見てるとその気になっちゃいますね。
    ローランさんが昔飼ってたネコに似てるなと思ったのも動機の一つです(笑)。

    「ロックオペラモーツァルト」のファンなので、ローランさんがサリエリ曲を歌ってくれたら嬉しいです。凄く良い曲なので、いつか石井さんにも歌って欲しいです。
    石井さんの書いた新曲とノートルダムの鐘の曲も楽しみにしています!

    姿月あさとさんのコンサートへ二人のレアな「夜のボート」目当てで行きました。暖かくて優しくてステキでした。「5cmの勇気」は本当に良い曲ですね。闇ヒロも君どこも良かったです。
    石井さんは常にキュート(笑)ですが、姿月さんの「365歩のマーチ」を歌ってる姿がチャーミングでした。
    二人の暖かな歌とトークにやさぐれた心が癒されました。

    PS. 当日まで動画を見て予習します。

  8. P子

    バ バン バ バンバンバン♪
    ア ビバ ローラン・バン♪
    バ バン バ バンバンバン♪
    ア ビバ ローラン・バン♪

    いい湯だな♪ ア ハハン♪
    いい湯だな♪ ア ハハン♪

    と、バスタイムに一人ドリフターズして25日を心待にしているオナゴは、もちのろんでお好きですよね(ばかアンド強気)!

    外はすっかり涼しいのに、暑苦しいほどに(笑)激熱な執筆、ありがとうございます。堪能。そして、本日の新井現詞さんのアニバーサリーライブ、素晴らしかったですね。お人柄とオモシロが溢れる最高のライブでした。カズさんが歌われたLove for You!素敵すぎ。また是非にお聴かせ下さいませ。25日までもうこのまま汐留に留まろうかと思いましたが、帰宅しました(当たり前)。楽しみに楽しみに、伺わせて頂きます♪

  9. こんばんは!
    ビューティフル・ウェンズデーのバッタvsコオロギの宴(笑)、サイコーでした!

    「夜のボート」はバッタだなんて微塵も感じさせないフランツのお姿がそこにありました。お二人の切ない感情が歌詞の一言一言に込められていて、終盤はウルウルしちゃいました。
    この曲は初めて歌われたとのことですが、カズさんに合っていたと思います!今後もどんどん歌ってくださいね~。

    「君どこ」はこの4曲の中でも生歌で一番回数聴いている曲。もうカズさんのオリジナルに認定でいいのではないでしょうか(笑)。あの日の「あの日の君はどこに?」は、マルグリットへの想いが手に取るように分かり、切ない中にも色気ある歌声に魅了されました。

    グローブ座が昭和な純喫茶に早変わりした「5㎝の勇気」(笑)。入口のカランコロン♪ってカウベルの音まで聞こえた気がしましたが、爽やかなお二人の5㎝への心理、またそこからET張りの差の縮まりに向けて(笑)雰囲気もとても良く、うっとりしながらもやっぱり良い歌だなぁって思いました。そうそう、姿月さんの5㎝のメモ紙ネタ(?)、めちゃめちゃウケましたよ!

    そしてアンコールで満を持して登場のバッタ&コオロギ「闇が広がる」。これだけでもあの日行った甲斐がありました。カズさんはリアルトートを目の前にしてドキドキだったかもしれませんが、全くそんな風には感じさせない堂々としたバッタトートに、魂は黄泉の世界へ連れていかれちゃいました。めっちゃカッコ良かったですよ~!

    今日は新井現詞さんのライブ、まもなくですね。先月のルネージャコンでは、その甘い歌声にうっとりだった現詞さん。カズさんとのコラボで、よりスウィートなひとときになりそうですね!

    そして25日、ローランさんのライブは盛りだくさんのメニューなんですね。目玉の新曲、「かつて書いたことのないミステリアスな調べ」ですか~それでいて「アダルトで妖艶」だなんて・・・思いっきり酔わせていただきますね~楽しみ!

    ローランさんの動画はまだ全部見きれていませんが、男前でエエ声ですね。当日までに予習しておきますね!

    それでは新井さんのライブ、がんばってくださいね~応援しています!

  10. Kaori

    教授、こんばんは!
    昨日の姿月あさとさんソロコンサート、楽しく感動のひと時でした。

    歌うごとに心がすれ違い切なさが溢れていったお二人の姿に胸が痛んだ「夜のボート」。
    美しく健気に佇むルドルフに、魅惑の圧と声量と魔力でアプローチするトートの「 闇が広がる」。お二人ならではの素敵なエリザベートの世界を堪能させていただきました。お二人によるこの2曲と役は本当にレアで貴重です。嬉しく有り難く楽しませていただきました。

    「 あの日の君はどこに?」まさかここでショーヴランに逢えるとは思わず、びっくりドキドキしながら聴きました。「ショーヴラン!!」と常に目を見開いてショーヴランの登場に驚いていたマルグリットの気持ちが今になってよく分かりました。(あほ)
    メロディーとお二人の心地いい歌声が大好きな「5cmの勇気」。生で、しかもお二人で再び聴けて、本当に感無量でした。聴けば聴くほど味わいが5cm深まっていった大好きな曲です。

    姿月あさとさんの様々なジャンルを披露して下さった歌の世界も最高でした。
    ~私の宝物~お札と交換させていただきました♪ (*´艸`*)
    カズンちゃん(笑)のほのぼのトークも温かくて永遠に聴いていたい大安吉日のBeautiful Wednesdayでした。

    さて、次は「石井一孝&ローラン・バン TALK&LIVE」ですね。
    これまた素敵な動画を紹介して下さり、ありがとうございます。
    マイナーな私は『ノートルダムの鐘』は舞台もDVDもフレンチ版しか観たことないので、「カテドラルの時代」もグランゴワール役の美しさもよ~~~く知っていますよ!
    なので、今からお二人のデュエットが楽しみで楽しみで仕方ありません。(…何語で歌うのだろうか?)
    あ、もちろんアランメンケン大先生版もいつか観たいと思っています。

    何よりミステリアスな調べの新曲を期待しながら心待ちにしています♪♪♪

  11. r

    バッタのカズちゃん、お疲れ様です☆
    お忙しそうなので油断していたら、ものすごい文字数の投稿にビックリしました!
    ローランさんのご紹介、そしてリンクも。
    書き下ろしの新曲、小倉さんが今までにない石井さんの曲だと話されていたこともあり、とーーーーーーっても楽しみです♪アメリカのAORとは違った、イングランド?ヨーロピアンでしたっけ? 曲に、どういう雰囲気の違いがあるのか、石井さんのオリジナルの新境地に期待♪

    タンゴコンサートに一緒に行った友達は、山野楽器さんの2部に参加予定でしたが、体調不良で来れなかったんです。
    タンゴCDの石井さんの歌声がきっかけで、山野楽器さんのイベント参加に1アルバム買い、聴いた感想を私に送ってきていたので、私じゃなくてイベントで直接石井さんに話してくださいってお願いしていたんですけれど。
    雨が多いですし、寒くなったり暑くなったり。
    色々と予定が詰ってお忙しいですから、体調にはお気をつけてくださいね。
    惚れ惚れする素敵な歌声を楽しみにしています!トークも!!

  12. ikuko

    怒濤の音楽活動期間のコンサート街道をひた走るカズさん こんばんは。

    ローランさんの動画を盛りだくさんに発掘して紹介してくれてありがとうございます♪
    圧倒的な歌唱力と美形とマッチョな二の腕にウットリしております。
    特にゾロのディエゴにはズキュンとハートを撃ち抜かれ、今からディエゴvsラモちゃんのイケメン対決が楽しみです。
    「カテドラルの時代」は大好きな曲なので、これをお二人の声で聴けるのかと妄想しただけで血が逆流しそうです。
    カズさんがローランさんに書き下ろした曲ももちろん楽しみ♪
    天才コンポーザーの才能をたっぷり堪能させていただきますからね。

    最後の動画は2004年の映画版『オペラ座の怪人』ですね。
    ファントムを演じているのはジェラルド・バトラーで、ローランさんはそのフランス語の吹き替えですね。
    この映画よくできてますよ。
    ジェラルド・バトラーのファントムはロック調でセクシーです。
    あっ、余談でしたね。

    今から25日の夜を楽しみにしてます。
    カズさんも海外のアーティストとのコラボという素晴らしい機会に恵まれて意気込みはバッチリ、ワクワク度満点で、またひとつ飛躍の時となりそうですね。
    頑張ってくださいね♪

  13. naoko

    カズさん、イベント、コンサートお疲れさまでした。山野楽器でのイベントは、とっても楽しかったですね。山野楽器のスタッフの方々も、カズさんが大好きなのが伝わってきて、本当に温かい時間でした。昨日のコンサートも素敵だったようですね。
    どんなに疲れていても、回りの人を楽しく明るい気持ちにしてくれるカズさんは、愛されキャラだなぁと改めて思っています。
    きっと幼い頃から人気者だったのでしょうね。
    カズさんが『レ・ミゼラブル』のマリウスデビューをされた時、ミュージカル界のプリンスと言われていたと風のたよりに聴いていました。カズさんの『カフェソング』は、心に響きます。今のカズさんのマリウスが観たいなぁ。
    「誰かを愛することは神さまのお傍にいること」という歌詞は、何回聴いても涙が溢れてきます。幼い頃は、宝塚のお姫様に憧れていたのに、『レ・ミゼラブル』を観て人生観が変わってしまいました。
    ジャン・バルジャンの壮絶な人生に涙が止まりませんでした。
    日本のミュージカル界のプリンスとフランスのミュージカル界のプリンスのコラボなんて、夢のようですね。『カフェソング』のデュエットバージョンも聴きたくなってしまいますね。お二人のコンサートを楽しみにしています。
    カズさんが笑顔で健康に過ごされますように心から祈っています。
    ブルームードでの素敵な時間を楽しみに、
    愛と感謝を込めて♡♡♡

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