ハローミッドナイト。関西ピーポーの皆様。ミットレとの連動企画コンサート「俺のライブ in 大阪 Part2」から3日経ちましたが、まだ余韻は残ってるかな?俺はみんなと笑いあった大阪の夜が楽しかったので、「俺のライブ」ロスで、なんか寂しくなっています。
俺は東京都葛飾出身だけど、関西の空気が大好き。気取らない空気がちょっと葛飾と似てる気がする。いつも優しくしてくれてありがとう!
「俺のライブin 大阪」で録音した「公開収録」は、3月27日「ミットレ公開収録SP」としてON AIRするので、楽しみにしていてください。君のゲラゲラ声が電波に乗ります(笑)。
さて、橋本さとしさん、岸祐二くんと石井一孝のユニットモンスターズへのお便りがいっぱい来てますね。今日はプチモンスターズスペシャルです。
福岡県久留米市 博多の寒がりっ娘さん
「石井さん ハローミッドナイト 人生初のリクエストメールです(ドキドキ)
初めてメールうれしいな!
モンスターズの新曲 「Lights and Shadows 」を是非オンエアお願いします今回はコンサートにも、俺のライブにも参加できなかったので、
この放送だけが頼りなんです。
数年前のモンスターズコンサートに行った時は、お三方の面白トークでお腹が痛くなるほど爆笑し、かと思うと完璧なハーモニーにうっとりし。何より、一人でも凄い声量の持ち主3人が集まった時の歌のパワーに圧倒されました
そんなモンスターズの新曲、どんな曲だろうと気になって夜も眠れません(笑)ラジオの前で ペンライト持ってスタンバイしてますので、
リクエストよろしくお願いします(^-^)」
そうだよね。先月開催したモンスターズコンサートは、平日の東京開催だったから来られなかった人も多いよね。了解です。
いっぱいリクエストが届いてるねえ。長崎県のハルちゃんさん、洗い屋キャリーさん、ミットレ万歳さん、桜彩(さや)さん、ジェミニさん、Mon下生 コウメさん、オタク座の愛人さん、リクエストありがとう。
モンスターズっていうのは、橋本さとしさん、岸祐二くん、石井一孝の3人のユニットなんですが、そのモンスターズのデビューアルバムのタイトルソングお聞きください!「Lights and Shadows」
★Lights and Shadows / MonSTARS 「Lights and Shadows」
作詞:森雪之丞、作曲:石井一孝でモンスターズ「Lights and Shadows」
大人っぽい色気、お客様への愛、アーティストの心の内側を赤裸々につづるようなハードロックバラードを狙って書いたんですけど、皆様の心に怪物君たちの思いがとどいておりますでしょうか?
この曲は3月の「マンスリーKAZUTAKAトラックス」の曲なので今月はずっとかけていきます。毎週耳をかっぽじって聞いてくださいね。
今夜は君の心の光と影を優しく包む1時間。最後までお楽しみください。
CM
西宮市の青★ブル子さんから、モンスターズコンサートagainへの感想が届いています。
「モンスターブルー石井さん。先日はコンサートお疲れ様でした。青き星のレディーたちは、気に入っていただけましたか?
私は未だにぼーっとしています。凄すぎたライブだったので、
どう消化していいかわかりません(笑)
初日の幽霊の三角頭巾姿、2日目の毒舌腹黒王子、井上芳雄さんとの奇跡の四銃士。そして3日目のジャージーボーイズからのジャージで坊主の扮装。これでもかというネタに内臓がぐるんぐるんとピルエットしました。腹筋が痛いです。
デビューCD「Lights & Shadows」は毎日毎日エンドレスで聞いています。全く飽きません。ロックもミュージカルも全部入ってる、こんなすごいCDをつくってくださり、うれしくて飛び上がりそうです。
ミットレリスナーにもこのCDのすばらしさを広めていってくださいね。私も宣伝します。押入れの掃除がおわりましたので、私の家に間借りしてくれることを楽しみにお待ちしています。
ブワッハッハッハッハ。3人は異星人でね、コンサートが終わった後、地球のレディの家の押入れにしばらく間借りして暮らす設定にしてるんだよね。でも本当に押入れに間借りしたらドキドキするよね。ってドラえもんか(あほ)!
青★ブル子さん。泣きたくなるような嬉しいメールをありがとうね。
さとしさんもゆうじもモンスターズが大好きで、モンスターズでしかできない世界観があるから、モンスターズを大切にしてゆきたいと思っていてね。今回は3度目のコンサートでしたが、4度目ではまた関西に来たいとほんとに思っています。うちの事務所のCUBE制作のコンサートなので、4度目のコンサートは大阪に来てほしい!と是非メールでも、手紙でも書いてね!頼むよ!
モンスターズのナンバーをこれからもドンドンONAIRするので楽しみにしていてください。
それでは次のリクエストは
俺が高校時代から大好きな珠玉ナンバーにリクエストが来ています。
京都市はるるんさんからのリクエスト
1966年 全英5位まで昇った最高のナンバー ホリーズのバスストップ。
★Bus Stop (Composed by Graham Gouldmn 英5位) / The Hollies (63年デビュの英ロックバンド。Allan Clarke , Graham Nash , Terry Sylvester)
https://www.youtube.com/watch?v=DFPu83ggTlM
ホリーズの超名曲バスストップ。俺ねー、最近ホリーズの凄さを再評価しててね、もちろん言うまでもなくイギリスの超有名バンドですが、ボーカルのアランクラークの声もいいし、何と言ってもいい曲ばっかなんだよね。美メロの宝庫。ひとまずベスト盤を買ってみるのをお勧めします。DJ大推薦でございます。
今夜はシンプルに叫んでみよう
<俺のAOR>
神奈川県のFROM KAMAKIRIADさんからのお便りです。
「かずさんハローミッドナイト。カントリーやハードロックといったAORと関係のないバンドが1980年ころはAORを奏でていたという「ブルータスよお前もか!AOR」この名称とても気に入っています。
そのまさかのブルータスの1つとして、この曲をかけていただけないでしょうか?
常連のFROM KAMAKIRIADさんありがとうございます。1978年から82年は世界中がAORを求めていた時代。AORというジャンルとなんの関係もないバンドも、え?君もAORやっちゃった?みたいな感じだったんだよね。時代の空気がそうさせたんだよね。
この曲はブルースバンドが手がけた、そんな意外な作品ですが途轍もない名曲に仕上がってますね。大推薦!
Climax Blues Bandの「I Love You」
★I Love You (Remastered) / Climax Blues Band 「Flying The Flag」
https://www.youtube.com/watch?v=gvDwr9-MlfE
1980年の「Flying The Flag」に収録されているClimax Blues Bandの「I LOVE YOU」をお届けしました。
Climax Blues Band は1967年に結成されたイギリスのブルースロックバンド。サックスのコリンクーパー、ギターのピートヘイコックが中心となっているバンドでブルースバンドっていう名前だけど元からすごくキャッチーでポップな音楽性なんだよね。
俺はAORの一部としてClimax Blues Bandを聞いていますけど、すごくかっこいいコード進行でメロディアスなメロディーもたまらなく好きです。「I LOVE YOU」というナンバーはデレクホルトの甘い声がたまらないナンバーです。スマッシュヒットしましたね。
Climax Blues Bandはチェックしがいのあるバンドなんで、ぜひチェックしてみてください!
続いては
千葉市やらさんからの面白むちゃぶりリクエストです
「こんばんは。石井さん。先日、職場で3時の休憩用に、会社の近くのお店にアイスを買いに行きました。雪見だいふくをなんと自腹でみんなに買いました。
頭の中は雪見だいふくのことでいっぱいのまま、午前中の仕事をしランチを食べ午後からの仕事をこなしてました。そして3時。忙しくてなかなか席に戻れませんでした。そしたら
「いらないのかと思って雪見だいふくは食べたからもう無い」とメールが入りました。
読んだ瞬間に怒り心頭(笑)
「私の雪見だいふく食いやがって‼」
「誰がお金出したんだと思ってるんだ‼」
「タダ食いしやがって‼」(言葉が汚くてすいません)
無言の怒りオーラを放ち、わざと引き出しをバンバン音がするくらい開け閉めし「お先に失礼します」も言わず帰ってきました(笑)おとなげない(笑)たかが雪見だいふくでと思うかもしれませんが私には大事なことです(笑) こんな私に1曲処方してください。」
ブアッハハハ。大人げない!
引き出しをバンバン開け閉めするって。。いいね。アメリカの映画みたいだよね。
外国映画って、机をバンってたたいたり、物を投げたり、バイオレンスチックな感情表現が非常に気に入りました。
自腹でみんなのために買ってきたのに、その人を差し置いて食べちゃうなんて、ひどいにもほどがあるよね。俺もやなさんの怒り心頭のきもちわかりますよ
ぜひ同僚の方からも自腹でごちそうしてもらってください。そんなやなさんには、「どうして私に声をかけてくれなかったの???食べるときに一言私を呼んでよ」という思いをお届けしたいと思います。
AORファンでこの人を知らない人はモグリ。Finis Henderson の「CALL ME」。
★Call Me / Finis Henderson
https://www.youtube.com/watch?v=JheJRorgSPw
Finis Hendersonのボーカルで「CALL ME」をお聞きくださいました。しかし今お聞きいただいたバージョンはFinis Hendersonの名盤「真夏の蜃気楼」のバージョンではなくて、この曲の作者のBill Wolferのバージョンなんです。違うバージョンってみんな気づきましたか?ボーカルは両方ともにFinis Hendersonなんですが、テイクが違いますからね。
後半の超絶ファルセット。最高じゃなかった?しびれるだろ?俺はファルセット大好きなんですが、人生大好きファルセッター ベスト3に入るね、フィニスは。この人、実はコメディアンなんですよ。コメディアンがこんなに歌がうまくてどうすんだろう?世界は広いなと思います。
作者のBill Wolwerはスティービーワンダーのバックバンドを長く勤めていた才人。楽曲も歌もアレンジも抜群の一曲ではなかったでしょうか?
俺のAOR 来週もお楽しみに!
大阪府豊中市の男子 明夫さんからのリクエスト
「石井さん こんばんは 僕 熱燗飲みながら聴かせて頂いています 。この気持ちいいナンバーをかけていただけないでしょうか?宜しくお願いします 」
確かに極上の気持ち良さを誇るナンバーだね。この曲があまりにも気持ちいい曲なので、みんなが寝ないか心配。1分間瞼に挟むマッチを2本に増やしてお待ちください。
CM
★The Last Resort / The Eagles「ホテル・カリフォルニア(1976)」
https://www.youtube.com/watch?v=2aMDzPM_cKE
1976年発売。音楽史に残る名盤「ホテル・カリフォルニア」に収録されています。イーグルスの「The Last Resort」。
昭夫さん。今晩も熱燗飲みながらきいていらっしゃいますか?
この曲はイーグルスにしかだせない、男の色気と哀愁がたまらない曲ですよね。
ドンヘンリーの声には、人生のひきこもごもを表現する独特の響きがあるんだよね。誰にも真似できない声質。
すごくいなたいけどほっこりする名バラードいかがでしたか?発売から42年たっても全く色褪せない、人類のMasterpieceだと思います。
続いてはsweet mosesさん
「かずさんハローミッドナイト。可愛いけれど毒があるポップスにリクエストします。デビューアルバム「Life in cartoon motion」(2007)より。ずっとリクエストしたかったアーティストです。デビューした当時、クイーンのフレディに似ていると言われていたMika(ミーカ)。
シンガーソングライターでファルセッターで類い稀なる?ポップスセンスを持っているところが似てるのかな?と思いましたが、今思うとそれほど似てない気がします。」
来たね!Mika。俺も大好きなんだよね。それではsweet mosesさんからのリクエストで
MikaのLollipop
★Lollipop / Mika「Life In Cartoon Motion (1st 2007)」
https://www.youtube.com/watch?v=v8bI1pcwLRo
2007年Life In Cartoon MotionよりMikaのLollipopお聞きいただきました。めっちゃポップで、ハッピーなビートに体が喜んじゃう。そんな曲だよね。
Mikaはレバノン出身、現在ロンドン在住のシンガー・ソングライター。
ミュージカル『CHESS』をやってた時に、夫婦役だったAKANE LIVちゃんから教えてもらって、一時期めっちゃはまったアーティスト。3枚ぐらいアルバムを持っていますね。全部いいよ。
ボーカルがフレディーに似ているということですが、MIKAの方がかなりポップかな。音楽性はMIKA独自のオリジナリティにあふれていると思いますよ。おすすめのアーティストです!
川西市の男子 迷い犬さんから9ヶ月前にいただいていたメールを読みます。
「石井さん、こんばんは。先日のハードロック特集良かったです。」
これ昨年の6月放送のSPです(笑)
「特にレインボー、イナフズナフの選曲がたまりませんでした。
また第二回、三回と続くことを期待しております。
さて、今日はワイルドホーシズの「フライアウェイ」をリクエストします。
元レインボーのBassジミー・ベインと元シン・リジーのGtブライアン・ロバートソンが中心のバンドです。あまり派手さはありませんが僕は大好きです。レインボーを愛していらっしゃる石井さんならきっとこのバンドもお好きじゃないかと思います。少し切ない気分になって遠い空を見上げてしまう曲です。よろしくお願いします」
愛があるね。メールからこの曲が好きって想いが伝わってくる。
こういうリクエスト嬉しいなあ。俺はよく知らないバンドでしたが、このFlyaway、涙目になっちゃうくらい切ない名曲なんだよ。ミットレリスナーに紹介しよう紹介しようと思い、今日になってしまいました。
さあオンエアするよ~。
ワイルドホーシズの「フライアウェイ」
★Flyaway / Wild Horses
https://www.youtube.com/watch?v=rniWfyDgfjg
1980年の作品。イギリスの名グループ ワイルドホーシズの「フライアウェイ」。いやあ、いかにもイギリスの音なんだよね。少し暗めでウェットな感じ。ものごっつう好きだな。なんと彼らの1st アルバムの曲なんですが、プロデュースがイエスのGtトレヴァーラビンだと!クワ~~、そりゃあ良いだろ!
知らなかったなあ。まだまだ世の中にもこんな良い音楽があるんだなって思います。
みんな、最近俺はAORとかハードロックとかクイーン以外の音楽もいろいろ勉強してるし、関心が広まってるからね。時には昭和歌謡もいいなって思う大人になった。だから意外な曲がかかる可能性あるから、今があなたのリクエスト曲採用されるチャンスなのよ。ドシドシ送るのよ。おわかり?ってなんでオネエ声なんだ(あほ)!
はあい。嬉しくなって、体内に宿るオネエが出現しました(ばか)。
楽しい時間はあっという間に過ぎますね。今夜のラストソングに参りたいと思います。
昨年秋口から制作を進めていましたミュージカルベスト盤「Treasures in my life 1.5」。まさに明日にも俺の家に届こうかなという感じで、ドキドキなんだよね。
「ジキルとハイド」「ウエストサイドストーリー」「スカーレットピンパーネル」「デスノート」「レミゼラブル」「天使にラブソングを」「ジーザスクライストスーパースター」など、名曲ばかりをコンパイルした俺のニューアルバムです。
レミゼのカフェソングをデュエット版にアレンジしたレミゼラブルの「カフェソング」に、山崎育三郎くんが参加してくれますし、25年の仲間 朋友 岡幸次郎君が、俺が書いた壮大なバラード「幕が上がれば」をデュエットしてくれて、もうね聴きどころ満載です
それから安蘭けいちゃんとCHESSの「YOU and I Reprise」も収録しています。もう少しでみんなにお届けできると思いますので、お待ちいただきたいと思います。
それでは「Treasures in my life 1.5」に収録している「幕が上がれば」を
ソロバージョンでお聞きいただきたいと思います。もちろん生歌です。
石井一孝の「幕が上がれば」
★幕が上がれば / 石井一孝
CM
ラストの「幕が上がれば」どうだったかなあ?ミュージカルっぽい曲を狙い打って書いたんだけど、まさに劇場風味のスケールになったと思っています。竜真知子さんの歌詞が胸に飛び込んでくる。シンガーの、そして役者の幕が上がるまでの心情と決意がテーマです。この曲を聴いてもらえると、お客様ともっとハートをわかちあえる気がするなあ。感想を送ってね~~。
※「悲劇喜劇」が早川書房さんから発売になっています。俺がフレディーにふれて歌手を目指し、「生」の世界で生きるきっかけと決意を書いた渾身のエッセーなのでぜひ読んでください
<ミットレお別れ劇場ビヨンド>
カブトエビ (男性)さん
「浅草の江戸っ子。べらんめぇ口調でお願いします」
★石井一孝がDJをつとめるラジオ番組『Midnight Treasures』(ミットレ)。真夜中の宝箱
↓ クリックすると番組ホームページに飛びます
★関西のラジオ局 FM Cocolo 765 (http://cocolo.jp)にて毎週火曜日24:00~25:00 絶賛オンエア中!。そのリピート放送が、時折ですが、日曜日26時~27時にございます。
★Radikoプレミアムに登録していただければ日本中どこからでもお聴きいただけます。沖縄からも北海道からも、もちろんお聴きいただけます。 radikoで「タイムフリーサービス」が開始になりました!ぜひご利用くださいね。 ★AOR・SOUL・ROCK・JAZZ・ミュージカル・石井のオリジナル曲まで「Cocoloを燃やし、Cocoloを癒し、Cocoloを虜にする」…Fabulousな曲しかプレイしません。「生歌コーナー」「ゲストコーナー」もあり。是非聴いてね。
【リクエストコーナー①】
「Run / Walk の曲」
「春を感じる曲」
「おやすみ関連の曲、ダラーっとしている時に聴きたい曲」
お題に合わせてエピソードとリクエストを送って下さい。あ、でも曲目だけでもいいですよ。 お題を聞いて、アナタが「あ、この曲にぴったり!」と思う曲をエピソードと共に送って下さい。でも、エピソードが難しそうなら潔く(笑)曲だけでもいいですよ。例えば映画音楽のように、歌が入っていないインストルメンタルの曲でももちろん構いません。
【リクエストコーナー② 無茶ぶりリクエスト!】
これがサタトレの名物なので力を入れています!!リクエストを読まれる可能性が高いから狙い目っすよ(笑)。毎週かならず「無茶ぶりリクエスト」は選曲にからめています。 シチュエーションだけを決めて、選曲を番組DJ:石井一孝に託して下さい。 例えば…
「毎朝ランニングをしているのですが、挫けずに走れる曲をかけて下さい。」
「妻とケンカをしてしまったので、仲直りできるような曲をお願いします。」
…というように、こんな曲を選んで!というメッセージ(無茶ぶり)を送って下さい。 私が無茶な設定にもかかわらず最適な楽曲をオンエアしてみせます(自信満々)。
【リクエスト③ 新企画 ミットレ名盤喫茶】
アルバムを聴いた感想、アルバムの魅力、あなたの好きな曲ベスト3、エピソードなど、ぜひ送ってください。
第2回 マイケル・ジャクソン「スリラー」
第3回 エアプレイ「ロマンティック」
こちらのアルバムの感想、好きな曲も募集中!
【ミットレお別れ劇場 ビヨンド】
番組の最後をしめくくるメニュー。石井一孝に何かキャラクターを与えて下さい。そのキャラでお別れの台詞を言います。
「Ladies and gentlemen!今夜も真夜中の宝箱 ミッドナイト・トレジャーズを一緒に開けてくれてありがとう。君と過ごす時間が何よりも宝物です。眠くなった時は、瞼にマッチ棒を挟んで聴いてね!また来週。おやすみ。」
★『石井一孝ニューアルバム発売記念コンサート “水面浮上”』
【日時】
2018年4月8日(日)1st. 14:30開演 / 18:00開演
【会場】
草月ホール
〒107-8505 東京都港区赤坂7-2-21 TEL.03-3408-1154
http://www.sogetsu.or.jp/know/hall/
【料金】8,000円(全席指定)
【スペシャルゲスト】湖月わたるさん
赤津崎先生
春爛漫の夜中にこんばんは。気持ちの良い季節になりました。
日々の通勤でミットレを聴いて癒される毎日です。
ずいぶん時間がたってしまいましたが、光陰併呑のミットレ回顧録に遊びにやってきました。
■好きなナンバー
★Lights and Shadows / MonSTARS
あたたかく迫力あるロックバラードの曲調、MonSTARSの雰囲気にもよく合っていると思います。ストレートで真心そのものの歌詞もとても素敵。「ほんとの俺はただ、会いたい君に今すぐ」の響きがなんか好きなんですよね。ずっと心に残るメロディーです。
今回のMonSTARSコンサートには行けなかったのでとても残念。今度こそはぜひ会いにいけたらと思っています。
★Call Me / Finis Henderson
お洒落でグルーヴィーでめちゃかっこいいですね。歌声もすごく好きです。ファルセットも素晴らしいです。
本職はコメディアンの方なのですか?すごい歌の実力、びっくりですね。
★Lollipop / Mika
聴いてるだけで幸せになるナンバー。ポップなビートで癒されます。「明日も良い日になるよ、頑張ろう!!」と元気づけてくれるような曲ですね。
★幕が上がれば / 石井一孝
4月のマンスリー曲でもあり、毎週聴けることがほんとに嬉しいです。舞台人の心情を歌った名バラード。繊細さと迫力、あたたかさと優しさ…いろいろなものがいっぱい詰め込まれた宝物のナンバーですね。
動画見ました。岡幸二郎さんとのデュエットがとても素敵で聴きほれてしまいます。お二人の絆の曲でもありますね。映像を見ていると感動に包まれます。
私にとっても楽しい思い出の曲でもあります。これからもずっとずっと大切に聴きたいです。赤津崎先生、素晴らしい曲を作ってくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。
シークレットガーデンのお稽古も本格的にスタートだと思います。この夏は秘密の夏になりそうで楽しみ!!
毎週ミットレで赤津崎先生にお会いできること、幸せに思っています。これからも頑張ってくださいね。
おはようございます!
冒頭で「俺のライブロス」とおっしゃっていましたが、すでに今日は水面浮上コンですね!
とても楽しみにしているので、がんばってくださいね~応援しています♪
「Lights and Shadows」・・・この日はマンスリー2週目でしたが、包み隠さない素顔を感じることのできる歌詞にキュンキュンしました。ライブでの一体感のあるペンライトの光も思い出されました。
「Call Me」・・・文句のつけようがないほどカッコ良いですね~エレピでしょうか、ステキな音ですね。ワクそわな曲調と後半のハイトーンヴォイスは圧巻ですごい!作者の別ヴァージョンも聴いてみたいです。
「The Last Resort」・・・超有名アルバム「ホテル・カリフォルニア」の締めの曲だからか、なんとなく哀愁あるもの哀しさを感じます。以前、「夏の終わりに聴きたい曲」でリクエストさせていただきましたが、一般的に別れの季節でもある3月に聴いてもしっくりきますね!新たな発見でした。
「幕が上がれば(ソロヴァージョン)」・・・すでに名曲化?の「幕が上がれば」。聴けば聴くほど、歌詞の一言一言が感慨深いですね。カズさんの歌声にのせて、心の一番深いところにビシビシ伝わってきました。
お忙しい中、回顧録のUPありがとうございます。
明日から4月というのに相変わらず遅いコメントですみません(汗)。
「Lights and Shadows」
冒頭の男っぽいギターの音色に引き込まれます。
モンスターズコンサートでこの曲が歌われている時、色とりどりペンライトの光が揺らめいてとても幻想的で綺麗だった情景が思い出されます。
「Call Me」
メロディー、声、共に渋~い響きによろめきました。
才能溢れるシンガーなんですね。
ラストの力強いファルセットにも痺れます。
「The Last Resort」
イーグルスのオンエアにハッとしたので全然眠くなりませんでした(笑)。
でも気持ちい~い気分にさせてもらいました。
ジャケットの写真にもピッタリなイメージの曲です。
「幕が上がれば」
いつも舞台を観に行く前に、この曲の歌詞が思い浮かびます。
映画やTVと違い、舞台はその瞬間だけの一期一会の出会い。
観る側の自分も舞台に立つ方々の想いをしっかり受け止めたいと改めて思いました。
シングルバージョンも、もちろんですがCDの岡さんとのデュエットバージョンも素敵でした~。
何度も聴いています!
水面浮上コンサートもだんだん近づいてきましたね。
楽しみにしています♪
教授、こんばんは。
回顧録ありがとうございます☆
今回も心に沁みる曲たちに優しく包み込まれた素敵な時間でした。
★Bus Stop
この曲は聞いたことがあるような、無いような…何故か懐かしい感じがしました。
マイナーではじまるイントロに引き込まれますね。シンプルだけれどストーリーがあって聴いていてとても楽しかったです。
★I Love You
穏やかで深い音がいいですね♪シンプルなメッセージに暖かさを感じます。チェックしがいのあるバンドということなので、じっくりチェックしたいと思います♪
★Call Me
アダルトでカッコいいですね!かなり好きです。両方のヴァージョンを聴いてみましたが、Bill Wloferヴァージョンの方が好きかなぁ。めちゃおしゃれで痺れますね(^^)♪
★The Last Resort
確かに聴いていて心地よくなりました。歌詞の内容が気になって後から調べてみたら、かなり深い内容の歌詞なんですね。歌詞を知ると曲の印象も変わってきて心に沁みてくる感覚もまた違ってきます。じっくり聴きたい名曲ですね。
★Flyaway
派手さはなくてもギターソロの音がカッコよくてすごく好きです。独特なメロディーに感じるこの音がイギリスの音なんでしょうか。とても素敵な曲ですね♪
★幕が上がれば
デュエットヴァージョンも好きですが、ソロヴァージョンも大好きです。かずさんの美しい歌声を聴いていると幸せで満たされていくのを感じます。
これからもずっと大切に歌い続けてくださいね。オンエアありがとうございました。
<ミットレお別れ劇場ビヨンド>
べらんめぇ口調がとってもカッコよくて痺れました♪ラストは可愛かったです(*^^*)
いつリクエストしたのかも忘れていた(爆)〈l Love You / Climax Blues Band〉をOAしていただき、ありがとうございました!
コレはヒットしましたねー。AOR的でありながら、Paul McCartneyフィール満載です。
JKの頃に買った「Flying the Flag」帯付きLPを未だ所有しているので、久しぶりに聴き返しました。
次に続くA面ラストの〈Hold on to Your Heart 君のハートを抱きしめて〉はイントロからしてGeorgeです(笑)。
この二曲はDerek Holtのペン。やはり英国人、相当な影響を感じます。元ビートルのソロ作へのオマージュかなぁ、と勝手に解釈しています。
しかし改めて、ホント名盤。奥が深いです。
Greg Guidry提供のオープナーのウェットな感じといい、B面のヘヴィな展開とColin Cooperの低音のエロい響きといい、タマランですねー。
JKの分際で我ながらよく買ったもんだ、と当時の自分を褒めてあげたいです(笑)。
そして、Wolfer版〈Call Me〉は天晴なナイ選!ガーサスです!
名盤喫茶 第2回への布石ですか?(笑)
仰る通り、Finisのヴォーカルはこっちのテイクの方が私も好きです。
この盤は一時めっちゃハマり、好きが高じてJon Gibsonを4、5枚買い漁りました。
あ、コレクター界のレジェンドであらせられますDJは、未発表曲8曲入りがUnidiscからCD化されたのも当然ながらお持ちですよねー?(笑)
お忙しい中、回顧録ありがとうございます。
大阪ライヴの感動と爆笑によって、ミットレを更に身近に感じながら楽しんでます♪
今回も名曲との出逢いに心躍るひとときでした。
★Bus Stop
バス停から始まった恋をマイナーコードの曲調で描いているのが印象的です。
テンポがあって耳馴染みの良いメロディーと、重なるアコギの音色、ソフトロックの時代を感じる響きがいいですね。
★I Love You
Climax Blues Band…聞いたことあるアーティストだなと思っていたら、以前「Last Chance Saloon 」を紹介してくれてましたね。
めっちゃブルージーな曲に痺れたのを思い出しました。
そこから一転して爽やかで穏やかな曲調にビックリですが素敵な曲ですね。
何となくブルースが根底にあるように聴こえます。
「ブルータスよ、おまえもか!AOR」でも、アーティストによって微妙にテイストが違うのでしょうね。
★Call Me
アーバーンソウルのめっちゃ好きな曲調です!
リズミカルなマイナーコードのラテン調がアダルトですね〜♪
もう〜たまらん!
Finisのバージョンも聴きましたがダンスチューンのような響きですね。
Bill Wloferバージョンは艶っぽくてよろめきます。
Finisの声も甘いですね。
こっちのほうが好きかな〜♪
ドストライクな曲をありがとうございました。
私を落とすならこういう曲をかけると効果的です(あほ)。
★The Last Resort
同じフレーズの繰り返しだけど説得力がありますね。渋く語りかけられているようで沁みてきます。
★幕が上がれば
カズさんからミュージカルを愛するすべての観客へ贈る名曲…劇場の客席にいるかのような気持ちになります♪
カズさんのハリのある美声が胸の真ん中に響いてきて、壮大なメロディーは幸せのオーラとなって身も心も包んでくれているようです。
お別れ劇場は、生粋の江戸っ子べらんめぇ口調に『小林一茶』の竹里を思い出しました。
ちょんまげ似合ってたよね〜(笑)。
教授、こんばんは!
お忙しい中、回顧録UPありがとうございます!
楽しみに待っていました!ヽ(*´∀`)ノ
DJさんに心の光と影を優しく包みこまれた1時間。シンプル・イズ・ベスト盤を学んだ1時間。よどんだ心身が名曲に洗い流され続けた1時間。体内に宿るオネエについて考えた1時間。
そういえば私って雪見だいふく食べたことあるかしら?と考えてしまった1時間。先日、コンビニにて思わず雪見だいふくに手が伸びましたが、隣にあった大学芋味と散々悩んで結局やめました。あら、私ったら思いっきりミットレの影響受けているわー!(笑)
★Lights and Shadows / MonSTARS
大阪のライブではブルーがお一人で小倉さんのギターの音色に包まれながら歌われましたが、それもまた素敵ったらありゃしなかったです!(*゚∀゚艸)
それ以来、毎日毎日Mon STARSのCDを聴いています♪ 聴かないと禁断症状が!
聴けば聴くほど味わい深く、この曲への愛も深くなります。あ、もちろんMon STARS愛もです♡
この曲はしょっちゅう頭をグルグルしているんですよ~!
怪物君たちの思いはしっかり届いています☆☆☆
★Bus Stop / The Hollies
わ、毎朝バス停まで気持ちよくダッシュ出来そうな曲だ!…と思ったことを正直に告白します。温かくてどこか懐かしいギターの音色が好きです。
優しい歌声に包まれて安心感。きっとバスに間に合う!そんな気持ちになれそうです。(あほ)
ベスト盤がおすすめなのですね。___φ(゚ー゚*)
<俺のAOR>
わぉ!シンプル・イズ・ベスト盤! 気持いいですねー!
バスに間に合った達成感でした。(あほ)
★I Love You / Climax Blues Band
シンプル・イズ・ベストなタイトルのとてつもない名曲。とてつもなく直球にハートと記憶のど真ん中に突き刺さりました。
ロマンティックでムード満点ですね。イントロからふわふわした気持ちになりました。(#^.^#)
クールな歌声がとても印象的で、よどんだ心身がすっかり洗い流されました。
★Call Me / Finis Henderson
こ、これはヒドイ!あ、雪見だいふくの話です。鏡開きのお餅を雪見だいふく×同僚分にして、John Milesのアルバムは我慢したかもしれないのに!(注:1/9オンエアーネタより)
その後、雪見だいふくの差し入れがあったらいいのですが。
DJさんはバイオレンスチックな感情表現がえらく気に入ったところもツボでした。
さて、曲ですが、こちらの声もまたクールで美しい。あぁ、私の大好きなファルセットですね。素敵ですわぁ~♡ またまた心洗われ、すっかり純白雪見だいふく気分です。(✪▽✪)
★The Last Resort / The Eagles
熱かんソング、納得です!熱かん飲みながらのこの曲は極上でしょう。
しかし、私は熱かん飲まないので、ホットコーヒー飲みながら聴かせていただきました。
全体的に静かなメロディーが心地いいですが、透き通った芯のある歌声がこの曲にさらなる息吹を与えているかのようです。
そして、ドラマティックな感想に胸高鳴りました。私が熱かん飲みながらだったら…ど、動悸か?(◎o◎)と心配してしまうかも!(あほ)
後半のピアノ演奏でまたガラリと雰囲気も変わってホロッとなったりもして。大人の極上リゾートでした。
★Lollipop / Mika
斬新!ポップ!キャッチー!そして美しいですね!
調べたところ、<裏声を多用する高音のボーカルを武器>と書かれていましたが、まさにその通りだと思いました。
へ~AKANE LIVさんが聴かれる音楽とは、これまた意外で貴重なうれしい情報でした。(*´艸`*)
暗闇から光の世界に移行した気分になりました☆
★Flyaway / Wild Horses
イントロの魅惑の音色から、ゆらゆらと心に響いてきました。
最初から最後まで、七色のギターの音色をこれでもか!という位、見事に聴かせてくれる1曲ですね。エレキギターなのにほっこり気分。
ソフトな歌声も趣があってとっても好きです。
*:.。☆..。.(´∀`人)
★幕が上がれば / 石井一孝
オンエアにて、久々にこの曲の生歌をじっくり聴いて、俳優石井一孝さんの生々しい姿と軌跡が蘇りました。
今やどんなにお子ちゃまで芸人気質なDJさんでも、今までの計り知れない努力・苦労・喜び・決意・想いを(もちろん、ごく1部ですが)瞬時に感じることが出来る…それほどミラクルで深く壮大な1曲です。
そして、私も人生真剣に生きよう!と勇気123倍になります。
もちろん、劇場風味のスケールです。ハートをわかちあえますよー。
いつまでも歌い続けていただきたい、大切で大好きな曲です。大好き過ぎて困っています。(あほ)
※「悲劇喜劇」も購入し、拝読いたしました。(*^^)v
<お別れビヨンド>
本来の本拠地で本来の言語(?)だと思われるのですが、意外とレアで貴重なのではないか?と、いたく感動しました~。
痺れるー!違和感ナッシング!巻き舌☆ヽ(最´∀`高)ノ★です!
…あら?最後はまたこうなっちゃいましたか~。( ̄▽ ̄;)
明日のミットレも楽しみにしています♪ ヾ(*´∀`*)ノ
かずさん、こんばんは☆.。.:*・゜
ブログの更新と回顧録のUPありがとうございます♪♪
私は…西方面出身だけど…東京が大好き。
だって…楽しすぎるから…♪♪
優しい方も多くて、気さくな方もたくさんいて…
生まれも育ちも関係ないなぁ…って思います。(≧∇≦)
かずさん…
全然…気取ってないですよね〜。(*´艸`*)
いつも…
楽しませてくださり…
ありがとうございます♪
では…
回顧録に沿って振り返ってみます。
★Lights And Shadows
今夜の一曲目で…。
またまたテンションMAXになりました♪
2月のMon STARSのコンサートで聴けて…
mini Albumを聴いていて…
まだ、そんなに時間が経過してないせいか?
リピ率も多いです。
それぞれのソロパートで聴ける歌声から重なってゆくハーモニーもとっても綺麗。
何よりも…メロディーが綺麗♪
森 雪之丞さんの哀愁漂う『光』と『影』を表現した言葉も…美しい。
洒落た言葉がなくても、多くを語らなくても…想いが伝わる曲ですね。
間奏のギターのメロディーもすごく好き
★Bus Stop
Hollies いいですね〜。好きだなぁ〜♬
雨の日のバス停から始まる歌なのですね。
リアルな時代には知らなかった曲ですけど、大人になってから聴いた事のある曲でした。
この頃の音が色褪せることなく収録されていてグッときました。
☆俺のAOR雄叫び(笑)
ネタ満載な雄叫びが大好きですが、初心に戻った雄叫びもいいですね♪
★I Love You
ブルースバンドがAOR??
…って思いましたが聴いたことある曲でした。
Climax Blues Bandと言えば、『Couldn’t Get it Right』が浮かんだのですが、AOR的なこんなに素敵な曲があったのですね。
他も…聴いてみたいです♪
★Call Me
あはは。楽しいお便りで笑っちゃいました。
こんな経験ありますね〜。
やっぱり私もファルセットに耳がいきました。
えーー!コメディアンなのですか?
歌上手すぎて驚きました。
この日のON AIRはビル・ウルファーさんのCDのヴァージョンだったのですね。
私が聴いていたのは…
どうやらビル・ウルファーさんじゃない海のジャケットのFinis Hendersonさんの方だったような気がします。
夏っぽい南国をイメージするような感じだったけど、こちらはアダルティーでお洒落。
テイクが違って伴奏も違うと、こんなにイメージも違ってくるのですね。
★The Last Resort
「Hotel California」に収録されている一曲ですね。
Hotel Californiaのインパクトが大きいのですが、最後に収録されていた曲だったような気がするので
(違っていたらごめんなさい)
聴いているうちにふっと想い出しました。
なんだか…心を和ませてくれるような讃美歌のような美メロで癒されました。
ヴォーカルのドンヘンリーの声が本当に語っていますね。メッセージ性があるというか演劇的というか…。
40年以上も前の曲なんですね。本当に色褪せてないです。
★Lollipop
デビュー当時フレディのMikaに似てるって言われてたのですね?←知らなかった。
(確かに似てる部分あるかも…)
この曲はよく聴いてたし流れてた気がするなぁ。
なんだか可愛いくて心が弾むメロディー♬
★Flyaway
とっても好きな曲です。
終始ギターの音色がいいですね。
ついつい耳を傾けてしまう。
けだるいような…そして、切ないような…
それでいて…私には懐かしくも感じる…。
そんな昔の曲だとは知らなかったのですが…
ラジオやテレビでも流れていたような気がします。
★幕が上がれば(LIVE)
ソロヴァージョンでの貴重なLIVE音源ありがとうございます!
伸びのある歌声…。
感情豊かな表現力。
かずさんの歌声が…身体に入っていく感じです。
この曲が誕生してから…
かずさんがステージや舞台で生きている姿が重なって愛してやまない曲です。
いつ聴かせて頂いても感動してしまうメロディーと真知子さんの歌詞。
これからもずっと歌い続けて聴かせてくださいね。
☆ミットレ劇場ビヨンド☆
江戸っ子のべらんめい口調、カッコいい!!
早口だけど、ゆる〜いイントネーションな言葉で育った自分には…
江戸弁がカッコ良く感じます。
次回の『Midnight Treasures』
楽しみにしています♪
カズさん、忙しい中、懐かしい回顧録、ありがとうございます。
ミットレをオンエアで聴いて、タイムフリーで聴いて、再放送のタイムフリーで聴いて、何回も聴かせていただいているので、
ラジオで聴いている音を、あらためて文字で読ませていただくと、また格別です♡♡♡
私は、文章を読んでいると、安心して時々サラッと飛ばしてしまうので、今回は丁寧にゆっくり読ませていただきました♡♡♡
いい曲も歌詞を読んで、あらためて意味を知ってもっと素敵だなと思う事もあります。今では、すっかりAORが大好きになりました。
カズさんの声は、歌もトークもとても優しくて、いつも癒されています。
「Lights and Shadows 」も、毎日聴かせていただいています。とっても素敵なCDです♡♡♡
愛と感謝を込めて♡♡♡