おはよう。「俺のライブ in 大阪 Part2」の余韻冷めやらぬ金曜日、いかがお過ごしですか?実は昨日がミットレの収録日で、必死に選曲と構成をしておりました。余裕がなく、まったく執筆できませんでした。ごめんね〜。
梅田のロイヤルホースで開催した「俺のライブ in 大阪 Part2」お楽しみいただけましたか〜?
”キャ〜〜〜、イエ〜〜〜イ、ワ〜〜〜〜〜、イヤ〜〜〜〜ン”
なぜかとてつもなく人工的な黄色い声援が聞こえるのは私だけでしょうか(笑)?終演後の公開収録で様々な「拍手」をみんなにやってもらったのが、とにかく最高に楽しかったです。昨日の収録で早速皆様の拍手、使ってますからね。それから本番でのゲラゲラ声も(笑)。3/27は「公開収録スペシャル」です。お楽しみに!!
俺のライブ の感想も書き込んでくれたら嬉しいなあ。よろしくね!それでは思い出のフォトを少々。夏に開催するはずだったこのコンサート。みんなの声援の中、浪速の地でやり遂げられたこと、胸がいっぱいです。本当にありがとうございました。
さて、今日は書くことがいっぱいある。そうです!「水面浮上コンサート」のサブタイトル選手権 結果発表!さあ 栄冠は誰の頭上に輝くのか?
ダララララララ〜〜〜〜〜!!!!!
<マチネ>
〜歌謳歌 湖面に映る月影に キラめきわたる 春の宴〜
<ソワレ>
〜亭主・死神 妻・芸妓 一気歌成の爛 de 舞〜
Junoさんの作品
〜華やぎ・花柳(はなやぎ)・歌謳歌(うたおうか)♪
桜花爛漫(おうからんまん)・男の浪漫(ろまん)
湖上にキラめき 胸弾む(Moon)〜
歌を謳歌し、「歌おうか?」と言う意味も含めています。
歌を謳歌することからの「歌謳歌」なんて洒落てるんだ!大好きです。
naokoさんの作品
〜春の宵 湖面に映る月影に 響きわたるはカズカズの歌〜
湖月わたるちゃんをゲストにお迎えするところから発想した「湖面に映る月影」。影山先生も入ってるというわけだね。天才 としかいいようがないです。ブラヴォー!
Mayuさんの作品
〜歌って魅せる 踊って魅せる キラめき わたる 春の宴〜
「キラめき」「キラめく」というフレーズを使った方は何人かいたのですが、「キラめきわたる春の宴」までのひと続きを採用したので、Mayuさんを優勝とさせていただきました。昨年ノリノリで演じた死神リュークからの「キラ」。煌めく。そこに「わたるちゃん」を添えて、春の宴。美しいね〜〜。
視野の狭いうり坊さんの作品
〜あれから10年。
亭主 死神、妻 芸妓 一夜限りの湖上の爛 de 舞〜
夫、航は、今や『デスノート』で、死神リューク。妻、リュータンは、『舞妓はレディ』で、芸妓へ転身。死神界と人間界で、ただいま別居中(笑)
そんな2人が、春爛漫のこの日、水面浮上した湖上で1日限りの再会、ランデブーするという意味です。わたるさんは和洋共に踊りが得意ということで「舞」を使って表現しました。
これはもう響きが好き。2人のわたるが今や「死神」と「舞妓」に。はい、しっかりと「舞妓姿」をこの目で見てまいりました。素晴らしかったです!春爛漫の「爛」に「舞う」。なんか踊りの名手わたるちゃんと踊らなくていけないような危険な響き(アホ)。うまいね!
かもさんの作品
〜春唱一刻値千金 一気歌成の一五一会〜
「一気歌成」は忙しい中、石井さんが一気にCD(歌)をリリース(成)されたということを表します。
一気呵成にDVD1枚とCDを2枚、4ヶ月で出す男。秋に着手して猛烈に寒い冬をへて、今や目が痒い季節に。いくら好きなこととはいえ、一気呵成過ぎ。そんな気がする(笑)。しかし、キラや君どこ、幕が上がれば、サタデーナイトなど、今歌って残したかった曲ばかり。皆様の笑顔のために頑張りました!
と言ったわけで、Junoさん。naokoさん。Mayuさん。視野の狭いうり坊さん。かもさん。以上5名の方が優勝です!FCのメールに「私こそが白鳥。ぜひ楽屋に行かせてもらうわ。よろしくどうぞ」と書いて送ってください。笑顔でツーショットを撮影したり、馬鹿話をしたりして盛り上がりましょう。お待ちしています。
これ以外の皆様の作品も腹がたつほど(あほ)名作ばかりで、選考は至難の技でした。応募してくださった全員のお名前をお書きします。お時間を割いて珠玉の作品を投稿してくれて本当にありがとう〜!!
■参加賞
Kaoriさん。祥さん。P子さん。Junoさん。ikukoさん。執筆戦隊小説シスターズブルーNanakoさん。yoshieさん。Mayuさん。ちゅーばっこひろこさん。toukoさん。Lhaさん。N and Mamaさん。naokoさん。clmrsさん。星子さん。かおりさん。shinさん。視野の狭いうり坊さん。ゆりえさん。きょんさん。かもさん。じぇりさん。ピッピさん。Kさん。ルルさん。絢さん。Mさん。みゅーにゃんさん。chessholicさん。
湖月わたるちゃんに書き下ろしている新曲ですが、想像していた以上に良い曲になっています。曲は完成して、歌詞があと少しなんですが、是非とも聞いて欲しい渾身の調べになっています。個人的には「クラウディスカイ」「Lady Blue」「幕が上がれば」のレヴェルのバラードになっていると思います。わたるちゃんの雄大で優しい声で聞くのが楽しみでなりません。さあ譜面を作成し、歌詞を仕上げなければ。
お楽しみに!!
★『石井一孝 ニューアルバム発売記念コンサート “水面浮上”』★
【日時】 2018年4月8日(日) 1st.14:30開演 / 2nd.18:00開演
/※夜の部 終演後サイン会を開催いたします。
/(20:15開始予定 コンサートの進行によって遅くなる可能性があります。ご了承下さい)
【会場】 草月ホール (東京)
〒107-8505 東京都港区赤坂7-2-21
TEL.03-3408-1154
http://www.sogetsu.or.jp/know/hall/
【料金】 8,000円 (全席指定・税込)
【ゲスト】リュータンこと湖月わたるさん!!
石井一孝オフィシャルサイト・チケットぴあ にてチケット絶賛発売中!
オフィシャルサイト ⇒ https://kazutakaishii.com/3s2gb_pdq6/
チケットぴあ ⇒ https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=1803597
こんばんはでお疲れ様です!
ナイスなサブタイ決定&選ばれし白鳥の皆様(笑)!おめでとうございます!
湖月わたるさんを迎え、さらに桜が満開を迎え、間違いなく最高のコンサートになるであろう水面浮上体験に加えて、嬉し恥ずかしドキ胸ワクワク楽屋訪問タイム!(☆ω☆)素敵すぎますね!どうぞ楽しんでこられてください!
そして俺の大阪ライブ in 大阪 Part2!楽しませて頂きましたー(☆ω☆)石井さん、小倉さん、有難うございましたー!
心と魂のライブハウスにて堪能したひとときは、今回いろんな意味で感慨もひとしおな時間でした。
ゴージャスなゲストを呼ばれてのホールでのコンサートも好きですが、こぢんまりとしたライブハウスでのライブも楽しくて、何より温かいのがよいですね〜( ´∀`)
石井さんにそっと寄り添うように隣でギターを奏でてくれていた小倉さんは、物静かだけどめちゃ頼りになる優しいお兄さんみたいでしたし。
息の合ったコンビに痺れました。あの小倉さんコーナーもまた是非!(≧ω≦)
帰り道はずっと「あの新曲良かったな〜。もう一度聞きたいな〜。あ〜聞きたいな〜聞きたいな〜。」と思いながら歩いてました。で、口ずさもうとすると、Lights and shadows のサビが出てくるという(笑)
(ちなみに、フライングするように入る「そう」がめちゃ好きなので、出てくるのはいつも最後のサビ)
ああ、もう新しい曲がどんな曲だったか忘れちゃいました〜(´Д`|||)
石井さんは曲ができた経緯をサラッと話されて、サラッと歌って終わられたような感じがしましたが、あの曲、ほんと良かったですよ。
メロディーがね、何とも言えず美しくて。
たとえ曲は忘れても(笑)「この曲すごく好きだわ 」と思った、あの時の気持ちは忘れてませんよ〜。
イントロの雰囲気が良いなーと思ってからの、Aメロに入って二番目くらいのマイナーなコードをバックにしたメロディーが、出てくる度に私の心をきゅう〜っと持っていくような感覚。サビの素敵展開。
キャッチーな曲とはまた違う、静かに沁みてくるような、それでいてぐいぐいと心を揺さぶられるような、余韻が後を引く曲でした。
これまでになかった曲調はどこか洋楽のようでもあり、だからSUNAOさんは英語の歌詞にされたのかしら?なんて思ったりもしました。
あ。何年も前のブログの「力を抜く極意」というお話にあった、「力を抜いた方がむしろ力が出る」というあれなのかな?力みすぎず狙いすぎずが、この曲調を生んだのでしょうか?(≧ω≦)
きっとまたラジオでオンエアされるはず。(笑)その日を楽しみにしています!
あーんど昭和のアニソン。
ロボットものなら他には、グレートマジンガー、ゲッターロボ、グレンダイザー、ライディーン、鋼鉄ジーグ、ゴワッパー5…
さあ、どこまでついてこれますか?(☆ω☆)
ささきいさおさん、子門真人さん、水木一郎さんの全盛期でしたが、さすが、負けてませんでしたね〜。
デビルマンはオープニングではなく、エンディングというのが良かった。ええ、何を隠そう私はこのエンディングが大好き!
♪ジャガジャッカ〜ジャガジャッカ〜とギターが始まった途端、キターーーッ!とテンションあがりました(≧ω≦)このギターがシンプルなんだけどめちゃカッコいい!
原曲のイントロがまたカッコいいんですけど、ギターだけでも十分カッコよかったです。歌もギターも最高でした。
なんかこう…この原曲の昭和のアレンジに、もう少し平成の手を加えたら、もっとカッコよくなるんじゃないかなぁ…と思わずにいられない今日この頃(笑)
ボウズ&モーリーが、スティービーワンダーの Living For The City をカバーしているのですが、私はこのカバーがすごく好きで。
一番原曲に近い感じでいいんですよね。
普通はカバーすることによって雰囲気が変わるのが醍醐味だったりするのですが、この曲に関しては、この近さが妙によくて。
歌い方も変に外さないし、ドラムの音数なんかも控えめで原曲のリズムを大事にしてる感じだし。
ギターアレンジもめちゃ入ってるのに、変な派手さがなくて、曲にピッタリで、それでいてすごくカッコよくて、もともとこんなアレンジだったような気さえしてきます。
でも、もうちょっとギターの音量が控えめでもいいような気がするようなしないような…(笑)
やけにギターが前面に出てる気がするのは、やはり手掛けているのがギタリストさんだからでしょうか?
子供たちのエピソードを並べながら、世の中の不条理に対する思いを込めたこの歌。
拍子が変わり〜の、転調し〜の、変拍子が入り〜のの、ラララ〜ラ〜ララ〜ラ〜のところが好きで好きで、大好きソングのひとつなのですが、私、オリジナルよりこのカバーの方が好きかもしれない。
と、補足説明が長くなってしまいましたが( ̄▽ ̄;)
こんな風に、今日もどこかでデビルマンの曲もカバーできないかな〜と思って(笑)
もし。もしですよ。モンスターズバンドで歌うことがあるならば、できるだけ原曲に忠実にナチュラルに、しかしカッコよくアレンジしたやつでお願いしたいです!(☆ω☆)
って、デビルマンに入れ込みすぎやっちゅーねん!
それにしてもモンスターズアルバム!モンスターズバンドの皆様はやはり凄いですね!(☆ω☆)音が綺麗!アレンジがビッグ!(←?)ギターソロの旋律からして違う!
ブルージーな風味で、戦う男たちの哀愁漂うLights and shadowsは、劇場版モンスターズ(笑)のエンディングテーマにピッタリだし!
ミュージカル モンスターズ(☆ω☆)作るとしたら、どんなストーリーがよいしらね?(≧ω≦)ワクワク♪
そしてモンスターズのテーマの凝りに凝った導入部分は何度聴いても最高っす!
そろそろ京都ラグも恋しくなってきたので、そちらの方もまたいつかお願いいたします!
それでは資本になる身体を大切に。次なるコンサートに向けて頑張ってくださいねー。
サブタイ選手権。
優勝の皆様、おめでとうございます♪
教授、選考お疲れさまでした!
どんなチケットになるか楽しみ〜
なんですが、私は行かれないので、後日カズ友さんに見せてもらうのを楽しみにします。
それと。
参加賞、ありがとうございます♫