ハローミッドナイト。神無月の日々 皆様ご機嫌にお過ごしでしょうか?俺?俺は太腿のパンパン具合がご機嫌です(あほ)。はい。ミュージカル『スカーレット・ピンパーネル』にフェンシングのシーンがあってですね、その稽古が大変なんですよ奥さん!
パーシー役 石丸幹二さんとわたくしショーヴランが戦うんですが、途中から元カノの安蘭けいちゃんが「地獄に落ちろ!ショーヴラン」と俺に刃を向けて参戦して来るんです。ひどくない?元カレを殺しに来るなんて!もっと優しくして欲しいのに。ってオネエか(笑)。
詳しいストーリーは、是非11/13からの大阪公演に確かめに来て下さい(笑)。
はい。それでは一曲目にまいります。 愛知県の金木犀人さんからのリクエストで、ロックミュージカル『トミー』より、The Whoの「ピンボールの魔術師」。
★Pinball Wizard (Composed by Pete Townsent) / The Who (Vo ロジャー・ダルトリー , Gt ピート・タウンゼント)
ザ・フーのピンボール・ウィザード!
1969年にThe Whoが発表した世界初のロックオペラアルバム「トミー」の楽曲、お届けしました。彼らはこの時代にレコードでオペラを、演劇を表現したんだよね。着眼点が早い!それも全曲ロックだよ!凄い前衛的だよね。
このアルバムを元に、6年後 1975年に映画化され、20年以上を経てついに1992年にミュージカル化されたんです。日本では中川晃教くん主演で上演されましたね。主人公のトミーくんが、凄惨な殺人現場を目撃してしまい、どんどん気が変になって行くんだよね。そして正気と現実を失う替わりにピンボールの特別な才能が芽生え、「ピンボールの魔術師」と呼ばれるようになる。ぶっ飛んだストーリーでしょ?
今お聞きいただいたのはそのテーマソング「ピンボールの魔術師」でございました。
それではこの流れから今夜のミットレは“トークの魔術師”として進めていきたいと思います。
CM
初めてメールが届いています。山口県の ときわ公園さん
「石井様 ハローミッドナイト。私はどうやら変わり者みたいです。ビートルズなら“イエスタデイ”より“ヘイ・ブルドッグ”。クイーンなら“ボヘミアン・ラプソディー”より“ゲット・ダウン・メイク・ラブ”が好きなんです。つまり代表曲じゃなくアルバムの何気ない一曲に心惹かれるのです。石井様も同じタイプかなと思い、ドキドキですが初めてメールしました。石井様は、10ccなら何を選ばれますか?」
ブワッハッハッハッハッハ。いいねいいね、この変わりっぷり。クイーンで一番好きな曲が、ゲット・ダウン・メイク・ラブ!いいけどマニアックな曲だよね。
いの一番に出てこない曲を選ばれるということですけれどもね、俺は普通の人より変態気味な人が好きなので、ときわ公園さん、同じグループだよ。
はい。それでは10ccなら、俺が何を選ぶのか?多くの人が「アイム・ノット・イン・ラブ」でしょ。でも俺はこの曲をリコメンドしたいっすねー。
1977年の最高にいかしたシャッフルナンバー The Things We Do For Love 愛ゆえに。
★The Things We Do For Love / 10cc 「Deceptive Bends (1977) 愛ゆえに」
」
10cc のThe Things We Do For Love 愛ゆえに。ときわ公園さんほどコアな選曲になりませんでしたが(笑)、この曲を知らなきゃ大損!という一曲を紹介致しました。
10ccは、グレアム・グールドマン、エリック・スチュワート、ロル・クレーム、ケヴィン・ゴドレイの4人組。誰もが曲を書ける天才的なメロディーメイカーの集団。ところが音楽的な方向性の不一致で、ゴドレイとクレームが脱退。ジョンとポール抜きのビートルズみたいになっちゃったわけ。世間から10cc大丈夫か?と心配された矢先に放ったヒットが、この愛ゆえに。
むろん、残された2人 エリック・スチュワートとグレアム・グールドマンの共作。この2人にも才能があったわけですよね。崩壊しかかっていた10ccでしたが、人々の不安をよそに、全米5位の大ヒットを放ったというわけ。すばらしい。俺はこの曲の大胆極まりない転調がたまらない。風変わりでウイットに富んだ名曲だと思います。いかがでしたか?
さあ。たまには普通に叫ぶか、ミットレ名物のこのコーナー!
<俺のAOR>
俺のAORと叫び続けて3年以上でございます。今夜もたぎるような情熱で名曲をご紹介致します!
まずは、2年半前にサンダルウッドさんからいただいていたリクエスト。この曲は珍しい女性アーティストのAOR。AORっていうのは、なんでか知らないけど90% 白人の男の音楽だから、レディものはあまり無いんです。しかし、これは特別。AOR名曲ベスト10を選べって言われたら、この曲を入れる人も多いと思います。そのくらい有名バラードです。
Lauren WoodのFallen。
★Fallen (From The Movie Pretty Woman) / Lauren Wood 「Lauren Wood (3rd 2006)」
素晴らしい女性シンガーソングライター、ローレン・ウッドのFallen、お届けしました。この曲は、あの有名なロマンティックコメディ映画『プリティー・ウーマン』で使われたことでも有名。ウォール街の実業家リチャード・ギアと、コールガールのジュリア・ロバーツがひょんなことから出逢い、喧嘩しながらも次第に惹かれあっていくという、ご機嫌なシンデレラストーリーだよね。夢があるよね。ウットリするよね。甘いムードに酔いしれていただけましたでしょうか?
さあ。次の曲は、かなりのAORマニアでも知らない曲をおかけします。ここ最近、超有名曲もかけるようになり「世間に迎合してる」と囁かれている石井一孝、しかしその石井一孝の真骨頂、マニアぶりをお見せしたいと思います(笑)。
皆様は、グラミー賞を受賞した日本の天才作曲家 キーボーディストの喜多郎さん、ご存知でしょうか?心に染み入るメロディーと独特な音世界が凄いアーティストですよね。その喜多郎さんの書かれた曲の中でも、とりわけ馴染みのあるのが NHK特集「シルクロード」のテーマじゃないでしょうか?今かかってるこれです!悠久の大地を彷彿とさせるメロディーがたまらんね。
この曲を、大胆にダンサブルなAORにアレンジした方がいるのをご存知ですか?知らんやろ?それをこれからオンエアします。これはレアだぞ!
マイケル・ボディカー・バンドの「シルクロード 愛のテーマ」。
★Love Theme from Silk Road / Michael Boddicker Band
かっこいいアレンジじゃない?喜太郎さんのシルクロードのテーマのカヴァーで、Michael Boddicker Bandの「シルクロード 愛のテーマ」お届けしました。
実はこれね、30年くらい前、高校時代くらいにラジオで聴いて「なんじゃこりゃあ?」と一耳惚れした曲なんです。でもお金ないからLPとか買えずに、そのうち俺の中で迷宮入りになってたんだよね。
マイケル・ボディカーっていうのはLAの超売れっ子シンセプログラマーで、いろんな有名シンガーのクレジットでよく名前を見かけるミュージシャン。でもフロントマンじゃない裏方さんなので普通の人は知らないんだよね。俺はこのナンバーがMichael Boddicker Band名義だったことを覚えてて、30年がかりで執念で探し出したんです。これはシングルのみの発売ということがわかって、最近ついにEP盤をゲットして今日オンエアしてるというわけ。
知らなかったでしょ、この曲?もし知ってた人がいたら「知ってましたよ~」って連絡下さい。AOR地下倶楽部を結成しましょう(笑)。アンダーグラウンドでお茶でも飲みませんか?
はい。「俺のAOR」来週もお楽しみに!
CMの後は、地上で堂々と語り合えるような曲をお届けします。ただし日なたで聞く曲じゃないです。雨天で聞く曲です。さあ、何がかかるのかな?1分間、傘をさしてお待ち下さい。
CM
★同じ傘の下で / 石井一孝 「同じ傘の下で」
作曲 歌 石井一孝で「同じ傘の下で」お送りしました。今月のMonthly KAZUTAKA Tracksでございます。
「同じ傘の下で」には、ごっつうリクエストが来ています。ぬうくんさん、めぐみさん、GRIMMさん、Myメロメロディーさん、星子さん、オタク座の愛人さん、結愛さん、視野の狭いうり坊さん、リクエストありがとう!ユーチューブにこの曲の動画もアップしていますので、是非チェックしていただけましたら幸いです。
さあ、こんな無茶ぶりリクエストをいただきました。茨城県ひたちなか市の男子、ケムリZくんから。
「石井さん、ハローミッドナイト。はじめてメールします。僕はミュージカルとか全然詳しくないんですが、うちの妻はミュージカルが大好きで、石井さんの大ファンなんです。
毎週 夜中にこの番組を聞いているようです。実は、10月20日は結婚記念日なんですが、サプライズで妻を喜ばせたいと思ってまして・・・。石井さんから妻に一曲プレゼントしていただけないでしょうか?」
お~、ケムリZくん!!結婚記念日おめでとう~!!奥さんを心から愛する、その想いに打たれました。是非、一肌脱いでスッポンポンになりたいと思います。って衣服は脱ぐな(あほ)。
はい、しかしですねケムリZくん、肝心の奥さんの名前がどこにも書いてないじゃないか。ひとみさんなのか、ゆうこさんなのか、けいこさんなのか、はたまたクリスティーヌさんなのか?名前を読んで曲をプレゼントしてあげられない…。
でも俺、ひらめきました!ケムリZくんの奥さんに捧る曲。これしない!
ポリスの奥さん!あ、間違えた ロクサーヌ!
★Roxanne / The Police 「Outlandos d’Amour (1978)」
The Policeでロクサーヌ、お送りしました。♪奥さーーーん。って、20回以上スティングが叫んでるよね?ってダジャレか!(あほ)
神戸のよっちゃんさんからは、ジョージ・マイケルがカヴァーしたロクサーヌの方にリクエストをいただいておりました。そのお便りも読んでみます。
「石井さんと私は同級生のようです。しかも早生まれなところまで同じ、ちなみに私は3月生まれです。」と書いてありますね。同級生のよしみで、神戸のよっちゃんさん、これからもミットレ聞いてね。
只今の曲ロクサーヌは、みんな聞いたことあったんじゃないかな?1978年、ポリスの記念すべきデビューアルバム『アウトランドス・ダムール』収録の大ヒットナンバーですね。元々ボサノバタッチの曲だったのを、ドラムのスチュワートコープランドの提案でタンゴ風のノリにしたとのこと。おおー。そう言われてみれば、ダッダッダッダダダというビートが、確かにタンゴ風味だよね。かっこいいアレンジだよね?
ケムリZくんの奥さん!結婚記念日おめでとうございます。ぜひダンナ様にミュージカルの素晴らしさを教えて下さい。そしてご夫婦で俺の公演を一緒に見にきてくださいね。まずは『スカーレット・ピンパーネル』お待ちしております。
続いては、2年半前に「好きな人に贈りたい曲」として、松戸市のラブラブさんからリクエストをいただいていた曲をおかけしたいと思います。
言わずと知れた往年のジャズスタンダード。あのNat King Coleのお嬢さん、ナタリー・コールのカバーヴァージョンで、L-O-V-E。
★L-O-V-E / Natalie Cole 「Unforgettable With Love」
1991年のアルバム「アンフォゲッタブル」に収録されています、ナタリー・コールの「ラブ」。
どうなんだこれ?うっとりしませんか。このアルバムは、全世界で1,400万枚を売り上げ、もちろん全米No.1を獲得。そしてグラミー賞7部門受賞という偉業を達成した大名盤。偉大な父に負けるとも劣らない、輝かしい実績を残した女王ナタリーの、父親愛がつまった一枚ですね。ジャズ・スタンダードっていい曲すぎてぐうの音も出ないね。秀逸!
お次は軽やかで心躍る曲をお届けします。ポーランド はワルシャワ出身の歌姫 バーシアのThird Time Lucky。
★Third Time Lucky / Basia 「The Sweetest Illusion (1994)」
1994年のリリース。バーシアのThird Time Lucky。高速ボサノヴァの気持ちよさ、メロディーの鮮やかさ。もう思わず笑っちゃうくらい素晴らしいナンバーじゃなかったですか?バーシアには、松戸市のピクルスさん、ニューデリーさんからリクエストが来ておりました。
バーシアは寡作のアーティストで、芸歴30年でたった6枚しかアルバム出してないんですが、もう全部名盤やで。ヨダレもの。是非チェックしてみてね!
それでは、番組ラストソングです。
さいたま市 レッツごーどんさんからのお便り。
「『愛と青春の宝塚』のテレビ版を見て、演出家の影山センセに夢中になりました。テレビでは椎名桔平さんが演じられていました。それがまさかのミュージカル化、当時お名前を知らなかった石井一孝さんと、私が出会った思い出深い作品です。
閉館が決まっていた新宿コマ劇場の最前列で泣いたことは、私にとって、少し遅い青春時代の思い出です。
『愛と青春の宝塚』の音楽は、故・三木たかし先生の日本人の琴線に触れるステキな楽曲揃いでした。
いつか一孝さんがミュージカルを書いてくださるその日を楽しみにお待ちしています。リクエストはこの作品の「届かぬ想い」です。」
福岡県福岡市 シロ大好きさん から。
「かずさん、こんばんは。「届かぬ想い」をリクエストします。
この曲を初めて聴いたのは、「博多ただいまコンサート」だったと思います。その時の感動は今でも忘れられません。切ない思いが溢れた影山先生の歌とメロディーが大好き。
三木たかしさんの愛すべき旋律が彩るほんとに素敵なナンバーだと思います。できたら、かずさんのコンサートからの生歌音源のオンエア、ぜひぜひよろしくお願いします。」
嬉しいなぁ。みんなお便りありがとうね。
俺は、そもそも大石静さんの書かれた『愛と青春の宝塚』という作品が大好きなんだよね。1945年のあの戦争の終決間際。切なくて悲しくて、そして逞しい愛の物語です。
今日の生歌は、ちょっと面白い趣向でいきたいと思ってます。
この「届かぬ想い」って曲は、歌を歌う前に、俺が演じる宝塚の演出家 影山航の台詞があるんです。それも。あーた、京都弁なんだよ。一生懸命 方言指導の先生に教わって練習した記憶あります。
俺は、橘伊吹という男役二番手の子が好きで、「もっと頑張ればお前はトップになれる逸材なのに、なんで頑張らないんだ!」って怒るんだよね。
関西の番組で、関西のリスナーに向けて、東京都葛飾区出身の俺が、京都弁の台詞を喋る…こんな度胸のあるDJ 他にいるでしょうか(あほ)?
さあ、関西人とのザ・ガチンコ対決のコーナーでございます(笑)。
菊子さん。鷹ガールさん。からもリクエストが来ております。
まず台詞を喋ります。それから7月に開催しました石井一孝の「デビュー25周年記念ミュージカルコンサート」の「届かぬ想い」の生歌音源につなげていきたいと思います。
頼むぞ、真剣に聞くなよ!俺は関西ピーポーとしては素人なんだから!甘く聞き流せよ!
★届かぬ想い / 石井一孝 「デビュー25周年記念ミュージカルコンサート」
CM
今夜のミットレも喋ってて楽しかったなぁ。俺のトークの魔術師ぶり、いかがでしたか?ラストにおかけした『愛と青春の宝塚』の「届かぬ想い」。初の試み、関西人の皆様に関西弁の台詞を届ける…いかがでしたでしょうか?俺、3年間で一番ドキドキしたなこの瞬間。
何点くらいだったのかなあ?でもダメ出しされると凹むので、50点は水増しして、とにかく褒めてください、って甘えん坊か!(笑)
『愛と青春の宝塚』は、日本人の日本人による日本の心を描いたオリジナルミュージカル。海外の作品もむろん素晴らしいんですが、『デスノート THE MUSICAL』もそうですが、こういうオリジナルものが世界に羽ばたいて行ったら嬉しいなあ。機は熟してきてると思うよ。日本の作品がBroadwayとWest Endに上陸!く~~。待ち望んでる。皆さんの力を借りてこの夢を叶えたいと思います!
<ミットレお別れ劇場ビヨンド>
福井市 上田まりさん
「カズさん、ハローミッドナイト!
ニュースキャスターでお願いします。」
★石井一孝がDJをつとめるラジオ番組 『Midnight Treasures』(ミットレ)。真夜中の宝箱
↓ クリックすると番組ホームページに飛びます
★関西のラジオ局 FM Cocolo 765 (http://cocolo.jp)にて毎週火曜日24:00~25:00 絶賛オンエア中!。そのリピート放送が、時折ですが、日曜日26時~27時にございます。
★Radikoプレミアムに登録していただければ日本中どこからでもお聴きいただけます。沖縄からも北海道からも、もちろんお聴きいただけます。 radikoで「タイムフリーサービス」が開始になりました!ぜひご利用くださいね。 ★AOR・SOUL・ROCK・JAZZ・ミュージカル・石井のオリジナル曲まで「Cocoloを燃やし、Cocoloを癒し、Cocoloを虜にする」…Fabulousな曲しかプレイしません。「生歌コーナー」「ゲストコーナー」もあり。是非聴いてね。
【リクエストコーナー①】
「コーヒー、紅茶の曲」
「レッド(スカーレット)の曲」
「鳥の曲」
お題に合わせてエピソードとリクエストを送って下さい。あ、でも曲目だけでもいいですよ。 お題を聞いて、アナタが「あ、この曲にぴったり!」と思う曲をエピソードと共に送って下さい。でも、エピソードが難しそうなら潔く(笑)曲だけでもいいですよ。例えば映画音楽のように、歌が入っていないインストルメンタルの曲でももちろん構いません。
【リクエストコーナー② 無茶ぶりリクエスト!】
これがサタトレの名物なので力を入れています!!リクエストを読まれる可能性が高いから狙い目っすよ(笑)。毎週かならず「無茶ぶりリクエスト」は選曲にからめています。 シチュエーションだけを決めて、選曲を番組DJ:石井一孝に託して下さい。 例えば…
「毎朝ランニングをしているのですが、挫けずに走れる曲をかけて下さい。」
「妻とケンカをしてしまったので、仲直りできるような曲をお願いします。」
…というように、こんな曲を選んで!というメッセージ(無茶ぶり)を送って下さい。 私が無茶な設定にもかかわらず最適な楽曲をオンエアしてみせます(自信満々)。
【リクエスト③ 新企画 ミットレ名盤喫茶】
「これぞ名盤!」というアルバムを取り上げる新企画をスタートさせます!
取り上げて欲しい「ザ・名盤」を送ってください!
【ミットレお別れ劇場 ビヨンド】
番組の最後をしめくくるメニュー。石井一孝に何かキャラクターを与えて下さい。そのキャラでお別れの台詞を言います。
「Ladies and gentlemen!今夜も真夜中の宝箱 ミッドナイト・トレジャーズを一緒に開けてくれてありがとう。君と過ごす時間が何よりも宝物です。来週も眠かったら瞼にマッチ棒を挟んで聴いてね!おやすみ。」
★『石井一孝 Christmas concert 2017』開催決定!!
【日時】 2017年12月23日(土・祝) 1st.14:00開演 / 2nd.17:30開演
【会場】 浜離宮朝日ホール 小ホール (東京)
http://www.asahi-hall.jp/hamarikyu/access/
【料金】 7,500円 (全席指定・税込)
【演奏】 宮崎誠さん
【ゲスト】AKANE LIVさん
【チケット一般発売】
石井一孝オフィシャルサイト・チケットぴあにて 10月21日発売!
スカピントークあったなあと思って聴き返していたので回顧録来ちゃいました。
マルグリット、地獄に落ちろ!なんて言ってたんですね…!素敵な薔薇園のシーンだけ覚えている都合の良い記憶力でした(笑)
太ももパンパン治りますように〜⭐️
★Pinball Wizard
この映画テレビでやっていた時に流し見ていたのですが…そういうあらすじだったのですね!
なんだか前衛的だなぁピンボールで何かを表現しているの?くらいに思っていました…(あほ)
★Love Theme from Silk Road
すごいアレンジですね〜!
30年越しに発見というのも凄いです。
★同じ傘の下で
動画も素敵です〜!
この中のボーダーニットの石井さんのほわーんとした雰囲気の写真が好きです。
去年スカピンの時に、石井さんってどんな感じの人なんだろうと思っていた時に握りしめていたのが劇場から持ち帰ったこの写真のチラシでした。
ショーヴランと全然違ってギャップ萌えだったかもしれないです(*´-`)
めっちゃ怖そうと思ってました(笑)
★届かぬ想い
京都弁百点満点です〜!
CDで聴いて好きな曲と歌声だなぁと思っていたので状況もちょっとわかってより楽しかったです。
だーっバタッ!って何が起こったんでしょうか(笑)台詞入り良いですね✨
石井さんって本当に先生似合います!
先生役観てみたいです。
石丸さんのツイッターのツーショットお写真のショーヴランさま、とってもかっこいいです!
黒のグローブにロングレザーコート胸が高まります!
フェンシングお怪我のないように応援しております。エアーマッサージおくります✨