<お題>ミットレ#68は、お楽しみいただけましたか?好きな曲はありましたか?
ミットレ回顧録は、みんなを楽しい気持ちにさせたくて面白おかしく書いています。ミットレ・ディレクターの江上さんからも「皆さん忙しいのに、石井さん、欲張りすぎです」と言われています(笑)。
そんなわけで、全曲にわたって感想を書かなくても大丈夫です。っていうか、一言「楽しかったあ」とか「初めて聴きました」とかだけでも全然OK。一言でも回顧録に参加してくれる方が嬉しいなあ。
わたしには敏腕コメントなんて書けないし…とお嘆きのあなた!もっと極端に短いコメントでも大丈夫です。
例えば・・・
「石井さん、今回は◯◯◯という曲が一番好きでした」
「カズさん、いつにも増してハイテンションでしたね」
「Swing in the Midnight Blueの曲が聴けて嬉しかったです」
これだけでもいいんだ!どうだ、この歩み寄りぶりは(笑)!
そんなわけで、初めてコメントの方、大募集中。
よろしくね~(((o(*゚▽゚*)o))
~Midnight Blueな夜の帳が…あなたの心をやさしく撫ぜるひととき…真夜中の宝箱~
ハローミッドナイト。冬将軍の弟 夏軍曹がシャカリキになって連日 人間界を熱しておりますが、皆さんお元気でしょうか?わたくしは死神界で暮らしてるので全く暑くありません。こちらの気温はマイナス80℃くらいでしょうか。豆腐で釘が打てますし、マロニーちゃんでビリヤードができます。そんなエコな環境でとても経済的。っって極寒地獄やないか(あほ)!
はい。『デスノート』台湾公演まであと3日。俳優として初の海外公演ですから、胸がときめいております。皆さん、台湾は行かれたことありますか?俺は初めてなんだよね。台湾の思い出報告も今度するから待っとってねー!
さあ。今夜は富山で幕を開けて以来『デスノート』大好き気分が覚めない石井一孝が、台湾公演直前で死神リュークモード マックスのため、6月に続いて再び開催いたします。
<ブラック・スペシャル リターンズ>
いっぱい来てるんだよブラックな曲リクエストが!まずはごっつうリクエストが多かった人気のブラックソングからいきます!
常連の男子 堺のワークス2さん
「『デスノート』開幕おめでとうございます。石井さんの演じるリュークのカラーは黒。一方、濱田めぐみさんの、死神レムが白(White)となれば、マイケルジャクソンのこの曲ではないでしょうか」
わかってるねー。そう俺は大人の男の色 ブラック。演じてる中身がお子ちゃまなので、あわせるとネズミ色ってとこでしょうか?っていかんやろ!死神は黒だろ!
はい。続いて尼崎市のひこひゃんさん
「Blackと聞いて一番最初に思い出した曲はマイケルのこの曲です。っていうか、今のところこれしか浮かばない…
この曲はまだ若かりし高校生の頃、部活で使用した曲です。思えば、この時期にいろんな洋楽がブワァ~と洪水のように巷に流れていたように思います」
部活で使用したってことはダンス倶楽部とかかな?いいねいいね、甘酸っぱい思い出を届けてくれてありがとう。
それではいきます。ブラックスワンさん、遠征ガールさん、ヒポポタマスさんからもリクエストが届いております。
人類の永遠の宝 マイケルジャクソンのBlack Or White
★Black Or White / Michael Jackson 「Dangerous」
1991年。問答無用の全米ナンバー1に上り詰めた、マイケルジャクソンのBlack Or White お聞きいただきました。
ブラックミュージック meets ハードロックな音って感じだよね。カッコいい!人種もジャンルも超越したマイケルの作曲センスが素晴らしい。
イントロのギターはガンズアンドローゼスのスラッシュですよ、みなさん。超速弾きがもうたまらなくグレート!そしてお父さんにうるさいと怒鳴られてブチ切れる少年は、あのマコーレ・カルキン。プロモーションビデオも忘れられない超名作だよね。いかがでしたか?
今夜も「ブラックな曲」のスペシャルなのに、音が醸し出す色合いは「色とりどり」。そう。一筋縄ではいかない腹黒い選曲でお送りしたいと思います。クククク。
CM
8/6に、「Midnight Treasures」と連動して行います『俺のライブ in Osaka パート2』。梅田のロイヤルホースというジャズクラブで、関西のダシ、とくに肉スイラブな思いを届けるためのコンサートを開催します。ってどんなライブだ(あほ)!
他力本願なわたくし、リスナーのみんなに、ライブのサブタイトルを決めていただく選手権を番組で開催しました。応募者の参加総数はなんと54名!今日は、感謝の気持ちをこめて、全員の名前を読み上げます。
かおりさん、コロコロさん、視野の狭いうり坊さん、洗い屋キャリーさん、オタク座の愛人さん、ちあきさん、pefkoさん、P子さん、きょんさん、みわちゃんさん、ひこひゃんさん、マッチ売りの老女さん、ポンポコリンさん、神楽月さん、うめちゃんさん、カブトエビ(男性)さん、ウッドストックさん、ビートルさん、PPAPさん、ミーさん、通天閣さん、Mymelomelodyさん、お醤油さん、門下生ピンクさん、翡翠さん、紅ほっぺたこ丸さん、金の鳥さん、香りんごさん、リトルミイさん、コロンブさん、GRIMMさん、チキンのチーちゃんさん、鷹ガールさん、星子さん、たこ屋ねこ八さん、プルートさん、もこもこ靴下さん、優奏さん、ななりんさん、美聡さん、ぬうくんさん、愛実さん、ザビエルLOVEさん、matsuko_detoxさん、sweet mosesさん、カモミールさん、のぶこさん、ちかじょー。さん、かもさん、モーモーチャーチャーさん、ミッドナイトはメロンメロンさん、あみりんさん、Mayさん
ほんとにミットレリスナーは日本一のリスナーだよね。センスのいいサブタイトルがドカスカ届きました。みんなのネーミングに腹を抱えて笑いました。そして感動しました。
それでは、最終的に決定したサブタイトル。物凄くリズミカルで、関西魂にあふれたお笑いフィールな傑作が出来ました。今夜改めて発表します。
★13:30の部
今にミットレ!よーくミットレ!
浪速アモーレ きてタモーレ
~OLEの肉Swing in the Midnight Blue
★17:00の部
DJイッシ〜 ウルトラC!
Cocoloと心を Tonight Good Day(つなぐで〜)
~OLEの肉Swing in the Midnight Blue
ブワッハッハッハッハッハ。なんて素晴らしいんだ!俺のニューアルバム『Swing in the Midnight Blue』と肉すいがかかってるところが爆笑やね。みんな、ほんとにありがとう!8/6 楽しみにしとってねー。
神戸市の古今東西さんから 初めてメールが届いています。
「石井さんこんばんは。初めてリクエストします。「ブラック」がテーマということで・・・Blackの「Wonderful Life」をリクエストします。
1980年代後半の曲だと思いますが切ないメロディがとっても好きです。「ブラック」と言えども 邪気など全く感じられない曲です。って、アーティスト名だから当然か」
アハハハハハ。古今東西さん、1人ノリツッコミありがとう。これは切なくなる名曲だよね。
では聞いてください。アーティスト名がブラック。1987年の大ヒットです。ワンダフル・ライフ。
★Wonderful Life / Black 「Wonderful Life (1987)」
ブラックのワンダフルライフ。サントリーのウィスキーのCMでも使われてたので知ってる人もいるんじゃないかな?
ブラックことコリン・ヴァーンコムの音楽性は独特でね。エレクトリックな音世界の中に、浮遊感と寂寥感、そして哀愁を併せ持つキュンとくる曲の宝庫です。おすすめですよ。
さあ、今夜はとびきりブラックな声で叫べこのコーナー!
<俺のAOR>
ブラックは大人の色。黒いドレスが似合う切ない表情のレディなんて…そそるよね。クフフ。って変態か(笑)。
はい、そうです。大人色に相応しい音楽 それはAOR。ということで、ブラックなAORをお届けしたいと思います。
泣く子も黙らっしゃいの洗練と知性のバンド スティーリーダンは黒がよく似合う名グループ。名盤エイジャはかなり真っ黒なジャケットですし、夜っぽいダークな曲は枚挙にいとまがありません。タイトルにブラックのつく曲もむろんあります。
GRIMMさん、花金さんからリクエストが届いています。スティーリー・ダンの「ブラック・フライデー」。
★Black Friday / Steely Dan 「Katy Lied (4th 1975)」
1975年の「うそつきケイティー」に収録されているブラックフライデー。 スティーリー・ダンの名曲 お聞きいただきました。AOR前夜の楽曲と言われていますが、ドナルド・フェイゲンとウォルター・ベッカーの才能がすでに炸裂してて完成度高いよね。こういうリズムをシャッフルっていいます。ドラムは後にトトを組むことになるジェフ・ポーカロ。コクのあるプレイがたまらんね!まだ若干20才の演奏とは思えない。くー。いかがでしたでしょうか?
大分県の「別府ん妻」さん からの無茶ぶりリクエスト
ベッピン妻をもじってるんだね。ラジオネーム グー(笑)。
「石井さん、毎週毎週ボケまくりのDJ お腹痛いです。AORという単語も知らなかったんですが汗 石井さんに影響されて好きになってきました 笑 でも、元来ミュージカル好きなため、爽やかな曲よりガッツリ歌い上げる曲が好きみたいです。
太い声で男らしい声のAORってあるんでしょうか?もしありましたら聴きたいです」
おおー、なるほど。確かにAORはオシャレな耳障りのいいサウンドが中心なので、歌い上げる熱い感じのシンガーは多くないね。ジノ・ヴァネリとか濃い〜人もいるけどね。これは突然変異系かな(笑)。
しかし、極上のガッツリ声太シンガーもいるんですよ。俺はこの人の声、そしてこの曲が切なくてやるせなくて大好きなんだよ。では紹介します。
マイク・フィニガンの知る人ぞ知る名盤「Black & White (1978)」より、I Could Never Leave You 。
★I Could Never Leave You (Composed by Max Gronenthal) / Mike Finnigan 「Black & White (1978)」
マイク・フィニガンでI Could Never Leave You。
マイクの涙出そうな熱唱、すごくない?歌うますぎだよね?壮大で豪華でなおかつ渋いバラードだよねー。マイク・フィニガンは、南部の土臭いフィールと洗練されたセンスを併せ持つ超実力派アーティストです。デイヴ・メイソンバンドの一員でしたね。あまりにソウルフルなのでブラックアーティストかと間違えそうですが、白人なんですよ。いやぁ知らなきゃ大損ですよ、奥さん。明日の晩ご飯をタクワンとお茶漬けにしてでも、買って下さい(あほ)。
今夜の俺のAORもお楽しみいただけましたか?来週もお楽しみに!
さあCMの後は、さらに渋い曲をお届けします。千葉県のユリシスさんからお寄せいただいたリクエストで、「ボロボロになった心をセクシーに歌っている そそられる曲です」とメッセージがついております。
何がかかるのか?君はわかるのか?ヒント ボロボロなハートの歌 「大阪で生まれた女」ではありません(あほ)。
CM
★Black and Blue / Lou Rawls 「Black And Blue (1963)」
渋いねぇ!1963年の楽曲 ルー・ロウルズのブラックアンドブルーでございました。
いやぁグレートだな。名唱だね。ユリシスさんリクエストありがとうございます。ルー・ロウルズはアメリカの誇る超美声シンガーで、懐が深くてブルージーで、感情がダイレクトにこっちに届いてくるでしょ。本物のシンガーですね。大好きです。いかがでしたか?
続いてはMonthly Kazutaka Tracksのコーナー。石井一孝のオリジナルをひと月単位で紹介しています。7月の楽曲は「In The Scent Of Love」。俺が書いた曲の中でもとりわけAOR色が強いナンバーだと思います。
ビートルさんからリクエストが来てますね〜。
「カズさん、ハロ〜ミッドナイト。「In The Scent Of Love」が聴きたいです。このオシャレな曲をぜひとも浪速で聴きたいと思っています。8/6に歌っていただけないでしょうか?」
オオ。まさに今、「俺のライブ in Osaka 2」の選曲をしてるところなんだよね。よし!ビートルさんの押しに負けました。俺は押されると弱い男だからな(あほ)。じゃあ歌おうかな、この曲。ラジオのこの場で決めました。
それでは聴いて下さい。石井一孝 & シルビア・グラブのデュエットで
★In The Scent Of Love / 石井一孝 & シルビア・グラブ 「In The Scent Of Love (3rd 2004)」
夏を彩る爽やかさと愛に満ちた曲になっているんじゃないかな?いかがでしたか?この曲は人生で初めてプロモーションヴィデオを撮ったんですが、シルヴィアと見つめあったり指を絡め合ったりしたので、ものすごく恥ずかしかったことを思い出しました(笑)。なまじ仲の良い知り合いってこういう時に照れるよね?この曲の感想、ぜひ聴かせてね〜〜!
大阪市の男子 なっかんくんからのお便り。
「石井さん、いつも、仕事中に聴かせて頂いてます。
おお。遅い仕事なんだね。ご苦労様。
絶妙な選曲に懐かしくなったり、新しい名曲を発見したりと楽しみなオトナの時間です。リクエストはブラックな曲ということで、不気味なイントロから始まるBLACK SABBATHの名曲BLACK SABBATHをリクエストします」
いいねいいね。ミュージック寺子屋で取り上げて以来、ブラックサバスよく聴いてるんだよね。身震いするほとかっこいいよね!
なっかんくん、リクエストありがとう!曲は違いますが、ブラックサバス オンエアしたいと思います。俺の最高にお気に入りのサバスナンバー 「サブラ・カダブラ」!
★Sabbra Cadabra / Black Sabbath 「Sabbath Bloody Sabbath (血まみれの安息日 1973)」
1973年の「Sabbath Bloody Sabbath (血まみれの安息日)に収録されています 「サブラ・カダブラ」 ハードロック界の帝王ブラックサバスの名曲 オンエアいたしました。どうなんだ、このイントロの闇を切り裂くようなリフのかっこよさ?オジー・オズボーンのシャウトにトニー・アイオミの泣きのギター。ハードロックファン、メタルファン、特に男子、そこに隠れてるだろ?ミットレはメタルも積極的にかけていくからね、リクエストちょうだい!プリーズ!
さあ。ブラックSPリターンズ も最後の曲となりました。ラストは恒例の生歌で締めたいと思います。今年の秋11月に再演が決定したミュージカル『Scarlet Pimpernel』のナンバーをお聴きいただきます。
フランス革命の終盤1793年のフランスが舞台の愛と裏切りのストーリー。全曲最高、笑いどころ満載の超オススメミュージカルです!今年は宝塚版も上演されましたね。宝塚版もほんとに素晴らしかったです。とにかくミットレリスナーには四の五の言わずに見て欲しい作品だな。俺は全身ブラックな出で立ち Mr真っ黒黒助(笑)と呼ばれるショーヴランを演じますからね。
苺さん、マイメロメロディーさん、きょんさん、めぐみさん、結愛さん、他多くの方からリクエストも届いています。5月に開催した「博多ただいまコンサート 3」の生歌で、スカーレットピンパーネルの「Where’s The Girl?」
★Where’s The Girl / 石井一孝 博多ただいまコンサート 2017.5.13
今夜のブラックSPリターンズ、いかがでしたか?感想聞かせてくださいね。
<お別れ劇場 Beyond>
★滋賀県大津市 カズさんが私のヒーローさん
「台湾旅行が楽しみでウキウキしているリューク」でお願いします。
&長崎県 ミッキーさんからも「リュークでお願いします」といただきました。
★石井一孝がDJをつとめるラジオ番組 『Midnight Treasures』(ミットレ)。真夜中の宝箱
↓ クリックすると番組ホームページに飛びます
★関西のラジオ局 FM Cocolo 765 (http://cocolo.jp)にて毎週火曜日24:00~25:00 絶賛オンエア中!。そのリピート放送が、時折ですが、日曜日26時~27時にございます。
★Radikoプレミアムに登録していただければ日本中どこからでもお聴きいただけます。沖縄からも北海道からも、もちろんお聴きいただけます。 radikoで「タイムフリーサービス」が開始になりました!ぜひご利用くださいね。 ★AOR・SOUL・ROCK・JAZZ・ミュージカル・石井のオリジナル曲まで「Cocoloを燃やし、Cocoloを癒し、Cocoloを虜にする」…Fabulousな曲しかプレイしません。「生歌コーナー」「ゲストコーナー」もあり。是非聴いてね。
【リクエストコーナー①】
「マンガ・アニメの曲」
「空 SKYの曲」
「恐怖 ホラーの曲」
「山 マウンテンの曲」(8/22 150回スペシャルにむけて)
お題に合わせてエピソードとリクエストを送って下さい。あ、でも曲目だけでもいいですよ。 お題を聞いて、アナタが「あ、この曲にぴったり!」と思う曲をエピソードと共に送って下さい。でも、エピソードが難しそうなら潔く(笑)曲だけでもいいですよ。例えば映画音楽のように、歌が入っていないインストルメンタルの曲でももちろん構いません。
【リクエストコーナー② 無茶ぶりリクエスト!】
これがサタトレの名物なので力を入れています!!リクエストを読まれる可能性が高いから狙い目っすよ(笑)。毎週かならず「無茶ぶりリクエスト」は選曲にからめています。 シチュエーションだけを決めて、選曲を番組DJ:石井一孝に託して下さい。 例えば…
「毎朝ランニングをしているのですが、挫けずに走れる曲をかけて下さい。」
「妻とケンカをしてしまったので、仲直りできるような曲をお願いします。」
…というように、こんな曲を選んで!というメッセージ(無茶ぶり)を送って下さい。 私が無茶な設定にもかかわらず最適な楽曲をオンエアしてみせます(自信満々)。
【③ ミットレお別れ劇場 ビヨンド】
番組の最後をしめくくるメニュー。石井一孝に何かキャラクターを与えて下さい。そのキャラでお別れの台詞を言います。
「Ladies and gentlemen!今夜も真夜中の宝箱 ミッドナイト・トレジャーズを一緒に開けてくれてありがとう。君と過ごす時間が何よりも宝物です。来週も眠かったら瞼にマッチ棒を挟んで聴いてね!おやすみ。」
【ミュージック寺子屋】
CDとLPを35000枚以上もコレクトする俺。洋楽にめっぽう強いんですが、よく知らないアーティストも勿論いますし、詳しくないジャンルもあります。そこで鋭敏なリスナーの皆様にそんな音楽を教えていただきたいというオネダリ感満載のコーナー!
「ローリング・ストーンズ」「ジミ・ヘンドリックス」「デヴィッド・ボウイ」「レッド・ツェッペリン」「ジェフ・ベック」「エリック・クラプトン」「エルヴィス・プレスリー」「キング・クリムゾン」「エルヴィス・コステロ」「ボブ・ディラン」「ジェイムス・ブラウン」「プリンス」「アレサ・フランクリン」「ブラック・サバス&オジー・オズボーン」「マーヴィン・ゲイ」と来ました。
第16回は、「YES」を特集致します。石井一孝(イッシ~)が気に入りそうな美しい楽曲・グルーヴィーな楽曲を教えて下さい。特に男子!立ち上がってくれ!熱いお便りをくれ~!
★石井一孝の20曲2枚組の渾身のニューアルバム『Swing in the Midnight Blue』
<収録曲>
★『CHESS』より You and I (reprise) with 安蘭けいさん
Where I Want To Be with AKANE LIVさん
★俺の書き下ろした渾身のアダルトAORデュエット『5センチの勇気』with 姿月あさとさん
★『天使にラブソングを』より、エディーの歌う切ない心「I Could Be That Guy」
★『ゾロ ザ・ミュージカル』よりホープ そして ラモンの子守唄。
ご覧のように…ミュージカルも豪華ゲスト様参加オリジナル曲もガッツリ収録しています。特に『ラモンの子守唄』を自分のアルバムでカヴァーしている俳優は、世界中で俺一人だと思います(笑)。 全体に大人っぽいアダルトな仕上がりになっていると思います。ジャズやソウルタッチの曲も多いです。是非是非聞いて下さいね。
★LIVE DVD 「Swing in the Midnight Blue ~BLACK&BLUE~」絶賛発売中!
石井一孝コンサートDVDダイジェスト映像もぜひご覧ください!我らがハカタニアン 井上芳雄くんとのデュエットが2曲も収録されています。
★8月6日「俺のライブ!!! in 大阪 Part.2」開催!追加席発売中!
8/6に大阪でライブをやることが決まりました! その名も「俺のライブ in 大阪 パート2」。
2年3ヶ月ぶりの関西コンサート。遂にライブで大阪に帰って来るよ〜。楽しみにしてくれてた人!いるよな!いてくれ!いて下さい(笑)。
【日時】8/6(日) 13:30 / 17:00 の2回公演
【場所】Royal Horse (梅田のジャズクラブです)
【料金】6500円(全席指定・税込み・ドリンク&フード別途必要)
【演奏】小倉昌浩さん
夜の部終演後にトークショー&サイン会を開催致します。19:02 スタート予定。トークショーはミットレの公開録音をしてみたいと思います。おそらく8月末頃にオンエアの回の公開録音です。あなたの吐息やゲラゲラ声が放送されます(笑)。
石井さん、こんばんは。
体調はいかがでしょうか。遅ればせながら感想を書かせていただきます。
今回は初っ端から大好きなBlack or Whiteが聞けて嬉しかったです。この曲はマイケル・ジャクソンの中でいつもベスト5のどこかに入るくらい好きです。
あとはブラック・サバス。ギターに悶絶しました!ひたすら格好良い!
In the Scent of Loveは一時期シルビアさんを真似てものすごく練習しましたが、難しくて難しくて(^^;)PVもyoutube映像もいいですね。石井さんの笑顔と優しさに溢れた愛の歌。こんなお洒落で精巧に作られたAOR、お世辞抜きに世界で認められなければおかしい!くらいに思っています。
でも、それが全て吹っ飛んでしまったのがWhere’s the Girl?でした。何度繰り返し聴いたことか…。自分が今いる場所も場所なだけに、石井さんのセクシーな歌声が身に沁みて、溜め息しか出ません。
回顧録やリクエストを考えながら、石井さんのご快復を今日もお祈りしています。
DJカズさん、こんにちは。
今回、何と言っても驚いたのは大阪ライブのサブタイトル選手権の応募者全員の方の名前読み上げでした。
回顧録に書かれるのも大変だったと思います。
リスナー想いのDJさんに感謝です。
「Wonderful Life」
どこかで聴いたことがあると思ったメロディーでした。CMの曲だったんですね。
夏の終わりの海辺で聴きたくなる曲です。
「Black Friday」
曲の冒頭の不思議なフレーズに引き込まれました。
ジェフ・ポーカロのドラムにはいつも心掻き立てられます。
独特な空気感がブラック・スペシャルにピッタリな曲ですね。
「I Could Never Leave You」
DJさんの極上のガッツリ声太シンガーとの前フリに耳をそばだてて聴き入ってしまいました(笑)。
声が太いだけでなく、甘さもある素敵な魅惑的ヴォイスでした。
サビのメロディーやドラマティックな曲展開にも心惹かれます。
「Where’s The Girl」
博多のコンサートでの音源のオンエア、とても嬉しいです。
ゆっくりと切々とマルグリットへの想いを歌うこちらのバージョンも胸にせまります。
歌は一度として同じことがないので、このようにいろいろな音源を聴かせていただけるのは本当に幸せなことです。
秋にショーヴランとまた再会出来るのが嬉しくてたまらないです。
来週はいよいよ大阪ライブですね。ワックワクです♪♪♪
石井さんお帰りなさい!(^o^)/
遅くなりましたが、私の好きなルー・ロウルズのオンエアありがとうございました。
嬉しかったです。石井さんの本物のシンガー大好きというコメントで、もっと嬉しくなりました。
ショーヴランの「Where’ s The Girl」が大好きでした。あと、選手権の参加賞もありがとうございました。嬉しかったです。大阪のライブ楽しみにしています♪♪
かずさん、こんばんは☆.。.:*・゜
ブログの更新と…回顧録のUP
ありがとうございます。
そしてー。
『 DEATH NOTE THE MUSICAL』
台湾公演 ✩︎⡱
大成功…大盛況…大反響…♬♬
おめでとぅございます!!
一生、忘れられない想い出がまた増えましたね♬(^ ^)
台湾のメディア紙に掲載されたり、反響もとても大きくて、とっても嬉しいです。
また台湾でのエピソードもお聞かせ下さぁい。(*^_^*)
回顧録いきます〜♪
★Black Or White
ブラック・スペシャルで…真っ先に思い浮かんだのが、この曲でした。
タイトルの通り…
『黒人か白人かなんてことは関係ないよ〜』…って歌ってるのかなぁって思いました。
軽快なリズムで踊りたくなっちゃう曲ですね。
何度も聴いた記憶があります。
イントロのギターもカッコいい〜♪
プロモーションビデオは見たことがなかったので思わす見てしまいました。
★Wonderful Life
この曲は…昔に聞いたことがあります。
CMか何かで使われてたのか…借りて聴いたのか…不明。
民族楽器のようなエレピのような音色が聴こえる…
この楽器はなんだろう…って思ったら…スティールパンという楽器の音色なのですね。
このスティールパンの続くリフが…なんだか切なく感じます。
かずさんの『浮遊感と寂寥感、そして哀愁を併せ持つキュンとくる曲の宝庫』
まさに…ドンピシャに同じ感想を持ちました。
☆俺のAOR雄叫び(笑)
クロちゃんが出てきたのには…爆笑!!
…っていうか…クロちゃんを知っていた…かずさんに驚きました。 (⸝⸝˃̶͈ ૢᵕ ૢ˂̶͈⸝⸝) フフフ
★Black Friday
かずさんの口でのリズムの説明で…とってもよくわかりました。
こぅいぅ♪ラクトテン〜♪ラクトテン〜♪というリズムはシャッフルっていうのですね。
2.4拍のスネアのジェフ・ポーカロのtimeもカッコいいですね。
ギターもかっこいい♪
★I Could Never Leave You
とっても…とってもこの曲…気に入ってしまいました…。
ブラック・スペシャルの中で…
いちばん気に入ってしまいました…。
壮大でありながら…演劇的でもあり…
メロディアスなサビの部分にも…心打たれました…。
感動的なバラードですね。
素敵な曲をお教え頂きありがとうございます。
歌声も…沁みました。
★Black and Blue
1963年の楽曲なのですね?
なんだか…その頃の…その時代の…音が感じられるような演奏と歌声でした。
素晴らしいバリトンシンガーさん♪(^-^)
Lou Rawlsは…以前に『Learn To Love Again』を…かずさんがご紹介下さり、
その時は黒人が歌うAORってめずらしいってことをお話されてましたが…
この曲は…ブルースっぽくていいですね♪♪
★In The Scent Of Love
キャー!嬉しい!!
大阪のライブで…『In The Scent Of Love』が聴けるなんて…嬉しい♪♪
多分…生で聴いたことは…ないような気がします…。
(デュエットで…生でこの曲を聴いた記憶がないので…。)
ハモっている…かずさんの低い声が好きって言いましたが…
高い声も…好きです。
かずさんは…ビアさんとの撮影…恥ずかしかったかもしれないけど…
このPV…すっごい好きですよ〜♪
手を繋いで歩くシーン…背中同士合せているシーン…
後ろから手を回して抱きしめているシーン…どれもGOODです♪ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
★Sabbra Cadabra
イントロのリフ…かっこいいですね!
オジー・オズボーンのシャウト…トニー・アイオミのギター…
カッコイイです。
ミュージック寺子屋でご紹介があってからブラックサバスは以前は全く聴いてなかったのですが…今はたまに…聴いています。
★Where’s The Girl
貴重な音源を…ありがとうございます…!!
しかも…セリフ付き!!!
スカピンの楽曲の中では…やっぱり…この曲がすごく好きです。
ショーヴランのマルグリットを想う気持ちが一杯溢れているから…。
マルグリットに問いかけるよぅな歌詞の部分は…
感情がこもって優しい問いかけになっているところが…キュンとなります。
とてもクリアな音源で…博多コンサートを想い出しだしました。
今週も…
あっという間の1時間でした。
すでに…次のON AIRが待ち遠しいです。
次回も…楽しみにしています♪
赤津崎先生
こんばんは。デスノート台湾公演大成功、本当におめでとうございます!!
赤津崎先生の海外での大きなご活躍、とても嬉しく思っています。と同時に赤津崎先生が日本にいらっしゃらないことが寂しく…ブラックスペシャルリターンズを聴いて、気持ちは私もリュークモードになっておりました。
◆好きなナンバー
★I Could Never Leave You (Composed by Max Gronenthal) / Mike Finnigan
切々と感情いっぱいに歌いあげる、まさにミュージカルのようなナンバー、大好きです。サビから長調に転調し、また短調に戻るというメロディー展開が気に入っています。壮大な旋律に乗って聴く人の心に染みこんでくる素晴らしい歌声、お気に入りの1曲になりました。
★Black and Blue / Lou Rawls
好き好き、大好きです、こういうお洒落な曲。イントロからめちゃ好きです~往年のジャズ、っていう感じで。昨日「華麗なるギャツビー」を観てきたばっかりで「まさにギャツビーの世界だ!!」とか思っていました(笑)
セクシーでアダルトで、迫力ある歌声、赤津崎先生がおっしゃるように感情がまっすぐに伝わってくるようです。宝塚の舞台でも使われそうなくらいお洒落。痺れる最高のナンバーです。
★In The Scent Of Love / 石井一孝 & シルビア・グラブ
8月のコンサートで歌ってくださるんですね!!ほんとに嬉しい。楽しみです。
今の時期にぴったり。爽やかで透きとおっていてお洒落で。赤津崎先生とシルビアさんの大人っぽい歌声が大好きです。
動画ではお二人のムード満点のお写真がすごく素敵で気に入っています。
★Where’s The Girl / 石井一孝 博多ただいまコンサート
博多コンサートの楽しさを思い出して浸っておりました。地元でショーヴランのこのナンバーが聴けたことがとても嬉しく…。
美しくも切ない哀愁のある素敵なナンバーですね。普段はクールでブラックなショーヴランですが、マルグリットへの溢れる思いを歌い上げるこの曲には胸に迫るものがあります。昨年秋に観た、赤津崎先生ととうこさんのシーンが大好きでした。赤津崎先生のショーヴランに包容力を感じながらこの曲を聴いていました。また何度でも赤津崎先生の生歌で聴きたい曲です。
この秋、ショーヴランに再会できるのを楽しみにしています。
サブタイトル選手権、私めも参加賞をいただきました。
全員を呼んでくださった赤津崎先生の優しさに感謝です。ありがとうございます。嬉しかったです。
デスノート台湾公演、台湾での素敵な思い出がいっぱいと思います。暑い中での公演、そしてコンサートの準備とお忙しい日々ですが、体調に気をつけて頑張ってくださいね。次回のミットレも楽しみにしています。
〈お題〉
めっちゃ楽しかったです〜!
もちろんWhere’s The Girlが大大大好きです♡
★Black Or White
この曲は最初からPVが脳内再生されます!マイケルのPV大好きなんです。まるで映画のようで何度見ても新たな発見があります。学生の頃youtubeが世に現れて何度も見てました。マコーレ・カルキン可愛いですよねぇ〜(*´ー`*)
参加者全員読み上げ、なんてサービス精神でしょう!さすが世界一のDJです!ありがとうございます。
★I Could Never Leave You
これも好きです!ミュージカル好きの心を掴みますねぇ〜
★Black and Blue
めっちゃかっこいいです(*゚▽゚*)こんなのが流行る時代に生まれてみたかったなぁ〜
★Where’s The Girl
この歌声うっとりです…♡かっこいいです!
博多を思い出します(*´ー`*)
なんとなくですが、仔犬のようなショーヴランがかわいいなんて思っていることは秘密です。
これがあるからショーヴランが好きなのかもしれないです。去っていくマルグリットを見つめるショーヴラン、すてきです。
パーシーのチャウ?に付き合ってあげるショーヴラン、優しいっ!と変なところで優しさを見出して楽しんでいました(*゚▽゚*)
あ、平方さんロベスピエールもかわいい括りで2人のコンビ大好きでした。
佐藤さんロベスピエールは声が低くて怒鳴り声すごく恐かったので恐怖政治の恐ろしさ身にしみてわかりました。でも佐藤さんご本人はとてもほんわかしていてまたびっくりでした(*´-`)
再演の新しいコンビも楽しみにしています〜!
ロングレザーコート、舞踏会、素敵なお衣装を着こなせる石井さんショーヴラン大大大好きです💕
お別れ劇場ビヨンド
石井さんの演技力にひれ伏しました…!
めっちゃホラー((((;゚Д゚)))))))
と思ったら「なんだよライトぉ〜」cuteです〜!
教授@台湾、ニイハオ!
<ブラック・スペシャル リターンズ>まさかの濃厚でアダルトな選曲にBigりんご!
超☆ヽ(最´∀`高)ノ★でした!
そして、台湾ではすっかり大絶賛の黒男となられたようで、ますます張り切りんごで頑張って下さいね☆
教授が台湾でBigにご活躍されている間、私はありんこのようにせっせと働き、同時に回顧録に励みました。
★Black Or White / Michael Jackson
私は思い浮かびませんでしたが、まさに白黒死神s デスノートに相応しい曲ですね!
ノリノリなマイケルソングで気分ノリノリ爽快Death!(┓^▽^)┛))♪
やはりマイケルは定期的に聴きたくなりますね~。またいつか夜露死苦!
動画では、お父さん(天国に旅立たれてしまったようですね。) にうるさいと怒鳴られてブチ切れるマコーレ・カルキン&その後の爆笑展開が確認出来て満足でした☆ (^O^)
★Wonderful Life / Black
この曲、胸に残っていたようで、みるみると記憶が蘇ってきました。CMでなく、おそらくラジオからかなぁ?よく耳に入ってきて、アダルトで切ない曲だなぁとかなり印象的でした。
アーティスト名も曲名も知らなかったのですが、名曲とのうれしい再会でした。ヽ(;▽;)ノ
白黒の動画が芸術的で綺麗ですね。
<俺のAOR>
ど、ドス黒い声がが来ると思ったら拍子抜けしました。( ̄▽ ̄;)
でもとても可愛い声でほっこりしました♪
★Black Friday / Steely Dan
綿密な演奏、イチコロになる魅惑ヴォイス、く~~魔性の曲ですね~。
洗練されたアダルト感。
この1曲で黒いドレスが似合うアダルトFridayナイトを演出できそうです。(あほ)
「うそつきケイティー」というアルバム名が魔性のアルバムっぽくて、惹かれます。
★I Could Never Leave You / Mike Finnigan
さらにアダルト。情感豊かにしっかり歌い上げてドラマティック。そして完璧な歌唱力。すっかり引き込まれました。
イントロと途中で入るピアノ演奏が心に鳴り響き、心をかき乱されます。
こちらはアルバムが白黒なのですね。私は…明日から豆腐生活(笑)にして買ってみようと思います!
★Black and Blue / Lou Rawls
思わず「大阪で生まれた女」もチェックしてしまいました。(^_^;)
が!どこまで続くこのアダルトな選曲!DJさん、おっそれ入りました~。m(_ _)m
ここで私、もうトロトロ・クラクラになりました。(//∇//)
ミッドナイトに相応しいアダルトさ、セクシー美声の歌唱、ムーディーなブラス演奏…バタッ。
ムクッ。「Black and Blue」…DVDになったアダルトなDJさんのコンサートや最新アルバムも思い浮かびました。(#^.^#)
★In The Scent Of Love / 石井一孝 & シルビア・グラブ
わーい!ヽ(*´∀`)ノ
大好きなこの曲が「俺のライブ in Osaka 2」で生で聴けるのですね!めちゃめちゃ楽しみです♪
そして、ここで爽やかな気分!(*゚▽゚*) …と思いきや、DJさんのプロモーションヴィデオのエピソードにちょっと照れちゃいました。(あほ)
今日の<ブラック・スペシャル リターンズ>は完全に大人路線ですね!
ここを踏まえて改めて聴くと…大人のムードと愛に溢れた爽やかAORソング。
多くの人に愛される曲ですね。
★Sabbra Cadabra / Black Sabbath
ムムム。こちらはまた私の心の闇を切り裂き(笑)、非常に胸にズシーンと響いた1曲でした!曲名にも目を引かれました。
ミュージック寺子屋で募集していた時にあまり聴きこなしていないのですが、こんなに耳を引く曲があったとは!!
曲の展開・魔性の声・巧みな演奏…素人ながら濃厚な作りだと感じました。
★Where’ s The Girl / 石井一孝 博多ただいまコンサート 2017.5.13
祝Mr真っ黒黒助(笑) リターンズ!ヽ(*´∀`)ノ
ううっ。ショーヴランの台詞とイントロを聴いた瞬間から、スカピンの世界&ショーヴラン・リターンズです。(T▽T)
改めて音源だけ聴くと、とても丁寧に歌われているのがよく分かり、マルグリットとへの想いとショーヴランの志がじわじわと伝わってきました。
強く歌い上げた後の繊細な歌唱の部分は、特に胸がギュッと締めつけられる思いになりました。そして、ラストの歌声と終わり方が美し過ぎです。
言うまでもなく、お色気満点のショーヴランにメロメロです。(//∇//)
秋に再びショーヴランに逢える日を、心から楽しみにしています♪
<お別れ劇場 Beyond>
ショーヴランの後のリューク!ヽ(´▽`)/
なんと贅沢な回なのでしょう!
デスノート未見・デスノート知識ゼロの私、めちゃめちゃ新鮮でした!
こんなリュークに逢えるのかな?
9月までちょっと退屈だけど、期待度UPしました!
次回のミットレも楽しみにしています♪ ヾ(*´∀`*)ノ
無事に台湾公演の幕があき、路克も大絶賛なようですね!
予想外の黒祭再演、今回はアダルトでビターな雰囲気たっぷりのラインナップでしたね♪
そしてサブタイの参加賞としての名前の読み上げありがとうございました!
★Black Friday
近未来的にアレンジされたキーボードとシャッフルビートの弾むドラム、歪むギターと、様々な音が織り込まれてますね。
さすが音の構築美の達人です。
★I Could Never Leave You
今回の一番のお気に入りです♪
冒頭のワンフレーズでオチました。
壮大なメロディーをソウルフルで豪快に歌い上げて情熱的です♪
白人なのにブラックミュージックの魂を感じるようでした。
★Black and Blue
台詞を語っているような歌い方と、渋くて熱いシャウトでグイグイとひきこまれていきました。
Lou Rawlsは以前紹介してくれた「Learn To Love Again」が気に入ってアルバム1枚持ってますが、
太くて渋くて帝王のような(笑)歌声が魅力ですね♪
★Sabbra Cadabra
おお!来ましたね!
ミュージック寺子屋でこの曲を見つけてから私も大好きです。
ノリのいいリフがカッコいいし、心地いいんですよね〜♪
★Where’s The Girl
静かに流れるピアノの音色をバックに、この日の声は一段と艶っぽいですね。
ちょっとテンポが遅めになってますか?
しっとりとした歌い方にトロットロに蕩けました。(〃▽〃)
この日のピアノのアレンジとっても素敵ですね。
コンサートでは夢中で聴いてたので、その時には気づかなかったちょっとしたニュアンスの違いなども、こうして改めて聴くことよってわかることもあります。
生歌コーナー、ワンダフォー♪です。
うわっ!ここでリュークに会えるなんて感激!
真夜中に死神に会ったら怖いはずなのに爆笑でした〜!(≧∀≦)
赤津崎教授、こんばんは。
台湾からの回顧録UP、ありがとうございます\(^o^)/
お題も教授の優しい言葉もとても嬉しいです!
いつも、もっと気の利いた言葉が書けないのかしらって思いながら感想を書いているのですが、参加することが大切!と思い、これからもコメントさせていただきますね。
サブタイトル参加賞の名前の読み上げもありがとうございます(o^^o)
今回も素敵なサブタイトルが決定しましたね!
優勝された皆様、おめでとうございます☆
<お題>
ブラック・スペシャル リターンズ、
お洒落で素敵な選曲をたっぷり楽しみました♪
★Black Friday
お気に入りの「Black Friday」をオンエアしていただいてありがとうございました♪
初めて聴いた時に面白い曲だなぁと思ったのですが、何が面白いかはうまく説明できません。ただギターとドラムがカッコいいです・・・みたいなメッセージをリクエストとともに送ったような気がします(^_^;)
ほんと、言葉知らずですみません/(^o^)\
「Katy Lied」は先日購入したので、じっくり聴いてスネアのタイム感を楽しみたいと思います♪
★I Could Never Leave You
今回のいちばんのお気に入り曲です!
壮大で重厚でドラマティックな歌声ですね。ホントにブラックアーティストかと思いました。
また素敵な曲を教えてくださってありがとうございます☆
★In The Scent Of Love
お洒落で爽やかで美しいメロディーと、かずさんとシルヴィアさんの透明感のある美しい歌声が大好きです。
この曲を聴くと、自分自身がお洒落で素敵な大人になったような勘違いができます(^_^;)
大阪ライブで歌ってくださるんですね!とっても楽しみにしています\(^o^)/
★Where’s The Girl
セリフからの生歌音源、とっても嬉しかったです!
カッコいいショーヴランを想い出しながらうっとりと聴き入ってました。
再演でまた素敵なショーヴランに逢えるのを楽しみにしています☆
ビヨンドのリュークはめちゃ可愛かったですね♪
荷造りを終え、無事に台湾に到着されて安心しました(笑)。
デスノート台湾公演のご成功をお祈りしています☆
頑張ってくださいね!
あ。ラジオの告知ブログで、お祝いメッセージは書かせて頂いたのですが、改めまして
サブタイで採用された皆様、おめでとうございます~~!(*´∀`)♪
どうぞ楽しいひとときを!
メチャカッコよくて、面白いサブタイトルが決まりましたね!優勝された皆様、おめでとうございます! 石井さん、参加賞ありがとうございます。
無事に台湾に着いたのですね。台湾公演頑張ってくださいね〜。
こんにちは(^o^)お疲れ様です☀
ナイスお題ですね♪
うんうん。私も以前は言葉が見つからず、かなりもどかしい思いをしたものです。
この曲のどこの何が好きなんだろう?なぜあっちの曲よりこっちの曲の方が好きなんだろう?何が違うの?何が心に響くの?
元来知りたがりな性分の暇人なもので、調べたり、表現を真似っこしたりしているうちに、あーだこーだと細かい感想になってしまいましたが
本来音楽って、好きだから好き!でいいんですよね♪
そもそも、ラジオを振り返って感想文を書くこと自体、珍しいことですしー(≧ω≦)
息子に、「音楽の決め手って何?」と聞いてみたら、「うーん…ノリ?」と返ってきました。そんなものなんでしょうか。
確かにノリのよい洋楽も聴いているようですが、かと思えば加古隆さんの「黄昏のワルツ」が好きだったり、60年代から年代別の洋楽サビメドレーという動画をチェックして、気に入ったものを掘り下げていたり
ノリというより、ハートにグッとくる曲を選んでるんじゃないかなぁ?と思いますけどね(^o^;)めちゃめちゃ渋い曲を知ってたりして、たまに驚かされます。
さてさてミットレ。
選曲はどれも良かったし、気になるものも気に入ったものもありましたが、やはり何度聴いても胸への迫り具合が半端ない、マイクフィニガンの曲がたまりませんでした。なんなんでしょうね、あの狂おしいまでに切なくなるサビは。
そしてワイルドホーン氏&石井一孝氏のメロディーセンスと、同じブラックキャラでもてんで違う、ショーヴランとリューク両者の登場も強烈でした!
そういえば、最近ブログがラジオ告知と回顧録オンリーになっていたので、昨日の台湾到着ブログはちょっと新鮮でした♪
より多くの人に読んでもらえるのはTwitterなんでしょうけど、ここに集う方の多くは、どちらかというとTwitterよりブログの方が、コメントはしやすいかもしれませんね。
ではでは、次回のミットレも楽しみにしています(^o^)♪
台湾からいつの間にかの回顧録アップありがとうございます!
ちょっと焦りました。
コメントへのハードル下げていただいて、メッチャ感謝です。
音楽の専門的な用語がわからなかったりで、この曲の感想をどう伝えたらいいのか‥‥いい日本語がない!ってことが度々でして。あと、皆さんのコメントが素晴らしくて、圧倒されたりもしています。
そうすると、なんでもかんでも「メッチャ良かったです」になってしまうんです。いつも申し訳ないなぁと思っているのですが。感覚的にいいな、という曲に理屈っぽい説明はつけられないんですよね。
☆キーワードのマロニーちゃんがどこに出てくるかと思っていたら、ビリヤードができるって‥‥(笑)
☆サブタイトル応募者の読み上げありがとうございました!あらためて文字にするとものすごい人数ですね。これを一気読みするDJさんのベロに脱帽です。
☆今回のリクエスト曲の中では、『I Could Never Leave You 』が一番印象的でした。とてもムードがあって、I Could Never Leave You の歌詞が感情に訴えてきますね。私もてっきり黒人ボーカリストさんかと騙されました。
☆大阪ライブで『In The Scent Of Love 』を唄ってくだはるんですね!やったぁ\(^_^)/。シルビアさんが東京から唄ってくださるのかな?
☆お別れビヨンドは、今、台湾上陸中の路克でしたね。路克の自己紹介の声、大好きです。台湾公演頑張ってくださいね! \(^o^)/
DJかずさん@台湾、おはようございます!
台湾にいても回顧録UPありがとうございます♪
<ブラック・スペシャル リターンズ>のミットレ#68楽しみました!。
リクエスト採用ありがとうございます。
いつもに増して、DJさんの声が素敵で聴き惚れました♡ (//∇//)
好きな曲は、「Black Friday」の他に、「Black and Blue」でした。
「Where’s The Girl」はうっとりです。
アダルトな選曲にとろけました。
花金まであと一日のブルー木ですが、台湾で頑張る路克を応援しています!