~Midnight Blueな夜の帳が…あなたの心をやさしく撫ぜるひととき…真夜中の宝箱~
ハローミッドナイト!
火曜の真夜中がやってまいりました。お花見の季節ですけれども、皆さんはもうお花見されましたか?大阪の花見の名所を調べましたところ、
造幣局の通り抜け
大阪城公園 観桜ナイター
万博公園
長居公園
と書いてありますが、他にここが見所だよという所があったら教えて下さいね。関西のことを勉強してみたいんだよね。
そんなわけで、今夜は
✿フラワースペシャル!✿
桜の樹の下で、ほろ酔い気分でお花見をする皆様のために、花の歌で紡いでみたいと思います。さすがに深夜ですからお花見してる人いないですけどね(笑)
まずは神奈川の男子 スッポンくんからのお便り
「石井一孝さん、初めまして。この間のオンエアで、石井さんが産業ロックが好きだとおっしゃっていたのでリクエストします。ジャーニーのギタリスト、ニール・ショーンが結成したバッドイングリッシュは好きですか?僕はジャーニーより好きです。フォーゲットミーノットには”忘れな草”という意味もあるので、花の曲にどうかなあ?って思いました。ダメですか?」
おおー、スッポンくん!嬉しいよ、俺は産業ロック大好きやで!ダメじゃなですよ。俺も大好きな疾走感漲るロックチューンがとりわけ好きかな。忘れな草って意味もあるの?勉強になりました。では参りたいと思います。バッドイングリッシュのフォーゲットミーノット。
★Forget Me Not / Bad English 「1st Bad English」
産業ロック仲間 スッポンくんからのリクエストで、Bad EnglishのForget Me Notお届けしました。俺はボストン・ジャーニー・フォリナー・サバイバーなどメロディアスなハードロックが大好き。70’sロックが好きな人からは、あんな売れ線のロック と言われロックじゃないとか蔑まれますが、あなたね、良いものは良いのよ。素敵なものは素敵。聞いてごらんなさいって言いたいんですけれど!バッドイングリッシュは洗練されたハードロックの代名詞。ヴォーカルのジョンウェイトも最高。特に1st アルバムが素晴らしいので、是非チェックしてみてね。
今夜のミットレは、100万本の花束を君に贈る…そんな情熱で進めてみたいと思います。
CM
今夜はミットレ フラワーSP。桜、鈴蘭、牡丹、ハルジオン、クレマチス。美しい花が咲き、若葉が萌えいづる4月。
みんなは花の名前って詳しいですか?俺?俺はね、鼻たれた子供くらい知らないんだよね。桜の花と梅の花の違いも最近わかり始めたかな。さっきの鈴蘭とかクレマチスは、4月の花って検索して書いたんですよ(あほ)。そんな俺なので、花の名前に詳しいレディを尊敬しちゃう。庭のない家で生まれ育ったので、庭でお花を育ててる人とか素敵だな。こんな花が咲いたとか報告されたらキュンとくるね。たとえば…
「今日はウツボカズラの小さな花が咲いたの。あなたにピッタリのお花よ。だってあなたって食欲旺盛でしょ?」って怖いわ!食中植物やないかい(あほ)!薔薇とかスミレとか、その辺のポピュラーな花で勘弁してください(笑)。
はい。それでは、兵庫県伊丹市のバラバラブタ腹さんからのお便り。
「先日訪れた大阪泉南デビッド・オースチン・イングリッシュ・ガーデン。
3,000本の薔薇達に出迎えてもらい思わず脳内に流れたのがこの曲です。改良されていないオールドローズ達の香りとこのメロディーはまさに春色です」
いやぁ、素敵なお便り。花が好きな人ほんと大好き。俺はこの曲知らなかったんだけど、いい曲だね。それでは春色の花の歌。1970年 リン・アンダーソンの「ローズガーデン」。
★Rose Garden / Lynn Anderson
リン・アンダーソンはこの当時めっちゃキュートな美少女。後に歴史上最も偉大なカントリーシンガーの一人になるとのこと。素晴らしいです。バラバラブタ腹さん、教えてくれてありがとう。甘くてポップなこの曲に心が華やぎました。
それでは今夜はこれしかない。花の精のように叫べこのコーナー!
<俺のAOR>
わたしのAOR。夢と希望を音楽の花粉に乗せてあなたに運びましょう。シャランラ。っって魔女っこメグちゃんか(あほ)!
摩天楼とか都会的なイメージの曲が多いので、「花のAOR」なんてあるのかな?と思いましたが、素晴らしい曲がありましたね。
千葉県のヘーゼルナッツさん、伊丹市のさとしさん、高槻市の柳田です!さんからリクエストが届いております Donald Fagen大先生の「Green Flower Street」。
★Green Flower Street / Donald Fagen 「The Nightfly」
この曲はAORの名盤の5指に必ず入る「ナイトフライ」という名盤の一曲。エリオット・シャイナーっていうミキサーの作る音が素晴らしいんだよね。世界で一番素晴らしい音のアルバムによく選ばれているんですけれども、俺も一番か二番くらい素晴らしい音のアルバムだと思ってますね。ドラム、ベース、キーボード、ギター、コーラスっていう各パートの音がすべてクリアに分離して聞こえるんだよね、それなのに全体を通して聴くと絶妙に混ざってる。これはエンジニアリング的に非常に難しいことなんですよね。とにかくナイトフライの音だけ聴いてご飯大盛り10杯は食べられるよ。そんなミラクルなCD。それがAmazonで1000円以下よ、奥様。
安い!安過ぎる!もう叩き売り!久しぶりジャパネット石井でました。デザートのスイーツを一週間くらい乾パンにしてでも買って下さい(笑)。
千葉市のウッドストックさんからの無茶ぶりリクエスト。
「かずさん、こんばんは!職場に香水の匂いがキツイ人がいます。ちょっと困っています。
彼女にやんわりと上手く控えるように伝えられるような曲をお願いします。人が大勢集まる場所では、少し配慮して欲しいですよね。カズさんは香水 お好きですか?」
なるほど同感だね。俺はカルヴァンクラインのEternityっていうのが好きで、ステージではよくつけるね。それ以外にもけっこう香水は持ってて、TPOに合わせて替えたりしてます。ただつけ過ぎはいけないよね。それはわかるな。
それでは職場の香水ガールさんにこう伝えて下さい。
「この曲を聴いてみて。私からのメッセージが詰まってるから。そう。あなたはそのままで素敵な花のような女性なのよ」
TotoのYou are the flower。
★You Are The Flower / Toto 「宇宙の騎士」
FROM KAMAKIRIADさんからリクエストが届いておりました。ウッドストックさん、いかがでしたか?俺はこの曲がTotoで一番好きなんだよね。ロザーナでもアフリカでもなくYou are the Flowerが好みなんです。まあはっきり言って変態の部類です(笑)。このアダルトでクールなグルーヴのかっこよさ、うちのリスナーならわかってくれると思います。花のAOR、お楽しみいただけましたか?
俺のAOR 来週もお楽しみに!
本日はミットレ「Flower SP」。様々な花の歌にリクエストが届いていますが、その中でも最もリクエストが多かった曲をCMの後にオンエアします。さあ、何がかかるかな?四択です。
1、赤いスイートピー
2、夜桜お七
3、すみれセプテンバーラブ
4、その他
すでにものすごく4っぽいじゃないか(あほ)!
CM
★The Rose / Bette Midler
にぬきさん、ローズマリーさん、ミニーさん、夜明けの天使さん、ピーチさん、コロコロさん、ワシは柏餅さんからのリクエストで ベットミドラーの「ローズ」。1979年公開の映画『Rose』の主題歌ですね。日本のドラマ『アルジャーノンに花束を』のテーマにもなったので知っている方も多いと思います。
いやあ筆舌に尽くし難い名曲。作曲はアマンダ・マクブルームという女性シンガーソングライター。ミュージカル女優でもあるんですよ。知っていましたか?
この「The Rose」はコンサートで何度も歌ったことがあるんだけど、心が洗われるような薄くて隙間のある伴奏がいいよね、感情が乗りやすい。すなわちいい曲ってことですよね。
神戸市の男子 泰然さん(officeイシヤン)さんからの2年前のお便りを読んでみます。
「石井さん、1964年 第6回グラミーアウォード Record Of The Yearの曲 酒とバラの日々をリクエスト致しますのでよろしくお願いします」
officeイシヤンさん、オンエアまで2年もかかってしまい申し訳ありません。俺は古い映画音楽が大好きなので、このヘンリーマンシーニの書いた名画のタイトルソング、もちろん大好きです。人類の財産というべき花の歌。
ジュリーロンドンの「The Days Of Wine And Roses」。
★The Days Of Wine And Roses / Julie London
ヘンリー・マンシーニの歴史的大名曲ですね。ジュリーロンドンには美聡さんからもリクエストが届いておりました。俺ね、この「酒とバラの日々」って映画を大学時代にVHSビデオを借りてきて見たことがあるんだよね。お酒に溺れて破滅して行く夫婦の愛と絶望がツラくて切なくて、嗚咽して泣きました。この映画を見たことある人いますか?胸におもりをつけられたような、でも人間ってこうだよね…って、色々な感想が浮かびます。どんな感想だったか、よかったら教えて下さいね。
続いては、俺からどうしてもみんなにプレゼントしたい花の歌があります。高校時代に毎日毎日何十回もLP盤に針を置いた大好きなアルバムです。山下達郎さんの「For You」から「モーニンググローリー」。
★MORNING GLORY (あさがお) / 山下達郎 「FOR YOU」
俺の尊敬する山下達郎さんの「Morning Glory」お届けしました。言わずもがなですがMorning Gloryは「あさがお」ですね。
この曲は、1982年の大名盤「For You」に収録されているんですが、元々は達郎さんが竹内まりやさんの「Miss M」というアルバム用に書き下ろした曲。そのアルバムはTotoの一派を始め、LAの凄腕ミュージシャンが勢揃いしたAORの名盤で、このモーニンググローリーはJay Graydon & David Fosterのアレンジなんです。あれはあれでめっちゃお洒落なんです。
でもフォスターとグレイドンのアレンジがイマイチ気に入らなかった達郎さんがセルフカヴァーしたのが今お聴きいただいたヴァージョン。フォスターグレイドン崇拝の俺ですが、やっぱり達郎さんヴァージョンの方が好きですね。Foyr Youはほんとに素晴らしい名盤ですよ。おすすめです!
さあ。人月単位で石井一孝の楽曲を紹介する「Monthly Kazutaka Tracks」のコーナー。4月のリコメンド曲はこの曲。
2nd CD「Doors To Break Free」より「Be Myself」。
★Be Myself! / 石井一孝 「Doors To Break Free」
僕のオリジナル 「Be Myself!」お聴きいただきました。斬新な刷新とか、節制も劣勢とか、面白い韻がいっぱい出てきたと思いますが、作詞を手がけたのは俺の大学時代からの親友 SUNAOです。彼はプロの作詞家じゃないんですが、めっちゃセンスのいい歌詞を書いてくれる大切なパートナーです。コンサートで毎回手拍子合戦になるこの曲。いかがでしたか?感想を寄せて下さいね。
それでは恒例の生歌コーナーで番組をクローズしたいと思います。今日はレアな音源を蔵出ししますよ。2010年に開催した「With Strings『熱情』コンサート~from ABC to XYZ~ 」。我が友 岡幸二郎くんを初めてゲストに迎えたコンサートです。バンド編成がヴァイオリン・パーカッション・ベース・キーボードでした。
あのコンサートで、俺がアレンジした面白い曲があります。サウンドオブミュージックの「My Favorite Things」とメリーポピンズの「Chim Chim Cherry」を1曲の中に混在させたんだよね。今夜はこの曲でお別れしたいと思います。
伊藤佳奈子ちゃんのヴァイオリンと宮崎誠さんのキーボードにもご注目下さい!石井一孝のアレンジで「My Favorite Things~ Chim Chim Cherryメドレー」。
★My Favorite Things~ Chim Chim Cherry / 石井一孝
「With Strings『熱情』コンサート~from ABC to XYZ~ 」2010.6月
CM
最後にオンエアした「My Favorite Things~ Chim Chim Cherryメドレー」はいかがでしたか?我ながら、なかなか斬新な刷新になってると思います(笑)。感想を聞かせてくださいね。
<お別れ劇場 Beyond>
★福井県 福井市 天然ブロンディーさん
「外資系の会社に勤務する、英語ペラペラのやり手ビジネスマン」
『石井一孝 博多ただいまコンサート Part.3』
【日時】 2017年5月13日(土)
1st.13:30開演 / 2nd.17:00開演
★夜の部終演後、アフタートークショー&サイン会を開催します。
【会場】 ゲイツ7
福岡市博多区中洲3-7-24 gate’s ビル7F 092-283-0577
全公演開場は30分前です。未就学児童のご入場はご遠慮下さい。
【料金】 6,500円 (税込・全席指定・ドリンク代別)
【チケット一般発売】
石井一孝公式サイト&チケットぴあで発売中!
★石井一孝がDJをつとめるラジオ番組 『Midnight Treasures』(ミットレ)。真夜中の宝箱
↓ クリックすると番組ホームページに飛びます
★関西のラジオ局 FM Cocolo 765 (http://cocolo.jp)にて毎週火曜日24:00~25:00 絶賛オンエア中!。そのリピート放送が、時折ですが、日曜日26時~27時にございます。
★Radikoプレミアムに登録していただければ日本中どこからでもお聴きいただけます。沖縄からも北海道からも、もちろんお聴きいただけます。
radikoで「タイムフリーサービス」が開始になりました!ぜひご利用くださいね。
★AOR・SOUL・ROCK・JAZZ・ミュージカル・石井のオリジナル曲まで「Cocoloを燃やし、Cocoloを癒し、Cocoloを虜にする」…Fabulousな曲しかプレイしません。「生歌コーナー」「ゲストコーナー」もあり。是非聴いてね。
【リクエストコーナー①】
「グリーン、木の曲」
「ハードロック」
「BLACKの曲」
そして・・・石井一孝が5月5日にデビュー25周年を迎えます!お祝いメッセージください(笑)
お題に合わせてエピソードとリクエストを送って下さい。あ、でも曲目だけでもいいですよ。
お題を聞いて、アナタが「あ、この曲にぴったり!」と思う曲をエピソードと共に送って下さい。でも、エピソードが難しそうなら潔く(笑)曲だけでもいいですよ。例えば映画音楽のように、歌が入っていないインストルメンタルの曲でももちろん構いません。
【リクエストコーナー② 無茶ぶりリクエスト!】
これがサタトレの名物なので力を入れています!!リクエストを読まれる可能性が高いから狙い目っすよ(笑)。毎週かならず「無茶ぶりリクエスト」は選曲にからめています。
シチュエーションだけを決めて、選曲を番組DJ:石井一孝に託して下さい。
例えば…
「毎朝ランニングをしているのですが、挫けずに走れる曲をかけて下さい。」
「妻とケンカをしてしまったので、仲直りできるような曲をお願いします。」
…というように、こんな曲を選んで!というメッセージ(無茶ぶり)を送って下さい。
私が無茶な設定にもかかわらず最適な楽曲をオンエアしてみせます(自信満々)。
【③ ミットレお別れ劇場 ビヨンド】
番組の最後をしめくくるメニュー。石井一孝に何かキャラクターを与えて下さい。そのキャラでお別れの台詞を言います。
「Ladies and gentlemen!
今夜も真夜中の宝箱 ミッドナイト・トレジャーズを一緒に開けてくれてありがとう。君と過ごす時間が何よりも宝物です。来週も眠かったら瞼にマッチ棒を挟んで聴いてね!おやすみ。」
リクエスト急募【ミュージック寺子屋】
CDとLPを30000枚以上もコレクトする俺。洋楽にめっぽう強いんですが、よく知らないアーティストも勿論いますし、詳しくないジャンルもあります。そこで鋭敏なリスナーの皆様にそんな音楽を教えていただきたいというオネダリ感満載のコーナー!「ローリング・ストーンズ」「ジミ・ヘンドリックス」「デヴィッド・ボウイ」「レッド・ツェッペリン」「ジェフ・ベック」「エリック・クラプトン」「エルヴィス・プレスリー」「キング・クリムゾン」「エルヴィス・コステロ」「ボブ・ディラン」「ジェイムス・ブラウン」「プリンス」「アレサ・フランクリン」「ブラック・サバス&オジー・オズボーン」と来ました。
第15回は、「マーヴィン・ゲイ」を特集致します。石井一孝(イッシ~)が気に入りそうな美しい楽曲・グルーヴィーな楽曲を教えて下さい。男子!きっと好きだろ(笑)!知ってるんだ!立ち上がってくれ!熱いお便りをくれ~!
★石井一孝の20曲2枚組の渾身のニューアルバム『Swing in the Midnight Blue』
<収録曲>
★『CHESS』より
You and I (reprise) with 安蘭けいさん
Where I Want To Be with AKANE LIVさん
★俺の書き下ろした渾身のアダルトAORデュエット『5センチの勇気』with 姿月あさとさん
★『天使にラブソングを』より、エディーの歌う切ない心「I Could Be That Guy」
★『ゾロ ザ・ミュージカル』よりホープ そして ラモンの子守唄。
ご覧のように…ミュージカルも豪華ゲスト様参加オリジナル曲もガッツリ収録しています。特に『ラモンの子守唄』を自分のアルバムでカヴァーしている俳優は、世界中で俺一人だと思います(笑)。
全体に大人っぽいアダルトな仕上がりになっていると思います。ジャズやソウルタッチの曲も多いです。是非是非聞いて下さいね。
★LIVE DVD 「Swing in the Midnight Blue ~BLACK&BLUE~」絶賛発売中!
石井一孝コンサートDVDダイジェスト映像もぜひご覧ください!我らがハカタニアン 井上芳雄くんとのデュエットが2曲も収録されています。
こんばんは。
「博多ただいまコンPart3」、おつかれさまでした(^-^)
1週間が経とうとしていますが、まだまだ余韻に浸っている毎日です。
エディ&アナトリー&ショーヴランに会えたのもうれしかった!久しぶりに聴く「アンセム」は、アナトリーの地平線を見つめる表情も含めてゾクゾクしました。
そして忘れちゃならないトークショー・・・チャレンジャー話は爆発的な笑いの渦にのまれ、本当に楽しかったです。
美味しいゴマ鯖も食べることができましたし、今回の博多は特に想い出深い旅となりました(´∀`*)
既に梅雨が目前に迫ってくる勢いの5月中旬・・・ですが、まだまだ花の季節(無理矢理)。
鬱陶しい梅雨であっても、しっとりと雨に濡れた紫陽花には風情を感じますよね!
ということで百花繚乱フラワースペシャルの感想文、やっと仕上がりました~
毎度毎度、こんな時期ですみませんm(_ _)m
「Forget Me Not」・・・マイナーな曲調ですがメロディアスで力強い、パワー満点のナンバーですね~カッコイイ!ギターの切れ味もサイコーですね。 私もメロディアスなハードロックはセクシーでオシャレなので好きです!
『花の名前』、私もかなり無知な方です・・・さすがに桜と梅は子供の頃から違うって知っていますが、ツツジとサツキの違いとかちょっと難しいですよね。私も花に詳しい075は尊敬しますm(_ _)m
<俺のAOR>
魔女っ子メグちゃんが登場されましたが・・・私はクールなノンがカッコよくて大好きでした✩
「Green Flower Street」・・・耳に残るキーボードの音色、間奏では主張されていますね。カッコイイです!
ジャパネット石井さん、いい仕事していますね。「デザートを乾パンに」はちょっとムリですが(笑)、チェックしてみます。
「You Are The Flower」・・・インパクトある前奏そして転調に囚われますね!カッコイイ!肩&腰が無意識にムーブしちゃうようなナンバーですね~私は全く香水はつけないのですが、確かにつけすぎはダメですね~以前、同じ課の女子がかなりキツイ香りのハンドクリームを使っていましたが、当時、この曲を彼女にプレゼントすれば良かったかも(笑)
「The Rose」・・・『4.その他』の素晴らしい名曲ですね(笑)。確かに心が洗われるピュアなイメージがします。カズさん、コンサートで歌ったことあるのですね。ぜひ、また機会があったら歌ってくださいね。
「The Days Of Wine And Roses」・・・映画は見たことないですが、有名曲ですよね~いつの時代もステキな映画音楽は胸に響きますね。
ヘンリー・マンシーニの亡くなった1994年にヘンリー・マンシーニ・メモリアルコンサートというジャズライブが地元で行われて、母と見に行きました。その時のパンフレットを見たら、この曲もラストに演奏されていたみたいです。
「MORNING GLORY (あさがお)」・・・深夜に朝の曲、初じゃないですか?新たに一日が始まるイメージの曲調が、この番組としては(笑)新鮮でいいですね~ある意味一日の始まり12:00にも相応しいナンバーなんだなぁなんて思いました(*゚▽゚*)
『Monthly Kazutaka Tracks』
「Be Myself」・・・初めて聴いたとき、サビの部分の日本語と英語の入り交じった歌詞がカッコイイなぁって思いました。普段使わない韻を踏んだ単語が多く出てくるので未だになかなか覚えられませんが(汗)、コンサートでは楽しく手拍子参加させていただいています。
「My Favorite Things~ Chim Chim Cherryメドレー」・・・ものすごくイイです!確かに斬新な刷新(笑)
名曲2曲をこのアレンジでメドレーにしちゃうなんて、すごいことだと思います。
新たにライブで聴きたい曲リストに仲間入りしたので、機会があったらぜひ歌ってくださいね♪。.:*・゜