昨日、当ブログで話題になった「ブルース・ガイチ」さんはこんなルックスでございます。
非常に演劇的なフェイス(笑)。いろんな役が出来そうでしょ?
何役が合いそうかな?
しかし、何度も言うけど、彼は世界的なミュージシャン。彼の書いた名曲をお教えします。
★マドンナ / ラ・イスラ・ボニータ (La Isla Bonita)
http://www.youtube.com/watch?v=qqIIW7nxBgc
このタイトルはスペイン語です。知ってましたか?「イスラ」は島。「ボニータ」は美しい。つまり「美しい島」という曲です。心の中が疼く哀愁のメロディーだよね。う~ん名曲!!
★リチャード・マークス / Don’t Mean Nothing
http://www.youtube.com/watch?v=k8E_dkESwzg
全米Top 3までチャートを駆け上った大ヒット曲。Richard Marxはその昔、David Fosterのレコーディングのお手伝いをしていた青年で、Davidに自分の曲を聴かせたら「きみはアーティストにはなれない」と言われたそう。その後、一念発起してスーパースターになったという苦労人(笑)。俺は彼のしゃがれた声と彼の書いた曲が、目眩がするほど大好き。めっちゃセクシーじゃない?
リチャードからもう数曲。これはブルース・ガイチの曲ではなくリチャードの作曲ですが、うちのミュージカル大好きな塾生の心をズキュ~ンと射抜くこと間違いなしの歌を、俺は優しいので(笑)、敢えて選びました。あ、リチャードはAORアーティストに括られています。
★リチャード・マークス / Right Here Waiting
http://www.youtube.com/watch?v=S_E2EHVxNAE
★リチャード・マークス / Now and Forever
http://www.youtube.com/watch?v=OeDiK2uy3DU
★リチャード・マークス / Hold On To The Night
http://www.youtube.com/watch?v=LBmNTLxclXE
どう?こういう曲、好きなんじゃない?
リチャード・マークスが好きな方はいらっしゃいますか?
あ、あのね、リチャード・マークスを聴いてジノ様を聴くと、うわ〜AORだな〜と思います。
いろいろご紹介頂いた曲を聴いたり、講義を受けてると、なんとなく分かってきた感じがします♪
ちなみに「Living Inside Myself」は、「フォスターが作ったんだよ」と言われれば、「へ〜そうなんだ」と思ってしまいそうです。
lunaさんが二人いらっしゃってたなんて!私もびっくりです(笑)
ちなみにローズマリーさんとRosemaryさんが違うのは知っています。
度々、すみません。
音楽に疎い方のluna(あらためEstrela)です。
石井さん、私信お許し下さいませ。
Michael ThompsonのHPを管理されているlunaさんへ
今更なのですが、過去の記事で、lunaさんがコメントされていたことを知りました。
全く気がつかずに、同じHNを散々使い続けてしまったことを深くお詫び申し上げます。不愉快な想いをさせてしまっていたと思います。大変申し訳ございませんでした。
そして、石井さんはお気づきになっていたと思いますが・・・。石井さんも混乱させてしまい申し訳ございませんでした。
本日から、HNを改め「Estrela」にします♪
こんなことで、コメント欄を使ってしまいすみません。
しゃがれた声、セクシーで好きです♪
「Now and Forever」、さすがの私も聞き覚えがめっちゃあったので、相当有名な一曲なんですね♪
うちのリチャード、(笑)、 いいと思います。だって、俺のAOR。うちの、あちきの、あっしの、何でもオッケーだと思います(笑)
石井さん、こんばんは♪
リチャード・マークスのCDを紹介して下さって、ありがとうございます。
音楽に疎い方のlunaです♪(笑)
たまたまだと思うのですが、↑にHNが全く同じ方がいらして驚きました!
それも、とっても音楽にお詳しくて凄い方のようで、またまたビックリしてしまいました!
昨日ご紹介して下さったリチャード・マークスの曲、とっても気に入ったのでCDをご紹介して下さって嬉しかったです♪
私はリチャード・マークス初心者(笑)なので、ご紹介して下さったCDを買ってもっと聴いてみたいと思っています♪
PS
『サンセット大通り』を観劇してきました♪
カーテンコールでスックと立ち上がって拳を突き上げられなかった石井さんの気持ちがわかったような気がします。
ラストの衝撃や劇中の感動で、しばし放心状態になりました。
観に行けて本当に良かったと思います。
おやすみなさい。
私は最初っからリチャードマークスはAORだと思ってましたよ!彼が出てきたのは本当に衝撃的だった。一枚目から5枚、発売ごとに買ってました。Now and Foreverは私にとっては『新しめ』の曲です(笑)
それより!!ケニーロギンス!最も好きなシンガーです。フットルースが出た時は『なんでこんな曲をロギンスが歌うの?』と違和感を覚えたくらい。ロギンスに関しては飲まず食わず一週間話せます(笑)デュオ解散後〜フットルース未満、が最高に好きです♪
今、Amazonで御注文しちゃいました(^w^)
リチャード・マークス…☆たくさん聴いてみよ〜♪
AORの認定って、なんだか難しい?
でも…一孝さんのこの説明は、わかります(^_^)
『フットルース』は大好きです♪〜θ(^0^ )
リチャード・マークス、なんか見覚えのあるお顔と声ですが、
いつどこでお会いしたか記憶にございません(笑)。
必死でついて行ってるAOR講座ですが、
リチャードもいいけど、私としては今のところボビーコールドウェルがお気に入りです!
こんなに素敵なサウンドなのに「死に絶えた音楽だと言われてる…」なんて残念だわ〜。
次回はどんな曲を紹介してくれるんでしょうか?
ハートを射抜いたり、目眩がする曲、期待してます!(^o^)/
Richard Marxといえば、先日来日していたJ.P. Jason DeLaireが
たまたま「僕がRichard Marxで来日した時・・・」という話をしていて、
「それっていつ?」と聞いたら「1989年」
私が観に行ったライヴでした。凄い繋がりですね。アンコールの曲が、妙に聴いたことあるぞ!と当時大ヒットしていたVixenのEdge of a broken heartだったのを思い出します。リチャマの作品でしたからね。
MTに「彼女はRichard Marxファンだから・・・」と言われてしまいましたが。当時良く聴いていました。最近はMTともずっと一緒に仕事していますけど。
ところで石井さんのお友達がコットンクラブに観に来てくださっていたようで、ありがとうございました。
YouTubeで竹善さんの弾き語り『Right Here Waiting』聴きました。
ライヴで石井さんの弾き語りが聴きたいです!
いつもお願いばかりで ゴメンナサイ(>_<)っ
講義有難うございます♪
AORとロックの線引きは、やはり人によって違うということですね〜。
リチャード・マークスをこんなにちゃんと聴いたことはありませんでした。
手持ちの2枚のアルバムを聴くと、「リピート・オフェンダー」は「これ、AOR?」と思うほどロックですけど、このアルバムは意図的にR&Rにしてるとのこと。これに比べるとデビューアルバムは、グッとAORな感じがします。
まだ2枚しか聴いていない私は、きっとまだマークスの1部しか聴けていないでしょうから、フォスターと共作した「The Best Of Me」とか、もっともっと彼の作品を聴けばAORなんじゃないかな〜と思います。
リチャード・マークスの良さを改めて認識しました♪もちろんもっと聴いてみるつもりですよ♪
石井さんのお蔭でどんどん世界が広がっていく感じ♪楽しいです♪
次の講座も楽しみにしてま〜す♪
あ!教授だ~(笑)
こんばんは、教授♪
新たな解説ありがとうございます(^O^)/
確かに、ちょっとケニーロギンスに似ているかも…
この時代の流行りなのでしょうか?
男性ボーカルの髪型がみんな同じに見えちゃうのは…
気のせいかな(^_^;)
ご紹介いただいたアルバムは試聴してから
どちらか購入したいと思います(^O^)
お!ホンマモンの一孝さん!!(^.^)
ご説明ありがとうございます☆
ご伝授頂いたSpecial Songと収録曲を苦手なアルファベットを確認して、「GREATEST HITS」をポチッとしました(^^)v
ご紹介頂いてCD購入に至ったのはKISS以来です(笑)
届いたら、石井さんを聴く隙間スキ間で聴きます♪
あ!リチャードを探しに行った地元の山野楽器さん、残念ながらリチャードはありませんでしたが、石井さんのALBUMとDVDは完璧に揃っておりました。嬉しくなって、持ってるのに手に取りましたが、冷静になり棚に戻しました(^.^;
でも石井さんに会えて嬉しかったです(ニッコリ)
ラジャ!( ̄- ̄)ゞ
只今、『バラッズ』ゲットいたしました。
あ~~ ただ、今日、サンセット大通りのCDを購入して来てしまったので、『バラッズ』のCDが届く前に、急いで聴き込みます(笑)
皆様、うちのリチャードを気に入ってくれてありがとう。ってコラコラ、友達か!
彼がデビューしたのは俺が大学生の頃。大型新人現る‼という騒がれかただった。最初はケニーロギンスみたいな声だなぁと思ったな。あ、ケニーロギンスというのは、かの有名な「フットルース」を歌っている人だよ。つまりミュージカル関連の話だよ。興味あるでしょ〜〜?
俺としてはAORアーティストとして聴いているけど、リチャードはAORじゃないでしょ、という人も多い。時代が新しすぎるからね。1985年以降にデビューした人はなかなかAORに認定してもらえないんだよね。AORは1983年くらいにほぼ死に絶えた音楽だと言われてるからね。時代の音楽というのは、その点からも言えるね。わかるかな、この説明?
とにかく、リチャードを「ロック」というジャンルに分類する人も多い。まあジャンルはあまり重要じゃないので、かっこ良いと思ってくれたら俺は最高です\(//∇//)\
本文に書いたリチャードの渾身のバラード3曲は「バラッズ」、もしくは「GREATEST HITS」というベスト盤に収録されています。アマゾンなどでかなり安く手に入れられますので、良かったらゲットしてみてね。
アディオス。