シワ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッス！！
この流麗な挨拶も忘れるほど忙しい日々を送っておりました。皆さんもう12月です。崖っぷちです。心の準備はいいですか？って何の準備や(あほ)！
スカピン大千秋楽から二夜が明けました。
皆様、東京・大阪・東京凱旋と熱い熱い声援をありがとうございました！これほど愛すべき作品がほかにあるでしょうか？これほど名曲が揃ってるミュージカルがあるでしょうか？これほど最高の仲間達が集う舞台があるでしょうか？これほど足がツリそうになる熾烈なフェンシング作品がほかにそうあるでしょうか(あほ)？これほど言い寄ってもフラレ続ける男がいるでしょうか(大あほ)？
「これほど」だらけの名作(笑)に万雷のアプローズをありがとうございました。
さて、スカーレットピンパーネルの感想と質問を受け付けたいと思います。ネタバレは無論一切気にせずにドシドシと書き込んで下さいね。ただし！わたくし…なぜか…今日から『ベストオブミュージカル』というコンサートの本番です。鬼の激忙Daysなので、皆様の質問に答えられる時間があるかアイドンノーです(笑)。
しかし俺を支えて下さった皆様への感謝をこめて、ツッコミ所満載なこの作品をみんなで語りたいです。
今日は、出世の早い上司 平方元基くんのバースデ～！めでたいです！元基、おめでとう～～～！
では大手町にイテキマス！
シワーーッス！でお疲れ様です！
アットホームでメニューてんこ盛りの素敵なコンサート✴楽しまれていますか？
目一杯楽しみすぎるくらい楽しみたい千秋楽。さすがにほどほどでなんて、自然に佇んでるわけにはいきませんよね(≧ω≦)
シアガ、読ませて頂きました！万事バッチグーでした！
そして今回是非注目して頂きたいのは、隣のページ。カズさんとイブイブコンサートのことが書いてありましたよ(笑)
コラムもどうやら安泰そうだ…なんて思ってしまったのは私だけ？(≧ω≦)
きっと最高に素敵なクリスマスライブとなるに違いありません(☆ω☆)
こちらも頑張ってくださいねー！
スカピン、あれこれまた書きにくるかもです。
昨日は初めてブラックジョークのきいたエググロな舞台を観てしまいました。
何やらやたら評判が良くて、演劇通の方も絶賛されていたのですよ。後ろに座っていた可愛らしい女性は三回目だとか話しているし。
私なんて途中で思わず帰りたくなる始末(笑)
ブラックジョークはわかるのですが。こんな題材をそんなに前に扱っていたことにも驚いたのですが。
自分の未熟さを思い知らされました。観ているうちに慣れるのだろうか？ハマるのだろうか？
劇場を出ようと歩いていたら、お母さんに連れられた小学生がいてビックリ仰天！
少年「これってさー。子どもは見ちゃいけませんとか、16歳未満はダメとかしてほしいよねー。」
うんうん。おばさんもそう思うよ〜〜(ToT)
今日は少々滅入った気分を癒すべく、ミットレを聴いたり、スカピンに想いを馳せたりして過ごしたいと思います。
それでは(^o^)ノ
スカーレット・ピンパーネル観劇、感激でした！
特に凱旋公演大千秋楽は鳥肌たちっぱなしで1幕最後の三角関係者お三方の迫力の歌声がいまだに頭の中で鳴りやみません。安蘭さんの大立ち回りも生き生きして素晴らしかったです。
そして、どうしても頭から離れない疑問があります。
スカーレット・ピンパーネルがブレークニー家の紋章ならばその時点で正体がばれてる気がします。何で大丈夫なんでしょうか。
劇場でしか感じられない空気はありますが、是非ともDVD化お願いします！そして全景映像も観たいです。それぞれの場面で主人公の周囲の人達の演技もとても楽しませていただきましたが、いかんせんじっくりと、とはいきませんでしたので。
スカーレット・ピンパーネルに出逢えて幸せです。ありがとうございました。
しわーーーっす♪です！！！
スカピン、そしてミュージカルコンサートお疲れ様です！
私はまだまだスカピンの余韻に浸り続けています。
何度観ても面白くてスッキリするミュージカル、そしてたくさんの素晴らしい曲。
もっと観たいと思う大好きな作品です！再演を熱望しています！！！
♪好きなセリフ
バラ園での「フランスに帰る船を用意しようか？」の優しい話し方と
酒場での「おかえり。マルグリット。」の怖いけれどカッコいい話し方。
なのに、ミクロンでは「コロっと」とか「ガーッと」のドジっ子的な可愛さ。
1幕ラストの「そのとおり、迷いは無い。」は衣裳のことだけじゃなく、彼の考える正義にたいしてまったくブレない信念を感じました。
情熱があって純粋なショーヴラン。マルグリットにはすっかり嫌われてしまっていますが、私は大好きです(あほ)
♪私の勝手な願望
ショーヴランの曲をまた聴きたいのはもちろん、パーシーの曲もカズさんの声で聴いてみたいです。
特に「あなたはそこに」「ここから先は」をカズさんが歌われたら、どんな声でどんな表現で心に響くのか体感してみたいです。
では、まだまだスカピン祭り、楽しませていただきます♪
おはようございます。
ガラコンサートでお疲れのところ、スカピン祭り開催ありがとうございます！
すみません。質問の前にいきなり語ります。
☆原作と比較しての戯言
ショーヴラン様、ミュージカルでは第3身分からの叩き上げという設定ですが、どうやらこれは本当にミュージカル版のオリジナルの設定のようです。実在のベルナール・フランソワ・ド・ショーヴランが侯爵だというのはwikipediaに出ていますが、原作シリーズの第3巻”Elusive Pimpernel”にも、「かつてショーヴラン侯爵であった」と明記されていてビックリました。このやんごとなき男が革命で運命をひっくり返され、ロベスピエールの配下となり「かつての誇りや考え方を変えるのは簡単ではなかった」と。まさに英語版のファルコンの歌詞にあった”The fittest will survive”なのだと信じて革命を生き抜いてきたのだと感じました。
☆妄想小説
私の想像する「泥を吸って生きてきた」「第3身分の叩き上げ」ショーヴランは、幼いころに両親を亡くし、小さな妹とともに親戚に引き取られたが、邪魔者扱いされた上に家事や従兄弟たちの子守りで重労働。愛に飢えた少年時代。その間、読み書きに出会う。10歳くらいで病気など不幸な原因のため妹が死んでしまい、守るもののなくなったショーヴランは鬼になる。家を飛び出して着の身着のままパリへ。学問を教えてくれそうな人のいる家に「入れてくれるまでここを動きません」とか言って押しかける。そこから苦学して教養、政治、法律、外交、英語を学ぶ。アンシャン・レジームの矛盾点を痛感。
冷酷さや愛する女にさえ死刑宣告をする乱暴さ、マルグリットにエッチなこともストレートに聞いてしまうようなところは、やはり貧しいところから下剋上をした男の根元にある泥臭さが漂っているように思います。
☆そんなことを考えながらの質問
1．石井さんの考えるショーヴランの家族や外交官に上り詰めるまでの物語を、よろしければ教えてください。
2．ショーヴランは最後に捕まって、その後どうなってしまったのですか？(涙)
3．ロベスピエールとの出会いは？なぜ部下になろうと思ったのでしょうか。スカウトされたのでしょうか。
4．上記の感想をお読みになって、「君ねえ、そりゃあ違うよ」や「ほほ～いい視点だ」など、突っ込むところがあればお願いします。
長々と語ってしまいごめんなさい。余裕のある時によろしくお願いいたします。
師走3日目、今日のコンサートも楽しい舞台となりますように。行ってらっしゃい。
赤津崎教授っ！
おはようございます…〜♬〜
バラバラ質問を書いて
申し訳ございませんm(._.)m
☆赤津崎教授は…
いつも…しっかり役に入っていらっしゃるので、大丈夫だったかと思いますが…
でも、聞いちゃいます(*^^*)♪
パーシーとマルグリットの…
オモシロに…
お稽古中、公演中に、
爆笑しそうになりかけたことは
ありましたか。
スカピン日誌が１００で終了するのかと悲しんでいましたが、１０２まで続いて楽しく拝見しています。
一番聞きたい質問は、 DVDは出ますか？
二番目の質問、 ロベスピエールの新曲の時はさすがに歌っていらっしゃらないと思いますが、
ショーブランもいろいろなコーラスに参加されているのでしょうか？
祭りが終わったようで寂しかったので、質問祭りを企画していただいて嬉しい！
しわーーーっすです♪
すごい。質問選手権みたい(≧ω≦)
私は勝手に頭に浮かんだことを書かせて頂こうかな(笑)
テロの語源が恐怖政治ということで、実際はもっといろいろと複雑な政治的背景があったようですが、劇中ロベスピエールとショーヴランがやっていることは、まるでテロリスト。
貧しい人々のため、理想とする社会をつくるために立ち上がり、突き進んできたと思われるショーヴランですが、考え方ややり方は過激。行く手を遮る者は、身内でさえ処刑できそう。
邪魔する者、裏切り者には死を。
もちろんマルグリッドも例外ではなく。
でもやっぱり戻ってきてほしい。マルグリッドに関してはどうも気持ちがブレてしまうショーヴランにキュン。彼なりにマルグリッドが好きなんだなぁと。
人の愛し方を知らないショーヴランは、きっと幼い頃から人に愛されたことがなかったんだろうと切なくなりました。
でもこうして今みんなに愛されてるから、結果オーライですね！(^o^)←あほ
すみません。先ほどのコメント、色々、誤字や人名のミスがありましたね。
ロベスピエールの新曲って言いたかったのを間違えてショーヴランって書いてしまいました(^_^;)
それだけショーヴランロスということでお許しください(笑)
単に視野が狭くてミスっただけですが。
スカピン祭、というかショーヴラン祭、とても盛り上がってますね♪
◆リクエスト＆ツッコミ所
2幕冒頭のロベスピエール新曲『新たな時代は今』を一孝さんで是非！シュガーさー＆元基さんの持ち歌ということはわかっているのですが、あの迫力のあるナンバーを一孝さんが歌ったら凄まじいだろうな～と。舞台上で歌の後半、ショーヴランがハモっただけで地響きがしました。
(ロベスピエールナンバーだけでなく、一孝さんの一人スカピンライブもいいですね♪瞳子さんの持ち歌も是非！)
でも、ツッコミます。あのシーンは、回想？ショーヴランの頭の中の想像？あのとき、ショーヴランはイギリス滞在中でロベスピエールはフランスにいたはずです。なので、一緒に歌えないんです(笑)
あと、大人の事情で、ショーヴランに新曲をつけるために無理矢理作ったシーンだったのかと。あ、もう１つ大人の事情、一人二役の早変わりをどこかに持っていかなきゃいけなかったから？
あれあれ？ツッコミしつつ、自分で答えてしまった‥‥(笑)
祭りだ〜！思い起こせば1年ちょっと前、チェス祭でこのブログとカズさんに堕ちまくったのでした。
順不同、他の方と重なったらごめんなさい。
いきます。
・ショーヴランのファーストネーム、劇中では出てきませんが、なんだと思いますか？原作には書いてあるんでしょうか？
・台本を読んで、自分はコメディ担当でもあると知った時、芸人の血が騒ぎましたか？
・前楽のガチョウ93羽は1793年に引っ掛けたのですか？また、カズさんなら何羽捕まえる自信がありますか？私はゼロです。
・どうしてあんなにアルマンに嫌われてるのですか？心当たりは？
・他の方の衣装で着てみたいのはありましたか？錦鯉のうち、どれが一番似合うと思いますか？笑
・舞踏会のダンスがめっちゃステキでした。楽々と踊ってましたが、苦労されました？
・舞踏会のシーン、マルグリットの「その権限、私のために取っておいて」のあたりの意味がわからなかったので解説お願いします。
・マルグリットに「あんな男じゃベッドの中でも〜」と言う時、すごく「俺は満足させてたけどね！」というドヤ感が感じられましたが、マルグリットにあなたと愛し合ったことはない！とばっさりやられてるって事は満足させてたってことはショーヴランの思い込みだったのでしょうか？笑 また、カズさんとしてはマルグリットとはどの位の期間付き合ってたと思いますか？
・マルグリットの衣装のどれが一番とうこちゃんに似合ってると思いましたか？私は幕開きのが大好きですけど、酒場の黒いカツラも似合ってると思いました。とうこちゃんのカルメン観たくなりました。
・ショーヴランに決まってから特に準備した事はありますか？今回やたら色気漂ってましたが、セクシーでしたが、自覚はありますか？
わー、だらだらとすみませんっ！
こんばんは～
月がかわって師走を感じさせないほど、神無月＆霜月が師走状態だったからでしょうか、カズさんからのめちゃめちゃハイテンションなアノご挨拶をお待ちしています(笑)
さて、ミュージカルコンサートも開幕されてお忙しいなか、スカピン回顧大質問大会が始まったのですね(笑)
私もいくつか感想と質問を･･･1問ずつが長くてすみません(^^ゞ
Q1．マルグリットからサン・シール侯爵の居場所を書いた小さな封筒を受け取って中を確認されていますが、手袋をしながらの細かな作業に苦戦されているように見えた日もありました。手袋の上からでもうまく中の紙を引き出せるような細工や工夫はされましたか？他のシーンでも手袋にまつわる苦労や工夫点があったら教えてください。
Q2．君どこ前のバラ園のシーンで、マルグリットに「プリンス・オブ・ウェールズによく会いに行くらしいね」と会話をしていますが、言っていることの趣旨はわかるのですが、台詞のつながりが何度聞いてもよくわからなくて･･･もしできたら台詞とともに解説お願いします。
Q3．君どこでは、マルグリットに「近寄ってはすり抜けられる」を繰り返していましたが、逃げるマルグリットをどこまでも勝気な表情で見つめるショーヴランにクラクラしていました。もちろん、マルグリットをいつかは取り戻してやるという想いもあるかもしれませんが、直前にQ2.の会話もありますし、ピンパーネルを捕まえることの方が必死だったようにも感じました。実際はどういう心境でしたか？
Q4．変装していたマルグリットのかつらを外し「さあ、歌ってもらいましょう」の台詞がなんか司会者みたいで(笑)、かなりお気に入りでした。そのあとのシーンでアルマンには「ブタ」と言われ、パーシーには見えないところで「黒いカエル」、橋の上で「パリのヘッポコ野郎」、バラ園では「オシャブリン」と散々な言われ方をしていましたね。劇中ではとことんスルーでしたが実際どう思っていたか、どれが一番ム～っとしたか･･･ショーヴランの口からお聞かせください。また仕返しに面白い言葉でお二人にそれぞれ一言！
Q5．アルマンを逃がす合図でピストルを鳴らしますが、目を思いっきり見開いて（逆にいえば目を閉じないよう）力が入っている様子をいつもハラハラしながら観ていました。もし鳴らなかったらどうしようと(笑)･･･凱旋公演最後にきて気がついたのですが、あのシーンのロベスピエールとの立ち位置、上司によって左右が入れ替わっていたようですが、何か理由があったのですか？
アルマンが逃げたあとのショーヴランの発する「奴が我らを導く先は、カレーの港かブローニュか」（合ってる？）は私のお気に入り台詞のうちのひとつ･･･めっちゃかっこいいです(*ﾟ▽ﾟ*)
番外編･･･ショーヴランの出ていないシーンなので、もしわかったら教えてください。
マリーがピンパーネル団にギロチンから救われますが、冒頭ではバーシーの計らいのおかげでせっかく逃げたのに、何をしでかしてギロチンにかけられるハメになったのですか？
矛盾点(笑)･･･ブレイクニー邸でピンパーネル団が訓練で弓矢を使っていますが、あの矢は弓道で使う和弓用のものでした。和洋のコラボでいいの～？ではありますが、元弓道部員としてはなんだか嬉しかったりして(笑)
ということで、まだチラホラありますが･･･ひとまず、投稿しますね。
日付が変わってしまいましたが、出世街道まっしぐらのロベスピエール平方くん、お誕生日おめでとうございます！
大手町ミュージカルコンサート、明日も魂の歌声を楽しみにしています。
がんばってくださいねρ(′▽`o)ﾉﾞfight～!!
赤津崎教授っ！
『情熱マニア日記』の更新…
素敵なお写真UP…
ありがとうございます…〜♬〜
『スカーレット・ピンパーネル』祭〜♬〜
ありがとうございます…☆
いろいろ書きたいのですが…
今夜は…ちょっとだけ…☆
☆〜質問〜☆
☆ショーヴランの役に入るために、
開演前に、ストレッチ以外に、
何かしていたことはありましたか。
☆いちばんのお気に入りのシーンは
どこですか。
☆夢物語のシーンで、
ショーヴランとマルグリットは
既に別れていましたが、
別れた理由は、マルグリットが、
ショーヴランよりも、
パーシーを好きになったからでしょうか。
☆ショーヴランは、マルグリットと
別れてからも、マルグリットを愛して
いたようですが、
愛している人を処刑しようとした時の
気持ちは。。。
☆ロングコートとブーツは、
どのくらいの重さだったのでしょうか。
☆ガチョウの123羽は、
台本にあったのですか。
今夜は…このくらいにして、
また遊びに来ま〜す…〜♬〜
赤津崎先生
こんばんは。スカピン千秋楽に引き続き「ベストミュージカル」開幕、おめでとうございます。
赤津崎先生の歌を聴きたくてたまらないのですが、会場にお伺いすることができません。しかし、会場に負けないくらい熱い情熱と気持ちで応援しているので、楽しく頑張ってくださいね！！
スカピン祭り！！嬉しいです。では私も質問を。
Ｑ１．赤津崎先生がショーヴランを演じるうえで、一番気をつけていたことはどんなことでしょうか。
Ｑ２．ショーヴランを演じるうえで、一番難しかったところは？
Ｑ３．スカーレットピンパーネルは名曲の宝庫ですが、中でも赤津崎先生が一番お好きな曲はどれですか？
Ｑ４．スカーレットピンパーネルの中で一番お好きなシーンはどこでしょうか。
Ｑ５．ショーヴラン以外の役ができるとしたら、どの役をやってみたいですか。
ミュージカルコンサート、赤津崎先生と客席の皆様にとって楽しく、幸せな時間となりますように・・・。
スカピン、ベストコンともにお疲れ様です！
３日に行くので楽しみすぎてそわそわしています。笑
２回目のコメントです^_^
スカピンは宝塚版を見て作品ファンになり、今回もう一度見ることができて本当に嬉しかったです。
深いメッセージ性もありつつ、笑いもあり、素晴らしい曲の数々！！
おっしゃる通りツッコミどころは多々ありますがすべてのバランスが絶妙だからこそ、それさえ愛おしくなる作品です。
そして石井さんの歌声を初めて目の前で聴いて、釘付けになるとはまさにこういうことだと思った瞬間でした。
宝塚版を見たときからショーブランという役が大好きです。コスプレするならショーブランと決めています。笑
ショーブラン、かわいすぎませんか？（突然）
あんなに冷酷で自分の欲しいものを手に入れるためならなんでもする…シリアスな表情で歌も歌い上げ…
でもグラパンやパーシーを全っ然見抜けない！笑 かわいすぎます！
言われたこと素直に聴いちゃうし納得しちゃうし！あんなに怖い顔していろいろ背負ってるけど、本当はすごい素直で真っ直ぐな人なんじゃないかなーと感じる役です^_^
自分の求めるものを追いすぎて周りが見えなくなってるからなのか？
それともパーシーが見事すぎてショーブランでさえ見抜けなかったのか？
石井さんはその辺りはどのように捉えてショーブランを演じておられたのでしょうか？
石井さんのTwitterやブログから愛のあるお人柄がひしひしと伝わってきます！
これからも石井さんが表現してくれたことを受け取って、その思いをたくさんお伝えしたいなぁと思います♪( ´▽｀)
コンサート初日お疲れ様でした。セットリストはナイショ？のようですので少しだけ。コンサートの帰り道、思わず一孝さんの「Treasures in my life」を復習してニンマリしてしまいました。
●スカピンツッコミどころ
・根本的なところで・・・当時の人は、英語もフランス語もラテン語も達人だったんですね。そうでないと会話が成立しないので。語学の苦手な私は、全権大使にもスカピン一団にも入れないですね。
・闘いに破れたショーヴランが最後にパーシーから口に布をくわえさせられて、言い残したいことを言えずに、「モゴモゴ」しているシーンも笑いのツボなのですが、あの布って後ろ縛られてました？見間違えだったらごめんなさいなのですが、ショーヴランが自ら口に布をくわえてモゴモゴしていたような気がしたのですが。布を吐き出したところで後ろ手で縛られているので逃げられないとは思いますが、あれ？って思っていました。
●スカピン質問
・フェンシングでパーシーと戦っているシーン。ギロチン台の２階で、途中、ショーヴランが後ろ手でサーベルを右手から左手に持ちかえていたと思ったのですが、あれは何がしたかったのかな～と。パーシーに見えないように左側から奇襲攻撃を仕掛けようとしたのか・・・？その割には、横からアルマンが体当たり？してきたような気もして、結局、何を狙ってサーベルを持ち替えたのかな～と。
まだまだスカピン祭、盛り上がっていきましょう！
クリスマスコンサートでのショーヴランとの再会が待ち遠しいです！