~Midnight Blueな夜の帳が…あなたの心をやさしく撫ぜるひととき…真夜中の宝箱~
やり遂げました~~~~! 本日はミュージカル『スカーレット・ピンパーネル』の千秋楽!先ほど全公演を終えて、有楽町の国際フォーラムから走ってきました!フェンシングシーンと同じくらい汗だくです(笑)。
素晴らしいキャストのみんなと共に駆け抜けた1ヶ月。皆様に支えられたからこその今日でした。本当にありがとうございました!
さあこのHappy気分の中、まずは無茶ぶりリクエストにお答えしたいと思います。
愛知県名古屋市のスイーツ部ケーキ課イチゴ係さん
「かずさん。こんばんは。わたし…不安なことがあるんです。
実は会社で異動の可能性大なんです。仕事内容も変わり、環境も変わり、きっと泣きたい気分の時もあるだろうなぁ・・・と今から心配です。
しかしドキドキながらもヤワな女じゃないので(笑)癒される曲というよりも、「ヨッシャー!明日も頑張るぞー!」とか「きっといいことある!」とか思える、栄養ドリンクのような曲をお願いします。
かずさんの選んでくれた曲を聴きながらこれからを乗り切りたいです!」
あたしはヤワじゃないと言い張れるその逞しさ、俺に下さい(笑)。俺は会う人会う人に「クリスタルのように繊細だから優しくしてね」と言って歩いてます。ヤワです(あほ)。
冗談はともかく、絶対に元気になるパワーソングを送ります。吹奏楽の経験がある人はこの曲を知らなかったらモグリと言われる大名曲。スリリングでメロディアス!
作曲:ジェイムス・バーンズ
演奏:東京佼成ウィンドオーケストラ
で、アルヴァマー序曲!
★アルヴァマー序曲 / 東京佼成ウィンドオーケストラ Alvamar Overture 「The Best of Brass Band Music」
どや?元気になるだろ?爽快なスピード感だよね。東京佼成ウィンドオーケストラは、吹奏楽の世界の神様みたいな楽団です。
実は先ほどまで一緒だったスカピンの指揮者さん 小林恵子さんは東京吹奏楽団の正指揮者さんでね、このアルヴァマーの格好良さで盛り上がったんだ。そこでこの無茶ぶりにはこれや!とひらめいたというわけ。恵子さんは非常に優れた指揮者さんで、吹奏楽などのオーケストラを振ってらっしゃる方。
今のアルヴァマーで血がたぎった人!学生時代に演奏したことがある人!いるでしょ?是非番組にメール下さいね。ミットレは吹奏楽もかけますよ!
さあ、今夜は「薄氷 薄い氷のように繊細な男として」進めてまいりたいと思います。ってヤワ過ぎや(笑)!
CM
「スカーレット・ピンパーネル」の大阪公演を見て俺を知ってくれた方々が、その流れからミットレも聴いてくれててね、続々とお便りが届いています。これはめっちゃ嬉しいことだよね。
千葉県浦安市のエコさん
「かずさん、こんばんは。私は平方元基くんが好きで、今回初めてラジオを聴きました。
元基は、11/8にトークゲストで出てくれたからね。
ラジコプレミアム登録しました~。素敵な曲がたくさん流れて、かずさんのお声も艶っぽく、毎週聴きたいと思いました!!スカピンはショーブランの歌が多くて嬉しいし、コミカルで楽しかったです。お体に気をつけてがんばってください」
元基とは本当に仲良いね。持って生まれた明るさ、ラテンぽさが似てるからかな。元基がゲストの12/23のクリスマスコンサートにも是非来てね!
富田林市のカブトエビさん
「やっとの思いで手に入れたチケット!楽しみにしていたスカピン!しかし突然の訃報で行けませんでした(T□T)
とにもかくにも、空席を埋めねばと宝塚ファンの奥様にお願いして御夫婦で行って頂きました♪
旦那様はミュージカル初観劇!感想をお聞きしたところ、ショーブランに感激されたとの事!初めてのミュージカルが石井さんで良かった(^-^)v」
突然の訃報って、大丈夫ですか?肩を落とされてるんじゃないですか、カブトエビさん。俺のラジオで少しでも元気出して下さいね。
そしてヘンテコなお便り 娼婦Ranさん
「革命に燃えるパリの街であなたを見かけたわ。
ミットレの時のお茶目でボケた洋楽マニアのあなたの姿からは想像もできないほど精悍な顔つきだったわね。
突き抜けるような力強く美しい歌声には圧倒されて身動きができなかったわ。
かと思えばマルグリットを口説く妖艶な眼差しと甘い歌声に私まで心が揺れてしまったわ。
フェンシングのサーベルを振りかざすあなたの勇ましい姿にも釘付けだったのよ。確かにあなたは革命の中で罪のない人々の血を平気で流す冷酷で非情な人だったわ。
それに敵が目の前にいるのにわからないという視野の狭い男(笑)。
でも、でも…そんなあなたに魂まで奪われてしまったようで、あの日のあなたの姿が忘れられないの」
こういったボケ風味(笑)の感想も時間をかけて書いてくれて幸せです。俺のショーヴランが、みんなの心に隼のように爪痕を残せていたら幸せです。
123羽のガチョウさん
「梅芸公演を見ました。全身真っ黒な石井さんのショーヴラン格好良かったです。
早速ですがリクエストです。Robbie Williamsのこの曲をかけて下さったら悶え死ぬと思います」
123羽のガチョウさん、ありがとう!元Take ThatのRobbie Williamsは俺も大好きなんだ。それでは皆様に、最高に洒落た大人の恋の音をお届けします。
ロビー・ウイリアムスと、女優のニコール・キッドマンとの愛のデュエット Somethin’ Stupid
★Somethin’ Stupid / Robbie Williams & Nicole Kidman
Robbie Williams & Nicole Kidmanで、2001年に全英No1を獲得した「Somethin’ Stupid」。
アダルトで洗練された風に吹かれて、女子は脳内で全員ニコール・キッドマンになったでしょ?男子は粋でクールな男に変化してしまう危険な妄想曲かと思います(笑)。
君を目の前にすると、”I Love You”とか何か馬鹿みたいなことを言ってしまうんだ。
うわ!悶え死ぬ~。コテコテな歌詞!1967年に、あのフランクシナトラと娘のナンシーシナトラのデュエットで大ヒットした往年の名曲。123羽のガチョウさん、いかがでしたでしょうか?
さあ、今夜はこの流れからガチョウの声で叫べこのコーナー!!
<俺のAOR>
大阪市の女子 にょいもいさんから初めてメールです。
「初めまして。私は最近AORが好きになりました。大人のバラードとAORの違いは何でしょうか?」
これは良い質問だね~。厳然たるボーダーは無いですが、普通のポップスのバラードと比べてAORバラードはね、
1. 横揺れの16ビートの場合が多い。
2. コード進行が凝ってることが多い。
3. 間奏でかっちょいいギターソロが火を噴いたりすることが多い。
4. 演奏が打ち込みじゃなく生である。
5. アレンジが高度であること。
この5つをすべて満たしているAORのど真ん中の曲を思いつきましたので、代表曲としてお聴きいただきたいと思います。普通のポップスのバラードとどこか違うと思ったら、そこがAORの美味しい部分かと思います。
真理子さん、ロバートちりちりパーマーさんからのリクエストで
★I’ll Be Over You / Toto 「Fahrenheit」
間奏に入る前のJeff Porcaroのダッタッタッ。そしてSteve Lukatherのギターソロのかっこよさ。これだけでご飯大盛り3杯食べられると思わんか?にょいもいさん、少しはわかってきましたか?でも一番重要なのはジャンルではないので、気持ちよく聴ける音が大事だからね。ジャンルにとらわれず良い曲を聴いてもらえたら一番嬉しいかな。
よし、それではこれぞAORという曲をもう1曲続けてみたいと思います。
今度はレア音源ものです。AORファンに絶大な人気を誇るギタリストでプロデューサー Jay Graydonの3大ギターソロと言えば、Steve Kipnerの「The Ending」。Marc Jordanの「I’m A Camera」。そしてこれだと言われています。イタリアのシンガーソングライター アランソレンティのためにグレイドンが書き下ろした超名曲。
この曲、CDにはなっていないので激レアです。LP音源です。1:20に及ぶJay Graydonの長尺ギターソロ、ご堪能下さい。「サンセットタイム」収録のBeside You。
★Beside You (Composed by Sorrenti, Graydon, Kipner) (Gt Jay Graydon Dr Jeff Porcaro) / Alan Sorrenti 「サンセット・タイム」
お洒落さとアレンジの巧みさに下を巻くのは俺だけじゃないだろ?これがAORの音なんだよね。AORファンの皆様、こういう激レアものもガンガンおかけしますからねミットレは。「この曲聴いてみたいんだけど、石井さん音源持ってますか~?」とか、ドシドシとリクエスト下さいね。LPオンリーの音源でもいいですよ。俺はAORと名がついて持ってないものは99%ありません。なぜなら…鬼のコレクターだから(小声)。
はい。お楽しみいただけましたか?来週も俺のAOR お楽しみに!
CMの後は、泣く子も黙らっしゃいの名曲をオンエアします。ヒント:1981年に900万枚を売り上げた最高の大名盤からの曲です。あ、この曲も間奏でギターが火を噴きます。では1分後にね。じゃあね~。
CM
★Don’t Stop Believin’ / Journey 「Escape」
さえさん、名古屋嬢さんからリクエストをいただいていました JourneyのDon’t Stop Believin’ 。俺がCM前に「じゃあね~」って言ったの聴き逃してないよね?(笑)
Journeyは2017年2月1日大阪城ホールで来日公演があるとのことで、こちらもチェックしてみてくださいね。ヴォーカル スティーヴペリーの歌力。異常だよね。上手すぎ!そして、17歳でサンタナに加入したという天才ニール・ショーン大先生のギターのメロディアスさと破壊力。「Escape」というアルバムに入ってるんですが、これは全曲ミラクルな大名盤なので、阪神百貨店B1のイカ焼きを5回我慢してでも買って下さい!
福岡県のきょんさんから、大募集している冬の曲にリクエストが届いています。あと2日で師走。もう気持ちは冬だよね。
「こんばんは、カズさん。冬の曲で、この曲を忘れてはいけません。
石井一孝さんの「Nowhere Me」。耳に残る心地よいフレーズ。ボサノバの曲調とカズさんのボーカルが合い過ぎて切なさが増します。本当に大人っぽい曲ですね。間奏の演奏の響きがたまりません。自分の部屋なのにブルーノートにいるような気がします」
自分の部屋がブルーノート。そんな風に思ってくれてありがとう。俺もこの曲の大人っぽさが好きだな。何度も繰り返すエレピの旋律をまず思いついたんだ。そこからコード進行をん考えて作った曲。秋から冬の季節にピッタリかもしれません。
きょんさんの他、結愛さんからもリクエストが届いています。
作曲・歌・アレンジ 石井一孝で
★Nowhere Me / 石井一孝 「Swing in the Midnight Blue」
僕の最新アルバム「Swing in the Midnight Blue 」に収録の Nowhere Me お聴きいただきました。途中から参加するコンガが気に入ってますね。それから言わずもがなですが、間奏のエレピとギターのソロ合戦。皆様も気に入ってくれたら幸いです。
大阪市の男子 pyoさんから、こんなメールが届いています。
「僕は先日、ジョージ・ハリソンの名盤「オールシングス マスト パス」を人生何度目か…通しで聞きました。
「こんなにすごいアルバムは無い!やっぱり化けもんやーこの人は・・・」そう思いましたね。
初めて聞いた時はガキやった僕には難解やった。何十年たって聞いたら・・感動と共に涙まで・・・
初対面は好きでもない女の子が、ほんとは凄い女やった・・・
そんな思いです・・・」
ブワッハッハッハ!
最後が秀逸やね。pyoさん。男ならわかる絶妙なエクスプレッションやな(あほ)。
それでは、1970年にリリースされたロック史上屈指の名盤「All Things Must Pass 」より ジョージハリソンのWhat Is Life 美しき人生 。
★What Is Life 美しき人生 / Gerge Harrison 「All Things Must Pass 」(1970)
3枚組の大ボリューム盤にもかかわらず、全米全英共にNo.1を獲得した驚異の名盤「All Things Must Pass」。俺はこのCD持ってたんだけど、今回初めてちゃんと聞きました。落としてた~。めっちゃいい曲やないか!最高やね!
ジョンとポールという2人の神様がいるので、見過ごされがちだけど、俺はAOR的な見地から言えばジョージが1番だと思います。特にオシャレなコード進行とメロウネス、抜群でしょ。美しき人生は、明日が早く来て欲しい、そんなウキウキした気持ちがビートから溢れ出る名曲だよね。気に入りましたー
俺はビートルズも大好きだけど、それぞれのソロ時代の曲ももっと勉強したいなので、ジョージ・リンゴ・ポール・ジョンのソロ時代の曲も大募集します!
さあ。番組ラストは恒例 石井一孝の生歌で締めましょう。2007年に俺が出演したロック・ミュージカル『ブルックリン』。見てくれた方はいますか?Do As Infinity”のボーカル・伴都美子ちゃんが主役のブルックリン役で、俺は伴ちゃんのお父さん役でした。伴ちゃんと芝居をあーでもないこーでもないと作ったのを覚えています。
全曲最高の隠れた名作なので是非チェックしてみてね。千葉県のキャロットさん、名古屋市のシャランラさんからのリクエストで、8月に開催したミュージカル高座の音源より
ピアノ:宮崎誠
歌:石井一孝
でミュージカル『ブルックリン』のSometimes
★Sometimes / 石井一孝 「ミュージカル高座 2016.8.28」
<ミットレお別れ劇場>
pefkoさん
「人間界に舞い降りた、可愛い雪の小坊主」
★石井一孝がDJをつとめるラジオ番組 『Midnight Treasures』(ミットレ)。真夜中の宝箱
★関西のラジオ局 FM Cocolo 765 (http://cocolo.jp)にて毎週火曜日24:00~25:00 絶賛オンエア中!。そのリピート放送が、時折ですが、日曜日26時~27時にございます。
★Radikoプレミアムに登録していただければ日本中どこからでもお聴きいただけます。沖縄からも北海道からも、もちろんお聴きいただけます。
radikoで「タイムフリーサービス」が開始になりました!ぜひご利用くださいね。
http://radiko.jp/#!/fun/timeshift
★AOR・SOUL・ROCK・JAZZ・ミュージカル・石井のオリジナル曲まで「Cocoloを燃やし、Cocoloを癒し、Cocoloを虜にする」…Fabulousな曲しかプレイしません。「生歌コーナー」「ゲストコーナー」もあり。是非聴いてね。
【リクエストコーナー①】
「冬の曲」
「クリスマスソング」
「QUEENの曲」
「NEWがつく曲」
お題に合わせてエピソードとリクエストを送って下さい。あ、でも曲目だけでもいいですよ。
お題を聞いて、アナタが「あ、この曲にぴったり!」と思う曲をエピソードと共に送って下さい。でも、エピソードが難しそうなら潔く(笑)曲だけでもいいですよ。例えば映画音楽のように、歌が入っていないインストルメンタルの曲でももちろん構いません。
【リクエストコーナー② 無茶ぶりリクエスト!】
これがサタトレの名物なので力を入れています!!リクエストを読まれる可能性が高いから狙い目っすよ(笑)。毎週かならず「無茶ぶりリクエスト」は選曲にからめています。
シチュエーションだけを決めて、選曲を番組DJ:石井一孝に託して下さい。
例えば…
「毎朝ランニングをしているのですが、挫けずに走れる曲をかけて下さい。」
「妻とケンカをしてしまったので、仲直りできるような曲をお願いします。」
…というように、こんな曲を選んで!というメッセージ(無茶ぶり)を送って下さい。
私が無茶な設定にもかかわらず最適な楽曲をオンエアしてみせます(自信満々)。
【③ ミットレお別れ劇場】
番組の最後をしめくくるメニュー。石井一孝に何かキャラクターを与えて下さい。そのキャラでお別れの台詞を言います。これは毎回即興で考えて喋っています(笑)。
リクエスト急募【 ミュージック寺子屋】
CDとLPを30000枚以上もコレクトする俺。洋楽にめっぽう強いんですが、よく知らないアーティストも勿論いますし、詳しくないジャンルもあります。そこで鋭敏なリスナーの皆様にそんな音楽を教えていただきたいというオネダリ感満載のコーナー!「ローリング・ストーンズ」「ジミ・ヘンドリックス」「デヴィッド・ボウイ」「レッド・ツェッペリン」「ジェフ・ベック」「エリック・クラプトン」「エルヴィス・プレスリー」「キング・クリムゾン」「エルヴィス・コステロ」「ボブ・ディラン」「ジェイムス・ブラウン」「プリンス」「アレサ・フランクリン」と来ました。
第14回は、ヘビメタの道を切り開いた最初のグループと言われている「ブラック・サバス&オジー・オズボーン」を特集致します。石井一孝(イッシ~)が気に入りそうな美しい楽曲・グルーヴィーな楽曲を教えて下さい。男子!きっと好きだろ(笑)!知ってるんだ!立ち上がってくれ!熱いお便りをくれ~!
★石井一孝の20曲2枚組の渾身のニューアルバム『Swing in the Midnight Blue』
<収録曲>
★『CHESS』より
You and I (reprise) with 安蘭けいさん
Where I Want To Be with AKANE LIVさん
★俺の書き下ろした渾身のアダルトAORデュエット『5センチの勇気』with 姿月あさとさん
★『天使にラブソングを』より、エディーの歌う切ない心「I Could Be That Guy」
★『ゾロ ザ・ミュージカル』よりホープ そして ラモンの子守唄。
ご覧のように…ミュージカルも豪華ゲスト様参加オリジナル曲もガッツリ収録しています。特に『ラモンの子守唄』を自分のアルバムでカヴァーしている俳優は、世界中で俺一人だと思います(笑)。
全体に大人っぽいアダルトな仕上がりになっていると思います。ジャズやソウルタッチの曲も多いです。是非是非聞いて下さいね。
★「石井一孝 クリスマスコンサート2016」
2016年12月23日(金・祝)
1st. 13:30 開演/2nd. 17:00 開演
会場:浜離宮朝日ホール 小ホール
ゲスト:平方元基くん
チケットは石井一孝オフィシャルサイト、チケットぴあにて絶賛発売中です。
おはようございます♪
私が勝手に遅れて感想文の提出をしたのに、3ヶ月遡ってまでもこちらの回から名前を呼んでいただいて、本当にありがとうございますm(_ _)m
洋楽をはじめとする音楽に触れられる機会に感謝し、これからもリクエストも感想文も続けてがんばっていきますね!
皆様お元気ですか?時は3ヶ月遡ります(笑)。今はちなみに2月でございます(笑)。
祥さん、遅れても感想を寄せてくれてありがとう。みんなと共に歩む「Midnight Treasures」。これからもよろしくお願いします。\(^o^)/
こんばんは!
このページをはじめ、1ヶ月以上前のページのクローズされたコメント欄がリオープンしてる!なんて思いながら、書き溜めた感想文をアップしようとしたら・・・いつものとおり、ついうたた寝してしまいすっかり出遅れました(^^ゞ
しかしながら、せっかく書いたのでアップしちゃいます。
2016/11/29 ミットレ#35(#113)「勝負蘭様の回顧録」
「アルヴァマー序曲」・・・このリズム、確かにやる気になりました。吹奏楽の曲が午前0時にかかるって、他の番組では珍しいのでは?さすがミットレ\(^o^)/
「Somethin’ Stupid」・・・ニコール・キッドマンの歌声を初めて聴きました。身悶えるようなステキなナンバーですね。
『AORの5つの定義』・・・す、すごい!DJカズさんの説得力のあるこの定義、めっちゃ勉強になりました。ミュージカル高座とともにAOR高座もぜひ開催して欲しいと思いました。
「Beside You」・・・前奏から一瞬でカッコ良いのがわかりますね。ベースラインもめっちゃオシャレで痺れました。貴重なLP音源が聴けるのもこの番組のすごいところですね。
「Nowhere Me」・・・聴けば聴くほど、深い大人なナンバーだと思います。エレピの音色が季節感を表していますよね。また、ライブで歌ってくださいね。
「Sometimes」・・・このとても壮大なナンバーは、今回改めてライブで聴きたい一曲の仲間入りをしました。なかなか聴く機会がなかったので、ミュージカル高座で聴くことができてうれしかったです。
アルヴァマー序曲〜♬〜
素晴らしいです♪
また…いろいろチェックしたいと
思います…☆…
こういう音楽…演奏も…
大好きです…☆…
赤津崎教授と出逢えたから…
出逢えた曲だたと思います♪
こちらにも名前を書いてくださり
ありがとうございます…☆…
この日はスカピンの東京凱旋公演の大千秋楽でした。国際フォーラムからダッシュしてスタジオでDJしたのが懐かしいです(笑)。石丸幹二さん・安蘭けいちゃん・平方元基くん・シュガー!そして大好きなスカピンキャストのみんな。また会えますように………。
Kaoriさん、惠子~♬さん、ikukoさん、ikamさん、ちあきさん
今週の推薦曲はアルヴァマー!みんな、どうでしたか?指揮の小林惠子さんは素晴らしいコンダクターだよ。是非チェックしてね〜。
赤津崎先生
こんばんは。ショーヴラン様に出会えてとても幸せだったこの秋、そして先日のクリスマスコンサートすごく楽しかったです。
勝負蘭様の回顧録
好きだった曲は
★アルヴァマー序曲 / 東京佼成ウィンドオーケストラ
圧巻でした。壮大なメロディーにのって限りなく世界が広がっていく、果てしない未来につながっていく、そんな感じがするナンバーでした。さすがに世界の神様ですね。心の中にずっと世界観と余韻と残してくれる演奏だと思います。映画かミュージカルを見ているような感じもします。
★I’ll Be Over You / Toto
AORと普通のポップスと違い、なんかわかるような気がします。AORは爽やかさと聴き心地の良さが魅力だと思います。王道的なこのナンバー大好き。清涼飲料水のような爽快感がありますね。とても気に入ってよく聴いています。
★Beside You (Composed by Sorrenti, Graydon, Kipner) (Gt Jay Graydon Dr Jeff Porcaro)
貴重音源のオンエア、ありがとうございます。イントロからすごくかっこいいですね。コード進行も凝っていて印象的。超絶色気たっぷり、セクシーでメロディアス、最高なギターソロに聴き惚れています。
★Nowhere Me / 石井一孝
Nowhere Meが冬の曲と言われて、なるほど~と思いました。乾いた雰囲気が魅力ですよね。「どこにもいない僕」ちょっとミステリアスな曲の調べも大好きです。マイナーのボサノバ、すごくお洒落ですね。赤津崎先生の歌声から感じられるそこはかとないやるせなさ、孤独感も世界観があって好きです。間奏部分、ボサノバとジャズがまざった感じですね。こんなに凝ってて、でも聴きやすくてお洒落な曲、なかなかないと思います。大好きです。
★Sometimes / 石井一孝
ブルックリンは観てないので残念です。すごく素敵で親しみやすい曲ですね。赤津崎先生の歌声もパワフルで情熱的で惹きつけられます。宮崎さんの演奏も素晴らしいと思います。
赤津崎先生シスターアクトのお稽古も大詰めですね。シスターアクト、とっても楽しみにしています。張り切って観に行きますよ!!
赤津崎先生のエディに会えるのを心待ちにしています。
スカピン大千秋楽おめでとうございました~~ヽ(´▽`)/1ヶ月間本当にお疲れさまでした~~。
勝負蘭様の回顧録!つまり俺様の回顧録?四字熟語のように文字数を合わせたことで、いかにもショーヴラン的になりましたね(☆ω☆)ドSキャラが好きな女子にはたまらないでしょう(あほ)
ショーちゃんロスで隙間風が吹く女子の心を、きっと満たしてくれたに違いないミットレ#35。「勝負蘭様の回顧録」まいります!(^o^)ノ
★アルヴァマー序曲 / 東京佼成ウィンドオーケストラ
「あら?指揮者は女性の方だわ!」ミュージカルで初めて拝見した女性指揮者さんが、指揮棒を振っている姿に思わず注目してしまいました
小林恵子さん、素敵な楽曲を有難うございました~~♪ヽ(´▽`)/
勧善懲悪な映画音楽のようにも聴こえますね。勇者ヨシヒコでも似合いそう(≧ω≦)AORマニアのまるで吹奏楽通のような語りに驚きを隠せずでした。そんなに有名な曲なのですね〜〜。知りませんでした。こういう曲ならいくらでも聴けそう。石井さんがこの曲に出逢われたのはいつ頃なのかな?。
★Somethin’ Stupid / Robbie Williams & Nicole Kidman
ロビーウィリアムス!ファインディングニモのあの人だ!ニコール・キッドマンとデュエットしてただなんて…素敵(☆ω☆) 素敵すぎる。この曲はスタンタードというか、昔からある曲ですよね。キュートでとってもロマンティックで大好きな曲です♪
ニモのエンディング曲欲しさに購入したCDにも入ってた気がしてチェックしたらば、ちゃーんとこのバージョンで入ってました~~~♪やった~~♪嬉しい~♪
デュエット相手をよく見てなくて、ニコールなんて女性歌手、知らないなーとスルーしてたみたい( ̄▽ ̄;)
ええ。気品溢れるニコール・キッドマンになった気分でした。有難うございました。私のこと、ここではニコールと呼んでくださって構いませんことよ♪←どあほ
★I’ll Be Over You / Toto
ジェフが、行くぞって窓から出てくるのがツボ(≧ω≦)思わず出ちゃった怯えた声もキュートです(≧ω≦)
映像に見入っていると、イントロ無しで始まる歌にドキッとしますね。素敵な歌声。マイケルマクドナルドも屋上にいる!(*゜∇゜*)みんな優しい表情をしていますね〜。日が次第に傾いて、美しい夕焼けから夜の街明かりが浮かぶ背景に変化していくのも、なんかAORって感じ。カッコいいなぁ♪
ご飯大盛り3杯いけるとこらへんで、低めのドラムの音が入るアレンジになるじゃないですか。私、あの音で追加2杯いけるかもしれません(笑)タムとかフロアタムの音が素敵に入るアレンジって好き。
優しく切なく心に沁みる、文句なしのとっても素敵なAORのバラード。5つの特徴は、言われてみればなるほどと思うことばかり。でも…あのう…先生。これ、テストに出ませんよね?全部覚えろなんて書いてないですもんね。よしよし( ̄∇ ̄)
★Beside You (Composed by Sorrenti, Graydon, Kipner) (Gt Jay Graydon Dr Jeff Porcaro) / Alan Sorrenti
この幻のアルバム、ジャケットを見て思い出しました。同じジャケットのアルバムを持っているので。
以前アランソレンティを紹介して頂いて、イタリアンAORに感銘を受けて、あれこれ調べました。で、三部作とかいうアルバムがあることを知ったんですよね。
その一つが、A面をグレイドン、B面をオマーティアンがプロデュースしたという、イタリア語の曲と英語の曲がごっちゃに入ったアルバムで、私が持っているもの。
そして、ジャケットは同じでタイトルを変えて、収録曲も少し変えて、全て英語バージョンにしたという、日本限定の企画アルバムに入っているのが、この曲ですよね!?(☆ω☆)
そんな激レア音源を有難うございます~~!そうですか。CDにはなってないままなんですね。
しかし。私が持っている方にも、なんと同じ曲が入っていました(☆ω☆)
ソロのメロディーは…ん?一緒?イントロも同じのような…?ミキシングだけ違うとか?あ、全体は3秒短いようです!(≧ω≦)大きな違いは、イタリア語バージョンであること。なるほどー(☆ω☆)
そんなこんなであれこれ堪能いたしました!ハッと引き込まれてしまう、イントロからして素敵ですね。
「石井さん音源持ってますか~?」というマニアさんからのマニアな曲へのリクエスト。私もお待ちしておりますヽ(´▽`)/
でも、でも…リクエストがこなくても激レア曲かけてね…(இ人இ )おねがい
★Don’t Stop Believin’ / Journey
じゃあね~でジャーニー!(゜ロ゜;なななんと、CM前に仕込んでいたとは!すっかりスルーしてしまったー!
CMにも起用されてましたよね?曲の肝となっているピアノの左手で弾く旋律が、とっても印象的で素敵。
このギタリストさんは、そんなに凄い方ですか(☆ω☆)流石大先生。火、噴いてますねー🌋明日に向かって飛び立てそうな、爽快な曲です。
私の中ではハードロックというイメージがあまりなくて、とても馴染みのあるバンドで大好きです。
ジャーニーを聴いていたら、「あ、この声はスティーブペリー?」と息子が聞いてきました。なんで知ってるん!?と思いましたが、そんな聴けばすぐそれとわかる、唯一無二の歌声もたまらないですね。
★Nowhere Me / 石井一孝
ボサノヴァだけに、地中海沿岸の白い街並みをさまよっているようなイメージで、どちらかといえば温暖な気候を思い浮かべていたのですが、言われてみれば冬にもとれる曲ですね!(☆ω☆)感性の違いによる新たな発見にドキドキしました。
この曲、かなり気に入っていて、ベスト8に入れたくて、でもすでに8個埋まっていて、代わりにどれを抜こうかと、最後まで悩みに悩み抜いた曲でした。で、結局どうしたんでしょうね?私(・ω・;)←あほ
とにかくリズムや曲調がお洒落。小倉さんのギター、最高です〜ヽ(´▽`)/リフレインするフレーズがまたとっても良くて。力を抜いた歌い方、どことなくゆらゆらとしたメロディーやアレンジが、幻想的でさまよってる感じがして、曲調は切なくて、大人の憂いを言葉と音楽でお洒落に表現されているなーと思う曲です。
★What Is Life 美しき人生 / Gerge Harrison
なるほどー。AOR的な見地からいうと一番ですかー(☆ω☆)そう言われてみると、そんな気がする…。私も今一度聴きなおしてみたいと思いましたー(^o^)ノ
★Sometimes / 石井一孝
出た!出たよ出たよ〜〜!
初めて聴いたときはオリジナルかと思った曲です。ミッションも男くさくて大好きですが、こちらもいいんですよねー。芝居歌とか、ブルージーな歌を歌わせると、ほんとピカイチですよね。これをコンサートで歌われると知った時は、聴けないことが悔やまれましたが、こうしてラジオで聴くことができて嬉しいです。ラジオっていいですね〜(T∇T)
<ミットレお別れ劇場>
「人間界に舞い降りた、可愛い雪の小坊主」
カ、カワ、カワ…キモカワ!?(爆)
雪の小坊主のしゃがれ声に、ちょっと無理があるんじゃないかと思いながら聴いていると、だんだん可愛く思えてくるから不思議!聴き終わる頃には、すっかり可愛い雪の小坊主になっていました!役者マジック!
最初の方。語尾がどことなく○○ちゃんのもの真似にも聞こえなくない?(≧ω≦)
気に入った曲は、そうですね、初めて聴いたし意表を突かれもしたアルヴァマー序曲にしようかな?アランソレンティーは好きだけど。
今週も素晴らしい選曲とトークでした。楽しいひとときを有難うございました。
次週も楽しみにしています(^o^)ノ
連日クリスマスコンサートの準備&シスアクのお稽古お疲れさまです。
コンサートも舞台も楽しみにしてますから頑張ってくださいね!
さて…スカピン大千秋楽の夜に舞台の余韻と終わってしまった寂しさを感じながら聴いたミットレ。
スカピンロスで ぽっかりと空いた胸の中に、ハイテンションでズカズカと踏み込んでくるDJの声はまるで異次元のようでした(笑)。
そんな勝負蘭様の回顧、遅くなりましたが行ってみよ〜!
お気に入りは…
★I’ll Be Over You
AORバラードの5大要素、大変お勉強になりましたm(__)m
試験に出ますか?(笑)
この曲は流麗で爽やかでアレンジも間奏のギターソロも申し分ないAORバラードの王道のナンバーですね。
でもでも…失恋ソングなんですね…。
曲が美しすぎるがゆえに より切なさを感じます。
★Beside You
こちらは軽快でオシャレな雰囲気がいいですね♪
ジェイ・グレイドンのギターはイントロからさすがにインパクトのある響きです。
激レア音源というのがまた嬉しいですね〜何か得した気分!
AORのバラードはコード進行やアレンジが凝っているんだけど洗練されてるところが魅力ですね。
★What Is Life
歌詞を見ると、君がいるから素晴らしい人生・美しき人生なんですね!
そんな想いを弾むビートに乗せたポップなナンバーです♪
スカピンロスの中で聴いた「Nowhere Me 」は「君どこ」を思い浮かべるような色気と切なさがありました。
ボサノバ調で大人の男の心を映したアダルトな仕上がりが素敵な曲です♪
『ブルックリン』は残念ながら観てません…。
「Sometimes」は4thCDで聴いていた時は何の気なしに聴いてた曲ですが、
ミュージカル高座で歌う前に曲の解説をしてくれたので、この歌の意味がスゴく胸に沁みてきました。
それ以来かなりポイントがアップした曲です!
ミュージカルソングとはいえブルースロックの曲調がカズさんにピッタリですね!
ちょっとシャガレ声で骨太な歌い方がカッコ良かったですよ〜♪
今夜のクリスマススペシャルも楽しみにしてます♪
赤津崎教授っ!
『スカーレット・ピンパーネル』〜♬〜
全公演の大成功…
おめでとうございます…☆…〜♬〜
素晴らしい公演に…
感動と感激が…
心に…たくさん溢れています…☆…(*^^*)♪
そして…そして
『Midnight Treasures』〜♬〜#35〜(#113)
勝負蘭様の回顧録の執筆…
ありがとうございます…☆…〜♬〜
ミットレ劇場の…
小坊主が…も〜っ!
爆笑爆笑爆笑でした…☆…(*^^*)♪
『Sometime』〜♬〜
初めて聴いた時から…
心に…グッと入ってきて…
とても…大好きな曲です…☆…
『Nowhere Me』〜♬〜
この時の…ON AIRで…
この曲を聴いていた時…
なぜか…
ショーヴランを想い出していました…☆…
初めて聴かせていただいた時に…
すぐに大好きになり…
心に…ずっと…流れ続けていた曲が…
今では…
『Swing in the Midnight Blue』〜♬〜の
アルバムに収録されて…
いつでも…どこでも聴けることが…
とっても幸せです…☆…
お洒落な曲の流れと…
赤津崎教授の自然な大人の魅力たっぷりの
声の色が…大好きです…☆…
お気に入り曲…☆
☆『Be Side You』
☆『I’ll Be Over You』
☆『Somethin’Stupid』
赤津崎教授っ!
『Midnight Treasures』〜♬〜
ON AIR後の回顧録の執筆…
毎週…嬉しいです…☆…
ありがとうございます…〜♬〜
教授、こんばんは!
勝負蘭様の回顧録UPありがとうございます。
日々勝負に燃える勝負蘭をやり遂げ、心身ともに強靭な巨人となりましたか?(笑)
それとも、薄い氷のように繊細な教授に戻られましたか?
何はともあれ、『スカーレット・ピンパーネル』全公演お疲れさまでした。m(_ _)m
ショーヴラン様は、今も私の心の中で生き続けております。(゚ー゚*)。oO
さて、2016.11.29 #35 (#113) のコメントですが、ベースはその週に書いた感想であることをあらかじめお伝えしておきます。
★アルヴァマー序曲 / 東京佼成ウィンドオーケストラ Alvamar Overture
久々になかなか治らない風邪を引いたと思いきや、その後はお腹にきた私。
さらに月末の怒涛の観劇DAYS。まさに、栄養ドリンクを欲していました。
そんな週のこの曲のオンエア。元気がでました~~!!ヽ(´▽`)/
以前オリンピックコンサートに行った時も思ったのですが、吹奏楽ってほんとパワーみなぎっていています☆
★Somethin’ Stupid / Robbie Williams & Nicole Kidman
懐かしく温かい気持ちになった1曲です。甘いバラードのデュエットもいいですが、こういうほっこりデュエットは純粋な気持ち&初心に戻っていいですね。
実際、歌詞もチェックしたところ、恋のはじまり(?) のシチュエーションのようですね。
しかし動画では、ニコール・キッドマンの美貌とアダルトな色気にすっかり目が奪われてしまいました。完璧ですわ…
私のお子さまイメージとはかけ離れていました。脳内でもニコール・キッドマンは無理…です。(^_^;)
<俺のAOR>
うわー!Σ(゚д゚lll) ガ、ガチョウの雄叫びですか?!俺のゲーゴーガール??(爆笑)
「ガーーー!!」←オモシローーイ!♪───O(≧∇≦)O────♪
はぁ…めちゃめちゃウケました。最高です。何回も聴いちゃいました。
でも、痛そう。大切な喉大丈夫ですか~?
★I’ ll Be Over You / Toto
心地よい夢の世界を彷徨っているような曲だなぁと思いきや、心が彷徨っているセンチメンタルな曲なのですね。
しかしながら、煌く演奏・澄んだ美声にすっかり魅了されました。
苦しみを乗り越える時に、励みになる1曲となりました。(*゚▽゚*)
★Beside You / Alan Sorrenti
激レアLP音源オンエア!誠にありがとうございます。m(_ _)m
お洒落で心地いい~♪ アレンジはほんと巧みですね!私でも分かります。
しかも、歌声が究極に美しい!ヽ(*´∀`)ノ 繊細で丁寧な高音歌唱にうっとりです。
胸に響くリズムのドラム演奏と、美しいうねりのギター演奏には、下も舌も巻きました!
★Don’ t Stop Believin’ / Journey
まさに間奏のギターが火を噴いている!ハスキーヴォイスのセクシー歌唱が私の乾燥した心に炎を灯もした!熱い!火の用心!という感想です!(あほ)
900万枚売り上げたのですかー。\(◎o◎)/ さすがです!
★Nowhere Me / 石井一孝
師走の雑然とした私の部屋もBlue Noteに。(*゚▽゚*)
ショーヴランの歌声を聴き続けていたので、久々にこの歌声が聴けて幸せでした。
「君どこ?」と歌っていた人が「Nowhere Me」。
この時期に聴いたら、ショーヴランの最後の心境のように感じてしまいました。(^_^;)
間奏のエレピとギターのソロ合戦は、心地よくて美しくていつもいつも素敵だな~と思いながら聴いています。゚+.゚(´▽`人)゚+.゚
★What Is Life 美しき人生 / George Harrison
崖っぷちの師走に(笑)、人生が美しく明るくなり、前向きに生きていこうという気分になりました。ヽ(;▽;)ノ
歌詞も純粋でグッときますね~。メロディーも70年代のよき時代のよき雰囲気が溢れ出ています。
以前ミットレでGeorge Harrisonがオンエアされて1枚アルバムを入手しましたが、気に入りましたよ♪
★Sometimes / 石井一孝 「ミュージカル高座 2016.8.28」
残念ながら、この作品は観たことないのですが、ミュージカル高座で聴いて哀愁漂うワイルドな歌唱が非常に心に残った1曲でした。
聴きながら書いているうちに、高座で話していたストーリーとこの曲が歌われるシーンを思い出しました。
気になってネットで検索したら、石井テイラーの写真を発見。ひゃ~。観てみたかった!
普通のミュージカルとは一味違った楽曲と、教授の歌声がとてもよかったです。
きっとお好みの楽曲に包まれた想い出深い作品だったのだろうなぁと、想像しました。
<お別れ劇場>
雪坊!(*゚▽゚*) かわ~~いい~♡
そうでちゅか。冬将軍のお父さんは、強いのですか~。常夏ミットレDJさんも反対方面で強いですよ~。
雪坊は近づき過ぎ注意ですよ~。
私達は、寒い冬はこのお兄さんの熱さが心地いいのですよ~。 (*´艸`*)