2月15日。
上手い。ハートフル。情熱的。扇情的。イカタコ奏法….。
指揮の上垣さんの繊細でパワフルなコンダクトが無ければ『チェス』はただの難しい音楽だったと思う。
役者に寄り添って、演技的な解釈で音を奏でてくれる素敵な指揮者さんであった。そして演劇的なオーケストラさんだった。
島健さん率いるオーケストラのレヴェルの高さはみんな、気付いていただろうね?俺は音楽マニアだから演奏にはかなりうるさいほうだけど、相当上手かったんだよ。たった13人の音ではないよ。
さあ今日は、「アービターのドラムのハイハットが格好良かった!」とか「アンセムのストリングスの音色に痺れました」とか「One Night in Bangkokのベースラインが好きでした」とか、「トランペットの最高音、あれだけでご飯3杯いけます」とか、音楽の感想、行ってみようか!
母母歯派葉。
このマニアックなお題には降参か?あ、もっと単純な感想も許可する。
さあ書いてみるがいい(笑)。
あっ(=^ェ^=)
アナトリーが遊びにきてくれてる(^ ^)
書き込みありがとうございます☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
大好きな作品「CHESS IN CONCERT」のことだから
たいしたこと書けなくてもコメント入れちゃいます♪
アナトリーが大好きだから(^_−)−☆
荻田さんにも読んでもらえるといいな〜☆彡
今回の作品で初めて荻田さんを知り、こんな素晴らしい作品を
創りあげてくれるなんて、天才的(*^◯^*)
ファンになっちゃいます(^O^)
荻田監督へ
「CHESS」で、一孝さんをたくさん成長させてくださり、
ありがとうございます☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
これからもよろしくお願いします♪♪♪
あらあら♪
若頭シリーズにトライしてみようかなとやってきたら!
コメントされてましたか!
荻田さんは思ってた通りの方のようで嬉しいです♪
訳し方や台本・演出にお人柄が滲み出てますもの。
ぜひぜひ送られてください!
なかなかこれだけ沢山の、観客の生の声を聞かれることもないでしょうし。
喜ばれると思います♪
あ!私、変なこと書いてなかったでしょうか?
心配になってきました…。
選ばれた方が良いかもしれません…。
ではでは♪
ありがとうございました♪
kazuさん!
こんばんわ!ケイです!
まだ、コメント間に合うかなぁ〜?
間に合ったら、ケイのも荻田さんへ伝えて下さいませm(_ _)m
今日は音楽・上垣さん・島さん率いるオケ関連についてねっ!
はいはい!^_^;A
これまた、全部トータル的に好きだからどれから書けば良いか?悩むけどぉ〜!
やっぱり先ずは、オープニングかな!
あの低く重低音から始まるオープニング!
アタシのイメージは…。
真っ暗な闇の入口に一人立たされた様な目の前に広がる闇への不安や恐怖感を掻き立てた後、一瞬小さな光を見つけた様な安堵感がきて、そして、その後には、正体不明な何者かに追われてる様であり、突き落とされた様でもあるそんな感じがしまして、何だか?ゾクゾクして良かったですぅ!
その後の幸人さんのダンスの辺りは闇に住む住人の一人ダンス!でリズム的にはポンポン飛び跳ねる軽やかで尚且つしなやかなんだけど、どことなく哀しげであり、何気に一人微笑んでる様でもあり…。
まさに次にアービターとかが歌う「THE STORY OF CHESS」の最後に出てくる歌詞「複雑かつ単純な喜びを伝える」を表現してるみたいでオケが奏でる闇のベールに幸人さんのダンスがスッポリ包み込まれてる(闇の住人っぽく)様で、オープニングから完全にアタシの身体はCHESSの世界へロックオンされましたぁ〜(☆▽☆ )
インタビューのシーンではインタビューが進むにつれてフレディとアナトリーの「鼓動の高鳴り」「失われてゆく冷静さ」「荒々しさ」「隠しきれない動揺」「剥き出しになる素顔」等がドンドン♪と響く重低音とリズムがしっかり現してくれてたと思い好きです(*^-^)ノ
昨日のお題ので2幕のスヴェトラーナとアナトリーが歌う「YOU AND I」の歌い終わり〜次の曲に移る前のメロディーは、一瞬春の訪れに似たまだ弱々しいけど、どことなく温かくて柔らかな陽射しの様でしたぁ!(スヴェトラーナとアナトリーがよりを戻しかけた様な、尚且つ、再び心が通じ合った様な感じ)
後先になっちゃったけど!
フレディが「Pity the Child」を歌った後の「End game」のメロディーの島さんのピアノから始まり、バリオリン等の弦楽器、そして、フルートが加わって行くとこもフレディの孤独感とか出ててとても好きです!(〃▽〃)
※特に今回のオケは消されやすいフルートやピッコロ、後、オーボエかなぁ?(クラリネットとは違う膨らみのある音)等の音がしっかり生きてて好きですぅ〜o(^o^)o
後は、昨夜の好きな演出部分でも書いた2幕の「YOU AND I」〜「End game」までは4人の見え隠れする複雑な感情や胸の高まり・ドロドロ感等がよく表現されてて一番好きな場面でぇ〜すヽ(≧▽≦)/
「Mountain Duet」の澄んだ川の水の流れに似たフワフワ柔らかく優しい音色も好きだしぃ〜!
島さんのピアノの音色もとても、ソフトで優しくて後ろからソッと包み込んでくれる様で大好きだしぃ〜!
チェレスタのオルゴールに似た可愛い音色も好きだしぃ〜!
アービターが関わる歌が基本ロック調なのも大好きですぅ〜p(^-^)q
やっぱり、イメージはタカミーなんでしょうかぁ〜σ(^_^;)?
上垣さんの指揮は、オケはもちろんだけど、たまにチラッと見ながら背中越しに(前に)居るキャストとのタイミング合わせ等もさり気なくされてて、違う目線で同じ舞台に立つ者として全体をうまく1つにまとめる器用さや気配り上手な所等もケイにとっては、とっても魅力的で見所の1つになったし、大好きな作品となった理由の1つでもありまぁ〜すo(^o^)op(^-^)qヾ(^▽^)ノ
っとまぁ〜!
如何でしょうかぁ〜?
あぁ〜もぉ〜〜(≧ω≦)
赤津崎さぁ〜〜〜ん★
上垣さん・島さん率いるオケについても語り出したらキリがなぁ〜〜〜い(☆▽☆ )
ってか!
喋り足らなぁ〜〜〜い(≧ω≦)b
赤津崎さぁ〜ん!
夜通し語りたいッス(≧ω≦)b
kazuさぁ〜ん!お願いっ!!
ケイの「急性☆CHESS症候群・喋りタラン病」を何とかしてくださぁ〜〜〜い(TOT)
>さあ書いてみるがいい(笑)。
ラモちゃん? アービター??
kazuさんが ブログでチェレスタの事を 書いてくださってたから
最初は チェレスタばかりに 気がいってしまったなぁ~
とっても 優しくて 可愛いい音色♪
島さんが チェレスタやシンセサイザーやピアノやと くるくる回ってるので
本当に すごいな~って思って みてました。
それ以外はー。
『Golden Bangkok』の出だしの音
ドラムもあり シンセも有りトランペットの音も有り
トロンボーンも有り、キーボードも有り
kazuさんが 歌う クラシカルな雰囲気と違い
こういう曲調も いいな~♪
『Difficult And Dangerous time』
ドラムのようなシンバルのような音
『One Night In Bangkok』のシンセサイザーの様な音
パーカッションかな? 好きです~
断片的な 感想で すみません m(_ _)m
とても13人のオケとは 思えない 演奏で
贅沢で大満足な日々でした♪
・・・って 更新したら アナトリーさんが!
モタモタしてるうちに 遅くなってしまった(泣)
びっくり!!!!!!!
みんな、凄いね(笑)。今日の無茶ブリにもついてくる適応力の高さ!
今日は書き込み5件くらいかなとふんでいたけど….あらあら嬉しい大誤算。
こんなにも赤裸々な感想を書いてもらえて幸せだな。荻ちゃんには、さっそくみんなの感想をコピーして送ろうかな。きっと神妙な顔で読んでくれると思うよ。
荻ちゃんは才能豊かなだけじゃなく、人の痛みのわかる、心が澄んだ人。
俺は彼を尊敬し敬い愛してる。
みんなからの愛も伝えておくね。
アリガト。オヤスミ。ボルシチ。ビーフストロガノフ。
>「アービターのドラムのハイハットが格好良かった!」
>「アンセムのストリングスの音色に痺れました」
>「One Night in Bangkokのベースラインが好きでした」
↑はい、石井さんの言うとおり!(*^。^*)
特に「One Night in Bangkok」のベースはイカしてました!
他には・・
アービターのドラムと、うなるエレキ(?)格好良かったです♪
(ここは最後のアービターのキメポーズも格好イイ!)
これは、ご飯3杯いけそうです(笑)
あと「Pity The Child」は、やはりチェレスタがとても素敵!
で、♪父親が出て行ったー でガーンと入るドラム♪(とベース?)
♪彼女は男をくわえこんだ(歌詞ちがうかもデス^_^;)のあたりでベースが
一緒に歌うところもスキ(^^♪ (基本的にドラムやベースなどリズム隊好きです)
この後、クラッシック調になる流れも素敵でしたね~。
でも、13人だったんですね~
素晴らしい!!パチパチ(拍手!)
ひとつの舞台であんなにたくさんの凄い音楽・歌が聴けるなんて!
今思い出しても、とても贅沢な時間でした。
次はもっといいレポート書きますから!
再演お願いですぅーー!!
ふふふ。
ひょっとして、アービターですか?
書いてみるがいい!私が決める!的な(笑)
なんだか、完全に支配されちゃってる感じがします(笑)
ふつーの感想でお願いします!
♪島さんのイカタコ千手観音奏法♪
移り変わる瞬間を見たいと思うのに、ふと気付くと瞬間移動はいつもすでに終わっていて。
たった一度だけ、瞬間移動の瞬間を見られました(笑)
シンセサイザーから流れるように向きを変え、給水、すぐさまささささっとピアノへ!
チェレスタの調べもいつも、歌っているキャストに寄り添っていましたね。
♪私は見た。イカタコ奏法その2♪
島さんばりに、パーカッションの方も動きまくっていて、ブラボーでした!
もしかして、2、3人いる?と思って目をこらしても、やっぱりお1人でしたよね?あっぱれ!!
オケ凄い迫力!と興奮する友人に、ドヤ顔で、よく見て(^_-)あれって13人と島さんなんだよって自慢しました。
♪コンダクターの微笑♪
コンダクター上垣さんの、優しい優しい振り向き微笑、やっぱり忘れられません~♪
それから、フルートのせつないせつない響きと余韻が、強烈でした。
演技的解釈とか、演劇的なオーケストラ。なるほど~!!
はあ~★素敵だ。
音楽、凄いです。コトバがないのに、コトバ以上のものを語りかけてくる事さえあって、心が揺さぶられます。
「CHESS IN CONCERT」、あれってもう、総合芸術でした。
一孝さん☆彡
今朝もブログの更新ありがとうございます♪♪♪
今日のお題難しいな
(∋_∈)
楽器の名前が全部は、わからないので好きな演奏になっちゃいます。
ごめんなさいm(_ _)m
☆You And I
☆Mountain Duet
☆The Arbiter
☆Pity The Child
☆QUARTET
☆Chess Game
☆ANTHEM
フルオーケストラで行われていたものが、日本では、たったの13人で構成され、こんなに素晴らしい音と演奏が聴けるんだな〜と感動(^_^)
ロックみたいな感じ、クラッシックなところもたくさんあって音も美しかったです♪
オーケストラって、何編成もあるんですね。
今回のような場合は、何編成になるのかな?
いちばん印象に残ってる音は、島さんのピアノ、キーボード、チェレスタ♪
島さんが「チェレスタは叩くように弾くと大千穐楽で、おっしゃっていて、そんな感じは全くわからなかったので驚きでした(◎o◎)
叩くということを聞いて「だから打楽器に入るのかな?」とおもいました。
『CHESS』は、CDの演奏より、日本公演♪の音と演奏が凄く好きです(≧∇≦)
上垣さんの指揮も優しく見えました♪
音を出す方々もただ演奏するだけではないので、役者さんにあわせた感情を音に出すというのは、難しく、その上に譜面の難しさもあって、上垣さんもオーケストラの方々も大変な御苦労をされたとおもいます(∋_∈)
でも、こんなにも素晴らしい演奏を聴かせていただいて、とても贅沢な幸せな時間でした☆彡彡
かずさん、こんばんは!
うぁー…いけずすぎるー。笑
さすがに音はメモれないもの。
うーん、でも記憶に残ってて好きなところは
「負ければ全てが終わる」「叩き潰される!」ズンチャッズンチャッズンッ!←ここ。
…微妙?
わかって下さい!笑
再びやってきました♪
基本音楽は耳で聞いてるだけで、それでいて聞き分けることのできる耳ではないので詳しいことはわかりませんが、上手側はお一人でいくつかの楽器を担当されていた方もいらっしゃったのでは。
ピアニストでチェロを弾くとかの知り合いいますけど、楽器をいくつかできる人ってスゴイなぁ~。
あ、かろうじて吹く楽器と弾く楽器を週に何度かやります。
でも全然スゴクない程度(^^;)
あと気になったのは下手のストリングスも捨て難いけど、上手側。私、木管の音が結構好き☆なんです♪
初見からいろんな場面で(どの場面かは覚えが悪いのでわからない^^;)木管の音にポ~ッとなってました(^-^)
あ~でもパーカッションも捨て難い!
ロック調、クラシック調など曲自体がいろいろなだけに、楽器もかなり使い分けてたと思います。
あ~やっぱり生オケっていいわぁ~♪
音が生き物ですもん。
『ロコバラ』もよかったけど、『CHESS』も素敵でした☆
kazuさんったら幸せ者ですね。歌っててとっても気持ち良かったでしょ?
私なんかプロにピアノ伴奏してもらって楽器を演奏した時、自分がすごく上手くなった気がしましたもん(笑)
→めっちゃ気のせいですよ。もちろん。私の場合(^^;)
歌い手をノせるオケって舞台人として最高のパートナーですね。
あんずさま。私も実は似ている…と思ったクチです。。。たぶん、音の運びやら音符の長さやらが似てたりするんでしょうが。
でもアレンジ如何で受けるニュアンスとか変わってくるんだなぁ~と実感。
『Anthem』はホントに神々しかった。
梅芸のHPでもついに舞台映像は見れなくなってしまいました(T T)
アナトリ~~~(泣)
せめてkazuさんのコンサートで歌っていただけたら…うれしいなぁ。。。
カズさんこんばんは♪ヽ(´▽`)/
う~んマニアックなコメント難しいっ!!
コメント特訓のために「アナトリーのアナトリーさんによるファンのための
Chess 講座」開いて欲しいくらい(*^^*)
私、2日間観劇しただけでChess 症候群にかかっちゃいましたから
カズさんの症候群は想像以上でしょう…
症候群改善薬はまだ売られてないようですね(笑)
音楽知識皆無でいつも自分の感性で音楽を楽しむ派の私は、この難題マニアックお題に着いて行け……る!!!!
イケズ将軍・かずさん。でも優しいから単純な感想も許可して下さったし、カキコミさせて頂きます!!!
音楽、めちゃくちゃ素敵でしたよ!!!!(*≧Д≦*)!!!!
ブログで13人のオケだったって知りましたが、かずさんの言う通りホント13人の音じゃないと思いました!!
個々が強くなりすぎず、綺麗に音が重なって自然に入ってくる演奏で、尚且つ響かせるべき音は痺れる程に響かせ、作品の雰囲気や歌う役の人物像・心情が音楽になって注ぎ込まれるのを感じました!!
オケの皆さんの技術も、それをまとめる指揮者さんも、音楽監督の島さんも凄すぎです!!!!!どうやったらあんなに素晴らしい演奏が出来るんでしょう?オギーさんのCHESSの世界観に綺麗に調和して、より作品に魅せられ、夢中になりました//!!
専門的な知識が無いから、こうして自分の感じた事をそのまま言葉にするしか出来ないんですが、とにかく素晴らしかったです!!\(*≧∀≦*)/!!音楽大好き!!!!
わぁーーーまにあっくですね(T_T)
今日は、やめとこと思いましたが、ひとつ・・・おやっと思って気に入ってるとこがあったのを思い出したので( ̄^ ̄)ゞ
二幕のはじめ ・・・初日には、調律してると思いきや!浦井くんがそろりと出て来たのでビックリ!!2回目のときに、メロディとして聴いていると、心地よいラインだなぁーって感じました
以上(-_-)v
「書いてみるがいい」って、何キャラですか(笑)
むむ。お題がどんどんマニアックになっていきますね。
上垣さんの、舞台を広く包み込む優しい目が好きでした。
演者さんが歌い上げ〜〜〜たあと、そろそろかな?今かな?今だね?ってじっと確かめて、指揮棒をえいって振る感じとか。
ミュージカルだと、普段オケも指揮者さんも見えないから、指揮者さんてこんな風に全体をまとめ上げてるんだぁ…っていうのが見られて新鮮でした。
うーん。音楽についての感想になってませんね(苦笑)
あ!思い出しました!
DEALの、アナトリーをどんどん追い詰めていくような、さあ、決断しろ!さあ!さあ!とせめるような音の走り方。
あれでご飯おかわり出来るかも☆
こんなんでもOKですか?
>さあ書いてみるがいい(笑)。
ぐぎぎぎぎぎぃ~。なんか悔しい…(爆笑)
これ確実にイケズ将軍がご降臨されてますよね?
それをわかっていながら、踊らされ(笑)書き込んでる自分が悔しすぎるっ!!!(;>ω<)
では、マニアックな感想は無理なので単純な感想を。
【CHESSって最高!!!】これに尽きます!←なんて単純な感想(笑)
だって好みの音だらけなんですもの♪特に教授の低音はたまりません(*´∀`*)大好物スギル♪
それから、ひとつ気になったことが。
これはなんとなくなんですけど「Anthem」とエルガーの行進曲「威風堂々」(第1番)op.39の
曲調というか雰囲気というか…ふと「似てるなぁ」と思っちゃったんですよね。
感覚的なモノなんで言葉で説明するのが難しいですが…。
たぶんアタシだけだろうけど。こんなこと思うの…(^-^;)
追伸★アナトリーの衣装のまま、その笑顔は反則だーーーーっ(ノ∀`*)!!!