おはよう。昨日は、小松亮太さんの大阪ビルボードライブのリハでした。久しぶりの小松さんは、あの頃と変わらずヤンチャでお茶目でイキイキとしていて、才能が漲っておりました。天から授かった才能に甘んじることなく生きているアーティストの凄さは…まるで「吹きすさぶ嵐」のよう。
ゲストに呼んでいただき光栄至極だ!愛する浪速に新年早々帰れるのも幸せだよ。小松さんの奏でるバンドネオンの調べに、ピアソラを始めタンゴミュージックの狂おしい魅力に、切なくて卒倒しそうなブエノスアイレスの風に、きっと誰もが心を動かされるはず。心の琴線に触れる音というのは…こういう音を言うのだ。ハンケチ(この言い方、古いね 笑)は必需品でござ~ます。まだ若干数ならチケットがあるようです。ゲット・ザ・チケット・ポルファボール!
★ビルボード大阪ホームページ
http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=8326&shop=2
俺がゲストで歌わせていただくからとかじゃなく、演劇や音楽を愛する1人の人として、是非日本の誇る才能に触れて下さい。いやいや、俺も頑張るし「タンゴの嵐」に一矢報いたいよ。まあ、そうさなあ、「一陣のつむじ風」くらいの役割は演じたい。jejejejeje。
そんなわけで….迷っている方、絶対に見た方がいいです。不安も凹みも苛立ちもすべて吹き飛ばしてもらえると思うよ。そして俺が熱風を送るから(笑)。
お題:タンゴはお好きですか?あなたにとって、タンゴのイメージは何ですか?「ロコへのバラード」「レナセレ」「カミニート」「小さな喫茶店」「リベルタンゴ」名曲の嵐だよ!
「黒ネコのタンゴ」もまあ….可(笑)。
さらに、小松さんってどんな人だと思いますか?微妙なクエスチョンやな(笑)。
★黒ネコのタンゴ / 皆川おさむちゃん (昭和44年)
http://www.youtube.com/watch?v=9C7gwEzKxvA
悶絶。呆然。卒倒。かわ…かわ….kawa…kawa….可愛い。あたくし「1歳」の時の大ヒット曲。こえ、こえ、声が裏返っとる…..。もうオバチャマ、悶悶悶絶だわ。ネコちゃんが…また可愛いわ。どうなのこれ?みんな、この映像だけは見てくれ。これで萌えない人がいたら挙手してくれ。たぶん、泣いちゃうから。
★リベルタンゴ / 小松亮太さん & 葉加瀬太郎さん
http://www.youtube.com/watch?v=TNT5vwUNa6k
かわいすぎ映像から一転して、死ぬほど格好良い男達。これで悶絶しない人がいたら挙手してくれ!たぶん、スネちゃうから(笑)。え~、ちなみに重要事項があります。葉加瀬太郎さんは昭和43年1月23日が誕生日です!!!!!!あれ?う~~~ん。誰かまったく同じ日に誕生日の人いたんじゃないかな?今から6日後みたいだね….。
誰か知ってる人は挙手して下さい!…………..え?………….。
カズさん、こんばんは!
今日はランチ抜きの超忙しい一日でした~(×-×;)
が…今「黒ネコのタンゴ」を見て、ネコたちにも裏返り声にも癒され
ました♪
歌詞の最後が「アジの干物はおあずけだよ」って~~可愛いですね☆
タンゴといえば「ラ・クンパルシータ」ぐらいしか知らなかったの
ですが、「ロコへのバラード」を観てからはちょっと気になるジャンルに
なりました。
「ロコバラ」の中では私は特に「レナセレ」が好きなんですが、これは
おそらくブログ内で、カズさんによる「ロコバラを100倍楽しむ方法」の
レクチャーを受けたことが大きいと思いますよ(^^;))
明日は何を歌われるのかとても気になるところですが、ビルボードライブ
大阪の雰囲気とタンゴミュージックの情熱的な調べに、ハンケチ数枚
持参で酔いしれたいと思います。
そして小松さんのライブ自体は初めてなので、カズさんとのトークも
含めてとても楽しみにしています。
ということで、これから明日の荷造り最終確認に入るので、
また明日(o・・o)/~
6日後は、なんかカレンダーに二重丸が書いてありますよ(*^^*)
毎日加筆訂正お疲れさまです!
おやすみ前に萌えて悶絶させていただきましたぁ。
夢の中に可愛いネコちゃんが出てくるのか、
情熱的なミュージシャンが出てくるのか、
はたまた、6日後に誕生日を迎える、バナナを持った超寒がりなモコモコ星人が出てくるのか…。
期待してスリープしたいと思います(笑)。
おやすみ〜。
ちょっとタッチの差で滑りましたね^^;
(4分経ってるし^^;)。
きちんとチェックをしてから提出いたしま~すm(_ _)m
Have a nice eveningです!!!
教授、こんばんは。
まずは、ルベルタンゴ聴かせて頂いておりました。
なんてパッショネイテッド!!!
黒猫のタンゴ:
可也思い入れがあるんですか?
曲が流れると、お目目クリクリさせて「お・おっ」なんて言いながら、体を左右に前後にフリフリで「あああ~♪ううう~♪ををを~♪」とご機嫌さんになってたベビベビベビでしたか?
最後の質問:
昭和43年1月23日生まれの人。葉加瀬さん以外にですね。
えと、歌舞伎の片岡孝太郎さんもそのようですね^^
明日2回目に照準合わせて、仕事顔晴りたいと思います^^
加筆、お疲れさまです!
黒ネコのタンゴ、見てきましたよ。
最後まで聴いたのは初めてです。
声が裏がえっちゃうのには、カワユス~♪
はいはい!!教授のバースディですね。
もちろん知ってましたよ!
一孝さん、明日は情熱的で哀愁のあるバンドネオンの音色と一孝さんの甘い歌声で、きっとロマンチックなコンサートになるのでしょうね。どこでもドアがあったらいいのになぁ(笑)今夜は、一孝さんの歌声に癒やされて眠くなってしまいました。明日は、素晴らしいコンサートになりますように心を込めて見守っています。暖かくして素敵な時間をお過ごしくださいね。少し早いけれ縺ミ??H?タヒ?9@ 淸??YCH*・9`淸?”@9 ?
教授、こんばんは。
タンゴ、好きですよ。
踊りが得意で、上手なら是非踊ってみたい!
脚を絡みつけて(笑)
小松さんってどんな人って(笑)
イメージは、繊細な感じ。趣味は静かな場所で読書するとか。
う~、分からないっす~…。
不安や凹みを吹き飛ばしてくださいね!
明日、楽しみにしてます~♪
衝撃で激動で興奮の加筆訂正をしました。もうこれで何日連続で加筆したでしょうか(笑)?
頼むから皆川おさむちゃんの映像だけは見てくれ。それから最後の質問だけは答えてみてくれ。
あ、「image」で「リベルタンゴ」は聴いてたんでした。お名前だけは知ってたんですけど、石井さんのお蔭で実物を拝見できたのでした。
田中公平さんといい、石井さんネットワークは本当に凄いですよね〜。
お写真。携帯だと皆さんのお顔が、かなり小さいんですけど、それでも石井さんだけめっちゃ濃いのがわかって、すぐ見つけられました♪
『ロコバラ』で生の演奏を聞いて以来すっかり小松さんのファンです。
特に母が。
地元であった小松さんのライブに行った時母がついて来たのですが、以後私をおいて小松さんの演奏を聴きに行っているくらい大好きになってしまいました。
ライブに行った時、小松さんのサイン欲しさに(笑)CDを買って並んだのですが、その時はまだ『ロコバラ』の公演中で『ロコバラ』の話をしたら驚いていらっしゃいました。
ミュージカル→タンゴ・・・という図式は今までなかったからでしょうね。
舞台の上でも下でも、垣根を越えた芸術の交流があるっていいですね。
小松さん、とても気さくな感じの方でした(^-^)
あれからBGMでバンドネオンの音が聴こえると(あ・・・)と反応するようになりました♪
タンゴの曲もいいけど、ダンスも情熱的でいいですよね~。
『ロコバラ』また観たくなっちゃいました(^-^)
そうですね〜。タンゴといえば、強烈なリズムに、メランコリックでロマンティックで美しいメロディーに、踊りは力強くて軽やかで官能的。
日本人の感情を抑えた表現の慎ましやかさとは真逆な、感情迸るとっても熱くて切ない大人なイメージです。
私も耳にはしていても、キチンと聴いたのはロコが初めて。石井さんのお導きのもと、CDを手にし、堪能させて頂きました。
意外と可愛らしい曲もあったりするんですよね。大好きですよ♪
あれから小松さんのライブに行きましたが、思っていたより饒舌で、明るくて、優しそうな方だな〜と思いました。
ヤンチャは意外です。
もう少し、小松さんの裏話など、お聞きしたいなぁ♪
こんばんは♪
私もタンゴが好きです。
官能的なタンゴの世界が素晴らしかった『ロコへのバラード』が大好きでした♪
石井さんが歌われた、切なく哀愁が漂っていた「ロコへのバラード」が、とても印象に残っています♪
情熱的なCHIZUKOさんの踊りも素晴らしかったですし、また再演して欲しい作品です。
石井さんの踊り終わった後のドヤ顔( ̄(エ) ̄)y-゚゚゚も忘れられません♪(笑)
タンゴのダンスシーンが、とても素敵で印象的だった映画があります。
アル・パチーノが、孤独で盲目な退役軍人を演じた映画『セント・オブ・ウーマン/夢の香り』の中のシーンです♪
Carlos Gardel(カルロス・ガルデル)が作曲、Alfredo Le Pera(アルフレード・レ・ペラ)が作詞した“Por Una Cabeza”(邦題「首の差で」)という曲です♪
http://www.youtube.com/watch?v=Py9JcjGtfSg
今、You Tubeで、小松さんと葉加瀬太郎さんが「リベルタンゴ」を演奏している映像を見つけました。素晴らしい演奏♪
明日は、きっとこんな素敵な世界なんでしょうね。
石井さんが歌うタンゴの世界も素晴らしいでしょうね。酔いしれたかったです・・・。
行かれる方が本当に羨ましいです。
行かれる皆さん、 タンゴの世界を楽しんできてくださいね。
タンゴ。好きです。映画や、その他で、わりと馴染みのある音楽でしたが、聴いていると身体の内側から熱くなってくるような、バンドネオンのその音色に魅せられたのは、なんといってもあのロコバラで、小松さんの演奏を生で聴いてから。
タンゴを歌う石井さん、めっっっっっっっっちゃ格好よかったです(☆。☆)
タンゴのイメージは、あの強烈なスタッカートな音。心の琴線をかき鳴らし、魂を打ち鳴らすような響き。地の底から湧き上がって、立ち上がってくる情熱が体に染み渡る感じがたまりません。
ミュージカル映画「MOULIN ROUGE」の中の『EL TANGO DE ROXANNE』も印象深いシーン。めっっっっっちゃ格好いいです!
小松さんは、それはやっぱり、ヘンテコ的な方なんじゃないですか?
そこの、バナナ持って、誰よりも厚着の(笑)お兄さんを、ゲストに呼んじゃうぐらいの方ですから!
明日行かれる方羨ましい(☆。☆)
情熱的な熱い世界に酔いしれて下さいませ★
そして是非!またのコラボをお待ちしております★
『ロコバラ』観る前はタンゴといえば
「ラ・クンパルシータ」や「リベルタンゴ」くらいしか知りませんでしたが、
いろんな曲調があるんですね。
「Il pleut sur la route~小雨降る径~」は
シャンソンのようでもあり、日本の歌謡曲のようにも聞えます。
「Los pajaros perdidos~迷った小鳥たち~」も好きです。
「カミニート」は切なさと情熱が入り混じっていて大好き。
小松さんはロコの舞台でお見かけしただけですが、
アーティストというと、どうも頑固で怖そうなイメージを持ってしまいがちです。
でも、ホントは気さくで明るくて、
ちょっとどころか相当変わり者なのではないかと思う今日この頃です。
誰かさんのように…(笑)。
小松さんのバンドネオンとカズさんの歌、超~聴きたい×100万回!
でも、行けない不運なオナゴに愛の手を(笑)。
教授 こんにちは。(^-^)/
六甲おろしを吹き飛ばす「一陣のつむじ風」心よりお待ちしております。
ロコで巡り合ったタンゴの世界。
とても大好きです、年を重ねまくった今だから、好きなのかもしれません。
小松様今は最後の30代を走っておられるとの事。
ラスト30台の年に覚悟を持っていろんな企画を実現、新しい事にも挑戦されるというお誕生日のブログを拝見いたしました。
教授と同じように、一直線に進まれるお姿。頼もしいです。
明日指折り数えてとても楽しみにしていました。
明日は阪神百貨店地下の食品に目もくれずに、一直線にビルボードに伺いますね。
早く、早くいらっしゃあ〜い。浪速に♡♡♡♡♡♡。