おはよう。いよいよ、全国のクイーンファンのためのお祭り『Queen Special』の開催です!今夜24時からFM Cocolo76.5 でお待ちしています。
嵐のような曲。涙ちょちょぎれるバラード。そこまでやるの?な限界ソング。ヘンテコとしか言いようのない曲。レア曲。俺のフレディーカヴァー。硬軟取り混ぜてお送りします。ミュージカル「We Will Rock You」以降、もはやクイーンソングはミュージカル楽曲Death。ミュージカルマニアのあなたも必聴Death。
今、全国の映画館で「ボヘミアンラプソディー」が怒涛の快進撃を続けているそう。俺は見ましてね、最初からほぼほぼ シクシク泣いておりました。って乙女か(あほ)。
さあ何がかかるのかな?ラジコのプレミアム会員になると日本全国から聴けますよ!
今夜のキーワード。職人の皆様、愛ある小説をよろしくね。今日の感想も書いてね。
2.13。集会。「あなた…できるね」。鬼。バケツ。バター。かしげ。女好き。「大好きです!」。地平線。喘ぎ。矢沢永吉さん。ままならない。
右近健一さんをお招きした2005年9月の「クイーントリビュートライブ2」
ひゃあ!バカラックの曲すごいですね!
2つの曲を交互に組み合わせているというのに、全く違和感がない!
トムウェイツの方の印象的なイントロで始まって、ポールの方のトゥルルルルの間奏が入っても全く違和感がない!
曲調や雰囲気が似てるからでしょうか?歌詞も「broken」と「bycicle」繋がりだし。「Broken Bycicle」の方はジャズ調だからちょっと違って聴こえるかもだけど。
バカラックがどちらを先に聴いていたのかわかりませんけど、ピーンときたんでしょうね。
2つともとても沁みる曲。
2つの自転車の歌。強いて言えば、トムウェイツの方が好き。メロディーとベースラインとのハーモニーがいい。
ベースラインといえばブルーペパーズ。
どの曲もマニアックなベースアレンジですよね〜〜。
来週も楽しみにしています!
「ノートルダムの鐘」初体験もあったんでした〜。
あ、ボヘミアンラプソディー。みました!ラジオの選曲最高♪
11月後半はたまたまですが、「日日是好日」「おもろい女」「ボヘミアンラプソディー」フォスター(☆ω☆)と、それぞれ違った種類の感動の波が次々に押し寄せて、揉みくちゃにされているようでした。
感想を書き始めたらきっと止まらなくなるので、やめておきます(・∀・;)
ブルーペパーズ。ヤバいんですけど。
AOR業界の方々、なにか仰ってたりしませんか?
わわわかい…。ブルーペパーズの二人って何者!?
オンエアされた曲もたまげましたが、他の曲も凄くないですか?なぜこんな歳でこんな曲を…(゜ロ゜;
でも若い人がこうしてAORを継いでいってくれるのだと思うと、なんだか嬉しい。AORコレクターも不滅なんだろうな〜〜(´∇`)
ラジオ楽しく聴かせて頂きました!
ブルーペパーズの曲って、めっちゃAORではないですか!(☆ω☆)
ざざざとYouTubeで聴かせて頂きましたが、こんな曲を作ってるグループがいたなんて知りませんでした〜〜〜〜。驚きました。要チェック要チェック!
カズさん、今日からシワ〜〜〜っすですね(笑)今日は今年最後のゴスペルのお稽古でした。ゴスペルのお仲間と「ボヘミアンラプソディー」の話題になって、盛り上がりました。
先日マイケル・ベサニーさんの指導で発声の仕方から丁寧に教えていただいて、今日はみんなで楽しくクリスマスソングを歌いました。
来週のミットレも楽しみにしています。
カズさんが健康で笑顔で過ごされますように願っています。
コンサート、楽しみにしています。
愛と感謝を込めて♡♡♡
クイーンSP、楽しかったです!禁断の曲「GET DOWN MAKE LOVE」も流れたし(笑)。
「you and I」もいいですね。この時のフレディの声は伸びやかで本当に綺麗。
ミットレで流れたクイーンの曲は元々知ってる曲でも、今までとは違う特別な意味を持つ曲になります。聞くたびになんだか嬉しい気分になります。
そしてあまり注目していなかった曲も大好きになったりします。ブライアンメイの「sail away sweet sister」がそれで、何回も聞いてます。ミットレのクイーンSPは新しい見方と魅力を教えてくれる番組です。
クイーンは本当に奥が深いですよね。
またクイーンSPやってくださいね。
そして次回は後期のシンプル系の曲も流してください。「ヘッドロング」とか「I want it all」とか。
クイーンの90s音楽も好きなので。
「メイドインヘヴン」もクイーンを語る上では欠かせないアルバムだと個人的に強く思っています。
最近、重度のクイーン中毒なのに、今夜のミットレでさらにそれが加速したような気がします。
その責任を取って(笑)、トリビュートコンサート是非やってくださいねー。
なるべく早くでお願いします。I can’t wait !
カズさん、ミットレのQUEEN特集、とっても感動しました。私がミットレを聴けるようになってから初めてのQUEEN特集でしたので、新鮮でした。映画『ボヘミアンラプソディー』のエンドロールで流れる「The Show Must Go On」をカズさんの生歌で聴かせていただいて、胸がいっぱいになりました。
フレディー・マーキュリーのお茶目で繊細なところと声がカズさんと似ているなぁと映画を観ていて思っていました。不思議な映画で、特に感動的な場面ではないところで涙が溢れてきたり、ラストは悲しいのにさわやかな感動で包まれて幸せな気持ちで映画館を後にしました。
フレディー・マーキュリーがピアノの弾き語りをしている姿とカズさんがコンサートで弾き語りをしている姿が自然にオーバーラップしてしまいました。
私が知らなかったQUEENの曲を教えていただけて、今日もとても楽しいQUEEN特集でした。ありがとうございました。フレディーも天国で聴いてくれていたのではないでしょうか。
愛と感謝を込めて♡♡♡
クイーンSP待ってました!!いつも楽しみにしてるやつです!
映画ボヘミアンラプソディ自体もなんとなくミュージカルっぽい印象を受けました。
フレディファンなのでラストは号泣してしまいました。笑
キーワードの鬼はいつもマニアックな曲を送ってくれるあの方からの文字?
(ᵒ̤̑ ◁ ᵒ̤̑)wow!
貴重なお写真ばかりで…❣️
目がハートになりました。😍
かずさん…髪…なびいてますね♬
首…。
左右に動いてますねー♬♬ (ᵔᴥᵔ)
Queenトリビュートライブ見たいなあ!
ジノ様は何度か拝見できたけど…
Queenは見たことないんだもの…。(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
開催を願っておりまするるー。(〃∇〃人)
JAPANで…
Queenをカバーして歌えるのは…
かずさんだけ….✧✧
キーワード小説に…
爆笑です。(≧∀≦)
マニアックがとまならない
2.13(火)、第百三十九回超マニアック音楽集会が葛飾区の居酒屋「のんき」で開催された。今日はクイーンスペシャルだ。フレディ・マーキュリーを神と崇める新入りのKazuは、最初から全速力でとばしていた。
「クイーンに目覚めた曲は?」
「We Are The Champions。高校時代…ラジカセから流れて来たフレディの歌力を聴いて、魂を根こそぎ持って行かれたことを今も覚えています。歌は音符でもないし、字面でもないんだ!魂の底で歌うんだよ!って言われたよう。今もその印象はまったく変わっていません。フレディこそ世界一。唯一無二です。」
「じゃあ、Love Of My Lifeに関してはどう思う?」
「世界一美しい調べではなかろうか?壊れやすい硝子細工みたいな声に涙がこみあげる。」
Kazuは誰よりも熱く答えた。
「あなた…できるね」
リーダーの橋本に褒められた。
橋本は美人だが、何事にも容赦なく、厳しく激しく詰め寄る事から、密かに「鬼軍曹」と呼ばれていた。そんな鬼軍曹に褒められたのだから、褒められて伸びるタイプのKazuは、バケツいっぱいのバターを完食できるほどにテンションが急上昇した。
「Mustapha 好きな人いる?」
Kazu以外の他のメンバーは、ちょっと首をかしげていたが、Kazuは勢いよく挙手した。
「女好き!あ、間違えました!大好きです!歌詞カードに「翻訳不可能」とか書いてあってタマげ、打ちのめされました。いろんな意味でロックでしょ!」
打ちのめされたのは、リーダー橋本だった。
「うーーーーーーーーーーーー。やるな。新入り。」
はるか地平線の先まで届きそうな程に、橋本はうなった。うなりと言うよりそれは、仰天の喘ぎだった。
居酒屋「のんき」のBGMが、 C-C-Bの「Romanticが止まらない」に変わった。
誰か Maniac 止めて Maniac
胸が胸が苦しくなる
ノリに乗ったKazuは、意気揚々とヘンテコな振り付きで替え歌をし、メンバーから拍手喝采爆笑を浴びた。この替え歌のお陰で正式なメンバーに認められたKazuは、次回の集会への参加も許された。次回は矢沢永吉さんスペシャル。三度の飯より音楽が好きなKazu。次の集会に備え、夕食をとるのもままならないほどマニアックな、永ちゃん研究生活がはじまろうとしていた。Kazuのマニアックは、誰にも止められない。
引用:SHINKO MUSIC MOOK ランキング!クイーン
教授、こん!
今日は仕事の後にボヘミアンラプソディー見るぞ!とメガネも持って行ったのに、、お仕事延びて間に合わず、でした。しょぼん。
でも、整いましたぜ。
Nanakoです。勝手に始めたキーワード小説、No.81
「え、と、2.13番地?ん?なんて読むねん。イギリスの住所表示ってわっかりにくいなあ」
路上で首をかしげながらぶつぶつ言ってるのはかず子。オトコマエの石井と結婚して赴任先である、日本からは地平線の遥かかなたにあるイギリス中部の街、スコセッシに引っ越して数ヶ月。最初こそ買い物1つもままならない状態ではあったが、持ち前の関西魂で駐在妻生活をエンジョイし始めたところである。先日、ロンドン支店のハンモックさん(日本語ぺらぺらのイタリア人。石井と同じ部署にいるらしい)にも「あなた…できるね」とその順応性を褒められたくらいだ。ちなみにハンモックさん、昼からバケツ一杯のビールでも飲んでるのかと思うくらいの赤ら顔でかず子は最初会った時、赤鬼みたいだ、とちょっとビビったものである。おまけに噂では女好きで彼女が途絶えたことがないそうだ。
そしてこの街、スコセッシにはラッキーなことにそこそこ日系企業があり、駐在員が家族帯同で住んでいる。かず子は今からそのうちのひと家族、岡さんのところで駐在妻の集会、というか、かず子の歓迎会を開いてくれるというので伺うところなのだ。
「お邪魔しまーす」
と岡さんの家の玄関を入るとぷーん、とバターのいい匂いがした。
「あ、石井さんね、はじめまして。岡ですー。今バター醤油味のきのこパスタ作ってるところだけど、きのこ大丈夫?」
「大好きです!」
かず子は叫んだ。
岡家のテーブルに並ぶ食事はどれも美味しそうで、正直イギリスに来て美味しい料理に飢えていたかず子は狂喜乱舞、まるで喘ぎのような歓声を漏らしていた。岡さんはどうやら矢沢永吉さんのファンらしく、其処此処に写真が飾られていた。「気い、合いそうや!」かず子は内心で呟いた。他の駐在妻たちも続々と到着しだした。。
作者より。このシリーズ書くの久しぶりすぎて設定を色々忘れかけておりました(あほ)この先続くかは、、、さて如何でしょう。。。
カズさん、いよいよミットレのQUEEN祭りなのですね。私が最初にQUEENの曲を聴いたのは、ラジオから流れてきた「ボヘミアンラプソディー」でした。哀愁のある歌声に心惹かれたのを覚えています。
映画の『ボヘミアンラプソディー』を観て、フレディー・マーキュリーの音楽に対する愛情の深さにあらためて感動しました。レコーディングでも、納得がいくまで何テイクでも繰り返すところも、本当に真剣なのだなぁと感心していました。
ミットレでカズさんの生歌でQUEENを聴かせていただけるなんて、とっても楽しみです。
暖かくして笑顔でお過ごしくださいね。
愛と感謝を込めて♡♡♡
凄い意気込みですね!きっと聴いたことがないような曲もかかりそうですね~。選曲が楽しみです♪
キーワードは全然…私はバターが好きで「バターを食べるためにパンがある」ってコメントしたことがあって、ビックリされました~。