ハローミッドナイト。みんな、あせってるか?暦はついに霜月 11月だぞ。もう2017年は残り50日あまり。ボ~っとバラエティー番組見てゲラゲラ笑ってる場合じゃないぞ!“尻に火がついた気持ち”でいた方がいい。なんなら自分でマッチ棒で尻に火をつけてもいいくらいだ。って熱いがな。火傷になるからやめなさい(笑)。
はい。只今、ボケつつもリスナーの皆様を煽りまくりましたが…実は、現在最も尻に火がついているのは、何を隠そう、私でございます(笑)。
何故なら、ミュージカル『スカーレット・ピンパーネル』の初日が、いよいよ来週11月13日にせまってきたから。そう浪速、梅田芸術劇場で初日の幕をあけるんです!再演なので、かなりブラッシュアップされた歌と芝居をお届けする自信はあるんですが、問題は…そう。
フェンシングの稽古で太ももがパンパンなことです(笑)。
ラストに壮大な決闘シーンがあるので、毎日フェンシング三昧なんですよ。さあ。果たして僕は、この太ももの痛みを乗り越えて、すこやかな初日を迎えられるのでしょうか?
それでは、そんな尻に火がついた気分を表すのに相応しい このアップビートの曲から行ってみたいと思います。
エディーマネーの1982年のナンバー Think I’m In Love!
★Think I’m In Love / Eddie Money 「No Control (4th 1982)」
エディー・マネーの名盤「ノーコントロール」収録曲「Think I’m In Love」。エディー・マネーには波のカズちゃんだけ抱きしめて さんからもリクエストが届いております。
この疾走感、ハンパないでしょ!男らしくてかっこええ。太ももの痛みなんか忘れて、思わず走り出したくなってしまう(笑)そんな勢いがあります。
エディー・マネーは、ニューヨーク市警の警察官からロックシンガーに転身したという異色の経歴の持ち主。音楽への夢を諦めずに叶えた、この強い信念が素晴らしいと思います。骨太な音がかっこいいエディマネー、是非チェックしてくださいね。
今夜のミットレは、背中どころか尻にも火がついた「カチカチ山の狸」のようなテンションで進めてみたいと思います。
CM
初メールが届いているのでご紹介したいと思います。
千葉県浦安市 ハヤトウリさんから
「石井さん、初めてメールします。
『スカーレット・ピンパーネル』、もうすぐ初日ですね。実は昨年の公演の際はチケットが入手できず、観ることができませんでした。
でも、今年の再演のチケットは無事にゲットできました!
私は宝塚のファンなんですが、特にスカピンのショーヴランが大大大大好きなんです。歴代ショーヴランを演じた方たちに堕ちてファンになってきたので、石井さんのショーヴランを観たら堕ちそうな予感。今からドキドキです。」
ありがとう。ハヤトウリさん、いつでも堕ちていいよ、ショーヴランは下から君を抱きとめる気まんまんだから(あほ)。
俺ね、今年 星組の紅ゆずるさんのトップお披露目公演のスカピンを観たんだよねー。素晴らしかった。俺たちのバージョンとはまた違う演出ですごい感動しました。ショーヴランを演じた礼真琴さんもかっこ良かったなぁ。
今夜のミットレは、番組の後半に『スカーレット・ピンパーネル』の宝塚版 初代パーシー、そして来週からはじまる梅芸版ではマルグリット役としてヒロインを演じる、大好きな安蘭けいちゃんとの爆笑対談もお送りしますからね、お楽しみに!
さて本日2曲目は、いきなり<マンスリー・一孝・トラックス> 11月のパワーチューンに行ってみたいと思います。俺の2ndアルバム「Doors To Break Free」に収録のこの曲。優里花さん、GRIMMさん、結愛さん、マイメロメロディーさん、アーリーバードさん他、多くの方からリクエストが届いてます。
息をつかせぬ高速シャッフルのビートを皆様に堪能していただきたいと思います。石井一孝オリジナルで、Boys Need Mercy。
★Boys Need Mercy / 石井一孝 「Doors To Break Free」
石井一孝で、Boys Need Mercy をお聴き頂きました。「ボーイズニードマーシー」を直訳すると、「少年たちは慈悲を必要としている」。まさに太ももパンパンで救いを求めている俺と石丸幹二さんみたいだよね?(あほ)って少年か(笑)!
リスナーのみんなにもBoys Need Mercy 気に入っていただけたら嬉しいです。この曲の感想、聞かせてね。
さあ、この流れから今夜は「フェンシングをしているカッコイイ大人の声」で叫べこのコーナー!
<俺のAOR>
はい。ひじょうに格好わるい大人になってしまいました(あほ)。なおかつ闘いの途中なのに自ら逃げました。弱すぎだろっ!(笑)
八王子市 グリーングリーンさんからのお便り。
「カズさん、ハローミッドナイト☆
この夏、帝国劇場で上演していた『ビューティフル』を観劇して、すっごく感動しました!キャロル・キングの曲の素晴らしさを再確認♪
劇中、中川晃教さんが演じていたバリー・マンという方が、すごく才能あふれる作曲家とのことで、俄然 興味がわいたのですが、石井さん、バリー・マンの曲で何かオススメはありますか?」
キタキタキタ。君!俺にバリー・マンのことを聴くのか?もう好きすぎてたまらんソングライターですよ。グリーングリーンさん。バリー・マンに感心を持つなんて、あなたナイスです。
バリー・マンはアメリカを代表する 百年に一人レヴェルの大作曲家。作詞家のシンシア・ワイルとおしどり夫婦で、星の数ほど夫婦で名曲を書き下ろしてるんだよね。素晴らしいね。
今からおかけするバリー・マンのこの曲は、皆さんも耳馴染みがあるのではないでしょうか。俺のリコメンド、世紀の名バラード「ジャスト・ワンス」。
★Just Once (James Ingram demo) / Barry Mann & Cynthia Weil 「プライヴェート・トレジャーズ (Original Demos, Private Recordings and Rarities 2017) 」
ジャスト・ワンス、お聴き頂きました。Voは黒人最高峰シンガー ジェームス・イングラム。しかし、いつも聞き慣れているクインシー・ジョーンズの「The Dude」に入ってるヴァージョンと違うことに気づいていただけましたか?
これはね、実はバリーのデモテープ音源なんです。今年の7月に発売されたばかりのバリーマンの最新アルバム「プライヴェート・トレジャーズ」に、この貴重なデモヴァージョンが収録されてるんですよ!
どういうことか説明します。
今から40年近く前、バリー・マンが書いた新曲バラードのデモで、仮歌を歌っていたのがジェームス・イングラムだったんです。その仮歌の出来があまりに素晴らしいので、そのデモを聞いたクインシー・ジョーンズが「この仮歌の彼でこのまま正式にレコーディングしたい」ということになり、ジェームス・イングラムは突然メジャーデビューすることになったんです。
その結果、クインシーの後押しもあり、ジェイムスはポップス史上最も優れたソウルシンガーの一人に上り詰めて行くわけ。
その大元の仮歌がこれですからね!マジで上手いよね。なんじゃこりゃ~~のクオリティー!James Ingram ド天才でしょ!
俺はこういう作曲家のデモ盤をいっぱい持ってますよ。Burt BacharachもDinae WarrenもTom KellyもTom Snowも全部持ってます。これからもミットレでそんな秘蔵音源をどんどんかけていくからね!楽しみにしてて下さい。
続いて、こんなめっちゃ面白メールが届いたので読んでみたいと思います。千葉市のリュークが大好きさん。
「石井さんハローミッドナイト。石井さんは、男性の脱毛についてどう思いますか?(笑)
会社の同期の男子と話をしていた時に
「俺、全身脱毛したいんだけど、どう思う?」と突然聞いてきました。
「へっ⁈」と固まる私。
「脇も足も腕も胸毛もギャランドゥーもだよ。頭はもう生えてこないからあきらめたけど…だってさ、何かあって病院に運ばれて「嫌だ、この人モジャモジャね。」って看護婦さんに言われるのが嫌でさあ。」
私「ツルツルだったら、この人変な趣味してるって逆に変態だと思われるよ」と。
それから「そうかな?」「そうだよ」の繰り返し。
しかも、夏は暑いから下着を履いてないって言うし。もうドン引きです。自損事故には気を付けてとしか言えませんが黙ってます(笑)
時々、朝から繰り広げられるセクハラトーク。可愛い奥様にお子さん2人もいるのに。私は笑って応対しますが他の人が聞いたら総務に言われちゃうよ。と思ってます。
すいません、こんな変な話で。
次の時は、爽やかなものを届けたいと思います。彼に送る曲は何がふさわしいでしょうか?」
ブワッハッハッハッハッハ。痛快!爽快!真夜中に非常に元気になるお便りありがとう。やっぱ、この、これ系の話題は盛り上がるよね(笑)。
全身脱毛ね~今時は男子も気にするらしいよね。手も足もツルツルのイケメンいるもんねー。
そもそも、体毛がある方がモテるのか、ない方がモテるのか?この価値観は国が変われば変わるからね。日本のガールはツルツル男子を好むらしいけど、一般的に西洋に行くと、男の体毛は武器だからね。体毛ある方がもてます!しかし、みんな知っとるかな?ブラジル人は男子も女子もアンダー方面はツルツルやからね。ブラジル人の女子と付き合った男は漏れなく寝てる間に剃られるらしいよ(笑)。いや、マジ。これは実話です。
さらに、世界の多くの国では胸毛は無くてはならないモテるのに必須な毛です。
西洋人のアルバムジャケ。胸毛を異常に見せたくて仕方ないアーティストいっぱいいるでしょ?実はね、向こうでは胸毛が生えてないと子供だと思われるそう。つまり胸毛が大人の男のセックスアピールなんだよ。生えてないともてないんだって。
俺の好きなフレディー・マーキュリーも胸毛ボーボーですね。俺は胸毛もギャランドゥーもない。そこで、俺は決めました。
「僕は日本で生きていこう」と。
海外に行ったらお子ちゃま扱いで女子にはまったくもてない。そんな男(笑)。
はい。だから、俺は生えてる人羨ましい。 といったところで、はやせるものは生やしていただきたい。そんな思いをこめて、セクシー胸毛ボーボー選手権入賞確定のこの方 の曲を贈ります。
ジノ・ヴァネリの「ア・ソング・アンド・ダンス」
★A Song And Dance / Gino Vannelli 「A Pauper In Paradise」
ジノ・ヴァネリのア・ソング・アンド・ダンス。
暑苦しい。アレンジも歌も演奏も完璧過ぎて、隙間がない。この濃密なサウンドがジノ・ヴァネリの神の音です。
リュークが大好きさんの同期の男子。俺の願いは全身脱毛などせんで、ジノ・ヴァネリ大先生のようにボーボーな男臭さで勝負して欲しいと思います。もし日本で行き詰まったら、海外に行け!ギャランドゥーの存在で一生生きていけるんだぞ。羨ましい(あほ)。はい。頑張っていただきたい、そう思います。
俺のAOR、来週もお楽しみに!
続いても、SEXYな色気だだ漏れの一曲をお掛けしたいと思います。この曲やばいっすよ。さあ、何がかかるのかな?
唇を真っ赤なルージュで染めて、真っ赤なバラの花を一輪くわえ、情熱的なまなざしで一分間お待ちください。
CM
★De Mi Corazon Ai Aire / Vicente Amigo 「Esencia (ベスト・オブ・ビセンテ・アミーゴ) 「軌跡」 (1998)」
スペインが生んだフラメンコ界の至宝、ビセンテ・アミーゴでDe Mi Corazon Ai Aire「我が心を風に解き放てば」、お聴き頂きました。
超絶フラメンコ!!荒々しいリズム。突き刺さるエモーション。弦を滑るハヤテのようなフィンガリング。感動して椅子から立てない音だよね?これはもはや神の領域でしょ?
スペインの伝説の天才ギタリスト、パコ・デ・ルシアを継ぐのは、ビセンテ・アミーゴしかいない!とまで言われています。
見逃せないのは、奥さん!この人 こんなにど天才な上に超美形なんですよ。そこが知りたかっただろ?財布の紐がほどかれる瞬間、それは…ビセンテの風貌を知った今(笑)。
はい。明日の海老フライを、えびせんの唐揚げにしてでも買っていただきたい(笑)
さあ、お待たせしました。俺と石丸幹二さんがフェンシング三昧で太ももの痛みにのたうち回っているというのに、美しく涼しい顔で二刀流をあやつる、無敵のマドンナ、マルグリット。安蘭けいちゃん登場です!
<安蘭けいちゃんとのトーク>
アッハッハッハ。瞳子ちゃん最高だよね。
俺が演じるショーヴランはニコリともしない冷徹な男なんですけれども、石丸さん演じるパーシーにおちょくられるシーンが多くて、その笑いをこらえるだけでも大変なのに、瞳子ちゃんも関西気質でちょいちょい笑いを差し込んでくるので、油断ならないんですよ(笑)。
パーシーとショーヴランの間で葛藤する安蘭けいちゃんのマルグリットの繊細な心の表現が本当に素晴らしいので、ぜひ劇場でご堪能くださいね。
次の曲ですが、安蘭けいちゃんと俺のデュエットナンバーをお届けしたいと思います。
あのABBAが楽曲を書きおろした伝説のミュージカル『チェス』はご存知ですか?俺は冷戦時代 ソ連のチェスチャンピオン アナトリー。とうこちゃんはアメリカのチェスチャンピオンのセコンド フローレンス。いわば敵同士の2人が出逢って、あろうことか愛し合ってしまうというストーリー。
俺は妻と子供を捨ててフローレンスと亡命するんです。
その2人の愛の行方を描いた大人の決断のナンバー。安蘭けい・石井一孝のデュエットで 「You and I (reprise) 」。
★You and I (reprise) from『CHESS』 / 石井一孝 with 安蘭けい 「Swing in the Midnight Blue (2016)」
安蘭けいちゃん石井一孝とのデュエットで「You and I (reprise)」。ミュージカル『チェス』より、お聴き頂きました。僕の6枚目のアルバム「Swing in the Midnight Blue」に収録されています。
真実の愛と別れを奏でる壮大なバラードだったでしょ?
ここで重大告白があります。12/23に開催する「クリスマスコンサート 2017」で、なんと、この禁断のデュエットを、禁断の方と歌うのです。その禁断のお相手とは『CHESS』で俺の妻、スヴェトラーナ役を演じてくれていたAKANE LIVちゃん。
すなわち、かつて愛人と歌ったデュエットを本妻と歌うという、恐ろしいシチュエーション。どんな顔でアカネちゃんがこの曲を歌うのか?俺がどんな顔で愛人への想いを妻に伝えるのか?リスナーの皆様、哀れな俺にアドバイス下さい(あほ)。
真冬に、あなたの背筋をさらに凍らせるホラーなデュエット お届けします(笑)。こんな告知じゃ誰も来ないだろ!いや、夢と希望に満ちたクリスマスソングもやりますし、『スカーレット・ピンパーネル』や『デスノート』の曲もガツンと歌いますよ。お楽しみに!
さあ、ラストは恒例の生歌コーナーで締めたいと思います。それも今夜はかなりのお宝音源。17年前のライブ音源より、ミスター・AOR、ボビー・コールドウェルのカバーで ジャメイカ。
★Jamaica / 石井一孝 「Windy Session(2000.6.17 at 東京・アートスペースワセダ)」
CM
ラストにおかけしたボビー・コールドウェルのカヴァーはいかがでしたでしょうか?32歳の当時の俺。我ながら、みずみずしい歌声してたなぁ~なんて思いながら聞いていました(笑)。ぜひ感想を聞かせてくださいね。
そして本日のスペシャルゲスト、麗しの安蘭けいちゃんとの対談は楽しんでいただけましたか?
実は、来週からのミットレも素敵なスカピンメンバーとの対談が目白押し!さあ、誰が来るんでしょうか。楽しみに待っててくださいね!
<お別れ劇場ビヨンド>
尼崎市 三毛猫ワトソンさん
「ミットレ党から出馬した候補者でお願いします」
★石井一孝がDJをつとめるラジオ番組 『Midnight Treasures』(ミットレ)。真夜中の宝箱
↓ クリックすると番組ホームページに飛びます
★関西のラジオ局 FM Cocolo 765 (http://cocolo.jp)にて毎週火曜日24:00~25:00 絶賛オンエア中!。そのリピート放送が、時折ですが、日曜日26時~27時にございます。
★Radikoプレミアムに登録していただければ日本中どこからでもお聴きいただけます。沖縄からも北海道からも、もちろんお聴きいただけます。 radikoで「タイムフリーサービス」が開始になりました!ぜひご利用くださいね。 ★AOR・SOUL・ROCK・JAZZ・ミュージカル・石井のオリジナル曲まで「Cocoloを燃やし、Cocoloを癒し、Cocoloを虜にする」…Fabulousな曲しかプレイしません。「生歌コーナー」「ゲストコーナー」もあり。是非聴いてね。
【リクエストコーナー①】
「レッド(スカーレット)の曲」
「鳥の曲」
「クリスマスの曲」
「アイス、コールドの曲」
「フレッシュの曲」
お題に合わせてエピソードとリクエストを送って下さい。あ、でも曲目だけでもいいですよ。 お題を聞いて、アナタが「あ、この曲にぴったり!」と思う曲をエピソードと共に送って下さい。でも、エピソードが難しそうなら潔く(笑)曲だけでもいいですよ。例えば映画音楽のように、歌が入っていないインストルメンタルの曲でももちろん構いません。
【リクエストコーナー② 無茶ぶりリクエスト!】
これがサタトレの名物なので力を入れています!!リクエストを読まれる可能性が高いから狙い目っすよ(笑)。毎週かならず「無茶ぶりリクエスト」は選曲にからめています。 シチュエーションだけを決めて、選曲を番組DJ:石井一孝に託して下さい。 例えば…
「毎朝ランニングをしているのですが、挫けずに走れる曲をかけて下さい。」
「妻とケンカをしてしまったので、仲直りできるような曲をお願いします。」
…というように、こんな曲を選んで!というメッセージ(無茶ぶり)を送って下さい。 私が無茶な設定にもかかわらず最適な楽曲をオンエアしてみせます(自信満々)。
【リクエスト③ 新企画 ミットレ名盤喫茶】
「これぞ名盤!」というアルバムを取り上げる新企画をスタートさせます!
取り上げて欲しい「ザ・名盤」を送ってください!
【ミットレお別れ劇場 ビヨンド】
番組の最後をしめくくるメニュー。石井一孝に何かキャラクターを与えて下さい。そのキャラでお別れの台詞を言います。
「Ladies and gentlemen!今夜も真夜中の宝箱 ミッドナイト・トレジャーズを一緒に開けてくれてありがとう。君と過ごす時間が何よりも宝物です。来週も眠かったら瞼にマッチ棒を挟んで聴いてね!おやすみ。」
★『石井一孝 Christmas concert 2017』開催決定!!
【日時】 2017年12月23日(土・祝) 1st.14:00開演 / 2nd.17:30開演
【会場】 浜離宮朝日ホール 小ホール (東京)
http://www.asahi-hall.jp/hamarikyu/access/
【料金】 7,500円 (全席指定・税込)
【演奏】 宮崎誠さん
【ゲスト】AKANE LIVさん
【チケット一般発売】
石井一孝オフィシャルサイト・チケットぴあにて発売中!
スカーレット・ピンパーネル東京公演、
初日おめでとうございます。
遅くなったので、こそこそと回顧録に参加します(笑)
★Think I’m In Love
疾走感溢れる、ノリノリになる曲ですね。ドラムの音が、かっこよかったです。デスクワークをしながら聞いたので、仕事がはかどりました。
★Just Once
この曲は、聞いたことがありました。
癒されるきれいな曲ですね。
貴重なデモバージョンのオンエア、ありがとうございました。
★Jamaica
今回のミットレ、最後の生歌にすべてを持っていかれました。
聞いた瞬間、石井さんの歌声ではないのかと思いました。
大人っぽく、色っぽい声にバキュン!とされたみたいです。今の石井さんの声でも、聞いてみたいです。
ジャズのメロディ(合ってますか?)が、心地よかったです。
17年前の貴重な音源ありがとうございました。
安蘭けいさんとのトークも、すごく面白かったです。今後のスカピンメンバーとの対談も、公演と一緒に楽しみたいと思います。
赤津崎先生
こんばんは。今日は真冬の寒さで凍えそうです。がしかし、スカピン東京公演初日を控え、さらにお尻に火がついた赤津崎先生は、誰より熱くお過ごしのことと思います。
脱毛スペシャルミットレ(あほ)、楽しませていただきました。
■好きなナンバー
★Boys Need Mercy / 石井一孝
セクシーでアダルト、ちょっと猥雑な感じがするお洒落感が気に入っています。
間奏のジャズアレンジがめちゃかっこよくて大好き。乾いた色気があるナンバーですね
★Just Once (James Ingram demo) / Barry Mann & Cynthia Weil
赤津崎先生のブログでこの曲を教えていただいたのは何年前でしょうか。その時から大好きで大好きで、数限りなく聴いている愛すべき1曲です。しかもデモヴァージョンなんて絶対信じがたい、素晴らしい出来ですよね。天才的な仕上がりですごいです。いつ聴いても甘くて優しくて、癒しNo.1のナンバーです。これからのロマンティックな季節にもぴったり、最高のバラードですね。
貴重な音源のオンエア、ありがとうございます。
★A Song And Dance / Gino Vannelli
まるで山下達郎さんを思わせるようなナンバー、めっちゃくちゃ気に入りました。明るくて爽快で素敵な曲ですね!!大好きです。Gino Vannelli先生にはこういう曲調のナンバーもあるんですね。Gino Vannelli先生のジャンルの広さを改めて感じております。
脱毛トピックに大笑いしました。赤津崎先生が日本で生きていくことを決めていただいたことに安心し嬉しく思っています(笑)
★You and I (reprise) from『CHESS』 / 石井一孝 with 安蘭けい
赤津崎先生ととうこさんとのトーク、楽しかったです。面白センス炸裂で、微笑ましく聴かせていただきました。信頼の絆が伺えます。お二人の新生スカピンの舞台を観るのが楽しみです。
You and I、切ないですね。赤津崎先生ととうこさんの見事なデュエットと素晴らしい歌唱力、メロディーに込められた大人の愛の切なさを感じながら聴いてます。
素敵なナンバーですね。またCHESSの再演もあったら良いですね。
★Jamaica / 石井一孝
赤津崎先生の歌声、今も昔もとっても素敵です。Mr. AORことボビー・コールドウェルのカバー、演奏もすごくお洒落に仕上がっていますね。ジャズとサンバの融合みたいな気がします。アダルトさとかっこよさがミックスされていて、お気に入りのナンバーになりました。
いよいよ東京公演が迫ってきましたね。来月、ショーヴランに会いにいくのが楽しみです。スカピンのお仲間の皆さんのミットレ登場も楽しみです。
素敵な舞台を創ってくださいね。スカピンもミットレも応援しています。
DJカズさん、こんばんは。
いよいよスカピンが東京に上陸ですね。ドキドキの毎日です。
「Just Once」
ミットレで『仮歌』という音源の存在があることを知りました。
こちらは40年間もずっとあたためていた貴重な音源だったんですね。
大好きな曲の別バージョンが聴けて感激です!
「A Song And Dance」
すべてが熱いジノ・ヴァネリ氏を選ばれたのに納得でした。
お顔は濃いのが好きで他は薄いのが好みの自分ですが(笑)、ギャランドゥーとは人の名前とずっと思い込んでいた間抜け者でした(汗)。
「You And I」
この曲を聴くと『CHESS』での別れのシーンが心に蘇ってきて切ない気持ちでいっぱいになります。
スカピンでは安蘭さんとデュエットの歌が聴けないのは残念ですが、再演でのお二人のバトル!?を楽しみにしています。
「Jamaica」
久々の洋楽カバーの生歌、嬉しかったです。
オリジナルのメロウな響きも好きですが、カズさんの哀愁を帯びた艶っぽい若い声のこちらのバージョンにもよろめいてしまいました。
また、レア音源の蔵出しをお待ちしてます!
この週末はモンスターズ再々集結のニュースに心躍りました~。
ミットレに、きっとまたレッド、イエローも出演されますね。
今から爆笑トークを楽しみにしています!
かずさん (〃ω〃)
ブログの更新と…回顧録のUP
ありがとうこざいます〜♬♬
早いUP…あたふたと慌てておりますが、少しずつ書きしたためました。(^-^)
このページに沿って振り返らせてくださいね。
★Think I’m In Love
ミットレの1曲目に相応しい…
スターターはアップビートが指定席…。
この曲…知っている曲だったので…とっても嬉しかったです。
初めて聴いたのは…まだ義務教育でお勉強をしていた頃…。
J事務所の某アイドルさんが…この曲を後楽園球場で歌ってらして…。
行けない私は、それをテレビで見てました。
サビの部分を日本語歌詞で“忘れろよ。俺なんか。愛してる…もぅ言うな…”って…歌ってらっしゃいました。
テレビで…そのコンサートの様子を見た記憶があるのですが…。
ずーっと原曲は誰が歌っていたのだろう…タイトルは何ていうのだろう…ってずっと思っていた曲でした。
Eddie Moneyさんの曲だったのですね。
幼い頃に聴こえた曲やメロディーは何だか記憶に残っていて…。
何十年と経って今になって…
曲名と歌っている方がわかって嬉しかったです。
ミットレは…そぅやって忘れかけてた記憶やタイトルや曲を想い出さしてくださる事が多いです。
(*´艸`*)
★Boys Need Mercy
きた〜♬ 来たぁぁぁーーー♬
カッコいい曲ベスト5に入り大好きです。
ロックなんだけど…間奏は何だかジャズっぽくて…
コードも複雑ですよね。
ホーンセクションやギターや随所で聴こえる音がカッコイイ。
ロックとジャズの融合がたまんない…。
\(>▽<)/
高速シャッフルで爽快感があって、男気があってワイルドで…
何よりも…この曲を歌う声がカッコいい!!
その昔…“Queen Of The Night”というタイトルだったと何かで聞いたことがあります。(//∇//)
最後にステックを落とす音がカッコイイ。
これは…かずさんの案なのかなぁ…?
☆俺のAOR雄叫び
またまた…擬音が多くて…笑っちゃい…
戦いの途中で逃げちゃったところに…プッとなってしまいました。
★Just Once (James Ingram demo)
美しいメロディー
とっても綺麗な曲で…
言葉が出ませんでした。
本当に素敵な曲…。
えっ?
バリーのデモテープ音源なのですか?
今年の7月に発売された最新アルバム「プライヴェート・トレジャーズ」に…
この貴重なデモヴァージョンが収録されている?
そぅいぅ貴重なデモヴァージョンをたくさん持っている…かずさんに、これまた驚き!!!
かずさん自身のAlbumも…そぅいぅデモヴァージョンが収録されたらなぁ…
↑あ…聴きながしてくださいませっ♪
★A Song And Dance
セクシー胸毛ボーボー選手権入賞確定に選ばれた…
ジノ様の歌だ…(ノ∇≦*)
“A Song And Dance”というだけあって…
なんだか身体が動くような軽やかな曲。
とっても好きです。
★De Mi Corazon Ai Aire
スパニッシュ方面も…好きだなぁ…。
もぅ…素晴らしい!!!…としか言いようがないギターの演奏とリズム感…♬
フラメンコを聴くと…。
なんだか…様々なことを想い出して胸が熱くなります。(´;ω;`)
☆安蘭けいさんとのトーク
とっても…とっても楽しかったデス。
マルグリットがパーシーに惹かれた部分…。
え?お金持ち??
そこなの?
…って衝撃な事実で驚いてしまったですけど…
瞳子さんの剣捌きに惚れ惚れしてしまうのですが…。得意だったと聞いて納得しました。
こっそり言うと…。
舞台終盤では…
パーシーよりも、ショーヴランよりも…。
“マルグリット…カッコいい!”と想いながら
劇場を後にします…。(〃ω〃)(こら!こら‼︎)
でもね〜♬
ショーヴラン大好きなんだぁ〜(//∇//)
ますます…舞台を拝見する日が楽しみになりました。
★You and I (reprise) from『CHESS』
この…なんともいえない繊細な曲…コード進行…
歌うのが難しそぅな複雑な曲…。
とっても…切ない曲…。
CHESSを拝見した時から大好きな曲です。
今は…ずっと聴くことができているのが嬉しです。
★Jamaica
きゃぁ♪きゃぁ♪♪きゃぁ♪♪♪
もぅ…嬉しくて感動してしまいました…。(/_;)
泣けてきちゃいました!!!
とっても…とっても貴重な音源をありがとうございました。
今の声も素敵なんですが…。
なんて…
ソフトな柔らかい歌声なんだろうって思いました。
素敵な声!!!
今よりも少し声が若いですね。
とっても綺麗で濁りのない…ピュアな心をそのまま映したかのような澄んだ歌声…
アラジンの次ぐらいに…心がキュンとなる歌声でした。
Jamaicaの曲をコンサートで歌ったことがあると知って…ずっと“どんな感じだったのかなぁ”
…って思っていました。
嬉しい…。
本当に嬉しい…。(´;ω;`)
☆ミットレ劇場ビヨンド
ミットレ党から出馬した候補者(笑)
マッチ棒ゼロ化に…笑いました。
最後のJamaicaに…
心を持っていかれて…
しばらく放心状態でした。
眠れなかったー‼︎
ほんとうに…❤️
貴重な音源をありがとうございました。
次週のON AIRも楽しみにしています。
教授、こんばんは!
いよいよ浪速公演ですね。新生スカピンCocoloから応援しています。
東京にて反省したショーヴランに逢えるのを楽しみにしています♪
さて、大がかりな掃除も終わらせて「I Don’t Need Asery (焦り)」と歌えるものの(あほ)、風邪に見舞われた霜月始め。
気を取り直して録音で聴いた#84 (#162) は、1曲1曲1トーク1トークツボ過ぎて、壺の中からハクション大魔王が飛び出てきちゃいました。(あほ)
★Think I’m In Love / Eddie Money
こ、これは警官エディから、愛を歌うシンガーに転身した石井一孝さんの歌ですかっ?と初っ端からツボってしまいました。(ノ∀`)
冗談はさておき、爽やかで男らしい高音美声に心になびき、最近は低音美声で魅了し続けている教授の高音美声ソングが聴きたくなりました。(#^.^#)
Eddie Moneyの魅惑ヴォイスは耳に残りました。名前も声も気になるので要チェックです!
★Boys Need Mercy / 石井一孝
水面に雫が滴り、舞い踊っているような幻想的なイントロにため息です。
ついイントロにうっとり聴き入ってしまいますが、息をつかせぬ高速シャッフル&ワイルド歌唱に移行していく展開に、気づけばいつも自分の心身が高速シャッフル状態です。
やはり、フェンシングも息をつかせぬ高速シャッフルでしょうか?
正念場では、慈悲を必要とする少年達に慈愛に満ちた心で見守っています♡
<俺のAOR>
うむ。人間、時には潔く諦めることも肝心です。そんなことを学んだ雄叫びです。
最初はダンディな大人の声だったのに、最後は慈悲を必要としている少年モードがおかしくてたまりませんでした。
★Just Once (James Ingram demo) / Barry Mann & Cynthia Weil
ひゃーー!Σ(゚∀゚ノ)ノ
なんて素敵なリクエスト&選曲&DJさんの解説!まさにどツボで感動でした~。(T▽T)
私も『ビューティフル』ハマりました~。キャロルもバリー&シンシアも素晴らしい楽曲の嵐でした~。そのBarry Mannの、しかもJames Ingramの仮歌という貴重なデモヴァージョンの紹介ありがとうございました!「プライヴェート・トレジャーズ」いい名前だし(笑)、買わないと!
「Just Once」は、心洗われる優しいメロディーと歌声に泣けました。(T▽T)
ほんと仮歌とは思えない、メジャーデビュー前からの才能に驚きです。
James Ingramのデビュー秘話がこんなところにあったとは…感動3倍でした。ヽ(;▽;)ノ
今後も是非とも作曲家のデモ盤音源をオンエアして下さいね。
★A Song And Dance / Gino Vannelli
アハハー!オモシロリスナーさんのオモシロお便り爆笑でした。次の時もオモシロお便りでお願いしたいですね。オモシロイほど、DJさんのトークテンションも上がるし、選曲への意気込みとこだわりも聴きどころです。(あほ)
ちなみに、セクシーGino様のこの曲、知りませんでした。
初めて聴きましたが、Gino様独特な怪しくセクシーなムードにクラクラ。さすがです。
眩暈を起こしそうになりそうな曲でした。☆*:.。.o(≧▽≦)o.。.:*☆
★De Mi Corazon Ai Aire / Vicente Amigo
タンゴのすべてに見て聴いて魅了されていた今日この頃。
これまた想うツボでした~。ヽ(*´∀`)ノ
ギターの音色の1音1音から、弦の1本の1本の張り・深み・想い…そして情熱が零れおちてきました。
ど、動画のビセンテの風貌がヤバイ!!\(◎o◎)/
私の心の弦と財布の紐が緩んでいく~。(あほ)
<安蘭けいちゃんとのトーク>
はい。以前サタトレで安蘭けいさんが琵琶湖トークをされて以来、関西では滋賀県と水瓶の女王様を拝みながら水を頂いております!(笑)
太刀回り歴も長く、右手を上げたら何万人がついて行く瞳子さん!ひゃ~!カッコイイー!
やっぱりパーシーもショーヴランも、このマルグリットと一緒なら安全で安心感に包まれそうだから惹かれるんじゃないでしょうかね。
パーシーの家に強盗が来ても安心、革命には持ってこいの腕前ですからね。初演の剣さばきを観た時からそう思っていました。(あほ)
しかしながら、ショーヴランの反省の想いと決意…あっさりとぶった斬られて終わってしまいましたね…(爆笑)
ショーヴランさん、いつまでも若々しく輝きながら、華のあるマルグリットと一緒に頑張りつつ諦めないで下さいね!
★You and I (reprise) from『CHESS』 / 石井一孝 with 安蘭けい
サブタイトルの為に『Chess』の世界を、アナトリーとスヴェトラーナ目線で久々に想い出しながら聴いてみたら…複雑な気持ちになりました。(^_^ 😉
壮大な楽曲が追い打ちかけて胸に迫りますね。チェスはプレイも難しそうですが、楽曲も難曲、今考えれば複雑な関係やデリケートなストーリーをダイナミックで美しく展開しながら表現しつつ、見事に歌われていたと思いました。
個人的には、この曲なしでこの複雑な世界のエンディングが腑に落ちなかったと思っています。安蘭けいさんが作り出す強い女性の役柄と美しい歌唱にはいつも惹かれます。
★Jamaica / 石井一孝 「Windy Session(2000.6.17 at 東京・アートスペースワセダ)」
目ん玉飛び出てジャジャジャジャージャマイカ!(あほ)
超~貴重な音源ありがとうございます!ヽ(*´∀`)ノ
この曲をライブで歌われていたことにも驚きましたが、突如耳にしたより若き頃のアダルト感、気だるい雰囲気のセクシーな歌唱に思わず右往左往しちゃいました。
なんか別人のようです。こんな雰囲気、こんな歌声初めて聴いたわ~。
水瓶の女王様のご登場の後のみずみずしい生歌で、Cocoloがすっかり水浸し…いや、潤いました。
美しく流れるような演奏も、とっても素敵でうっとりしちゃいました。
この曲、機会があったら是非とも歌っていただきたいです~。
<お別れ劇場ビヨンド>
そういえば、訂正入れませんでしたが、前回の回顧録のコメントで間違えて選曲を選挙と書いていたことに後で気づきました。
でもって、今回ミットレ党の石井一孝さんのご登場。最後までツボでした。
マッチ棒ゼロ化ですかぁ~。(ノ∀`)
よし!ミットレ党と石井一孝さんに清き1票と言わずドカスカ入れます!
次回のミットレも楽しみにしています♪ ヾ(*´∀`*)ノ
うおおおおー!石井さん、さすが!ビセンテ・アミーゴではありませぬか~♪♪♪
痺れますよね~☆
めっちゃピンポイントで反応しちゃいました。
Tres Notas Para Decir Te Quiero の曲も大好きです!
教授、こんにちは。
今週のミットレは大好きな曲がたくさんあって楽しくて最後はクラクラになりました\(^o^)/
★Think I’m In Love
爽やかだけど、男らしい重みのある疾走感がカッコいいですね。
確かに走りたくなります。ジョギングする時に聴いてみようかな。すぐバテるかもしれませんが/(^o^)\
★Boys Need Mercy
11月はこの曲でしたか☆高速シャッフルがカッコよくて大好きな曲です!
毎週たくさんの人に渋くてカッコいい歌声を聴いてほしいですね♪
★Just Once
この曲は聴いたことがありましたが、貴重なデモテープ音源のヴァージョンなんですね。
仮歌とは思えない素晴らしさです!さすがDJかずさんですね☆
これからも秘蔵音源オンエアお願いします!
★A Song And Dance
トークの流れから、絶対ジノ様の曲がかかるはず!って思いながら聞いていました(笑)。
アレンジも歌も、濃ゆいです。でもジノ様はこうでなければ♪大好きです(*^^*)
★De Mi Corazon Ai Aire
確かに美形ですね!。。。じゃなくて、情熱的でセクシーな音色が素敵です。
★You and I (reprise) from『CHESS』
瞳子さんとのトーク、何度聞いても面白いです。
新しいスカピンのマルグリットはまたさらに素敵なんだろうなと楽しみにしています。
「You and I」を聴くとアナトリーの表情を想い出してたまらない気持ちになります。
また舞台で聴きたい想いが強いので再演があることを願っています。
★Jamaica
今回も貴重な音源ありがとうございました!
ボビー・コールドウェルの曲をカヴァーされていたんですね。若くて綺麗な歌声の中にもセクシーさがあってクラクラしながら聴いていました♪
かずさんが歌われたら絶対素敵だと思うAORがたくさんありますが、是非コンサートで聴いてみたいです!
AORの曲もいつか歌ってくださいね☆
次回のミットレも楽しみにしています♪
いよいよスカピンの開幕が迫ってきましたね。
私はロケットのようにお尻に火をつけて浪速まで飛んでいきたいところですが、東京公演でお待ちしてます。
新生スカピン頑張ってきてくださいね。
今週のミットレも盛りだくさんに楽しませていただきました♪
★Think I’m In Love
ポップなアップビートで、自然と体に馴染んでくるようなノリがいいですね。
★Boys Need Mercy
毎月どの曲がマンスリーになるか楽しみですが、今月はこれでしたか!
スカピンで革命に向かう今の時期にピッタリのビートと重厚感ですね♪
★Just Once
貴重なデモ音源の後にジェイムス・イングラムのデビュー秘話を語ってくれたことによって、ますます曲が印象に残りました。
こういうアプローチがDJさんの構成の上手いところです!
仮歌なのに壮大な歌の世界を作り上げているジェイムス・イングラムは素晴らしいですね!
★A Song And Dance
ブハハッ!
体毛談義に盛り上がってましたが、ジノさまの胸毛といえば、二子玉川のライヴを思い出しました。
あの日の胸毛は今何処?(笑)
そんなジノさまの胸毛の濃さにひけをとらないほど密度が濃く完成度の高いサウンドにイチコロです!
ミドルテンポの心地よさの中で、ギャランドゥのようなセクシーでワイルドなジノさまのヴォーカルに悩殺され、たまらなくお気に入りの1曲となりました♪
ちなみに私は体毛ボーボー系はあまり好みじゃありません。
DJさん、自信持てましたか?(笑)
★De Mi Corazon Ai Aire
超絶技巧と魂の融合したフラメンキッシュなギターの音色に虜になります。
この雰囲気は深まる秋にピッタリですね。
しかも美形ときたら…天は二物を与えたのですね(笑)。
★You and I
相変わらず瞳子さんの琵琶湖の話は面白くて一生忘れられないことでしょう(笑)。
スカピン再演では濃〜い面々の中で更に鮮やかなマルグリットになりそうですね。
「You and I」はいつ聴いても畝るようなメロディーと感情が迫ってきます。
また『Chess』の再演も期待してます。
★Jamaica
またまた若き日のお宝音源ありがとうございます!
瑞々しい声に若さを感じます。
アレンジもこれまたハイクオリティーですね!
原曲のレゲエ風味をより一層オシャレにして、それに相応しく甘いタメ感を持たせながら軽快に歌いこなすところもさすがです!
今のカズさんが歌ったら…妄想するだけでドキドキするほど素敵だと思います。
いぶし銀の魅力の歌声はスタンダードナンバーがよく似合うと思いますので、是非また歌ってください!
そしてアレンジの才能の溢れた音源も更にお待ちしてます。
俺のAOR同様、何を仕掛けてくるのか毎週楽しみなスターター。
今週はEddie Money ですか!!
過小評価しないでくださいよーー!(泣)
NYPDのコスプレをしたML誌の切抜きを下敷きに入れてたくらい、私にとってのアイドルだったんですから!(笑)
この人の大好きなところはアメリカンロックし過ぎず、ブルーアイドソウル風味の塩梅が絶妙なところです。
Gary Mallaber の力が多大だと思っています。なので、2ndがイチオシ!
「是非チェックしてみてくださいねっ!」(爆)。
もう少し後には、Dian Warren提供のもあったりします。
デモはマニア垂涎の大好物(笑)。生産限定、再発ボートラに躍らされて買っちゃいます。
マン/ ワイルのこのデモ集はコレとセルメン の〈Never Gonna…〉が超目玉だったので、もちろん購入。
おっしゃる通り、仮歌レヴェルじゃないです。ベンさんのクインシープロデュースに提供するはずだったらしいこの楽曲。クインシーが自分で取ってしまったのも当然、の完成度です。
セルフカヴァー集とセットで聴くと更に良し、ですね。
今年はデモ大豊作の年でした。バカラックデモも感涙せずにはいられなかったですし。
かのスペインのレーベルには、更なる良い仕事を期待しましょう!
別レーベルですが、来月にもまたまた垂涎もののが出ますよー!バリーマンと並び称されるあのヒトの、デモ+セルフカヴァー6曲がボートラだそうで。こうして同じ盤が何枚にもなっていくのですねー(笑)。
それにしても、体毛談義お好きですねー(爆)。
確かに、ルックス的にもサウンド的にも濃厚でないあんな人こんな人までがジャケで全見せ・チラ見せしてくれるので、私のような趣味の者にはボーボー・イン・パラダイスです(変態)。
ジノトリビュートで付けてらしたような明らかな偽物でも、無いよりマシです!あるのに越したことないです!
って、曲への言及は無いんか(笑)。ありません。ジノ様は絶大ですから。
仮歌〜スペイン〜ジノの話の流れからの余談で恐縮です。
スペインの新譜で、ジェイソンシェフのハイトーンが映えまくり、カリウタがソロパートでドカスカ叩きまくって「NWか、おい!」になっちまうタイトルTr。アレ、最高っすねーー!!!
そして、今週の白眉!ボビコーのJamaica カヴァー!
超絶素晴らしいジャマイカ!!!はい、長年使い古しの駄洒落で申し訳なす(笑)。
なんちゅう洗練!コレ、アレンジャーは赤津崎さんですか?ミュージャンの皆さん、演ってて大喜びだったんじゃないですか?
原曲のカリプソのリズムを柔らかなボッサのリズムに落とし込んだあたり、天才がダダ漏れてるぢゃないですか!!!
跳ねたジャズ的アプローチもあって、この編成ならではの小気味良いレスポンスが最高です。聴いてて気持ちいいったらない。
AOR大好きな敏腕ミュージャン達が集まってのセッションをよく聴きに行ったりしますけど、コレを演ったのには一度も遭遇したことありません。ここまで歌いこなせる人は、なかなかいないす。ホント、ボビコー似合いますねー。
また、このライヴ音源を聴かせて頂いたことで5th 『Swing…』の出来への繋がりが掴めたようで、理解が深まった次第です。
週末にその筋の(笑)音楽仲間で集まるので、そこでこの名カヴァーを聴かせようと思います。みんな、仰天するだろなー。
来週も楽しみにしてます!
いやー。今週も冴え渡るトークに選曲、堪能いたしました!!!
瞳子さんの美しすぎるお声と、オモシロトーク、最高でした。
何といっても、ボビー・コールドウェルのカヴァー、Jamaica!みずみずしい歌声。素敵すぎました。お宝音源、ありがとうございました♪カズさんが色々歌われるカヴァーなあれやこれや、大好物です。
モジャモジャトーク(笑)からの、ジノ・ヴァネリの「ア・ソング・アンド・ダンス」。爽快でした!
カズさんの、熱いトークを笑って聞きながら、前にもここで熱く語っていらっしゃったなーーー爆笑したなーーーと思いだし、検索(笑)。
筆致の冴え渡るオモシロ記事を発見しました。今も昔も変わらぬ冴え渡るトーク、必見です(笑)!
2012年2月27日「髭毛根について」
2010年10月15日「胸毛論」
何のためらいもなく、「石井一孝 情熱 胸毛」と検索するか(笑)、もしくはこちらのブログの一番下の方のARCHIVEから、お探し下さいませ。二つ合わせて回顧録する事をオススメします(アホ)!
スカピンもいよいよ。楽しみですね!
Jamaica!
素敵なアレンジに心奪われました♪
マッタリとした本家よりも軽快で爽やかなボッサジャズ。本家にはないギターアレンジがとっても素敵で、まさにWindyなアレンジ。
ライブではいつものことですが、17年前も只者ではなさそうなミュージシャンの方々が気になって、ダメ元で検索してみたら判明してしまいましたー(☆ω☆)
バンマスの木村さん以外、知らない方々でしたが、ギタリストさんは、一流のセッションギタリストさんでいらしたし、ああやっぱり只者ではなかったわ~と納得して気分が落ち着きました(笑)
副産物として、「猪木顔で歩く」という防犯対策を知り大爆笑。お父様キュートすぎます~~(≧ω≦)
とっても素敵な親孝行&思い出の1ページにほっこりしました。
いつまでもいてくれないのが親と金(笑)。
私もなんとか合間を見つけては、思い出作りに励んでいます。
あ。爆笑させてもらったお返しに、先日両親と奈良の正倉院展に行ったときの発見をひとつ教えてあげましょう。
南大門がある人通りの多い道にいる鹿の〇ンって、黒くてコロコロしてるものばかりじゃないですよ。
―これ以降、お食事前の皆様は閲覧ご注意下さい―
茶色くて、手のひらいっぱいに乗りそうなほどモリモリ大きくて、柔らかそうなものもあるんです!(笑)
これが鹿の〇ン!?と驚くこと請け合いです。
うっかり踏んでしまった人を見ましたが、そりゃあ靴が最悪なことになります。
きっと、草を食べずにセンベイばかり食べている鹿なんでしょうね。
やはり偏食はよくないですね。鹿は鹿らしい〇ンでなくちゃね。歌やおやつにも使われていることですしね(笑)
石井さんもバランスのよい食事で、これからの寒い時期の公演を乗りきってください。
そして皆様、奈良を散策する際は、くれぐれも足元にお気をつけて(笑)
あ、先生!
ギャランドゥーって、すっかりヘソ周りの毛を表す言葉として定着しているみたいですよ(笑)
逆に「ヘソ周りの毛をなぜギャランドゥーというんですか?」みたいな質問があるくらいです(笑)
これって、ユーミンさんが名付け親(笑)なんですってね!私、知りませんでした!すごーーい!…のか?
カズさん!回顧録UPありがとうございます!
ミュージカル『Beautiful』私も観に行きました!
ミュージカルではバリー・マンの相方のシンシア・ワイルはソニンさんが演じていたんですが、中川晃教さんのバリー・マンとのコンビは素晴らしかったです。
しかしながらミュージカル『Beautiful』を観た→主役のキャロル・キング・・・しゃなくてバリー・マンに行くあたりは、さすがミットレのリスナーさんですねぇフム(( ˘ω ˘ *))フム。
そしてバリー・マンのデモ音源も聴けるなんて、ミットレならではですよね!
貴重な音源を聴かせてくださってありがとうございましたm(_ _)m。
そして安蘭けいさんとの爆笑トーク。
私、大告白(←大げさw)しちゃいますと、瞳子さんが宝塚にいた頃、瞳子さんのファンクラブに入っていました。
その宝塚時代にも「琵琶湖の女王。関西人がお水を飲めるのは私のおかげ」というネタを聞いた・・・記憶があるんですが(←どこで言ってたかは忘れました 笑)、今回のトークを聞いて瞳子さんの面白話芸と琵琶湖ネタの健在ぶりがなんだかとてもうれしかったです(⌒-⌒)。
その後の『You and I』(リプライズ)・・・お2人の素敵なハーモニーがとても耳福でした♪
スカピン、東京・赤坂でお待ちしています\(^o^)/!
最後に・・・ギャランドゥの話、真夜中なのに腹筋崩壊しそうになりました(爆笑)。
ギャランドゥが分かる人は『ヒデキ感激!』も分かる人だと思われます←ちなみに私は分かる人です(笑)。
今週も楽しい放送をありがとうございました!!
赤津崎教授っ!
『情熱マニア日記』の更新…
そして…そして…
心熱くなる…
『Midnight Treasures』〜♬〜
#84(#162)〜♬〜
丸栗翔舞の回顧録執筆〜♬〜
ありがとうございます(*^_^*)♪…
毎週…
あっという間に
時間が経ってしまう…
楽しくて…オモシロで…
宝物いっぱいの
ON AIR〜♬〜
赤津崎教授と安蘭けい様の
お喋りも楽しくて…
『スカーレット・
ピンパーネル』〜♬〜の
開幕〜♬〜
今から…
わくわく☆ドキドキです♪
( ・◡・ )♫•*¨*•.¸¸♪〜♬〜
もちろんっ!
『CHESS』〜♬〜も
またいつか…観劇したいです♪
( ・◡・ )♫•*¨*•.¸¸♪〜♬〜
アナトリーと
フローレンスの
『You and I (reprise)の
ON AIR〜♬〜も
とっても嬉しかったです♪
赤津崎教授のアルバム
『Swing in the Midnight Blue』〜♬〜
ここに…この曲が…
大切に収録されたこと
大切な宝物です♪
( ・◡・ )♫•*¨*•.¸¸♪〜♬〜
今回のON AIR〜♬〜も
お気に入りの曲が
いっぱい(*^_^*)♪
オープニングの
『Think I’m In Love』〜♬〜
かっこよかったあ(*^_^*)♪
そして…
この後…2曲めに
Monthly Kazutaka Tracks
かっこよくて…お洒落な
『Boys Need Mercy』〜♬〜を
を持ってくるところが
とっても素敵な感じでした♪
( ・◡・ )♫•*¨*•.¸¸♪〜♬〜
雄叫びにも大爆笑(*^◯^*)/♪
『Jast Once』〜♬〜
この曲は大好きな曲で…
貴重なお話も聴けて
嬉しかったです(*^_^*)♪…
赤津崎教授の生の歌声でも
お聴きしたい…一曲です♪
お話と言えば…
男性のオモシロなお話…
深刻なお話も聴けたり
そして…
ちょっと…
赤津崎教授が…
可愛いと思ってしまいました♪
( ・◡・ )♫•*¨*•.¸¸♪〜♬〜
『A Song And Dance』〜♬〜
久しぶりに…
Gino Vannelli様の曲が
ON AIR〜♬〜されて
嬉しかったです(*^_^*)♪…
『De Mi Corazon Ai Aire』〜♬〜
とっても…お洒落な曲で…
聴きながら…
ラモンの姿が浮かんできました♪
( ・◡・ )♫•*¨*•.¸¸♪〜♬〜
そして…そして…そして…
ラストの恒例生歌コーナーでは
『Jamaica』〜♬〜
びっくりして…驚いて…
とっても…お洒落な曲で…
赤津崎教授の
お洒落な声の出しかたが…
心に…グッときました(*^_^*)♪…
とっても…
貴重な音源を
ありがとうございました♪
( ・◡・ )♫•*¨*•.¸¸♪〜♬〜
来週のON AIR〜♬〜も
楽しみにしています♪
( ・◡・ )♫•*¨*•.¸¸♪〜♬〜
私も、回顧録アップ、いつの間に?!って感じでした。
ますます仕事ができるオトコの道、まっしぐらですね。
丸栗翔舞の回顧録って‥‥中国でスカピン公演したら、こんな風に役名表記されちゃう‥‥かも(笑)
丸栗だと、坊主頭のカツオ君みたいな顔が浮かんじゃいました。
私も、生歌の『Jamaica』がズキュンでハート射ぬかれました。
男性の体毛ネタでメッチャテンション上がってましたね(笑)
瞳子さんとのトークも楽しかったです!
これから次々、スカピンのお仲間がゲスト出演されるとのこと、待ち遠しいです。
浪速行き準備、ぼちぼち始めてますか~?(笑)
教授、おはようございます。
もう回顧録がアップされててびっくり。いったいいつの間に。
今回、一番ハートにズキューンだったのは
Jamaicaでした。
みずみずしい、青い声がたまらん、、、じゅるっ。(あほ)
笑ったトークはギャランドゥーでした。笑笑
しかし、若い子にギャランドゥーって言葉通じるんですかね。今度誰かに聞いてみよう、
そろそろ小猿ですか?がんばれー。