橋本好弘….呼び名は「ハッシー」。一見優しそうな顔立ち。このヒゲは付け髭かもしれない。眉毛が妙に左右均等だ。体脂肪は10%を切っているとの報告あり。どうやらモテルらしい。重要な点は、この男 笑っているようで目の奥は笑っていない事。
以上7つのチェックポイントを総合して、当 国際刑事組織は彼を重要参考人として手配することを決めた。彼は現在『ゾロ・ザ・ミュージカル』号に敏腕クルーとして乗船中。次の寄港地 NAGOYAでお縄にしよう。
結論を言う。やつは笑顔を武器に金品をだまし取る『怪傑ペロ(perro)』の可能性が高い!!!
「ペロ….?ボス、なんですか?丑三つ時にあんどんを舐めるようなその名前は?そしてちょっと格好わるい響きは!」
「お~、新任のエリック君。まだ君はスペイン語に堪能ではなかったね。早く覚えるように。」
「す、すみません」
「まずゾロの意味は知ってるな?キツネだ。」
「はい」
「では、トーロは?」
「牛です」
「その通~ろ。なんちゃって。」
「・・・」
「うむ。なかなかよろしい。ではティーグレは?」
「確か、トラではなかったでしょうか?」
「優秀。実に優秀だ。では何故ペロがわからない?この不届きものが!」
「・・・(イラッ)・・・」
「ペロは犬だよ。可愛い犬だよ。格好悪く何かなんかないよ。犬を見ると一緒に唾液が出て来てしまうくらい好きなんだワシは。」
「・・・(ムカッ)・・・」
このような上司と部下の不毛なやりとりが20分ほど続いただろうか。結局、ハッシーの嫌疑は名古屋に到着するまで保留ということになった。果たして彼はそれほどの悪人なのであろうか?
ハッシーとは04年の『ミス・サイゴン』以来の付き合い。とても礼儀正しく、さわやかだ。笑っていないような目は実は笑ってるんです。俺にはわかるよ。
彼はすごい細マッチョで、筋肉りゅうりゅう。歌も歌えるし、もちろんダンスは抜群。素晴らしい逸材。今回はラモンの忠実な部下役が多いかな。いろいろな役をやっていますが。
大活躍のハッシーですが、なんと劇中でラモン閣下に反旗を翻したりするのだ。勇気あるやつだ。本当に「怪傑ペロ」かもしれん。
そこで担当班。
『無礼千班』
では日生劇場で。
更新になっているので、ひっそりと突っ込み(笑)
新任のエリック君!!!
舐めるのは行灯でなくて、油ですぞい。その頃、行灯の油は魚油を使っていたらしい。
つまり部屋の中で魚焼きグリルが活躍していた感じ ?
ま・・・・ペロしたくなる気持ちはよ~く分かります。
>丑三つ時にあんどんを舐めるような
エリック君・・・キミどこの人や?
と思ったのはきっと私だけではないだろう(=▽=)
言うてる事が完全大江戸調なんだもん。
ボスといいエリック君といい銭形警部と同じ香りがします(どんな香りだ?)
なので怪傑ペロ・ハッシーさん、大千秋楽まで逃げ切ってください。
大阪でも観たいねん♪♪(>ε<)
冷たい雨の中日比谷まで。
汗ばむフィエスタ終わって外出たらまた寒くて風邪ひきそうでした。
体調管理が難しいです。でも夏だったら教授の汗が・・・(自粛)
そんな寒い思いしてる私たちにも「こたつ」になって下さいね。
それとどんどんフィエスタのキポーズが「踊れる人」のようにカッコよくなって素敵です。
って書いてたらきゃりふぉ~るに~あのワインがひざかけにこぼれました。しょんぼり。
こんばんわ!!
zorro号航海はいかがですか?
毎回の紹介が楽しみです。
今日STB139からライブのお知らせが届きました。
が・・・・・チケはもう入手してます。。。。。
その前にzorroの舞台見なくちゃです。。。。。。
アタシの日はまだ先・・・・・。
指折り数える今日この頃です。
まだ寒いです。お体ご自愛の程・・・・・。
楽屋暖簾yayaさんも書かれてますけど、CON AMORなんですね。
どんな模様なんでしょう???? コン!!←キツネのつもり(笑)
ありがとうございました…。
今夜のアドリブも
効いてましたネ♪
私が寒さに震える夜にも
コタツになってもらえたら嬉しいですo(^-^)o
アスタ・マナニャ(^0^)/
>「その通〜ろ。なんちゃって。」
なんですか、そのおやじな返しは!!
と思ったけど、小学生間に「だじゃれ」が流行ってる
との情報をかつて目撃したので、
「おやじ」ではなく「(超)若い」感覚なのね!!と解釈。
PS:楽屋暖簾クールですね。
いつか、暖簾コレクションアップして下さいね。