23 thoughts on ““天翔ける絆” で紡いだ『Re:』を終えて…。

  1. saichang

    そして〜こちらにもコッソリ感想を!
    朗読劇。
    「ラヴ・レターズ」「私の頭の中の消しゴム」「100歳の少年と12通の手紙」
    と、いろいろ観てきましたゆえ〜ラストは、途中に出てくるワードで、なんとな〜く予想できましたです、はい。
    とある舞台で観た、エディット・ピアフのエピソードを思い出しちゃったり〜。
    こういう客もおりますゆえ、ラストは記念日にメールをしている夏希はそのままで〜ハッピーエンドでホッコリと〜なタイプがあっても良いかもな〜と思ったりもしました。
    でも!メールという、設定は今ならではで面白かった!速攻で返信などはメールならではですからね〜。
    アップしてくださってる画像の下り、畳み掛けるように〜は、めちゃくちゃオモロかったですわ!!!
    ちゃんと経過時間を書いてらっしゃるとこがさすが!これ、メールのやり取りの間に、どれだけの時間があるかによって、テンションも変わってきますものね。
    スペインに行って、ノリノリテンションでのメールから、時を経て落ち着いた感じの文章になってゆく…その辺りの読み分けも素晴らしい〜と感じましたよ〜!
    そう!留学先!これって、出演者によって、国が変わるのか?と思ってしまうほど、ドンピシャ過ぎでした(笑)
    もう、教授のために書かれたんじゃなかろうか?と思いましたもん!
    夏希がテレビの配線わからなくて〜の場面で、ふと…そうか、そういうところに可愛さを出さなきゃいかんな〜と勉強しました(笑)えぇ、何でも自分でやってしまう〜やってみたくなる、可愛げのないタイプなもんで( ̄∀ ̄;)
    そうそう!添付写真が真っ暗で見えない〜ところなど。きりりとクールビューティなコムさまの夏希が時折見せる、おっちょこちょいな部分〜とのギャップに、夏希をチャーミングに感じた理由(←私が〜です!)でもあるのかなぁ〜と、思ってみたり。
    好きだったところは〜みなさんと同じですが〜
    やはり、畳み掛けるようなメール攻撃(笑)、犬の名前(心の中で夏希と同じような突っ込みしてました・笑)、コムちゃんのカッコ良い読み方(笑)!、メールを嬉しそうに読んでいる参太朗(←つまりは、夏希のセリフの時)の表情〜
    それぞれの役に入って、しっかりガッツリと演じてくださったお二人が素晴らしかったです!はい!!!
    朗読といっても、ひとつのお芝居を観ている感覚でした〜
    あ。もひとつ、好きだったセリフ。
    「パエリア」と「けんちん汁」このメニューに、夏希の愛を感じて、グググッときましたねぇ。
    教授とコムさま〜このペアで観れて、ほんっとに良かったです!!!
    またまた心に刻まれる作品でした〜ありがとうございましたヽ(・∀・)ノ

  2. 星子

    「Re:」お疲れ様でした。
    あまりにも感動してしまって思わずお題にのっかります。
    お題☆
    好きなところ。
    メールのやり取りということで、
    「最初に名前を呼びかけるところ。と、最後に自分の名前を言うところ。」
    最初は形式的な「片山夏希さん」だったのが、だんだんに変わっていって、
    二人が心を通わす様になった時に「なつきちゃん」。
    堂山さんが片山なつきちゃんに対して、この呼びかけに変わった時にはめっちゃキュンとなりました♡
    片山夏希さんへ呼びかける名前がその時々の堂山さんの心情そのままに聞こえました。
    それに、なつきちゃんの名前を呼ぶ時の堂山さんの声が優しすぎました。
    だからかな。思いがけず最後のメールになってしまった時の会いたいというメールの時は、
    ちゃんを取っ払って 「なつき」と呼んで欲しかったなぁと思ってしまいました。
    一番好きなところは、堂山さんがなつきちゃんの名前を呼ぶところ。です(≧∇≦)
    今回、昼夜2回とも観劇しましたが、同じ作品と思えないほど別作品を観ているような感覚だったので、堂山さんの衣装が変わってると全く思いませんでした💦
    ブログで違ったんだ(;゜0゜)とびっくりしました。
    たぶん、朗読劇という声だけのお芝居にいつもより想像力豊かに観ていたんだと思います。
    最後は、やはりハッピーエンドで終わって欲しかったかな(≧∇≦)
    お題2 業務連絡はLINE。 大切なお話とかはメールです。
    「Re:」堂山さん、朝海さん、素晴らしい作品をありがとうございましたm(__)m
    もう一度、誰かを愛したくなりました。(笑)

  3. maki

    シリウス~~(ToT)
    ハリー・ポッターのシリウスが亡くなったのを読んだ時もショックでー(ToT)
    やっとのことで指名手配犯の汚名が晴れ、両親を亡くしたハリーの名付け親であり、父親の大親友であった彼と、これから幸せに二人で過ごせるところだったのにー(ToT)
    あ。全然関係ありませんでした。てへ♪

  4. なつみかん

    ついでに、もう1つ訂正。
    「見逃しました。」じゃなくて、「聞き逃しました。」
    朗読劇というと、単体型体験が多く、複数型体験は少ないですが
    なるほど確かにドラマ・・・飽きずに聴けて良いな~と思いました。
    故すまけいサンの朗読劇も思い出したり、、、来年ある飛び切りの難役も、、、ガンバッ!!
    そして、その前にある、キラッキラなダイヤモンド☆コンサートも楽しみデス~♪(*≧▽≦*)♪

  5. なつみかん

    連投コメ失礼します。
    堂山参太朗さん、「参太郎」と連呼しまくって、ゴメンナサイ。
    大掃除を放棄して飛んだ行ったのに~(やましさ全開)
    誤字~o(;△;)oメンゴー
    ついでに言えば、チョコノワールもシランカッタ~
    フムフム、期間限定、、、都心にもお店、出来たかニャ?、、、φ(・ω・` )カキカキ…

  6. なつみかん

    こんにちは♪
    秘かに渋谷に降り立ち、忍者た気分で足音を立てず、隠密行動しました。
    お題1.
    Myつぼ=恋の始まり部分の、呼びかけの変化=「さま」→「さん」→「ちゃん」
    (堂山参太郎)「夏希ちゃん!!」
    (私の心の声)「げっ!チャラっ!急にチャラくなってる~!!」
    夏希は夏希で、フワフワと宙に浮き、クールな彼女らしくない。
    2人が急接近中と分かりました。
    げに恐ろしきは恋の魔力・・・過剰なほど不倫を嫌悪していた夏希が当事者に。
    朝海さんがクールに演じられた事で、平常心との温度差を強く感じられました~(*^.^*)ニコッ
    下手すれば会社をクビになる様な、トンデモネー勘違いから始まる恋。
    そういや昔、トンデモネー勘違いをされて、思い込みの強い女性にネットで罵られた挙句
    ポカッと殴られた事があります。
    やはり他の方と取り違えて、でしたが、自称:正義の味方の攻める(責める)力は強烈~
    危機を共有し、止めてくれた事への感謝から始まる恋・・・吊り橋現象とも似ているのかも?
    でも不倫を嫌悪する気持ちは残っているので、揺り戻しが来ちゃって、
    2人とも常識人に戻ろうとする余り、すれ違い続けた様に見えました。
    私だったらどちらの立場でも、メールを早い段階でブチ切り、恋に発展せず終わるだろうな~(汗)
    凱旋帰国にあたり、畳みかけるメールで強い意志を見せ、口説きにかかる参太郎が
    「時間がとれたら、、、いや、、、忙しくても空港に来て!」
    「来ちゃいました!」とウキウキで待つ夏希。
    最後に2人が本音を言い合えたのが救いとも言えますが、盛り上がったトコロで断ち切られ、
    ただ1人、この世に残されるのは・・・(涙)
    よく、「理想の相手」と「運命の相手」は違う、と聞きますが、切ないです。
    メールでの対決(ケンカ)で始まった劇ですが、リアルでのケンカの気配は無かった気がします。
    個人的には、リアル世界で痴話喧嘩する姿も想像してみたかったです。
    その結果、2人が別れていたとしても、そういう想い出も残ってたら嬉しいだろうし。
    リアル交際中のメール内容で、そこを連想させる伏線が有ったのかもしれませんが、見逃しました。
    時期のせいか、このblogの影響か、「ベツレヘムの星」も思い浮かべ・・・
    Xmasツリーのテッペンに飾られている、ひときわ大きいお星様で、おおいぬ座のシリウスです。
    シリウスはダイヤモンドの輝きにも似た、非常に明度の高い星で連星、と記憶していますが
    画家として大成した参太郎はシリウスAで、夏希はシリウスBなのかな~、と。
    夏希の願いは参太郎がずっと輝き続いてくれる事だったと思うので、叶ってはいますね。
    帰宅してからは、blogの「芸人」連呼に、画家に転身したジミー大西さんを連想しました!(笑)
    劇場ではウルウルしてたんですけど~((●≧艸≦)プッ
    ついでに言えば、とある俳優さんblogでBL入りされたかも?の件、私の早とちりでした。
    リサーチしたところ、コメントが反映されない方が複数おいでで、中には2回連続の方も。
    あと、私おっぱいとか忠臣蔵とかワンコとか、事前にコメ欄でネタにしていましたが、偶然です。
    劇場でビックリ・・・(^◇^;) 
    調べてみたら初演はDVD化されていましたが、それも観ていません。
    サタトレDJさん猛練習していて、その熱がblogを通して伝わったのかも~(*^.^*)ニコッ
    お題2.いまだに「ラインて何?」 でも妖怪ウォッチは昨日、動画サイトで見ました!
    もしや、来年はヒツジ兼ニャー年??←石丸ブチョーの受け売り
    あとは、何とかエレキテルをどっかで見たらOK?ね?ね?ねー!!

  7. ブルー

    石井さん、おはようございます(^o^)
    遅くなっちゃいましたが、『Re:』お疲れさまでしたm(_ _)m
    終演後、アテガキ?と話してたんですが違ったんですね( ´艸`)
    <お題>
    1.ラストがハッピーエンドだったら、良かったのになって思う部分以外は楽しかったです。
    お二人の間とか表情が好きだなって思いました。
    静と動の朝海さんと石井さんがツボでした(笑)殆ど動かなかった朝海さんに対して、身振り手振りというか仕草というか動く石井さん(≧∀≦)動く石井さんに目が釘付けでしたσ(^◇^;)色々あったけど特に、組んでた足を投げ出すようにした時とか、ラストの方でスポットライトが当たらない中、何度か顔に手が動いてるのを見逃しませんでしたよ。涙?汗?(笑)どちらかな?とは思いましたけど…
    他の感想は、年明けのお手紙に書く予定です。
    2.スマホがないのでメールです。
    年賀状の宛名は筆ペンで書いてます。
    今日の日中は少し暖かいそうですが、朝晩は寒いです。
    コンサートの準備でお忙しいのでしょうね?
    冬場は水分補給を忘れがちになっちゃうと思いますが、食事と共に忘れず休息しながら進めて下さいね。
    お出かけでしたら、気をつけて行ってらっしゃいヾ(^_^)

  8. maki

    おはようございます♪
    はい。土田さんの脚本、素晴らしいと思いました。
    なるほど!お笑い芸人でもあったのですね!?
    道理で。前半のメール合戦を始め、後半に向かってシリアスになっていく合間にも、笑いが散りばめてありましたね。それがいいアクセントとなっていたのが印象的でした。
    男性の心理や女性側の心理もなかなかよく突いてらして、よりリアルに感じられました。
    聴く側の想像力を刺激し、頭の中で完成する朗読劇の世界。自分で読むのもいいですけど、こうしてそれぞれの役の方に感情豊かに読んでもらうことで、人物像がハッキリと浮かび上がり、更に奥行きも厚みも増しますね。
    読む人が変われば、また違った人物像になる。クールな堂山ってどんな感じなんでしょう?それはそれであり?聴き比べてみたくなりますね。個人的にはやはり人情味のある、心の温かい、熱い堂山が好きですけど。
    絵本や児童文学の読み聞かせや朗読会を、盛んにしていた頃を思い出しました。昔はラジオでも朗読ってなかったですか?今もあるのかな?
    朗読の良さを久しぶりに感じた思いです。
    土田さんって、すれ違っても何年時を経ても、忘れられない大切な方とか、いらしたりされるのかしら?なんて思ってしまった朝。
    今日もお健やかに(^o^)/

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