フランス映画のようなタイトルの今日。
そこは南フランスのとある村。色とりどりの花々が香る瀟洒な家屋。時は1958年。例年よりも暑い夏。登場するのは、ほのかにソフィア・ローレンを思わせる眼差しを持つ、かぐわしき新妻か。旦那さんはアラン・ドロン似の優しい郵便配達員か。しかしそのご主人には裏の顔があった。毎日午後３時にかかってくるドロンから新妻への電話には秘密があったのだ。幸せな日常のフレームに小さなヒビが入り始め…..
オ～～どきどきしてきた。鋭い妄想心をかきたてられるタイトルだ。どうだ？
それもこれも『All Of The Jazz Standard』を熟読しているから。
“Smile” “いそしぎ” “When You Wish Upon A Star” “君すむ街” “My Funny Valentine”
コード進行と歌詞を見ているだけで音楽の素晴らしさに酔いしれる。時を越え、場所を越え、想いを越えて胸の中に蘇るロマンティシズム。8/21 君にそのすべてを届けたい。
おや？凹んでいる人がいる…。
『何かあったっけか？』とポクポク考えること15秒…。
機械不良で上手く送信出来なかったことでしょう？＞優子さん
そういう時は『ありがとう』って言うもんなんですって。
（削除したの私じゃないんですけど→当たり前じゃ）
私もどちらかというとひたすら謝っちゃう方なんですが、
でも後で『英語だったら何ていうかな？』とか、『あの人
だったら何ていうかな？』とか色々考えると『ありがとう』
って言っておいたほうがお互いお得なんですよね。
言葉って不思議。
kazuさん…
……迷惑かけてしまってごめんなさい……。m(_ _)m
許してください。
なんか明け方相模の國、開港の街では大雨降ったんですが
教授、もしかして絶好調につき、完徹？（笑）
今回の第二弾の話聞いて｢Yes!!!｣と心の中でガッツポーズ
するも、｢まだ先だなああ～(-.-)｣なんて思ってたあの日・・・
早いもんですねえ、教授。
821、その美しい歌声とピアノの旋律に酔いしれるのを楽しみ
にしておりまぁす♪
おはようございます(*^O^*)
ブログ読んでたら、ヘコミ気味だったんですけど、ちょっと気が晴れました(笑)
ライブ楽しみにしてますよぉ〜↑(^^_）ﾙﾝ♪
>今日は何をパロッっておるのだろうの？
★★★★★さま、もちろん、タイトルを見て、真っ先に『昼下がりのジョージ ← 何故ｶﾀｶﾅ(笑)』を思い浮かべました。
でも、一向にドキドキしてこないのは何故？
『微睡みの昼下がり』を楽しむなら、３時じゃなくて、もちっと早く電話しないとっ・・・・。（*^_^*）
まぁ～、きっと教授は『コード進行と歌詞』だけでドキドキできるのでしょうね。-☆
『Somewhere』聴いてみますね。
今日はわたくしもお休みでした。
てなわけで、昼下がりはヨガってました。
うっふ～ん。。。
いやいや、ヨガですがな。ヨガ。
ヨガでカラダ絞っちょるんですがな。
Jazzライブまで残すところ１カ月でありましょう？
それまでにわたくし、美しく脱皮いたしまするぞ。
塾長、ツクツクボウシが好きですか？
それともミンミンゼミがいいですか？
この★★★★★、塾長好みのセミになってみせまするぞっ!!!
（セミじゃないっちゅうに･･･）
ええ、塾長のためなら一肌でも二肌でも脱ぎますとも。
なんならセミ･ヌードでもっ!!!
（だからセミじゃないっちゅうに･･･）
で？ ソフィア･ローレンにアラン･ドロンに郵便配達員ね。
今日は何をパロッっておるのだろうの？
『ひまわり』と『怪傑ゾロ』と『郵便配達夫は二度ベルを鳴らす』かの？
「Smile」と「My Funny Valentine」は
確かコステロもカヴァーしちょりましたな。
ところで塾長はSlavaというアーティストをご存知か？
AORでもJazzでもRockでもござらん。
カウンター・テナーという
男性ながらものすごい高音を出す歌手ですがの、
この人がJazzのスタンダードを歌った
『Somewhere』というアルバムはおすすめじゃよ。
「Smile」も入っておるがの。
わたくしは「Every Time We Say Goodbye」という曲が好きでの。
この歌はSimply Redもカヴァーしておりましたな。
「My Funny Valentine」もいいが、
季節がら「Summer Time」もエエんでないかい？
これ、アル・ジャロウが
『Soul Train』でアップテンポで歌っておったの
メチャクチャかっこ良かったでよ。
ところで、わたくし不覚にも地乃婆練にハマっておりますんです。
『布施明さんの声に似ている』と塾長からご指摘があった時、
『んなワケないだろ』と心の中でツッコんでおりましたが、
これが意外や似とるんですなぁ。。。
特に『Nightwalker』の「Put The Weight On My Shoulders」。
いや～。不思議じゃのぅ。。。
カズさん、おもしろすぎマス!!
いつもくすくす笑いながら読ませていただいてますが、今日はとくにはまりました!!
お子ちゃま選手権第３位のカズさんが、ニヤニヤしながらこの文章を
書かれたのかと想像すると、ほんと笑えてきちゃいます!!
うん、でもマジな話、
お歌もお上手ですが、文才もありますよねぇ〜。
いつも感心させられてます^^
そうそう、Jazzも良いでしょう？
私は昔からJazzが大好きですが、
題名を聞いただけで、どきどきしちゃいます♪
ちょっとだけ大人になったかずクンに歌ってもらえるなんて…
もう…私…だめかも!?…まちがいなく酔いしれちゃうと思いますxxx。
＞オ〜〜どきどきしてきた
推定１４歳？
＞クイーダ様
「君」って、私たちファンのひとり一人を指しているのでしょう？
kazuさんにとって、ファンは誰が一番っていうことはなく、等しく大切な存在なのだと理解しています。
だから、「君」って書いてあったら、全員が「あ～ら♪私のことネ」って思えばいいんですよね！(*’-^)-☆
(誤解があったらゴメンナサイm(_ _)m)
8/21は、古き良き南フランスへ誘っていただけるのですか〜(*´∇｀*)
もうね、2010アジアンな夏は微睡めないからっ！(笑)
あ、また読めない漢字が…
君様にカズさんの想いが届くといいですねぇ〜ε=┏( ・_・)┛
タイトルを読んでドキッとしてしまいました…。なぜなら、まさしく微睡んでいたからです(ポッ)。
週末の二日間、朝7時から勤務したので、昨日と今日はその振替日。ジャズを聞きながら微睡んで、目覚めて横たわったまま携帯で検索したらこのタイトル…。何だかわかんないけど、咄嗟に起き上がってしまいました(…イヤ、見えてないから(-“-;))。
こちらは久し振りに渇いた大地を潤す雨が朝から降り続いています。
雨音ってココロが落ち着く…。安心するのって私だけかなぁ？
お出かけの予定を取り止めてジャズを聞いていたら…(・_*)＼ペチ
kazuさんって、凄い！！『三銃士』の原作を読むように、JAZZを歌うときはその曲の背景(原題・邦題、作詞・作曲、発表年・初演、解説…etc)を勉強してから歌うんですね。凄いなぁ…感動デス！(楽しそうなので私も調べてみようかな(^o^))曲もステキなものばかり♪聴く前からうっとりしてしまいます。楽しみだなぁぁ21日・28日。どきどきする！
ありがとうkazuさん♪
だぁ～～～い好きっ！！これで8月も頑張れます！！