本日、『5.30 俺のライブ in Osaka』のリハーサルでした。俺の心はまさに気炎万丈!アラジンの「Proud Of Your Boy」も初めて歌ってみたし、浪速なあの楽曲もトライしてみた。う~ん。かなり良いフィールを得たよ。しかし何と言っても…姿月あさとさんが来てくれて、「俺の新曲」で声を重ねてくれたことが嬉しかったあ。
デュエット新曲…ズンちゃんが「石井さんのこの曲とても良い曲で、歌詞も良いですね。頭に残るメロディーなんですよね」と言ってくれはったよ。よせよ~~(笑)。でもこの曲を聴いたら、きっとごっつう情景が浮かぶ世界感だし、みんなの胸に何か思い当たる節があるSituationじゃないかな?俺は思い当たり過ぎて泣きそうになる。
クラウディ・スカイに並ぶ手応えの新曲だと思います。大人っぽくて切ない曲かな。こんなイメージだけ語り続けたら、あなた、生殺しみたいでスネますか(笑)?
とにかく是非是非聴いてもらいたいっす。
それから、もう一つのデュエットソング。某ミュージカルから感動のナンバーを用意しました。たまらないくらい好きな曲だ。きっとみんなも同じ想いなんじゃないかな?ご期待下さいませ。
俺は今日、ズンちゃんに対する尊敬心が倍増した。やはりズンちゃんて素敵な人だ。なんでそう思ったか聞きたいですか?
<気炎万丈のお題>
1、今回のオンエアで気に入った曲はありましたか?
2、甘くて逞しい高音の持ち主 田代万里生くんとのデュエットはいかがでしたか?俺はあの声は心から凄いと思います。ハートのある役者だからこそその声の魅力が届くんだよね。万里生は最高じゃない?
3、Steve Lukatherはお好きですか?
4、 石井一孝の「Absence」は好きですか?好きな人がいて付き合ってるのになかなか会えないとします。仕事が忙しいとか理由があってね。その人から「寂 しくさせてごめんね。少し会えない時間が長くても、君のことを思ってる気持ちは変わらないよ」と言われたら許してあげますか?ブチ切れますか?会わないうちに忘れちゃいますか(笑)?
さて、ではサタトレ回顧録にいってみようか!
本日の最初のメニューは、まだサタトレでオンエアしたことのないこの大物グループから行きましょう。
ポール・ウェラーとミック・タルボットの2人を中心としたイギリスのバンド スタイル・カウンシル。お洒落でソウルフル。最高のアップナンバーです。
★Shout To The Top / スタイル・カウンシル
https://youtu.be/7m94ip38UKs
ヴォーカルのポール・ウェラーって人が凄い才能の人でね、「ジャム」というパンクロック系のバンド出身なのに、ジャムの解散後にめっちゃお洒落でジャジーなグ ループを組むんだよね。それがこの「スタイルカウンシル」。なんでパンクの人がこんな洒落たサウンドをリリースするの?って世の中がブッ飛んだのを覚えて います。実は元々ポールウェラーはブラックミュージックが大好きだった人なんです。格好良くない?いかがでしたでしょうか?
さあ本日のサタトレ。皆様には、俺の熱いトークと鮮烈な選曲でブッ飛んでいただきたいと思います!
次は石井一孝のオリジナルをお届けしたいと思います。これは、最初からサビで転調する曲を書こうと狙い撃った曲です。この曲のアレンジャーの藤野浩一さんに 「そんな変な曲の作り方をするのは珍しい」と言われた想い出の曲です(笑)。君への想いがないように見えても、それは気のせいだよ。と訴えている男の歌。 聴いて下さい。
★Absence / 石井一孝
<俺のAOR>
今夜の「俺のAOR」は、トトのギタリストで世界最高のロックギタリスの1人と言ってもいいでしょう 「ルーク」ことスティーヴ・ルカサー特集です!世の中に上手いギタリストはいっぱいいるけど、ルカサーは特別なんだよね。まず「リズム感が秀逸」で「ロッ クでもジャズでもR&Bでもどんな曲でも弾ける」スタジオセッション系の達人。さらに「フレーズが尖ってる」し「ソロのラインが独創的」だと思い ます。おまけに歌も上手いし作曲能力も抜群なんだから、天才としか言いようがない!
まずは、ピーコさんからのリクエスト。ルークのギターソロの壮絶なかっこよさに鳥肌を立てて下さい!失神しても責任取りません。
★Girl Goodbye / Toto
https://www.youtube.com/watch?v=J1UWLXizcGA
ふ~。 あまりの凄さに失神した人!って失神したら返事ができないだろ!ルークの神業のような指さばきとジェフポーカロのスティックさばきでご飯大盛り5杯はいけ ますね!さて、お次はルカサー大先生のセッション仕事なんですが、気絶するほどカッコイイGtソロをご堪能あれ。ブラックグループがここまでロックに歩み よるのか!ってくらいのギターソロ大会です。ルカサーのセンスダダこぼれです。
★Back On The Road / Earth Wind & Fire
https://youtu.be/wTvQq3AM9N4
Steve Lukather のグイ乗りギターソロ特集いかがでしたでしょうか?鼻血を流した人もいるんじゃないでしょうか?さて、CMのあとは魅惑の映画音楽をおかけします。めっ ちゃスリリングで官能的なナンバーです。やはり鼻血を流しながらお待ち下さい。え?そんなに簡単に鼻血は流せないって?しょうがないな、じゃあ「うなじ」 でも見せて下さい(笑)。
★The World Of Blues (Main titles) / Fred Bongust & Roby Poitevin from 映画「Un Detective」
https://youtu.be/OJCwIHIEzF4
フレッドボングストの作曲で「The World Of Blues 」お聴きいただきました。1969年のイタリア映画「Un Detective」のメインテーマ。1970年の日本公開時のタイトルは「夜の刑事」とのこと。うわ!かっちょええとしか言いようがないです。ジャズワ ルツの歴史に残る名曲やね。この曲はね、10年くらい前に岐阜県にCDの買い付けにいった時に、柳ヶ瀬の中古レコード店でかかってた音楽なんだよね。その 時に、即この曲に惚れてすぐに店員さんに「何て曲ですか?」って聞いてすぐに買ったんだよね。あれ以来たまらなく大好きな曲です。皆さんも気に入ってくれ たら幸いです。
フレッドブングストは、イタリアのシンガーソングライターで映画音楽作家。ものすごく多才な人。
ロモロ・グェッリエリ監督、フランコ・ネロ、フリロンダ・ボルカン主演、金のためなら多少汚いこともする刑事が、富豪から息子の女に手を切らすように頼まれ る。その女の出ている劇長主が殺される。刑事は一枚の写真を手掛かりに捜査を始めるが… 。ボングスト3作目の映画音楽。
続いて「無茶ぶりリクエスト」にお答えしたいと思います。
砂時計さんからのお便り。
「忙しく濃厚な毎日を送っているので、月日が経つのがとても早いです。今年も、このままだと気づいたら暮れになってそうな勢いです。のんびりした生活に時々憧れます。そこで、時の流れがゆっくりと感じる事が出来る曲を紹介して下さい」
わかる!わかるよ!俺もこの間 お正月かと思ったらもうすぐ夏だよ!っってそれは盛り過ぎだろ!はい。盛り過ぎました(笑)。
でもね、時にはゆっくりゆったりしたいよね。そこで「時がやわらかく立ち止まるような」この曲を砂時計さんに贈ります。
★Hello Like Before / Bill Withers
https://youtu.be/V2o3n34esf0
さあ。次は春の歌にリクエストをいただいています。これは1968年のソフトロックの大名盤からの1曲です。まさに春にぴったりの躍動的なナンバー。ウキウキ感満載です。麦茶に番茶さんからのリクエストで
ロジャー・ニコルズ&ザ・スモール・サークル・オブ・フレンズの「Love So Fine」。
★Love So Fine / Roger Nichols & The Small Circle Of Friends
https://youtu.be/o-BLUPQvPdQ
<生歌コーナー>
★I’ll Cover You / 石井一孝&田代万里生 from『Winter’s Diamond』
Saturday Night Treasures 。本日ラストのナンバーとなりました。のりさん、ゆみこさん お二方からリクエストをいただいております。
昨年、残念ながら亡くなってしまいましたこの方。胸の奥に突き刺さるシャガレ声。魂をゆさぶる表現力。世界最高の孤高のソウルヴシンガー ジョーコッカー のYou Are So Beautiful。
★You Are So Beautiful / Joe Cocker
https://youtu.be/ZqUyEhk2LtE
キザ 柳田です!さんから
「あの日交わした約束のように
指の間から こぼれ落ちてゆく
この瞬間を不思議で懐かしいあなたと共有している
時間を超えて
叶う想いがあるなんて
想像すらしていなかった。」
★5/30(土)開催 関西コンサート
『saturday night treasures presents 俺のライブ in Osaka』
スペシャルゲスト:姿月あさとさん
マチネのサブタイトル
~酔ってらっしゃい 観てらっしゃい
浪速友あれ 歌わにゃSONG SONG!~
ソワレのサブタイトル
~想思想愛 un grande amor Satatore ~
スペシャルゲスト:姿月あさとさん
日時:5月30日(土) 14:00 / 17:30 開演
場所:am Hall (アムホール)
料金:5700円(税込み)
ドリンク代600円が別途必要です。
一般発売:石井一孝公式サイト、およびイープラスにて絶賛発売中です。
姿月さんには、石井とのデュエットを2曲歌っていただきます。そのうち1曲は俺が書き下ろします。作曲家としてワクワクしています。
さらにズンちゃんには、ソロ曲を1曲歌っていただきます。うわ~楽しみ。am Hallの壁が軋む瞬間をお楽しみに(笑)。
現在、大阪ライブで歌って欲しい曲を番組でリクエスト受付中。あなたのリクエスト曲を当日歌うことになった場合、ラジオネームを読み上げます。「~~~さん からのリクエストの~~~、聴いて下さい」みたいに。どや?ミュージカル曲でもよし、洋楽カヴァーでもよし、石井のオリジナルでもよし、関西的なJ Popでもよし。この幅広さ…異常ですよね(笑)。何はともあれ、みんなと共に作るコンサートやで。どう?楽しくなりそうでしょ?
石井のオリジナルソング~グルーヴィーな洋楽のカヴァー~ミュージカルソング~やしきたかじんさんや桑名正博さんなどの大阪ポップス~涙溢れるバラードまでガッツリ歌い、脳を通さずに勝手に喋る口をお見せする…そんなコンサートです(そんなアホな!)。
「Saturday Night Treasures」や「Golden Songs」「小林一茶」で石井を知った皆様にも来て欲しいなぁ。楽しいライブにしますからね。
★6月には博多ライブも開催します。『博多ただいまコンサート Part 2』。
ソワレ終演後にアフタートークショー、サイン会を開催致します。舞台の裏話。マル秘トーク。『三銃士コンサート』への想い。『チェス・ザ・ミュージカル』への意気込み…など。その場で質問にお答えしたりもしたいです。
夜の部終演後にアフタートークショーを開催致します。コンサート夜の部は17:30開演。19:30終演の予定。短い休憩を取り、19:45頃にスタート。30分程度を予定しています。また、トークショー終了後、石井一孝のCD・DVDを購入していただいた方限定で
サイン会も開催致します。
夜の部を観ていただいた方は、そのままどうぞトークショーも楽しんでいって下さいね。
お昼の部を観ていただいた方も「チケットの半券」があればトークショーに参加できます。19:45目安で「ゲイツ7」入口にお越し下さいませ。ただしマチネ参加の方は、座席の状況によっては「立ち見」の可能性もございます。何卒ご了承下さいませ。
この博多ライブは『俺のライブ in Osaka』とは内容が異なります。やはりミュージカル~オリジナル~何でもあり。ミュージカル『Chess』から”Anthem”。『魔法にかけられ て』から”So Close”。そして「九州出身アーティストメドレー Part 2」(笑)をアレンジしてお届けすることは決まっています。良かと?
以前石井が書いたメドレーの音源はこれ。かなり面白いので聴いてみてね。
日時:6月13日(土) 14:00 / 17:30 開演
場所:ゲイツ 7(博多座さんのすぐそば)
料金:5700円(税込み)
ドリンク代500円が別途必要です。
石井一孝公式サイトにて絶賛発売中デス。
今日、いや昨日はアーリーモーニングよりワーキングお疲れ様でした( ´ ▽ ` )ノそして、今宵は、すでに三銃士揃い踏みのサタトレの日ではありませんか…では、1週間前を振り返って^^;
「Shout To The Top 」お洒落で爽やかで1曲目からテンション上がりますね。パンクからの転身とは知らなかったです。
「Absence」カズさんのハイトーンは本当に綺麗で俊逸!賜物だと思う1曲です♪( ´▽`)
「Girl Goodbye 」アルバムのB面の1曲目。次にどんな感じがくるか…とワクワクさせられました〜。イントロが一瞬静寂になり、始まるところが特に好き。
「Back On The Road 」このギターはアルマッケイじゃなかったの?とビックリ‼︎しかも、ルークとは、2度ビックリ‼︎今までのEW&Fのちょっとどろくさいイメージとは違うのはそういう事だったのかと今更に納得。へーへーボタン連打(笑)
2曲とも好きすぎて、失神どころか鳥肌たててぐい乗り(//∇//)
「The World Of Blues」これには参りました。何てかっこいい!お洒落!聴き惚れたー!歌詞がなくても、音楽で語ってるってありますよね。やっぱり映画音楽って絶対必要で重要だなぁ。
「Hello Like Before」癒やされた〜(*^^*)Bill Withersは、「Just The Two Of Us」を歌っている人だった。へーへーボタン(笑)
「Love So Fine」本当に春にぴったり、お見事な選曲。家の中ばかりいないで、外に出て太陽の下に出て行こう!という気持ちにさせられます。
「I’ll Cover You」そうでした、万里生くんお誕生日でしたよね。二人とも声が大きい(笑は)さすが歌上手いお二人ですが、また良い曲ですね。本当に聴いていても幸せな気持ちになりました(≧∇≦)「レント」見に行こうと思います🎶
「You Are So Beautiful」Joe Cockerが天に召されていた事を知りませんでした。そう思って聴くと更に魂の叫びのような何とも言えない渋い深い声に胸がつまる思いがしました。
<気炎万丈のお題>
1.俺のAOR2曲。「The World Of Blues」「I’ll Cover You 」哀悼の意をこめて「You Are So Beautiful 」
2.スウィート&ビターボイス。その上、キュートな笑顔に礼儀正しい好青年。オバチャマのハートも鷲掴みされちゃいますわよ(アホ)チェスでの共演楽しみにしています。
3.今回のEW&Fの事ですごい実力のギターリストだと再認識。モチロン、好きですとも(^O^☆♪ 当然、TOTOも大好き!
4.「Absence」見事なハイトーンが耳について離れない^ ^
仕事で忙しいのは見てればわかると思うから仕方ないでしょうと言えるのは現実を知ってるからか。20代だとわかっていても拗ねてみたりするのかな〜。
サタトレ「三銃士揃い踏み中坊トーク」楽しみに待ってます\(^o^)/
皆様、感想文ありがとう。嬉しいです。明日は三銃士そろい踏み中坊トークデイですよ。
オズさん、いつもながら音楽的でマニアックな感想をグラシアス!まさかエイジアの1st でタイム・アゲインが一番好きだという人が俺以外にいたなんて!たまげました。これからもマニアな感想をお聞かせ下さいね。
赤津崎先生
こんばんは。たびたび失礼します。
サタトレをまた聴いているのですが「The World Of Blues」良いですね~スリリングジャズ、と言いたくなるようなミステリーな感じがたまらないなあ~と思って。実は昨日シャーロックホームズ2を観劇しましたもので、推理モードになっているのもあるかもしれませんが(笑)シャーロックホームズが登場しそうな曲ではないですか!?それでいてお洒落、素晴らしい曲だとしみじみ思いました。
赤津崎先生が速攻買いされたのがわかるような気がします。
コンサートの準備、作曲にアレンジに譜面書き、お疲れ様です。リハも開始なんですね!姿月さんとの並び、カッコいい〜!!背高お二人の見上げるような高い位置から発せられる伸び伸びボイスを楽しみにしています〜(≧∀≦) 衣装も期待していますよ!
で、サタトレ。やった〜、ルークだヾ(^▽^)ノ
ちょっと珍しいチョイスですね!だって一グループのギタリストであり、リードボーカリストではない。しかーし、それ以上に単なるギタリストではない(笑) 超絶速弾きフレーズもさることながら、私は音色が好き!何を弾いてもスカッとスマートで洗練された音。ライブでは延々とブルージーなソロを弾いていたりしますが、誰よりも音が垢抜けているので泥臭くならないんですよね。クリアーで音の一粒一粒がハッキリ聞こえる。私の大好きな西海岸系AORサウンドの一番フロントにあるのがこの方の音!その後ろにDフォスターのローズと生ピアノの重ね技などあれば、もうたまら〜ん(≧∀≦)
フレーズで言うと、超速弾きもカッコいいですが、音数の少ないソロでこそ歌心溢れるメロディー、色気あるギターが冴えるように思います。
ふんわりとした声も大好き。弾いてない時はずっとふざけてる、調子にノッていくらでも超絶テクニックを披露してくれる明るいキャラ、いくつになってもギター小僧な印象のルーク、ずっと聴いていたいですね。
この方のセッションワーク、(多すぎて)私はまだまだ知らないと思います。これからもご紹介を宜しくお願いしますm(_ _)m
おはようございます。
私も昨日リハでした。リハビリじゃあ、ありませんよ。笑
<気炎万丈のお題>に一部解答。
3、Steve Lukatherはお好きですか?
キレッキレ過ぎて正確無比ぶりが怖い。
4、好きな人がいて付き合ってるのになかなか会えないとします。仕事が忙しいとか理由があって…「寂しくさせてごめんね。少し会えない時間が長くても、君のことを思ってる気持ちは変わらないよ」…
正直に言って良いですか?
一家に電話が一台、お手紙主流の昭和じゃないんだから、時間なんて作ろうと思えば作れるはず。
なにも丸一日空けてTDLに連れて行けなどと言っている訳ではない。
毎日たった5分の電話やメールすら時間がないと仕事を言い訳にされるのは辛い。
自分が1日16時間労働の3時間睡眠でも、仕事を言い訳にはしないと思う。お互い大人なんだからお互いの仕事の忙しさなんて、口には出さなくてもとっくにわかっていること。
それに、こちらが暇という前提の言い訳は、ひと頃の「家事手伝い」でもない限り失礼に感じます。いまどき働いていない人の方が珍しいのに。みんな忙しいのは一緒。
言い訳なんか要らないです。
言い訳を考えられる時点で、結局縁が無いのだと思い、たぶん完全に忘れます。
以上。
嬉しいっす。皆様のそれぞれの想いがたまらなく嬉しい。俺の愛する音楽を、同じように同じ想いで気に入ってくれる皆様が大好きです。ほんまにありがとう。
気炎万丈…俺も知りませんでした(笑)。しかしいろいろ今の気持ちを表す言葉はないかと調べていて発見した言葉です。グーグル様ありがとうです(あほ)。
実は今、お尻に火がついた状態で”朦朧意識覚醒選手権”(サブタイトル選手権)の最終選考をやっております。8月31日体質は死ぬまで変わらないのでしょうか(汗)?近日中に結果発表します。名作が多すぎてうなじまで鼻血が垂れて行きそうっす。
引き続き、回顧録の感想文お待ちしています。チャオ!
ヒューーーっ♪~(´ε` )
よせよ~~が飛び出すリハだったのですね~( ☆∀☆)
気炎万丈!
そこまでの気合いを発した事がなかったので(笑)、初めて知りました。
気炎万丈な態勢で、大阪に伺いますねv( ̄ー ̄)v
生殺しでも半殺しでも、もう全然かまいません(アホ)♪ルンルンルンルン、ひたすら待ちます♪待つ事を楽しめる大人ですからv( ̄ー ̄)v
デュエットも楽しみすぎです。私の予想では、興奮して、鼻血がうなじまで流れて行く…そんな気がしています……
回顧録!
ありがとうございます★
Hello Like Before
今回のオンエアでは、これがめっちゃ気に入りました。時がやわらかく立ち止まる……素敵。そんな瞬間がほしいと、常々思っていたので、ジンワリと柔らかく心に沁みました。
甘くて逞しい高音の持ち主 田代万里生くんとのデュエットも、たまらなく沁みました。
お二人の歌声が心地よすぎて、そのまま深い世界へ…睡眠という安らぎの世界へ行ってしまったほど(爆)。
俺のAOR!
恥ずかしがり屋の女の子の雄叫び!
爆笑。セクシーすぎます&湿度高すぎます!
Steve Lukather大先生!
格好いいですねー( ☆∀☆)
洋楽の先生から、ルカサールカサーと、刷り込み教育をされているので、かなり覚えました(笑)。
Absence!
ええ。好きです。
なかなか会えなくても、そーんな事を言われたら、もう全然許せますねー。「会えない時間が愛育てるのさ」の世界ですねー。よろしく哀愁ですねー。
ええええ。流されないで、信じていますとも!
The World Of Blues (Main titles) との出逢いのエピソードもとても石井さんらしくて♪
サタトレも回顧録も、堪能いたしました★
新しい一週間も、頑張れそうです★
石井さんにおかれましては、ますます気炎万丈な日々を!
次の四字熟語も楽しみにしています(笑)!
赤津崎先生
こんばんは。昨日もとびっきりの美味しいサタトレディナーをありがとうございました。大満足でごちそうさまでした。昨日のみでは足らず(笑)今日も味わっております。
1、今回のオンエアで気に入った曲はありましたか?
「SHOUT TO THE TOP」
オープニング曲、心弾むリズムとメロディー、ポップさに耳が釘付けです。元気がでる1曲です。
「THE WORLD OF THE BULES」
赤津崎先生の思いがわかる気がします。かっこいいしジャズのお洒落っぽさがたまりません。ミステリーでスリリングな雰囲気もあるし。刑事ものにもぴったり。ミステリーさがわくわく感を誘いますね。私も大好きです。
「HELLO LIKE BEFORE」
無茶ぶりの内容に頷きながら、しみじみと聴き入りました。心に染みるしとやかさ、艶やかさを感じます。この曲を聴きながらゆっくりと時間を大切にしていきたいと思いました。メロディーラインも素敵でとても気に入った曲です。
2、万里生くんとの1曲、コンサートの楽しさが蘇ってきますね。お二人の幸せな気持ちが歌を通して伝わってきて、聴いている方も幸せになります。万里生くんは素晴らしい歌心を持っている方だと思うので、これからもたくさん、赤津崎先生とご一緒していただきたいと思っています。
3、Steve Lukather、すごいと思いました。昨日のAOR2曲、あまりのかっこよさに感動しました。ダイナミックでかつ繊細な演奏、素晴らしいです。AORの幅広さも改めて感じました。
4、「Absence」大好きです。最初から転調狙い!!そのこだわり、マニアぶりがまさに赤津崎先生らしさ、だと思います。この曲もほんとに長い時間愛聴していますが、ほんとに優しく心に染みる曲ですね。
お題。もちろん許しちゃいます(笑)
大阪コンサートリハーサル、とても楽しく充実した時間だったようで、皆さんで音を紡がれた時の幸せがよくわかります。姿月さんとのデュエットも素敵な曲になったことと想像し、今からわくわくです。
これからも諸々のお仕事がお忙しいと思いますが、赤津崎先生もたまにはほっと一息つきながら、ゆっくり時間を感じながら頑張ってくださいね。
私もサタトレオンエアの曲をたくさん聴いて頑張りたいと思います。
こんばんは☆.。.:*・゜
遅くなりましたが…深夜に聴きました。 ⁺♪(( ˃̶̤́ ॢ▿ ॢ˂̶̤̀ ))ˈ·✧
クラウディ・スカイに並ぶ手応えの新曲…。
大人っぽくて切ない曲かな。こんなイメージだけ語り続けたら、
生殺しみたいでスネます(笑)(๑•́ ₃ •̀๑)モゥ…
★Shout To The Top
どこかで聴いた事あるなぁ…いつも朝の仕度をしながら聴いた事あるよぅな?…って思っていたら
朝の情報番組でずっとかかっていた曲でした。
朝起きて聴くのにアップテンポで爽やかなメロディ~♪
★Absence
最初に転調する事を狙って書いた曲…。藤野さんにもたくさんご褒め頂いた曲…。
藤野さんが…このアルバムで1番好きなのが…この曲なのですね…。
とりわけ私は2nd Albumの『DOORS TO BREAK FREE』が大好きすぎて…ほぼ毎日このCDに
入ってる曲は…聴いています。
★Girl Goodbye
かっちょえぇぇぇ!!! かっこよすぎるぅ~♪ ♪₊(˘ᵋॢ ˘ॢ⌯)*·♫
Totoは…全部の曲を知ってるわけではないと思う?けど…。だいたい好きな曲が多い。
この曲も大好き♪
kazuさんが口で楽器を表現する真似がめっちゃ好き。再現が上手…!!!パチパチ。୧(୧ˊ͈ ³ ˋ͈)⋆ೄ
ルカサーのギターの演奏カッコイイ!!
ドラムがサイモン・フィリップスに変わってからと…それ以前と違うのか?
マニアな方は…聴いただけで初期の頃の演奏かどうか…その後のメンバーか…
聴いただけでわかる…って言ってました。
kazuさんは…失禁?(笑)じゃぁ…私は…嬉ションで…。
(ワンちゃんが嬉しくてちびっちゃうアレです…って、そこはお揃いにしなくてもいいですね。(^_^;))
★Back On The Road
これまた間奏のギターソロが…かっこ良くて痺れます。
イントロのリフと…その後の進行が全然違うよぅな?(うーん。上手く説明できません)
間奏とエンディングのギターソロにも…気絶しそうになりました。・・・・ゞ(_△_ )ゞ ヒクッヒクッ
はい、スティーブ・ルカサー特集…鼻血がでました。 Σ (੭ ຶཀ ຶ)੭⁾⁾
★The World Of The Bules
岐阜の柳ケ瀬の中古レコード屋さんで流れてた曲を…買ったエピソード…☆
とっても微笑ましかったです。 (*^_^*)
確かに…流れている曲で…忘れられなくて…。
気になってしまったり購入したりってこと…あります。
いいお買い物が出来ると嬉しいですね。そして…すぐ聴きたくなると思います。 ( ⸝⸝⸝⁼̴́◡⁼̴̀⸝⸝⸝)
★Hello Like Before
疲れている心や慌ただしい気持ちが取れていくよぅな
ヴァリトンボイスが素晴らしい…。この曲も…とっても好きだなぁ…
★Love So Fine
ジャンルは…ソフトロックになるのですね…☆
この曲は知ってましたが1968年にヒットした曲…つぅー事は…知りませんでした。
kazuさんが生まれた年ですね… (*´艸`*)♪
ウキウキ感満載です。
最近は…しっとり系よりも、こういうウキウキする曲を聴きたくなってしまいます。
★I’ll Cover You 石井一孝&田代万里生
キャーキャー♪ ⁽⁽٩(๑˃̶͈̀▽ ˂̶͈́)۶⁾⁾
また『Winter’s Diamond』から…この曲を聴けて嬉しいデス♪
★You Are So Beautiful
「You Are So Beautiful」のリピで…数行しかない歌詞なのに…
とっても綺麗な曲…。
多くを語ってる歌詞じゃないけど…。
その何行かの歌詞だけで気持ちが伝わるような…そんな詞と曲ですね。
魂をゆさぶる表現力…ジョンさんの歌い方が…感情がこもりすぎていて…
涙目になりました。
この曲は…今までも何度も聴いてきた曲です。
<気炎万丈のお題>
1.『Girl Goodbye』『Back On The Road』『Hello Like Before』『You Are So Beautiful』
2.万里生さんの歌声は『トゥモロー・モーニング』ではじめて聴いたのかな。
「愛し子」を歌う2人の歌声にも感動しましたが『Winter’s Diamond』でのI’ll Cover Youも
心に響きました☆
3.スティーブ・ルカサー…素晴らしいです。
ギタリストでもありボーカリストでもあり…
作曲家でもある多彩な才能とギタープレイテクニック凄すぎでした!
4.「Absence」好きです。
どういう気持ちで言ってるのか?言葉や行動で恐らくわかると思いますので
逢わないうちに忘れたりもしないし、許すも許さないもないし…ブチ切れたりもしないなぁ。
教授、こんにちは~~。
昨日も楽しいサタトレ、ありがとうございました。
フォトもいいですね。なんだか自然で。
お題。
1 ★The World Of Blues カッコよくて好きです。★Girl Goodbye TOTOのアルバムに入っていた曲で大好きです。唯一私が知っていた曲でした。
2 昨日改めて聴いて「スカッ」としました。二人の声がいいです。
3 好きになりました。
4 話半分で聞いておきますね。嘘をついているかもしれませんし。忙しいなら体に気をつけて頑張ってねと応援しますね。
教授、こんにちは!
お忙しい中、早速回顧録をUPして下さり、ありがとうございます。
昨日は大阪ライブのリハーサルお疲れさまでした。(^^)
燃え上がっているようで何よりです。
気になる「俺の新曲」(もはやすべて俺のシリーズ 笑 )、姿月あさとさんも気に入られたようで、ますます期待しています!
大人っぽくて切ない曲で、情景が浮かぶ世界感…う~ん。どんな曲なのだろう!
そして、姿月あさとさんへの尊敬心が倍増した理由を知りたいです。
是非是非、教えて下さい!o(^▽^)o
★Shout To The Top / The Style Council
お洒落な曲ですね~。(´∀`*)
リズムも演奏もシンプルな印象ですが、心地いいサウンドで聴いていて気持ちいいです。
歌声も凛々しくてカッコイイ!
★Absence / 石井一孝
転調マニアさんは、曲の作り方から違うのですね!(笑)
メロディーが魅力的な曲だとは思っていましたが、転調がポイントだったのですね。(^^)
高音の優しくて切ない歌声がとても好きです。
また、イントロの優しい演奏と間奏のムーディーなサックスが素敵です。
<今回だけ(笑)あたしのAOR (•ө•)♡ >
度々サタトレでSteve Lukatherについて触れられていましたが、今回ちゃんと特集されて嬉しかったです!
改めてルカサーの偉大さを認識しました!
★Girl Goodbye / Toto
素晴らしい・完璧・カッコイイの1曲ですね!すっご~~~い!(゚o゚;;
間奏の演奏が特に失神もの!
動画の演奏を目にするとさらに痺れますね~。来日の様子映像も貴重~♪
★Back On The Road / Earth Wind & Fire
こちらもまた味のあるギター演奏ですね~。(´∀`*)
音色が様々な色に変化して響いている感じですね。
この曲のリズムも軽快で好きですね~♪
DJさん、沢山の鼻血とうなじを見ることができましたか?(笑)
私はうなぎが食べたくなってしまいましたよ~!(あほ)
★The World Of Blues (Main titles) / Fred Bongust & Roby Poitevin
うわぁ~~~~♡
ムーディーでスリリングな演奏のこの曲、とても気に入りました!(* ´艸`*)
魅惑な映画音楽。こういう曲はなかなか自力では出会うことがないので、有難いですね。
私もマニアな教授を見習って、気に入った曲を耳にしたら、その場ですぐに確認するようにします!(笑)
もちろん、その曲はサタトレにリクエストしますね!
★Hello Like Before / Bill Withers
なんだか、時間の概念がない癒しの世界に舞い降りた気分になりました。ヽ(*´∀`)ノ
ゆっくり休むことが出来て、さらに優しく包み込んでくれるような最高の癒しの曲ですね。
Bill Withersのアダルトなバリトンヴォイスにも心安らぎました。チェックしてみます!
そして、無茶ぶりへのピッタリな選曲だと思いました。
★Love So Fine / Roger Nichols & The Small Circle Of Friends
癒されたところにこの曲を聴いたので、まさに心が躍りました!(*゚▽゚*)
女性ヴォーカルの優しい歌声とリズムが春らしくてウキウキしますね♫
動画も華やかで春っぽい~❀ 素敵なリクエストですね✿
★I’ll Cover You / <生歌コーナー> from『Winter’s Diamond』
Σ(゚∀゚ノ)ノキャー またこの音源を聴くことが出来てとっても幸せです!
お二人とも歌がお上手過ぎです~~~!
そして、お二人のめちゃめちゃカッコイイ歌声にグッときました。
ハーモニーも☆ヽ(最´∀`高)ノ★ ←最高を入力したら候補に出てきた!(笑)
私も幸せな気持ちになっちゃったじゃないですか!
★You Are So Beautiful / Joe Cocker
渋いシャガレ声のこの曲、心の奥底まで沁みました。
そして、ほんとにすごい表現力だと思います。
この1曲で演劇を観たかのような気持ちになりました。
動画も感動的なライブ映像ですね~。
リクエストのキザな台詞も素敵ですね。(^^)
<気炎万丈のお題>
1、 全部気に入りましたが、特に気に入った曲は、初めて聴いた曲から選んでみました。
「Shout To The Top」「The World Of Blues」「Hello Like Before」「You Are So Beautiful」
2、 デュエットについては、上に書きました。
田代万里生さんの歌声、1月に草月ホールにて生で聴いて心から感動しました。
その時買ったアルバムを、今朝久しぶりに聴きました。「Chess」も、すごく楽しみにしています。
3、 Steve Lukather…素晴らしい演奏!好きです!
是非また驚きの演奏をしている曲を紹介して下さいね。
4、 「Absence」、とっても美しいメロディーで大好きです。
「寂しくさせてごめんね…(以下略)」と心を込めて(←ポイント)言われたら、基本嬉しいと思います。
忙しいのは仕方ないことですし、その分思っていることを言葉にすることは大切だと思うので。
でも、記憶力が悪いから、現実は会わないうちに忘れちゃったりして。(あほ)
こんにちは♪お疲れ様です(^o^)/
AORだけでなく、ジャジーなものファンキーなものからミュージカルから、幅の広い選曲ができるだけでなく、自ら歌ってしまうDJ!
しかも、コアなルカサーファンも納得させてしまう、マニアックな曲紹介までできてしまうんですから!
わたくし、数年前はぺーぺーでしたが、多少は知識を増やしてみたんです。耳はなかなか肥えません。TOTOのもEW&Fのもどれもこれも鼻血ブーです。
ルカサーファンでもいろんな方がいて、ルカサーのソロのイチオシの選曲も様々だったりもしますが、真のコアなファンらしい方は、このFacesからの曲を出されますね。黙示録に続いてフォスターが参加しているアルバム。ここで聴けるギターソロはルカサーってことですか?これと、ほかにひとつふたつちょっとギターが聴けるのがあるんですけど、曲ごとにクレジットがあるわけでないので、わからにゃい。
ほんとあちこちで大活躍されているから、このギターは誰?と見れば、ルカサーだったりすることが多いです。私の大好きなレイケネデイーのアルバムもそうだし。ウィルソンブラザーズのアルバムも、ルカサーファンが取り上げるほどだし。
ちょっと驚いたのが、オリビア・ニュートンジョンのフィジカルのソロ。チープ・トリックのVoicesのソロ。これもルカサー(゜ロ゜;
1979~82年のルカサーの音が好きだという、やはり真っ先にBack on the roadを挙げていた人が、次にもってきたのがランディークロフォードのSecret Combinationからの曲でした。教授も好き?
このアルバムさえあれば他のランディークロフォードはいらないって(≧∇≦)うーん。ギターの良さもわかって夕鶴の名曲も紹介できる人の方が、私的には好きだなぁ(≧∇≦)←好き嫌いの話ちゃうし夕鶴の曲とちゃうし!
ルカサーが作って歌って弾いてる曲ならI won’t hold you backが好きかなー。
えーと。
時間がないのでお題だけと思ったら、随分と脱線してほんまに時間がなくなってきたので、ちゃっちゃといきます(・ω・;)
1。映画の曲が一番人気気になりました。
2。甘くて逞しい高音!なんて言い得て妙な!お二人の歌、最高てした!感動しました!ハートにグッときました!
3。好きじゃないです。
って書いたら何て言うかな?(≧∇≦)
4。教授の作る曲は、どれも耳に残る曲ばかりですよ。太いメロディーってやつだと思います。ずっと会えない。メールもラインもない昔は、会えないまま気持ちを維持するのって、とっても大変なことだったと思いますよ。でもどんなに寂しくても疑惑をもったとしても、そんな言葉を言ってもらえたら、全てを流せてしまいそうですね。嘘かもしれなくても信じたい。お付き合いしてたらそんな感じでしょうか。言葉って大切だと思います。言葉かけもなく会えもしなくて放っておかれたら、構ってくれる人のところへ走るかもですねー。
またのちほど!(^o^)/
もう33回目なんですね、改めて、嬉しい回顧録♪
<気炎万丈のお題>
1、
★Shout To The Top
オッシャレー、これ知ってました。ちょっと他のも聴いてみました♪
★Absence
働いてたら仕方ないし、今時はお互いさまでしょう!
狙い撃ちと男の訴え、しっかり聴きましたー。
★Girl Goodbye
何回聴いてもいいですねー♪
デビューしたてやオッサンになったバージョンも聴いてみました。
いいですよ~☆ たまらんです。
★Back On The Road
イントロからパってアースに変わるんですよね。
で、間奏とラストがまた。
このアルバム持ってまいないので、教えてもらわなかったら知らないまんま。
You Went Away も聴いてみました。
★The World Of Blues (Main titles)
なかなか耳にする機会がなさそうな曲。
イタリア産ジャズですか☆ カッコイイ~。
このアルバム、良さそうですね。
赤津崎教授(^^)!
熱い『情熱マニア日記』の更新…そして…姿月あさと様との…素敵なお写真UP…ありがとうございます♪
それから…それから…
益々…熱くなる…
『Saturday Night Treasures』♪〜#33の回顧録…ありがとうございます!!!!!!!!!!!!!!!(*^∇^*)/♪いつも…映像もUPしてくださって…嬉しい(*^_^*)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
昨日の夜のON AIRも…
素敵な選曲♪ばかりで…興奮の60分でした♪
『あたしのAOR〜にも…
大爆笑(≧∇≦)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
気炎万丈のお題…☆
1.毎週…ON AIRされる曲が素晴らしすぎて…お気に入りな曲達ばかり♪〜 でも…お題になってるから…今回のお気に入り書こうかな…☆
☆『Shout To The Top』 ☆『Girl Goodbye』
☆『Back On The Road』 ☆『Love So Fine』
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
2.田代万里生様との…デュエット♪
『I’ll Cover You』♪
とっても素敵で…この曲を『Saturday Night Treasures』で…また聴くことができて…嬉しかったです…(*^_^*)♪
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
3.はいっ!
好きになりました(*^_^*)あのギターには…びっくりです♪
『Girl Goodbye』の映像も…かっこよかった♪
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
4.『Absence』大好きです…☆
20代の頃に遠距離恋愛をしていた時…逢えない時間が長すぎた時…彼がいろいろな言葉を贈ってくれたこと想い出します…☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
『Hello Like Before』…心が優しくなれる曲でした…☆
『You Are So Beautiful』…大好きな曲で…昨日の夜は…涙が溢れました…☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
赤津崎教授(^^)!
毎週…素敵な曲達を教えてくださり…ありがとうございます…☆
昨日の夜も…幸せな優しい時間を…ありがとうございました…☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
次回の…ON AIRも…
楽しみにしています♪〜
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
赤津崎教授が書かれた… 『手応えのある新曲…大人っぽくて…切ない曲』…早く聴きたい!(≧∇≦)!
おはようございます。
本当に、嬉しい素晴らしい回顧録!
聴けなかった昨日、ルーク特集でしたのね。
ひゃ~、なんたること…でしたが、すぐ聴いて、凹んだ気分が上がりましたー。
最高です!血が騒ぐ~♪
Earth Wind & Fireのルーク知らなかったし、石井さん、隅々まで色々と知ってますよね~。
つついたら、ツラツラと何でも説明が出てきそう。
いっそ本でも出しちゃえばいいのに。
石井さんだったら、切り口が面白そう。
リンクの若きTOTO映像にも感激♪