<春和景明なお題>
1、今週のオンエアで好きな曲はありましたか?
2、校則を破ったことはありますか(笑)?
3、Waiting For The Night はお好きですか?
4、映画音楽はお好きですか?例えば何?俺は腕立て腹筋をする時には、定番やけどロッキーをかけてます。やる気でるでしょ!
おはよう。『小林一茶』は時速500kmの光速な高速で、井上ひさしさんの手強い台詞の拘束を逃れ(笑)、自由に軽やかに江戸の時代を下り降りています。僕 たち頑張っています。だから校則を破って、髪の毛を伸ばしてもいいでしょうか?っっっって勝手にロン毛にでもドレッドにでもしなはれ(あほ)!
ああ。竹里を2公演するとご機嫌にハイになるわ~(爆笑)。
この公演、おかげ様でなかなか好評のようです。稽古初日に制作さんから「小林一茶は井上ひさし作品の中でも極めて難しい作品です」と言われビビっていたので すが、和田正人くん・荘田由紀ちゃんをはじめ演技力抜群の凄腕仲間たちと手をとり今日まで頑張ってきました。お客様がもし「けっこういいな、この作品」と か「本を読んでいたけど、芝居でみたらより面白いなあ」とか感じて下さったら幸いです。
公演は中日を過ぎて後半戦に突入しました。4月29日が千秋楽。是非「最近おもしろい演劇に出逢えないから残念」とお思いのあなた…お薦めですよ!俺たち…校則を破るほどの勢いっすから(あほ)。お待ちしています。
★こまつ座『小林一茶』
井上ひさしさん原作
4月29日まで@新宿東口・紀伊国屋ホール。小林一茶は和田正人くん。恋するおよねに荘田 由紀さん。僕は一茶のライバル 竹里(ちくり)役。演出は名匠 鵜山仁さんです!
さあ。サタトレ回顧録にいってみよう。昨日のオンエア分!まずは、俺の敬愛するこの方のヒップなナンバーからオンエアしましょう。「俺は昔かなりの悪だっ た。でも今は違うのさ。だからってハンパになったなんて言わないでくれ!今は真面目になるのがハヤリなんだから!」なんか悪なのか悪じゃないのかわからな い微妙な歌詞がかわいいです。昔はイケズなガキンチョだったけど、今や更正し素敵な大人になったあなたに捧げます。
らぶさんから「Power of love」にリクエストをいただいていましたが、今日はこれをお届けします。
★Hip To Be Squre / ヒューイルイス&ザニュース
http://youtu.be/LB5YkmjalDg
俺は、今はミュージカル俳優としてキャリアを積んでいますが、実は中学時代に小田和正さん・山下達郎さん・桑田圭祐さんに憧れてずっとシンガーソングライターを目指してきたんです。が、縁があって舞台の世界に、ミュージカルの世界に生きています。出演するまで舞台を見たことも無かったんですから不思議ですよね。
現在俳優としてデビューして23年ですが、今もオリジナルを書き続けています。CDも6枚リリースしてますし、9年前の「花嫁付き添い人の秘密」という舞台では舞台用の楽曲を書き下ろしました。そんな僕ですので、もちろんライブのたびに新曲を書いて発表し続けています。
5/30の「俺のライブ in Osaka」。6/13に開催するライブ「博多ただいまコンサート」。7/20の「石井一孝ミュージカルコンサート 名古屋」。この3つの西日本ライブでも、それぞれ何らかの新曲を発表したいと思います。サビしかない曲とかAメロしかない曲などアイデアが頭の中で唸っています。お楽しみに!
それでは石井一孝の1stアルバム「Heart & Soul Cafe」からWaiting For The Night を聴いて下さい。この曲の大半は大学時代に作ったものです。
★Waiting For The Night / 石井一孝
Waiting For The Night (作曲:石井一孝)@サタトレ mp3.mp3
<俺のAOR> フランス語のAOR
ローズさん・オタク座の愛人さんから意外な国のAORを紹介して下さい!というお便りが届いています。
まずは本場フランスのシンガー 「フランソワーズ・アルディ」を紹介します。アルディはいわゆる8頭身の超美人モデルで、シンガーで、ソングライターとしても才能があるという神様に愛さ れまくりのレディーです。60年代から80年代まで名盤を数多くリリースしています。俺も高校時代かな、ラジオで知って気に入りまして大学時代にLPでか なり揃えました。顔が美人だからじゃないよ(笑)!
この方は日本でもかなり人気があって、松任谷由実さんが「わたしのフランソワーズ」という名曲を残していますが、このフランソワーズはこのアルディさんのこ とです。基本的にこの方は、ボソボソと歌ういわゆるフレンチポップス的 SSW的なアーティストなんですが、時代が彼女にAORを歌わせたんですね。次の曲はホーンアレンジが完全に時代のAORです。
★JAZZYに暮れて(最高にクールな名曲) / フランソワーズ・アルディ
http://youtu.be/d6iAqwHBnXw
やっぱフランス語がいろっぽいよね!あたくし…色めき立ちました(笑)。やはり英語の歌とは何かが違うんだよね。フランスというとどうしても…オスカル!アンドレ!と叫びたくなってしまうのは俺だけでしょうか(あほ)?
さて、フランス語圏というと、本国フランス以外にアフリカ、カナダも有名です。特にカナダの一番東側にある 「ケベック州」は、公用語が英語ではなくフランス語なんですよ。つまりカナダ人なのに英語があまり喋れない人々がいるってことです。
そのケベック州出身の歌手で一番有名なのは「セリーヌ・ディオン」。彼女はDavid Fosterに見いだされて全米デビューする前からケベックでは有名なシンガーでしたが、英語がほとんど喋れなかったんだよね。そこで一念発起して英語を マスター、世界の歌姫になったというわけです。そこで今夜の「俺のAOR」2曲目は、セリーヌディオンではなく….ダイアン・テルをご紹介!なんでやねん!て感じですが…
いやいや、セリーヌはオンエアしたことがあるので、今日は意表をつきたいと思います。この方は、セリーヌと同じカナダはケベック州の素晴らしいシンガーなんですよ。日本ではほぼ無名ですが、これが狂おしいほど素晴らしいAORなアルバムをいくつも残してるんです!きっとあまり電波に乗らないと思うのでオンエ アします!サタトレはいい音楽なら無名でもガンガンかけます。
★Miami / Diane Tell
http://youtu.be/beXUNhaqoRk
やはりフランス語の響きってお洒落だよね?アザブジュバン….モンペトクア…こんな感じで耳元で誰か囁いておくれ(あほ)。
今週の「俺のAOR」お楽しみいただけましたか?来週もお楽しみに!
さあ、CMの後は『Saturday Night Live』のコーナーにまいります。恒例の生歌コーナーです。フランスのAOR特集で「麗しのマドモアゼル」な気分になっていただいたと思うので、「麗しく」お待ち下さい。え?あたしはマドモアゼルってタイプじゃないって?う~ん、そうか、そうかもな。よし!じゃあ「あさましく」お待ち下さい(笑)。
<生歌コーナー>
★Here There and Everywhere / 石井一孝 with 小倉昌浩
生歌 「Here There and Everywhere」 @サタトレ mp3.mp3
ビートルズの「Here There and Everywhere 」。石井一孝の生歌でお届けしました。この曲は、あたりめさんからのリクエストでもありました。
続いてはゴキゲンな映画音楽を紹介します。俺は小さい頃から映画音楽が好きでね。というのも「ヨーロッパ映画音楽大全集」みたいな4枚組くらいのLPが家に あったんだよね。たぶん親父のもの。中学時代くらいにコッソリ針を落として聴いたら….あなた、これが素晴らしくてね。毎晩のようにドキドキしながら聴いたものです。『ブーベの恋人』『冒険者たち』『白い恋人たち』『男と女』『ロミオとジュリエット』『ある愛の詩』『シェルブールの雨傘』など……。
そこで今日取り上げるのは…フランスの作曲家でジャズピアニストの「クロード・ボリング」。今日はとことん皆様をおフランスの麗しい世界に誘います(笑)。俺は昔から この曲が好きで好きでたまらなかったんだけど、なんてタイトルの曲かがずっとわからなかったんです。10年以上探してたんじゃないかな?そしてやっと判明する日が来て、さっそくクロード・ボリングのベスト盤を買ったんだ。そしたら他の曲もすべて最高!大ファンになりました。
石井一孝イチオシの映画音楽、どうぞお聴き下さい!1970年。ジャン・ポール・ベルモンド、アラン・ドロンのダブルスターの共演で話題となった映画『ボルサリーノ』のテーマです。
★ボルサリーノのテーマ 映画『ボルサリーノ』より / クロードボリング
http://youtu.be/DKnEgUmdCtI
名曲やと思わない?俺は胸のど真ん中が焦げるような想い!
<ゲストコーナー>
大好きな仲間 小西遼生くんがゲストに駆けつけてくれました。「小さい頃から俳優になりたかったの?」など突撃質問満載。夢中になることを知らぬクールな少年時代。自然 が大好きな青年時代。たまたま弾いてみたギターでいきなり曲を作ったという仰天秘話!「歌と芝居とどっちが好きなの?」。曲も作る遼生。音楽と芝居の両方 を愛する点が似てるなあと思いました。
春。不安もいっぱいの時期。不安をふりきって歩いて行く勇気と希望の曲。ロック系でくるかと思いきや意外や意外、ジャズナンバーをリコメンドしてくれました。 なんて素晴らしい感性!イケメンで誠実なだけじゃなく音楽の趣味も抜群。こりゃあ075は落ちるでしょ?どやどや、真っ逆さまに落下しちまったのか(爆 笑)?
★Natsukashii (小西遼生くんの選ぶ春の歌) / Helge Lien Trio (ノルウェーのピアノトリオ)
http://youtu.be/V5Wuz8kcS14
今週のラストナンバーは「おつうさん」からの無茶ぶりリクエスト
古今東西広く見られる「見るなのタブー」をモチーフにした物語の一つ「鶴の恩返し」。時分の羽をぬいては糸に挟み、トンカラリ トンカラリと機(はた)を織る本当の姿を見られてしまった娘が、出来上がった反物を渡して別れを告げ、鶴の姿に戻って大空に飛び立って行く…この大空 に飛び立って行くシーンにピッタリの曲を選んで下さい。
なるほど。来ましたね~壮大な無茶ブリが。良か良か!苦しゅうないぞ(笑)。やはりこの曲を選ぶ時のポイントは「飛ぶ」というワードと、おつうが苦渋の決断 をした「切なさ、やるせなさ」がその曲から表れているかどうかだと思います。俺はこの曲が昔から好きでね。まさに悲しげな表情と「いつか私には飛び立つ日 が来る」という予言のようなニュアンスがピッタリなのではないでしょうか?それではおかけしたいと思いますが、皆さんは決して俺から飛びだたないで下さい ね。いつまでも俺のそばにいて下さい!なぜなら俺は寂しがりやだからだ(笑)。
では、おつうさん、お気に召したらこれ幸いでございます。
★One Day I’ll Fly Away / Randy Crawford
http://youtu.be/VdM3NHDU7Mk
<番組エンディングのキザ台詞>
スウィートシャワーさんからのお言葉です。
「今夜の番組は終わっても、君との絆が終わることはないからね…」
5/30に開催致します『saturday night treasures presents 俺のライブ in Osaka』のチケットは、石井一孝公式サイトおよび イープラスで購入できます。皆様のお越しをお待ちしています。姿月さんには、石井とのデュエットを2曲。ソロ曲を1曲歌っていただきます。うわ~楽しみ。am Hallの壁が軋む瞬間をお楽しみに(笑)。
★「Saturday Night Treasures」と連動する大阪ライブ開催決定!その名も『俺のライブ in Osaka』
14時の部のサブタイトル
~酔ってらっしゃい 観てらっしゃい
浪速友あれ 歌わにゃSONG SONG!~
17時半の部のサブタイトル
~想思想愛 un grande amor Satatore ~
スペシャルゲスト:姿月あさとさん
日時:5月30日(土) 14:00 / 17:30 開演
場所:am Hall (アムホール)
料金:5700円(税込み)
ドリンク代600円が別途必要です。
一般発売:石井一孝公式サイト、およびイープラスにて絶賛発売中です。
現在、大阪ライブで歌って欲しい曲を番組でリクエスト受付中。あなたのリクエスト曲を当日歌うことになった場合、ラジオネームを読み上げます。「~~~さん からのリクエストの~~~、聴いて下さい」みたいに。どや?ミュージカル曲でもよし、洋楽カヴァーでもよし、石井のオリジナルでもよし、関西的なJ Popでもよし。この幅広さ…異常ですよね(笑)。何はともあれ、みんなと共に作るコンサートやで。どう?楽しくなりそうでしょ?
石井のオリジナルソング~グルーヴィーな洋楽のカヴァー~ミュージカルソング~やしきたかじんさんや桑名正博さんなどの大阪ポップス~涙溢れるバラードまでガッツリ歌い、脳を通さずに勝手に喋る口をお見せする…そんなコンサートです(そんなアホな!)。
「Saturday Night Treasures」や「Golden Songs」「小林一茶」で石井を知った皆様にも来て欲しいなぁ。楽しいライブにしますからね。
★石井一孝のラジオ番組『Saturday Night Treasures』
関西のラジオ局 FM Cocolo 765 (http://cocolo.jp)にて毎週土曜日21:00~22:00 絶賛オンエア中!お正月1月3日から開店しています。Radikoプレミアムに登録していただければ日本中どこからでもお聴きいただけます。
AOR・SOUL・ROCK・JAZZ・ミュージカル・石井のオリジナル曲まで「心が潤い夢が広がり元気になる」…ワンダフォーな曲しかプレイしません。「生歌コーナー」「ゲストコーナー」もあり。是非聴いてね。リクエスト・感想メールも受付中!ドシドシ送ってね!
【リクエストコーナー①】
お題に合わせてエピソードとリクエストを送って下さい。
もうすぐ4月ですから、「春の曲」「出会いの曲」「スタートにふさわしい曲」この3つのお題でまいります。この中で、アナタが「あ、この曲にぴったり!」と思う曲をエピソードと共に送って下さい。でも、エピソードが難しそうなら潔く(笑)曲だけでもいいですよ。
【リクエストコーナー② 無茶ぶりリクエスト!】
シチュエーションだけを決めて、選曲を番組DJ:石井一孝に託して下さい。
例えば…
「毎朝ランニングをしているのですが、挫けずに走れる曲をかけて下さい。」
妻とケンカをしてしまったので、仲直りできるような曲をお願いします。」
…というように、こんな曲を選んで!というメッセージ(無茶ぶり)を送って下さい。
私が無茶な設定にもかかわらず最適な楽曲をオンエアしてみせます(自信満々)。
【③ 番組の最後を飾る、キザなひと言!】
番組の最後、みなさんとのお別れ際に石井一孝が言う台詞を考えてみませんか?
アナタの考えた『キザなセリフ』や『素敵なセリフ』を心を込めてご紹介させて頂きます!
(アナタが言って欲しい台詞でもOK!?)番組への感想、今日こんなことを経験したよ~などの日常報告でもいいです。
【ミュージック寺子屋】
第二回は「ジミー・ヘンドリックス」。ジミヘン楽曲で、AORマニアの石井が好きになるような美しい曲、グルーヴィーな曲を教えて下さい!お便り待っています。
★6月には博多ライブも開催します。『博多ただいまコンサート Part 2』です。こちらもお楽しみに。『俺のライブ in Osaka』とは内容が異なります。やはりミュージカル~オリジナル~何でもあり。ミュージカル『Chess』から”Anthem”。『アラジン』か ら”So Close”。そして「九州出身アーティストメドレー Part 2」(笑)をアレンジしてお届けすることは決まっています。良かと?
日時:6月13日(土) 14:00 / 17:30 開演
場所:ゲイツ 7(博多座さんのすぐそば)
料金:5700円(税込み)
ドリンク代500円が別途必要です。
石井一孝公式サイトhttp://www.kazutakaishii.com/にて絶賛発売中デス。
さとしリーダーに誉められて有頂天でご機嫌な竹里さん、おはようございます。
って今頃かい!の感想いかせて頂きます( 〃▽〃)
『Hip To Be Squre』1曲目よりご機嫌なナンバー。ヒューイ・ルイス&ザ・ニュースは私の中では陽気でノリノリなアメリカンなイメージがあるバンドです。何より声も好きだし、この曲が入っているアルバムは最高だと思います。
『Waiting For The Night 』お江戸の世界の竹里生活が続いていて、そろそろ歌いたくなってウズウズしてきてませんか?(笑)ピアノから始まるちょっと切ないAOR。サックスの音色でぐっと心を鷲掴み(//∇//)
『JAZZYに暮れて』ユーミンの「私のフランソワーズ」のモデルですか。軽快なリズムのお洒落な曲。YouTubeの年齢を重ねた写真もクールで格好良く理想的。憧れます。
『Miami』ベースラインがピアノが…好き、最高。
フランス語は鼻から抜けるような発音がなんともセクシーな感じがします。前に紹介されたFabianもフランスのシンガーでしたね。言語かお国柄なのか色々な雰囲気が違うAORがあって面白いヽ(*´▽)ノ♪
『Here There and Everywhere 』麗しくでもあさましくでもなく勇ましくお待ちしてました(笑)あらためて聴くと名曲。アコースティクギター1本での生歌、しっとりとそれこそ麗しく素晴らしい完成度でした(//∇//)
『ボルサリーノのテーマ』我が家にもありました、2枚組の洋画音楽全集。この映画は「日曜映画劇場」みたいなテレビで見ましたが、超格好いいお洒落な大好きな映画の1つです。パート2までしっかり見ました(^^)久し振りにこの曲聴いたら、しばらく頭の中をぐるぐる回る回る、ワーキング中気がつくと口ずさんでいて赤面(*≧∀≦*)
『Natsukashii』カズさんとのトークの内容とこの選曲、小西さんは感性が豊かな方なんだなと思って聴いていました。懐かしいようなどこか不思議な感覚になる曲でした。さとしリーダーさんと同時にお二人の舞台を見られるのを楽しみにしています。(お二人共に舞台を見るのは初めての若葉マークです)
『One Day I’ll Fly Away 』昨年ブログでジョー・サンプルを知ってからすっかりはまりました。素晴らしいピアニストで心に訴えかけられる名曲ばかりです。この曲のLalah Hathawayバージョンも好きです。
〈春和景明なお題〉
1.『Miami』『ボルサリーノのテーマ』『One Day I’ll Fly Away』&生歌
2.女子校の風紀検査は恐るべし!それを潜り抜け寄り道したりお洒落したり遊びにいったりが楽しい青春時代でしょう(゜∇^d)!!
3.感想をごらんください(笑)
4.ロッキーでエクササイズよ~くわかります(爆)好きな映画音楽多すぎます(^^;
『ロッキー』『ゴッドファーザー愛のテーマ』『ある愛の歌』『男と女』『ロミオとジュリエット』『スターウォーズ』『スティング』『ファールプレイ』(バリー・マニロゥ)『ミスターアーサー』(クリストファー・クロス)etc…
映画音楽は挿入歌も含め絵映画の1部だと思います。音楽よって2倍にも3倍にも面白くなり感情にも訴えかける効果があるのではと感じます(*^^*)
後、後半戦7回ですね。川に落ちないように気をつけて発句と付けにお励み下さいませ。応援し続けてます(^^ゞ 長々書いてしまってごめんなさい_(._.)_
ボンジュール教授
フランステイストが散りばめられた大人のサタトレ。我が家の庭に開花したリラがパリの街並みのように仄かに香る土曜日の夜でした
★Hip To Be Squre
はい。更生して四角の角が取れてまあるくまあるく。リズムにのって言い切る改心。でも心の深いところで眠るちょっぴり悪がはしゃいでる曲でした。かっちょいい曲でした?
★JAZZYに暮れて
はい!はい!フランソワーズ アルディ大好きです。
習い事の先生がお気に入りで何枚か紹介して頂きCD を購入しました。
映像、とてもお洒落でまるでブランドのコレクションのCMのようでトレビアンでした。
★Miami
カフェにいる気分でお聴きしました。
同じくケベック州出身のimaというシンガーのCDにもフランス語と英語の歌がやはり入っています。フランス語で映画の歌を歌っておられめっちゃ好きなのでまたリクエストさせていただきますね。
★Here There and Everywhere
おー!ポールさん来日記念生歌ですね。小倉さんのギターでしっとりうっとり、またライブで歌ってください。
★ボルサリーノのテーマ
映画は観てませんが、きっとどこかで聴きたことがあるような曲です
母に連れられて初めて観た洋画が「ブーベの恋人」でした。かなり小さな頃でした。子供が観る映画ちがうやん!ですが映画の内容は本当に記憶に無いよう(笑)ですが、音楽だけは時を経ても鮮明に覚えています。
映画音楽またかけて下さいね。
★ Natsukashii
小西遼生さん 先日お髭の自己愛に満ちた公爵様の役で初めて拝見させていただきました。顔ちっちゃあ〜なお姿綺麗でした。そして選ばれた曲のまたしっとりな事。真っ逆さまに落下しました。
★One Day I’ll Fly Away
切なを身にまとい飛び立つおつうさん。見事なまでに無茶ぶりにぴったりな選曲でした。
音楽を紡ぐに国境はなし!
おつうさんの反物がRandy Crawfordのドレスとなり曲に合わせて飛び立てましたよね。きっと••••••
春和景明なまたまた春爛漫なお題
1、JAZZYに暮れて
2、モチのロンです。出席をとった後、お弁当を持って洋画を沢山観にいきました。
3、Waiting For The Night はお好きですか?
はい!大人の中の大人な曲
校則なんて関係なく恋して愛して大人の世界への誘い。
めっちゃ大人ですやん!教授。
4、お好きです。「個人教授」「ひまわり」「シャレード」「ナタリーの朝」わあ〜きりがないくらい好きがいっぱいです。
今日お江戸はお休みですね。
ゆっくり音楽を楽しまれてますか?え?新曲作りでお家でこもりっきり?
もしや曲作りは「見るなのタブー」でしょうか?(笑)
こそっとお部屋を開けて見てしまったらどないしよう?
羽ばたいて教授が楽譜を置いて居なくなったらコンサート出来ないのでそぉ〜っと失礼いたします。(^-^)/
映画「ボルサリーノ」私、大好きな映画です。
石井さんからボルサリーノのことが出るなんて、嬉しくて、
久しぶりにコメントしてみました(笑)
そういえば、竹里の江戸弁とお着物姿と月代のズラ、かっこよかったですよ~
おはようございます。
回顧録ありがとうございます。
お洒落な曲沢山楽しみました。
1.JAZZYに暮れて(最高にクールな名曲)
2.自由な校風だったので。
体育祭りのとき塀を乗り越えて隣の学校から帰ってしまったぐらい。
3.素敵ですね。
4.ティファニーで朝食を「ムーンリバー」風と共に去りぬ「タラのテーマ」
本日も素敵な日をお過ごしください。
こんばんは~
今日も1日おつかれさまでした!
明日はしばし江戸をはなれ、少しゆっくりできるといいですね。
遅ればせながら・・・回顧録にお邪魔します(^^;
<春和景明なお題>
1. 「Here, There and Everywhere」・・・やはりビートルズは最強ですね~極上のエンジェル・ヴォイスに癒されトロけさせていただきました。機会があったらまたライブでも聴きたいです♪ビートルズのアノ曲が聴きたくなったので「ライブで歌ってほしい曲」にリクエストしますね!
「One Day I’ll Fly Away」・・・この曲は初めて聴きましたが、彼女の声はとても魅力的で、見渡す視線の先は広い草原に薄紫色の大空が見えてきました。ツルとはだいぶ迫力が異なりますが、先週天に召された約10年近く実家で飼っていた白文鳥の飛び立つ姿を思い浮かべました(泣)
makiさまの『「ONGAESHI」というスペクタクルな映画を見終わったような気分』に1票!うちの文鳥も「ONGAESHI」と思ってくれていたらいいな~と思いました。
2. 原付免許取得、不自然なパーマ、学生かばんの薄さ、ひざ下〇〇cmのスカート丈の長さ、柄つきの靴下などの違反的な事項はいろいろやってきましたが、不定期にやっていた朝の校門検査(特に靴下)では上手にすり抜けておりました(笑)
3. 大人っぽくそして艶やかな雰囲気の「Waiting For The Night」、特に歌声が色っぽくて大好きです(*≧∀≦*)
4. 映画音楽、好きですね~うちにも同じような映画音楽集のLPがあって、私も中学生のころよく聴いていました♪ジャケットはよくありがちな水着姿の金髪美人で、ステイン・アライブ、スーパーマンのテーマなどなどこのLPで知った曲も多く、特にロッキーのテーマはアレンジがめちゃめちゃカッコよくて大好きでした。
バック・トゥ・ザ・フューチャー、アメリカン・グラフィティなどでサントラに収録されているオールディーズを知ることができたり、かなり遡り小学生のころは、劇場版・銀河鉄道999の交響詩LPがお気に入りで、「惑星メーテルのテーマ」は子供ながらにも美しく劇的な調べに感動していました。今も大好きな1曲です。
ミュージカルを観るようになってからは、なんといっても「シェルブールの雨傘」・・・いつどこで聴いても胸がいっぱいになって涙が溢れてしまう一曲です。
映画音楽特集、ぜひいつかサタトレでもやってくださいね~☆
回顧録を読みながら…♪ またまた…素敵な選曲を聴いていました♪
『俺のAOR』で…教えてくださった…この2曲…なんだか…凄く…リピしたくなっちゃいます♪
Amazonに探しに…いってみよ♪
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ボルサリーノのテーマ♪
時代を感じさせる…素敵な曲…♪
先ほど…『白い恋人たち』…『シェルブールの雨傘』も…You Tubeで聴いてみました♪
以前から…耳にしていましたが…歳を重ねてから聴いてみると…もっと…素敵に感じることができますね…☆
赤津崎教授が…いてくださるから…たくさんの音楽が聴けて…嬉しいです…☆
本日もお疲れさまでしたm(__)m
明日は休演日、今頃ホッと一息、グイッと1杯!ってなところでしょうか。
そんな晩酌のツマミに感想どーぞ♪
★Hip To Be Squre
この曲知ってましたが、こんな内容の歌詞だったのですね、へぇ~。
コミカルなノリで面白い1曲♪
★Waiting For The Night
初めてこの曲聴いた時、どこか懐かしい感じがしたんですよね。
80年代に日本でもこんな感じの曲が流行った時期がありましたよね。
その頃の香りがする曲です。
サックスが妖しい音色でクラッときます。
★JAZZYに暮れて
おフランスの世界、オシャレですねぇ。
イントロのピアノのからハジけてますね♪
ジャジィーにそして流麗に流れるホーンアレンジもイカしてる♪。
★Miami
セリーヌ・ディオンかと思ったら…ガクッ、なんでやねん!
AORではフランス語だと曲がまろやかに聴こえますね。
シャンソンはフランス語が当たり前ですが、
フランス語のAOR、いやぁ~新鮮な響きです。
えっ、フランス語で耳元で囁けって?
ボンジュール、ポンジュース…アザブジュバン、ハダジュバ~ン(笑)
★Here There and Everywhere
ギターの調べに乗って、透き通ったエンジェルボイスで丁寧に紡がれた素敵な曲でした。
うっとりです♪
★ボルサリーノのテーマ
なるほど~映画音楽はウエルメイドミュージックなんですね。
この曲は聴いたことあるような、ないような…微妙な立ち位置の曲でしたが、
そういう曲の全貌が明らかになると嬉しいですね~。
映画は知りませんが、大道芸人が出て来そうな感じのメロディー。
D Jさんが好みそうな面白いテイストの曲ですね。
★ Natsukashii
小西さんはお名前は存じてましたが、舞台は拝見してません。
とても深い感性をお持ちの方ですね。
この曲は瑞々しい緑の景色が浮かんできます。
子供の頃に戻ったような無垢な気持ちになれますね。
まさに懐かしいイメージの素敵な曲でした。
★One Day I’ll Fly Away
ああ…やっとラストの曲の感想、ここまで来ると私も体の羽根をむしりとって言葉を紡いでいる感覚です。
どんな格好で書いているか…イヤン見ないで(あほ)
「Natsukashii」からの、このナチャラルで壮大な曲調がいいですね~♪
ナイスな曲順、そして無茶ぶりへのナイスな選曲です♪
どこか不安や切なさが交錯する中で、
でも希望も見い出さなくてはいけないというようなメロディーが
ランディー・クロフォードのマイルドで力強い歌声にピッタリですね。
俺からは飛び立つなって?
フッ…さあそれはどうかな(笑)。
春和景明なお題
1 「Miami」「Natsukashii」「Here There and Everywhere」「One Day I’ll Fly Away」
2 高校時代パーマかけましたがお咎めなしでした。
3 もちろん♪
4 素敵だなと思って聴いてた曲が実は映画音楽だったというのがたくさんありますね。
最近見つけてハマってる曲も調べてみたら映画音楽でした。
これがまたいい曲なのよ♪
あとでひっそりこっそりリクエストしておきます。
D Jさん知ってるかな?
これって、もしかして、ひょっとして、わたくしのことでございましょうか?
自分がおつうだったことさえ、忘れかけておりました。
正しくは「鶴の恩返し」というより「夕鶴」でございますね。登場人物が少し違うのでございます。
この度は大変素敵な曲を選んで頂き、誠に有難うございました。
ええ、ええ、そりゃあ苦渋の決断でしたとも。切なかった。やるせなかった。与ひょうさんと添い遂げたかった…しくしく。
悲しい結末が、この曲によってドラマチックに彩られたことで、幾分心が救われたような気がいたしました。
たとえ大空へ飛び去ろうと、与ひょうさんとの心の絆はきれまっしぇんっ!
赤津崎先生も千秋楽までお元気で~!バサバサバサ~~~!