追記
只今、もう一度、貼付けた映像をチェックしたところちょっと恥ずかしくなりました。勢いで載せてしまい赤面しております(あほ)。
今、Girls on the beach 「恥ずかしい方の映像(笑)」「恥ずかしくない方の映像」2種類自主選択制にしました。ご自由に選んでね(ばか)。
さらにShe’s A Bad Mama Jama は、比較的濃度の低いカールカールトンのライブ映像に変更しました。淑女の皆様に打撃の少ない画像を…..。
ジャ○ネット石井は、こうやって反省する所も魅力の一部です(笑)。
『Swing in the Midnight Blue』を、石井一孝公式サイトでお求めいただいた皆様、ありがとうございます!是非、感想を聞かせて下さいね。振込ですが、お忙しい所恐縮ですが17 日までにお願い致します。3/27の一般発売までにお届けしたいのです。何卒よろしくお願い申し上げます。
<不埒男心(笑)のお題>
1 「思春期真っ只中の”高3″男子が女子の魅力に”降参”する…そんな赤裸々な気持ちで進めた」#76の選曲はいかがでしたか?今回気に入った曲はありましたか?
2 男心=下心な男子はお好きですか?そういう曲をかけるDJにドン引きしましたか(あほ)?俺?俺は違うから!ええ全く違いますすし、一緒くたくたにされれは駒ります(あほ)!
冗談はさておき、俺はレディを大切にする男だと思って生きています(ビシッ)!!!
3 あなた…彼氏(彼女)を家に呼ぶことになったら、どんなことをしますか?まずは大掃除だろ。そしてアロマにフレグランスだな。そこで大切なのがミュージックや。ヘビメタは好き嫌いが分かれるから基本禁止(笑)。演歌も同様(笑)。
やはり小洒落た音楽でありたい。牛スジを煮込むような情念系はドン引きされる気がする。そこで最高なのがAORっちゅうわけだ!お洒落だからね。ただしホルヘサンタナだけは危険です。ジャケットがピンク系だから(爆笑)。
4 是方さんのインストの名曲に歌詞をつけて発表するシリーズ。もうあたしのライフワークでございます(あほ)。男心スペシャルに相応しい〆になっていまし たか?報われない愛ってツライよね(泣)?作曲 是方博邦。作詞 石井一孝。是方さんの「Live of Life」に収録されています。これは一発録りの生歌ライブです。
5 石井一孝ニューアルバムより「白いマリポーサ」はいかがでしたか?現在、『スイングインザミッドナイトブルー』は、当サイトで先行発売中です。どうぞご利用下さいませ。
こ の曲は、元々、南里侑香ちゃんのアルバム用に書き下ろしたものです。ミュージカル『グッバイガール』に出演した時の娘ルーシー役が侑香ちゃん。俺の作曲し た曲が大好きだと言ってくれる侑香ちゃんとの共作曲なんです。最初に「アイ・マイ・ミー…mine」というタイトルで発表した曲を、歌詞を侑香ちゃん にすべて書き換えてもらったものが、この白マリ。
アダルトで艶やかなグルーヴチューンに仕上がったと思います。個人的には大好き度3000ポイント超えです(笑)。感想が聞きたいなあ。
<男心スペシャル>
ハ ロハロー。先週は雛祭りに絡めて、女性ボーカルばかりの曲で「女心スペシャル」を開催しましたが、今週は真逆。「男心スペシャル」をお届けしたいと思いま す。なぜって?明後日がホワイトデーだからですよ。バレンタインデーにサタトレリスナーからの溢れるほどの想いをいただいたので、それをお返ししたいと思 います。女心はわからなくても、男心は手に取るようにわかる。それが俺だ(あほ)。って当たり前や!
繊細な男心を歌った曲を、今日はしこたまオンエアしたいと思います。
さあ。まずはオープニング!
「もう降参だ。お前に捨てられてから俺の胸は張り裂けそうだ。頼むから帰ってきてくれ。負けたよ」
この情けなさ。男心炸裂かと思います。男子リスナー Dragonwill さんからリクエストをいただいています。
レインボーの、1981年の大ヒット。
★ I Surrender / Rainbow 「Difficult to Cure 」
いいい曲やろ。俺ね、中1か中2くらいの時に普通にラジオで聴いて、まさにリアルタイムの青春ソングなんだよねー。
なりふり構わず帰ってきてくれーと熱唱するジョーリンターナーの声が切ない。そしてカッコいい!サタトレリスナーにチェックして欲しいのは、作曲のラス・バラードなんです。この人は天才メロディーメーカーですよ。ラスバラードが好きな人!男子に多いはず。
大至急お便り下さい。男心を語り合おうじゃないか、アンダー方面の話題でもいいぞ。って高校生か(どあほ)!
本日のサタトレは「男心スペシャル」。
思春期真っ只中の「高3」男子が女子の魅力に「降参」する…そんな赤裸々な気持ちで進めてまいりたいと思います。
CM
本日、男心スペシャルですから、男子のお便りを読んでみますね。
伊丹市の男子ジョージ・マイケル・ジャクソン・ブラウンさんから初めてメールが来ました。
「石井さん、初めまして。お礼が言いたくて、メールしました。
2月29日にマルビルの地下から、生放送しているマーキーさんの番組を見に行きました。
マーキーさんとトークが終わった後、スタジオから出てきた石井さんに話しかけました。
石井さんは優しく対応してくれました。
親切にしていただき有難うございました」
何を言ってるの、こちらこそありがとう!覚えてますよ、あの時の出逢い。こうやってみんなと繋がっていられるのがDJ冥利やね。本当に嬉しい!いつでも俺に声かけてね。
つづいて堺市の男子 堺のワークス2さんからのお便り。
「石井さん、「Mon STARS Concert ~Returns~」凄かったです。
ミュージカルを、生で見たことがなく、語るように歌うイメージがあったんですが、コンサートの歌全てが、風景が見えるように歌詞が体に入って来ることに感動しました。
ある歌では情景が伝わり涙出そうになり、ある歌ではローラースケートで喜ばせてくれて、ある歌では終わりが近づく「時間」に怒りすら覚えて…すべての歌で楽しませて頂きました。
喜怒哀楽を体感し終えたコンサートの感想は、「とても気持ち良かった」です!」
嬉しいなぁ、堺のワークス2さん!みんなの言葉が声が俺のはげみです。頑張るからね!本当にありがとう!
では、男心を歌った曲 第二弾。いきなり爆弾級のネタもの1曲をお届けします。
「見てみろよ。ビーチには女の子がいっぱいだ。
俺たちも一緒にビーチで横になりたいな。
褐色に日焼けした女の子達。
彼女達は、みんな、ほら手の届くところにいるんだぜ。
その中の一人は君を待ってるかも知れないんだぜ アッハッハハ」
全国のアホな男子諸君の気持ちを代弁した名曲(笑)。
★Girls On The Beach (1964 ハチロクの超名曲) / The Beach Boys 「All Summer Long (1964)」
恥ずかしい方の映像(笑)
恥ずかしくない方の映像(笑)
ビーチボーイズで、1964年の超名盤「All Summer Long」に収録されている完璧なポップナンバー。歌詞が凄いでしょ?これですよ!これが女子にはひた隠しにしている「男心」です。あれ?こぼれちゃってる人もいるって?
俺?俺は大学時代に毎日めっちゃ鍛えて、バーベルを上げ続けた男ですよ。男はビーチで逆三角形だろ?
「君君。僕とお茶でも飲まない?」そう言う前に腰を痛めました。チャンチャン。
はい。それでは”ビーチで逆三角形な気分”で叫べ!このコーナー!
<俺のAOR>
俺の逆三角け~AOR (笑)。
DokiDokiさんからの無茶ぶりリクエストが届いています!
「今度初めて彼を家に招くのですが、私はあまり音楽に詳しくありません。
こういう場合、どんな音楽をかければいいのか教えていただけないでしょうか?
いきなりロマンチックすぎるのもどうかと思うし。
なにかさりげなくて心地よくてお洒落なアルバムってありますか?」
はいはいはい、DokiDokiさん。確かにムーディー過ぎると相手に警戒されるし、空気が…ホラ…ピンク系になるじゃない(笑)。だから、全曲だれることなく良い曲ばかりで、かつ軽やかな空気のアルバムをセレクトしなければならない。ハードル高いっすよ。
でも見つけました。DikiDokiさん、これを彼氏の前でかければ恋の進展間違いなし!ビーチボーイズに続いて若干 夏っぽい曲ですが、まあ良しとして下さい。
あのカルロス・サンタナの実の弟 ホルヘ・サンタナの「サンディー」
★Sandy / Jorge Santana 「Jorge Santana (1978)」
こ のホルヘ・サンタナはメキシコ人です。ファーストネームはJorge。スペイン語学科出身の俺が読み方をお教えします。英語で言うとジョージですが、スペ イン語読みではホルヘです。今おかけした1stアルバム『ホルヘ・サンタナ』は全曲最高の名盤。ラテンとAORの見事な融合。最高だよね?あ、、、でも今 過ちに気付きました。
このアルバムのジャケット…女性の悩ましい下着姿でした。それもパ、パ、パンツがピンク色です(あほ)。DokiDokiさん、ジャケットは彼氏に見せないようによろしくお願いします。肉食か!と思われます(どあほ)。申し訳ありませんでした。
つづきましては、尼崎市のマルーンの疾風(かぜ)さんからのお便り。
「僕はAORとブルーアイドソウルの違いがわかりません。教えて下さい」とのこと。
これは良い質問だね。AORの定義っていうのはめっちゃ難しいんだよね。立ち位置としては、AORっていうのはロックとソウルとジャズの中間地点なんだよね。
ブ ルーアイドソウルっていうのは、青い目のソウルっていう意味で、聴いてるとブラックミュージック?っ思うのに、実は白人が歌ってる。そんな音楽です。ボ ビーコールドウェルも「What You Won’t Do For Love」でデビューした時は、みんな黒人かと思ってたという逸話もあります。だから解釈は人それぞれ。ビリージョエルの名盤「Stranger」なんか はAORに分類する人もいます。Just The Way You Areなんかは、かなりお洒落でAORぽいからね。
このグループもAORかどうかスレスレのアーティスト。ダリルホール&ジョンオーツ。
「Private Eyes」はAORじゃないです、でも「Wait For Me」はAORだよね。
で も1つ言えるのは、ホール&オーツは、何らかのジャンルにカテゴライズする必要はないくらい最高だってこと。ダリルホールの前にも後にもあの歌声はないで す。言葉がわからなくても伝わる声なんだよね。ダリルが魂で歌っているというのがホール&オーツの人気の理由だと思います。
俺はこの曲はAORって言ってもいいかな?という認識です。愛する人への思いを咽び泣くような魂の声で歌った名曲。
★Sara Smile (世紀の名曲) / Hall & Oates 「Daryl Hall & John Oates (サラ・スマイル) (1975)」
泣けるよね…気持ちが…愛が零れてると思わんか?音楽は言葉じゃない。ハートだ。そう思わせてくれる名曲、お聴きいただきました。マルーンの疾風さん、いかがでしたか?
「俺のAOR」来週もお楽しみに!
さあ。CMの後は女子をドン引きさせる「ホニャララな男心」第二弾をお届けします。もうタイトルを「下心スペシャル」に変更してもいい、そんな気にさせる名曲です(笑)。さあ、何が出てくるか1分間考えてお待ち下さい!
CM
★She’s a Bad Mama Jama (She’s Built, She’s Stacked) / Carl Carlton
カールカールトンのShe’s a Bad Mama Jama。
めっ ちゃいい曲じゃない?俺は昔からこのグルーヴが大好きでね。たった1つのベースラインに3つのメロディーが絡み合ってうねり合ってるんだよ?これはマイケ ル・ジャクソンのスリラーのブンブンブンブンブンにサビとAメロが変わるのと同じ。ブラックミュージックの非常に優れた手法なんだよね。アレンジも完璧で ね、このアプローチが大好きですね。
ところが歌詞を今回調べてビックリしました!
「彼女の体はどこから見ても完璧だ。
彼女はグラマラスで良い体をしている。
彼女の豊満なバディは男たちを魅了する曲線。
彼女は神々しくて目の保養になる」
ブワッハッハッハッハ!バカだ、本当に馬鹿だね~。5分間に渡ってひたすらこんな内容を歌い続けているんです。もう馬鹿すぎて好き!
え?俺もそうやって女子を見てるのかって?君ね~俺は身体じゃない。ひ、ひ、瞳だよ?
形勢不利なので、次の曲に言ってみたいと思います(笑)。
「安っぽいトリック」というグループ名とは裏腹に、「高級なマジック」のような音を奏でるバンド Cheap Trick。
「お前に俺を欲しがって欲しい」というストレートな男心…ちなみに歌ってるロビンザンダーは超美形です…あなた…抗えますか?
松竹梅さん、恵方巻きさんからのリクエスト Cheap TrickのI Want You To Want Me。
★I Want You To Want Me (Live) / Cheap Trick
ライブ盤なのに400万枚も売り上げたという奇跡の名盤 1978年の「At Budokan」からの音源をお聴きいただきました。いやあご機嫌デス。
お次は尼崎市のアンジュさん、東京都墨田区の のぶこさん、高槻市の美聡さんから、10 ccの「I’m Not In Love」にリクエストをいただいています。
☆アンジュ☆さんからのお便りを読んでみます。
「♪石井さん、こんにちわ♪この曲の歌詞を調べてみたんですが..『love』なのか『loveじゃない』のか..
考えれば考えるほど、頭がこんがらがり~の!本当は大好きなのか、身勝手な言い訳なのか、
どっちやねん!と思ってしまいます(≧∇≦)石井さんならどのように解釈されますか?(*^o^*)」
お~そうなんだよね。「君に電話したって君に逢ったって…別に恋してるわけじゃないんだ。そうさ。恋してるわけじゃないんだから」そう言い続けてるのが怪しいよね。
俺は男の強がりに聞こえるけどね。この男心…皆さんはどう思いますか?
何にせよ、世紀の大名曲です。聴いて下さい。
★I’m Not In Love [single edit] 1975年の大ヒット (筆舌に尽くし難い大名曲) / 10cc 「The Original Soundtrack」
10ccってバンドはイギリスのグループで、とにかく人と同じことをするのがイヤでしょうがないっていう超個性派集団。こんな名曲なんだけど、最初はボツにしようって話だったんだよね。甘いバラードは誰でも歌うので格好わるいからイヤだと。
で、 このア~ってコーラスを偏執狂のように何十回も重ね録りして、そのテープを張り合わせて左右に飛ばしまくったり。ローズピアノにリバーブをかけまくった り。とにかくありがちな凡庸なポップスソングは絶対いやだということで、ヘンテコを目指して極めに極めたのがこの不思議な音世界だと言われています。
すごいグループだね。そのコダワリ。俺はたまらなく好きです。
さて、番組も終盤です。俺の渾身のニューアルバム『Swing in the Midnight Blue』からお聴き下さい。3/27が一般発売です。作曲:石井一孝 作詞:女優で声優の南里侑香ちゃん
未練たっぷりな男心を歌っています。フラメンキッシュなアレンジと最高の演奏をご堪能下さい。
★白いマリポーサ / 石井一孝 「Swing in the Midnight Blue」
う~ ん。好きだな俺。自分で言うけど(あほ)。間奏のギターソロとかエンディングの楽器のせめぎ合いがめっちゃカッコイイと思いませんか。もし、この曲を気に 入ってくれたなんて方がいたらね…ちょうど良いタイミングなのよ奥様!一般発売に先駆けて、今日から3日間。石井一孝公式サイトで期間限定ネット販売 をしています。
『2枚組全20曲!生写真3枚をおつけして、なんと5000円ポッキリ!安い!』
久しぶりに出ました。ジャパネット石井でございました(笑)。www.kazutakaishii.com でニューアルバムを販売しております。まだ店頭では一切販売していません。詳細はサタトレブログをご覧下さいませ。
さあ。サタトレのラストは恒例の生歌で締めましょう。尊敬するスーパーギタリスト是方博邦さんの曲に俺が歌詞をつけて、歌モノにした曲です。許されぬ愛に喘ぎ真実を手放した…切ない男心をお聴き下さい。かぶとえびさんからのリクエスト。石井一孝が歌います。
★Romancing Bird Ⅱ / 石井一孝
茨城県の亜姫さんからのキザ台詞
「泣くなよ。電話越しじゃ抱きしめてあげられないだろう?泣くなら俺の目の前だけにしてくれ…」
★石井一孝ニューアルバム『SWing in the Midnight Blue』。一般発売3/27に先駆けて、60時間限定 公式サイト先行販売中!明日の23:59まで。
公式サイト限定特定として「サイン入り生写真を3枚」をプレゼントいたします。
★60hours Preorder Sale!お申し込みはこちら
★3/27一般発売!俺のニューアルバム 6thCD『Swing in the Midnight Blue』
<収録曲>
★『CHESS』より
You and I (reprise) with 安蘭けいさん
Where I Want To Be with AKANE LIVさん
★俺の書き下ろした渾身のアダルトAORデュエット『5センチの勇気』with 姿月あさとさん
★『天使にラブソングを』より、エディーの歌う切ない心「I Could Be That Guy」
★『ゾロ ザ・ミュージカル』よりホープ そして ラモンの子守唄。
ご覧のように…ミュージカルも豪華ゲスト様参加オリジナル曲もガッツリ収録しています。特に『ラモンの子守唄』を自分のアルバムでカヴァーしている俳優は、世界中で俺一人だと思います(笑)。
全体に大人っぽいアダルトな仕上がりになっていると思います。ジャズやソウルタッチの曲も多いです。是非是非聞いて下さいね。
★石井一孝がDJをつとめるラジオ番組『Saturday Night Treasures』。
関西のラジオ局 FM Cocolo 765 (http://cocolo.jp)にて毎週土曜日21:00~22:00 絶賛オンエア中!Radikoプレミアムに登録していただければ日本中どこからでもお聴きいただけます。九州からももちろん聴けます。
AOR・SOUL・ROCK・JAZZ・ミュージカル・石井のオリジナル曲まで「心が潤い夢が広がり元気になる」…ワンダフォーな曲しかプレイしません。「生歌コーナー」「ゲストコーナー」もあり。是非聴いてね。
【リクエストコーナー①】
お題が3つあります。
「卒業シーズン間近。友情の曲」
「ラジオで出逢ったこの1曲」
「5/5 子供の日に備えて、子供・Childなどがキーワードの曲。童心にかえれる曲」(new)
お題に合わせてエピソードとリクエストを送って下さい。あ、でも曲目だけでもいいですよ。
お題を聞いて、アナタが「あ、この曲にぴったり!」と思う曲をエピソードと共に送って下さい。でも、エピソードが難しそうなら潔く(笑)曲だけでもいいですよ。例えば映画音楽のように、歌が入っていないインストルメンタルの曲でももちろん構いません。
【リクエストコーナー② 無茶ぶりリクエスト!】
これがサタトレの名物なので力を入れています!!リクエストを読まれる可能性が高いから狙い目っすよ(笑)。毎週かならず「無茶ぶりリクエスト」は選曲にからめています。
シチュエーションだけを決めて、選曲を番組DJ:石井一孝に託して下さい。
例えば…
「毎朝ランニングをしているのですが、挫けずに走れる曲をかけて下さい。」
「妻とケンカをしてしまったので、仲直りできるような曲をお願いします。」
…というように、こんな曲を選んで!というメッセージ(無茶ぶり)を送って下さい。
私が無茶な設定にもかかわらず最適な楽曲をオンエアしてみせます(自信満々)。
【③ 番組の最後を飾る、キザなひと言!】
番組の最後、みなさんとのお別れ際に石井一孝が言う台詞を考えてみませんか?
アナタの考えた『キザなセリフ』や『素敵なセリフ』を心を込めてご紹介させて頂きます!
(アナタが言って欲しい台詞でもOK!?)番組への感想、今日こんなことを経験したよ~などの日常報告でもいいです。
【④ ミュージック寺子屋】
CD とLPを30000枚以上もコレクトする俺。洋楽にめっぽう強いんですが、よく知らないアーティストも勿論いますし、詳しくないジャンルもあります。そこ で鋭敏なリスナーの皆様にそんな音楽を教えていただきたいというオネダリ感満載のコーナー!「ローリング・ストーンズ」「ジミ・ヘンドリックス」「デ ヴィッド・ボウイ」「レッド・ツェッペリン」「ジェフ・ベック」「エリック・クラプトン」「エルヴィス・プレスリー」「キング・クリムゾン」「エルヴィ ス・コステロ」と来ました。
第10回は、世界最高のシンガーソングライターと呼ばれる「ボブ・ディラン」を特集致します。石井一孝(イッシ~)が気に入りそうな美しい楽曲・グルーヴィーな楽曲を教えて下さい。男子!きっと好きだろ(笑)!立ち上がってくれ!
★4/16(土) 開催決定!
ルネージャ meets 石井一孝 Special Live
~COLLABORATION! ONE NIGHT ONLY~
石井一孝の新しい挑戦!これは絶対に来て欲しいです。これ以降、年末まではライブはできません。
ミュージカルもディズニーもSOULもAORも、ジャンルを越えて歌います。ご飯の美味しいお洒落なライブハウスで寛ぎの時をお届けしま~す。
【公演詳細】
◎公演日:2016/4/16(土)
◎メンバー
RENAJA(vo)、新井現詞(g, cho)、宮下恵補(b)、寺田正彦(key)、高田真 (ds)、安田将人(sax, fl)、Shumi(cho)
スペシャルゲスト:石井一孝(vo)、
◎2ステージ完全入替制
1st 開場時間:3:15pm / 開演時間:4:30pm
2nd 開場時間:6:15pm / 開演時間:7:30pm
◎ミュージックチャージ:
自由席 ¥6,000
BOX席 ¥24,000+シート・チャージ ¥6,000(4名様までご利用可能)
【チケット】
現在絶賛発売中です!
●整理券発行の有無:あり
●整理券の発行方法:予約受付順に整理番号を発行します。
●予約受付先:
モーション・ブルー・ヨコハマ(045-226-1919)
※11:00a.m.~10:00p.m.
WEB予約(http://www.motionblue.co.jp )※公演当日の14:00まで
チケットぴあ(0570-02-9999)
イープラス(http://eplus.jp)※公演前日の18:00まで
ローソンチケット 店頭2日前まで(他3日前まで予約可)
おや?お題のタイトルのカッコが半角だったようで、タイトルが消滅して抜けていたことに今気づきました。
決してタイトルが気に入らなかったのではありません。(^^;)
ジャ○ネット石井さん見習って反省し(笑)、追記しておきます。
<不埒男心(笑)のお題>
こんばんは!
ホワイトデー前の男心=下心スペシャル、予想以上の楽しさで今回ほど放送の延長を希望したことはありません(笑)トークも絶好調でしたね~選曲も男心をくすぐるものだったと思います。
そして、例のビーチ映像。確かに1曲丸々あの姿だと、どうしたらいいかわからなくなりました。まー、目が慣れたとはいえ追記まで行っていただいて、言ってみれば両極端なものを2種類貼り付け直すとは・・・女心がわかったようですね(笑)
〈不埒男心のお題〉
1.「Girls on the beach」・・・爆弾級ネタモノ?オチもウケました~(*´∀`*)ところで山下達郎さんもアルバム「Big Wave」でこれ歌っていますよね? 私はビーチボーイズの歌だと知る前に達郎さんの歌だと思っていたのですが、達郎さんの歌声に「恥ずかしい方の映像」はちょっと流せないですね~(笑)
「Sandy」・・・懐かしいメロウなダンスナンバーにはやっぱりウキウキします。この曲とっても気に入りました!ジャケットは悩ましいですねぇ。上半身ならまだしも、コレは直視できない(笑)
「I’m not in love」・・・解説がめっちゃ勉強になります。この曲の独特の世界観に惹かれるのは、そんな理由があったのですね!
2.男心=下心=正直で良いと思います(#^.^#)
3.ミュージック、大切ですよね♪同じ時間を同じ空間で過ごすのに、ミュージックは運命を左右することになるってくらい本当に大事だと思います。言ってみれば部屋でなくても車の中も密閉された二人で過ごす空間ですよね。私は部屋でも車中でも無音はありえないと思っているので、今思うとそこでかける曲はやはりAORが最強だな・・・と。現に私も、そんなところから色々と曲を知ることになったといっても過言ではない(笑)
今、万が一(?)そんな機会があるとしたら、かけるアルバムはこれしかありません!
そう、「Swing in the Midnight Blue」(^o^)v
4.切ない男心、極めつけですね。これは女にも泣ける・・・「奪い去って抱きとめる勇気がもう少しこの僕にあったなら」「なぜ君を逃がさなかった鳥のように」活字にしても胸が苦しくなります。生歌で聴けて本当にうれしかったです!
ライフワークということで、いつかお時間ができたら是さんとのコラボライブ&数ある名曲たちのCD化もぜひぜひお願いします(。・o・。)ノ
5.「白いマリポーサ」、やっぱりイイですね~Disc1のオープニングナンバーになるべくしてなった曲だと思います。前奏から血が騒ぐというのでしょうか、心臓がドキドキを超えてバクバクし出したところに、第一声?が吐息!そして、この曲も「Swing in the Midnight Blue」と同様、歌詞の「オマエ」にクラクラしちゃいます(*゚▽゚*)
赤面するほどじゃぁないんでは~…
オンタイムで聴けなかったので、回顧録、まずその動画からいきました。
石井さんったら、お気づかいなさらなくても~。
それよりジャケットにビックリ、あれがお店に並んでたわけですよね。
買うのに躊躇しそう。
引き続き、回顧を楽しませていただきます☆
下心になんてドン引きしませんよー。
面白いテーマの選曲ですね~。