「ラヴ・レターズ」と向かい合って

アンディーと再会してきた。6年半ぶりに!

胸の奥が苦しくなった。切なさとやるせなさで息ができなくなった。

こんなにも風のように木漏れ日のように人生を描いた本はそう多くない。
42歳の今、この作品と再び出逢えてとても嬉しい。

そして何よりも幸せなのは、僕のメリッサが「七瀬なつみさん」だということ。女性的で人間的で利発で無謀なひとりの人間を、これほど淡い波のように青い炎のように生きられる人はそういない。

『6/19 熱情 With STRINGS コンサート』と共にご期待下さい。

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11 thoughts on “「ラヴ・レターズ」と向かい合って

  1. saichang

    あら…新たなのがアップされてますが…「ラヴ·レターズ」大好きな作品です!…って、実は石井さんバージョンを拝見した事はなく(^^;)…壁に飾ってある写真を眺めているだけでしたの。
    やっと見れますっ!嬉しい~♪読み手により様々な息を吹き込まれる、アンディとメリッサ…楽しみにしていますっ(^O^)/

  2. デヴィッド・ファイブスター★★★★★

    餡出ぃ~!!!
    私も少し悪い子が好き。
    私も愛してぇぇぇ~!!!!!

  3. トム

    風のように木漏れ日のように…うんうん(*´∇`*)
    淡い波のように青い炎のように…うんうん゚(ノд`゚)゚・。
    僕のメリッサ←って素敵☆

  4. 教授~、関東地方もお陰さまで (笑) 梅雨入りですっ
    きっと、コンサートも大雨降らす予定なんでしょうか?
    草月ホールはちょっと歩くからなぁ・・・・・
    先日買ったショートブーツタイプの長靴が役に立ちそうです。(^_^)V
     
    そして、50歳過ぎのアンディー♥にも是非是非、お目にかかりたく思っております。 

  5. ポチです♪

    思い描いて
    本に向き合って
    ・・・
    想像の世界で我慢の私です
    あの世界が再びと思うだけで
    胸がキュンとなっちゃうんですよね
    夢見る少女(・・・のつもり)です♪
    (*^.^*)

  6. サンドラ@ウォータールー

    619に引き続いて翌週に再び教授にお会いできるのが
    とっても嬉しいです(*≧∇≦)こないだ最新号が出た
    Best Stageの記事には、この作品はたくさんお稽古
    するのは禁止なんですよね?ある意味即興的なのかし
    らん?期待してます♪教授の”別れても好きな人”作品
    そして何よりアンディーに逢えるのを楽しみにして・・・・

  7. 優子♪o(^o^)o♪

    よかった…。
    6/19と近いし、平日2日は休めない…。あきらめて、チケットは手配しませんでした。でも、作品を知ると、どうしても、どうしても、観たくなって、いろんなサイトでチケットを探しました。
    今回、キャストが豊富で、たくさんのチケットが売りに出ているのに、6/23だけが出ませんでした。1ヶ月(以上)で結局、今までに3枚だけ…。(他の日は何十枚もあるのに…。)
    その理由がkazuさんとみなさんの言葉を読んで、今、わかりました。
    素晴らしかったのですね!初演と再演をご覧になって、お二人の作品に深い感動を得られた方々が、「絶対もう1度観たい」という強い意志をもって買われたチケットだから、手放されないのですね。
    そんな素晴らしい作品を危うく見逃してしまうところでした。そうです!その、たった3枚のうちの1枚を幸運にもgetすることができました!!
    行きます!!絶対!!
    昨日、飛行機とホテルも手配しました!
    自分の「動物的カン」を褒めてあげたいキモチでいっぱいです!(笑)
    さ、あとは、2連休を取るために今週、良い結果を出すだけです……って、コレが大変だったりするけど…好きな仕事ですから肩に力を入れずに、できるだけのことをします。p(^O^)q

  8. みかん

    『ラブ・レターズ』
    6年半ぶりですか〜
    石井さん&七瀬さん初演の時、途中からお二人共、泣きながら読まれていて、朗読劇的には良い事か判らないけれど、その分、聴き手側にも感情が凄く伝わってきていました☆
    再演の時は、お二人共一生懸命泣きそうになるのを堪えながら読まれていて、それがまたアンディとメリッサとして感情が伝わっていました☆
    その後にも、何組かのアンディとメリッサを聴きに行きましたが、今でも一番印象に残っているのは、石井アンディと七瀬メリッサです!
    6年半経った今回、どんな石井アンディと七瀬メリッサに会えるのでしょうか?
    6/19&23を楽しみにしています♪♪♪

  9. yuni

    「ラヴ・レターズ」
    この作品を初めて観劇したのは20代前半でした。
    うまくいかなかった2人が、
    人生の後半にさしかかってはじめて寄り添うことに理解できず、
    特に、分別のある結婚をしたアンディーが
    どうして分別のない行動にでたの???でした。
    初めて彼らが結ばれた年齢に近くなるにつれて、
    理解できない部分はあるにしても、
    切なさはひしひしと感じるようになりました。
    年とったなぁ~(;_;
    >『6/19 熱情 With STRINGS コンサート』と共にご期待下さい。
    は~い、期待しています(^^)

  10. ブルー

    お疲れ様です(^^)
    石井さんアンディーと七瀬さんメリッサにまた逢えるのを楽しみにしてます((o(^-^)o))
    当日水曜休みの人と代わって貰って(早退が出来ない職場な為)伺います。
    2週連続でお休みを代わってと言えず、月末は伺えませんm(__)m

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