FM Cocolo『石井一孝のSaturday Night Treasures』#6 回顧録

24 thoughts on “FM Cocolo『石井一孝のSaturday Night Treasures』#6 回顧録”

1. saichang 2014年11月11日 at 08:32

   今回も〜ありがとうございまーっす(￣^￣)ゞ
   回顧録までがサタトレ…わかってるんです〜が！日曜日は、ついつい遊びまくるか、ホゲホゲし倒してしまうのです(￣∀￣；)
   チープトリック！ホンマや！ギターのピック投げ倒してるぅ〜（笑）！ヴォーカルさんは爽やか系ですなぁ〜デヘデヘ〜ヽ(￣▽￣)ﾉ
   はい！喜びが連なるお題！めでてぇーな！って感じ（笑）
   １、やはり〜小倉さんのコメントがね、一番！…あ、曲じゃないってか（笑）？
   うーみゅ。今週の気分だと〜マキシンだなぁ！ダウンライトの中で、まったり聴きたいなぁ〜癒されたーい（笑）！
   ２、喜連瓜破への想い？な…ないんだけど（笑）(￣∀￣；) 
   あ！今回、茉奈ちゃんの出身地と知り、かーなーり、愛着が湧いてまいりましたです、はい！
   そうそう！教授のおかげで、読めるようにはなりましたが、書けと言われると自信がなかったのですが〜。ラジオで、「喜び連なり瓜が破れる」と書く(みたいな内容)と説明していただいたので、もう自力で書けそうな気がします（笑）！
   ３、茉奈先輩！gravityライブでのスウィート ポジションが、私には激ツボでした！これからも、後輩カズ…失礼しました（笑）〜もとい！カズさんをよろしくお願いいたしまする〜何卒ぉ〜m(_ _)m
2. M2 2014年11月11日 at 07:11

   おはようございます。
   サタトレ中毒で、夜更かしをしてしまう今日この頃です。
   遅くなってしまいましたが６回目の感想を。長文で、すみません。
   １曲目
   　今回も裏切らない幕開き。チャイム音階におっと耳を奪われ、続くギターの駆け降りる
   フレーズとドラムのドコドコ感。勢いのあるボーカール。確かにご機嫌で、好きです。
   ピックぽいぽいもリズミカルで、ご機嫌でした。
   ２曲目
   　解説を聞いて、注目ポイントを気にしながら聴き始めると、まずはジャズぽい雰囲気。
   　ボーカルが入るとポーンとロックの世界へ。ベースが刻むリズムが心地よく全体を流れる中、すごく力強さを感じますが、ラストでふわっと感もあって、もう少し聴いてみたくなります。
   ３曲目
   　最初から不思議な雰囲気が漂っていて、いろいろなものが混ざり合っているけど、でも、聴きやすい。親しみやすさと高級感が一体になっているような．．．。
   　また、きちんと聴いてみたいと思います。
   ４曲目
   　ゆったりと時に身をまかせる大人の時間が過ごせそうな気分になります。
   　重なる声と静かに響く演奏、サックスも素敵です。日常から少し離れる感じです。
   　アルバム欲しくなりました。
   ５曲目
   　「ロコへのバラード」このブログを読んでいて、観に行きたくなり、再演を観ました。独特の世界観があって、もう一度みたい作品です。今回紹介の映像も雰囲気が似ていて懐かしくなりました。バンドネオンの音色なのかメロディーなのか、タンゴは感情を身体で受け止める感じがします。
   ６曲目
   　山下達郎さんの曲は、心に沁みますね。歌詞だけでも、曲だけでも成り立つ完成度と
   　自然な響きがあるように思います。情感あふれるピアノソロも素敵でした。
   ７曲目
   　生歌コーナー、毎回ギターの優しい音色と歌声に癒されます。
   　伸びのあるきれいな高音にうっとり。私には到底歌えない雲の上のような曲です。
   　「２曲目と７曲目別の人が歌っています」と言われてもわからなそうなふり幅ですね。
   お題
   １　石井さんの曲を除くと４曲目と５曲目。１曲目も捨てがたいし．．．。
   ２　大阪には何度か行っていますが、まったく必要がなかったこの地名。
   　　なのに、今回ラジオで１文字ずつの解説付きで聞いて、漢字まで覚えてしまいました。
   「喜連瓜破」。茉奈ちゃんのブログでも、ラジオを聴かれた方々が平野区と喜連瓜破への
   コメントを書かれてました。
   ３　テレビでは「ふたりっこ」から見ていましたが、ラジオは初めてでした。
   　　以前から変わらない明るいかわいらしさとまっすぐさに、大人の柔らかさが増して、
   　　自然な魅力を感じました。素敵な曲とエピソードをありがとうございます。
   　　ブログを読ませていただいて、ファンの方にすごく愛されているんだなあと思いました。
   それは、茉奈さんに魅力があるからですね。　
   　　石井さんが同じ事務所になって、勝手に茉奈さんに、より親近感をもっています。
   　　歌もうまくて、楽器もされていましたよね？分野は違いそうですが、音楽が好きな共通点もあって、共演したら楽しそうな気がします。
   今回は無茶ぶりリクエストの紹介が、なりきりキャラでなくて、ちょっと残念（笑）に
   思ってしまった自分もいましたが、ゲストコーナーもある流れには合っていたと思います。
   毎回、選曲・トーク・構成のどこかに変化があって、６回目を迎えても新鮮さを感じます。
   ますます、磨きのかかっていくサタトレに夢中になりそうです。気をつけよう．．．っと。
   もちろん、次回も楽しみにしています。本当に、長くなって、すみません。
3. 早起き鳥 2014年11月10日 at 23:12

   すっかり出遅れてしまいましたが、参加していいですか（笑）
   いつも熱～い回顧録ありがとうございます！
   無料の補講もあるなんて、さすがは赤津崎塾ですネ。
   ＜喜びが連なるお題＞
   １、Clock Strikes Ten
   めっちゃ私好みな曲でした！！
   「ギターの人が、ポ～イポ～イとピックを投げまくってる」 という口マネ付きの石井さんの解説に大笑い!
   ２、喜連瓜破への想い
   ぜったい読めないですよね。勉強になりました。
   ３、三倉茉奈さまへのメッセージ
   朝ドラの「だんだん」が大好きで毎日録画して観てました。
   茉奈ちゃん演じる「めぐみ役」は、歌手を夢見る島根県のしじみ漁師の娘で、ギターを演奏したり、厳しい歌のレッスンに励むシーンなどすごく頑張ってらっしったと思います。
   劇中では、その後プロの歌手となり芸能界で人気者になるも、引退後は介護士の道へすすむ…という生き方がかなりドラマティックで目が離せませんでした。
   竹内まりやさんは、たしかご実家が、島根県の出雲大社の前の老舗の旅館でしたよね。
   その縁でこのドラマの主題歌とナレーションをされていたと記憶してましたが、それが茉奈ちゃんとまりやさん・達郎さんをつなぎ、しかも石井さんからラジオのリスナーにつながりましたね。
   ラジオ聴いてて、とても嬉しかったです！
   まさに「連なる喜び」でした。
4. Kaori 2014年11月10日 at 22:22

   はい！
   教授の記事をコピペしてコメントを作成し、気づかずに間違えた山下達郎さんのお名前のままで投稿したあほな私です！
   私は…私は…オハラ神父さまの所へ行って懺悔してきます！・゜・(ノД`)・゜・
   神父さまお元気かしら。
   ついでに、自分の書き間違えで、ロビン・サンダー× → ロビン・ザンダー○ (Robin Zander)でした。
   アルバムのブックレットでの写真でも、彼は白いスーツ姿でした。
   白がお好きなのかしら？(笑)　そして怖いくらいクールな表情。
   一方、リック・ニールセンは、はしゃいでいます。
   この二人のコミュニケーションする姿が見てみたいです。(・・;)
5. なつみかん 2014年11月10日 at 18:13

   みたびのコメ、失礼します。
   コリン・・・星人かファースかオドナヒューか～っ！！＼(*｀∧´)／
   英語ネーム表記は正しいけど、念の為に・・・コリー・ハートでしゅ。
   ハートを掴まれたのに、名前を間違えるなんて・・・(-“-;A
   やっぱ、胸モジャ毛には惚れていなかった所為かしら？
   ジノ様よりモジャモジャかもしれません(笑)。
   Strikesのsも抜けてるし、、、「M！」開幕で舞い上がっています。
   自分の思い出イッパイ語って、すみません。
   観劇する為、事前にすべき事をしつつ、、、ふう～（ため息）
   Never Surrender・・・ガンバンベ～
6. シェアト 2014年11月10日 at 16:37

   教授、遅くなりました！
   回顧録、ありがとうございます。もう6回目の放送ですか。早いですね。
   喜びが連なるお題。
   1　Yo Soy Maria 「ロコバラ」で小松さんを知りCD2枚持っております。バンドネオンとアコーディオンの違いがやっと分かりました（笑）
   何回聴いても好きです。彩吹さんが歌っていたのも大人のカッコいい女性で大好きでした。
   　You’ll Always Be The One For Me まさか！の生歌で聴けるとは！！　必殺の（笑）、録音方法で毎日聴いてます。何回聴いても好きです。爽やかな風に乗って～～♪
   2　喜連瓜破、読めませんでした・・。行ったことがないのでぜひ行ってみたいです。
   3　「ふたりっ子」から 見てました。すっかり大人のレディーになって。歌を歌われてますね、ぜひ教授とのコラボ、実現できますように。
   　
7. なつみかん 2014年11月10日 at 14:28

   あ、大急ぎで書いたら、また脱字してもた。
   正しくは『ロコへのバラード』でしたね、失礼しました。ゴメンナサイ。
   んと、これも観たかったな～、です。
8. なつみかん 2014年11月10日 at 14:22

   こんにちは♪
   ＭＬでお馴染み、Cheap Trick！
   私はギョロ目リックより、バーニーに「何でオジサン混じってるの？」と驚き
   「キ～ンコ～ンカ～ンコ～ン」＆「ナナナナナ…」、アホ丸出しで真似しました。
   「Clock Strike Ten」の時は子供で、ロビン・ザンダーの魅力にヨロめかず。
   後年、「The Flame」でノックアウトされました～♪(*≧▽≦*)♪
   山下達郎さんの「Forever Mine」、ナマ歌「You’ll Always Be The One For Me」
   を聴いたら、頭の中でロビンが「The Flame」を歌いだし、、、甘い～気分に♪
   メチャ高いキーから野性味ある声に降りてくるところ、大好き～(*≧▽≦*)
   ナマ歌、「何この歌！？」とビックリしている内に、ドンドン進行していって
   最後のThank you!で我に返り、、、ライブハウスにいるみたいでした！
   不覚にも自前ソングと気付かず。シングルのみ曲？見落としてて、メンゴです。
   『ロコのバラード』の「Yo Soy Maria」を歌う様な、妖艶な美女に憧れつつ
   「The Flame」や、Corey Hartの「Never Surrender」に胸キュンしていた
   乙女時代がプレイバック。
   あ、申し遅れましたが、シアガ、今月号も無事GETし、
   カズ先生のズタボロ顔と、やけにデカく見える拳に驚きました。
   アレ、自前の手ですか？？(笑)
   私的には「Never Surrender」もオススメ。
   コリンにヨロめいていた事は申すまでもなく・・・ベタ惚れでした～((●≧艸≦)ﾌﾟｯ
   茉奈センパイ（笑）とのトーク、もっと聴きたかったな～
   さすが、ＴＶバラエティで経験豊かだけあって、滑らかですよね～
   ゲストとのトークがある時はいつもにも増して、時間が足りない～、もっと～！
   という気持ちになります。
   う～、また無駄に長文、、、喜連瓜破への想い？、、、もう、キューカンバー！！←ヤケ
   ザバ～～。って風呂か～！ちゃんとドドドドー！と打たれて来い～！←小さな不幸が重なり、八つ当たり
9. touko 2014年11月10日 at 13:39

   痛恨のミスにより、家に居ながら聴き逃した今回(T ^ T)
   立ち直ったら、ゆっくりじっくり回顧録に浸らせていただきます。
   あっ、前の記事での名前読み上げ、ありがとうございます♪
   参加してるだけ状態なんで恐縮です。

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