熊本頑張!の回顧録 FM Cocolo『石井一孝のMidnight Treasures』 #2 (#80) 2016.4.12  生歌は『夏の終わりのハーモニー』STARS ブラック(笑)井上芳雄くん & Mon STARS ブルー 石井くん

 
おはよう。熊本と九州のことが心配で心がざわめく日々
 
 
 
うちのイエロー 岸祐二くんが熊本のみんなを応援する絵を描いた。「くまモンスターズ」だ。3人で熊本のために何ができるかも話し合っている。これはその1つ。少しでも元気と勇気が届けられたら嬉しいな。
 
 
 
みんなで頑張ろう。眠れる夜が戻りますように…。
 
 
 
 
 
 
モンスターズイエロー画 「熊本への愛と応援」.jpg
 
 
 
 
今夜24時~25時 ミットレ#3の放送があります。是非聴いてみてね。
 
 
 
 
 
  <熊本頑張!のお題>
 
1  「 Born to BOKE  な意気込みで進めたミットレ#2 はお楽しみいただけましたか?あなたの人生、Born to の後に来るのは何ですか?
 
 
 
2 ラザニア…お好きですか(笑)?
 
 
 
 
3   Earth Wind & Fireはお好きですか?俺はかな~~り影響を受けています。世界一好きなファルセットシンガーは、やはりフィリップベイリーですね。男性ファルセットは誰が歌っても声が似るんだけど、フィリップは違う。個性的な声なんだ。モーリスは偉人です。エジソンやナイチンゲールと並ぶような伝説だと思う。なぜなら後世の人々に勇気と希望を与える曲を数多く残してくれたから。モーリスの魂を愛しています。
 
 
 
 
4  石井の「インザ銭湯オブ裸舞」(あほ)はお好きですか?ルネージャコンでのハーモニーはご堪能いただけましたか?
 
 
 
 
 
 
5  井上芳雄くんとの「夏の終わりのハーモニー」は心に届きましたか?俺は芳雄の歌力をマザマザと思い知らされました。芳雄の声には愛がある。一緒に歌っていて、癒しのα波で泣きそうになりました。
 
 
 
 
 
 
 
~Midnight Blueな夜の帳が…あなたの心をやさしく撫ぜるひととき…真夜中の宝箱~
 
サタトレからミットレに番組を変更して第2回目の放送です。
 
 
きょんさんから面白いお便りが届いています。
 
「カズさん、サタトレが火曜日の0時に変更になるからって聞いて、思わず「よっしゃ」ってグーを握りしめました。土曜日の21時って、今までどれだけ友人や知人にイケズな態度を取ってきたことか。大先輩の送別会であっても20時を過ぎると「すいません。ちょっと用があって…」と抜け出し、つれない態度をとり、みんなに「後から、カズさんのラジオを聴けなかったってブツブツ言われるよりいい。」って言われ続けた1年と半年。これから安心して週末の観劇もできるし、飲みにも行ける。遠征して、カズさんの舞台を観ているのにラジオが聴けないジレンマに悩まされることもない。嬉しいです」。
 
 
そうか。これはハッピーなお便りだね。番組の曜日と時間が変更になって眠くて聴けないという人もいるかと思いますが、熱い選曲と暑苦しいトークをお届けしますので、なんとしてでも聴いて下さいね。オ・ネ・ガ・イ。
 
 
さあ。今週のミットレは「ラジオで出逢ったこの1曲」を中心にした選曲です!
 
 
まずは、大阪府八尾市の男子 ついかんばんラザニアさんからのお便り。
 
「いつも”熱い”放送、楽しませてもらってます。
広島県の高校に通っていたんですが、高2の冬に親の九州転勤が決まり、高校3年になる私は、卒業まで下宿することになりました。その下宿の部屋で、普段は聞き流すラジオから流れてきた曲がこの曲。脳天にガッツーンときました。それが、奥手な私の洋楽事始めです」
 
 
いいねいいね。青春時代のドキドキ感が届いてくるようなお便り、ありがとう。
では、ついかんばんラザニアさんのラジオで出逢ったこの1曲。
 
 
 
 
   ★Born To Run 明日なき暴走  /  Bruce Springsteen
 
 
 
 
く~~。カッコイイ曲だよね。「俺は走るために生まれてきたんだ」。言ってみたい!ブルースのメッセージが熱い!男気溢れるよね。今聴くとこの曲の素晴らしさがより解る。皆様、いかがでしたでしょうか?
 
俺は何のために生まれてきたのかって?フフフ。決まってるだろ、ボケるためさ(あほ)。一部では”ビジネスボケ”と言われる俺のボケ、実はキメの細やかなボケなんだよね。はい。今週のミットレは「Born to BOKE」な意気込みで進めていきたいと思います(あほ)。
 
 
 
   CM
 
 
 
3.27に開催した「ニューアルバム発売記念コンサート」への感想メールが続々と届いています。
 
 
 
西宮市のパッションマキさん
 
「ソロコンサート参加させて頂きました!
どんなサプライズで笑わせてくれるのかと期待に胸を膨らませていた私の前に現れたのは、ジャジーな大人のムードを纏った、タキシード姿のベリーショートな男!「だ…誰!?」髪の毛、バッサリ切られたんですね!驚きました。徹頭徹尾ジョージ・クルーニーばりのカッコよさで自作のジャズメドレーを歌うまさかの「爆笑」抜きバージョンに、今回もしてやられました!自称「お子ちゃま」で(笑)常に「笑い」を伴っていた石井さんの、かつてない大人の魅力に酔いしれた最高のオープニングでした!トークが始まるといつもの石井さんに戻りましたけどね(笑)」
 
 
富山県のコロコロさん
 
「井上芳雄さんゲストのブラブルコンサートお疲れ様でした。
井上さんファンの友達の感想を紹介します。石井さんの印象です。
 
「あんなに、しゃべる人だと思わなかった。寡黙な人だと思っていた。とにかく熱い。熱を帯びている」
 
「すごく楽しかった」と言ってもらえました。私もとっても嬉しかったです。」
 
 
埼玉県よりデロリスのライバルさん
 
「変幻自在な素晴らしいカズさんの歌声と共に、ニューアルバムに参加した凄腕ミュージシャンの方々の演奏の数々、スパニッシュギター・流暢なピアノソロ・美しい歌姫お二人のコーラスや手拍子…etc生で見れて聴けて幸せでした。ドンブリ飯5杯いけました(笑)」
 
 
みんな、嬉しい感想をありがとう!その他、読み切れないほどの感想メールをいただきました。幸せだ!俺は世界一の幸せ者や!そう思います。
 
 
石井一孝のニューアルバム『Swing in the Midnight Blue』は、現在、石井の公式サイトで絶賛発売中です。是非ゲットして聴いてみてね。サイト特典でサイン入り生写真が3枚ついてますよ。
 
 
さあ。ラジオで出逢ったこの1曲。広島県の “かつての小娘さん”からリクエストをいただきました。
 
「カズ様。初めまして。わたくしのラジオで出逢った曲はフランソワーズ・アルディーの”さよならを教えて”です。年がばれますね?学生時代の淡い想い出の曲なんです。たいへん気に入りましたのでおこづかいでレコードを買って、毎日毎日、何百回も聴きました。レコード盤に針を落とす数だけ、好きだった人に思いが届くんじゃないかって自分に暗示をかけたものですから。そして切なくて何百回も泣きました。結末は…おわかりですね。」
 
 
とのこと。胸に深く刺さる想い出だね。でも誰かを好きになる気持ちって尊いよね。レコードはCDと違って、針を持ち上げてそ~~っとビニール盤に乗せる作業があるから、聴くのがけっこう大変なんだよね。だからドラマがあるとも言えます。とても気持ちがわかります。俺も大好きな世紀の名曲お聴き下さい。
 
 
 
 
   ★さよならを教えて 1968年のヒット曲 Comment Te Dire Adieu (It hurts to say good bye)  /  Françoise Hardy
 
 
 
 
心の深いところに届くメロディーとアレンジ。1968年は僕の生まれた年ですが、自分もこの時代に生きていたような、そう思わせるようなパワーがあるよね。かつての小娘さん、お楽しみいただけましたか?実は俺もフランソワーズ・アルディーは大好きなんです。フランスの美人モデルで女優でシンガーソングライターという才女です。大学時代にLP盤で買い集めたのを覚えてるなあ。セクシーで大人なジャケットに釘付けでした。
松任谷由実さんもフランソワーズの大ファンなんだよね。是非チェックして下さい。
 
 
 
よし!今週はフランス語で叫ぼうこのコーナー!
 
 
 
      <俺のAOR>
 
 
 
「波のカズちゃんだけ抱きしめて」さんからこんなお便りが来ています。オモシロい!これは「波の数だけ抱きしめて」という映画のモジリですね。
 
 
「カズちゃん、こんばんは。ニューアルバム発売記念コンサートお疲れ様でした。魂のこもった歌声を堪能させていただきました。次のライブは4/16の『ルネージャ meets 石井一孝』ですね。私はかなりのAORマニアでコンサートも大好きなんですが、周囲のAOR好き仲間の間でも「こんなコラボが実現するなんて!!」と…かつて無いコラボレーションに期待度マックスです。
ルネさんと石井さんのデュエットで、この曲をぜひ聴かせていただきたいです!!」
 
 
「波のカズちゃんだけ抱きしめて」さん、嬉しいメールありがとう。日本の誇るAORユニット ルネージャとの初めてのコラボライブまであと4日。
 
 
ではいきます!メロウ大王と呼ばれるリオン・ウェアーの渾身のグルーヴナンバー。デュエットの女性は、あのマンハッタン・トランスファーのジャニス・シーゲルでっせ!真夜中にピッタリのチューン。
 
 
 
 
   ★Why I Came To California 編集版 (Duet with Janis Siegel)  (Composed by Bill Champlin & Leon Ware)  /  Leon Ware 「夜の恋人たち」
 
 
 
Janis Siegel
 
 
 
 
Carleen Anderson 
 
 
 
 
Oh Yeah。なんてお洒落でグルーヴィーな曲なんだ!リオンウェアーはアメリカきっての天才ソングライターで、書く曲がすべてお洒落でかっこいいんだよね。全部良い!奇跡のようなアーティストです。
 
 
ルネージャのVoのルネちゃんは、イギリスで育った英語ペラペラのレディーで、なんとジノヴァネリが来日する時にはジノの通訳を担当するという強者、猛者です。歌もめちゃウマなんだけど、キャラがオモシロいので是非ライブに来て俺たちの面白トークも堪能していただきたいです。場所は横浜ですが、関西から来ても損はさせません!
 
 
 
では、次は俺の書いたオリジナル。この曲は最初からAORタッチな男女デュエットを書こうと狙い撃った曲です。かなりお洒落な仕上がりになってると思います。歌詞が英語なので何も言わないでオンエアすると、ああ洋楽なのねと感じると思いますが、これは俺が書いた曲ですよ。
 
 
 
この曲を4/16 ルネちゃんとデュエットします。それを念頭においてお聴き下さい。
 
 
作詞:松下展子  作曲・歌:石井一孝&シルビア・グラブ
高嶋政宏さんの奥様ですね。
 
 
 
 
   ★In The Scent Of Love  /  石井一孝&シルビア・グラブ from 石井一孝 3rd CD 「In The Scent Of Love」 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
石井一孝の 3rd CD 「In The Scent Of Love」のタイトル曲 お聴きいただきました。この曲は気に入ってくれたかな?感想を聞かせて下さい。
 
 
この曲は、俺が今まで書いた曲の中でもAOR度数は極めて高いと思います。これはあまりライブでやらないのでレアですよ。是非「ルネージャ meets 石井一孝」~COLLABORATION! ONE NIGHT ONLY~に来て下さいね~。詳細は番組ブログをチェックしてね。 
 
 
 
 
 
 
 
豪腕「ルネージャ・バンド」の面々と俺.jpg
 
 
 
 
ルージャコンにて@赤レンガ Motion Blue 横浜.jpg
 
 
 
 
 
 
大阪府富田林市の男子 カブトエビさんから、無茶ぶりリクエストが届いています。
 
「ハロ~石井さん♪
憧れの女の子が僕にくれる為にチョコを準備してると、別の女子から聞かされ、有頂天で向かえた当日!!誰からもチョコを貰えず、現実に打ち砕かれた小6の少年に聴かせてあげる曲をお願いします!(君に未来はない!)てな曲はご勘弁を」
 
とのこと。
 
わかる。学生時代に義理チョコ1個しかもらえなかった、ヴァレンタインデーに恨みすら抱く俺には…響きまくるお便りです(笑)。
 
 
さあ。俺はカブトエビさんにどんな曲を処方するのでしょうか?1分間、想像してお待ち下さい。ヒント:フフフ。選ぶのは俺だよ!
 
 
 
 
          CM
 
 
 
 
   ★Blue Valentines  /  Tom Waits 「Blue Valentine」 
 
 
 
 
 
 
トム・ウェイツの「ブルーヴァレンタイン」をお届けしました。渋くて熱くて切なくてたまらん曲だよね。人生をかけて愛するシンガー トム・ウェイツには、横浜市のヨーコさんからもリクエストをいただいています。トム・ウェイツは白人なのにまるで黒人系の声だよね。凄い声だと思います。
 
 
憧れの女の子が自分のことを好きなのかも!って有頂天になってたのに、実は勘違いだってわかった悲劇。これは男子にはよくある現実です。痛いほどわかります。
 
 
そんなカブトエビさんには、明るい未来の曲でかりそめの激励をするより、真っ青な現実を噛みしめていただきたいと思います(笑)。よって選曲したのは「青いバレンタイン」でございました。ド直球。一切の変化なし!いかがでしたでしょうか?
 
 
カブトエビさん、共に失恋を乗り越えて大きくなろうじゃないか!真っ赤な朝日を目指して走ろう!
 
 
 
続いては大阪市の男子 くさなぎさんから。
 
「石井さん、こんばんは。はじめまして。
モーリス・ホワイトが亡くなってしまいました…。
追悼の意味合いも込めて、EW&Fの曲をリクエストします。大学生の時に、Earth,Wind&Fireのモーリスさんがバリバリ頑張っている姿を見られて、本当に良かったです」
 
 
ここ最近、有名なアーティストが続々天国に旅立ちました。デヴィッドボウイ、グレンフライ、ナタリーコール、キースエマーソン、日本では松原正樹さん、村田和人さん。命ある者にはいつか終わりがあると解ってても、やっぱりツラいよね。心から追悼の意を表したいと思います。
 
 
EW&F はすべてが別格のグループ。尊敬しかありません。あのハーモニーも、あのグルーヴも、あの空気も何もかもが唯一無二。世界の財産です。
 
 
今日は、くさなぎさんの提案で、この曲をみんなで聴きたいと思います。 モーリスママさんからのリクエスト曲「Fantasy」。モーリスの姿を思い浮かべてみんなで聴こう。アースには金星人さんからもリクエストが届いています。
 
 
 
 
   ★Fantasy  /  Earth Wind & Fire
 
 
 
 
 
 
 
 
何千回聴いてもつねに感動する脅威の名曲「宇宙のファンタジー」お聴きいただきました。俺はファルセット 裏声が得意なんだけど、実はEW&FのフィリップベイリーとStylisticsのラッセル・トンプキンスJr が大好きで、来る日も来る日も真似たんだよね。この経験は俺のシンガーとしての今に直結してると思ってます。だから勝手に、アースは俺の恩人だと思っています。
 
 
人類の偉大な財産 世界最高峰の歌声マライアキャリーにリクエストが届いています。マライアは歌の上手さだけでも、むろん世界一の一人なんだけど、特筆すべきは作曲能力だと思っています。「All I Want For Christmas」も「Hero」も「Emotions」も、共作者はいるけどほぼ全部自作ですからね。ここがホイットニーヒューストンともセリーヌディオンとも違うところ。もの凄い才能だよね。
 
 
では、7億ターブの詩秘めさんからの「ラジオで出逢ったこの1曲」です。マライアには、長崎県のミッキーさん、東京国立市のギムレットさん、小田原市のビートルさんからもリクエストが届いています。もちろんこの曲もマライアの自作です。
 
 
 
 
   ★Vision Of Love  /  Mariah Carey
 
Music video
 
 
 
 
LIVE
 
 
 
 
 
 
 
 
たまらん。1990年に4週連続全米No1になった驚きのデビューシングル。なんじゃこりゃ!って完成度だよね。俺は昔からこの曲が好きなんだ。ファーストとセカンドが好きかな。皆さんはマライアのどの曲が好きですか?教えて下さいね。
 
 
それでは、お待たせしました!ミットレ名物。生歌コーナーに行きたいと思います。3/27に開催したニューアルバム発売記念コンサートの音源をお届けします。ミュージカル界の至宝 井上芳雄くんとのデュエットです。これはレアやで!
 
 
「毒舌トークのオモシロさゆえに腹黒王子と呼ばれる井上芳雄くん vs 天性のボケを武器とするモンスターズ・ブルーの石井君の黒青対決」。
 
 
千葉県のkazuさんからリクエストが届いております。井上陽水さんと玉置浩二さんの感動のナンバーをカヴァーしました。
 
 
 
 
   ★夏の終わりのハーモニー  /  石井一孝 & 井上芳雄
「Swing in the Midnight Blue」発売記念コンサート “ブラブルコン” 2016.3.27 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
やっぱり芳雄の歌声はすごいわ。上手いだけじゃなく品格とぬくもりがある。さすがだと思います。こんな凄い友人がいるって幸せだなって思います。ミュージカルがくれた縁…これからも大事にしていきたいと思います。
 
井上芳雄くん出演の舞台『アルカディア』が大阪に来ますよ。
5月4日(水・祝)~8日(日)。是非チェックしてみてね。
 
 
 
<漢字一文字キザ台詞>
 
第2回目は、新しくミットレに加わってくれた新人ディレクターさん、井上くんの提案で「真」。
 
 
いつもボケてばかりの僕が「真」剣になるのは…君の寝顔を見つめている時だけなんだ。こっそり言うよ。心から愛してるって。
 
 
おやすみ。Good Night(キザ)。
 
 
 
 
 

★石井一孝がDJをつとめるラジオ番組 『Midnight Treasures』(ミットレ)。真夜中の宝箱です。

★関西のラジオ局 FM Cocolo 765 (http://cocolo.jp)にて毎週火曜日24:00~25:00 絶賛オンエア中!。そのリピート放送が、時折ですが、日曜日26時~27時にございます。

★Radikoプレミアムに登録していただければ日本中どこからでもお聴きいただけます。沖縄からも北海道からも、もちろんお聴きいただけます。

★AOR・SOUL・ROCK・JAZZ・ミュージカル・石井のオリジナル曲まで「Cocoloを燃やし、Cocoloを癒し、Cocoloを虜にする」…Fabulousな曲しかプレイしません。「生歌コーナー」「ゲストコーナー」もあり。是非聴いてね。

 

   【リクエストコーナー①】
 
お題が3つあります。
 
「プロポーズをする時、される時のこの1曲」(新)
「ラジオで出逢ったこの1曲」
「5/5 子供の日に備えて、子供・Childなどがキーワードの曲。童心にかえれる曲」
 
 
 
お題に合わせてエピソードとリクエストを送って下さい。あ、でも曲目だけでもいいですよ。
 
 
 
 
 
 
 
お題を聞いて、アナタが「あ、この曲にぴったり!」と思う曲をエピソードと共に送って下さい。でも、エピソードが難しそうなら潔く(笑)曲だけでもいいですよ。例えば映画音楽のように、歌が入っていないインストルメンタルの曲でももちろん構いません。
 
 
 
 
  【リクエストコーナー② 無茶ぶりリクエスト!】
 
 
 
 
これがサタトレの名物なので力を入れています!!リクエストを読まれる可能性が高いから狙い目っすよ(笑)。毎週かならず「無茶ぶりリクエスト」は選曲にからめています。
 
 
 
シチュエーションだけを決めて、選曲を番組DJ:石井一孝に託して下さい。
例えば…
「毎朝ランニングをしているのですが、挫けずに走れる曲をかけて下さい。」
「妻とケンカをしてしまったので、仲直りできるような曲をお願いします。」
…というように、こんな曲を選んで!というメッセージ(無茶ぶり)を送って下さい。

私が無茶な設定にもかかわらず最適な楽曲をオンエアしてみせます(自信満々)。

 
 
 
 
 
 
【③  漢字一文字キザ台詞】
 
 
 
番組の最後、みなさんとのお別れ際の新メニュー。石井一孝に何か漢字一文字を提示して下さい。その漢字からコッ恥ずかしいキザ台詞を作る。そんなコーナーです。
 
 
例:夢     
 
君を抱きしめているこの時間…夢だと思う?まさか。僕の腕がしびれているのが何よりも現実を物語ってるよ。
 
 
 
アナタの考えた『漢字一文字』をドシドシ送って下さい。変なやつも欲しいです。釘とか壁とか糠とか(笑)。
 
 
 
 
 
 
 
リクエスト急募【 ミュージック寺子屋】
 
 
CDとLPを30000枚以上もコレクトする俺。洋楽にめっぽう強いんですが、よく知らないアーティストも勿論いますし、詳しくないジャンルもあります。そこで鋭敏なリスナーの皆様にそんな音楽を教えていただきたいというオネダリ感満載のコーナー!「ローリング・ストーンズ」「ジミ・ヘンドリックス」「デヴィッド・ボウイ」「レッド・ツェッペリン」「ジェフ・ベック」「エリック・クラプトン」「エルヴィス・プレスリー」「キング・クリムゾン」「エルヴィス・コステロ」「ボブ・ディラン」と来ました。
 
 
第11回は、ファンクの帝王「ジェームス・ブラウン」を特集致します。石井一孝(イッシ~)が気に入りそうな美しい楽曲・グルーヴィーな楽曲を教えて下さい。男子!きっと好きだろ(笑)!知ってるんだ!立ち上がってくれ!熱いお便りをくれ~!
 
 
 
 
 
 
Swing in the Midnight Blue ジャケット写真.jpg
 
 
 
 
 
 
石井一孝の20曲2枚組の渾身のニューアルバム『Swing in the Midnight Blue』オリジナル13曲+ミュージカル5曲+Queenカヴァー+Calling You カヴァー。
 
 
 現在、石井一孝公式サイトにて絶賛発売中。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
   <収録曲>
 
 
★『CHESS』より
 
You and I (reprise) with 安蘭けいさん
 
Where I Want To Be  with AKANE LIVさん
 
 
 
★俺の書き下ろした渾身のアダルトAORデュエット『5センチの勇気』with 姿月あさとさん
 
 
 
 
★『天使にラブソングを』より、エディーの歌う切ない心「I Could Be That Guy」
 
 
 
★『ゾロ ザ・ミュージカル』よりホープ そして ラモンの子守唄。
 
 
 
ご覧のように…ミュージカルも豪華ゲスト様参加オリジナル曲もガッツリ収録しています。特に『ラモンの子守唄』を自分のアルバムでカヴァーしている俳優は、世界中で俺一人だと思います(笑)。
 
 
 
全体に大人っぽいアダルトな仕上がりになっていると思います。ジャズやソウルタッチの曲も多いです。是非是非聞いて下さいね。
 
 
 
 
 

22 thoughts on “熊本頑張!の回顧録 FM Cocolo『石井一孝のMidnight Treasures』 #2 (#80) 2016.4.12  生歌は『夏の終わりのハーモニー』STARS ブラック(笑)井上芳雄くん & Mon STARS ブルー 石井くん

  1. こんばんは~!
    今日も一日、おつかれさまでした(^^)/
    #3回顧録がアップされてしまったのに今さらですが・・・やっと書き終えました、ミットレ#2のお題回答。
    次こそは早く取りかかりたいところですが・・・がんばります(;’∀’)
    <熊本頑張!のお題>
    1.「Born To Run」・・・疾走感がたまらない、めちゃめちゃクールでカッコいい(^^)♪1日の始まり深夜0時に高速道路を車をとばして駆け抜けたい、そんなナンバーですね~!
    「Why I Came To California」・・・大人でオシャレで、めっちゃ気に入りました☆どこかで聴いたことある気がしますが・・・ラジオ?CM?
    「Vision Of Love」・・・衝撃的なマライアのデビュー曲、私も大好きです。1stと2ndアルバムはレンタルCD→カセットダビングを経て、結局CDを購入(笑) 3rdアルバムは普通にCDを購入し、劇的で壮大なナンバー「HERO」にめちゃめちゃ感動しました♪
    余談ですがマライアのバースデー、ブラブルコンのまさに当日、3/27だったのですね~
    そして、またしてもデジャヴ?夢と現実を行き来しているかのようなお題・・・「Born to ~」ですね(笑)
    今日は「Born to 次の回顧録がアップされても前回の回顧に行く」で(^-^;
    2.ラザニア、お好きです!私の子供の頃はなかったからか、グラタンよりオシャレなイメージでパスタ好きにはたまらない一品ですね。たぶん就職したころにファミレスで食べたのが最初で、オニオングラタンスープとラザニアばかり食べていた時期もあったなぁ(´∀`)
    3.モーリス・ホワイトが亡くなったのはオンエアで知りました。今朝もプリンスの訃報が耳に入りましたが、偉大なアーティストが亡くなるのはショックですね。
    直接EW&Fを知らなくても絶対に聴いたことある曲はあるし、おそらく誰もがそのファルセットの心地良さについつい口ずさんでしまうのではないでしょうか?
    4.「インザ銭湯オブ裸舞」は、初めてアルバムで聴いた時からず~っと好きなナンバーです。オシャレでポップ、でもカッコ良さも兼ね備えていて、最初は洋楽のカバーだと思っていました。
    ルネージャコンで念願の生歌として聴くことができて、とてもうれしかったです。お二人の醸し出すあったかい空気とハーモニーに酔いしれ、ますますこの曲が好きになりました♪
    5.「夏の終わりのハーモニー」も収録されている安全地帯のベスト盤「I LOVE YOUからはじめよう」は、カセットテープにダビングし擦り切れるほど聴きまくっていました。B面はこの曲から始まり、「好きさ」「じれったい」あたりになると常に胸がキュンとなっている状況だったのは言うまでもありません(笑)
    ご本人さん達以外でこんなに完璧なハーモニーで歌うこのナンバーを聴くことができ、本当に幸せだなぁと客席で蕩け、まさに腰砕け状態でした。
    早速のミットレオンエア(トーク入り)で、深夜に再蕩け&再腰砕けさせていただき、ありがとうございました(*゚▽゚*)
    DVDにはこの曲も収録してもらえるとうれしいです!

  2. ちあき

    赤津崎先生
    こんばんは。いったんうたた寝してはっと起きてこの時間。まさにMidnightにお邪魔します。ミットレという呼び名も馴染んできました。
     このたびの震災で被災された皆様にお見舞いを申し上げます。
    被災地の様子をみるたびに心が痛みます。ミットレリスナーで被災された方もいらっしゃると思います。赤津崎先生の思いはきっと被災地に届いていると思うので、はやく地震がおさまってくれることを願うばかりです。
     第2回ミットレも楽しく聴かせていただきました。真夜中に赤津崎先生の声を聴けることがとても嬉しくドキドキがとまらない塾生でございます。
    ★お題
    1.「WHY I CAME TO CALIFORNIA/LEON WARE」
     イントロからムードがあって惹きこまれます。ソフトで色気があってそれで真夜中の気分を盛り上げてくれるすてきな曲ですね。ダンスミュージックっぽい要素もあってそこもすごく好きです。サックスの演奏もかっこいい。コーラスも幅と厚みがあってすごくお洒落な1曲だと思います。
    「FANTASY/EARTH,WIND & FIRE」
     ずっと心に残る名曲ですね。大好きです。今聴いてもすごく新しいし懐かしい。ミットレでオンエアされてから、メロディーが繰り返し心の中で響いています。ハーモニーも完璧、どこまでも広がりを感じさせてくれる曲ですよね。ちょっとミステリアスでもの悲しさも感じられる、いろんな要素がちりばめられているところが魅力だと思います。
    「VISION OF LOVE/MARIAH CAREY」
     流石!!としか言いようがありません。マライア=キャリーは素晴らしい作曲家でもあるんですね。この曲も自作というのに感動です。パワーに溢れて感情をゆさぶる歌声、最高です。明日へのエネルギーにつながる、そんな1曲をプレゼントしてもらった気がします。
    「 Born to BOKE」に大笑いしました。私?そりゃあ「赤津崎先生に出会って赤津崎先生の歌を聴いたり舞台を観たり、ミットレで名曲に出会うため」かな。優秀塾生(笑)←って自分で言うな!!(笑)
    2.ラザニア(笑)あまり食べることがないけど…普通(笑)
    3.Earth Wind & Fire、好きですね。すべてが魅力的。いつ聴いても新しいし、親しみやすいし、ずっとずっと愛される曲ばかり。 Earth Wind & Fireは不滅だと思います。
    4. IN THE SCENT OF LOVE」のアルバムの中でもダントツ、一番好きな曲です。初めて聴いた時はAORというジャンルを知らなかったので、大人っぽさと爽快感が見事にミックスされたこの曲に大感動しました。シルビアさんとの雰囲気満点のデュエットもとっても好きで。
     赤津崎先生にAORの曲をたくさん教えていただき、楽しみがぐ~んと増えましたが、ど直球のAORですね。ストライクAORの曲、私は大好きです。ルネさんとのデュエットもさぞすてきだったことと思います。私もコンサートで生で聴く機会があったら…と思っています。
    5.赤津崎先生、夏の終わりのハーモニーのオンエア、ほんとにありがとうございます!!大好きでたまらないこの曲、お二人の歌で聴きたいなあ…と切望しておりました。めっちゃすてき!!めっちゃ感動で聴き入っておりました。息がぴったりで赤津崎先生と芳雄くんにしか出せないカラーと個性、そして雰囲気に溢れていて繰り返し聴いています。愛してやまない1曲になりました。ミュージシャンの皆さんの演奏も素晴らしくて!!
     実は母もこの曲が大好きなんです。最近いろんなことがあってちょっと落ち込み気味の母に、この「夏の終わりのハーモニー」を聴かせました。そしたら「何もかも忘れられた幸せな時間だった」ととっても喜んでくれたので私にとっても嬉しい1曲となりました。
     真夜中の1時間、とても幸せな時間を過ごしています。これからシスターアクトのお稽古も本格的に始まり、また赤津崎先生の新しい日々ですね。ミットレとともに応援していますね。頑張ってくださいね!!

  3. チーターMIKI

    火の国、熊本。雄大で荘厳な熊本城。綺麗な豊富な水と澄んだ空気。いつ訪れても、何処へ行っても温かく迎えてくれる人々。心癒される熊本弁。そして何より美味しい食べ物。
    縁あって訪れる機会が多くなった熊本の現状を見るたびに心が痛みます。ライフラインの復旧が1日でも早く、そして余震がなくなるように祈るばかりです。現地に赴けなくても身の回りの小さな事から支援をしていきたいと思っています。頑張ってはいよ!くまモンスターズと共に応援しとるばい。
    <熊本頑張!のお題>
    1.Born to a lot to talk laugh eat(笑)
    2.ラザニアお好きです❣️何たってたくさん食べる為に生まれてきてますから、美味しいイタリアンはたまりません(≧∇≦)
    3.EW&Fはお好きですか?もちろん、世界一好きなミュージシャンはEW&F。そして、世界一好きなシンガーはモーリス・ホワイト💓あの温かい声に素晴らしい曲の数々にどれだけ癒されてきたことか…。モーリス最後と言われたコンサートでは数曲しか歌わなかったけど、その存在感には圧倒されました。私もモーリスを永遠に愛してます☺️
    4.銭湯で裸踊りはしませんが(笑)完璧AORなこの曲、大好きです🎵
    ビアンさんとのデュエットは、海に向かうドライブの車内で聴く太陽の下で聴きたいイメージ。
    ルネちゃんとのデュエットはなぜか、夜のドライブで聴きたい感じがしました。モーションブルーで聴いたから?いや、歌姫お二人の声質の違いかな。それぞれの違いが楽しめて嬉しかったです。
    5.ヨシヨシ王子の歌声、口を開いた瞬間に力みなく淀みなく美しい声が流れ出てきた感じがしたのを思い出しました。いやぁ、いいもの見せてもらったぜ♪( ´▽`)
    いよいよシスアクの始動ですね。今から楽しみで楽しみで、夜も眠れません→ウソです(笑)
    でも、楽しみは本当。また忙しい日々になく拍車がかかりそうですか、無理せず息抜きしながらで(^ー^)ノ

  4. maki

    そうそう。今週の一曲は、メロウ大王の曲に勝る勢いだったインザ銭湯オブ裸舞。そしてブルーバレンタインで。あ、二曲か。
    ラジオで出逢った曲、AOR、無茶ぶりと、いつもながら次にくる曲に意表を突かれるバラエティー豊かな選曲でした。ブルーバレンタインはさすが。こんな曲も隠しもっていたなんて。数えきれないくらいある引き出しの中にしまったものを、忘れずに大いに活用できる、デキル男って感じ(☆ω☆)
    ★Born To Run
    ガツーーンときた一曲目でした。思ったより華やかなアレンジ。ドカスカ入るバスドラ。疾走感溢れ心浮き立つ曲に、思わず走り出したくなりました。カッコいい〜!こんなにいい曲だったなんて知らなかった…。
    ブルース・スプリングスティーンといえば、ボーンインザUSA。当時は硬派でこれぞアメリカのロックンローラーといった感じの男くさい彼の曲に、さほど興味がもてず。
    それでも常にヒットチャートにいるのをみて、きっと国民的人気がある人なんだなと思いつつ、今までちゃんと聴いたことがありませんでした。
    私も当時の自分より今の方が、ずっと良さをわかるようになったように思います。フレディーにしろ、昔はどこか色眼鏡で見ているところがあったんだな〜と気がつく、大人になった私。
    ★Comment Te Dire Adieu
    なんて切なく甘酸っぱいエピソード(T_T)だめよ〜〜こんな別れの曲を何度も聴いちゃ〜(ToT)曲自体も甘酸っぱい響きがしますね。でもお洒落でキュート。フランス語が舌足らずな感じで、可愛くてセクシー。テレビのBGMとか映画の挿入歌とか、よく耳にしていた覚えがありますよ。可愛くて哀愁がある響きが好きでした。以前ドキドキしちゃうほど大好きだったアーティストとして(笑)、めちゃめちゃお洒落な曲を紹介頂きましたね。
    ★Why I Came To Califonia
    でた!さすがメロウ大王。太く響くベースがうねり、いやが上にも盛りあがってしまう大人のムード。よろめく旋律&アレンジ。なるほど、今の教授にはピッタリかも。なんせ今までになく大人な路線できてますからね。とりあえず中身は置いといて。リオンウェア。どの曲もお洒落でナイスで大好きです。そしてわお。キーが下がった、めちゃめちゃブラックなバージョンが。しかもラップ入り(゜ロ゜;かかかっこいい…!こんなアレンジでも様になっちゃうんですね。こちらも素敵です♪
    ★In The Scent Of Love
    甘いロマンティックなムード溢れるインザセントオブラブ♪どう!?メロウ大王の曲のすぐ後でも全然負けてませんから〜〜✴ああ誇らしい♪こうして聴いてみると、まるで洋楽なのがわかりますね〜〜(゜∇゜メロウ大王が夜の空気を纏っているなら、こちらは朝の潮風。やっぱり好きだわ〜この曲。
    まずイントロの最初のコードの響き。コード進行だってお洒落。途中で入るドラムもだーい好き。
    リムショットという言葉をここのブログで知ったのですが、バラードのイントロや前半で頻繁に使われるようなので、「バラードといえばリムショット」なんだなと思っていたんですけど、この曲のイントロはタムの低い音が入るんですよね〜〜。これがたまらなく好きで。
    メロディーも展開も本当に素晴らしいし。転調して転調して、胸のすくような展開をしながら歌が更に転調したわと思ったら戻ってた…というブリッジなんて最高だし。時にカッコよく、時に色っぽく、裏メロディーでハモるようなベースもたまらないし。なによりお二人の声のハーモニーが最高!後半、掛け合いのようなところの順番が変わるところも小憎いです(どこのことかわかります?)
    ふう。思わず語ってしまった。いやん。メロウ大王の曲に勝っちゃうかも〜(≧ω≦)どないしよ〜。
    ★Blue Valentine
    なんと。ルイアームストロングばりの声で白人ですか(゜ロ゜;渋さと色気を併せ持っているのは、このメロディーと歌い方にありそう。この歌い方、たまらないです。渋い声が甘く切なく沁みてきます。荻さんのセンス、素敵ですね〜♪
    そしてヴァレンタインデーの恨みが、大人になって妙な形で反映されたりしないか心配してしまう、心配性な私。←心配しすぎやわ
    ★Fantasy
    このイントロ大好き。果てしなく美しい宇宙を思わせる曲も大好き。でもこれは空の宇宙でなくて、心の宇宙。果てしない想像の世界。そんなスピリチュアルな世界を駆け抜けるフィリップベイリーのファルセットは本当に美しいですね。女声寄りだから?
    キャンディーズも解散コンサートでカバーしたというこの曲。あ、偶然聴いちゃったのでネタにしました。
    私も発表会にて、コンピューターが搭載されていない古〜〜い機種のエレクトーン3台で弾いたことがある想い出の曲なのです。リズム担当だったので、特にリズム班の音には思い入れが(笑)ドダットトン、ドダットトンがカッコいい♪
    ★Vision Of Love
    こ、この曲はマライア・キャリーが作ったのですか!?驚いて聴き直すこと数回。これまでのディーバとは違う才媛ぶりにたまげました。7オクターブの声と美しさとナイスバディーに加え、コンポーザーとしての才能まで!羨ましすぎて身悶え。←あほか
    ★夏の終わりのハーモニー
    心ざわめく日々の中で録音したものを回顧していて、優しさとぬくもりにとても癒されました。お二人のハーモニーのα派には力強さがありますね。とっても素敵でした。想いもしっかり心に届きました。「いつまでもずっと忘れずに」このフレーズが胸に沁みて沁みて仕方がない夜でした。
    今日は雨。乗り越えなければならない悲しみと、今を生きることでまだまだ精一杯の皆様に、一日も早く平穏な日常が訪れることを強く願ってやみません。
    みんなの笑顔のために、本日もエディーで頑張ってくださいね!

  5. Kaori

    <熊本頑張!のお題> ฅʕ•̫͡•ʔฅ
    1「 Born to BOKE な意気込みで進めたミットレ#2 はお楽しみいただけましたか?
    →はい!あれ?「今回気に入った曲はありましたか?」の質問がない…
    初めましての曲は、どれもめちゃめちゃ気に入りました。
    あなたの人生、Born to の後に来るのは何ですか?
    →「Born toWork」。水曜日に答えるとこんな感じです。(^^;)
    2 ラザニア・レバニラ・マライア・タンザニアコーヒー…お好きです。
    ピラニア…お嫌いです。
    ※番外編
    先日ご紹介して下さった方がいらっしゃいましたが、偶然冬頃購入した熊本の「いきなり団子」が好きです。(*´ч`*)
    また、甥っ子へくまモンの飴を(ちょっとした必要があって)送ったところ、美味しくてすごい勢いで食べてしまったようです。
    私の癒しの故郷では、とり天と団子汁が好物です♪
    3 Earth Wind & Fireはお好きですか?→お好きです○彡&☀
    男性ファルセットは誰が歌っても声が似るんだけど、フィリップは違う。個性的な声なんだ。
    →なるほど!興味深いです。φ(._.)メモメモ
    モーリスは偉人です。エジソンやナイチンゲールと並ぶような伝説だと思う。
    →___φ(゚ー゚*)フムフム さらにチェックして聴き込んでみたいと思います♪
    4 「インザ銭湯オブ裸舞」という表記を教えていただき、「In The Scent Of Love」の正しい聴き方を学びました。(あほ)
    そして、より深くこの曲を愛するようになりました。
    ルネージャコンでのハーモニーはご堪能いただけましたか?
    →大堪能しました~!ヽ(´▽`)/ 
    また是非、生か音源で聴きたいです。
    5 井上芳雄くんとの「夏の終わりのハーモニー」は心に届きましたか?
    →(愛の声+癒しのα波)×2人分の「夏の終わりのハーモニー」…しっかり届きました♡
    このハーモニーを聴くと、本当に心が満たされます。(*^-^*)
    昨夜のミットレの選曲も大満足でした。
    次回の回顧録も楽しみにしています♪ ヾ(*´∀`*)ノ
    ご無理のないように、ゆっくりと…(の方が私も助かる・笑)

  6. ikuko

    くまMonSTARS!お三方ともくまモンの着ぐるみ良くお似合いです!
    岸画伯の絵は似ているだけでなく、いろんな構図が面白くて天才ですね。
    熊本の皆さんが笑顔と元気になりますように…。
    熊本頑張!のお題
    1 何の為に生まれてきたか…明確な答えもないまま今日まで生きてきてしまいました。
    って、真面目に考えてどーする。
    そうねえ…あなたの瞳に映る為に生まれてきたのよ。
    うわ~~、今度はキザすぎるってか(笑)。
    気を取り直して…気に入った曲はですね、
    ★さよならを教えて
    この曲どこかで聴いたことあるんですよね~、
    でもいつどこで聴いたか思い出せない…。
    そんな意味も込めて、甘く響くフランス語とメロディーが郷愁を誘います。
    ★Why I Came To California
    アルバム『夜の恋人たち』持ってますよ~♪
    アーバンソウルの世界が最高、しかもミュージシャンも豪華で大好きなアルバムです。
    ジャニス・シーゲルとのデュエットはアダルトそのものですね。
    ★Blue Valentines
    ギターの音色と歌声だけで醸し出すスモーキーな世界に圧倒されました!
    静まり返った真夜中に聴いたので、より一層沁みてきましたよ。
    てっきりブラックシンガーかと思ったら、白人だったなんて…これまた卒倒しました。
    2 ラザニアを初めて食べたのは、東京で学生生活をしてた頃。
    田舎者の口に合わなかったのを覚えてます(笑)。
    それ以来食べてません。
    グラタンは大好きななんですけどね。
    3 EW&Fはベスト盤と『Faces』と『All In All』を持ってるだけですが、
    根底に流れるファンクの魂から湧き出る強靭なビートがたまらないんですよね♪
    そうかと思えばバラードも素晴らしい!
    フィリップ・ベイリーのファルセットは美しいだけでなくパワーがあるところが最大の魅力です。
    なるほど~カズさんは中学時代からフィリップ・ベイリーとラッセル・トンプキンスJrの真似をしていたからファルセットがお得意なんですね。
    美しいカズさんのファルセットを聴ける今、この二人の存在に感謝です。
    4 インザ銭湯オブ裸舞…壁画の富士山が湯気に煙り、湯をかける音が響く中、
    あまりの心地良さに裸で舞い踊る男女の姿が浮かぶ曲。
    …って、そんなことあるわけないだろ!(あほ)
    一番最初に聴いた時、どこかの外人さんが作ったのではと思ったほど洗練されていてワンダフォーな一曲♪。
    アダルトで爽やかなサウンドが吹き抜けていきます。
    ルネージャコンで生で聴けたのはホントにラッキーでハッピーでした。
    5 コンサートのアンコールでこの曲を聴いて、胸のつかえが下りていくような感覚でした。
    曲自体が持つ美しさだけでなく、お二人の歌声に想いを伝える心があるからでしょうね。
    癒しのα派に溢れる曲、永久保存版です♪

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