おはようございます。帝国重工 資材調達部部長 石坂宗典こと石井一孝です。
『下町ロケット』最終話ご覧いただけましたでしょうか?
実は昨晩、『下町ロケット』の全体打ち上げだったんです。テレビの大打ち上げにはあまり出たことがないので、どんな打ち上げになるのかな?と思っていたのですが…あまりの「豪華さ」・キャスト・スタッフが一丸となった「熱」・ジャイさん、阿部さんをはじめそこにいる全員の「眼差し」に胸が打ち震えました。全員この作品が大好きで愛していて、そして闘いながら撮っていたんだ!と改めて思い知らされました。
いろいろな余興もあり(俺も自分から提案して自主的に歌いました 笑)、21時からは…大スクリーンでキャスト・スタッフ・池井戸先生・医療関係の先生方・この番組のために力を貸してくださった様々な皆様 もう何百人という仲間達で最終話を見ました。瞬きもせずに。
共に夢見て、共に叫び、共に憤り、共に明日を見つめ、共に笑いあい、共に泣いた。
なんて素晴らしい作品なんだろう…。
誰かの心を動かしたり、誰かの夢や希望や勇気となったり、時には誰かの人生をも変える…それがアートだよね。舞台もテレビも映画も音楽もスポーツも文学もなんだって同じだなって、そんな当たり前のことが尊くて涙が止まらなかった。
石坂部長はダークネス星人で出世欲に絡めとられた男でしたが、きっと財前部長と佃社長と出逢って、人生の初めての挫折を知って、これから新しい人生を歩み始めると思います。もう彼には失うものはないのだから…。
人生は、やり直そうと思った時がその時だからね。それができるようにいつも心を柔らかくしていこうよ。反省する時は深く反省しようよ。転んだらまた立ちあがればいいじゃない。人生はまだ終わっちゃいないんだから。
俺の愛する石坂くんにそうお伝えしたいと思います(笑)。
打ち上げラストを締めくくったジャイさん監督のスピーチ。その中に、めっちゃ感銘を受けた言葉がありました。そのお言葉をお届けして、今日の『情熱マニア日記』を終わりにしたいと思います。
「長年ドラマを撮っていて今回確信に至ったことがある。芝居はね…熱量なんだよ。その熱量が人の心を動かすんだよ。みんな目を真っ赤にして、鼻水を垂らして演じてくれてありがとう」
『下町ロケット』を見守って下さった皆様!本当に本当にありがとうございました!
俺は今夜、京都のラグというライブハウスでコンサートです。あ、俺は俳優でありシンガーでもありますから!良かったら見に来て下さいね。目を真っ赤にして鼻水を垂らして「熱量」をお届けしたいと思います!!!
下町ロケット 万歳~~~~~~~~~~!大好きだ~~~~~~~~!
お題:
昨日の石坂部長の演技はいかがでしたか?石坂部長の取った行動は許せますか?
下町ロケット全体の感想を教えていただけたら幸いです。
おはようございます。
お疲れ様でございました。
石坂部長、財前部長に勝ると劣らずのダークな迫力。
教授さすがでございます。
石坂部長の取った行動、う~ん。現実そういう方はいるだろうなぁ。。。
。と思っております。
原作本も面白かったのでドラマ化されて嬉しゅうございました。
楽しませて頂きました。
ありがとうございました。(^^♪
こんばんわ。久~しぶりにコメントさせていただきます(^_^;)
今回、まさかの「下町ロケット」ご出演おどろきました~!!(橋本さとしさんご出演だったので予想していた方はいたのでしょうか?)
始まる前からわくわくどきどき楽しみにしていたドラマだったので、オラシオ店長(←私にとってはいつになってもオラシオ店長なのです(^_^;))だった石井さんが敵側のキーマンの一人でご登場ということで更にワクワクドキドキ♪
佃製作所VS帝国重工にしても、財前部長VS石坂部長にしても見応えのあるシーンの連続になっていました! 佃社長・唐木田部長他の暑っ苦しいぐらいの熱意、財前部長や佃社長の元妻沙耶の静なる熱意、石坂部長他のひねくれてドロドロした悪意のような熱意? どれもがリアリティを感じられるところがみんながのめりこめた理由の一つじゃないかと思います。
石坂部長のあのいやらしいぐらいの嫌味ぃな言いかた、目つき、佇まい、圧迫感(笑) 脱帽ですm(__)m
共感や賛同はできませんが、実際そのようにしている人はそっちこっちにいるんだろうとも想像つきます。誰の目にもつかないところで・・・石坂部長だけを責めることはできないかも。。。
「下町ロケット」本当に胸が熱くなるドラマでした!夫が必ずティッシュを横に見ていましたよ(^v^) 大の大人が目を真っ赤にして、鼻水も気にせず、アツくアツく語り諭し同じ方向に進むべく歩みを進めていく。技術者の信念のもと。どんな困難にも屈することなく前を向いて?上を向いて?突き進むところも今の私にとってと~っても励みになったのでした!
いろんな困難を一人だけじゃない、仲間や家族と一緒に乗り越える、そんなあったかいものも感じられました。
社長を軸に部長たち、社員が一致団結していましたが・・・
社員同士のいざこざは・・・無かったんでしょうか?多少はあったんでしょうか? もし、次があるならそんな下っ端の人間模様ものぞいてみたいものです(笑) 最後の最後、ロケットの打ち上げを再度見られて感無量でした!
そこでは、敵も味方もなく同じ目的を達成した充実感で満ち溢れていたんではないかな?と・・・☆ 長々と失礼しましたm(__)m
素敵な作品をありがとうございました~(^o^)丿
改めまして!
熱い熱いロケットの打ち上げ大成功、おめでとうございました!!!
貴重な最終回のお話を聞かせて下さって、ありがとうございます★
作品に携われた、共に作品を愛する皆様と見られた最終回。その様子はまるで、ドラマの中に登場した、関係者各位がロケット打ち上げを固唾をのんで見守るシーンそのもの。その図を思い描いて感動しました。
なんと!歌を歌われたと♪
それは、石坂部長としてですか?(笑)
さぞや盛り上がった事でしょう!
熱量のお話も。素敵。
「熱量」という言葉が気に入っていて、たまに使います。昨日も、夕焼け空が美しすぎて、太陽の熱量に関して考察していた所でした。
がしかし!熱量が足りず、コメントが遅くなってしまいました(アホ)!
ダークネス星人。。。石坂部長。。。
最高でした。舞台とはまた違った表現をされるお姿が拝見できて、それはそれは新鮮でした( ☆∀☆)
一度ダークサイドに転落してしまうと、なかなかどうして。ダース・ベイダーの様に、最後の最後に――スターウォーズ!早く見たいのに――あ。。。話がそれました(爆)
京都ラグでのお話も楽しみにしています★
あ。是方さんとめちゃめちゃ正確なタイムキーパーぶりをみせてくれたドラマーさんにも、宜しくお伝えください(≧∇≦)
「下町ロケット」って、何語やってん〜〜(ToT)
おかしいなぁ。気がついて書き直したはずなのに〜。
「訳者」でなくて、「役者」ね( ̄▽ ̄;)
おはようございます(^_^)
訳者として、本当に素晴らしい作品に携われましたね。今日まで大変お疲れさまでした。そして有難うございました。
打ち上げパーティーでは、これまた得るものが沢山おありだったようで、素晴らしく貴重なひとときを過ごされたんですね〜(*゜∇゜*)
芝居は熱量。その熱量が人の心を動かす。
なるほど〜(゜ロ゜; 人生の指標となるような珠玉の言葉の数々と半端ない熱量に、毎回心が動かされた本当に良い作品でした。
そして熱量というのは芝居だけでなく、誰かの心を動かすもの全てに必要なものなのだってことを、ドラマのストーリーから、稀にみる何もかもギリギリな撮影裏話から、改めて感じました。
何をするにも熱量が半端ないですものね。教授も。だから心を動かされるんですね。
いやいや、それにしても最終回の石坂部長の散り様は、お見事でした!自信満々な態度が次第に崩れていく様子には、もうドキドキしました。頼みの上司はさっさと寝返るし。
何かありそうな予感をはらませつつ爽やかに登場され、雄弁を奮って財前部長を窮地に追いやり、幹部が揃った重厚な場で偉そうにこれまた舌を奮い、視野の狭さから(笑)どんでん返しで失脚に至る石坂部長。ご自身の能力を最大限に活かされた、それはインパクトのある存在でした!
私もアラフィフの結婚指輪に注目しまして、こう見えて愛妻家でいらっしゃるんだなぁと思っておりました。お子さんは大学生くらい。親譲りの秀才で、もしかしたら医者になりたいとか言って、医学部に進まれてたりして。マイホームのローンだってあるかもしれない。そりゃあお金に目がくらんでしまうでしょうねー。
このことをきっかけに大反省して、この先堅実に生きてくださると信じています。
なんかこの写真、私には失脚したのに虚勢をはっているように見えて、胸がキュンとしちゃう(笑)最終回の後だけに悲哀が(笑)
こんなに存在感のある石坂宗典を誕生させてくださって有難うございました。ハッピーバースデートゥーミー。爆笑しました(≧∇≦)
あのね。濃くてスウィートな顔が好きな人もいれば、濃くてビターな顔が好みの人もいるんです。羽生結弦さん派もいれば、高橋大輔さん派もいる。顔の好みなんて千差万別です。大切なのは個性と実力とやはり熱量だと思います。もっと自分の顔に自信をもたれてくださいね!え?あんな顔になりたいというのは単なるネタ?(≧∇≦)
そんな京都RAGも最高でした!顔は同じなはずなのに、石坂宗典と同一人物には思えないわ〜( ̄▽ ̄;)
どの曲もめちゃめちゃ良かったですが、まさかのロマンシングバードのピアノ入りには驚きました。
説明しよう。(←ヤッターマン風)
是方さんのギターでロマンシングバードを歌い始めたと思ったら、間奏で教授のピアノが入り、そこからギター演奏付きの弾き語りになったんですよね。今回一番インパクトがあったかもしれない。
楽しいひとときを有難うございました♪
これでまた一区切りつきましたね。
ブツブツからも開放されました。余暇にお休みされつつ、残りのお仕事も頑張ってください(^o^)ノ
石井一孝様…☆
『下町ロケット』…
一話からずっと見ていて…この作品が大好きです。
ガウディ編からは…石井さんの出演が決まり…
びっくりしました…☆
石坂部長の悪さに…イラッときていましたが…
石井さん演じる…石坂部長の迫力と表現力に、
とっても熱いものを感じました…☆
舞台ではない…映像の中で演じること…
難しさもあったかもしれませんが…
舞台の世界でも音楽の世界でも…
いつも…最高のものをお届けしたいという…気持ち…
その気持ちが…『下町ロケット』…帝国重工…石坂部長を演じる…
石坂部長から…伝わってきました…☆
『下町ロケット』
も〜最高に大好きですっ!
石井一孝様…☆
『下町ロケット』…
一話からずっと見ていて…この作品が大好きです。
ガウディ編からは…石井さんの出演が決まり…
びっくりしました…☆
石坂部長の悪さに…イラッときていましたが…
石井さん演じる…石坂部長の迫力と表現力に、
とっても熱いものを感じました…☆
舞台ではない…映像の中で演じること…
難しさもあったかもしれませんが…
舞台の世界でも音楽の世界でも…
いつも…最高のものをお届けしたいという…気持ち…
その気持ちが…『下町ロケット』…帝国重工…石坂部長を演じる…
石坂部長から…伝わってきました…☆
『下町ロケット』
も〜最高に大好きですっ!
石井君、ご無沙汰してます。
「下町ロケット」お疲れ様でした。
石坂部長を初登場シーンから見ていたのに、本人とあまりに違うキャラゆえに、全く気が付きませんでした(汗)。
私と石井君の共通の友人のT岡君のFacebookの書き込みで「あっ、そうか」と気が付いて、それからは毎回「下町〜」を録画して見てましたよ。
バルジャンをやっても、シンガーであっても何でも目一杯やっている姿を誇らしく感じています。
来年の年始も忙しくて、恒例の飲み会に来られるか微妙かとは思いますが、会いたいですね。
先日、箱根のG羅さんのカフェに行って、石井君の話で盛り上がりました。
3月のライブには是非行くので、また楽屋でお会いしましょう。
では、これからも応援していますので頑張って下さいね!!
教授、こんばんワイロ!
本日は、京都のライブお疲れさまでした。(^^)
目を真っ赤にして鼻水を垂らして「熱量」をお届けされましたか?
昨夜は、大ブラウン…スクリーンで『下町ロケット』最終話をご覧になっていたのですね。
レアで貴重な打ち上げ記事もありがとうございます。
自主的に余興に参加する教授…さすがです!ヽ(´▽`)/
激忙山脈で大変な撮影のようでしたが、最後に皆さまと素敵なひと時を過ごし、振り返ることが出来て何よりです。
私も読んでいて胸が熱くなりました。(^^)
お題:
石坂部長については、昨日コメントしましたが、とてもいい表情・演技でした。
賄賂はダメですが、処分を受けてやり直すしかないでしょうね…
行く末がとても気になっていましたが、今日教授が書かれたことにホッとしたと同時に、深く感銘を受けました。
くれぐれも、愛する石坂部長によろしくお伝え下さい。(^O^)
石坂部長以外では、私は見てなかった殿村経理部長と、昨日明らかになった椎名社長の過去の話に、とても心動かされました。
(こちらも)知らなかった財前部長のお仕事ぶりも立派でした。
また、間違えや失敗した若者達(椎名社長含む)にはスポットを当てられ、その後の改心の様子もみられて安心しましたが、ベテラン層の悪代官達のその後ってどうなるのかな…?と思ってしまいました。(^^;)
佃社長の技術者として、また1人の人間としての誠実さと熱い想いに涙が溢れました。
ものづくりの国・日本に大切なことを再確認させられた気がします。
最後に、部長時代最後の(?) 石坂部長の素敵なお写真UPありがとうございました!
石坂Bは嫌な役でしたが、石井さんで見て、流石!お見事!でした。
登場人物の1人として、表情とか喋り方笑い方、視線、とうとうと喋ってやりこめるところも、どれも嫌な感じがにじみ出ていたり、敵役として本当に素晴らしかったと思います。
目の動きとか口元、そいういう細かいところまでも嫌な感じで演技されてましたし、TVはそういうところまで見えるのがいいですね。
赤津崎先生
こんばんは。下町ロケット打ち上げ、とっても素晴らしい時間だったことと思います。関係者皆さんで一緒に見る「最終回」、お一人お一人が感無量の思いで見ていらっしゃったことでしょう。ドラマでも舞台でも「良いものを創ろう」「楽しんでもらえるものを創ろう」という熱意と意気込みで、一体になって作品を紡いでいくって、素晴らしいことですね。「下町ロケット」は深い愛情で包まれた作品となりました。
今日からまた1週間の始まり。職場にはどこを探しても「石坂部長」はいらっしゃいませんでした…(笑)帰ったら「録画をリピートして、ダークな石坂部長に酔いしれる」ことを楽しみに今日は1日仕事に励みました。寝る前のひととき、石坂部長の「魅力」にひたりたいと思います(笑)
赤津崎先生のメッセージ、石坂部長にきっと届きますよ~。でも会議室のシーンはほんとに面白く見ごたえがありました。下町ロケットで、人の大切さ、夢をもつことの素晴らしさを改めて感じました。
京都のライブの曲目も教えていただけると嬉しいです。明日も赤津崎先生にとって充実した1日となりますように。
石坂部長のドアップ…我ながらあの濃厚さによく耐えて見られたと思います(笑)。
最初に登場した時は上品な重役というイメージでしたが、
徐々に悪代官ぶりを発揮して最後は化けの皮が剥がれる展開を見事に演じていましたね。
個人的にはあの口元が憎たらしかったです。
時に饒舌に財前部長をやり込めようとし、
時に左の口角を上げてフッと笑うあの口元ですよ。
まあ暫くは世間の冷たい視線を浴びると思いますが(笑)、
面白い役どころを楽しませてもらいました。
作品全体に漂う熱気、赤く腫らした瞼、込み上げて流れる涙、胸の奥からの叫び…
テレビと言えどもスゴい迫力でしたね。
この熱量が見ている人に感動を与えたのですね。
どんなに技術があってもそれを認めてもらうには、やはり人との関わりなんですね。
佃社長の誠実な熱意、人を思う気持ち、信頼する心があったからこそ、
それが周りの人々の胸を熱くさせ成功へと導かれたのでしょうね。
そして窮地に立たされても諦めずに夢を追う…
そんな仕事に携われる人は幸せですね。
カズさんの出演のおかげで久しぶりに熱くそして清々しいドラマを見ることができました。
またドラマでいろんな役に挑戦してください。
撮影お疲れさまでした!
拝見いたしましたー!(^o^)ノ
「一体何を見てきたんだ?」という社長に、「この人、目は大きいけど視野が狭いんてす〜〜!」と、思わずテレビに向かって叫んでしまったのは私だけ?
丁度よい機会なので、途中下車して気になっていたチョコレート屋さんで一服したくて、バタバタ用事をこなしていたらなかなかコメントが書けなくって。
お店で書こうと思いましたが、食べて飲むので精一杯。追って必ずー!
大変お疲れさまでした!
悪の石坂部長の転落ぶり・・・
勧善懲悪のスカッとする場面ではありましたが
私の心はフクザツでした。。。
「視聴者の皆様!さぞかしいい気味だと思われていることでしょうが・・・
この人、こんなに濃くて(関係ない)声デカくて(関係ない)憎ったらしくて悪い奴だけど、
ほんとは違うんです!
ほんとの彼は、一流ミュージカル俳優であり、
ハイテンションDJであり、
文筆家であり・・才能にあふれた人なんです!!
そのうえ関西人ばりのオモシロがりで
引くくらい明るくて人懐こくて愛されキャラで・・・
ちょいとお子ちゃまだけどすっごいいい人なのよう~~~!
憎まないで~、許してあげて~」
そう弁護したかった・・・
石坂部長がなぜにああなったか。
彼の歴史や背景に興味あり。
下町ロケット ~ダークネス編~ ができますように。。。
それにしても石井さんの眼力というか顔圧・・・
改めてびっくりしました。
目玉は阿部ちゃんより大きかった・・・