「寒ガリアン」と「暑ガリアン」

おはよう。日に日に寒さが増してまいりました。夜の風が細胞に吹き込んでくるような気がします。
我々「寒ガリアン」な者達には忍耐の季節です。えっ?「寒ガリアン」にはどうしたらなれるのかって?
フフフ。教えよう。
「寒ガリアン」は、10月の声を聞いたら、室内で厚手のモフモフのダウンジャケットを着て28度の暖房を入れなければならない。ちょっと暑いなあと感じたら24度まで下げる…これを繰り返すのが「寒ガリアン」の入部試験だ(笑)。
ちなみに、わたくし、最近はベッドで寝るときにも薄手のダウンジャケットを着て寝ています。とりたてて暑くありませんね。ここまで来ると上級を卒業し仙人級に昇格するかなというハイレベル。
さて、あなた…「寒ガリアン」になれますか?それともまさか、我らが宿敵 悪の一味「暑ガリアン」なのか?
ちなみに「暑ガリアン」は、この季節になっても半袖一枚で寝ている人。短パンなら上級。仙人級はね…そうね…シミーズ一枚かな。っっってどんな想像してんねん(爆笑)。
お題    
あなた…「どっちガリアン」か教えて下さい。そして何級なのかも具体的に書いてくれ(笑)。

17 thoughts on “「寒ガリアン」と「暑ガリアン」

  1. maki

    考えてみれば子供の頃、寒いな〜って時に両手を袖から抜いて、ボディーにくっ付けていると暖かかったのを思い出しました。
    素肌で体温を感じれるから?自家発電的な?
    どのタイミングで脱ぐんだろう?朝起きたら布団から出にくそう。寒いから脱いだり着たりは布団の中でしたいなぁ。
    そうそう。小学生の頃は、出るのが寒いからって、布団の中で着替えてたっけ。
    案ずるより産むが易しで、一度お試しするべき?ちょ、ちょっと勇気がいりますね(≧∇≦;)
    暑がりだからという理由からではなさそうですが、見た目は仙人級の暑ガリアン登場(゜∇゜;
    そんな素敵な朝(笑)を迎えた本日も頑張ってください(^o^)ノ

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