一日千秋の回顧録 FM Cocolo『石井一孝のSaturday Night Treasures』 #51  ~ 9/19放送   生歌は…「ヘルプ」(作詞:北川悦吏子 作曲:石井一孝)

昨年の10月4日に始まった「Saturday Night Treasures」
間も無く1周年を迎えます。
1年間、多くの皆さまに支えられてこの番組を続けてこられたこと、
そして、2年目に挑めることが僕も岸野さんも大塚さんも、サタトレ関係者一同めちゃくちゃ嬉しいんです!皆様への感謝の気持ちでいっぱいです!
そこで、それをお祝いする回として、10月10日(土)を「サタトレ1周年記念スペシャル」と題してお送りしてみたいと思います!
そこでリスナーの皆さんにお願いがあります。
「サタトレ1周年スペシャル」でかける曲をリクエスト頂きたいのです!
ずばり…1、one、お祝い、記念日、おめでとう、アニバーサリーetc…1周年に相応しい曲。
 
 
 
そう言った類のことであればなんでもいいので「サタトレ1周年」という
テーマに基づいた曲をどしどしお寄せください!
「サタトレ1周年記念スペシャル」では、そんな曲をかけて、
みんなで共に盛り上がってみたいと思います!!
第一次締め切り:9/28(月)。でも、リクエストを反映したいので一刻も早く欲しいです。いつも急がせてごめんね。できたら来週の水曜日くらいまでに送って欲しいの。かず子のオネガイ。っって突然オネエキャラか(ばか)!
よろしくお願いします!
頼むよ。サタトレ1周年記念スペシャル.jpg
  <一日千秋のお題>
日本初演のミュージカル『チェス』。初日まであと7日。今日はオケ合わせのあと、通し稽古をしてきたよ。日々手応えが増しています。みんなも「一日千秋」の想いで待ってるんじゃないかなと思い、今週はこの四文字熟語にしました。いかがか?
1 今週の「庶民的でまがいもの」(笑)のようなの選曲はいかがでしたか?オンエアで気に入った曲はありましたか?
2 芸術の曲2連発 Hotel California。Blue Rondo A La Turkurgentはいかがでしたか?アルジャロウの曲が9/8拍子だってわかりましたか?ちゃんとリズム取れますか?聞けば聞くほど素晴らしいね。
3 嫉妬に悶えたことありますか?俺?あるんだと思う。でも、俺はネガティヴな感情は忘れるようにしてるので覚えてないっす(笑)。こんなアホなDJはお好みですか?
4 『チェス』のWhere I Want To Beはお好きですか?俺は歌うたびに脳天が痺れるくらい大好きです。ABBA、そしてビヨルン&ベニーは万歳!天才!大喝采!
5 北川悦吏子さんが歌詞を書いてくれた石井のオリジナル「Help」はどうでしたか?これは、今もう一度真剣に聞いたんだけど、かなり良い曲だと思っています。歌詞も瑞々しいよね。みんなも気に入ってくれたら嬉しいな。
皆様、風邪などひかれていませんか?僕はミュージカル「Chess」の本番を8日後に控えて「通し稽古」の毎日です。僕が演じるのは、ソ連のチェスチャンピオン。僕はロシア料理が大好きなんです。ボルシチもピロシキも最高だし、特にジャムの入った、あのロシアンティーってめっちゃ美味いよね?ロシア料理はお好きですか?
さて、今週はリクエスト1で大募集中の「芸術の曲」からスタートしたいと思います。ポップス史上最も有名な曲で、不良の音楽だったロックを「芸術」にまで進化させた曲。ギターソロの奇跡のような素晴らしさは完全に「アート」ではないでしょうか?リクエストを2人の方からいただいています。
あずまやまさのりさん
「テレビよりラジオを聞いてるほうが多いです。石井さんのトーク、解説大好きです。頑張って下さいね」
ビートルさん
「私の生まれ年の1969年が歌詞に出てくるので、昔からこの曲に惹かれています」
1976年に世界を変えた大名曲、イーグルスのHotel California。
   ★Hotel California  /  The Eagles 「Hotel California」
何なんだろうね?この曲は?ミラクル!楽曲の素晴らしさ、歌のクオリティー、12弦ギターの悲しい響き、演奏、コーラス、アレンジ、すべてが完璧。俺にとってはモナリザとかゲルニカとか歴史的な美術品と同じです。レゲエビートの着想がおそろしく斬新だし、何と言ってもジョー・ウォルシュとドン・フェルダーのギターソロ合戦でしょ!これ以上スリリングで美しいギターソロは無いんじゃないかってくらいの鳥肌モノ。後半のギターのハモリは神の領域ですよね!
あずまやまさのりさん
、ビートルさん、いかがでしたか?石井一孝の推薦する「芸術的な曲」でございました!
本日のサタトレ、「歴史的な美術品」のような落ち着いたトークはできないので、「庶民的でまがいもの」のようなトーク(笑)であなたを1時間 釘付けにしたいと思います(笑)。
オープニングに続いて「芸術的な曲」を連ねてみたいと思います。グラミー賞を7度も受賞している伝説のシンガー Al Jarreau。まるで打楽器のようにパーカッシブに歌う様は唯一無二。超難しいジャズのインストゥルメンタル楽曲に歌詞をはめて歌うという変態的なアプローチで有名です。
チックコリアの「Spain」が代表曲で、俺もライブで時折カヴァーします。かっこいいんだよね。そのアルの脅威のヴォーカルテクニック曲の中でも、「Spain」を越える技巧曲を今日は紹介します。
ジャズピアニスト デイヴ・ブルーベックの9/8という変拍子の曲を見事に歌モノに変えています。どこでブレスをしてるのかもわからない超絶テクニックをご堪能下さい。これはアートです。
   ★(Round, Round, Round) Blue Rondo A La Turk  /  Al Jarreau   大名盤「Breakin’ Away」
映像はTake Five ~ Blue Rondo a la Turk メドレーです。すごくない?
ヘンテコ!そして完璧!ありえないよね?このボーカルの正確さ。アルジャロウはもちろんこの曲でグラミー賞をゲットしています。もう是非取って下さい。取らなきゃ嘘だよね。ため息でちゃうけど、シンガーとしては挑戦したくなるんだよね~。もし俺が今後ライブでこの超難曲を歌うことがあったら、今日のサタトレのオンエアがきっかけだったんだなと思って下さい(笑)。
     <俺のAOR>
くれないじろうさん(男子)からお便りをいただいています。
「とあるパーティーで石井さんにお会いした者です。ジェイ・グレイドンが大好きです。ジェイのソロは最高です」とのこと。
じろうさん、覚えていますよ!その節はお会いできて嬉しかったです。ジェイはAORファンにとっては別格のミュージシャン。アドリブでサラッとソロを決めるタイプじゃなく、時間をかけて考え抜かれた美味しいフレーズをこれでもかって盛り込んでくるタイプなんだよね。だから完璧な旋律が多いんです。グレイドンの曲は洗練されてるし最高ですよ皆さん。
Marc Jordanの「I ‘m a camera」にリクエストをいただいていたのですが、今日はJay Graydonが作曲してギターソロまで弾いているのに、きっと誰も持ってない超レアな曲をオンエアします。その盤とはバリー・クロッカーの「No Regrets」。俺も残念ながら持ってません(泣)。しかしiTunesでダウンロードできるんです。聴いてみたらかなり良い出来なんですよね。是非、感動でのたうち回って下さい(笑)。リクエスト募集中の「月の曲」でもあります。
   ★Moonbeams  (Composed by Jay Graydon & Harry Garfield)  /  Barry Crocker 「No Regrets (1977)」  Produced by Jay Graydon
 
 
 
 
 
激レア中の激レア盤「No Regrets」より、バリークロッカーのMoonbeamsお聞きいただきました。もしこのLPを持っているなんて凄腕の方がいらっしゃったら番組までメールを下さい。僕の持ってる激レア盤と録音し合いませんか?ここじゃ言えないようなレアなブツを…僕もかなり持ってますよ!っって言っちゃったじゃないか(あほ)!
さて、お次は「無茶ぶりリクエスト」に絡めたいと思います。ノーモアセールス  さんからの無茶ぶり。
「いつも楽しませて頂いております。石井さんの元気で楽しそうな声に、一週間の疲れも吹き飛ぶようです。毎回お悩みに音楽で応えてらっしゃる石井さんに、私もひとつご相談してみようと思いまして。
たまにかかってくるセールスの電話。なかなか上手く断れなくて、だらだらと聞き続けてしまう自分がほとほと嫌になります。すぐにキッパリ断れるようになれる曲ってあるてしょうか?」
なるほど。セールス電話って困るときがありよね。何のセールスかにもよるけど。俺は必要ないなと思ったら「急いでいます」とか「興味ありません」ってピシャッと断る方だけど、相手の話術がうまいとなかなか切れなかったりするよね。でも、Noというのも権利です。本当に断りたい時は「あなたなんて必要じゃありません。欲していません」と言う勇気を持ってみてね。
この曲の目が覚めるような強烈なリズムが「No More Sales電話」って感じだと思います。
< br />
   ★I Don’t Want You Anymore (Composed by Bill Champlin & David Foster)  /  Bill Champlin 「Single (1978)」 Produced by David Foster
良い曲やわ~。David Fosterのアレンジが素晴らしいよね。うねるベースと切れ味よいギターカッティング。Bill Champlinのアクの強い歌とあいまってブラックな濃い~仕上がりになってます。かなりソウル寄りなAORで、超好みの曲です。ノーモアセールスさん、この曲を思い浮かべ…断る時は断る!強い自分でいて下さいね。
来週も「俺のAOR」お楽しみに!
さあ、CMの後は、誰もがもっているこの感情の曲をオンエアします。秋らしいテーマじゃないかな?え?どんな想いの歌かって….?
フハハハハ。聴けば分かるよベイビー!1分間お待ち下さい。
   ★Jealous  /  Chris Braide 「Life In A Minor Key」
誰もが絶対にいだく感情…「嫉妬」の曲。クリス・ブレイドのジェラス、お聴きいただきました。俺が人生で聴いた「嫉妬」の歌の中でも、もっとも切なさが溢れてる1曲だね。クリス・ブレイド…素晴らしい表現力だよね。
聞くところによると動物の一番原始的な感情が「嫉妬」なんだってね。2匹の動物を飼ってどっちかだけ可愛がると、放っておかれたほうはエサを食べなくなるんだよね。そりゃそうだよね。でも誰かにジェラシーを抱くってつらいよね。
俺は嫉妬深いタイプじゃないと思うな。あまり人を妬んだりしないからね。そういうネガティヴな感情を抱いている自分に絶えられなくなるんだよね。だからイヤなことがあったら寝ます。すると1晩寝るごとに痛みが半分ずつになる…そんな気がします。
ただ俺の欠点は、悪いことだけじゃなく良いことも忘れちゃうこと。それで今まで何度周りの人々を失望させたか…く~。つらい。こんな残念な大人にだけはならないように(笑)。
ゆうちんさんからの無茶ぶりリクエストにお答えしたいと思います。
「カズさん、スタッフのみなさま、こんばんはー!!!
私は炭酸が、だぁ~い好き。いや、生ビールとは言ってませんよ(笑)炭酸系、全般です!
♪♪♪なので、炭酸のシュワシュワ感が更に更に!アップするような一曲を、お願いいたします~」
俺も炭酸ものは大好きだね。ビールも好きだし、サイダーとか、コーラも好きやね。爽快な喉ごしがいいんだよね。その喉ごし感が10倍にふくらむ1964年の大ヒット曲をお送りします。
   ★I Get Around (1964)  /  The Beach Boys 「All Summer Long」
ビーチボーイズは、1961年に結成されたアメリカのスーパーグループ。天使のようなファルセットを持つ天才ブライアン・ウィルソンを中心としたバンドで、青春時代の甘酸っぱさを歌わせたら天下一品です。この曲は有名だから知ってる人も多いんじゃないかな?ゆうちんさん、シュワシュワ感満載じゃなかったですか?
ここで、俺が今、全身全霊をかけて稽古をしているミュージカル『Chess』の曲を聴いて下さい。作曲は、Dancing Queenで有名なあのABBAです。「チェスが好きでチェスを続けて来たのに、絶対に負けてはいけないという国からの重圧に喘ぐロシアチャンピオン  アナトリーの押しつぶされそうな心」を歌っています。この曲を初めて聴いた時に、ABBAのビヨルンとベニーは本物の天才なんだって改めて思いました。
2013年のコンサートバージョンの音源から、石井一孝の歌で「Where I Want To Be」。劇場版生歌でお届けします。
★Where I want to be 2013 編集@サタトレ  /  石井一孝 「Chess In Concert Part2 」
めっちゃ素敵な曲じゃないですか?切ないよね。特殊な音の伴奏は、チェレスタという鍵盤楽器なんですよ。10月19日~25日まで、梅田芸術劇場ドラマシティにて上演致します。みんな、絶対に見に来てね~。
お次は、とっておき!アダルト路線の曲をお届けします。泣きながら明日を見つめて走るのにピッタリなStevie Wonderの「Another Star」。あの名曲をこんなにかっこよくアレンジしたヴァージョンがあるのを知ってましたか?俺はこのグルーヴでご飯大盛り3杯いけます。サックスとエレピの艶かしさに抗えますか?
   ★Another Star (死ぬほどカッコいい!)  /  Cedar Walton (シダー・ウォルトン)
傑作!原曲も最高だけど、アレンジが秀逸だと楽曲に新しい息吹がめばえるよね。逆にアレンジがよくないと原曲の魅力が死んじゃうんだよね。これはStevieの曲のカヴァーばかり集めたCDで知ったんですが、シダー・ウォルトンに関しては詳しくないんです。どんなミュージシャンなんですか?誰か教えて下さい!
早いもので、今週のサタトレ、もうラストソングになりました!
ラストは石井一孝のオリジナルソングをお聴きいただきたいと思います。
君といた夏(1994年、フジテレビ系)
愛していると言ってくれ(1995年、TBS系)
ロングバケーション(1996年、フジテレビ系)
ビューティフルライフ(2000年、TBS系)
など多くの大ヒットドラマを手がける素晴らしい脚本家の北川悦吏子さんと、実はご飯を食べたりする知り合いなんです。で、悦吏子さんが僕の作った曲に歌詞を書いてくれたことがあります。それがこれからオンエアする曲なんですが、えりこさんの言葉のマジックにかかると、僕の曲がトレンディドラマの主題歌のような仕上がりになってるんです。
博多ただいまコンサート Part2のライブ音源からお届けします。
きょんさん。ヘルプ大好きさん。美聡さん、他多くの方からリクエストをいただいています。
   ★HELP  /  石井一孝  
作詞:北川悦吏子  作曲:石井一孝  ギター:小倉昌浩 ピアノ:松田眞樹    from「博多ただいまコンサート2」 
今夜のキザ台詞   土曜の朝の玉手箱さんより
「星の数 愛をささやく言葉より、この歌を今夜も君に届けよう。土曜の夜の宝箱は、僕の心が奏でる君への愛だから
 
 
 
これはかなり素敵な言葉だね。土曜の朝の玉手箱さん、ありがとう。
 
 
 
 
 
 
 
「Saturday Night Treasures」バナー.jpg
  ★石井一孝の初DJ番組『Saturday Night Treasures』
 
 
 
 
関西のラジオ局 FM Cocolo 765 (http://cocolo.jp)にて毎週土曜日21:00~22:00 絶賛オンエア中!Radikoプレミアムに登録していただければ日本中どこからでもお聴きいただけます。九州からももちろん聴けます。
 
AOR・SOUL・ROCK・JAZZ・ミュージカル・石井のオリジナル曲まで「心が潤い夢が広がり元気になる」…ワンダフォーな曲しかプレイしません。「生歌コーナー」「ゲストコーナー」もあり。是非聴いてね。
 
関西のラジオ局 FM Cocolo 765 (http://cocolo.jp)にて毎週土曜日21:00~22:00 絶賛オンエア中!Radikoプレミアムに登録していただければ日本中どこからでもお聴きいただけます。
AOR・SOUL・ROCK・JAZZ・ミュージカル・石井のオリジナル曲まで「心が潤い夢が広がり元気になる」…ワンダフォーな曲しかプレイしません。「生歌コーナー」「ゲストコーナー」もあり。是非聴いてね。
   【リクエストコーナー①】
今週からお題を変えました。秋のお題です。具体的には「月の曲」「芸術の曲」「食べ物の曲」。お題に合わせてエピソードとリクエストを送って下さい。
なるべく皆様のリクエストを番組に反映したいのです!どうぞリクエストをお寄せ下さい!オネダリ仮面より(あほ)。
 
お題を聞いて、アナタが「あ、この曲にぴったり!」と思う曲をエピソードと共に送って下さい。でも、エピソードが難しそうなら潔く(笑)曲だけでもいいですよ。例えば映画音楽のように、歌が入っていないインストルメンタルの曲でももちろん構いません。
< br />
  【リクエストコーナー② 無茶ぶりリクエスト!】
これがサタトレの名物なので力を入れています!!リクエストを読まれる可能性が高いから狙い目っすよ(笑)。毎週かならず「無茶ぶりリクエスト」は選曲にからめています。
シチュエーションだけを決めて、選曲を番組DJ:石井一孝に託して下さい。
例えば…
「毎朝ランニングをしているのですが、挫けずに走れる曲をかけて下さい。」
「妻とケンカをしてしまったので、仲直りできるような曲をお願いします。」
…というように、こんな曲を選んで!というメッセージ(無茶ぶり)を送って下さい。

私が無茶な設定にもかかわらず最適な楽曲をオンエアしてみせます(自信満々)。

【③  番組の最後を飾る、キザなひと言!】
番組の最後、みなさんとのお別れ際に石井一孝が言う台詞を考えてみませんか?
アナタの考えた『キザなセリフ』や『素敵なセリフ』を心を込めてご紹介させて頂きます!
(アナタが言って欲しい台詞でもOK!?)番組への感想、今日こんなことを経験したよ~などの日常報告でもいいです。
【④  ミュージック寺子屋】
 
 
CDとLPを30000枚以上もコレクトする俺。洋楽にめっぽう強いんですが、よく知らないアーティストも勿論いますし、詳しくないジャンルもあります。そこで鋭敏なリスナーの皆様にそんな音楽を教えていただきたいというオネダリ感満載のコーナー!「ローリング・ストーンズ」「ジミ・ヘンドリックス」「デヴィッド・ボウイ」「レッド・ツェッペリン」「ジェフ・ベック」と来ました。
 
 
第6回は「エリッククラプトン」を特集致します。石井一孝(イッシ~)が気に入りそうな美しい楽曲・グルーヴィーな楽曲を教えて下さい。こちらも大至急送ってくれると嬉しいな。よろしくお願いします。
 
 
本当にありがとうございます。やっぱり情熱マニアンな皆様は頼れます(頼り杉)。リクエスト&感想文待ってます。いっぱいくださ~~~い!
 

15 thoughts on “一日千秋の回顧録 FM Cocolo『石井一孝のSaturday Night Treasures』 #51  ~ 9/19放送   生歌は…「ヘルプ」(作詞:北川悦吏子 作曲:石井一孝)

  1. チーターMIKI

    いや〜、明日です。もう明日になりましたね。長い間のお稽古、お疲れ様でございました。
    CHESS初日、幕開けを楽しみにしています。
    それから、つまらない一文字に名前をあげていただき、恐縮です(^^;;ありがとうございます。
    <一日千秋のお題>
    1.「Moonbeams」ギルバート・オサリバンの様な優しい温かいリズムと音楽にジェイ・グレイドンのお約束のギターソロ。良い曲ですね🎵癒されました(//∇//)
    「I Don’t Want You Anymore 」回を重ねて聴く毎にカッコ良さに、ビル・チャンプリンのファンキーな声にやられました(≧∇≦)
    「Jealous」心に訴えかけられる様な歌い方で歌詞はわからないけど切ない気持ちが伝わってくる感じがしました。
    「Another Star 」最初のベース部分ですでに参りました❤︎ちょーカッコ良い‼︎本当に素晴らしい完璧なアレンジ。
    2.なるほど納得の芸術的な曲でしたね。「Hotel California 」あまりにも有名なツイン・ギター🎸改めて聴くと芸術的なんですが、思わずモンスターズの3人のハモりが頭をよぎり…(爆笑)
    「Blue Rondo A La Turk 」何ですか、この曲?Al Jarreau凄すぎですよね。ただの歌うまさんだけではない、天才ですね。
    3.悶えるほどの嫉妬は最近ないな。でも隣な芝生は青く見える的な事はあるから、嫉妬という感情は持ってると思いますね。寝ていやな事を忘れるって良い事だと思います‼︎私はそれに、たくさん食べて、喋ってがもれなくつきます(笑)
    4、カズさんのいつもの歌い方と違う様な気がしますが、違いますか?重厚な感じがします。客席で失神しない様に居づまいを正して聴こうと思います(*^^*)チェレスタ素敵な音色ですね🎵
    5.本当にトレンディドラマのテーマ曲🎵心踊って、リズム取りながら歩いちゃいましたよ。毎週毎週CD化して欲しい曲ばかりなんですけど(^^;;
    サタトレ聴いて一晩寝れば、いよいよCHESS開幕ですね。応援してます。今までのお稽古での努力をもってしたら、成功間違いなしです*(^o^)/*

  2. r

    回顧録に、すごいリンク、ありがとうございます!
    ★映像のTake Five ~ Blue Rondo a la Turk メドレー
    これ、すごいです、カッコイイー!楽器が入っていくとノリノリになってゴキゲンです。
    ★Hotel California
    もちろん歌は知っていたんですが、演奏の映像を見たの初めてなんです。
    こんな編成でドラマーさんが歌っているとは知りませんでした。
    ★Another Star (死ぬほどカッコいい!)
    本当に死にそうなほどカッコイイです!
    全部の音、それぞれの音、耳が色んな音を聴きたがって忙しいです!
    嫉妬?超タイムリーなお題。
    石井さん、嫉妬しないんですねー。
    何か達観してますね。
    私なんて嫉妬しまくりです。
    自分に関心を持ってもらえなかったら、凄く悲しいし、関心を持たれている人に嫉妬します。
    まさに一番原始的な動物です。
    まだまだ未熟者です。

  3. pomme

    こんにちは。
    お稽古お疲れ様です。
    回顧録、ありがとうございます。
    chess tvcmで見ました。
    まさに一日千秋です。 (^.^)/~~~

  4. こんにちは!
    サタトレ1周年記念オネダリ、しかと承りました(笑)早めにリクエストできるように、ガンバります!
    <一日千秋のお題>
    あと1週間待てるのか(笑)という心境にピッタリのお題目…
    今回も言葉の魔術にかけられ、回顧してみたいと思います!
    1. 「I Don’t Want You Anymore」
    セールス電話も訪問販売も、何か悪いなぁって思って断るときは気がひけてしまいますが、そんな断った後に聴くのにピッタリな元気になる曲じゃないでしょうか?
    「Jealous」
    切ないですね(;_;)「静」の内に秘めた嫉妬が、青い炎となって燃え続けている…そんなイメージ(笑)
    2. どちらも芸術的ナンバーですね!
    私は『Hotel California』を聴くと、ミステリータッチな歌詞に、夏の終わりを惜しむ晩夏の夕刻をイメージします。ギターハモリは、その時の気分によって上も下も入り雑じってハミングしちゃってます♪
    『Blue Rondo A La Turkurgent』、一度聴いたら耳に残るヘンテコカッコ良さがありますね。9/8拍子は「これ、カウント合ってるのか」と疑問を抱きつつも、ところどころ追ってみました(笑)難曲杉なので、ぜひライヴで講義お願いします!
    3. 私もあるんだと思います。ただ忘れてしまえるものとそうでないものがあるっちゃありますが(笑)『覚えてない』の感情になるにはちょっと難しい…そんなDJさんは羨ましい~(*^_^*)
    4. 「Where I Want To Be」の日本語歌詞版が聴けて、本当にうれしいです!オンエアにのせてくださって、ありがとうございます。早く客席でその歌声に痺れたいと思います。
    5. 『あの人気トレンディドラマからついにシングルカット!「Help」』の肩書きをつけちゃいたいくらい(笑)、あの時代を思い出す曲ですね。博多ただいまコン以来、また聴けて嬉しかったです。

  5. P子

    CHESS!CHESS!!CHESS!!!
    な日々!お疲れ様です!
    えっ?全然疲れてなんかいらっしゃらない?
    そうでしょう。そうでしょうとも。
    日々のマニア日記から、みなぎるパワーを感じます!
    一日千秋。まさに。
    待ち焦がれています。
    教授が絶賛お稽古中な秋。こちらは、シルバーウィークを満喫中!
    回顧録、庶民的に(笑)堪能させて頂きました♪
    芸術の曲2連発! Hotel Californiaは鉄板。Blue Rondo A La Turkurgent。アルジャロウ大先生のこの曲!聞けば聞くほどリズムが取れなくなります(アホ)。アート。まさにアートですね。大好き!
    嫉妬に悶えたこと、ありますよー!
    最初の嫉妬は、妹が産まれた時ですね。そこから、しっとりした大人の女性になるまで、様々な嫉妬をクリアしてきましたv( ̄ー ̄)v
    アホなDJ?わりと好物です(笑)。
    『チェス』のWhere I Want To Be!
    好きでたまりません!
    早く教授のアナトリーが歌うのをお聴きしたいです~( ☆∀☆)
    色々堪能させて頂きましたが、
    I Don’t Want You Anymore
    めっちゃ気に入りました!
    お断り申し上げたい電話に出てしまった時。「少々お待ち頂けますか?」と丁寧に言って、保留音として、これをかけちゃう。待たされている相手は、聞きながら、諦めてくれるかもしれません!なんて(笑)。
    そしてなんと!
    もう一周年なんですね!サタトレ!
    おめでとうございます★
    今はもう叶わない想いを歌う。。。
    教授に、教授の歌声にピッタリ( ☆∀☆)
    なんて素敵な曲なのでしょう!
    北川悦吏子さん作詞の「Help」を聞かせて頂いた上に、気合いの入ったヘルプ写真まで見せられちゃってオネダリされちゃったからには、ええ、お助けいたしましょう。お祝いリクエスト、書きます!!!
    では!
    本日も爽やかな一日を~★

  6. maki

    写真、面白いてすね(≧∇≦)
    私なら、頬にピンクをのせて、花を散らして、「お・ね・が・い♪」ってしますけどね(≧∇≦)
    あ、事務所ストップが入るかな?(≧∇≦)

  7. maki

    雨上がりに広がる眩しい青空。そんな晴天のような展開だけに、天開。
    なんちって。

  8. maki

    おはようございます(^-^)昨日もお稽古お疲れさまでした!
    一日千秋。一日千春でも一日千夏でも一日千冬でもいいのに、一日千秋。
    秋って、一日千秋な物憂い気持ちも、読みの響きも、一番しっくりくる文字ですよね~。しみじみ。
    ではお題から。
    1。庶民的でまがいもの。まがいものって…( ̄∇ ̄;)ウケました!芸術的な2つの曲、激レア曲など、庶民的でまがいものなDJの選曲や番組は、才溢的な変わりものといった感じでしたよ。サイイツ。「才能が溢れている」の意。私の造語です(≧∇≦)で、変なジングルを作ったり、叫んでみたり、女性的になったりと、かなり変わっているから(≧∇≦)いやー今回も素晴らしかったです!気に入ったのは、jealousとMoonbeamsかな。
    2。いやいやお陰様で、すっかり芸術の秋を堪能させて頂いてしまった気分です!9/8拍子!凄すぎて興奮!ふんふんっ!わかったもなにも、DJが先に教えてくれたので!なので、リズムとれました!ふんふんっ!
    3。そりゃあ動物が持っているという感情ですから、ありますよ。若い頃の方が強くないですか?だんだんと年を重ねるうちに、自分の中のいろいろな感情を少しずつ、上手くコントロールできるようになったり、落ち着いてきたりしてくるんじゃないかと思います。
    4。アナトリーの押し潰されそうな心を、音で表すとこうなるんだろうなと思われる曲に、こちらも胸が苦しくなります。でも素敵~。またひとつ、日本語ヴァージョンがコレクトできました!
    ◆Hotel California
    なるほどーこれは芸術品ですか!そんな風にこの曲を説明してくれる人って、いなかったように思います。なるほどなるほど。芸術がわからない私でさえ、ギターの音色とソロでのハーモニーに、胸キュンが止まりません。歌に寄り添うようなベースライン他、副旋律のどれもが切なくなるほど美しく、全体から醸し出されるこの哀愁具合の、すっかり虜です。何年か前、高校生だった息子も、この曲が好きであることが判明。「なんでこの曲を知ったの?」と聞けば、パソコンで洋楽メドレーを聴いていた時、出てきたデスペラードにハマり、デスペラードをYouTubeで聴いていたら、下にホテルカリフォルニアが出てきたそうな。芸術品というのは、世代を越えて、人の心を掴んでしまうものなのですね~~。
    ◆Blue Rondo A La Turkurgent
    ほんまに。どこで息を継いでるのやら。かなり長いフレーズを、一気に歌っているようにも聞こえます。楽器で弾くことはできても、歌うのは至難のワザ。発想も歌唱力もヘンタイとしか言い様がありません!動画を見ているとですね、「ああ、この人は、楽器に生まれたかったのかもしれない。きっと前世は楽器だったんだろうな。」そう思いました。どんな楽器か?これが難しくて。DJはどの楽器だと思われます?←しょーもないことを振るな
    ◆Moonbeams
    感動でノタウチ回りました。一瞬、ジェイグレイドンが歌っているのかと思いました。なんか似てません?グレイドンのソロはアドリブじゃないことに驚き!(゜ロ゜;ソロを時間をかけて考え抜くタイプだなんて、私が見た範囲では、どこにも書いていませんでした。へーへーへー(*°∇°*)では、ペグのソロの審査は、先に楽曲を与えられていて、考える期間があったということ?てっきりその場のアドリブ審査かと!
    ◆I Don’t Want You Anymore
    いい曲やわ~♪好きやわ~♪なるほど、はっきり「ノー」と言える曲ね(≧∇≦)確かに、きちんと「ノー」といえるのは、大切なことです。とくに日本人には、なかなか難しいことでしょうけどね。セールスする側も大変でしょうが、やはり必要のないものはお断りさせて頂かなくてはなりませぬ。DJさんの「こんな強く言っちゃっていいのかな?」という狼狽えぶりに、本気で強くそう思われているわけてなく、「I Don’t Want You Anymore」に繋げるためのフリだと、私は受け止めましたが?
    ◆Jealous
    原始的な感情なんだー。へー。ためになりますねー。素晴らしい表現力。そう、表現力が教授の歌にもあるんですよ!声の吐き方、のばし方、ファルセットの使い方、どこかブルージーな感情ののせ方が教授に似てる!このアーティストに、もの凄く興味を持ちました!
    ◆I Get Around
    シュワシュワしました~♪炭酸は嫌いじゃないし、たまにコーラも飲むけど、比較的選択されることは少ないかも。上手に炭酸が抜けなくて、炭酸で胃袋が膨らんでしまうのか、たくさん飲めないんですー。
    ◆Where I Want To Be
    苦悩する男の歌が大好物な私は、ひどい女なのでしょうか?(笑)ワルツなチェレスタの音色に、切ない表情で踊る踊り子を連想。まるで大きな力に踊らされているアナトリーのよう。アナトリーのバレリーナ姿…クスッ。いやいそんなオチいらんからー(´Δ`;;)
    ◆Another Star
    ひゅ~~~~♪かかかかっこいい~~♪ええわ~好きやわ~♪アレンジによって、曲ってほんまに変わりますよね!泣きながら明日を見つめて走るというより、泣きながら夕日に向かってサンバステップ踏んでるようです~~(≧∇≦)
    ◆Help
    きゃあきゃあ♪出ました♪トレンディードラマの主題歌のような曲に、北川悦吏子さんの歌詞!これはもう必然としか言い様のない組み合わせ!失恋の歌だけど爽やか!ほんと瑞々しいですね!開放感のある天開がなんともいえない。キラキラしてますねー♪
    素敵な選曲を有難うございました!(^o^)/

  9. ちあき

    赤津崎先生
    こんばんは。Chessお稽古もいよいよラストスパート、アナトリーとともに生きる日々の中、早速の回顧録アップありがとうございます。秋色豊かなとっても美味しく楽しいサタトレメニューでした。
    1.「Hotel California」
    「Moonbeams」→爽やかな心地よさが気に入りました。
    「Another Star」→最高にかっこいい。アレンジが素敵。
     Where I want to be」「HELP」
    2.Hotel California、昨日しみじみと聴きましたが改めて名曲だと思いました。懐かしくしかも新しい曲調、ギターソロのハーモニーの美しさ、繊細さ、プレイヤーの技術とコンビネーションがいかに素晴らしいかということですね。
    アルジャロウの曲は、あまりに芸術的過ぎて聴いたとたんにびっくり仰天でした(笑)拍子も小節の区切りも全然わかりません。けれども完璧な音程と歌、これほど芸術的な曲があるんだろうか…と驚きました。
    赤津崎先生にはぜひこの曲にチャレンジしていただきたいと思います。赤津崎先生は、きっと一音一音丁寧に分析して、きっと見事に歌いこなされるのではないかと…。赤津崎先生の歌でこの曲を聴いてみたいです。
    3.嫉妬…人間だれもが持っている感情だと思いますが、この気持ちばっかりに捕われたくはないですね…だから悶える…とかそこまでの感情になったことはないですね。
    Negative感情は忘れるように…という赤津崎先生のお考えは大賛成です。
    4.コンサート音源オンエアはほんとに嬉しいです。「Where I Want To Be」好きです。出だし聴いた時赤津崎先生の歌声とは違う人のようでした。曲によっていろいろな歌い方で演じていらっしゃるからですね。アナトリーの心情が込められた1曲、ミュージカル版になりますますストーリーも膨らみ、より深みがました曲に出来上がっているのではないかと思います。聴きごたえがある1曲ですね。
    5.「HELP」は博多コンサートで初めて聴きましたが、聴いたとたんにハートを射抜かれたというか、その瞬間から愛してやまない曲でございます。サタトレオンエアを待ちわびておりました。オンエアしていただいて嬉しさMAX!!昨日から何度もリピートして聴いています。いつでもHELPが聴けると思うとほんと幸せです。
    北川さんの歌詞と赤津崎先生の紡がれたメロディー、心にスーっと入ってくる爽快感が大好きです。ドラマの主題歌としてお茶の間に流れてほしいな~と願っています。赤津崎先生、オンエアありがとうございます。
    サタトレ1周年ですね!!おめでとうございます。男性リスナーの方も多くなり嬉しい限りです。これからもたくさんの方にサタトレが愛されますように。1周年テーマの曲、リクエストしたいと思います。
    とっても楽しいサタトレ、ありがとうございます。これからもずっと応援していますので、頑張ってくださいね!!

  10. ビートル

    赤津崎先生、昨日のサタトレは極上の「庶民的でまがいもの」トーク&芸術曲たちの饗宴によって、心までもてなされた気分で1時間釘付けになってしまいました。
    念願の「Hotel California」を『推薦芸術的曲』としてオンエアしていただいてありがとうございます。赤津崎先生の核心を突いた解説によって、私にとっては歌詞中の生まれ年ワードにプラスして想い入れも深くなりました。
    特に『レゲエビート』には目からウロコ・開眼した気分です。この曲をそんな風に聴いたことがなかったけど、改めて聴くと確かにレゲエビート・・・すごい!
    ということで、この1年間の赤津崎先生のDJ授業で培った知識を最大限に生かして(笑)、「サタトレ1周年」のテーマに基づいた曲も探してみたいと思います。

  11. ★kaoru★

    こんばんは☆.。.:*・゜
    来るのが遅くなっちゃいましたが…。
    朝起きたら…回顧録がUPされていたので…驚きました…。
    お忙しい中…熱いブログの更新ありがとぅございます♪♪
    昨夜も…楽しみました…♪♪
    一日千秋のお題…☆
    1.ON AIRで気に入った曲…。
    たくさんあるから選ぶのが難しい〜。
    『Moonbeams』
    『I Don’t Want You Anymore 』
    『Jealous』
    うゎ〜っ!!!なんて曲〜!!!って思ったのが…
    『(Round, Round, Round) Blue Rondo A La Turk 』Al Jarreau です。
    この曲…かずさんの歌声で聴きたいデス♪♪
    2.『Hotel California』は以前からよく耳にして好きな曲です。
    アルジャロウの曲が…9/8拍子だってこと…わかりませんでした。
    でも練習したらリズム取れると思います♪
    こんなに難しくて…それでいて…他にはないような曲…好きです。(≧∇≦)♪
    3.嫉妬に悶えたこと…あまりないかも…。
    嫉妬深いタイプではないと思います。
    例えば…。
    可愛がられてたり…気に入られたりとかして…羨ましいなぁ…いいなぁ〜♡…って
    思ったとしても…(←これが嫉妬?)
    誰かを…恨んだり僻む事って…ほとんどないです。
    万が一そぅいぅ状況になったとしたら…自分を責めたり落ち込みそぅだから…
    イヤな事があったら寝ます。
    4.『チェス』のWhere I Want To Be大好きです。
    かずさんの歌声で…ラジオの電波にのって(˘▿˘*)♫•*¨*•.¸¸♪
    聴くことが出来て嬉しかったです。
    荻田さんの詞訳も素晴らしいなぁ〜って思いながら…ビヨルン&ベニーはなんて曲を創るんだ!!天才!!って思いながら聴いています。
    5.『Help』…聴く事が出来て…とってもとっても嬉しかったです。
    かずさんが歌うパートからギターのコード…ピアノのコード…メロディ好きです!!!
    是非是非!!!CDで聴ける日を願ってます…☆

  12. Kaori

    日本初演の「Chess The Musical」。「一日千秋」の想いで待っています。
    四文字熟語は、そんな時期に相応しい素敵なタイトルですね!
    <一日千秋のお題>
    1 今週の選曲は、先のコメントに書いた通りの印象です。(^^)
    オンエアで気に入った曲は全部ですが、今回はとても心に残った曲がいくつかありました。
    ・「Moonbeams」
    ・「Jealous」
    ・「Where I want to be」
    …どれもCD入手がピロシキよりも困難なものでした。ヽ(´Д`;)ノ
    2 「Hotel California」と「Blue Rondo A La Turkurgent」の感想は、先のコメントに書いた通りです。
    ・アルジャロウの曲が9/8拍子だってわかりましたか?
    →スミマセン。早すぎて分かりません。
    ・ちゃんとリズム取れますか?→試してないので分かりませんが、無理だと思います。
    ・聞けば聞くほど素晴らしいね。→聞けば聞くほどスゴイな~と思います。
    3 
    嫉妬に悶えたことありますか?
    →嫉妬という感情そのものは持つことはあっても、悶え苦しむ程はなったかも…
    そうなる前に、原因を考えて解決&納得しちゃう方だと思います。一種の諦め?(苦笑)
    これはこれでどうなのかな… (^^;)
    それとも、私も嫉妬に悶えたことを覚えていないだけなのか?(笑) 
    いずれにせよ、ネガティブな感情はロシアンティーでも飲んで早めに手放したいタイプです。
    4 『チェス』のWhere I Want To Beはお好きですか?
    →私は聴くたびに脳天が痺れるくらい大好きです。
    日本のアナトリー万歳!天才!大喝采!
    5 「Help」の感想は、先のコメントに書いた通りです。
    歌詞、瑞々しいですね。気に入りましたよ!
    次回のサタトレも楽しみにしていま~す♪

  13. ikuko

    「歴史的な美術品」のような名曲と
    「庶民的なまがいもの」のようなトーク(笑)、
    今回もたっぷり鑑賞させていただきました♪
    「一日千秋」…うん、『Chess』を待ちわびる気持ちもあるし、
    秋という文字も入っていてピッタリですね!
    1 ★Hotel California
    昔から耳馴染みのある曲でしたが、
    2年くらい前に歌詞もふくめて改めて聴きました。
    この歌詞、いろんな意味を含ませ揶揄したりしてるんですね。
    例えば「Sprit」は酒の銘柄と魂の意味を掛けていて、
    当時のロック界の商業主義を皮肉っているとか、
    「コリタス」は麻薬を意味しているとか…。
    そしてこのホテルとは、一般社会から離脱した一種のコロニーのような所を描いているんですね。
    音楽的には、イントロの最後のドラムのトントンという音は、
    ホテルのドアをノックする音を表しているそうです。
    そして最後のギターのリフのフェードアウト効果により、深い余韻を残しているとのこと。
    美しいギターの音色なのに、退廃的で哀愁漂う雰囲気に心を打たれます。
    歌詞もメロディーもアレンジも見事に構築され
    ホントに芸術的な曲ですね♪
    ★I Don’t Want You Anymore
    切れ味の良いリズムとギター、シャウトが強烈で爽快♪
    ★Anther Star
    以前サタトレで紹介してもらってから大好きな曲です。
    このアレンジはまた原曲と違った雰囲気ですね。
    リズミカルだけどムーディーでアダルトなテイストです。
    2「(Round, Round, Round) Blue Rondo A La Turk」
    8/9拍子なんてわかんないし、リズムも絶対取れません。
    超絶技巧の曲ですね、スゴい!!
    先日とあるカフェでかかってましたよ。
    もしD Jさんが上手く歌えたらホメホメしてあげます(笑)。
    3 嫉妬に悶えたこと…そりゃあ、ありますよ。
    嫉妬心があるからこそ、もっと愛されるにはどうしたらいいか考えたりしますよね。
    でも、切なくて苦しい感情です。
    えっ?D Jさん嫉妬したこと覚えてないの?
    はぁ~その性格、羨ましいです(笑)。
    4 アナトリーの苦悩と葛藤が痛いほど伝わってきます。
    また歌詞が文学的で荻ちゃんワンダフォー!
    もう早く生で聴きたくウズウズしてきちゃいました。
    5 博多で聴けなかったのでオンエアしてくれて嬉しいです♪
    歌詞だけでなく、メロディーもトレンディーな雰囲気に溢れてますね。

  14. Kaori

    教授、こんばんは!
    「庶民的でまがいもの」のようなトーク(笑) のサタトレ#51も楽しく拝聴しました♪
    選曲は、芸術の曲や月の曲など「歴史的な美術品」のようなグレート感が満載で、芸術に触れた気分の1時間でした。
    早いもので、サタトレももうすぐ1週年を迎えるのですね。(*´∀`*)
    「サタトレ1周年記念スペシャル」は、リスナーはもちろん、DJさんも番組スタッフさんも嬉しいですね♪
    あ、かず子さんからのオネガイ、よろしくってよ。
    っって、その下の写真は全然キャラが違うではないですか~。(^^;)
    ★Hotel California / The Eagles
    有名な曲なので私でも聴いたことありますが、深くは知りませんでした。
    DJさんの解説で演奏の素晴らしさになるほどと思い、歌詞を調べてこの曲の奥深さを認識しました。
    改めて名曲ですね~。動画のステージの背景が私のこの曲のイメージと同じです!
    ドラムの人が中心に歌っているのですね。
    ギターソロ合戦と噂の12弦ギターも動画で確認出来て、すっごく感動しました!(*゚▽゚*)
    The Eaglesをチェックしようと思いました!
    ★(Round, Round, Round) Blue Rondo A La Turk / Al Jarreau
    なんじゃこりゃ~~! \(◎o◎)/!
    Al Jarreauさん、人と呼吸法が違うのかな? (^^;)
    まさに芸術です。芸術が爆発しています。そういえば、爆発しているような曲ですね~。
    恐れ入りました~。m(_ _)m こちらも動画で確認出来て感動!スゴイです!
    あ、チャレンジャーなシンガーさんがこの超難曲に挑戦するのも楽しみにしています♪
    <俺のAOR>
    月に向かって吠える狼男さん…高めの雄叫びでしたね。(^O^)
    ★Moonbeams / Barry Crocker
    レア音源嬉しいです♪
    柔らかくて優しい月の光を感じる曲でした。歌声もとってもキレイ。
    秋らしい曲で気に入りました。
    「No Regrets」のLP持っているリスナーがいて録音交換出来るといいですね~。
    ★I Don’t Want You Anymore / Bill Champlin
    私も超好みの曲です。
    力強い歌い方とリズムがカッコイイし、聴いていて気持ちいいです~。
    以前サタトレでBill Champlinがオンエアされて気に入ったので、「Single」を購入しましたが、とっても大好きなアルバムです♪
    ★Jealous / Chris Braide
    たしかに、嫉妬という感情をとても上手く表現して歌っていますね~。
    それでもって、高音で歌うところがキレイ。
    嫉妬という感情を持った時、こんな風に歌えたらスッキリしそう。(^^;)
    心に響く素敵な曲ですね。この曲にも芸術を感じました。(^^)
    ★I Get Around (1964) / The Beach Boys
    炭酸の泡.。o○ ○o。.と共に、自分まで弾けたくなる曲ですね!
    無茶ぶりへの素晴らしい返答だと思いました。
    動画のBoys達も、爽やかで弾けていますね~。黄色い声がスゴイ…(゚O゚)
    ★Where I want to be / 石井一孝 「Chess In Concert Part2 」
    ひたすら英語版ばかり聴いていたのですが、今回日本語版アナトリーを聴いたら、即座に今までの何十倍も心の奥まで沁み込んできたのに驚き。
    言語って重要だなと改めて思いました。
    アナトリーの苦悩と重い心の揺れ動きが感じられる曲で、聴いている方もとっても辛くなってきます…
    それにしても、上手く歌い上げていますね。演奏もコーラスもすごい雰囲気。
    ミュージカルでの進化をますます期待しています!
    ★Another Star / Cedar Walton
    サックスとエレクトリック・ピアノの魅力に溢れたアレジンですね~。・:*:・(*´艸`*)・:*:・
    ご機嫌になる曲ですね。私はこのグルーヴでボルシチ3杯いけます。
    Cedar Walton、私も詳しくないのですが、どんなミュージシャンなのかな?
    ★HELP / 石井一孝
    北川悦吏子さん言葉のマジック&天才作曲家の曲は、一味違いますね!
    リズムカルなメロディーと伸びのある歌声が印象的です。(^^)
    間奏のギターと後半のピアノ演奏も素晴らしいです。
    そう遠くないCD化を楽しみにしています♪
    最後のリクエスト募集のトークが大ウケでした。
    食べ物関連の曲…バナナ・肉・米ってあるのだろうか?(笑)
    「石井さんに無茶ぶりしたい曲が決まりません。どうしたらいいですか?」こんなのでも本当にいいっすか?(笑)
    あ~、最後まで面白かったです。(T▽T)
    お題は、ロシア料理を食べたらきます。

  15. 惠子♪

    赤津崎教授!
    本日も熱い『情熱マニア日記』…
    そして…一日千秋の回顧録の執筆…
    ありがとうございます♪
    赤津崎教授の「頼むよ」の文字が入った…お写真…
    赤津崎教授の目力が熱い…☆〜(ゝ。∂)
    かず子のオネガイ…大爆笑(*^◯^*)
    はいっ!
    真剣にリクエスト☆送信します(笑)
    一日千秋のお題…☆
    1.昨日の選曲も…お気に入りが多く困りた∧( ‘Θ’ )∧
    でも…大好きになった曲を選んでみました♪
    ☆Al Jarreau
    『トルコ風ブルーロンド』
    ☆Chris Braide
    『Jealous』
    ☆Cedar Waltn
    『Anther Star』
    2.芸術の曲、2曲、素敵でした♪
    Hotel Californiaは以前から大好きで…
    綺麗なギターの音色が…心に、ぐっときます♪
    アルジャロウのBlue Rondo A La Turkurgent…
    あまりの素晴らしさに驚きでした…☆
    9/8拍子最初は、難しすぎて、わからなかったです…☆
    リズムも難しいですが…
    この曲…何度も聴きたくなります♪
    3.嫉妬かあ…あると思います。
    でも、あまり考えず寝る(笑)
    4.『Where I Want To Be』大好きです…☆
    赤津崎教授のアナトリーが、この曲を歌う時の声の表現が…
    凄く好きです♪
    昨日、電波にのって聴けたこと…感激です♪
    5.『Help』…博多で聴かせていただいてから…
    ずっと大好きで…昨日の夜に、また逢えて…
    嬉しかったです♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
    赤津崎教授☆
    次回の…ON AIRも楽しみにしています♪

Comments are closed.