神無月も後半戦。皆様お元気ですか?俺?お元気ではありますが、お尻に火がボーボー。カチカチ山の狸みたいな状況です(あほ)。
原案 作曲 主演の一人芝居「君からのBirthday Card」が11/11に迫って来たからです。自分で考えたストーリーを大谷美智浩さんに依頼、何度も打ち合わせを重ね、明日にも最終稿が完成しそうな状況でござ〜ます。もともと発表していた自分の曲が半分、新曲が半分になりそう。5曲を書き下ろしています。これが大変ではあるけれど楽しくてならないんだ。シーンとキャラクターと感情設定があるとものすごく書きやすい。横浜オーサイトという元本多劇場のライブハウスで上演します。涙と笑いと腹筋分割。全てをプレゼントします(笑)。
さて、今夜24時〜の「Midnight Treasures」は、フランスのイケメンミュージカル俳優ローランバンを特集してお送りします。先月25日 ローランとのジョイントライブを開催したんですが、今晩は2人の「録り下ろし対談」をオンエアします。さらにミュージカル『ノートルダムの鐘』の名曲「カテドラルの時代」を生歌で披露。お楽しみに!
今夜のヘンテコキーワードです。
臍。懐。策。魔。○。痛い目。おさる。催眠術。三種類。必至。公用語。マニア。ジーザス。マグカップ。「いい音鳴らします」。
昨日見て来ました「MA」の仲間たち!
脚本の大谷美智浩さんと。
★『石井一孝 Story Live ~君からのBirthday Card~』開催!
『石井一孝 Story Live ~君からのBirthday Card~』
【日時】 2018年11月11日(日)
1st.13:30開演 Sold Out
2nd.17:30開演 チケットぴあ分 完売。公式サイトのみ残席わずか
(開場は各公演30分前)
※夜の部終演後サイン会あり(当日 会場でCD・DVDをご購入いただいた方対象)
【会場】 Yokohama O-SITE(横浜)
【料金】 7,500円 (税込・全席指定・ドリンク代別)
【脚本協力】 大谷美智浩
【音楽監修・演奏】 宮﨑誠
カズさん、素晴らしい公演「君からのbirthday card 」から1週間、まだ言葉に出来ない感動で胸がいっぱいです。ありがとうございました。
東京の街の木々も紅葉し始めて、美しい季節になりましたけれど、寒さも厳しくなってきますので、いっぱい着込んで、暖かくして、心も身体もポカポカでお過ごしくださいね。
ミットレで、初めてジノバネリの曲をフルバージョンで聴かせていただいて、私にとってのジノバネリはカズさんの歌声になりました。明日もミットレ、楽しみにしています。来月のオペラシティでのコンサート、そしてお寺でのコンサートも楽しみにしています。
カズさんが毎日笑顔でお元気に、大好きな音楽でいっぱいの幸せな時間を過ごされますように願っています。
愛と感謝を込めて♡♡♡
カズさん、こんばんは。
今夜もミットレ、楽しく聴かせていただきました。オシャレな曲が多くて、新鮮でした。11日の「一人芝居」いよいよですね。とっても楽しみにしています。幕が上がるまでは大変でしょうけれど、まな板の上の鯉のようにドーンと、元気に頑張ってくださいね。私は先日、ひさしぶりに電車に乗って『赤毛のアン・卒業』を見てきました。私にとっては幼い頃から、親友のような存在の大切な小説で、人生の中で一番大切な作品です。学校を卒業という意味の題なのかなぁと思っていたのですが、学校の卒業と同時に、主人公のアンと同級生のギルバートの永い冷戦状態からの卒業が描かれていました。孤児のアンが唯一コンプレックを持っている髪の毛の色をギルバートにからかわれてから、アンにとってギルバートは人生の中の敵になっていました。客観的に見ていると2人のやり取りは微笑ましいのですが、アンにとってもギルバートにとっても、5年という永くて辛い冷戦の日々でした。映画のラストは2人が仲直りをしてハッピーエンドで、暖かい気持ちになります。カズさんが「一人芝居」をされると聞いてから、あらためて『赤毛のアン』を読みたくなって、読み返していました。きっと、舞台の事でお忙しいと思いますけれど、カズさんにもぜひ見てほしい作品です。少女小説のようですが、男の子と女の子の感性の違いや、人生の中のいろいろな季節の世代の方々の思いが感じられて、新鮮だと思います。私が知らなかったいろいろな音楽をミットレで教えていただいているので、今日は私の好きな小説のお話を伝えたくて、コメントで書かせていただき、失礼しました。
カズさん、「一人芝居」の準備元気に頑張ってくださいね。愛を込めて見守っています♡♡♡
なんと。シアターガイドの休刊に、今後はWebの方へ力を入れられるのだとばかり思っていましたが
会社の業務全てが終了してしまうとは!( ; ゜Д゜)なんてこと。
こんな形で終わってしまうなんて。ご贔屓にしてくださっていたスタッフの方々のお気持ちは察するに余りありますね。似たような経験をされた石井さんなら尚さら胸が痛まれたことと思います。
舞台が好きでたまらない愛読者の方々もいたでしょうに。これはショッキングな出来事ですね(@_@;)
いつかどこかで笑顔で再会できる日が訪れますように。
インターネットが身近になってから、生活スタイルの変化が加速してきて、世の中のニーズもどんどん変わってきて、人も会社も変化についていくのが大変な時代になりました。
私や両親以上のアナログな世代には、寂しいというか優しくないというか、世知辛い世の中になってきたな〜と思う今日この頃です。
と、遅ればせながら、ここにコメントさせて頂こう。私のコメントだらけになって来てますけどね(^o^;)
YouTubeにて、映画「ボヘミアンラプソディー」の4分くらいあるトレイラーがいきなり流れてきて、思わず見入ってしまいました。
非常に忠実に描かれているのが伺えて、もうこれだけで感動してしました〜ヽ(;∇;)ノ
ジャージーボーイズも舞台、映画と感動しましたが
こちらも制作者の愛情がビシバシ伝わってくるようです!楽しみ!!
そして、苦味走ったハードボイルドなクリント・イーストウッド監督に音楽なんて、これっぽっちも結びついたことはありませんでしたが
実は、音楽やミュージカルをこよなく愛している方なんじゃないかな〜と思いました。
そうでないとあんな映画は作れないと思いました。考えてみれば、フォーシーズンス登場から全盛期をリアルタイムで体験されている世代ですよねー(´∇`)
ギターは普通にエレキギターでしたね(^o^;)←あほ
頭から出せずに途中から聴いたので。
エンディングたというより、後半、まさに後ろ半分は演奏なんだ〜。
石井さんの説明や曲の感想を先に聴いちゃうと、純粋な自分の感想がわからなくなるので、後から聴くようにしています。
ロックというか、ロックとはまた違いますけど、脇に入るギターは妙にカッコよく聴こえるし、こんなめっちゃラテン系音楽に歪んだギターソロというのも意外だったし、
いや、もう歌から何から全てがカッコよくて最高です(´∇`)