~Midnight Blueな夜の帳が…あなたの心をやさしく撫ぜるひととき…真夜中の宝箱~
ミットレリスナーの皆様、6/6の夜いかがお過ごしですか?今日が何の日かご存知ですか?そうです。オーメン。6月6日午前6時に誕生し、頭に「666」のアザを持つ悪魔の子ダミアンが産まれた日です。
現在ミュージカル「デスノート」の死神リュークの稽古中であること。そして6/6はホラー映画の金字塔オーメンにゆかりがある日だということ。その2つにかこつけて開催します!
ミットレ ブラック・スペシャル!!
はい。死神も悪魔も黒いイメージということで、現在大募集中のブラックの曲をざんざんかけまくろうではないかという特別企画でございます。ホラーマニアのあなた!ただし番組の内容はちっとも怖くありません。むしろコメディー方面かと存じます(あほ)。
まずは最高のお便りが来てるので読んでみます。
大阪市の男子 ヘッド・ツルッペリンさん
「石井さん、初めまして。ブラックがキーワードとの事なので、これにします。ブラックと言えば、黒装束のギタリスト、リッチー・ブラックモアが在籍してたディープ・パープルの[ブラック・ナイト]をリクエストします。募集中のハードロックの曲でもありますね!」
嬉しいなー初めてメール。ヘッドツルッペリンさん、レッドツェッペリンをもじったラジオネーム最高です! 俺も心から尊敬しているギタリスト リッチーブラックモアは、名前も出で立ちも曲の空気感も何もかもがブラックという方!この人を置いてブラックスペシャルをスタートさせることはできないっすね。
パープル姫さん、サリーさん、チューリップさん、紫式部さん、赤坂麗さん、のぶこさん、マイメロメロディーさんからもリクエストが届いております。ハードロックの歴史的名曲 ディープ・パープルのブラック・ナイト!
★Black Night / Deep Purple
1970年に全英2位まで上り詰めた最高のハードロックチューン。ギターのリフが ほんとカッコいい。痺れるとしか言いようがない。リッチー・ブラックモアの才能が、漆黒の闇夜に向かって爆発してる、そんな感じ。
日本ではUCCの缶コーヒー ブラック・無糖のCM曲だったとのこと。聞いたことある人も多かったんじゃないかな。俺と一緒にビリビリに痺れてくれた人!サンキュー。
といった流れから、今夜は君をビリビリに痺れさせる電気ショックのような黒い夜にしたいと思います。
CM
今夜のミットレは<ブラックスペシャル>と題して黒い曲をお送りしております。現在絶賛稽古中のミュージカル『デスノート』。名作漫画の舞台化ですが、脚本・楽曲・演出すべての面から優れた作品だと思います。死神が退屈しのぎに人間界にノートを落っことすって設定が秀逸だよね。リュークのかったるそうなキャラをどう表現するのか…もう楽しくてなりません(笑)。8月に大阪に上陸しますので、待ってて下さいね。
そのデスノートで黒い役をやること、今日がオーメンの日であること(笑)、この両面から開催しているブラックスペシャルに熱いリクエストが来ています。
二曲目は川西市の男子 迷い犬さんのリクエストにお応えしたいと思います。
「石井さん、こんばんは。リクエストは有名映画のタイトルソング 黒いオルフェです。映画を見たことはありませんでしたので、リクエストする前に見ておこうと思ってDVDを借りて見たところ、リオのカーニバルを背景にモテ男のダンサー オルフェが死神に追われるヒロインを守って戦うという作品でした。
喜び、悲しみ、寂しさ、妬みなど感情表現が素晴らしく、映画の中でオルフェがヒロインにギターを弾き歌うのが、甘く切なくて最高にしびれました。石井さんの死神リュークがきっかけでこんな素敵な作品に出会えたことを感謝しております!」
死神つながりなんだね、この曲?知らなかったー。それではいってみたいと思います。迷い犬さんのリクエストで、コニー・エヴィンソンの黒いオルフェ。
★Black Orpheus / Evingson & The John Jorgenson Quintet
アメリカのジャズシンガー コニー・エヴィンソンの黒いオルフェ。GRIMMさんからもリクエストが届いておりました。アコギのリフに釘付けになるよね。ボサノヴァなアレンジがしみるなー。なんといういぶし銀の個性。素晴らしい。ジャズって奥深いよね。俺もいつかジャズに真正面から取り組んだジャズアルバム作ってみたいなぁ。
さあ、それではこの流れからこれしかないだろ。ブラックなフィールで叫べこのコーナー!
<俺のAOR>
はい。ブラックな悪人になりそびれました(あほ)。しかし楽曲はブラックな曲をご堪能いただきます!
神奈川県のFROM KAMAKIRIADさん
「カズさん、ハローミッドナイト。やはり変態DJには生半可なリクエストではいけないと、かなりコアな逸品を揃えました(笑)。
幻の2ndアルバムがリリースされたばかりのリードブラザースはいかが?なぜブラックな曲かもちろんわかりますよね?」
AORマニア FROM KAMAKIRIADさんからのリクエスト来ました!コアだなー!もちろん知ってます。 リードブラザースはイギリスの小粋なAORグループ。通なグループですが、オススメですね。当時お蔵入りになっていた幻のセカンドアルバム「ブラック・シャヒーン」より、オー・ダーリン!
★Oh Darling / Rhead Brothers「Black Shaheen (2nd 1978)」
Produced by Clayton Ivey & Terry Woodford
かっこええなこれー。ラテンとAORの融合って音楽性がたまらん。このグループはこのラテンな感性が売りなんだよね。この当時まだ若いイギリス人の兄弟なんだけど、非常にアダルトで抜群にセンスがいい。
ちなみにBlack ShaheenとはShaheen falcon。ハヤブサのことですね。と書いてあります。
えっ、黒いハヤブサ ショーヴランはミュージカル『スカーレット・ピンパーネル』の役名…その役をやってるのは 俺。あれっ俺にピッタリな曲だったってこと~(笑)!アハハハハハ。ちなみに『スカーレット・ピンパーネル』は11月に大阪で再演決定です。えっでも別に宣伝するためにかけたんじゃないよ。本当だよ。本当だって!って言えば言うほど怪しくなるじゃないか(あほ)!
続いてオタク座の愛人さんからのナイスな曲。
「カズさん、ハローミッドナイト。White HeartはCCMのバンドだそうですが、この曲のオシャレなカッコ良さはAORど真ん中ですよね。それにMidnightにピッタリな曲だと思いませんか?」
うーん、良い耳をしてるね。さすが常連!ホワイ・トハートはクリスチャンミュージック界のトトと呼ばれる知る人ぞ知る名グループです。俺が彼らの曲でもとりわけ好きなのがこの曲なんだよね。ばれてるなー。
ではいきます。White Heartのブラック・イズ・ホワイト!
★Black Is White / White Heart 「White heart(1982)」
うーん。秀逸なメロディーとおしゃれなリズム展開。この曲の歌詞がホーリーなクリスチャンミュージックだと思えないよね?
注目すべきは、このバンドのギタリストがダン・ハフだということ。ダン・ハフ知ってますか?全米三指に入る名ギタリストです。そのダン・ハフが最初に在籍してたバンドがこのホワイト・ハートなんです。その後、ジャイアントという超かっこいいハードロックグループを結成して、最近は敏腕プロデューサーになっていますね。ダン・ハフ知らない人は罰金ですよ。いやあ聞き所満載のホワイトハート。オススメです。
鳥取県の白兎海岸さんから胸が詰まるような無茶ぶりリクエストが届いています。
「石井さん、こんばんは。毎週石井さんの明るさに勇気をいただいています。
実は子供の頃からどうしてもなりたかった職業があり、そのために頑張ってきたのですが、遂に断念することを決めました。体調を崩してしまったのです。それもかなり。今は病気と闘っています。泣いても泣いてもまた涙が出てきます。こんな私を励ますような一曲を教えてください」
…心中お察しします。健康の悩みは本当につらいよね。俺も体調が優れなかったことごあります。大人になって痛感するのは「元気が一番」だということ。仕事も恋愛も趣味も健康あればこそだよね。
よし。白兎海岸さんに少しでも元気になってもらえる曲を思いつきました。かなりの名曲ですよ。CMの後にオンエアします。不安になったり、明日が見えなくなったりしたらこれを聞いて欲しい…そんな曲です。
CM
★Nathalie / Julio Iglesias 「愛の瞬間(モメント)」1982年
俺の第二の故郷 スペインの偉大なシンガーソングライター フリオ・イグレシアスで、「黒い瞳のナタリー」お届けしました。アンダルシアの夕陽さんからリクエストが来ておりました。
フリオは7月。イグレシアスは教会。つまり7月の教会って名前なんですよ。知ってましたか?
レコード・CDの総売上が3億枚を超えるフリオですが、高校時代はレアルマドリードのユースチームでゴールキーパーをしていて間違いなくプロになる逸材と言われていました。でも交通事故で全治5年の重傷に。失意の中で手にしたギターで作曲を始め「世界の恋人」になったんです。こんな波乱万丈な人もそういないと思いますが、事故にあった時の失意を想像すると胸が潰れそうだよね。
白兎海岸さん、人生は筋書きのないドラマ。でも決してあきらめないで下さいね。常にいいことを考えて下さい。前向きにね。俺なんて自分に都合の良いように起こった出来事を脳内で書き換えますからね。ってそれは改竄だろ!
はい。改竄はともかく(笑)、明るく笑顔でいたら絶対に良いことがあるから。本当に神様は笑顔の人にLUCKを授ける。そんな気がします。俺の顔写真を玄関に置いといて下さい。魔除けになります(笑)。苦しいけどまずは体調を万全にしようね。白兎海岸さん、応援してるからね。
福岡市のぶどうのおしるしさん
「かずさん、こんばんは。かすさんのアルバム「Swing in the Midnight Blue」は私にとって宝物です。
Help!は私が一目ぼれ・・・ではなく一耳ぼれした曲です。2年前の博多のコンサートで初めてこの曲を聴いた時、すごくポップで親しみやすくて、爽やかでかずさんの新たな魅力に溢れた曲だと思いました」
うわー。嬉しいなあ。この曲は俺の書いた曲の中でもとびきりポップなメロディーかもしれませんね。個人的に聴くたびにウキウキするので大好きです。
6月のMonthly Kazutaka Tracksはこの曲にしようと思います。
作詞 北川悦吏子さん
作曲 石井一孝
最新アルバム『Swing in the Midnight Blue』よりヘルプ!
★HELP! / 石井一孝 「Swing in the Midnight Blue (2016)」
さきほど北川悦吏子さんが作詞って言ったんですが、実は飲み仲間で、人生相談とかのってもらったこともあったりね。でもお互いに、俺は北川さんのドラマを観たことがなくて、北川さんは俺の出てる演劇を観たことがなくて、お互いに「どなたですか?」みたいな感じだったんだよね。それが悦吏子さん的に面白かったみたいで、仲良くしていただいたそんな想い出があります。尊敬する素晴らしい脚本家さんです。
いまはもう悦吏子さんの作品、DVDで観ましたよ。
この曲のど頭のアカペラは、共同プロデュースの小倉昌浩さんのアイデアでした。全部俺が1人で重ねて山下達郎さんみたいな1人アカペラにしたんです。録音しながらどんどんハーモニーが厚くなっていく感じ、あが楽しかったのを覚えています。いかがでしたか?感想を聞かせて下さいね。
兵庫県篠山市 ボルティモアのターザンボーイさんから2年前にいただいていたリクエスト。
「石井さん、毎週楽しく聞いています。エイミー・ワインハウスをかけて欲しいです。この方が今存命ならどんな音楽をしていたか、と思ってしまいます。彗星のような女性シンガーでした」
リクエスト曲を聴いてみたら、もうどえりゃあ名曲でした。ずっとオンエアしたかったんですが今日になってしまいごめんなさい。タイトルにブラックが入っているので勝手にブラックスペシャルのリクエストにさせていただきました。ってこれこそ改竄でしょ(笑)!
はい。固いこと言わずに行きましょう。ボルティモアのターザンボーイさんからのリクエストでエイミー・ワインハウスの「バックトゥーブラック」。
★Back To Black / Amy Winehouse 「Back To Black (2nd 2006)」
このレトロなビートと泣きそうなメロディー。脳天がしびれるくらい感動しました!俺は不勉強でエイミー・ワインハウスって名前しか知らなかったんだけど、めっちゃ素晴らしいアーティストだね。イギリスのシンガーソングライターです。超気に入りまして調べたところ…言葉を失いました。
グラミー賞を受賞するも、素行が悪くて入国禁止。ドラッグとアルコールに溺れてリハビリ施設に入所。アルコールの多量摂取のため27歳で自宅で死去。…壮絶で破天荒な人生ですね…。伝説のスターらしい人生ではありますが、もっともっと彼女の歌を聞いてみたかったね。エイミーファンの皆さん、もっといろんな曲教えてください。俺もCD買って研究して、またエイミー・ワインハウスの曲、取り上げてみたいと思います。
それでは今夜のラストソングです。ミットレのラストは恒例の生歌でクローズしたいと思います。ブラック・スペシャルの生歌はやはりブラックの曲と思いまして…考えました。
ミュージカル『天使にラブ・ソングを』のエディの歌が良かろうと!はい。エディは愛すべき黒人の警察官の役でしたからね、わたくしアフロヘアをかぶってやっておりました、まさにぴったりじゃないでしょうか。
長崎県のミッキーさん、きょんさん、チーズステーキさん他多くの方からリクエストが届いております。「美女と野獣」「アラジン」を書いた稀代の天才作曲家アラン・メンケンの書いたこのナンバー。
ミュージカル『天使にラブ・ソングを』より「I Could Be That Guy」。先月開催しました博多ただいまコンサート パート3 のライブ音源でお聞きください。冒頭の台詞が博多弁仕様になっているところもご注目。
★I Could Be That Guy from『Sister Act』 / 石井一孝@博多ただいまコンサート3
本日がオーメンの日であること、そして来月から死神リュークを演じるということから開催したミットレ<ブラック・スペシャル> お楽しみいただけましたでしょうか?腹黒い気持ちでお聞きいただけましたでしょうか?ってなんでやねん(笑)!
ブラックな曲ということで、かなりミステリアスでドロッとした曲が多いのかなぁと思っておりましたが、意外と爽やかありラテンあり、幅広いリクエストありがとうございました。
ラストのI Could Be That Guyはいかがでしたか?アラン・メンケン師匠が1978年当時のサタデーナイトフィーバー時代を狙い打って書いた曲なんですよ。ディスコ風味だったでしょ、かっこよくなかったですか?感想聞かせて下さいね~。
来週は「クイーン・スペシャル Part.3」をオンエアします~。スペシャルプレゼントを用意していますので、お楽しみに!
<ミットレお別れ劇場 ビヨンド>
冨山県高岡市 コロコロさん
「時代劇に出てくるお殿様でお願いします」
★石井一孝がDJをつとめるラジオ番組 『Midnight Treasures』(ミットレ)。真夜中の宝箱
↓ クリックすると番組ホームページに飛びます
★関西のラジオ局 FM Cocolo 765 (http://cocolo.jp)にて毎週火曜日24:00~25:00 絶賛オンエア中!。そのリピート放送が、時折ですが、日曜日26時~27時にございます。
★Radikoプレミアムに登録していただければ日本中どこからでもお聴きいただけます。沖縄からも北海道からも、もちろんお聴きいただけます。 radikoで「タイムフリーサービス」が開始になりました!ぜひご利用くださいね。 ★AOR・SOUL・ROCK・JAZZ・ミュージカル・石井のオリジナル曲まで「Cocoloを燃やし、Cocoloを癒し、Cocoloを虜にする」…Fabulousな曲しかプレイしません。「生歌コーナー」「ゲストコーナー」もあり。是非聴いてね。
【リクエストコーナー①】
「ハードロック」
「空 SKYの曲」
「マンガ・アニメの曲」
「恐怖 ホラーの曲」
お題に合わせてエピソードとリクエストを送って下さい。あ、でも曲目だけでもいいですよ。 お題を聞いて、アナタが「あ、この曲にぴったり!」と思う曲をエピソードと共に送って下さい。でも、エピソードが難しそうなら潔く(笑)曲だけでもいいですよ。例えば映画音楽のように、歌が入っていないインストルメンタルの曲でももちろん構いません。
【リクエストコーナー② 無茶ぶりリクエスト!】
これがサタトレの名物なので力を入れています!!リクエストを読まれる可能性が高いから狙い目っすよ(笑)。毎週かならず「無茶ぶりリクエスト」は選曲にからめています。 シチュエーションだけを決めて、選曲を番組DJ:石井一孝に託して下さい。 例えば…
「毎朝ランニングをしているのですが、挫けずに走れる曲をかけて下さい。」
「妻とケンカをしてしまったので、仲直りできるような曲をお願いします。」
…というように、こんな曲を選んで!というメッセージ(無茶ぶり)を送って下さい。 私が無茶な設定にもかかわらず最適な楽曲をオンエアしてみせます(自信満々)。
【③ ミットレお別れ劇場 ビヨンド】
番組の最後をしめくくるメニュー。石井一孝に何かキャラクターを与えて下さい。そのキャラでお別れの台詞を言います。
「Ladies and gentlemen!今夜も真夜中の宝箱 ミッドナイト・トレジャーズを一緒に開けてくれてありがとう。君と過ごす時間が何よりも宝物です。来週も眠かったら瞼にマッチ棒を挟んで聴いてね!おやすみ。」
【ミュージック寺子屋】
CDとLPを35000枚以上もコレクトする俺。洋楽にめっぽう強いんですが、よく知らないアーティストも勿論いますし、詳しくないジャンルもあります。そこで鋭敏なリスナーの皆様にそんな音楽を教えていただきたいというオネダリ感満載のコーナー!
「ローリング・ストーンズ」「ジミ・ヘンドリックス」「デヴィッド・ボウイ」「レッド・ツェッペリン」「ジェフ・ベック」「エリック・クラプトン」「エルヴィス・プレスリー」「キング・クリムゾン」「エルヴィス・コステロ」「ボブ・ディラン」「ジェイムス・ブラウン」「プリンス」「アレサ・フランクリン」「ブラック・サバス&オジー・オズボーン」「マーヴィン・ゲイ」と来ました。
第16回は、「YES」を特集致します。石井一孝(イッシ~)が気に入りそうな美しい楽曲・グルーヴィーな楽曲を教えて下さい。特に男子!立ち上がってくれ!熱いお便りをくれ~!
★石井一孝の20曲2枚組の渾身のニューアルバム『Swing in the Midnight Blue』
<収録曲>
★『CHESS』より You and I (reprise) with 安蘭けいさん
Where I Want To Be with AKANE LIVさん
★俺の書き下ろした渾身のアダルトAORデュエット『5センチの勇気』with 姿月あさとさん
★『天使にラブソングを』より、エディーの歌う切ない心「I Could Be That Guy」
★『ゾロ ザ・ミュージカル』よりホープ そして ラモンの子守唄。
ご覧のように…ミュージカルも豪華ゲスト様参加オリジナル曲もガッツリ収録しています。特に『ラモンの子守唄』を自分のアルバムでカヴァーしている俳優は、世界中で俺一人だと思います(笑)。 全体に大人っぽいアダルトな仕上がりになっていると思います。ジャズやソウルタッチの曲も多いです。是非是非聞いて下さいね。
★LIVE DVD 「Swing in the Midnight Blue ~BLACK&BLUE~」絶賛発売中!
石井一孝コンサートDVDダイジェスト映像もぜひご覧ください!我らがハカタニアン 井上芳雄くんとのデュエットが2曲も収録されています。
★7月9日開催「石井一孝デビュー25周年記念 ミュージカルコンサート」申込受付中!
ただいま当サイトにて、7/9開催「石井一孝デビュー25周年記念 ミュージカルコンサート」の申込みを受付しております。お席の確保はお早めに!
【日時】 2017年7月9日(日)
受付開始 12:45~ お食事 13:00~ ステージ 14:15~(16:15頃 終演予定)
※終演後、ご参加の皆様をお見送りいたします。
【会場】 ホテルニューオータニ ザ・メイン宴会場階「鶴東の間」
〒102-8578 東京都千代田区紀尾井町4‐1 TEL. 03-3265-1111
【料金】 32,000円 (全席指定・食事・1ドリンク・税込)
【演奏】 宮崎誠さん
【スペシャルゲスト】 麻生かほ里さん
★8月6日「俺のライブ!!! in 大阪 Part.2」開催!
8/6に大阪でライブをやることが決まりました! その名も「俺のライブ in 大阪 パート2」。
2年3ヶ月ぶりの関西コンサート。遂にライブで大阪に帰って来るよ〜。楽しみにしてくれてた人!いるよな!いてくれ!いて下さい(笑)。
【日時】8/6(日) 13:30 / 17:00 の2回公演
【場所】Royal Horse (梅田のジャズクラブです)
【料金】6500円(全席指定・税込み・ドリンク&フード別途必要)
【演奏】小倉昌浩さん
【一般発売】6月17日~石井一孝公式サイト・チケットぴあにて発売
夜の部終演後にトークショー&サイン会を開催致します。19:02 スタート予定。トークショーはミットレの公開録音をしてみたいと思います。おそらく8月末頃にオンエアの回の公開録音です。あなたの吐息やゲラゲラ声が放送されます(笑)。
石井さん、こんにちは。
デスノート初日おめでとうございます。
ここ富山で、石井さんのリュークが誕生すると思うと、嬉しい限りです。
ブラックスペシャル、「キャ~~」から始まりホラースペシャル?とビビりましたが、ステキな音楽に魅力されました。
お別れ劇場ビヨンドありがとうございました。
上様。
先日は、私の願いをお聞き入れ下さり、有り難き幸せでございました。
上様の「そなた」の言い方に、この上なく、幸せを感じました。
例え最後に悪代官に変わろうとも、上様と過ごさせて頂く時間は、私にとっても幸せでございます。
ご来県心より、お待ち申し上げておりました。
赤津崎先生、こんばんは。
ブラックスペシャル、爽やかさあり、かっこよさあり、ポップあり、様々なブラックな曲を楽しませていただいたミットレでした。
◆好きなナンバー
★Black Night / Deep Purple
ブラック缶コーヒーのテーマ、よく知ってました~でもフルで聴いたことはなかったです。めちゃかっこいいブラックナンバーですね。ハードロックだけどスタイリッシュですごく聴きやすい。ギター、心奪われずにはいられない響きとかっこよさ。オープニングにもピッタリですね。すごく気に入っているナンバーです。
★Oh Darling / Rhead Brothers
素敵なブラックの曲ですね。ポップなラテンのリズムにのった爽やかなメロディーが大好きです。明るさと清涼飲料水のような透明感、ダンサブルなかっこよさもありますね。私はラテンのリズムがすごく好きみたいです。心に残る1曲になっています。
★Black Is White / White Heart
神聖で、かつかっこいい、お洒落でアダルト、いろんな要素がミックスされたこれも素敵なナンバー。Midnightにぴったりですね。1日の終わりにゆっくり聴きたい1曲。ギターフレーズがすごい!!聴き応え満点。
これだけかっこいいクリスチャンミュージックが存在するんですね。素晴らしいナンバーだと思います。
★Nathalie / Julio Iglesias
フリオ・イグレシアスさんの波乱万丈な生い立ちは知りませんでした。
いろいろな苦難を乗り越えてこられたからこそ、深く心に染みる曲を届けられるのかもしれませんね。
★HELP! / 石井一孝
大好きでたまらない「Help!」が6月のMonthly Kazutaka Tracksですごく嬉しい。
ポップなメロディー、心にす~っと入ってくる親しみやすさ、愛してやみません。
北川悦吏子さんの紡がれる歌詞がまた素敵。ちょっと切なくて、でもお洒落な表現がたくさんですね。
冒頭の一人アカペラ、すごいです。だんだんと音が重なっていく楽しみは大きかったことと思います。
「Help!」が多くの方に愛されますように。
★I Could Be That Guy from『Sister Act』 / 石井一孝
博多ただいまコンサート音源、嬉しいなあ。ありがとうございます!!オープニングからエディに会えると思ってなかったので、すごく嬉しく幸せな博多コンサートでした。
赤津崎先生、博多弁、上手くなっとうよ!!
シスターアクト、楽しかった1月博多座を思い出します。エディのひたむきさ、一途さが大好きです。赤津崎先生の歌声にはエディがよく表現されています。ちょっと不器用かもしれないけど、優しくて愛らしいエディ。デロリスへの愛情を思うとほんとに微笑ましいです。エディ&エディガールズとのダンスもまた観たいなあ。
また博多に帰ってきてね。待っとうよ。
音源が「博多、ただいま~」で終わっているところ、余韻があってすごく気に入っています。
様々な状況の方がミットレを聴いていらっしゃるなあ…と思いました。
音楽と言葉は人の心に癒しや優しさ、希望や喜びを与えることができる、魔法のような存在ですね。
いつもそんな魔法をかけてくださる赤津崎先生に感謝です。
これからもミットレを通して、赤津崎先生、そして多くのリスナーの方と時間を分かち合っていけたら、と思っています。
次回のミットレも楽しみにしています。
おはようございます。朝からブラックスペシャルで真っ黒な回顧録に行ってみたいと思います!
まずオープニングの曲、とびっきり格好良かったです。ギターがとにかく痺れました。
それからBlack Orpheusがドカンと響きました。この曲、宝塚でアップテンポやボレロ風のカバーがあり、いくつか聞いたことがあったのですが原曲は初めてでした。哀愁漂うジャズ、アコースティックギターの切なさ、とてつもなく感動しました。
是非石井さんのお声で聴いてみたいです!ジャズライヴもお待ちしています。だって、あんなに素敵なSwing in the Midnight Blueやドライフラワーを書ける方ですから、素晴らしいに決まっています♪
エディのI Could Be That Guy、今までで一番ズッシリ心に残りました。CDに入っているバージョンよりももっと熟成されて、エディの劣等感や届かない思いが、切なくも可笑しくて。溜め息が出てしまいました。
それでは、悪代官様。えっ?あああご無礼を致しました、お殿様。い、いや、やめて!今週もちゃんと拝聴しますから、お赦しを!どうかお赦しを~~(どあほ)
ボケまくったところで失礼致します。本日もお疲れ様です。
DJカズさん、こんばんは。
6月6日はオーメンの誕生日なんですね。ホラー系は大の苦手で映画も観ていないので、ダミアンくんのお顔も知りませんでした。
おどろおどろしい曲のオンエアが多いのを予想していましたが、ノリのいい曲や爽やかな曲などと、いろいろなジャンルのブラック色に心ときめきました。
「Black Night」
オープニングからテンションが上がりました。
ギターの音色が心にジンジン響いてきます。
「Oh,Darling」
曲のイメージは爽やかで初夏の季節にピッタリな曲ですが、アルバムタイトルがブラックなんですね。
そして思いがけずショーヴランの名前!ビックリでした。
「Nathalie」
フリオ・イグレシアスは大成功を収めたセレブなシンガーとの知識しかありませんでした。
辛い時期を乗り越えて、今があるんですね。
今まで聴いていたのとはまた少し違った感覚で心に響きました。
「I Could Be That Guy」
まさかブラックスペシャルで再会出来るとは思いませんでした。
エディが博多弁???ますますキュート!(笑)
今年の舞台はいろいろなブラックなキャラクターを演じられますね。
それぞれの魅力的な曲をカズさんの歌で聴かせてもらえるのは、本当に嬉しい一年です。
来週のオンエアも楽しみにしています♪
影の立役者→陰の立役者
あ、バスドラの音ではないのかな?
えっと…。太鼓?( ̄▽ ̄;)←あほ
こんにちは(^-^)お疲れ様です。
そうそう。エイミー・ワインハウス。
いいですね~~。この曲の世界観めっちゃ好きです。渋い。カッコいい。
グラミー賞ですか。ドスのきいた(笑)色気やムードがただ者ではないなと思いましたが、破天荒で壮絶な人生を送られたのですね~。
リズムが変わる瞬間、心に電流が走りました。バスドラをきかせた変わり方まで、ほんまになんてカッコいいんだろう。
Help!の切ない歌詞は、もしかしたら石井さんの人生相談の中からヒントを得られたのかもしれないな~なんて、ふと想像してみました。
とにかくコーラスが美しい!そして軽快なアレンジが最高!
とくに好きなのは、最初のギターのチュクチュン チュクチュン(笑)、ストリングスがキュン!って入るのとホーンアレンジが呼応するように入るとこ。あとね、ベースのメロディーがすっごくいいの。
小倉さんは、本当に影の立役者さんていらっしゃいますね。
普段は温和で物静かな印象の小倉さんですが、DVDにて拝見した、ミュージシャンの皆様に指示を出してらっしゃるお姿は実に頼もしく、それを目をキラキラさせて仰ぎ見る、石井さんの子どものような表情がツボでした(笑)
石井さんの意思を形に変えてくれる、とっても頼り甲斐のある師匠?兄貴?ですね。
今後のお二人の活躍も楽しみにしています(^o^)
ふふふ。リュークは、そんな石井さんのお子ちゃまな部分を存分に発揮できるから楽しかったりして…(☆ω☆)実は駄々とかこねてたりして…(☆ω☆)あ、想像です。想像(笑 )
キャーーーーー!!!!((((;゚Д゚)))))))
おっそろしい冒頭でした。(;^_^A ブラック・スペシャルのムード満点Death!
6/6、真っ先にろくろ首の日かと思いました。
黒い選曲。ズッシリ感ある胸に迫る選曲でした。
人生バラ色の時もあれば、真っ暗な闇の時もあります。そんな闇を乗り越えたアーティスト達の凄み・重みも感じたと同時に、我が心の闇にもしっかり向き合ったブラック・スペシャルでした。
っって、重いわ!そもそも私は純白レディDeathのよ。(あほ)
冗談はさておき、いつもと違ったスパイスあるトークと楽曲が新鮮な1時間でした。
★Black Night / Deep Purple
一緒にビリビリに痺れましたー!特にギターのリフのビリビリ感にビリビリです。
なるほど、CM曲だったのですね。たしかにそんな記憶もある…かも。
重厚なリズムに、闇夜に深く渦巻く想いを感じました。
白黒のダークな動画がまたブラック・スペシャルらしいDeath!(||゚∀゚)/
「CMで~ぇ~~ぇ~~す。」の、揺れた感じの声は電気ショック?(爆笑)
芸が細かいサービス精神満点の芸人…いえ、DJさんだと思いました。
そして、リュークとレムの会話もちょっぴり聴けてワクワクしました☆
★Black Orpheus / Evingson & The John Jorgenson Quintet
ム、ムムム。胸がえぐられるような…それでいて、アダルトな色気に打ちのめされそうな…おこちゃまの私には濃い~けど強烈に惹かれる曲でした。
動画もイメージ通りでしたわ~。私もこの曲が似合うアダルトな女性になりたい。っって、それが感想か!(あほ)
ジャズに真正面から取り組んだジャズアルバム、ぜひ作って下さい。
<俺のAOR>
な、何ですかこの展開は?\(・o・)/ 悪人はオカマだったのでしょうか?(笑)
何はともあれ、最初の部分の重厚な雄叫びは悪のオーラ満点で、胸にずっしりと響きましたよ~。
★Oh Darling / Rhead Brothers
暗闇ブラック・スペシャルの束の間のきらめきムードを堪能しました。(*´艸`*)
いいですねー。明るくて軽やかなリズムで健全でパワフルな演奏。
聴いているだけでみるみるうちに元気が出ました♪
幻のアルバムかぁ~ハヤブサがジャケットだし欲しいな~と思って調べてみたら、たしかに簡単には入手出来なさそうですね。
黒い隼に逢える日も楽しみにしています♡
★Black Is White / White Heart
CCM白いハートのアーティストによるBlack Is White。一体何を歌っているんだろう?と気になり、チェックしてみました。どうやら、(意図はよく分かりませんが) まさに改ざん??について歌っている模様?!
前半のアクセントあるピアノ演奏と、後半の巧みなギター演奏がミステリアス感を加速させているようでゾクゾクします。
白いハートのこの曲を聴くと、まるで幸福の白い鳩が飛び立つような気分です!(←早速ポジティブに改ざんしてみました)
ダークでダンディな歌声に惑わされそう。
★Nathalie / Julio Iglesias
第二の故郷がスペインの大きな瞳のシンガーソングライターさんバージョンで聴いたことがあり、心に残っている曲です。
哀愁感・焦燥感・異国情緒あり、改ざん感情なし(笑)のピュアで切ない想いが胸に突き刺さります。
しかし、原題には黒い瞳とはどこにもないようで、これはポジティブに改ざんしたタイトルですね!瞳から鱗のカオリーです!(あほ)
Julio Iglesias=7月の教会ですか。スペイン語は分からないので知りませんでしたが、素敵なフルネームですね。
…あ!皐月美菜さん的な感じ?Julio Iglesiasは教会が苗字のようですが、そういえば、苗字が4月さんのフランス人を知っています。
どん底の失意の中から這い上がって、偉大なシンガーソングライターになったお話は初めて知り、心打たれました。素晴らしい選曲でした。
★HELP! / 石井一孝
私もこの曲は博多で初めて聴いたのですが、『うわぁ、またまた今まで聴いたことないタイプの曲だわー。どんだけ音楽の引き出しがあるの~?!』と驚かされた曲です。
北川悦吏子さんとの曲ならではのカラーを強く感じました。
オシャレでトレンディなメロディーと歌詞にウキウキ。切ない状況ながらも、サラッと立ち直って爽やかに前に進めそうですね。
トレンディドラマの主題歌にピッタリですが、教授の歌声と雰囲気も違和感なくぴったりだなぁ~と聴く度に思っています。ぜひこの分野もいかがですか?(^_-)-☆
もちろん音楽マニアぶりもしっかり健在。1人で声を重ねたこだわりのアカペラの声が心に重なってきます。(*゚∀゚艸)
小倉さんとアイディアも重ねた本物のお洒落で贅沢な1曲です!ヽ(*´∀`)ノ
★Back To Black / Amy Winehouse
ブラックにブラックを重ねられ、重みと闇深さずっしり。これぞ幾多の層をなした究極のブラック・ソングでした。
波乱万丈な人生経験があってこその壮絶な魅力に溢れています。白黒の動画も黒い世界で強烈ですねー。目を凝らしたら死神もいそう…
Amy Winehouseの歌が胸の奥の奥まで迫ってきました。スゴイです。彼女の歌声、胸の奥しっかりと残りました。おっそれいりました~~!の選曲でした!!
★I Could Be That Guy from『Sister Act』 / 石井一孝@博多ただいまコンサート3
心が白い、黒いエディ~~!ヽ(;▽;)ノ
最後の松本で逢いそびれ、私の中のエディは暗闇に葬られ、黒い想いをずっと抱えていました。(あほ)
エディに再会出来て、しかも堪能な博多弁のエディの台詞が聴けて嬉しかったです。黒い感情は消えました。(*´艸`*)
コンプレックスにも負けず、いい男目指すための気合入れソング。内容違えど誰もが経験したことある感情にウルッとしてしまう歌だと思います。
また、お茶目な性格からは想像出来ないダンディな声にグッときます。最後のファルセットには心洗われます。
きっと包容力抜群でデロリスは今幸せでしょうねー。
ブラック・スペシャルなのに純白な気持ちになりました。(*゚▽゚*)
<ミットレお別れ劇場 ビヨンド>
まぁ!なんと勇ましいお殿様がご登場!!(☆▽☆)
さすが!幾度もの戦を勝ち抜いた迫力のお声、痺れますわ~♡ (*/▽\*)
…と思いきや、パワハラ・セクハラ悪代官ですかぁ~~~!!!
━━━━━━Σヾ(゚Д゚)ノ━━━━━━
ビリビリに痺れて、結局真っ黒黒子になりましたとさ。
次回のミットレも楽しみにしています♪ ヾ(*´∀`*)ノ
お稽古でお忙しい中、回顧録アップありがとうございます!
ブラックスペシャル、どんなに怖い曲だらけなのかとドキドキしていましたが、Twitterの竜七さんの顔を毎日眺めて免疫が出来ていた私、意外とヘーキでした(笑)
★Black Night
ギターカッコいい☆ これはノレる!と思ったら、缶コーヒーのCM曲でどこかで絶対聞いていたんですね。DJカズさんにコメントされるまで全く気づきませんでした・・・
ミュージカル「デスノート」の初演版「哀れな人間」を、舞台の宣伝も兼ねて(笑)流してくださるのかと思いきや・・・あれ??途中でフェイドアウト。
く~、こんなところも、竜七さんは、焦らしてくれるなあ。
★Black Orpheus
アダルトなボサノバな曲調がいいですね。こういう雰囲気の曲もジャズなんですね。
学生時代にクラシック&フォークギターをかじっていた人間として、ギターが頑張っている曲はやっぱり気になります。
★Black Is White
全体的にオシャレなリズムで、うまく説明できないんですけど、ミットレにふさわしい感じがしてこの曲好きです。
は~い、例によってダン・ハフ知らない人です。罰金66円お支払いします。
★Nathalie
この曲、一孝さん唄われたことあるんですか?うわ~、ぜひ聴きたかったです。
最近、某俳優さんのフラメンコショーを何度か見に行ったことがきかっけで、スペインの曲が好きになっています。聴いているうちに、なぜか切なくなってきて泣きそうになりました。一孝さんの声だったら号泣していたかもしれません。
★HELP!
とてもポップなのに歌詞が切なくて、このアンバランスさが面白いですね。「胸の痛み越え 君の幸せを願う」だなんて・・・なんていじらしいんだ!
アカペラからの始まりの解説ありがとうございました!今月1ヶ月の放送楽しく聴かせていただきますね。
★「I Could Be That Guy」
早速のただいまコンバージョンの生歌ありがとうございます。コンサートの1曲目のドキドキ感が蘇ってきます。
一途で、ちょっと頼りない汗かきさんですけど、こんなに音域の広い難しい曲が唄えちゃうエディはよくよく考えたら凄まじい才能の持ち主ですよね(笑)
★お別れ劇場ビヨンド「時代劇に出てくるお殿様」
時代劇好きな私がこのお題の発想に至らなかったことが最大の後悔です(笑)
殿様からまさかの悪代官への変身に笑いました。
あの・・・1つだけ指摘させていただいてもよろしいですか?
「有り難き幸せ」はへりくだった謝意の表現ですので、お殿様設定でしたら「余と共に開けてくれて嬉しく思うぞ」な~んて偉そうな感じを貫かれてはいかがですか?
あ、ダン・ハフを知らなかった私ごときが・・・大変失礼しました!
来週は、クイーンスペシャルですね。
DJカズさんの博学ぶりを楽しみにしています。
教授、こんにちは。
ブラックスペシャルと聞いて、ダークでハードな1時間になるのかと思いましたが、お洒落で大人な雰囲気の素敵な曲達と楽しいトークにあっという間の1時間でした♪
★Black Orpheus
ボサノヴァタッチでアダルトな雰囲気がとても好きです。弦の音色にも癒されます。
このときにおっしゃっていた、ジャズアルバム、是非作ってください!
かずさんとジャズってとてもぴったりで似合ってらっしゃいますよね。作曲もアレンジも、そしてジャズを歌われている姿もとても素敵です。ジャズライブもいつか開催してくださいね☆
★Oh Darling
Rhead Brothersは以前にも素敵な曲を紹介してくださいましたね。ラテンフィールでとても心地良い曲でした。
今回の曲はとてもカッコよくて軽やかな感じがとても好きです。
★HELP!
今月の曲は何だろうと思っていましたが、この曲が毎週聴けるのもとても嬉しいです!
メロディーと歌詞がぴったり合っていて本当にドラマを観ているように感じます。
最初のアカペラは、小倉さんのアイデアだったのですね。『ありがとうございます!』と直接お礼を言いたい想いです☆
歌声もメロディーも大好きで、そしてハンドクラップにコーラスも…もう全部大好きな曲です♪
失恋の曲なのに爽やかで、ハッピーエンドがきっとくる感じがする曲です。
毎週たくさんの方に聴いてほしいですね。
★I Could Be That Guy from『Sister Act』
博多コンサートの大切な1曲目、冒頭の台詞が博多弁だったことに「さすが、かずさん!」と思って感動したことを想い出しました♪そしてエディの歌声に博多座で体感したあの幸せな時間を想い出して嬉しかったです。
オンエアありがとうございました。
次回はQueenスペシャル Part.3ですね♪
オンエア楽しみにしています!
赤津崎先生
こんにちは。
ミットレで私のリクエスト、そしてメッセージをご紹介くださりありがとうございました。
赤津崎先生がメッセージを喜んでくださったこと、ほんとに嬉しいです。
Monthly Kazutaka Tracksの「Help!」最高に大好きです!!たくさんの方に聴いてほしいし愛してほしいです。
動画も見させていただきました。とっても可愛くて愛らしくて、ちょっと切ない素敵な動画ですね。北川悦吏子さんの歌詞もわかりやすくてドラマのような世界ですね。
毎週「Help!」が聴けると思うと、ミットレがさらに楽しみです。
赤津崎先生は日々「デスノート」のお稽古まっしぐらだと思います。カンパニーの皆さんと力をあわせて頑張ってくださいね。応援しています!!
かずさん、こんばんは☆.。.:*・゜
ブログの更新と回顧録のUP
ありがとぅございます♪♪
いつもあっという間に終わっちゃうから…
時間があれば…
何度も何度も…聴き返しています。
ブラック・スペシャル
どんな曲があるのだろう…って思っていましたが…♬
様々なジャンルの曲が聴けたり…。
綺麗な曲も多かったですね。
★Black Night
『ブラック・スペシャル』と言えば…。
真っ先に浮かんだのが…この曲でした。(^-^)
そぅでしたね〜。UCCの缶コーヒーのCMで流れていた曲なので(今も流れてるのかなっ?)
聴いたことがある方が多いんじゃないかなぁ…って思ってました。
1970年にヒットした曲なんですかぁ…?
とても昔からある曲だったのですね(驚)
はじまりのドラム・ギター・ピアノの音から既に…カッコイイ♪
YouTube巡りをしていたら…『Black Night』のリフと同じ楽曲を見つけました。
Rick Nelsonの『Summertime』でした。
偶然に見つけたので…感動していたら…。
あらら…💦
Wikiでも同じことが書かれていて…
“見つけたウキウキ感♪”が一瞬にして…なくなってしまいました。(T_T)/~~~(笑)
なんだぁ…💦
創った方は…Rick Nelsonを参考にして創ったのですね…。
曲巡りをしていると…いろいろな発見もあり楽しいです♪ (*^o^*)
この曲のあとの…“CMでーーーーす”に爆笑しました。
喉を…チョップしながら言ってる感じがして…😋笑いました。
★Black Orpheus
こぅいぅ曲を聴くと…ジャズもいいなぁ…って思ってしまいます。
ちょっと気だるさを感じるよぅな歌い方と…落ち着いた声に…聴き入ってしまいました。
ヴァイオリンの音色もいいですね。
とっても大人っぽくて…バーで聴いているよぅな感じに陥りました。
かずさん…♬
いつか…ジャズに真正面から取り組んだジャズアルバム…
是非♪是非♪♪創ってください♪
楽しみに待っています。 o(≧▽≦)o
“俺のAOR”の雄叫び…。
ブラックなフィールで叫んだ雄叫び…
爆笑しました。
ガスッ!ボキッ!ボカン!…
でた…‼︎ 擬音オンパレード。
ブラックな方と…襲われるほぅと両方を演じた細かい演じわけに…爆笑。 😂
★Oh Darling
ドラムとトランペットとギターの音が、南国な感じがいいですね。
Rhead Brothersの 「Dedicate」をご紹介頂いて…
それから少しずつRhead Brothersを聴き始めていたところでした。
最近…いろいろと聴いていたので…このAlbumは持ってないけれど…
この曲は知ってました♪
確か…兄弟デュオでしたね。
『Black Shaheen』…
そっか…Albumに“Black”…。
自分の頭の中の記憶力や発想が乏しすぎて…。(ρ_*)
もっと…記憶力のいい頭脳が欲しいと思いました…。
でも…この曲は…とっても好きです♪♪
ラテンとAORの融合が本当に素晴らしい♪
★Black Is White
ん〜♪
CCM大好きなんですよね〜♪♪
ホワイ・トハートはクリスチャンミュージック界のTOTOと言われるのも納得です。なんだか…彷彿させる部分がありますね。
始まりの吐息の部分や身体に響くようなベースの音もお洒落。
なんといっても最初から最後までの…メロディーがとっても好きです♪
CCMも…いっぱいあって…。きっとまだまだ知らないグループが多いと思うけど…。
CCMな曲は…いつも自分の好みのドストライクです。
入手困難なAlbumも多いのですね。
★Nathalie
かずさんの歌声で…聴いた事をふっと想い出しました…。
フリオイグレシアスさんのお名前…“7月の教会”って意味があるのですねー。
知りませんでした。
この曲の…
無茶ぶりリクエストのお便り…そしてフリオ・イグレシアスさんのプロフィール…。
どちらも…お聞かせ頂いて…
なんだか…胸が押し潰されそうになりました。
明るく笑顔でいたら…ほんとうに絶対に良いことがありますね。
★HELP!
この曲を聴かせて頂いたときに…
いつかCD化されて欲しい…って思っていました。
自分が…かずさんを存じ上げてない頃から…あった曲だとは知っていて…。
とても人気の高い曲だということも…。
いつか聴けたらいいなぁ…なんて思っていましたが…最初に聴けた時は…ものすごく感動しました。
そして…この曲が出来上がった誕生秘話も知り…よけいに印象に残りました。
北川悦吏子さんの描くドラマは…だいたい見ていたよぅに思います。
かずさんが悦吏子さんからプレゼントされたDVDも好きで…ずっと見ていた記憶があるなぁ…。
お二人がお互いの事をよく知らない間柄だから…逆にすぐに親近感かんじたり構えることなくスッと馴染んだのかもしれませんね。 (^-^)
私も…よく知らないで親しくなって…実はスゴイ人だった…ってことが、たまにあります。
肩書きやその方の背景…もちろん知った方がいい場合も多いけど…。
(知らなきゃ…お相手に…失礼な時もありますもんね)
知らない方が構えることなく自然につきあえることもありますね。
随所に聴こえる…かずさんのコーラスやアレンジが凝っていて好きです。
何よりも最初から最後までのメロディーラインが大好き。
よくよくメロディーを聞くと複雑な構成になってるなぁ…って感じる部分があります。
なのに…綺麗な曲…。
CDでも聴いているけど…。
ON AIRで聴けるのも嬉しいです♬
★Back To Black
はじめて聴いた曲でした。
とても…耳にも心にも残る歌声ですね。
そしてなんだか切ないメロディー。
所々聴こえる鐘🔔の音が…
私的には教会をイメージしてしまう部分がありました。 ⛪️
でも内容は暗闇にまた戻るような歌詞なのですね。
レトロなビートと泣きそうなメロディー…私にもそう感じました。
彼女の壮絶な人生に…私も言葉をなくしてしまいました。
他には…どんな曲を残していったのか…知りたくなりました。
★I Could Be That Guy
3月開催の…博多ただいまコンサートからの貴重な音源をありがとぅございます♪♪
冒頭の台詞が博多弁になっているのが…とっても可愛ゆかった。(*´艸`*)
(博多弁って可愛いですよね)
ソウルソングを歌う歌手のよぅな声の出し方やファルセット‥‥
色々な声がでる…かずさんの声にいつも心持っていかれてます。
眞樹さんの弾く感情までもを乗せたかのよぅなピアノの演奏も…いつも心に深く残ります。
楽しくて幸せな時間が蘇りました♪
☆ミットレ劇場
あははは…😁
最高に笑いました…
“近こぅ寄れ…”に…近くに寄ったレデイーが続出ですね。
そこから悪代官みたいになって…思いっきり笑いました。
今回も…
1時間があっという間で…(p_q*)
終わった後に…
抜け殻になってしまうことも…しばしば…。
とても嬉しくて…ℋappy◡̈*❤︎✩°。⋆…な時間でした。
来週の…
Queenスペシャルも…楽しみすぎて…待ち遠しいです。
次週のON AIRも楽しみにしています。
° ・’*(ૢෆ癶◡癶ෆ) ૢ*’・
稽古の段階からすでに死神メイクのキテレツDJのブラックスペシャル(笑)、
ミッドナイトの暗闇の中で楽しませてもらいました。
ハードなブラック系の曲が多く出てくるかと思いきや、様々なBlackのシチュエーションの選曲でしたね。
DJさんのさすがのセンスに唸りました!
★Black Orpheus
この曲は以前「カーニバルの朝」というタイトルで紹介してくれてたんですね。
忘れてました…というか違う曲のように思えてしまいました。
ボサノバタッチで妖艶なブラックの世界ですね。
特に弦のアレンジに引きつけられました。
ギターもバイオリンも渇いて軋むような音色が独特の雰囲気を醸し出しているし、
弦で様々な音色をいろんな奏法で表現しているように聴こえます。
芸術的で聴き入ってしまいました。
カズさんのジャズの作曲やアレンジのセンスは素晴らしいと思うので、是非ジャズアルバム作ってください。
大人の曲が聴きたいです♪
今でも十分大人ですけど(笑)。
★Black Is White
CCMは敬虔で穏やかなメロディーのものかと思ってましたが、
White HeartはTOTO並みの演奏スタイルのカッコ良さに惚れました♪
もちろんホーリーなバラードも心が洗われるようで秀逸ですよね。
この曲はパンチがあって洗練されたBlack!という雰囲気です。
ダン・ハフのGiantの曲をいくつか聴いてみましたが、よりハード系になってますね。
★Nathalie
この曲のことをちょっと調べてみたら…
ナタリーが黒い瞳だということは歌詞にはひとつも出てこない。
ではなぜ「黒い瞳のナタリー」になったかというと、ロシア歌曲の「黒い瞳」という曲が基になってできたのでそこから邦題がついたそうです。
サビではこのロシア歌曲のフレーズが使われているそうですし、間奏は確かにロシア民謡ぽいですよね。
フリオ・イグレシアスの甘い歌声にクラクラしてしまいますが、
私が一番クラクラしたのはスペイン語学科出身の俳優の歌声です(☆∀☆)
フリオの壮絶な過去から立ち上がったパワーとDJさんの優しい励ましの気持ちが、この曲を通して届くといいですね。
★HELP!
今月はこの曲でしたか♪
私の年代だとトレンディードラマの主題歌を思わせるようなポップでオシャレな曲です!
★Back To Black
歌詞も曲の世界観も女の情念というような曲!
スモーキーで凄味があります!
エイミー・ワインハウスのような破天荒で壮絶な生き方をした歌い手だからこそ創りだせる世界ですね。
★I Could Be That Guy
博多コンサートの1曲目で、台詞が博多弁というコミカルな幕開けから、抜群の歌唱力に圧倒されたのを思い出しました♪
舞台版と違って終始しっとりしたピアノ伴奏もエディの優しさを彷彿させるようで素敵でした。
♪Fly High〜の地声からファルセットになるところはいつ聴いても見事です。
お殿様から怪しい悪代官になって最後までBlackで楽しませていただきました。
来週はQueenスペシャル3ですね!
久しぶりにザビエルとのひとときを楽しみにしてます。
赤津崎教授っ!
死神リュークを生きながら…🍎
『情熱マニア日記』の更新…
そして…そして…
『Midnight Treasures』〜♬〜#62(140)
〜Black Special〜
熱い…暗闇黒夜の回顧録執筆…〜♬〜
ありがとうございます…☆…(*^_^*)♪
ブラック・スペシャル…〜♬〜との
ことでしたので…
どんな…こってりな…
真っ黒黒助の曲が…ON AIR〜
されるのかな…っと…思っていたら…
やっぱり…最高の音楽センスを持つ..
赤津崎教授の選曲は…素敵っ!っと
あらためて…感じる…
ON AIR〜♬〜でした…☆…(*^_^*)♪…
特に特に…お気に入りは…
『Black Is White』〜♬〜
『Oh Darling』〜♬〜
『Black Orpheus』〜♬〜
この曲達…凄く素敵でした…☆…
そして…
Monthly KAZUTAKA Tracks〜♬〜
『Help』〜♬〜
オープニングから…
アカペラ部分の..お洒落な入りかた..
そして…ハンドクラップを入れたり…
赤津崎教授の才能溢れる…
曲の完成度…☆…
大好きで…
いつまでも大切に…
愛していきたい曲です…☆…(*^_^*)♪…
生歌…
『I Could Be That Guy』〜♬〜
博多の音源で…
聴けたこと…とっても嬉しかったです♪
♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
赤津崎教授っ!
来週の…『Queen☆スペシャル』〜♬〜の
ON AIR〜♬〜も
楽しみにしています…(*^_^*)♪