ハロ~。2月4日。地平線に近づけば近づくほど色をなくす青空。少し物悲しい。アナトリーの心模様だろうか…。
今年は、日本各地で「雪に咲く繻子の花」(名曲じゃないかな?Top Pageで聞けますよ。どや?)が見られていることと思います。でも本当に寒いので体調には気をつけてね…。
さて、今日は「リフ」について書きたいと思う。
ポップミュージックの作曲にはもちろん様々な手法がある。が、「リフ」を使った名曲は記憶に残りやすいと思う。
「リフ」というのはリフレインの略だな。つまり「繰り返す」フレーズのこと。だいたいイントロに極めて印象的なフレーズがあると、「リフ」のカッコイイ曲ということになる。そのフレーズは長いフレーズはダメ。3、4音で構成されたフレーズでなおかつ何度も繰り返されるものに限る。
この説明で分かるかなあ?
世界一有名なリフはディープ・パープルの「スモーク・オン・ザ・ウォーター」だろう。ギター少年が必ず練習する曲だ。リッチー・ブラックモアのこのギターでラーメン3杯はいける。
12/23に俺が歌ったMr.Bigの「Daddy Brother Lover Little Boy」。これもリフの曲だ。イントロで同じフレーズが繰り返されてるでしょ?ポール・ギルバートのギターソロは世界一速くて正確だ。
そして我らがアバ!
ビヨルンとベニーもリフ創りの達人なんだよ。
「ギミー・ギミー・ギミー」のあのイントロの流麗なキーボードフレーズ。ちょっと不思議でセンス抜群のリフ。
「ヴーレヴー」の闇を切り裂くようなギターリフ。踊りの嫌いな人だって踊りだすだろ。
「マンマミア」のイントロのたった2音のフレーズも「リフ」と言ってもいいね。歌が始まってBメロのところにも再び出てくる、強力な2音。この曲の魅力はこの2音と言ってもいい。
僕たちは知らず知らずに「リフ」のお世話になっている。
みんなの好きな「リフ」ミュージックは何?理不尽な質問だって?
★Deep Purple 「スモーク・オン・ザ・ウォーター」
http://www.youtube.com/watch?v=zUwEIt9ez7M
★Mr.Big 「Daddy Brother Lover Little Boy」
http://www.youtube.com/watch?v=iIH4CzVZjGg
★ABBA 「ギミー・ギミー・ギミー」
http://www.youtube.com/watch?v=9RU_954raIM
★ABBA 「ヴーレヴー」
http://www.youtube.com/watch?v=81sQR7STN3g
★ABBA 「マンマミア」
http://www.youtube.com/watch?v=unfzfe8f9NI&ob=av2e
>のまこさま
>観活や一活(観劇活動・カズさん活動の略
もぅ素晴らしいネイミングゥ~♪でかったるい月曜の朝から
目が冴えわたりました!ありがとうございますっ!m(_ _)m
使わせて頂いて宜しいですか?(笑)
って、教授、私も関係ないことで出てきちゃってすいません(汗)
すいませんっ!
リフとは全然関係ないんですが、教授がMr.BIGを歌ったと読んで、いてもたってもいられず来てしまいました。
Mr.BIGの曲にはめちゃくちゃ思い出いっぱい。聴くと、今でも胸がドキドキしてしまうんです。
教授の歌われた歌も勿論大好きでしたが、『to be with you』はバラードでめっちゃ大好きな曲です。恐ろしくへたっぴですが、歌えます(笑)
あ゛ーっ!23日行きたかった…(T_T)
また来年位には観活や一活(観劇活動・カズさん活動の略。「婚活」「就活」のパクりです・笑)をちょびちょび復活させたいので、いつしかのライブにはぜひまたMr.BIGの歌、歌ってくださいっ!
今朝サンデージャポンという番組で友近さんが報道陣に熱愛が噂されてる男性について年齢を訊かれ「43」と答えてたの見てビックリドッキリ(゜Д゜;;)心臓に大きな衝撃受けた日曜日の朝…。
あ、前置き長くなり失礼しましたm(_ _)m Mamma Mia!の最初の♪んちゃんちゃんちゃんちゃ(アラレちゃんではありませぬ)もリフなんですね~知らなかったあ。勉強になるなあ~。教授、ありがとん♪
へぇ!
そんなに歌詞が違ったんですね〜。
では以前のは石井さんの作った歌詞?
聴いてみたかったな〜♪
これは女子が石井さんにこんな風に言ってもらえたら幸せ〜♪って歌ね♪
女性だからこそ女性の心のツボをついてくるんでしょうね♪
おはようございます♪
クリスマス物語
「本日は少なめ」に「そんなぁ」と思ってしまいましたが、面白い展開になってきました♪
あ、お返事無用ですから。
また「少なめ」になってしまいますからね。
そうか〜。
石井さんは純粋な心をもち続けてるんですね♪
心はあの時のままのロマンティストの石井さんだからこそ、あんな美しい旋律が書けるんでしょう。
これは作詞は別の方ですからね。
彼女も自分名義?でこのCDを出してらっしゃいますよね?
女性ならではの素敵な表現だと思います。
恋愛をテーマに歌詞をつくるって、やはり実体験や恋愛感がもとになったりするで
いかがですか?
こっぱずかしかったり、難しかったりするのかな?
確かに
久しぶりに米倉さんのCDをひっぱり出してきましたが
彼はね、赤裸々な感じ(笑)
可愛いのがね
彼氏がいる子を好きになって、髪型から服装からいろんなものに彼の気配を感じて焼きもち妬いて、気持ちを打ち明けたいけどグチャグチャいろんなことを考える心境をカッコいいビートに乗せて歌ったり
遊びの恋を「あと腐れないでよね〜♪」と歌ってみたり
涙なみだの別れの瞬間を歌ってみたり
彼女の声の入った留守電を何度も繰り返して聞いたりして、好きですきでしょうがない一途な想いを歌ったり
石井さんなら絶対こっぱずかしい〜って思うかもしれない歌詞。
そんな石井さんだからいいんですけどね♪(≧∀≦)
でもこっぱずかしい歌を書いても全然OKですからね♪
ではでは♪また♪
石井さん、おはようございます&お疲れさまです(^^)
曲を携帯からだと聞けなかったので、検索して聞きました。知ってる曲で、なる程これが「リフ」なんだぁと思いました。
『同じ傘の下で』や『雨のワルツ』のイントロも「リフ」ですか?
『雪に咲く繻子の花』を最初に聴いた時の衝撃は今でも忘れないです。赤プリの年越しカウントダウンディナーショーで聴いた時と歌詞が全く違ったから。歌詞と曲がピッタリで好きだったのに変えちゃったんですねと思わず出待ちで感想を聞かれて言っちゃいましたから(^^;)と言っても今はその歌詞を覚えてないですけどね。
あっ!でも今は私の好きな曲ベスト5に入るくらい好きですよ♪
石井さんには、CDを始めて聞く度に驚かされてますね。『Embrace you』『 BLESS YOU 』も最初に聴いた時と歌詞が変わっててビックリしたぁ。『 BLESS YOU 』は曲も追加されてますもんね。
『Sing another song』も元の歌詞の生歌は聴いてないですが、会報によると歌詞変えてるそうですし。
『Happy Birthday』もサビの部分の1番2番の歌詞が少し入れ替わってましたね。
長々と、ごめんなさい(__)
つい思い出してしまったもので…
今日もお稽古ですか?
気をつけて行ってらっしゃいヾ(^_^)
絢さま、
>『雪に咲く繻子の花』は現実にある花と言うよりも、絹のような雪の中で舞う、愛する君…のようなイメージを勝手に持っておりました。
確かにこのブログ見るまで、いちおう私もそう思ってたんですけどね、
>今年は、日本各地で「雪に咲く繻子の花」が見られていることと思います。
っていうのを見て、ええっ??? なわけです。
今年は大雪⇒雪に造花??⇒んなわけないから、何か自然現象?と・・・
しかし、確かに名曲だけど、
正直言って、歌詞がおセンチ過ぎて、現実味が無いというか、
日本語歌詞にはちと苦笑。(ごめん!)
こんな歌を歌われちゃうと照れちゃってまいっちゃうけど、
私だったら吹いちゃうかも~(●´艸`●)
自分で歌おうと思うと結構こっ恥ずかしくってこれ歌えません・・
まあ、歌詞ってこんなものですかね?
Lady Blueだったかもそうだけど、
教授って、なんだかロマンチストぶりが可愛らしいというか、
心は永遠の高校3年生・・・?
↑↑すみません、名前忘れました。
Anonymous(×)yaya(○)
Smoke on the Waterのとこに
“First Guitar Riff Everybody Learns.”
って書いてある。世界的にギター少年・少女が最初に出会うリフなのかしらん。
『リフ』迷路にはまってしまってます、こんばんは。(汗)
不出来な生徒のためどれが『リフ』になるのやら、分かるような分からないようなもう頭がグチャグチャになってます。(笑)
それでこれは良い機会だと思って、色々探してみました!もちろん好きだからこそ持っているCD達の中からでございます!
『Stillness Of Heart』
Lenny Kravitz
『True Colors』
Cyndi Lauper
『Queen Of The Highway』
The Doors
どうでしょう?『リフ』ってますか?間違ってますか?
久しぶりに真面目に勉強した気分です。(笑)学生の頃、こんな風に熱心だったら人生違っただろうなぁと思わずにはいられませんでした。(爆)
『雪に咲く…』は名曲だと思います!日本語バージョンが特に、心に染み渡ります!大好きです♪
少女もトライしましたよ~!って
でも、文字通り「リフ」のとこしか弾けなかったけど(笑)
天国への階段のイントロだけとか。
で、一回文化祭バンドやっただけでギターは挫折。
ユーミンの「リフレインが叫んでいる」なんて
メロ版ザ・リフ!!でわ?!。
こんなん出てきましたよ。
50 Greatest Guitar Riffs in Rock ‘n’ Roll
http://www.spinner.com/2011/01/13/rock-guitar-riffs/
ひゃ~、なんか懐かしのというか鉄板のというか。
あ゛ー
私は結構70年代も好きです。
あまりテレビを見せてもらえなかったので小学生時代から
「エア・チェック」してました。
カセットテープに録音し、繰り返し繰り返しツボった「リフ」を聴く。
なんども「テープ」を巻き戻して。
その後ダブルカセットデッキが出てきて、自分編集が可能に。
追伸
ダンスパート、ヤケクソで頑張って下さい(^^)/
(心から応援してます、の別の言い方・笑)
石井さん、こんばんは。
『雪に咲く繻子の花』だ~~~いすきです!!!
個人的には日本語ヴァージョンの方が好きですが、何よりメロディーがハッとするくらい美しいです。石井さんの透き通るような歌声がマイナスイオン大放出、血液サラサラになり、「はぁ~~」と溜め息が出ます。
石井さんの曲でリフと言われて最初に思いつくのが『Heartache,Heartache』ですが、当てはまるでしょうか?
あの、「Oh~Oh~Oh~~~~」が好き過ぎてたまらないのです(>▽<)
makiさま、Zocchaさま、わわわー///そ、そんなm(__)m
お恥ずかしいです。どうもありがとうございます。頑張って最後まで書きます=3
因みに、私の辞書には「繻子」とは滑らかで光沢のある綺麗な布で、サテンのことだと書いてありました。
『雪に咲く繻子の花』は現実にある花と言うよりも、絹のような雪の中で舞う、愛する君…のようなイメージを勝手に持っておりました。
全然違っていたらごめんなさい、石井さん。本当はどうなのでしょう?私も知りたいです!
少し長くなってしまいましたので、今日は少なめにさせていただきます。
<第5話>
いくつもの季節が巡ってゆきました。
サンタクロースがくれた靴を履いて、ラモンは毎日学校へ行きました。たくさん勉強をして、たくさん遊びました。そして、長い間、彼を見守ってくれた靴は、すっかりボロボロになりました。
あれから何度のクリスマスを過ごしたのでしょう。孤児院を出、大学を卒業し、ラモンは大人になりました。今は立派な陸軍兵士となり、軍隊で厳しい訓練を受けています。
そんなある日、彼は街角のカフェで新聞を読んでいました。ふと目を上げると、綺麗なワンピースを着た若い女性が、こちらを見つめています。
すると、その女性は「あっ」と声を上げ、テーブルに駆け寄って来ました。
「ラモン君?そうでしょう?私よ!一緒の孤児院だったの。覚えてる?」
栗色の巻き毛。芯の強さが現れる青い瞳。遠い記憶が、ラモンの頭に蘇りました。
「ルイサ…?」
続きは、また明日。お休みなさいませ。
一孝さん、こんばんは^^
CHESSが一段落してからもう「9to5」・・とてもお忙しいのに毎日更新ありがとうございます!一孝さんが教えてくれることで、大好きなミュージカルが出来てゆく過程がよく分かってとても嬉しいです。
リフレインで成り立っている曲といえば、私は真っ先にYMOの「RYDEEN」が浮かびます^^あれはあの4小節だけでずーっと繰り返していくのに曲になっていて、誰の耳にも必ず残るフレーズで、さすがだなぁと思います。特に好きという訳ではないのですが(^o^;
「ギミー・ギミー・ギミー」のイントロは本当にすごいと思います!大好き!♪
それでは寒いですが、明日もがんばって下さいませ!(^o^)☆
教授、こんばんは。
今日も楽しくお稽古なさいましたか^^。
「リフ」ってジン♪ジン♪ジンギスカ~ン♪とかどうですか?
もし、OK!なら。
の、モスコー♪モスコー♪・・・ワハハハハ^^♪
ヘイコラホ~♪っと、めざせモスクワ!とかもOKですか^^。
アナティの遠くを見る目。
ANTHEMってるお姿、楽しみにしております^^。
ウエストサイドのリフのばやい…
『COOL』ですね♪
ポール牧さんばりの指パッチン(笑)。