おはよう。俺のディスコミュージック第三弾は…好きで好きでたまらない「ヴィレッジ・ピープル」!!
ディスコ時代が生んだ奇跡のグループだ。最初は、プロデューサーが仕掛けた一時的なユニットだったんだけど、これが見事に大ヒット。何と言っても曲がいい。これは大事だよね?
全世界で5000万枚以上のレコードセールスをあげているという。これは、超有名ロックグループだって勝てない大記録だよ。
すげ~。ヴィレッジ・ピープル!!!!
彼らのグループ結成秘話が面白い。リードシンガー以外が役を纏っているのが最高にオモシロ。バンドメンバーが…ポリスマン。インディアン。アメリカンGI。 道路工事人。カウボーイ。バイカーだよ(爆笑)
wikiより
1977年にニューヨークで結成。1970年代後半から1980年代前半にかけて、ディスコソングを中心に世界的ヒット曲を次々生み出す。ゲイ・マーケットをターゲットにして売り出され、メンバーそれぞれが、ゲイ受けを狙ったアメリカの職業等のコスプレをしている。ポップス史上、ゲイ・イメージを表面に出して音楽活動を行った最初のグループといわれ、アメリカにおけるゲイの理解向上に貢献したとの評価もある。また実際にリードボーカルのヴィクター・ウィリス以外は全員ゲイであったといわれているが、真偽は定かではない。
1978年に発表されたグループ最大のヒット曲「Y.M.C.A.」は、西城秀樹が1979年に青春歌謡ポップス曲「YOUNG MAN (Y.M.C.A.)」としてカバーし大ヒットしたことにより、日本でも楽曲とともにグループ名も一躍有名になった。2006年にはレイザーラモンHGもカバーしている。
またペット・ショップ・ボーイズがカバーした「Go West」、ピンクレディーや渋谷哲平、キャプテン・ジャックがカバーした「In The Navy」なども有名。これらの世界的ヒット曲は現在においても様々な場所で流され、全世界での総売上は5000万枚に達する。
1985年に一旦解散するも1987年に再結成され、幾度かのメンバーチェンジを行いながらも、現在に至るまでアメリカ国内のみならず世界各国でライヴ活動を続けており、現在も高い人気を誇っている。 デビュー当時のオリジナルメンバーはフェリペ・ローズ以外全員髭をはやしていた。
フランス人音楽プロデューサーのジャック・モラリが仕掛け人。モラリが、ニューヨークのグリニッジ・ヴィレッジにあるゲイ・ディスコを訪れた際に、インディアンの衣装を身に着けたダンサー、フェリペ・ローズを発見。また、その周辺ではカウボーイや道路工事人のコスプレをした男達が踊っており、これを見たモラリが「ゲイの象徴的グループを作ろう」と思いついたのが始まりである。[1]グループ名は前述の「グリニッジ・ヴィレッジ」に由来する。
グループ結成にあたり、モラリはまずフェリペ・ローズをスカウト。そして、ミュージカル俳優やシンガーとして既に活躍していたヴィクター・ウィリスをリードボーカルに抜擢し、その友人でシンガーのアレックス・ブレイリーもバックボーカルとして加入させた。その後、新聞に「ゲイのシンガーで、マッチョ・ルックの人求む」という広告を打ち出して[1]オーディションを行い、その結果、デイヴィッド・ホードー、ランディ・ジョーンズ、グレン・ヒューズ(イギリスのミュージシャン、グレン・ヒューズとは別人)の3人がメンバー入りした。
初期のヴィレッジ・ピープルは、ゲイ・ディスコでの営業等を中心にアンダーグラウンド的な活動を行っていたが、ゲイ受けを狙いすぎたヴィジュアルや音楽性が裏目に出てしまい、ターゲットとしていた肝心のゲイ達からは「ゲイをパロディ化している」と受け止められ、あまり良い反応は得られなかったという。[1]そこで、ゲイに限らず一般の人々にも受け入れられるように、ポップ路線へと変更した[1]ところ、それが功を奏し世界的スターとして大成功を収める結果となった。
★YMCA / ヴィレッジ・ピープル
元気が出ない時に聴くとあ~~ら不思議、な名曲。この曲が西城さんの『ヤングマン』の元曲だって知ってましたか?永遠の名曲。
★ヤングマン(YMCA) / 西城秀樹さん
日本人に馴染みがあるのはこっちだな。『ホシに願いを』でお世話になった西城秀樹さん。尊敬しています。っていうか格好良過ぎ。「ザベストテン」で、史上最高得点9999点を取ったのを覚えている。
★In THe Navy / ヴィレッジ・ピープル
これこれこれ。これが好きなんだよ。ディスコビートっていいよね~。誰でもノルでしょ?歌詞がおもしろい。
★Go West / ヴィレッジ・ピープル
これはペットショップボーイズの曲でもないし、サッカーの公式応援歌でもないよ。ヴィッレッジピープルのオリジナルです!どの曲もミラクルに素晴らしい。ミュージカル『プリシラ』で何故この曲が使われたか、おわかりですね。
俺のビレッジに大いなる反響をありがとう。めっちゃ嬉しいなあ。本当に最高のバンドだよね。o(^▽^)o
豆電球さん、マジックナイト知りませんでした。超好みです。教えてくれてありがとう。(^_−)−☆
Can’t Stop The Music は、めっっちゃ好きです。みなさん、お勧めですよ!
村人人口が増えるといいなあ。
あれぇ…昨日『プリシラ』なんて書いてあったっけ?
やっぱ私、ボケボケ~?
で、調べてみました『プリシラ』。
なーんかオモシロそうじゃない!
しかもいろんな曲が使われてるんだね♪
何々…シンディー・ローパー「Girls Just Want to Have Fun」
ドナ・サマー「Hot Stuff」
あら、バカラック大先生の「I Say a Little Prayer」まで!!
このミュージカル日本では上演されてないようですが、
観たいなぁ~♪
で、誰が適役?
なーんてことばっかり考えてます。
懐かしいですね、ヴィレッジ・ピーブル。彼らの結成のいきさつを描いた(といってもフィクションだけど)映画「ミュージック・ミュージック」を観に行きましたよ。ヘルメットにサングラス、おヒゲが渋いDavid Hodoがステキだなぁと思う075だった私、この映画の主題曲「Can’t Stop the Music」、劇中歌「Magic Night」がおすすめの名曲です。
Can’t Stop the Music
http://www.youtube.com/watch?v=isnd7I9YRaY
Magic Night
http://www.dailymotion.com/video/x3lmqw_village-people-magic-night-live_music
こんにちは♪ 『プリシラ』の文字を見逃してまして・・・連投失礼します。
ミュージカルは観ていません(日本未上陸?)けど、映画は観たので、懐かしくなりました。
と言っても、映画館ではなく、深夜にTV放映された時です。
10代の頃、1人で映画を観に行くと痴漢に遭う率100%で、映画館から足が遠のきました。
まあ、今なら痴漢されないでしょうが(笑)、遠のいた足は今も戻る気を起こしてくれません。
ミュージカル版とはショーアップ度が違う為、人間ドラマとして印象に残っています。
歌で魅せてくれるミュージカルを観たい人にとって、ドンピシャ!の演目ですね。
『Sister Act』も歌の魅力を全面に出した楽しい演目ですから、期待しています♪
歌ウマさん達・ダンスうまサン達・演技力ばっちり!ベテラン陣、が揃い、
単純に「歌って素晴らしい!」と思える舞台が観られそうなので、楽しみです♪
複雑な世の中ですから、時には単細胞になるのも、大切ですよね(*^.^*)ニコッ
映像モノは出ても出なくてもドッチャでもイイけど(毎度、薄情でスミマセン)、
全ての道が舞台とか音楽活動に繋がると思って、丸ごと応援します。←大雑把?(笑)
おはようございます★
久々の地震にちょっと驚きましたが、大丈夫です。村人たちに、パワーを貰いました♪
村人、最高です!
wikiをどーんと貼り付ける教授もオモシロ杉です!
めっちゃアメリカンな感じとか、ゲイを意識しすぎて失敗しちゃったくだりとか、最高です。
こんなにも愉快な面々の村人たちの曲たちだったのですね!
ビッグヒットの意外な裏側って、本当に興味深いものです( ☆∀☆)
ゲイで思い出しましたが、フランスはパリの、ゲイな人々が多く住む&集う界隈にたまたま足を踏み入れた時の事。カフェでお茶をするカップルたちがもれなく美しくかつオシャレで、感動のあまり目が釘付けに。あの街で村人はアウトかもしれません(笑)
パン屋で私の前で順番待ちをしているカップルが、これまた格好よくてラブラブで、フランス語は一ミリも分かりませんが、身振り手振りで、そのカップルと同じものをチョイスしてみました(アホ)。美味しい想い出です。
久々の秀樹に感激しました( ☆∀☆)
2幕オーラスの振り付けが思いのほか多量だと伺って、さらに感激!!!
楽しみ杉ます~★
では今日も、ノリノリな1日を★
ごめんよー。
僕の紹介した和訳、途中までだし、少しおかしい訳もあるようで。
動画付きだし、海軍が起用しようとしたうんぬんまで付いてたし、いいと思ったんだがね。
すまんすまん。