おはよう。御機嫌よう…神無月のマドモアゼル&ムッシュの皆様!
「シスター・アクト」から続いた半年間の激務と、三文フレンドとの惜別の想いから…わたくし…この数日深い眠りに彷徨っていました。
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宮田慶子さん演出「新国立劇場版 三文オペラ」の感想と質問を受け付けたいと思います。奇天烈な論旨だし、猥雑な空気感だし、上演する前から賛否両論の作品ですが…何人もの方々からとても分かりやすい「三文オペラ」だったと言ってもらったんだよね。難作で手強い作品ですが、今ではとても思い入れがあります。
1728年にイギリス人のジョン・ゲイが書いた戯曲が「乞食オペラ」。それを200年後の1928年に、ドイツ人のブレヒトが改訂して出したのが「三文オペラ」。例えるなら、夏目漱石氏の「坊ちゃん」をスリランカ人が「お坊っちゃま」として改訂した感じ…そう書いたことがあるが(笑)、ここが「三文オペラ」を理解するのに一番重要なポイントな気がする。
もし良かったら、難しくてわからなかった点など質問を書いて下さい。池内君や山路さんがカッコ良くて痺れました…などの率直な感想も可です。カツ丼を出前とってあげるから全部吐いちまいなさい(あほ)。
俺の感じている感想・宮田さんから聞いた演出など…可能な限りお伝えできればと思いますが、全部の質問には答えられないと思います。ご理解・ご了承下さい。
塾生の皆様、いつも知的で楽しい書き込みをありがとう。新人さんも良かったら質問・感想を届けてね。
ではまた。
ぬぁっ!
質問考えてたら寝落ちしたー( ̄∀ ̄;)
みなさんへの回答を楽しみに待つとするか〜ヽ(・∀・)ノ
あ、でも〜締め切り過ぎましたが、ひとつだけ…可能でしたら、お願いしまっす( ̄^ ̄)ゞ
◆ ポリー、ルーシー、ジェニー、シーリア…やってみたい役は誰?はい、4択で(笑)!あと、選んだ理由〜とか。好きなところ〜などを是非!
とにかく、この女性たち、みんな魅力的で大好きだったので〜。゚+.(・∀・)゚+.゚
はじめまして。
三文まつり開催おめでとうございます。
三文オペラは難しいとか、苦手というミュージカル通の友達の意見だったんですが、楽しめました。警視総監と悪党が最後まで友情で結ばれてて面白かったです。それにあの劇場は後ろでも、端のほうでも、蚊帳の外感がなく、みやすくてよかったです。
いままでの三文オペラは、いろいろな演出があったとトークショーでのお話だったのですが、歌は、昔の初演からのオリジナルなんですか?出演者に合わせて書き足したり編曲したりしないものですか?
シスターアクトで感動しまして、こちらにご出演というのでいきましたが、警視総監は、メッキースの大事な友人なのに歌がすくなかったからです。
もう一つは、一幕のフィナーレで、身支度して立ち上がろうと思ったら、まだまだ続いたんですが、シスターアクトで言うと途中に、休憩みたいな感じで、すごくびっくりしました。三文オペラの上演では普通、あそこに休憩なんですか?
たいした質問でなくてすみませんでした。
僕もいい?
あのピーチャム夫人の悪魔の子シリーズは面白かった。
麻のパンツのフォロー!僕も密かに好きだったよー。古臭いのを馬鹿にされていた古株娼婦をフォローしたあの彼女。惚れてまいそうになった惚れっぽい僕。でへ。
ピーチャムってさ、なかなか知的な悪党だったよね。
結局みんな自分が可愛いいんだな。ははは。
貧しく弱い立場のものでも力を合わせれば、大きな権力のあるものを動かせる反逆的な話だし、当時ウケたのもわかる気がした。
では質問。
再演されるとしたら、何の役がしたい?
1。カッコよく冷酷な色男メッキース
2。燻し銀な悪党ピーチャム
3。自分的にもハマり役だと思う、ただひとり権力と地位のある凛々しくオチャメな警視総監。
4。なんといってもスミス。佐川さんの後というハードルの高い役だが、芸人として是非挑戦したい。
どれだ?
ムムッ、新しい記事がUPされてる、、、独り言アゲイン?
なら、調子に乗って、、、すみませーん、替え玉、お願いしま~す!
飽きている『三文オペラ』を観る理由に、初演『キャンディード』の
タイトルロール役者さんが出演されている事も、大いに影響しました。
私的にはこの2作品、対極の様でいて、何だか似ている気がするんデス。
確か、佐渡さんにムチ打たれる、もとい、鍛えて頂いている
若き日のケーシソーカン殿を映像で見た覚えがあるのですが、
DVDが発売されているのはアッキーさん版のみ、ですよね?
もしかして、初演版は廃盤になったのでしょうか?
始まる前から色々あった初演版、幻覚を観る程は嵌っていなかった筈なのになぁ。
おっと、話が逸れました。
トンデモネー異種格闘技の世界にぶちこまれた経験を持つ(笑)
先輩の立場で、今回の主役、池内博之さんにシンパシーを感じましたか?
トークショーでは、色んな意味で対照的な男優さんお2人の印象が浮き出て
これも宮田さんの演出っすか~??と、やはり萌えました~♪(*≧▽≦*)♪
オペラ?歌劇?オペレッタ?音楽劇?ミュージカル?
毎度、始まる前に混乱、食わず嫌いが交錯する『三文オペラ』。
案外、沈黙が最も人を不安にさせるのかもしれないな~、と思います。
どう説明したら分かりやすいか、と束の間、言葉を出せずにいるだけで
傷つく人もいるのは『キャンディード』の時と同じ。
しょせん皆、ブレヒトの掌で右往左往しているだけなのかもしれませんが。
たくさん観ていてもミーハーな解釈しか出来ん私の様な者もおります故
所詮まだ知らぬだけの事、と割り切って観て欲しいもんダス~
飽きるまで観続けるこた無いと思いますけど、演劇鑑賞会って観ても観なくても
支払うお金は同じなので、貧乏性の私は皆勤賞もんのマメさで観ておりました・・・(^◇^;)
こんにちは♪
ケーシソーカンとピーチャムの対決シーンで
「無言の部分や、背中で演技できてこそ、役者~!(*≧▽≦*)」
と手に汗握り、ジャッキーお坊ちゃまを応援していた、猫婆やデス。
獣ですが、人畜むがーい!
あ、シュプレヒコールに、あの言葉を使った意義は?
その対義語は?と聞かれたら、どういう言葉が浮かびますか?
自分的には、「マニアの技ご披露劇」と位置付け、飽きていた『三文オペラ』
ゆえに、宮田さん&千弘ちゃんの「三文オペラが好き」発言に、「へ~(・◇・)」
動画で配信されていた内容以外で、お稽古中、何かお話が出ましたでしょうか?
猫婆や目線で申すと、大ドーンデーン返しシーンは
ジャッキーがメッキーに借りを返して晴れ晴れ~
な妄想シーンにも見えまして
「ああ、一転して、ココからは、お坊ちゃまと同じ夢を見てるのね~」
と萌えました。
TVドラマ『半沢直樹』の影響か、メッキー&ドロボーズには、既に銀行的じゃん!と。
以上2つ、こういう解釈でもOKでしたでしょうか?それとも、ふざけんなコラー!すか?(笑)
blogで、「悪人ピーチャム」photo、アップされていた、山路さん。
ピーチャムを誰にするか、どう演じさせるか、で演出家の特徴が分かれる気も
しますが、今回は悪人度よりも、有能なシャッチョーさん度が高めに見えました。
ちょいと悪さしている感じはblogからも感じますが(笑)、
ちょいワル親爺はモテる(って古い?)、の見本みたいな御仁ですから、魅力度UP♪
「ん?どっから来たんだい、迷い猫ちゃん」と、抱っこされたら惚れちゃうコト間違い無し!
で、シーリア役あめくサンが羨ましくて~(*^.^*)ニコッ
妄想ゆえ、猫アレルギー、猫嫌い、という可能性はスルーして、ゲロ吐きました~(笑)
今回が初共演とは意外でしたが、ガチで対決した手応えを伺える様でしたら、是非♪
他にも、冒頭でのルーシー&ポリーちょい見せシーンで、散歩中の小型犬がケンカしてる
イメージがまず浮かび、最後までそのまま、つか、エスカレートしていく様を楽しみました。
ご令嬢ルーシーの浅はかな、出たとこ勝負!な性格はお育ちゆえでしょうか?
それとも、父譲り?母譲り?
ソニンさんの体力を心配していましたが、新妻さんに匹敵する程タフでしたか?
『キャンディード』での、痩せゆく井上さんとの対比、いまだに記憶から消えず~(笑)
ジェニーについて考えると、シビアになり過ぎるのは、今回に限らず
三文オペラでは毎度の事ゆえ、頭の中で練り過ぎて、蒲鉾になっています・・・(^◇^;)
石井さん、おはようございます(^^)
皆さんの鋭い質問に感服しまくりな朝σ(^_^;)
後気分は如何ですか?
今回1度だけの観劇・過去にも観てない・原作本も見てない・ASPにも参加してないので、ブログに書いてくれてた事以外は、まっさらな状態での観劇だったので細かく質問が出来ないし、お芝居自体に関係ない事でもいいですか?
ダブってたらすみません(__)
☆お稽古で一番時間を掛けた&掛かったシーンは?(ご自身ので)
☆ルーシーとの親子関係はどんな感じなんでしょう?最初と最後でセリフがないシーンでは悪くはなさそうでしたが…
☆タイガーブラウン警視総監の奥さん、つまりルーシーのお母さんはどんな人なのでしょう?(多分、お得意の妄想(笑)をされていたと思っての質問です。してなかったら、ごめんなさい(_ _))
途中になっている、あめくみちこさんのご紹介を楽しみにしています。
今日は日中暑さが戻るようですが、夕方頃に雨が降るかも?との事です。
お出かけでしたら、気をつけて行ってらっしゃいヾ(^_^)
おはようございます。
三文オペラ祭、開催ありがとうございます。
岩波文庫を読んでも何ともラストの展開等何とも奇天烈だった三文オペラ
舞台ではわかりやすく笑わせて頂きました。
特にブラウンとスミスのシーンは最高でした。
そして皆様の鋭い質問に対する教授の回答が楽しみです。
質問
・ブラウンにはスミス、メッキースにはドロボースという頼もしい部下がいますが、ブラウンがドロボースの中から是非部下にしたい思うのはどちら様ですか?
・教授がメッキース役だとしたら、ポリー、ルーシー、ジェニー、ポリーピーチャム夫人、娼婦の方たち、どの方を選びますか?
・演じていて一番心に残るシーンがあったら教えて頂きたいです。
よろしくお願い致します。m(__)m
おはようございます。
「三文オペラ」祭り〜待ってました〜☆☆
千秋楽が過ぎ、「三文オペラ」の曲の一部やセリフが毎日頭の中で流れ、まだ余韻にひたりながら過ごしておりました。
皆様の質問がとても興味深く、読みながら、「三文オペラ」を楽しく振り返っています♪
私からは2つ質問させていただきます!
●メッキースとポリーの結婚式の時にポリーがピーチャムの娘だと紹介された時にブラウンが驚いた表情をされますがなぜですか?
ブラウンがポリーの手に挨拶のキスをしたときのポリーの少し嫌そうな表情やしぐさも気になりました。
●「大砲の歌」の時にメッキースの帽子をとてもきれいに投げられていましたが、練習はされたのですか?
教授、よろしくお願いいたします。
こんばんは!
「三文オペラ」祭、いよいよ開幕ですね!ヤッタ~ヽ(^o^)丿
一度クールダウンした頭の中に不協和音がグルグル回り出しました♪・・・が、困ったことに前回のシスアク祭のときと同様、祭のあとに質問の回答を踏まえたうえでもう一度観たくなってしまうんですよね~みなさま同じ思いかと・・・
ぜひ同じキャストで再演がありますように希望を込めて・・・
まずは、質問♪
・文庫本ではメッキースのことは、ブラウンもポリーもジェニーもマックと呼んでいます。「キー」イコール「ちゃん」だからジャッキーに合わせてメッキーだったのでしょうか?
・「大砲の歌」で植民地への侵出の意味なのか「タルタルステーキ」と出てきますが、実際に「タルタルステーキ」なるものって存在するのでしょうか?
・同じく「大砲の歌」の歌詞で、「茶色でも白でも」はやっつける人種のことを指しているようですが、その言葉を聞いたときにブラウンとメッキースを連想しました。これは何か深い意味がありますか?(ちょっと連想しすぎかな?(笑))
・ドロボーズの中でも、マサイアスは最初からメッキースに対して反抗的な態度でした(時々ウォルターにもその態度は垣間見えましたが)。ドロボーズ一味として一緒に行動していたとはいえ、いつかメッキースのことは裏切るつもりだった?
そんなマサイアス、ポリーにプレゼントを渡した時に肩をすくめる仕草がかわいかったです!
・艶やかなジェニー、めちゃくちゃカッコ良かったです!「ヒモのバラード」ではメッキースとの甘い雰囲気に、すっかり酔わせていただきました♪
そんなジェニーはそもそも女海賊で「海賊ジェニーの歌」のとおりの出来事は実際にあったのでしょうか?
・やはり牢屋のシーンのスミスは、回を追うごとにアドリブ度が増していたと思います。思い出せる限りでいいので、スミスのアドリブ+ブラウンのツッコミ(笑)を教えて下さい。
私が観た中で最強だったのは「ジャッキー、大砲の歌といこうか!タルタルステーキ~♪」と言っちゃったスミス・・・今でも思い出し笑いしちゃいます!
それと、スミスの「警棒とカギ、謎は深まるばかりだ」に対するブラウンの絶妙な返し「こっちの謎も深まるばかりだ!」もめっちゃウケましたよ~(笑)
ヤバイ時間になっちゃったので、一応ここまででヨロシクお願いします!
おやすみなさいZzz
こんばんは。
メッキースとジャッキー。どうしても気になって、あれこれ考えていました。
最初は戦争中、ジャッキーがメッキースに命を救われるようなことがあって、その時に首に傷を負わせたとかで、メッキースに頭が上がらないのかと思っていました。
このあたりは自由に解釈してよいとのことでしたが、池内さんの設定では、傷は戦争中のものではないとのこと。
そもそも何故メッキースが優位に見えたかというと、ジャッキーに比べて、非常にクールだからです。
もしかしたら、親に捨てられたとか、親代わりの人にひどい目にあったとか、あるいは身寄りがないとか、幼くして独り立ちしなくちゃいけない状況で、愛情や友情を知らずに生きてきたのかもしれません。いろんな悪いことをして生きてきた過程で傷を負ったとか。
戦争中は親友として扱ってくれる仲間の中で、居心地は良かったかもしれませんけど、彼にとって友情は、生きていくためのツールに過ぎなかったんじゃないかと思いました。愛情もそう。物語全体を通してそんな感じ。
人の助けがないと生きられないくせに、情というものを知らないために、結局は皆に見捨てられてしまうメッキースが、器用なようでいて不器用で、一番可哀想な人間に思えました。
と自己完結してしまった(^_^;)
人間関係は自分なりに解釈して観てしまうので、教授の返答が自分のものとはどう違うのか、それが楽しみでもあります。
もう演技というより本物として見がちなので、演技について質問などは、興味ありあり♪
自己完結してしまったので、別の質問。
百戦錬磨の山路さんのピーチャムの演技。間近でご覧になっていて如何でした?唸った場面、盗みたい演技ってありました?好きなシーンでも可。←って、めちゃ偉そう!
今晩は(*´-`*)ノ
Pチャム大好きっ子なP子です♪(ばか)
三文オペラ、ジャッキーとしての日々、お疲れ様でした!
教授が深い眠りに彷徨っていらっしゃった頃、私はまだまだ抜けられない三文オペラな余韻を彷徨っていました。
観れば観るほど、知れば知るほど、ジワジワ味わい深い作品でした!
教授が書かれていましたが、様々な切り口の様々なジャンルの方々の創作エネルギーが一つになった舞台、素晴らしかったです。
そんな皆々様が創りだす世界。皆様を観ているだけで、それはもう様々な事を考える事ができました!
三文オペラの音楽さながら、一人一人のキャラクターが何かしら歪んでいて、特に教授の「警視総監だけど僕ジャッキー」な感じなんてもうたまらなくて、実に興味深かったです。
一幕フィナーレの「人間の置かれた状況の頼りなさについて」の歌に象徴される様に、パワフルに生きる、というより蠢く人々が、どうしようもない世の中の仕組みの中で、状況の奴隷になっている感じが物凄く人間らしく思えました。
ラスト。メッキースの絞首刑を見守る子分たちが、悲しい感じはちっともなく、最低限の敬意は表すけれど、「自業自得だろ」的な事をおそらく思っていて。恩赦から、まさかの貴族なメッキースに様々な動揺を見せながらも、最後は万歳!または、万歳しているように見せかける感じなんかも、まさに、状況の奴隷な感じで、ザ!演劇!な感じでたまりませんでした。
この夏にエディに逮捕されて修道院に連行されてから、久々にカトリック的な事に触れ、続く三文オペラでもそこここにカトリック的なアイロニーだったり、めっちゃカトリック的な事だったりが感じられ、興味深かったです。
最後の晩餐、ユダの裏切りの木曜日。メッキースがジェニーたちの所に行くのも木曜日。な、くだりとか。
ユダの他に、弟子のぺトロが、イエス大ピンチの時に、イエスを知らないと三回言い、すなわち三度裏切ります。2回に渡りメッキースを裏切ったジェニー、実は、最初にヒモだったメッキースと別れた時、あれもジェニーの裏切りが原因で、実は計三回裏切った事になるのではないかと勝手に考えてみたり。
なんだかんだで皆に裏切られ、ラストの絞首刑なメッキースは、磔(はりつけ)なイエス的だったり。
皮肉な事に、実は最も神様的な視点をピーチャムが持っていたりするのでは?
なんて思ったり。
最後の最後
「不正をあまりに追及なさるな。この世の冷たさに 不正もやがて凍りつく。考えるんだ この世の暗さと厳しい冷たさを。悲惨と悲嘆のこだまする この嘆きの谷で」
の、嘆きの谷。
聖書に、
「いかに幸いなことでしょう。あなたによって勇気を出し、心に広い道を見ている人は。
嘆きの谷を通るときも、そこを泉とするでしょう。雨も降り、祝福で覆ってくれるでしょう。彼らはいよいよ力を増して進みついに、シオンで神にまみえるでしょう」
この嘆きの谷と、呼応してるのか?
と、思いを馳せたり。
とにかく、様々な切り口、全方位楽しめました( ☆∀☆)
警視総監のあれやこれや、たまりませんでしたっ( ☆∀☆)
スミスとのあんな事こんな事も( ☆∀☆)
質問………
皆様の質問、大変興味深く!実に深く!
教授の回答楽しみにしています★
ワタクシ、第1景でいきなり聖書片手なピーチャムさんに見つめられて、「これは何かわかりますか?」みたいな質問を投げ掛けられ!曇りのないつぶらな瞳で(嘘)、清く正しく大真面目に「聖書です。」と答えたのですが(爆)、それってどうなの?!という。
「聖書にみせかけた…エロ本です!」とかってボケた方がよかったのでしょうか?(あほ)
教授のように、華麗に勝手にボケたりできないのものですからっ。
もうこんな事はなかなかないと思いますが、舞台上からキャストに話しかけられてしまった時の心構え対応をご享受頂ければさいわいです(どあほ)!
あ、もうひとつ。素朴な疑問(*^_^*)
ヒゲとモミアゲは何でくっつけていたんでしょう?
教授の滝汗とコロコロ変わる表情にも負けない粘着力!
はがす時はベリッといくのかな?
痛くないですか?(@o@;)
「三文オペラ」まつり~(*^。^*)
質問のような、ひとり言のような…(笑)では、いくつか…。
●「海賊ジェニー」の歌はジェニーいうか、女の恐さを歌ってるような気がするんですけどどうでしょう?
「やりすぎた(女遊び?)」メッキーを裏切るジェニー。
そして同じ歌を歌うポリーも、最後のメッキーに面会に来る時は助ける気がないような気がします。
違うかな?(^_^;)
●一番最後使者として真ん中から出てくるところ、めっちゃおいしい!と思いましたがどうでしたか?
紙を広げる時上下逆になってないかいつもドキドキでみてました(笑)
●ジャッキーとメッキーの間には本当に友情はあったのか?
ジャッキーからメッキーにはダダモレな(笑)友情を感じましたが、メッキーは?
絞首台に上がる時「警察は許さない」みたいなことを言っていた気が。…勘違いだったらごめんなさい。
とするとそのトップにいるジャッキーのことも?もともと利用するだけの相手?
●「大砲の歌」はけっこう練習しましたか?(笑)
帽子をキャッチしてくるっと回ってまた投げる。剣が邪魔で大変かな?と思って。
後半に行くにつれて帽子が速く鋭いコースに飛んで来ていた気がするのでドキドキしました(^○^;)
●38ポンド…いくらぐらいの価値があったんでしょう?
教授、こんばんは。
三文オペラ祭の開幕おめでとうございます!
皆さんからの感想、質問が沢山でましたね〜。
☆「烏賊ホテル」は普通のホテルなのですか?ダンスしたりするホテルなのですか?
メッキースが、2回目に牢屋に入る時の服装の乱れにちょいとドキドキしました。正直に白状します(笑) ルーシーとポリーが「男なんて愛してやる値打ちなんかない」と言ってましたが、このセリフを男性は聞いてどう思うのでしょうか?
3時半はあっと言う間で、楽しめましたよ♪