幸せな三日間。昨晩の万感を越えて今日が来た。
今回のBWML。個人的に20周年ということもあり俺のテーマは「原点回帰」であった。
まずは俺の神であり守り主でもあるフレディー・マーキュリー。今ではQUEENはミュージカルソングだからね。
次にクリス。2004年に熱く命を燃やした心に深く残る役。デビュー作でもある。本物のキム ソニンちゃんとデュエットができて本当に嬉しかった。
そしてマリウス。人生を変えた役、変えた作品だと思う。正直に言って『レ・ミゼラブル』と出逢ってなかったらミュージカルの世界にいなかったと思う…。
マリウスは、俺の大切な第一歩で無二の親友で最高の理解者で、「人生」の一部と言ってもいいかな。
想い出に勇気をもらい、素晴らしいキャストに刺激をもらい、お客様に愛ある拍手をもらい、今日から新しい志で21年目を歩んで行きたいと思います。
俺を育て導いてくれたミュージカルに感謝の気持ちでいっぱいです。これからも、ミュージカルの奥深さ、ミュージカルの愛すべき魅力、人生を変えるパワー、ミュージカルのA~Z(なんやそれ!)を語り歌って行こうと思います。
みなさま、ありがとうございました。
そしてよろしくお願いします。
kazutaka
20年の節目に原点を振り返る…。
そんなかずさんの真摯な姿が、私たちの胸を熱くさせるのでしょうね。
ひとつのことを1年でも続けるのは大変です。
それを20年、しかも輝き続けるというのは、
並大抵なことではありません。
私はかずさんのマリウス拝見してませんが、
お写真見て、なんだかホントにマリウスに会ったような気がしてきました。
これから30周年、40周年…と
お祝いの言葉がかけられるよう、応援します。
…でもその時私はいくつだ?(笑)
なんだかさちえさん、タイミング悪すぎ。
復活しましたさちえです。今晩は。
最初のお写真が気になりますわ。「卑怯な格好」のお写真なのでしょう?
きっとわたくしが見たら、鼻血じゃ済まなそうな気がいたします。でも…でも…なぜ変えてしまったの?わたくし見とうございました。しくしく。
今回の「ブロードウェイ・ミュージカル・ライブ」の石井さんは、まさしく「原点回帰」でしたわね。
クイーンと「ミス・サイゴン」と「レ・ミゼラブル」
これら無しには石井さんを語ることはできませんもの。
もうクイーンを歌う石井さんが眩しすぎて!そして迸る情熱が熱すぎて!もうクラクラしながら、それでもわたくし「I Was Born To Love You」を一緒に口ずさんでおりましたのよ。だってまるっきり私の石井さんに対する思いなんですもの。この歌。
石井さんのクリスとマリウスは感動の涙でよく見えませんでしたの。拭いても拭いても溢れてくるんですもの。お写真で拝見できて良かったですわ♪クリスはございませんの?また出てまいります?
ああ。まるで20年の時をわたくしも駆け抜けたようでした。石井さん、キラキラしてましたわ♪涙でぼやけててもわかりましてよ♪
石井さんの歌声がわたくしの心を優しく包むように、またある時は締めつけるように届いてまいりました。
ああ素晴らしかった!
こちらこそどうも有難うございます。石井さんがいらっしゃるから楽しく頑張れますのよ。いつも感動と愛と力と笑いを頂いておりますもの。
これからだって、ずうっと愛をこめて応援してまいりますわ♪
だってだって、石井さんを愛するためにさちえは生まれてきたんですもの!
お〜っほっほ♪決まったわね。
こんばんは。
記念すべき20周年の「原点回帰」となるような素敵なライブを観ることができて、とても幸せでした。ありがとうございました。
マリウスのお写真は、永久保存版にさせて頂きます♪
お写真の衣装で現れた時には、本当に驚きました!
好青年で、誠実で、温かく、一途で、とっても優しいマリウスがそこに居ました♪
今の石井さんと、時空を越えたマリウスのお姿が重なって観えました。
時空を越えて・・・変わらぬ感動を、本当にありがとうございました。
ソニンキムと「世界が終わるように」を歌われた時にも、首からDog Tagを下げていらっしゃいましたよね。
海軍兵のクリスも身に着けていたDog Tag!
兵士にとって大切で深い意味を持つDog Tagを身に着けていらっしゃるのを見て、クリスの姿をそこに観ることができました。
歌声を聴いて、永遠の愛を誓ったクリスとキムの想いがしっかりと伝わってきました♪(この時の、この気持ちがあるから、キムはクリスと離れ離れになってからも、ずっとクリスを想い続けたんですよね・・・。ずっとクリスが来るのを待っていたんですよね・・・。クリスも新しい人と一緒になりながら、キムをどうしても救い出してあげたかったんですよね・・・。舞台の続きが観たくなってしまいました。)
上にコメントされた、マイケルさんの言葉に、とても感動しました。
初演のサイゴンでGIを演じた石井さんだからこそ、魅力的なクリスを演じられたと思いますし・・・。
レミゼも、誠実なマリウスを演じられた石井さんだったからこそ、マリウスの気持ちを心から理解できる、包容力と慈愛に満ちたバルジャンを観ることができたんだと思います。
たくさんの感動をありがとうございます♪
これからも、ミュージカルの奥深さについて語り歌い続けてくださいね。
今後も楽しみにしております♪
素晴らしいBWMLだった様ですね。
残念ながら私は観に行く事ができませんでしたが、
皆様の感想を読ませて頂くと、懐かしさと共にその感動が伝わってきました。
同じ作品は繰り返されても、演じる役者さんは一期一会です。
でも、繰り返されれば繰り返される程、
消えるどころか、
一層輝きを増して存在し続ける役者さんがいる事に気づかされます。
当時のかずさんのクリスを観れた人も観れなかった人も、
BWMLで「世界が終わる夜のように」を聞く事が出来て良かったですね・・。
「ミス・サイゴン」、
私は、かずさんデビューの「ミス・サイゴン」は観ていませんが、
観る事ができた友人の、
「GIの後ろの方で、すっごくキラキラした笑顔の人を見つけた!
それが石井一孝君だった!」
と、初めてかずさんを見つけた時の喜びを大興奮しながら語ってくれた
その嬉しさで一杯の表情を今でも覚えています。
後に、CDで聞く事ができた「大使館に入れよ」。
一際ストーンと響く声。
そのかずさんが、やがてクリスを演じたんですよね。納得です。
反戦をバックに、抗いきれない社会の中でもがく小さな存在達。
歴史の裏には、信じられない程のエグイ残酷な真実がある。
歴史が、真実が、三時間の舞台に収まるわけは無いわけで、
そんな社会をバックに、
消えて無くなりそうなちっぽけな存在にスポットを当てて、
心に響く素晴らしい歌でもって瞬時にその存在の尊さ、思いの美しさを
輝かせ、伝え、残す・・・。
「ミス・サイゴン」も又、素晴らしい曲が詰まった作品でしたよね。
「Sun and MOOn」、
この曲のなんとなんと優しい事か。
「一つの空を分け合う・・・」恋人を想うその濁りの無い透明感のある清らかな響きは、どんな状況下であっても無くならない、人が人を愛しいと思う心の美しさがあふれていたし、
「神よ、どうして」は、
喜びばかりではない、喜び以上の切なさ、やりきれなさがあり、
一回聞いただけで忘れられない曲になった。
かずさんでこれからも聞き続けたい。
「命をあげよう」、
あの少女が「掴みなさい、チャンスを!」と、
「人間はゴミクズなんかじゃない。尊厳を持って生きてほしい」
と我が子に願うまでになる。
そして、又、「アメリカンドリーム」、
お祭り騒ぎの様な高揚感の中に感じた儚さ。
本当に、一曲一曲を語りだしたらキリがありませんが、
戦争を始める人間もいれば、こういった素晴らしい曲を世に送り出す人もいる。様々ですね。
一曲一曲が紡ぐ流れのなかで、
それがフィクションの世界であっても、
私達は想像力を膨らませ、思いを馳せ、そこに居る人の心に添ってみる。
共感できようができまいが、そこには必ず人が忘れてはならない誠がある。
・・・と、私はいつも感じるんですよね。
そしてかずさんの歌声には、それを伝える力がある。
そして、本日の御写真。
ボウタイ崩して(どーもタイを崩されると・・・しびれてしまう・・笑)
なんてステキ!と思ったら、マリウスだったんですね・・・。
あ~~~逢いたかったなぁ~~~かずさんマリウスにィィィィィ。
聞けた方、本当に良かったですね・・・本当に・・・良かった。
マリウスがかずさんに巡って来たのは、人の、人生の、奇跡でしょうね。
別に、ミュージカル俳優を目指していた訳じゃないのに、
歌手になりたかった人が、マリウスを演った。
そして、正に、マリウスが生まれ、
私達はマリウスの初恋を知り、仲間との別れを見、
彼に寄せるバルジャンやエポニーヌの懸命な大きな愛に、
彼らの死を間際にして思い知らされる、という彼の痛恨の痛み、気づきに
涙する事になる。
以前、どなたかが仰っていましたが、
本当に、暗い舞台なのに、かずさんマリウスにはスポットライトが当たっている様で、客席の心を自分に向ける求心力がありましたよね。
又、かずさんはじめ、役付きの方はもちろん、
アンサンブルの方、ひとり一人に至るまで、本当に凄い舞台だった。
「レ・ミゼラブル」は正に、作品を超えたものを、スタッフ、キャストが作ってしまう、という力のある舞台でした。
「ワン・デイ・モア」、
客席の私は、一緒に行進したい衝動を何度抑えた事か(笑)
拳、挙げたかったな~(笑)
一旦離れたからこそ客観的に見える、できるバルジャンもあると思うので、
又何時か、かずさんのバルジャンも観てみたいなぁ~。
・・・って、かずさんが一番思ってますよね。
お仕事のタイミングが合うと良いですね。
かずさんのバルジャンは、
どーしようもない悪から善へ立ち上がり、
守る者に出会い、命を懸けて行くリアルな深い愛、心が一杯詰まったバルジャンでした。
では、
「原点回帰」に反応して一杯書いてしまったではありませんか。
長文、失礼しました。
21年目に突入し、
いつも元気でいてほしい。
幸せがいつもそばにあります様に。
1994年のマリウスから見てますが、
いつもいつもカーテンコールで
「ありがとうございました!」と言っているかずさん。
そんなかずさんが私の誇りです。
昨日の感動冷めやまぬひめみです!
昨日のマチネ拝見しましたが、
み、みなさんすごすぎです〜(*_*)
圧巻でした!!!!!
石井さんもしょっぱなからガンガン盛り上げて下さって☆とっても楽しかったです(*^o^*)
ミスサイゴンもレミゼも個人的に大好きなので嬉しかったo(`▽´)o
本当にお疲れさまでした★彡
kazuさん。
21年目のスタートが順調にきれたようで、おめでとうございます。
観たかったな~、kazuさんのマリウスとクリス。
DVDにして頂けないのでしょうか?
行った方のコメント見るとCDだけじゃ感動が伝わらなさそう。
あ~、観たかった(T0T)
ところでこのマリウスのお写真、反則ですよ!
卒倒するかと思ったでしょ!(笑)
いまさら云っても遅いけど、観たかったなぁ。
kazuさんも他のキャストの方も。
やっぱりCDなんですか?
それでは大澄賢也さんが可哀想すぎるような…。
こんにちは♪
本当に…万感胸に迫るライブでした。
「We Will Rock You」「ミス・サイゴン」「レ・ミゼラブル」と私も石井さんのミュージカルの原点を辿るような演目の歌に、感慨無量でした。
拝見することができなかった石井さんのクリスとマリウス。時空を越えて甦ったようでもう胸がいっぱいになってしまいました。
400回以上演じられたというマリウスは、もうすっかり石井さんの身体の一部になっていて。きっと生涯の良きパートナーになりますね。「カフェ・ソング」を石井さん以上に歌える人はいないし、これからも出てこないと思います!!(きっぱり!)
まるで石井さんのために催されたミュージカル・ライブのようでした。みんなでお祝いしてくれたよう♪21周年は原点回帰から始まるなんて…新しい第一歩に、なんて相応しいライブだったんでしょうね。
自宅には、まだ石井さんに出会う前に購入したレ・ミゼラブル100周年記念保存版の雑誌があります。所々写真を交えた年表があるんですが、そこには各劇場での公演回数と配役が書いてあるんです。
もちろん引っ張り出して見直しましたよ。1994年からのマリウスは石井さんの名前がいっぱい。続けてバルジャンの方にも。小さい写真ですが、石井さんのマリウスとパルジャンも拝見できました!感激!
小池先生の作品が好きなお友達に連れられて、エリザベート等を中心にミュージカル観劇を始めた私は、リアルでどこか退廃的な感じのする「Rent」を、ちょっと興味は抱きながらも、どうしても観ようという気にはなれなかたんですが
三銃士と出会って観劇の独り立ちをして、石井さんにいろんなミュージカルや音楽をナビゲートされながら、こうして「Rent」の曲を聴くと、今の私は違和感なくその世界に入っていけるようで、「次こそ絶対Rentを観よう!」とようやくその気になることができました。
石井さんのお陰です。有難うございました。これからもナビゲートよろしくお願いします♪
ミュージカルのA〜Z教えてくださいね♪
そしてやっぱり石井さんの好きなミュージカルの曲ってマニアックだな〜と思いつつ聴いてみたいので、またいつか歌ってください。
「僕こそミュージック」の最初の方って芝居歌のようですが、芝居歌というのは、自分のものにして歌いこなすのが難しそうに思えました。
「闇が広がる」は全く違和感が無くてびっくりしました。女性のトートと男性のルドルフでも、こんなに美しく壮大に歌い上げられるものなんですね。
あれ?終わろうとしてたのに、次々話が。
あ、「I Say a Little Prayer」好きな曲だけど題名が思い出せなかった曲でした。ミュージカルの歌だったんですね。「アイ・ガッチャ」のなんとも懐かしいサウンドにキュンキュン♪
あかんあかん。もう終わります。
あ、そうそう。クイーンがミュージカルになっていたとは知りませんでした。そういえば宣伝してたようなしてなかったような。だってその頃はこれっぽっちも興味ありませんでしたも〜ん。
はい。おしまい。
一孝様 こんにちは。
素敵なお写真です。時空を超えられた三日間。
素晴らしい20周年の原点回帰でしたね。
その時のお姿が綺麗でキラキラ輝いている。
凄い事です。誰しもがそうでありたいと願うことです。
20年の歩みの尊さを今日しっかり感じさせて頂きました。
と同時に私自身も歩む道を大切に輝けるように生きようと思いました。
よかった。かずさんを応援してて。
ミュージカルのA〜Z(なんやそれ!)いっぱい教えてください。
そして、いつまでもお写真のように「わたしは綺麗」でいてください。
ほんと、綺麗なお写真ありがとうございました。
もう一枚のお写真て、どんなんやったんやろ???
くぅ〜〜〜(>_<)。。。
反則です。このお写真!
待ち受けにしたいけどできない今の私の状況をなんとしよう(T_T)
仕方がないから保存して好きな時に好きなだけながめることにします。
仕事しながら鼻歌が自然に出てしまいます(^_^;)
kazuさんがクイーン歌ってます。勝手に(笑)
ギャラは出せないのに奇特なことにエンドレスで歌ってくれちゃってます♪
幸せなひとときでした。
ありがとうございました☆
CD楽しみです♪
ある意味音だけなら持ち歩けるのでDVDより重宝する時も。
さて。元気をチャージしたとこで元気に休憩取ってきます!(^-^)/(笑)
ブッ…。い、い、石井さん…さちえ鼻血がとまりません!お、お、お洋服が、緋色に染まっていく…。
こんにちは。今夜はレバニラ炒めにしようと思ったさちえです。
な、何ですの?今日のお写真。マリウスは青年のはずなのに…大人のお色気ムンムンではございませんか!ひょっとしてZoccha様に言われたから…?
もう即刻待受画面はこれに決定ですわ!!
ちょ、ちょっとお洋服が大変なことになってますので、これにて失礼いたします。
石井さん♪わたくしの超特大な愛はまだまだ大きくなっていましてよ♪
アデュ〜ですわ♪
そ・・・そんな衣装だったっけ???
カズさん。
帰りに。
みんなに「楽しかった?」「楽しかった?」「みんな楽しかったのかな?」
と聞いていたけど。
楽しいと言うより。
感動!!!でした!
私の大好きな、もぉ~観られないと思っていた。
ソニン氏のキムと、カズさんのクリスのデュエットが聴けるなんて!
(去年の相手は、ちょっと私は気持ち悪くて受け付けない。
去年は観に行かなくてよかった!)
今年は、久々のカズさんの、カフェソングに酔いしれました。
もぉ~曲が流れたとたんに。
涙でした。
最近、イロイロ疲れていたので。
あ~生きてて良かったなぁ~。
あ~、やっぱり歌の持ってる力って。
(私は聴くだけだけど。)
あるなぁ~・・・。と確信した1日でした。
個人的には、スタンドマイクが出てきたところで。
「かっこいい~!」と叫んだら。
司会の方が、私の声をひろってくれた!
なんとも贅沢な1日。
私、しばらく生きていけそぉ~です。
しかも!7月にコンンサート。
2ショット写真のイベント発見!!!
私、思わず、カズさんのグッズ販売の方と。
神戸のイベントが楽しかったこと。
6月のバスツアー行きそびれて落ち込んでた事。
でも、神戸の時にとってもらった2ショット写真。
大事にしてる事などなど。
幕間に終演後に。
カズさんについて延々と語っちゃいました!(笑)
ゾロの曲は無かったけど。
大塚千弘ちゃんの歌声も。
とにかく全ての出演者の歌もダンスも盛りだくさんで。
こんな贅沢な舞台は、数年ぶりでした!
あっ、ゾロ以来かな・・・?
三銃士は、ちょっとカズさん出番少なかったし・・・。(苦笑)
とりあえず、7月のコンサートまでは。
なにも、いい事なくても生きていける力が沸いた!
早く、7月来ないかなぁ~!!!
待ってってね!カズさん!
ちなみに、カフェソング。
時空を超えたけど。
なんかCDとは違って。
昔、生で観たけど・・・。
記憶が遠くすぎて・・・。
なんか新たなマリウスを観た感じでした!
以上!
感想!
短い?(笑)
あ~できたら、楽屋での、ソニンちゃんや、大塚千弘ちゃんなんかとの2ショット写真なんかも。
ブログに載せてもらえたら嬉しいです!!!
撮ってない・・・?
撮ってなかったら。
許さん!
21年目のスタート、おめでとうございます★
皆様の感激コメントに全く同感なんですけれど、私も書きたいから書きます★
あれ?
今日は石井さんのロックンロールliveに来たんだっけ?
格好よすぎる!!!!!!
と、始まりから完全にロックオンされちまいました★
ひゃーっ。さっそく鼻血。
ソニンちゃんと奏でるサクソフォンな歌は、魂と魂の、感情と感情のぶつかり合い、迫力がはんぱなかったです!!
そして。
そしてそして。
まさか、マリウスにお目にかかれるとは!
あの一曲で、レミゼ全幕を観たかのような感動。砦が、椅子が、友たちの影が走馬灯のように見えちゃう、不思議な感覚に陥りました。
リアルマリウスぶりの石井さんのカフェソング体験が、私にとっては初だったからかもしれませんが、あの間だけ、どこかへワープしてしまって、レミゼ全部観て、気付いたら、また元の席に座っていた。
みたいな感覚でした!!
それだけ凄かったと、お伝えしたいのですが、伝わりますでしょうか。
出演者皆様の熱演も、ミュージカルが、歌が、ダンスが、大大大好きなんだな~というのが物凄く伝わってきて、胸が熱くなりました。
この感動、CDからも伝わってくると思います♪
行かれなかった皆様。CDと妄想と本日の麗しのお写真で、きっと充分感動できるハズ★
TV放映も期待!!あるといいですね~♪
原点回帰。なるほど。またまた感動。
そしてそして、週末の興奮覚めやらぬまま、今日のお写真とblogで、鼻血どころか血が踊り、多分血液サラサラになりました♪
ふーっ。
本当に素敵でした!!
爽やかなな五月となりますよう★
ありがとうございました★
一孝さん(^_^)
今朝もブログの更新♪ありがとうございます。
『原点回帰』‥☆
初心に帰る。
いい言葉ですね♪
このブログを読んでいて、とても心が温まり、少しウルッときてしまいました。
まだまだ『ミュージカル』の世界の素晴らしさをご存知ない多くの方々に、ミュージカル界のトップクラスにいらっしゃる一孝さんからミュージカルの素晴らしさをたくさん伝えていってください☆
そして‥一孝さんと一緒の舞台に立つ後輩のみなさまと、これから舞台に立とうとしている一孝さんの大切な生徒さん達にも一孝さんの宝石箱に詰まった、20年の経験をいろいろ教えてあげてくださいね☆
一孝さんが舞台のカーテンコールでされる、姿勢のいいゆっくりめのお辞儀がいつも大好きです♪
このお写真☆
とっても素敵です♪
いつまでも初心をお忘れなく、前に前にと歩んでいってください‥☆
末永く応援していますm(_ _)m