おはよう。仄暗い昼の空。この空は…チェスロスの私たちの心を映す鏡なのかもしれない。
詩 人風味で始まりました本日のブログ(笑)。昨日のサタトレはお楽しみいただけましたでしょうか?前回のサタトレの回顧録もやっていないので2週間もためて しまった朝。チェス祭のパワーをマザマザと見せつけられています。でもきっちり区切りがつくまでやり遂げる所存です。チェスファンの皆様、私は期待を裏切 らない男です。今後ともどうぞよろしく!っって選挙演説か(笑)!!
さ て、まずは、『Chess祭』開催から本日までにご参加いただいた勇者の皆様を発表致します。これほどの強者のこれほどの解説をいっぺんに読めるのは世界 中でこのブログだけです。はっきり言ってホットです。本当にありがとう。毎日勉強になっています。次回、もしも再演があったら必ずや10倍深いアナトリー を演じてみせます。
再演がありますように…。
み いなさん、チェスマニアの日本人さん、重症患者1号さん、じゅびぞうさん、momocoさん、かおりさん、Kaoriさん、け~こさん、ちあきさん、惠子 さん、ikukoさん、ミルキー・ウェイさん、セーコさん、yossyさん、洋駒症候群患者さん、★kaoru★さん、tokotontokoさん、 megmagoさん、touko@ゆ~れ~出没さん、ディアボロさん、祥さん、Lhaさん、utamaroさん、CHESSloveさん、makiさん、 こしじさん、mikoroさん、ジュニパーベリーさん、美絵さん、ちー坊さん、アンコ丸さん、papitaniさん、豆電球さん、みけ猫さん、 midoriさん、ひかりさん、絢さん、chessholicさん、星子さん、緑川さん。ご参加ありがとうございます。
みいなさんからの質問にお答えします。日本版Chessの「Anthem」が聴けるCDは、現在のところ、僕のミュージカルアルバム『Treasures In My Life』だけです。もちろん荻田さんの歌詞です。
もしよかったら「Anthem of You and I キャンペーン」を本日から開始しましたので、下のURLのサイト<石井一孝公式サイト>からどうぞお求め下さい。10%オフ。送料無料キャンペーンです。11/8まで。
君と僕の聖歌を奏でよう ~アナトリーより愛をこめて~
…恥ずかしげもなく恥ずかしいキャンペーンタイトルをつける男はお好きですか(笑)?
石井一孝公式サイト
本日は、Diplomats (Difficlt & Dangerous Times)のシーン。
アナトリーとスヴェトラーナが二階に出て来て何かを喋っていますが、何を喋ってるのですか?という質問。
これは荻田さん、AKANEちゃんと何度も話し合ったシーン。あそこはソ連のセルギエフスキー家の居間という設定でした。1階では「アービター、ウオルターと米ソの両陣営のセコンド達」が世界大会に向けて最後の話し合いをしている。
アナトリーはその会議の最中、落ち着かずに居間をウロウロとしている。数日後にはソ連を離れイタリアのメラーノに乗り込むところだ。
少 しでも夫を落ち着かせようとスヴェトラーナは「夕飯ができたわ。子供達も待ってるわ」とか「車が到着したから出かけましょう」とか「あまり根を詰めると身 体に毒よ。少しは休んだら?」とか言ってきてくれた。でもアナトリーは心そこにあらず。「お腹はすいていない」「どこにも出かけたくない」「今ボクがそん な気持ちになれないこと…わかるだろう?」とか言ってました。
ここから先の部分は、明日アップします。今、実は書き上げました。がえらい長いので明日!でもこのペースで書いてたらマジで何ヶ月もかかるぞ、おい。どないするの?
アナトリーとスヴェトラーナはどうやって出逢い、どのような過程で結婚したと思いますか?
さて、こちらもやらなければならない回顧録。まさかの10/24分。でもチェスの話題もいっぱいなのでこれはこれで楽しめると思います(あほ)。
サタトレ史上初めての週回遅れ(笑)の回顧録『週回遅巻の回顧録』。どうぞご堪能下さい。
<週回遅巻のお題>
1 10/24の「時代が俺に追いついた」のにもかかわらず「回顧が週回遅れの巻」の選曲はいかがでしたか?気に入った曲はありましたか?
2 あなたの人生における「屋上呼び出し経験・呼び出され経験」を教えて下さい。まさか上手くいって付き合ったなんて強者はいないだろうね(笑)?
3 石井の「月の水」はお好きですか?愛する恋人が亡くなってしまう悲しい曲なんですが、個人的には、ピアノ一本のシンプルな伴奏と歌のみというのが気にいっています。
4 今も耳に木霊するアッキーのソウルフルな叫び。ああヘッズアップを見に行きたい。中川晃教くんのワンナイトインバンコックはお楽しみいただけましたか? そもそも、ワンナイトはお好きですか?マレイヘッドのオリジナルバージョンは、かなりアレンジがテクノっぽいよね。知ってましたか?
5 男子の車で夜中に送ってもらう時、その男がおもむろにムーディーな曲をカーステで流し始めたら「これから何かが起こりそうな予感…殺気…」と身構えますか(笑)?または身をよじりますか?
6 ジョージマイケルのカヴァー「キッシングアフール」はいかがでしたか?
サ タトレリスナーの皆様!潤いのあるサタデーナイトをお過ごしですか~?え?乾いてるって?フッ。そういう時は心の中で「マグマ大使を呼ぶマモル少年」の気 持ちになって…俺を呼んでくれ!ピュ~~~って飛んで行くから。俺はね、意外とマメです(笑)。って何の自慢なんだ?
さ て、現在俺が魂のすべてを注いで演じているミュージカル『Chess』。梅田芸術劇場シアター・ドラマシティーでの公演も明日が大千秋楽!炎のように燃え ております。関西のオーディエンスパワーが凄いのでキャスト一同火だるまです。っって燃え過ぎや(あほ)!冗談はさておき、チェスへのご声援ありがとうご ざいます。
群馬県のフローレンスさんから『Chess』の感想が届いています。
「アナトリー、こんばんは。あなたは女を泣かす悪い男だわ。素晴らしい楽曲にCocoloを奪われ酔っています」
俺は悪い男だから用心するがいい。フォッフォッフォッフォッフォッフォッ……
……『CHESS』の感想、お待ちしております。
さあ、本日のサタトレは無茶ぶりリクエストから行ってみます!
ゆうちんさんより年初めの1月にいただいた無茶ぶりリクエスト。ずっと答えたかったんですが気がついたら9ヶ月もたっていました(泣)。すんませ~ん。
「石井さん、学生時代を設定して下さい。放課後、ちょっと気になっていた女性に呼び出され…”これ、石井君に読んで欲しいの…”とラブレターを渡されました。
はい!その時に最高にピッタリくる曲をチョイスして下さい。」
アハハハハ。いいねいいねこの設定!俺は中学3年の時に好きだった女の子を学校の屋上に呼び出して告白したら、想像通り木っ端みじんにフラレた。そんな想い出があります。それ以来、学校の屋上がちょっと苦手です(笑)。
ゆうちんさんの設定が俺に訪れたら…あなたね…それは時代が俺に追いついたと思うに違いありません。光り輝くスポットライトを浴びる少年の気分です。お届けします!
★Spotlight Kid / Rainbow 「Difficult to Cure」
本日のサタトレ。とうとう時代が俺に追いついたんだな。しょうがねーなー。…そのような光り輝く志でまいりたいと思います(あほ)。
CM
「サタトレ1周年」のお祝いメッセージがどえりゃあ届いておりますのでいくつか読んでみたいと思います。
きょんさん
「1周年おめでとうございます。土曜日の夜にカズさんのラジオを聴くために、どれだけ友人との誘いを断ったか、本当に大事な時間になりました。
どうしても土曜日のソワレしかない舞台は、舞台が終わり次第、劇場を出、一緒に行った友人にも挨拶をせずに駆け出しました。
唯一聴けないのが、遠征してカズさんの舞台を観ている時…。生のカズさんを観ているのに、ラジオのカズさんの声が聴けないのが残念…。これからも、妙なジレンマを感じつつ毎週を楽しみにしています。」
堺のワークス2さん
「サタトレ1周年おめでとうございます。
サタトレで週末の土曜の夜が、変わりました。週末でなく、週始まりの夜を、楽しみたくなる番組になりました。石井さんの音楽へのメッセージ、その表現力がめっちゃ気に入ってます。元気だけでなく、勇気も、もらっています。」
ルルさん
「毎週、大人な音楽と真逆なテンションのトークを楽しみにしています(笑)。早いですね1年ですか。選曲の大変さに喘ぎながらも、放送日には自画自賛なドヤ顔になっておられること…毎週それを想像しながら聴いています。正解でしょうか(笑)?」
アーリーバードさん
「毎週の放送が楽しすぎて、私もこの1年欠かすことなく皆勤賞リスナーとなりました。洋楽に疎い私にもわかりやすい解説とトークができるのはカズさんだからです」
ひこひゃんさん
「毎週楽しく拝聴しています。この1年でワタシの音楽の世界は超ハイスピードでLTEも凌ぐ勢いで広がっております。とりわけ”俺のAOR”は大好きで思わずYou Tubeでリストを作ってしまおうかって感じです」
サトシさん
「石井さん、毎週楽しく、必ず聴かないと落ち着かなくなるほど素晴らしい1時間です。まさに音楽の宝箱、いや博覧会のような放送は私たち世代にとって国宝ものです。応援しています」
めっっちゃ嬉しいお便り。みなさん、ありがとうございます。この熱い声援をうけて石井一孝、これからもサタトレをもっともっと素敵な番組にすることを誓います。みんなの元気の源でいたいです!
さて、石井のオリジナルにリクエストが来ています。月の曲ですね。
かりんさん
「月の曲と言ったらこれしかないでしょー?18年前、石井さんのライブの新曲としてこの曲を聴いた時から切なくて愛しくて涙が出ました」。嬉しいなあ。
結愛さん、名古屋嬢さん、深雪さん、月のうさぎさん、ルーナさん、すずきすずこさん他 多くの方からリクエストをいただいております。
★月の水 / 石井一孝 2nd「Doors To Break Free」
この曲はね、非常に演劇的なテーマの曲なんだよね。愛してる人が死んでしまうというストーリー。
ある日ピアノに向かって弾き出したら、歌い出しのAメロができたんだよね。そして転調してサビに行く。なんで転調かって?マニアだからだよ(あほ)。
こ こまですぐに出来た記憶があるな。で、歌いながら…なんか悲しい物語が見えて来てね、掌から君がすりぬけて星になってしまう。そんなイメージで友人に 歌詞をお願いしたら「月の水」っていう極めて神秘的なタイトルが届いたんだよね。切なく儚い物語…いかがでしたでしょうか?
素晴らしい俳優で友人の今拓哉くんが、俺の曲で一番好きな曲だと言ってくれたことが忘れられません。皆様のお気に召しましたら幸いです。
さあ、ここでサタトレ1周年記念スペシャル企画のお知らせをしたいと思います。
名づけて「サタデーナイト・アンセム」!!!チェス愛からつけてしまったタイトルであることがミエミエでございます(笑)。
“Anthem”というのは”聖歌”とか”賛美歌”という意味。
つまり、土曜の夜の聖歌。
僕は曲を作ることが得意なので、「皆様と共にオリジナルソングを作りたい」という企画なんです!!
毎回テーマを決めてオリジナルソングを作っていきたいと思います。
ズバリ!1回めの曲のタイトルは「Saturday Night Treasures」に決めました!
このタイトルから連想される歌詞を作って送っていただいてもいいし、
全部を書くのは難しければ「君と過ごす夜」「土曜の夜にあなたと出逢った」「あなたのCocoloの電波をキャッチした」など、閃いた1フレーズを送っていただいてもいいです。
もしくは演劇好きな方も多いと思いますので、例えば「40代男女が何処かのBARで知り合うストーリー」とか、「主人公の名前はトニー」とか、設定や脚本でもOK!
その皆さんのアイディアを繋ぎあわせて歌詞を作り、その歌詞に僕が曲をつけ、君と僕のオリジナルソングを紡ごうと思います。
一回目のお披露目は12月頃の予定です。
新コーナー「サタデーナイト・アンセム」にぜひ皆様ご参加ください!
<俺のAOR>
今週は男気溢れるかっこいいAOR特集かな。
まずは、なぜか男子からリクエストが多いボズ・スキャッグス。AKIRAさん、サトシさん、和歌山県日高郡の男子oiyansanからボズにリクエストをいただいております。
まあボズ・スキャッグスと言えばAOR界のキングだからね。ボズはブルース出身なので、洗練された音楽をやってもあまり甘くなりすぎないのが特徴だね。男っぽいんだよね、手触りが。
あ、もちろん女子からもお便りが来てますね~~お疲れSUNさん。ボズの中でもかなりのグルーヴ曲で大好きなシャッフルナンバー。名盤「Middle Man」収録のこの曲、お聴き下さい。
★Breakdown Dead Ahead (Composed by David Foster / Boz Scaggs) / Boz Scaggs 「Middle Man」
やっぱりボズは別格だね。甘さと苦味がいい配分。最高のAORだと思います。
続いて、やはり男子 いつもCocoloとAORさんよりエイドリアンガーヴィッツにリクエストをいただいています。
「石井さん、今日は朝から絶対にサタトレにリクエストすると決めていました。先ほどからいろいろ曲を悩みましたが、これをお願いします。この曲は夜中に彼女を車で送って行く時にピッタリじゃないですか?」
ちょっと、いつもCocoloとAORさん。こんな泣きそうになるミディアムバラードをカーステでかけるなんて…あなた、やらしいことを考えてるでしょ?良い。その心がけが良い。気に入りました(笑)。やっぱり送り際の選曲は大事だよね。
それでは全国の男子!自分の胸に手をあてて聞いて下さい。そしてサタトレ女子の皆様!男子のあさはかな夢と愚かな妄想を思い描きながらお聞き下さい(笑)。
めっちゃ良い曲です。
★Put A Little Love (In Life’s Heart) / Adrian Gurvitz 「Sweet Vendetta」
男子も女子も泣くでしょ?こんな素敵な曲を聞いたら。車内にこの曲が流れたら、たいして好きじゃない男子にも思わずときめいてしまう…そんな気分にならんか?ならんか。ならんか(ため息)。ただの妄想だったようです。
今週は「いろんな意味で男気溢れるAOR」をお届けしました。この空気感ご堪能いただけましたでしょうか?「俺のAOR」来週もお楽しみに!
さ あ。俺が命をかけて演じているミュージカル『Chess』。アバの書き下ろし作品ですよ!いよいよ大阪公演が明日で終了します。サタトレリスナーの皆様! アナトリーの苦悩の姿は見ていただけましたか?CMの後は、ミュージカル『Chess』より生歌音源で最高のナンバーをお届けします。
CM
★One Night in Bangkok 最新 チェスコン2ヴァージョン@サタトレ / 中川晃教
僕 の親友で、尊敬するアーティスト 中川晃教くんの歌で「One Night in Bangkok」をお聞きいただきました。この曲は、CHESSの上演に先駆けてシングル化され、マレー・ヘッドの歌で1984年に普通に大ヒットした曲 でもあるんです。なんと全米3位ですよ!スゴイ!
今回は、梅田芸術劇場さんのご厚意で「Chess in Concert 2」の生音源をオンエアさせていただきました。夜明けの天使さん、豆電球さん、ぬうくんさんからリクエストもいただいています。
Oh Yeah。アッキーの声は魂を通して出てくる声なんだよね。音譜や歌詞に縛られないソウルフルな歌声は唯一無二。世界屈指のシンガー 中川晃教くん、これからも皆様チェックして下さいね。
さあ。チェスの話題が出たところでロシアンな曲をおかけします。そうです。俺はロシアのチェス・チャンピオン アナトリー・セルギエフスキーを演じてますから!
007の2作目「ロシアより愛をこめて」のメインテーマ。先日改めて聞きなおしてみたら、ちょっと、どんだけ良いメロディーなの?どんだけ歌上手いの?と絶句しました。これこそが芸術の曲だと思います。
★From Russia With Love (007 2作目 1963 Composed by Lionel Bart) / Matt Monro
芸術の歌として、そしてアナトリーの切なる想いとして007「ロシアより愛をこめて」をお聞きいただきました。明日、最後のエンドゲームを演じてきます。応援してくださいね。
ここで、重要な発見をしてしまった曲をオンエアしたいと思います。ブルース・スプリングスティーンの「ハングリー・ハート」という曲なんですが、歌詞を読んだら、たまげて言葉を失いました。
俺は妻と子供達を捨てて旅に出た。満たされず飢えていたんだ。誰もが飢えた心を持っている。
こんな歌詞なんです。
ああ…アナトリーの心情が…こんなにポップに歌われています。ハングリー。そう食べ物関連の歌でもあります(笑)。
★Hungry Heart / Bruce Springsteen
番組ラストは、恒例の石井一孝の生歌音源をお聞きいただきたいと思います。5月に開催したサタトレ連動ライブ「俺のライブ in 大阪」より、ジョージ・マイケルの名曲のカヴァーです。kaoriさん、結愛さん、ビートルさんよりリクエストをいただきました。
石井一孝の歌でキッシング・ア・フール。
★Kissing A Fool / 石井一孝 「俺のライブ in Osaka」
月のうさぎさんから最高のキザ台詞が届いています。
「CHESS THE MUSICAL」のインタビュー記事を読んでいたら、安蘭けいさんが「あしたのジョー」の丹下段平に例えられていたので(笑)ぜひ、力石徹担当のカズさん(笑)に、この台詞を言って欲しくなりました。
「もう大丈夫…。キザな言い方だが…お嬢さんのその涙を見て決意がさらに固まりました。ありがとう、お嬢さん…。今夜はぐっすり眠れそうです。おやすみなさい」
---「あしたのジョー」力石徹のセリフより。
★石井一孝がDJをつとめるラジオ番組『Saturday Night Treasures』。2年目に突入!
関西のラジオ局 FM Cocolo 765 (http://cocolo.jp)にて毎週土曜日21:00~22:00 絶賛オンエア中!Radikoプレミアムに登録していただければ日本中どこからでもお聴きいただけます。九州からももちろん聴けます。
AOR・SOUL・ROCK・JAZZ・ミュージカル・石井のオリジナル曲まで「心が潤い夢が広がり元気になる」…ワンダフォーな曲しかプレイしません。「生歌コーナー」「ゲストコーナー」もあり。是非聴いてね。
12月に関西でライブをやります!
★『是方博邦 with 石井一孝』@京都RAG
12月21日(月)京都ラグにて開催される、是方博邦さんと石井一孝のLIVE『是方博邦 with 石井一孝』は、RAG・ぴあ・ローソンにてチケット発売中です。いっぱい歌いますよ!
前売4500円/当日5000円。ドリンク・フード代別途。(問)075 (255)7273
☆☆石井一孝ソロコンサート 3月に開催!☆☆
日時:3月27日(日) 2回公演
場所:ヤクルトホール 東京 新橋 (〒105-0021 東京都港区東新橋1丁目1−19)
内容:ミュージカル(『Chess』 からもちろん歌います)~かっこいいカヴァー曲~石井のオリジナル~オモシロ企画
ゲスト:発表をお楽しみに
こんばんは。今日は天気がよく日中はすごしやすかったです。
もしや、カズさんはダウン着てましたか?(笑)チェスロスではありますが、皆様の観察力・洞察力に「ほーはー、ふんふん、そうそう」と感心し相槌をうちながら参加してます。そして、カズトリーさんからの現場からの声を聞き(読みですね)納得したり妄想したりして楽しんでます(^^)で、私は失礼してこちらでコメントをさせていただきます。
<週回遅巻のお題>
1.「Breakdown Dead Ahead」ムーディーなボズ様と違いちょい悪オヤジ風なボズ様も素敵です❤男くさいイメージの1曲また良いですね。
「Put A Little Love」また今週もたまらない1曲を選んできましたね(^^♪甘い声に泣きのギター入りのホーンセッションありの・・聴き惚れました。
「From Russia With Love」007のテーマ曲は名曲ばかり。その時代の顔という人が毎回曲作りをしていますよね。この曲も大好きです。ミステリアスで映画をさらに盛りたてている感じがします。
2.屋上に呼び出し経験な~し!呼び出され作戦もな~し!え?だって屋上出られなかったんだもん^^;(可愛いぶってみました アホ)
3.「月の水」実のところ不覚にも涙が出た曲です.カズさんがささやくように泣いているかのように歌っている声とその状況になったらと思ったら・・・。切なすぎる曲、でも好きです。
4.アッキーのワンナイトインバンコックピッタリで思わず手拍子がわきあがる曲でしたね。コンサートバージョンを見に行った友人から「チェスって面白いのよ」と聞かされてyoutubeで調べて「何だこの曲流行ったじゃない」と思ったのがつい昨日の様ですが今はすっかりはまってます。こんなにテクノぽかったのは今気づきましたね。しかしイントロはそのままでしたね。へーへーボタンです(^^)
5.うっとりするよりも「ね~ね~、この曲誰の曲?良い曲だよね。さすが良い選曲してるね~。録音してして!」と大興奮しそう(笑)
6.ジャジーですね。ライヴで見たい!聴きたい!!ミュージカルも良いけど、こういう曲もやっぱりいいなぁ。
寒くなったので、体調崩さないように気をつけてくださいね~。
こんばんは。
わ~~~、ご丁寧な解説ありがとうございます!
別の場所・同じ時間軸というのは感じていましたが、私の読解力がなくてトンチンカンなこと書いちゃいましたね、ごめんなさい(^^;
『CHESS祭』の回答、お忙しいと思うのでくれぐれもご無理はされないように!
・・・と言いつつも「其の〇〇」まで続くのかとても楽しみにしています☆
<週回遅巻のお題>
1 10/24の「時代が俺に追いついた」のにもかかわらず「回顧が週回遅れの巻」の選曲は…
・男性リスナーのお好みの曲を堪能出来て新鮮だった。
・聴きながら「CHESS」とアナトリーとフレディを想った。
・聴きながら5月のサタトレ連動ライブ・梅田芸術劇場・浪速を想った。
曲はどのジャンルも気に入りました~♪
「月の水」と「Kissing A Fool」が特に最高でした。
AORの2曲とロシアンな曲もよかったです。
2 中学も高校も、学校の屋上って立入り禁止だったような…記憶が定かでないですが。
高校は女子高だったので、どっちでもいいのですけど。(^^;)
しかし!社会人になってから、よく屋上に呼び出されて困りましたよ~!
時には熱い口づけを交わし、時には燃え上がる炎を消すのに苦労しました。
あ、心肺蘇生訓練人形で人工呼吸の訓練や、消火器の取り扱い訓練をしていたのですけどね。
職場の消防訓練、屋上で実地していたのです。ヽ(・∀・)ノ
これも立派な「人生における屋上呼び出され経験」ですよね?(笑)
3「月の水」…心に沁みる美しい曲で大好きです。
4「One Night in Bangkok」楽しみました。
ノリノリで明るい気分になる「One Night in Bangkok」好きです♪
マレイヘッドのオリジナルバージョンは、かなりアレンジがテクノっぽいよね。知ってましたか?→知りませんでした。
5 状況と相手によりますし、そもそも車に乗る時点でよく考えます。
…と、たまには真面目に答えてみる。
6「Kissing A Fool」…曲ごとのコメントには書きましたが、とにかく最高のカヴァーです。
次の回顧録UPは果たしてどの程度遅巻になるか…ドキドキ・ワクワク下書きを地道に進めながら楽しみにしています♪
あ、くれぐれもご無理のないように…
次の土曜日のサタトレもとっても楽しみです☆
おはよう。CHESS祭…楽しすぎてやばいね、これ(笑)。皆様、楽しい書き込みありがとう。勉強になるしタメになるし。毎日が刺激的です。
さて、祥様。
ディフィカルトのシーン。アナトリーとスヴェトラーナがいる場所はソ連の家。他の人達がいる場所はまったく違う場所。会議が行われている場所です。別次元です。ただ時間軸は同じかなと思っていました。「今、米ソ間で重要な話し合いがなされている」と。
こんばんは。これはよくある話・・・いつものことながら投稿が遅くなってしまってごめんなさいm(_ _)m
気を取り直して・・・
まだまだチェスロスの中、回顧録のアップありがとうございます。
『Chess祭』回答前編、ついに公開ですね!さらに勇者として名前の掲載までしていただいて、カンゲキしました☆
その「Difficult & Dangerous Times」のシーンですが、1階もセルギエフスキーの家ってことなのかな?私はみなさんが話し合いをしている1階部分はセルギエフスキー家とは全く別の会議所的な場所なのかと思っていました。
あの階段は実際の1軒の家の階段ではなく、場所をワープするものとして見ていたのですが、セルギエフスキー家は部屋数も多くもちろん会議室もある豪邸?であることを見落としていました(笑)
二人の出逢いと結婚に至るまでの過程はコンサート版ではあまり考えたこともなかったですが、ミュージカル版では確かに気になる二人の馴れ初め。燃えるような恋愛結婚ではないですよね、きっと。お見合いというか紹介というか、お互い選択肢がない状態で結婚した気がします(/ω\)
<週回遅巻のお題>
1. 時代が追いついたのに自分は週回遅れ・・・それは人生の曲がり角ってことにしましょうね(笑)
私も日回(?)遅れで、ホントにすいませんですm(_ _)m
「Put A Little Love(In Life’s Heart)」・・・なんですか、この身も心もトロける甘いナンバーは!車内ではかなりの危険ソングですね、確かに(笑)相当気に入ったのでアルバムを注文しようとしたら、どこも品切れでした(;_;)入荷するのだろうか・・・
「From Russia With Love」・・・アダルトな色気満載!ジェームズ・ボンドの魅力たっぷりナンバーですよね!アナトリーの歌声でも聴いてみたい♪
2. 呼び出し、中学3年の時に1度だけ、屋上ではないうえに今考えれば申し訳なかったというような中途半端な場所に呼び出し(友達が自宅に電話した)来てもらったことはあります。当然のごとく、ご期待通りの弱者・・・あっ、もっと大人になってから呼び出したことがあったのを、今思い出した(笑)
3. 「月の水」、透き通るピアノの音色がより深い悲しみを誘いますね。昨年、同僚が亡くなったときを思い出してしまった(;_;)
4. 初演のコンサート版のときから大好きな一曲ですo(^▽^)oミュージカル版ではステージ上の涅槃仏の存在感がすごかった!アッキーが客席から登場しなくなってしまったのはちょっと寂しいですが、やはりソウルフルさは健在でした♪マレイヘッドバージョン、テクノってますね~♪。.:*・゜
5. 相手によります(笑)
6. 「Kissing A Fool」は大阪ライブでメロメロなウットリ気分だったのを思い出しちゃいました☆ラジオで聴けてとってもうれしかった~(*゚▽゚*)
オンエア以降、かれこれ20回以上はリピートして聴き続けています。またライブで甘い歌声を聴かせてくださいね(#^.^#)
「Anthem of You and I キャンペーン」のCDオーダーシートにとぶURLタイトル「石井一孝公式サイト」の文字が、あまりにもダークナイト的なブラックなので、一瞬目の錯覚かと思っちゃいましたΣ(゚д゚lll)
キャンペーン期間でたくさんオーダーが入りますように!
なんというマメさ…名前の掲載ありがとうございますm(__)m
そしてサタトレ回顧録♪週回遅れでもキッチリ記載し、タイトルまで変えるという拘り!
更に「Anthem of You and I キャンペーン」で10%もOffにしちゃうという太っ腹!
しかもキザ台詞並みのキャンペーンタイトルまで作っちゃうというノリ!
熱いですね~♪
週回遅巻のお題
1 ★Spotlight Kid
疾走感溢れるギターの速弾き!スカッとします!
★Breakdown Dead Ahead
この曲大好きなんです!!
シャッフルビートに心も体も自然と弾んでいきます。
私にとって必需品のナンバー♪
そしてボズの声って甘さと渋さはもちろん、品もあって素敵ですよね~。
2 屋上はありませんが、呼び出されてお断りしたことはあります。
3 ピアノ1本の伴奏が、物悲しく神秘的な雰囲気にピッタリ。
月の静かな輝きってピアノの音色が一番似合いますよね。
歌い方も囁くような絞り出すような…何とも切なく聴こえて泣けてきます。
4 今回、劇場に日本語の歌詞を書いたものが置いてあったのでいただいてきました。
英語の歌詞が訳せない者にとってはありがたかったです。
「メラーノ」とは対照的な東洋の空気感や熱気、そして何となく怪しさも感じる曲です。
アッキーのパワフルでちょっと艶っぽい歌い方がいいですよね~。
5 わざとオチャラケます(笑)。
6 ジョージ・マイケルで聴いた時から大好きな曲で、
絶対カズさんの声で聴きたい!と思っていたので、
大阪ライブではもうトロけっぱなしでした。
よく聴いてみると音域が広いですよね。
カズさんの低音も高音にも痺れてます。
特に♪But remember this…から盛り上がっていくところが、もうたまりません!!
サタトレ#56 まさにルル様のお便り通り!大人な音楽と真逆なトーク、爆笑しながら堪能させて頂きました!毎回冴えてますねー(*゜∇゜*)
「マグマ大使を呼ぶマモル少年」の気持ちがわかる女性って、なんか限定されているような気もしますが、呼べば飛んで来てくれるなんて素敵♪マメな男性はモテるそうですよ(笑)
チェスの大千秋楽は、ほんとにキャストの方も観客も皆、火だるまになるほど燃えて燃え尽きた感ありました。本当に素晴らしい舞台を有難うございました!
そうね。アナトリーって悪い男よね。フォッフォッフォッ…って、変態か!(≧∇≦)しかもちゃんと下唇噛んでませんでした?もう笑い転げてお腹が痛くなりました。また新たな一面を見せてもらったような気も(笑)これからもどんどん弾けてください!(≧∇≦)
◆Spotlight kid
ええ!とうとう時代が俺に追いついちゃってるではないですか!沢山のファンレターと、何度も浴びてこられたスポットライト!あの頃の俺は、まるで醜いアヒルのよう。スターとなり、でも中身はKIDな教授に相応しい曲ではありませんか?私、レインボーは結構馴染みがあるせいか、かなり好きですね。このイントロ、特徴あるメロディーのギターソロ、男子がこぞって練習してましたし。ほんとカッコいいと思います。リッチーブラックモアって、なんだか怖いイメージがありましたけど、こうして見ると全然そんなことないですね。アルバムの曲、ギターのフレーズがどれも印象的なものが多く、メロディーも良いし、曲作りもなかなか多彩だし、何よりカッコいいし、最高ですね。素晴らしいと思いました。
◆月の水
18年前ですか〜〜(溜め息)。18年この曲を愛してこられたファンの方もいらっしゃるんですよね〜(感動)。そして沢山のお祝いメールに幸せいっぱいで、涙がチョチョギレていらっしゃったことと思います。
そして、なんとこの曲の制作秘話が!いつかお話聞かせてどころか、すでに書いてらしたのですね( ̄▽ ̄;)はぁ〜〜感動。そんな風にしてこの曲が。君がかすり抜けて星に。出来上がった曲の持つイメージを、実に的確に捉えられて。自分で作るから当たり前なのかもしれませんけど、感性の鋭さを感じました。そしてそれを受けたご友人の感性も素晴らしくていらっしゃる!月というのは曲から思い付かれたのかな?と思うくらい月っぽいピアノの演奏。もう曲風とタイトルがピッタリですね。切なさの表現もいちいち素敵すぎます。「夢に迷うほど僕を大人に変えていく」というのが、現実と思い出の狭間で揺れている感が伝わってくるようで、とても印象的。
と、ここまで書いて、驚愕の事実に気がついてしまいました!私のお題の「月の水」の感想!片想いだと思っていたというのはLady Blueの歌詞!混同していたようです!がーん!(゜ロ゜;言い訳するようですが、正確にいうと混同ではなく、歌詞を取り違えたというのでもなくて、歌詞とタイトルはちゃんとそれぞれ一致していたのですが、実際ラジオでもここでも音源を聴いてから書いたのですが、にもがかわらず、なぜか片想いの思い込みだけが…ああ、書けば書くほどありえない言い訳になってる〜(ToT)でもありえない本当の話なんです〜(ToT)でも結局混同してたんやん。ファンとしては失格だわ、私。失礼いたしました。くすん くすん(ToT)
◆Breakdown dead ahead
気を取り直して、ご機嫌なシャッフルナンバーに、ウキウキしてもいいですか?(ToT)つい惹かれてしまうのは、ハチロクとかシャッフルとか、3が基本のビート。気に入った後に気がつくこともあり、我ながらよっぽど好きなんだなぁと思います。なるほどーこれが男気ですか。甘くなりすぎないのが特徴ですか。手触りが男っぽい。なるなるなるほど〜(゜ω゜)そこまでわかるようになりたいものです。間違いなく最高のナンバー。月の水からのナイス選曲。元気になりました。
◆Put A Little Love(in Life’s Heart)
初めて聴きました。ウットリしちゃうバラード。でもDJのマル秘男子トークに爆笑!やらしいこと考えてますねって(笑)この曲を聴いてそんな発想をするなんて、女の私の思考回路になかったものですから、吹き出しました。「泣きそうになるミディアムバラードを、カーステでかける男はやらしい」ということですね!大変勉強になりました(≧∇≦)でもほんとめっちゃいい曲♪
◆One Night In Bangkok
魂の歌 !まさに!ほんと、音符や歌詞に縛られず、その時その時の気分で歌を自在に操っているような、身体から歌が弾け出ているような歌だと思いました。リズム感に長けてらっしゃるんでしょうね。教授の歌だって、めっちゃ魂感じますよ。あーんチェスが観たくなりましたー!
◆From Rossia With Love
渋くて豊潤で違いのわかる大人の歌ですね。ちゃんと聴いたのは初めて。なんかこう、胸の奥をゆっくりかき回されるような(?)心のあまり触れられたことのないところがキュンとするような(?)えもいわれぬムードのある曲と歌声。充分大人になった今だからこそ、この良さがわかるのかもしれない。なんて思いました。再発見して頂き、有難うございました!
◆Hungry Heart
発見といえば!この重要な発見は快挙でしたね!「俺は妻と子供達を捨てて旅に出た。満たされず飢えていたんだ。誰もが飢えた心を持っている。」まるでアナトリーではないですか!
この曲が、そんな内容の歌詞だったなんて!そんな大変なことを、こんなに楽しそうに歌っていたなんて!内容はまるでアナトリーですが曲がアメリカンで、これをアナトリーがスーツ姿で歌ってくれるなんて、とても思えませんが、歌ってくれたらそれはそれで素敵かも。弾けたアナトリー、見てみたい気がします。
◆Kissing A Fool
きゃ〜〜カーズ・マイケル〜〜♪←なんだそれ?
ジョージを超えちゃうんじゃないですか!?ご機嫌に盛り上がればしっとり、ノリノリになればウットリ。メリハリのある選曲で、最後は大人に決めてくれました♪カッコいい〜〜♪キャーキャー♪
何やらいつもと違う切り口のキザ台詞。インパクトありました。気分はすっかりお嬢さん。
楽しませて頂き、有難うございました!(^o^)ノ
石井さん今晩は。
連日のチェス祭の更新ありがとうございます。
居間のシーン、台詞はわからなくても表情や動きで、張りつめた雰囲気は伝わっていて、すでに胸がキュンとしてました。あの場の台詞って日替わりだったんですね。スヴェトラーナってけなげですね。しかもあんなにキレイで、アナトリーは幸せ者ですね。 そしてあの話し合いはセルギエフスキー家の1階でしていたんですか!? へえ〜!!
二人の出逢い..
親同士が決めた、もしくは政府が決めた相手。でもスヴェトラーナはアナトリーに一目惚れをしてしまって心から大事に思っている。チェスの事だけを考えているような夫に寂しさも感じる事もあるけれどそんな所も好き。
アナトリーは最初は決められた結婚に不満だったけれど、徐々に心を開いていった。とても彼女の事が大事だけれど、普段は好きだという態度をあまりとらない。言わなくても気持ちは伝わってるだろう!みたいなタイプだと思ってました。今やっているNHK朝ドラの宮﨑あおいさん演じる夫婦の最初の頃のようなイメージ。
…見た舞台について色々考えるのが好きなので、こういう想像妄想サイドストーリーはおそらく無限にできます。チェスは想像する余地がたくさんある&想像させてくれる舞台なので好きです。
昨日のサタトレ聞きました。楽しかったです!StingのRussiansカッコいい!チェスの音楽にどこか似てるなと思って聞いていました。そして少しダークファンタジーのテーマ曲みたいだなと。
歌詞を調べて見ましたが、チェスにぴったりの曲ですね〜。歌詞を読んでいる時アナトリーの声で再生されてしまったのですが、アナトリーは子供達についてこんな事を考えていた事があったのでしょうか..?チェッシーくん扮するアレクセイとニコライを思いだしてしまいました..。
今回、私のラジオネームが初めて読まれて嬉しかったです。本当にラジオネームだけでしたが。。そして遅れましたが、サタトレ1周年おめでとうございます!!石井さんの素敵な選曲、楽しいトークに毎回癒されています。またラジオの感想&リクエストを送ります!
眠いので少々文が変な所があるかもしれません。今夜中に二人の出逢いについての私の妄想?を投稿したかったので、コメントを書いていたらこんな時間になってしまいました。
めっちゃ長文~!(^○^;)
24日はCHESSの素晴らしい歌声に聴きいっていたため、ラジオを聴けていなかったので回顧録嬉しいですo(^o^)o
後で読ませていただきます。
えっ!?まだ質問してもいいんですか?…(* ̄ー ̄)ニヤリ
考えときます(笑)
私もmakiさんと同じく、政略結婚かなって思いました。
きっと政府はアナトリーを育てるのにお金もかかっているだろうし、一般女性とは結婚させないんじゃないかな。
だからアナトリーが亡命しても、スヴェトラーナや家族は生きてこられたのかと。
次男は2幕でソビエトの女性の手に渡っていましたね。
ただ結婚してそれなりに愛はあったかも知れないけど、アナトリーにはその政略結婚という事実にストレスを感じてたかも…と妄想してみました(^o^;)